JPS6121420Y2 - - Google Patents

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JPS6121420Y2
JPS6121420Y2 JP18841281U JP18841281U JPS6121420Y2 JP S6121420 Y2 JPS6121420 Y2 JP S6121420Y2 JP 18841281 U JP18841281 U JP 18841281U JP 18841281 U JP18841281 U JP 18841281U JP S6121420 Y2 JPS6121420 Y2 JP S6121420Y2
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JP
Japan
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fold line
plate
piece
lower plate
side plate
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JP18841281U
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JPS5894623U (ja
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  • Cartons (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はナイフ用包装容器に係り、さらにくわ
しくは飲食用のナイフ等を複数本収容することが
できる包装容器に関するものである。
飲食用のナイフは例えばパン切り用やチーズ切
り用などの各種のナイフが使用されている。この
ようなナイフをセツトとして収容する容器は通常
は複数本のナイフのそれぞれの形状に合わせた凹
部を形成した中枠を有する底箱と、これらの上に
かぶせられる上蓋とからなる三重構造を持つもの
が通常であつた。このような包装容器は例えば店
頭などにおいて陳列した場合には極めて商品価値
を発揮するものであるが、例えば輸出用の場合を
考えた時には三重構造の包装容器は極めてコスト
高となることは明らかである。すなわちこれらの
ナイフのセツトを輸出する場合を考えると、包装
容器自身はコストに加算されるのはもちろんのこ
と、かさが大きくなつたり重量が増加した場合に
は運賃自身が加算される結果となり、これがナイ
フの輸出価格に反映すれば価格競争の激しいナイ
フの輸出業界の中で競争力を失うことになつてし
まう。
本考案は以上のような事情に鑑みなされたもの
で、複数本の飲食用のナイフセツトを1枚の連続
した厚紙から打ち抜かれた包装容器内に安全確実
に収容することができるように構成した低価格の
包装容器を提供することを目的としている。
以下図面に示す実施例に基づいて本考案の詳細
を説明する。
第1図以下は本考案の一実施例を説明するもの
で、図において全体を符号1で示す包装容器は第
1図に示すように1枚の連続した厚紙から打ち抜
かれる。すなわち、本考案になる包装容器1は長
方形状に形成された下板2と上板3とからなり、
両者間は所定間隔離して平行に形成された折り線
4,5を介して連続しており、折り線4,5間は
包装容器の厚みを決定する側板6となつている。
下板2の上端部には折り線7を介して前記側板
6と同一の幅を有する側板8が連続しており、こ
の側板8には折り線9を介して所定幅の支持枠1
0が連続して形成されており、この支持枠10に
は折り線11を介して折曲片12が形成されてい
る。そして支持枠10には前記折り線11側に連
続した状態で細長い切り起こし片10aがほぼコ
字状の切り込み10bを形成することにより切り
起こし可能に設けられている。
また下板2の下端部には折り線13を介して所
定幅の折曲片14が連続して形成されている。
また下板2の中央部には上板3方向に向かつて
山形状の切り込み15が形成されており、下板2
の下端部近傍には千鳥状の配置を持つて2本1組
ずつの平行で且つ一定間隔を隔てた切り込み1
6,16を形成することにより折り線13と平行
な帯状の支持片17が形成されている。もちろん
この帯状の支持片17は切り込み16,16が平
行で相互に連続していないため、その両端部は下
板2と連続している。
一方上板3の上端部には前記折り線7の延長線
上において折り線18が形成されており、この折
り線18を介して所定幅の折曲片19が形成され
ている。この折曲片19の幅は前記折曲片14と
同一である。
上板3の下端部には折り線20を介して前記側
板6と同一の幅の側板21が連続しており、この
側板21には折り線22を介して前記支持枠10
と同一の幅で支持枠23が形成されており、この
支持枠23には折り線24を介して前記折曲片1
2と同一の幅の折曲片25が形成されている。そ
して支持枠23には折り線24側を連続した状態
で切り起こし片23aがコ字状の切り込み23b
を形成することにより切り起こし可能に設けられ
ている。
また上板3の上端部近傍には千鳥状の配置を持
つて上下1組の2本の平行で且つ一定間隔を隔て
た切り込み26,26を形成することにより両者
間に帯状の支持片27が形成されている。この帯
状の支持片27も前記支持片17と同様にその両
端は上板3側に連続している。
第1図に示すように下板2と上板3とは回転対
称の状態でまつたく同一に形成されていることが
わかる。
ところが上板3の側縁には折り線28を介して
前記側板6と同一の幅の側板29が連続して形成
されており、この側板29には折り線30を介し
て折り線30が底辺とするほぼ三角形状の折り返
し片31が連続して形成されている。そしてこの
折り返し片31の端部には先端側に向かつて広が
る台形状の突片31aが連続して形成されてい
る。なおこの三角形状の折り返し片31の基部の
折り線30から突片31aの基端31bまでの距
離は前記下板2の外側縁から山形状の切り込み1
5までの距離とほぼ等しい。しかし、折り線30
から突片31aの外側縁までの距離は前記下板2
の幅とほぼ同一である。
次に以上のように構成された本考案による包装
容器1の組み立て方法及び使用方法につき説明す
る。
まず第2図に示すように下板2側の折り線7か
ら側板8を谷折りにし、さらに折り線9から支持
枠10を谷折りにしさらに折り線11から折曲片
12を谷折りにする。すると第2図に示すように
支持枠10は下板2側に向かつて傾斜した斜面と
なり、折曲片12は下板2上に重なる。この時側
板8は下板2に対して直交した状態にあり、切り
起こし片10aは傾斜した支持枠10と同一平面
内に位置している。
また下板2の下端部の折り線13から谷折りに
して折曲片14を下板2上に折り返す。
次に同じく上板3側の折曲片19を折り線18
から谷折りにすることにより上板3の内側面に重
ね、折り線20から谷折りにすることにより側板
21を直角に折り曲げ、折り線22からさらに谷
折りすることにより支持枠23を折り曲げ、折り
線24からさらに谷折りすることにより折曲片2
5を折り曲げ上板3の内側面に重ねる。この状態
では第2図に示すように支持枠23は支持枠10
と同様に斜面となつており、切り起こし片23a
は支持枠23の斜面と同一平面内にある。
この状態では下板2、上板3はそれぞれ上下が
反対の状態で折りたたまれている。次に、折り線
4,5にそれぞれ谷折りにし、折り線28,30
を谷折りにすると、下板2に対して上板3をかぶ
せることができ、折り返し片31を第3図に示す
ように下板2の裏面に折り返すことができる。こ
の時突片31aは切り込み15と対向する為、突
片31aの先端部を切り込み15内に挿入すれ
ば、この突片31aが下板2に対して係止された
ことになり、包装容器として下板2と上板3との
間の空間をすべて包み込むことができる。
この時には下板2と上板3の上下端はそれぞれ
支持枠10と折曲片19が重なり、支持枠23と
折曲片14が重なることにより側板8と側板21
によつて閉塞された状態となり、内容物が外側に
出ることがない。また、折曲片14,19の内側
に後述するようにして調理用ナイフの先端を収容
すれば鋭り刃先が外側に出ることもない。この状
態が第3図及び第4図に示す状態である。
次に以上のように構成された包装容器内に対す
る調理用ナイフの収容方法について説明する。
調理用ナイフ32を容器内に収容するには第5
図に示すように下板2側に3本、上板3側に3本
合計6本のナイフが収容される。
下板2側に収容されるナイフ32はナイフの柄
32の側をそろえて支持枠10の切り起こし片1
0a上に載せこれを下側に押せば切り起こし片1
0aは切り込み10bから下側に向かつて折り曲
げられ、ナイフの柄32aは切り起こし片10a
が切り起こされて形成された四辺形の空間中に完
全に収容される。
一方、ナイフ32の刃先32b側は平行な切り
込み16,16によつて形成された支持片17の
下側に挿入され、刃先23bの先端は折曲片14
の内側に収まる。従つて、下板2の裏面から見る
と第6図に示すようにナイフの刃先32bが支持
片17の幅に相当するだけ裏側に露出した状態と
なる。
なおこの時ナイフの柄32aによつて下板2側
に強制的に折り曲げられた切り起こし片10aは
厚紙自身が持つ弾力によつて復元しようとする性
質がある為、切り込み10bによつて形成される
空間内において支持枠10に対して確実に保持さ
れる。
上板3側に対するナイフ32の収容方法もまつ
たく同様である為その説明は省略するが第5図か
らも明らかなようにナイフの柄32aは下板2側
と上下が反対になつて配置された状態で収容され
る。従つて、比較的肉厚の大なるナイフの柄32
a同志は下板2と上板3とが重ねられた時に接触
することがなく相互に相手側の刃先23b上に重
ねられる状態となり、ナイフ1本の全体としての
厚みだけの空間内に合計6本のナイフを収容する
ことができる。
以上のようにしてナイフを収納した状態で包装
が完了すると全体として極めて扁平な状態とな
り、しかも1枚の厚紙からのみしか構成されてい
たいため、従来のように中枠や底箱、上蓋などの
3種類の部材を必要とすることなく、ナイフの包
装を行なうことができ、上板及び下板に夫々ナイ
フを係止してあつてもかさばらず、重量も著しく
軽くなり、製造コストの面から考えても、梱包費
用や輸送費から考えても著しくコストダウンを実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を説明するもので、第1
図は展開状態の平面図、第2図及び第3図は組み
立て方法を説明する斜視図、第4図は第3図のA
−A線断面図、第5図及び第6図はナイフの収容
容方法を説明する斜視図、第7図はナイフの収容
し終つた状態の概観斜視図、第8図は第7図のB
−B線断面図、第9図は第7図のC−C線断面図
である。 1……包装容器、2……下板、3……上板、
4,5,9,11,13,18,20,22,2
4,28,30……折り線、6,8,21,29
……側板、10,23……支持枠、12,14,
19,25……折曲片、10b,15,16,2
3b,26……切り込み、10a,23a……切
り起こし片、17,27……支持片、31……折
り返し片、31a……突片、32……飲食用ナイ
フ、32a……柄、32b……刃先。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一枚の厚紙から連続して打ち抜かれ、その一端
    に長方形状の下板2を有し、この下板2の上端に
    は折り線7を介して所定幅の側板8が形成され、
    この側板8には折り線9を介して支持枠10が連
    続して形成され、この支持枠10には折り線11
    を介して折曲片12が形成され、前記支持枠10
    には折り線11の部分を連続部として折り線11
    側に向つてコ字状の切り込み10bを形成するこ
    とにより切り起こし片10aが形成され、下板2
    の下端には折り線13と介して折曲片14が形成
    され、下板2の下端部近傍には切り起こし片10
    aと対応する横方向の範囲内において折り線13
    と平行で且つ一定間隔を隔てた2本1組の切り込
    み16,16を形成することより画成された帯状
    の支持片17が千鳥状の配置をもつて複数個形成
    され、下板2の中央部に下板2の内側縁側に向つ
    て山形状の切り込み15が形成され、下板2の内
    側縁には折り線4を介して前記側板8と同一の幅
    を有する側板6が下板2と同一の長さで連続して
    形成され、この側板6には折り線5を介して前記
    下板2と同一の大きさの上板3を連続して形成さ
    れ、この上板3の上端には折り線18を介して折
    曲片19が連続して形成され、上板3の下端には
    折り線20を介して前記側板6と同一の幅の側板
    21が連続して形成され、側板21には折り線2
    2を介して支持枠23が連続して形成され、支持
    枠23には折り線24を介して折曲片25が連続
    して形成され、前記支持枠23には折り線24を
    連続部とするコ字状の切り込み23bを折り線2
    4に向つて形成することにより切り起こし片23
    aを形成し、上板3の上端部近傍には前記切り起
    こし片23aの横方向の範囲内において折り線1
    8と平行で且つ一定間隔を隔てた2本1組の切り
    込み26,26によつて画成された帯状の支持片
    27を千鳥状の配置をもつて複数個形成し、前記
    上板3の外側縁には折り線28を介して前記側板
    6と同一の幅と長さを有する側板29が連続して
    形成され、この側板29には折り線30を介して
    折り線30を底辺とする三角形状の折り返し片3
    1が前記下板2の幅とほぼ同一の突出量をもつて
    連続して形成され、この折り返し片31の先端に
    は前記切り込み15中に挿入される先端が広がつ
    た突片31aが形成され、前記支持枠10,23
    及び折曲片14,19はそれぞれ折り線9,2
    2,13,18から谷折りされて下板2及び上板
    3に折り返され、前記切り込み10b,23bに
    よつて画成される空間内には飲食用ナイフ32の
    柄32aが嵌合され、帯状の支持片17,27の
    下側には刃先23bが挿入され、この状態で下板
    2と上板3は重ねられ折り返し片31を下板2の
    下側に折り返し、突片31aを切り込み15中に
    挿入するように構成したとを特徴とするナイフ用
    包装容器。
JP18841281U 1981-12-17 1981-12-17 ナイフ用包装容器 Granted JPS5894623U (ja)

Priority Applications (1)

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JP18841281U JPS5894623U (ja) 1981-12-17 1981-12-17 ナイフ用包装容器

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JP18841281U JPS5894623U (ja) 1981-12-17 1981-12-17 ナイフ用包装容器

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Publication Number Publication Date
JPS5894623U JPS5894623U (ja) 1983-06-27
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ID=30102920

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JP18841281U Granted JPS5894623U (ja) 1981-12-17 1981-12-17 ナイフ用包装容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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