JPS6121449A - 駆動部構造 - Google Patents
駆動部構造Info
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- JPS6121449A JPS6121449A JP59141245A JP14124584A JPS6121449A JP S6121449 A JPS6121449 A JP S6121449A JP 59141245 A JP59141245 A JP 59141245A JP 14124584 A JP14124584 A JP 14124584A JP S6121449 A JPS6121449 A JP S6121449A
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Landscapes
- Structure Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、例えば防潮品等ゲート類の昇降装置及びウィ
ンチ等に用いる多段変速機構を有する駆動部構造に係る
もので、詳しくは、出力側の負荷変動に応じて自動的に
多段変速する駆動部構造に関するものである。
ンチ等に用いる多段変速機構を有する駆動部構造に係る
もので、詳しくは、出力側の負荷変動に応じて自動的に
多段変速する駆動部構造に関するものである。
「従来の技術」および「発明が解決しようとする問題点
」 従来、前記の防潮扉ゲート類の昇降装置には多数の公知
例がある。しかし、例えば防潮扉を上昇させるときは、
防潮扉に加わる水圧、防潮扉と昇降案内枠との摺動抵抗
等が加わって、上昇初期には引上荷重が極めて増大し、
上昇を初めるとその引上荷重が扉自重まで低減する定性
があり、下降時にも水圧°抵抗等によって同様な引下げ
荷重の変動がある。従って、例えば手動式昇降装置のと
き、引上げ初期に極めて大きな引上刃が必要になるので
昇降装置の減速比を大きくしておく必要があり、軽荷重
時でも巻上げ速度が遅くなったり特定の操作員によらな
いと操作ができなかったりする等の方何の負荷の変動に
応じて自動的に減速系の歯車列を選択し、出力側のゲー
ト類等を円滑、的確に昇降させる新規の多段変速機構を
有する駆動部構造を提供するのが目的である。
」 従来、前記の防潮扉ゲート類の昇降装置には多数の公知
例がある。しかし、例えば防潮扉を上昇させるときは、
防潮扉に加わる水圧、防潮扉と昇降案内枠との摺動抵抗
等が加わって、上昇初期には引上荷重が極めて増大し、
上昇を初めるとその引上荷重が扉自重まで低減する定性
があり、下降時にも水圧°抵抗等によって同様な引下げ
荷重の変動がある。従って、例えば手動式昇降装置のと
き、引上げ初期に極めて大きな引上刃が必要になるので
昇降装置の減速比を大きくしておく必要があり、軽荷重
時でも巻上げ速度が遅くなったり特定の操作員によらな
いと操作ができなかったりする等の方何の負荷の変動に
応じて自動的に減速系の歯車列を選択し、出力側のゲー
ト類等を円滑、的確に昇降させる新規の多段変速機構を
有する駆動部構造を提供するのが目的である。
「問題点を解決するための手段」
まず、本発明の基本概念を示す第1図を参照して、図に
おいて、IAIBは入力軸、2は出力軸、3は中間軸、
8は入力軸IAIBの接続位置に設けた過負荷分離保護
部、5A5Bは入力軸IAIBに設けた逆転防止部であ
る。即ち、本発明の駆動部構造は、別体の入力軸IAI
Bが同一軸心状に直列配列され過負荷分離保護部(以下
単に過負荷保護部という)8によって接続されており、
入力軸IAIBの中間には逆転防止部5A5Bが設けて
ある。ここに、過負荷保護部8は予め設定した負荷値を
超えると入力軸IAIBの接続を遮断し、該設定負荷値
以下のときは入力軸IAIBを接続し、−個の軸体とし
て回転を伝達する公知の過負荷分離保護機構であり、逆
転防止部5A5Bは内輪6と外輪7との間にカムを組合
せた構造からなり、内輪6または外輪7の一方向のみの
回転を許容し、逆転を的確に防止する公知のカムクラッ
チを意味する逆転防止機構である。そして、中間軸3に
は2個の歯車10.12が固定されて、それぞれ逆転防
止部515Bの外輪7に設けた歯車9.11とかみ合っ
ており、さらに出力軸2寄りの入力軸IBの逆転防止部
5Bの外輪7の歯車11は、出力軸2に固定した歯車1
8とかみ合っている。なお、内輪6はそれぞれの入力軸
IAIBと固定されると共に、外輪7は入力軸IAIB
と回転自在である。そして、中間軸3の歯車10.12
による回転は減速回転になりている。
おいて、IAIBは入力軸、2は出力軸、3は中間軸、
8は入力軸IAIBの接続位置に設けた過負荷分離保護
部、5A5Bは入力軸IAIBに設けた逆転防止部であ
る。即ち、本発明の駆動部構造は、別体の入力軸IAI
Bが同一軸心状に直列配列され過負荷分離保護部(以下
単に過負荷保護部という)8によって接続されており、
入力軸IAIBの中間には逆転防止部5A5Bが設けて
ある。ここに、過負荷保護部8は予め設定した負荷値を
超えると入力軸IAIBの接続を遮断し、該設定負荷値
以下のときは入力軸IAIBを接続し、−個の軸体とし
て回転を伝達する公知の過負荷分離保護機構であり、逆
転防止部5A5Bは内輪6と外輪7との間にカムを組合
せた構造からなり、内輪6または外輪7の一方向のみの
回転を許容し、逆転を的確に防止する公知のカムクラッ
チを意味する逆転防止機構である。そして、中間軸3に
は2個の歯車10.12が固定されて、それぞれ逆転防
止部515Bの外輪7に設けた歯車9.11とかみ合っ
ており、さらに出力軸2寄りの入力軸IBの逆転防止部
5Bの外輪7の歯車11は、出力軸2に固定した歯車1
8とかみ合っている。なお、内輪6はそれぞれの入力軸
IAIBと固定されると共に、外輪7は入力軸IAIB
と回転自在である。そして、中間軸3の歯車10.12
による回転は減速回転になりている。
「作用」
以上の基本構成から成る本考案の駆動部構造は、出力負
荷Wが予め設定した負荷値以内のときは、過負荷保護部
8が入力軸IAIBを接続し、逆転防止部5Bの内外輪
6.7が一体となって出力軸2を回転させると共に、中
間軸8の回転は逆転防止部5Aの内外輪6.7が空転と
なるので、出力負荷Wは高速巻上げされる。
荷Wが予め設定した負荷値以内のときは、過負荷保護部
8が入力軸IAIBを接続し、逆転防止部5Bの内外輪
6.7が一体となって出力軸2を回転させると共に、中
間軸8の回転は逆転防止部5Aの内外輪6.7が空転と
なるので、出力負荷Wは高速巻上げされる。
また、出力負荷Wが該設定負荷値を超過すると、過負荷
保護部8が作動して、入力軸IAIBの接続が遮断され
、入力軸IAの回転は逆転防止部5Aと中間軸8を経由
して減速伝達され(逆転防止部5Bは空転)、出力負荷
Wは低速巻上げされる。
保護部8が作動して、入力軸IAIBの接続が遮断され
、入力軸IAの回転は逆転防止部5Aと中間軸8を経由
して減速伝達され(逆転防止部5Bは空転)、出力負荷
Wは低速巻上げされる。
即ち、本発明の駆動部構造は、出力負荷Wの変動に対応
して自動的に減速系の歯車列が選択され、多段変速的に
出力側の速度を調整する作用がある。
して自動的に減速系の歯車列が選択され、多段変速的に
出力側の速度を調整する作用がある。
なお、本発明における前記の歯車は、軸間に回転を伝達
する回転体を意味し、鎖車、ベルト車に置換可能であり
、それ等の置換による構造も本発明の要旨に包含される
。
する回転体を意味し、鎖車、ベルト車に置換可能であり
、それ等の置換による構造も本発明の要旨に包含される
。
「実施例」
以下、実施例を引用して詳しく説明する。まず、その一
実施例を糸す第2図は本発明の駆動部構造を用いた防潮
扉の昇降装置である。図において、入力軸IAIBは同
一軸心上に配列され、その接合部分には過負荷保護部8
が設けてあり、入力軸IAIBの中間には、第2図左方
側面からみて時計方向に内輪6と外輪7がそれぞれ自在
に回転(空転)し、その逆の回転を防止する逆転防止部
5A5Bが設けてある。そして、内輪6はそれぞれ入力
軸IAIBに固定されると共に、外輪7には歯車9.1
1が一体に形成してあり、歯車9.11は中間軸3に固
設した歯車10.12とそれぞれかみ合っており、歯車
9.10と12.11による中間軸8を経由する回転は
h減速の歯車比に構成されている。
実施例を糸す第2図は本発明の駆動部構造を用いた防潮
扉の昇降装置である。図において、入力軸IAIBは同
一軸心上に配列され、その接合部分には過負荷保護部8
が設けてあり、入力軸IAIBの中間には、第2図左方
側面からみて時計方向に内輪6と外輪7がそれぞれ自在
に回転(空転)し、その逆の回転を防止する逆転防止部
5A5Bが設けてある。そして、内輪6はそれぞれ入力
軸IAIBに固定されると共に、外輪7には歯車9.1
1が一体に形成してあり、歯車9.11は中間軸3に固
設した歯車10.12とそれぞれかみ合っており、歯車
9.10と12.11による中間軸8を経由する回転は
h減速の歯車比に構成されている。
そして、逆転防止部5Bの歯車11には、出力軸2に固
設した歯車13がかみ合い、出力軸2が回転すると出力
軸2に設けた他の歯車14が回転し、歯車14にかみ合
う昇降ラック15が第3図の様に上下作動し、防潮扉1
6を昇降させる。
設した歯車13がかみ合い、出力軸2が回転すると出力
軸2に設けた他の歯車14が回転し、歯車14にかみ合
う昇降ラック15が第3図の様に上下作動し、防潮扉1
6を昇降させる。
一方、入力軸IAの左端近傍には間隔を介して左ねじを
切設した同一2個のねじ・部18 A 18 Bが形成
してあり、入力軸1人の左端には膨出したストツバ一部
19がある。そして、ストッパ一部19はハンドル軸2
1の中空部に摺動自在に内嵌すると共に、ハンドル軸2
1の前端には雌ねじ部22が切設されており、ねじ部1
8 A 18 Bは雌ねじ部22と螺合できる。
切設した同一2個のねじ・部18 A 18 Bが形成
してあり、入力軸1人の左端には膨出したストツバ一部
19がある。そして、ストッパ一部19はハンドル軸2
1の中空部に摺動自在に内嵌すると共に、ハンドル軸2
1の前端には雌ねじ部22が切設されており、ねじ部1
8 A 18 Bは雌ねじ部22と螺合できる。
ま−た、逆転防止部5Aとハンドル軸21の間には為ス
ライド自在の摩擦板20が装着してあり、ハンドル軸2
1の前端部24が摩擦板20を介して逆転防止部5Aに
圧接すると、摩擦板20が作用して逆転防止部5Aの内
輪6と外輪7を一体にして同期回転する様に構成されて
いる。
ライド自在の摩擦板20が装着してあり、ハンドル軸2
1の前端部24が摩擦板20を介して逆転防止部5Aに
圧接すると、摩擦板20が作用して逆転防止部5Aの内
輪6と外輪7を一体にして同期回転する様に構成されて
いる。
さらに、入力軸IAには他の逆転防止部5Cが設けられ
、その外輪7′はバンドブレーキドラムに形成されてい
る。
、その外輪7′はバンドブレーキドラムに形成されてい
る。
なお、入力軸IAIB出力軸2中間軸3のいずれもは、
図示しないが当該装置のハウジング体に収納され、その
軸受部に支承されている。また、図中の25はハンドル
、26は当該駆動部構造を用いた防潮界の昇降装置、2
7は防潮堤である。
図示しないが当該装置のハウジング体に収納され、その
軸受部に支承されている。また、図中の25はハンドル
、26は当該駆動部構造を用いた防潮界の昇降装置、2
7は防潮堤である。
以上の構成からなる駆動部構造は以下の様に作用する。
即ち、防潮界16を上げるときは、ハンドル25を時計
方向の右回転させると、ハンドル軸21が後退してねじ
部18Aと雌ねじ部22が螺合しく図示実線)、ハンド
ル軸21と入力軸IAが一体回転する。そして、防潮界
16の出力負荷Wが、予め設定した過負荷保護部8の設
定負荷値以内のときは、ハンドル軸IAIBが一体回転
すると共に、出力負荷Wによる逆転負荷を受ける逆転防
止部5Bの外輪7は逆転防止され、入力軸IBと外輪7
が連動して出力軸2を回転し、う、り15によって防潮
界を高速にり1き上げる。なお、このとき中間軸8を介
して回転する逆転防止部5Aの外輪7は、その内輪6と
同一方向回転のため、内外輪が空転する。
方向の右回転させると、ハンドル軸21が後退してねじ
部18Aと雌ねじ部22が螺合しく図示実線)、ハンド
ル軸21と入力軸IAが一体回転する。そして、防潮界
16の出力負荷Wが、予め設定した過負荷保護部8の設
定負荷値以内のときは、ハンドル軸IAIBが一体回転
すると共に、出力負荷Wによる逆転負荷を受ける逆転防
止部5Bの外輪7は逆転防止され、入力軸IBと外輪7
が連動して出力軸2を回転し、う、り15によって防潮
界を高速にり1き上げる。なお、このとき中間軸8を介
して回転する逆転防止部5Aの外輪7は、その内輪6と
同一方向回転のため、内外輪が空転する。
そして、出力負荷Wが前記の設定負荷値を超えると入力
軸IAIBの接続が遮断されると同時に、出力負荷Wに
よる逆転負荷を受ける逆転防止部5Aの外輪7は、その
内1−一体となり、ハンドル25の回転を伝達し、中間
軸3、逆転防止部5Bの外輪7の歯車11を介して碕減
速され、防潮界16を緩やかに引き上げる。
軸IAIBの接続が遮断されると同時に、出力負荷Wに
よる逆転負荷を受ける逆転防止部5Aの外輪7は、その
内1−一体となり、ハンドル25の回転を伝達し、中間
軸3、逆転防止部5Bの外輪7の歯車11を介して碕減
速され、防潮界16を緩やかに引き上げる。
一方、防潮界16を下降させるときは、ハンドル25を
左回転させると、ハンドル軸21は図示点線位置に前進
すると共に、その前端部24が摩擦板20を介して逆転
防止部5Aを圧接しその内外輪6.7を一体にさせる。
左回転させると、ハンドル軸21は図示点線位置に前進
すると共に、その前端部24が摩擦板20を介して逆転
防止部5Aを圧接しその内外輪6.7を一体にさせる。
そして、引き下げによる出力負荷Wが前記設定負荷値以
内のときは、入力軸IAIBが接続し、逆転防止部5B
の内外輪が空転する。そして、入力軸IAの回転はクロ
ーズされた逆転防止部5Aから中間軸3を介して出力軸
2を減速回転させる。
内のときは、入力軸IAIBが接続し、逆転防止部5B
の内外輪が空転する。そして、入力軸IAの回転はクロ
ーズされた逆転防止部5Aから中間軸3を介して出力軸
2を減速回転させる。
そして、水圧抵抗等によって出力負荷Wが前記設定負荷
値を超えたときは、入力軸IAIBの接続が遮断され、
入力軸IAの回転は、中間軸8を介して出力軸2に伝達
され、防潮界16を緩やかに下降させる。
値を超えたときは、入力軸IAIBの接続が遮断され、
入力軸IAの回転は、中間軸8を介して出力軸2に伝達
され、防潮界16を緩やかに下降させる。
また、ハンドル軸21の雌ねじ部22を、入力軸IAの
ねじ部18A18Bの中間に位置させて中立状態にする
と、防潮界16は自重降下が可能となり、自重降下のと
きは入力軸IAの他の逆転防止部5Cの外輪7′に形成
したブレーキ部を用い下降速度な調整する。なお、該ブ
レーキ部は前記の防潮界16の71上げ或は上昇停止の
とき、ブレーキ作用させておき一人力軸IAの逆転を逆
転防止部5Cによって阻止して防潮界16の降下を防止
したり、或はハンドル25の上昇、下降操作に伴う切り
換えのときに、入力軸IAの固定に用いる。
ねじ部18A18Bの中間に位置させて中立状態にする
と、防潮界16は自重降下が可能となり、自重降下のと
きは入力軸IAの他の逆転防止部5Cの外輪7′に形成
したブレーキ部を用い下降速度な調整する。なお、該ブ
レーキ部は前記の防潮界16の71上げ或は上昇停止の
とき、ブレーキ作用させておき一人力軸IAの逆転を逆
転防止部5Cによって阻止して防潮界16の降下を防止
したり、或はハンドル25の上昇、下降操作に伴う切り
換えのときに、入力軸IAの固定に用いる。
つぎに、第4図は本発明の他の実施例を示したもので、
前記と同一の構成を有する一次側と二次側の入力軸機構
28 A 28 Bが複式に設けてあり、それぞれの逆
転防止部5A5Bの外輪7が相互に連動し、二次側の入
力軸機構28Bに前記と同一の中間軸3が設けてある。
前記と同一の構成を有する一次側と二次側の入力軸機構
28 A 28 Bが複式に設けてあり、それぞれの逆
転防止部5A5Bの外輪7が相互に連動し、二次側の入
力軸機構28Bに前記と同一の中間軸3が設けてある。
以上の駆動部構造によると、2個の過負荷保護部8の設
定負荷値を段階的に設定し、−次側入力のハンドル25
の回転を3段減速して出力軸2に伝達することができる
。この様に、本発明の駆動部構造は、前記の入力軸機構
を複数構成することによって、無段変速に近い多段変速
作動が可能になる。
定負荷値を段階的に設定し、−次側入力のハンドル25
の回転を3段減速して出力軸2に伝達することができる
。この様に、本発明の駆動部構造は、前記の入力軸機構
を複数構成することによって、無段変速に近い多段変速
作動が可能になる。
つぎに、第5図は手巻きウィンチに本発明の駆動部構造
を用いた他の実施例である。図において、入力軸IAI
Bは前記実施例と同様に、過負荷保護部8によって接続
されており、入力軸IAの端部にはハンドル25がある
。そして、中間軸3には固着した歯車10と固着しない
歯車12があり、歯車10と12は入力軸IAとIBに
固着した歯車9.11とそれぞれかみ合うと共に、中間
軸3に逆転防止部5が設けられ、その内輪6は中間軸3
に固定され、外輪7と歯車12が一体に成っている。ま
た、入力軸IBの歯車11はドラム軸(図示しない)と
連結した出力軸2の歯車18とかみ合っている。以上の
構成の手巻ウィンチは、巻上げ荷重が過負荷保護部8の
設定値以内のときは、ハンドル250回転が入力軸IA
IBを経由して出力軸2にダイレクト伝達され、高速巻
上げされる。また、巻上げ荷重が増大すると出力軸IA
IBの接続が遮断されると同時に、逆転防止部5が作動
してその内外@6.7が一体回転し、ハンドル250回
転は中間軸8を経由して減速され、被巻上物は低速に巻
上げされる。なお、該手巻きウィンチによる巻下げ一操
作はブレーキ使用による自重降下を用いる。
を用いた他の実施例である。図において、入力軸IAI
Bは前記実施例と同様に、過負荷保護部8によって接続
されており、入力軸IAの端部にはハンドル25がある
。そして、中間軸3には固着した歯車10と固着しない
歯車12があり、歯車10と12は入力軸IAとIBに
固着した歯車9.11とそれぞれかみ合うと共に、中間
軸3に逆転防止部5が設けられ、その内輪6は中間軸3
に固定され、外輪7と歯車12が一体に成っている。ま
た、入力軸IBの歯車11はドラム軸(図示しない)と
連結した出力軸2の歯車18とかみ合っている。以上の
構成の手巻ウィンチは、巻上げ荷重が過負荷保護部8の
設定値以内のときは、ハンドル250回転が入力軸IA
IBを経由して出力軸2にダイレクト伝達され、高速巻
上げされる。また、巻上げ荷重が増大すると出力軸IA
IBの接続が遮断されると同時に、逆転防止部5が作動
してその内外@6.7が一体回転し、ハンドル250回
転は中間軸8を経由して減速され、被巻上物は低速に巻
上げされる。なお、該手巻きウィンチによる巻下げ一操
作はブレーキ使用による自重降下を用いる。
以上の様に、本発明の駆動部構造によると、出力側の負
荷が変動したとき出力負荷の変動に対応して自動的かつ
選択的に変域して入力側の操作力が伝達されるので、操
作力を略々一定して出力側の仕事を的確に安定継続する
ことができる。
荷が変動したとき出力負荷の変動に対応して自動的かつ
選択的に変域して入力側の操作力が伝達されるので、操
作力を略々一定して出力側の仕事を的確に安定継続する
ことができる。
なお、本発明の駆動部構造は、前記実施例の防潮扉等の
ゲート類のみではなく、入カ一定のもとにおいて出力負
荷が変動する装置類の駆動部用に広く使用できる。
ゲート類のみではなく、入カ一定のもとにおいて出力負
荷が変動する装置類の駆動部用に広く使用できる。
「発明の効果」
以上の説明の様に、本発明の駆動部構造によると、出力
負荷の変動に応じて入力側の回転が、自動的かつ選択的
に多段に変域速されて伝達されるので、入力側の必要エ
ネルギーが特に過大になったりすることなく、負荷が変
動する出力側の作動を的確に安定継続させる効果を有し
、それ等が回転体の配列構造によって達成し得る優れた
利点がある。
負荷の変動に応じて入力側の回転が、自動的かつ選択的
に多段に変域速されて伝達されるので、入力側の必要エ
ネルギーが特に過大になったりすることなく、負荷が変
動する出力側の作動を的確に安定継続させる効果を有し
、それ等が回転体の配列構造によって達成し得る優れた
利点がある。
従って、前記の防潮扉の昇降装置に用いたとき、防潮扉
の昇降操作が簡易かつ円滑になり、水圧等によって出力
負荷が増大しても、特に大きな操作力は必要がなく、誰
もが簡易に操作し得ることとなり、緊急時における防潮
扉の的確な操作が期待できる優れた効果がある。
の昇降操作が簡易かつ円滑になり、水圧等によって出力
負荷が増大しても、特に大きな操作力は必要がなく、誰
もが簡易に操作し得ることとなり、緊急時における防潮
扉の的確な操作が期待できる優れた効果がある。
第1図二本発明の基本概念図、第2図二本発明−実施例
の駆動部構造を示す正面図、第8図:第2図実施例の作
動を示す正面図、第4図:本発明の他の実施例の基本概
念図、第5図:本発明の他の実施例の駆動部構造を示す
正面図 上な符号、IAIB:入力軸、2:出力軸、3:中間軸
、5A5B5C!:逆転防止部、6:内輪、7:外輪、
8:過負荷保護部、9〜14:歯車、15:作動ラック
、16:防潮扉、18A18B :ねじ部、19:スト
ッパ一部、21:ハンドル軸、22:雌ねじ部、25:
ハンドル 特許出願人 株式会社伊藤工作所代理人
弁理士 岡 賢 美第
1 図
の駆動部構造を示す正面図、第8図:第2図実施例の作
動を示す正面図、第4図:本発明の他の実施例の基本概
念図、第5図:本発明の他の実施例の駆動部構造を示す
正面図 上な符号、IAIB:入力軸、2:出力軸、3:中間軸
、5A5B5C!:逆転防止部、6:内輪、7:外輪、
8:過負荷保護部、9〜14:歯車、15:作動ラック
、16:防潮扉、18A18B :ねじ部、19:スト
ッパ一部、21:ハンドル軸、22:雌ねじ部、25:
ハンドル 特許出願人 株式会社伊藤工作所代理人
弁理士 岡 賢 美第
1 図
Claims (3)
- (1)同一軸心上に過負荷分離保護機構を介して接続し
た一対の入力軸と、前記一対の入力軸上のそれぞれの回
転体を介して連動可能に設けた中間軸と、前記一対の入
力軸の出力側の入力軸上の前記回転体を介して連動する
出力軸から成り、前記入力軸または中間軸には、前記回
転体の一方向の回転を許容し逆転を防止する逆転防止機
構が設けてあり、前記出力軸の負荷変動によって、前記
一対の入力軸による直接駆動、または前記中間軸を介す
る駆動を、自動的かつ選択的に伝達する構造を特徴とす
る駆動部構造。 - (2)一対の入力軸のそれぞれに逆転防止機構を設ける
と共に、入力側の入力軸の前記逆転防止機構には、摩擦
板圧接によって前記逆転防止機構の空転防止をする一体
化機構が設けてある特許請求の範囲第(1)項記載の駆
動部構造。 - (3)中間軸に逆転防止機構が設けてある特許請求の範
囲第(1)項記載の駆動部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141245A JPS6121449A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 駆動部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59141245A JPS6121449A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 駆動部構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121449A true JPS6121449A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15287455
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141245A Pending JPS6121449A (ja) | 1984-07-07 | 1984-07-07 | 駆動部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121449A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02502348A (ja) * | 1987-02-24 | 1990-08-02 | ネクスター・フアーマシユーテイカルズ・インコーポレイテツド | リポリーム製剤の脱水方法 |
| CN1048081C (zh) * | 1992-05-13 | 2000-01-05 | 杨泰和 | 非谐和不等比复数轮系互耦连动轮系 |
| WO2002063185A1 (en) * | 2001-01-08 | 2002-08-15 | Lim, Ah, How | Bi-directional to unidirectional torque conversion method and apparatus |
-
1984
- 1984-07-07 JP JP59141245A patent/JPS6121449A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02502348A (ja) * | 1987-02-24 | 1990-08-02 | ネクスター・フアーマシユーテイカルズ・インコーポレイテツド | リポリーム製剤の脱水方法 |
| CN1048081C (zh) * | 1992-05-13 | 2000-01-05 | 杨泰和 | 非谐和不等比复数轮系互耦连动轮系 |
| WO2002063185A1 (en) * | 2001-01-08 | 2002-08-15 | Lim, Ah, How | Bi-directional to unidirectional torque conversion method and apparatus |
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