JPS6121502Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121502Y2 JPS6121502Y2 JP15261779U JP15261779U JPS6121502Y2 JP S6121502 Y2 JPS6121502 Y2 JP S6121502Y2 JP 15261779 U JP15261779 U JP 15261779U JP 15261779 U JP15261779 U JP 15261779U JP S6121502 Y2 JPS6121502 Y2 JP S6121502Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- constant torque
- torque spring
- cable
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 26
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば索条の繰り出しおよび巻き戻
しを一定の張力で行なうようにした索条巻回装置
に使用される定トルクバネ装置に関する。
しを一定の張力で行なうようにした索条巻回装置
に使用される定トルクバネ装置に関する。
この種の定トルクバネは線バネ、ゼンマイある
いは板バネなどの他のバネと異なり伸びの変化に
よるトルク変化がなく初荷重が大きい等多くの利
点を有している。この種の定トルクバネは巻回ド
ラムに巻回されているのが普通であるが、荷重を
変更したり、あるいは経年変化による弾力の劣化
によつてトルクの変化が生じた場合は、トルクの
大きさを変える必要がある。このためには定トル
クバネを巻回している巻取りドラムの巻直径を変
えなければならない。
いは板バネなどの他のバネと異なり伸びの変化に
よるトルク変化がなく初荷重が大きい等多くの利
点を有している。この種の定トルクバネは巻回ド
ラムに巻回されているのが普通であるが、荷重を
変更したり、あるいは経年変化による弾力の劣化
によつてトルクの変化が生じた場合は、トルクの
大きさを変える必要がある。このためには定トル
クバネを巻回している巻取りドラムの巻直径を変
えなければならない。
従来この巻直径を変えるには径の異なる巻取り
ドラムと取り換えていたが、このような操作は複
雑でありまた各種直径の巻取りドラムを準備する
必要があるなど種々の問題がある。
ドラムと取り換えていたが、このような操作は複
雑でありまた各種直径の巻取りドラムを準備する
必要があるなど種々の問題がある。
この考案はこのような従来の問題を解決し、巻
取りドラムを交換することなく自由にトルクを調
節できる定トルクバネ装置を提供しようとするも
のである。
取りドラムを交換することなく自由にトルクを調
節できる定トルクバネ装置を提供しようとするも
のである。
すなわち、この考案の装置は、定トルクバネを
巻回したドラムの直径を連続的に変更調節できる
ように構成したものである。
巻回したドラムの直径を連続的に変更調節できる
ように構成したものである。
以下図示実施例を説明する。
第1図〜第5図は索条巻回装置A(第6図)と
合体させた本案の定トルクバネ装置の構成を示す
図、第6図はこの装置Aを給油装置における給油
ノズルN、給油ホースHを保持するのに使用した
例を示す図である。
合体させた本案の定トルクバネ装置の構成を示す
図、第6図はこの装置Aを給油装置における給油
ノズルN、給油ホースHを保持するのに使用した
例を示す図である。
5は索条6の巻回ドラムで、固定枠1に設置さ
れた支軸2に対してベアリング4により回転自在
に支持されている。3は支軸2を固定枠1に固定
するナツトである。5′はドラム5の両端に形成
されたフランジで索条6の巻回を案内する。
れた支軸2に対してベアリング4により回転自在
に支持されている。3は支軸2を固定枠1に固定
するナツトである。5′はドラム5の両端に形成
されたフランジで索条6の巻回を案内する。
7は固定枠1に設置された索条ガイドで索条6
の通過孔7Hを有し、索条6に付設されたストツ
パー8が下方面に当接する。このストツパー8の
当接より索条8はこれこれ以上ドラム5に巻き取
られることはない。
の通過孔7Hを有し、索条6に付設されたストツ
パー8が下方面に当接する。このストツパー8の
当接より索条8はこれこれ以上ドラム5に巻き取
られることはない。
10は巻回ドラム5のフランジ部5′に対し連
結スリーブ13,14およびねじ13′,14′に
よつて一体的に取り付けられた定トルクバネ巻回
ドラム用外板である。スリーブ13は後述すると
おりヒンジ用の支軸を兼ねている。
結スリーブ13,14およびねじ13′,14′に
よつて一体的に取り付けられた定トルクバネ巻回
ドラム用外板である。スリーブ13は後述すると
おりヒンジ用の支軸を兼ねている。
9は巻回ドラム5と外板10との間にわたつて
軸支されたカム軸でピン16によつてカム12が
取り付けられており、このカム軸16およびカム
12はピン17によつて取り付けられた調節用ア
ーム18の回動によつて巻回ドラム5および外板
10に対して回転可能に軸支されている。
軸支されたカム軸でピン16によつてカム12が
取り付けられており、このカム軸16およびカム
12はピン17によつて取り付けられた調節用ア
ーム18の回動によつて巻回ドラム5および外板
10に対して回転可能に軸支されている。
11は上方がヒンジ部を構成して連結軸13に
回動自在に支持された二分割形の定トルクバネ巻
回用ドラムで、2個の半円柱体から構成されてお
り、中間に凹部が形成され第2図に示すとおりこ
の凹部空間にカム12が配置されている。
回動自在に支持された二分割形の定トルクバネ巻
回用ドラムで、2個の半円柱体から構成されてお
り、中間に凹部が形成され第2図に示すとおりこ
の凹部空間にカム12が配置されている。
21はドラム11のねじ込まれたねじで定トル
クバネ15の一端を固定するためのものであり、
定トルクバネ15はこのドラム11に巻回され
る。このドラムは第2ドラムに相当する。
クバネ15の一端を固定するためのものであり、
定トルクバネ15はこのドラム11に巻回され
る。このドラムは第2ドラムに相当する。
20は外板10の外周部に穿設されたネジ孔で
円周方向に複数個設けられており、アーム18を
回動させて止めネジ19をこのいずれかのネジ孔
20にねじ込むことによりアーム18を任意の位
置に固定できる。
円周方向に複数個設けられており、アーム18を
回動させて止めネジ19をこのいずれかのネジ孔
20にねじ込むことによりアーム18を任意の位
置に固定できる。
23は定トルクバネ15を遊巻する第1の巻回
ドラムで、支軸9と平行に固定枠1に取付けられ
た軸22に取り付けられている。
ドラムで、支軸9と平行に固定枠1に取付けられ
た軸22に取り付けられている。
以上の構成において、索条6を下方に引いてド
ラム5から繰り出すと、第2ドラム11が反時計
方向に回転し、そのために定トルクバネ15が第
1ドラム23から繰り出され第2ドラム11に巻
回されていく。このとき索条6は一定のトルクで
繰り出されるが、索条6を離すと索条6は自由と
なり定トルクバネ15の巻回力により第2ドラム
11が時計方向に回転し索条6が一定のトルクで
巻き取られることになる。
ラム5から繰り出すと、第2ドラム11が反時計
方向に回転し、そのために定トルクバネ15が第
1ドラム23から繰り出され第2ドラム11に巻
回されていく。このとき索条6は一定のトルクで
繰り出されるが、索条6を離すと索条6は自由と
なり定トルクバネ15の巻回力により第2ドラム
11が時計方向に回転し索条6が一定のトルクで
巻き取られることになる。
この考案において上記トルクの大きさを変更し
調節する場合は、止めネジ19を外し調節用アー
ム18を支軸9を中心に、例えば第4図に示すと
おり第1図の位置に対して90゜回動させて止めネ
ジ19を対応するネジ孔20に螺合してアーム1
8を固定する。すると、カム12も回動し二分割
形ドラムである第2ドラム11は第2図の状態か
ら第5図に示すとおり巻直径が大きく変更され
る。これはカム12がドラム11の内部凹部に係
合してドラム11を押し開くためでドラム11の
両半分部分はヒンジ用連結軸13を中心に回動す
る。巻直径の増大により索条6の索引力が増大す
る。この増大、あるいは減少の量は調節用アーム
18の位置によつて自由に設定できる。
調節する場合は、止めネジ19を外し調節用アー
ム18を支軸9を中心に、例えば第4図に示すと
おり第1図の位置に対して90゜回動させて止めネ
ジ19を対応するネジ孔20に螺合してアーム1
8を固定する。すると、カム12も回動し二分割
形ドラムである第2ドラム11は第2図の状態か
ら第5図に示すとおり巻直径が大きく変更され
る。これはカム12がドラム11の内部凹部に係
合してドラム11を押し開くためでドラム11の
両半分部分はヒンジ用連結軸13を中心に回動す
る。巻直径の増大により索条6の索引力が増大す
る。この増大、あるいは減少の量は調節用アーム
18の位置によつて自由に設定できる。
この考案の定トルクバネ装置を組込んだ索条巻
回装置Aはたとえば第6図に示すように給油装置
に適用できる。PUは給油ポンプ等の収納部であ
りそこから引き出された給油ホースHの先端の給
油ノズルNを介して自動車等に注油される。Rは
索条6の端部を給油ホースHに連結する連結具で
ある。DCは支柱Mの上方に設置された制御・表
示部であり、Dは給油量表示器である。
回装置Aはたとえば第6図に示すように給油装置
に適用できる。PUは給油ポンプ等の収納部であ
りそこから引き出された給油ホースHの先端の給
油ノズルNを介して自動車等に注油される。Rは
索条6の端部を給油ホースHに連結する連結具で
ある。DCは支柱Mの上方に設置された制御・表
示部であり、Dは給油量表示器である。
この給油装置において、給油ノズルNおよび給
油ホースHを繰り出しあるいは元の位置に戻す操
作において給油ホースHが索条6に連結されてお
りその索引力が一定であるから、給油ホースは所
望の位置で静止させることができ操作がきわめて
容易になる。もちろん、この考案は給油装置にの
みに適用されるものでなく、他の種々の機械装置
に実施可能である。
油ホースHを繰り出しあるいは元の位置に戻す操
作において給油ホースHが索条6に連結されてお
りその索引力が一定であるから、給油ホースは所
望の位置で静止させることができ操作がきわめて
容易になる。もちろん、この考案は給油装置にの
みに適用されるものでなく、他の種々の機械装置
に実施可能である。
この考案は図示の構成に限定されるものではな
く、たとえば第2ドラムの巻直径を連続的に変更
調節する方式としては分割形ドラムのみに限定さ
れない。また分割形ドラムの場合でもヒンジを中
心に揺動するタイプのみに限定されず放射方向に
変位する方式あるいは直径方向に直線変位し増減
する方式のものも考えられ、さらにドラム11を
二分割以上に多分割してもよい。
く、たとえば第2ドラムの巻直径を連続的に変更
調節する方式としては分割形ドラムのみに限定さ
れない。また分割形ドラムの場合でもヒンジを中
心に揺動するタイプのみに限定されず放射方向に
変位する方式あるいは直径方向に直線変位し増減
する方式のものも考えられ、さらにドラム11を
二分割以上に多分割してもよい。
この考案は以上詳述したとおりであるから、給
油ホースの太さや長さ、あるいは給油ノズルの大
きさを変更した場合のように負荷が変更される場
合、あるいは経年変化による定トルクバネの弾力
の劣化等が生じた場合、トルクの大きさを必要に
応じて容易かつ簡単に所要の大きさに調節するこ
とができる。
油ホースの太さや長さ、あるいは給油ノズルの大
きさを変更した場合のように負荷が変更される場
合、あるいは経年変化による定トルクバネの弾力
の劣化等が生じた場合、トルクの大きさを必要に
応じて容易かつ簡単に所要の大きさに調節するこ
とができる。
第1図は本案一実施例の正面図、第2図は一部
を縦断面で示した正面図、第3図は第1図のA−
A′断面図、第4図は異なる動作状態のドラムの
正面図、第5図は第4図の縦断正面図、第6図は
この考案の装置を使用した給油装置の正面図であ
る。 1……固定枠、2……支軸、5……索条巻回ド
ラム、6……索条、8……ストツパー、9……カ
ム軸、10……外板、11……二分割形ドラム、
12……カム、13,14……連結軸、15……
定トルクバネ、16,17……ピン、18……調
節用アーム、19……止めネジ、20……ネジ
孔、21……ネジ、23……第1ドラム、A……
索条巻回装置、N……給油ノズル、H……給油ホ
ース、R……連結具、PU……給油ポンプ等の収
納具。
を縦断面で示した正面図、第3図は第1図のA−
A′断面図、第4図は異なる動作状態のドラムの
正面図、第5図は第4図の縦断正面図、第6図は
この考案の装置を使用した給油装置の正面図であ
る。 1……固定枠、2……支軸、5……索条巻回ド
ラム、6……索条、8……ストツパー、9……カ
ム軸、10……外板、11……二分割形ドラム、
12……カム、13,14……連結軸、15……
定トルクバネ、16,17……ピン、18……調
節用アーム、19……止めネジ、20……ネジ
孔、21……ネジ、23……第1ドラム、A……
索条巻回装置、N……給油ノズル、H……給油ホ
ース、R……連結具、PU……給油ポンプ等の収
納具。
Claims (1)
- 定トルクバネと、この定トルクバネの一端が遊
巻された第1ドラムと、この第1ドラムより巻直
径が大で前記定トルクバネの他端を固定した第2
ドラムとからなり、この第2ドラムの前記定トル
クバネの巻直径を連続的に変更調節可能にしたこ
とを特徴とする定トルクバネ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15261779U JPS6121502Y2 (ja) | 1979-11-03 | 1979-11-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15261779U JPS6121502Y2 (ja) | 1979-11-03 | 1979-11-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672798U JPS5672798U (ja) | 1981-06-15 |
| JPS6121502Y2 true JPS6121502Y2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=29383482
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15261779U Expired JPS6121502Y2 (ja) | 1979-11-03 | 1979-11-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121502Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281684A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-09-27 | Seiko Epson Corp | 弱電用発電装置 |
-
1979
- 1979-11-03 JP JP15261779U patent/JPS6121502Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281684A (ja) * | 2001-01-11 | 2002-09-27 | Seiko Epson Corp | 弱電用発電装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672798U (ja) | 1981-06-15 |
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