JPS61217579A - 耐摩毛性および潤滑性のすぐれた表面被覆金属部品の製造法 - Google Patents
耐摩毛性および潤滑性のすぐれた表面被覆金属部品の製造法Info
- Publication number
- JPS61217579A JPS61217579A JP6042085A JP6042085A JPS61217579A JP S61217579 A JPS61217579 A JP S61217579A JP 6042085 A JP6042085 A JP 6042085A JP 6042085 A JP6042085 A JP 6042085A JP S61217579 A JPS61217579 A JP S61217579A
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- JP
- Japan
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- layers
- metallic parts
- fluororesin
- lubricity
- wear resistance
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/16—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating by reduction or substitution, e.g. electroless plating
- C23C18/31—Coating with metals
- C23C18/32—Coating with nickel, cobalt or mixtures thereof with phosphorus or boron
- C23C18/34—Coating with nickel, cobalt or mixtures thereof with phosphorus or boron using reducing agents
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、耐摩耗性および潤滑性の丁ぐれた表面被覆
金属部品の製造法に関するものである。
金属部品の製造法に関するものである。
一般に、耐摩耗性が要求さnる軸受台などの機械部品や
自動車部品、さらにボビンなどの繊維部品とじては、通
常鋳鉄や合金鋼、さらにCu台金やA1合金などで製造
さnた金属部品本体の表面に、クロムめっきなどの硬質
めっき層を形成したものが用いらnでいる 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、こnらの従来Ω属部品は、通常の条件下での実
用に際しては比較的良好な耐摩耗性を示すものの、近年
の高速化および高性能化に伴う苛酷な条件下での実用に
際しては十分満足する耐摩耗性を示さず、比較的短時間
で使用寿命に至るものであった。
自動車部品、さらにボビンなどの繊維部品とじては、通
常鋳鉄や合金鋼、さらにCu台金やA1合金などで製造
さnた金属部品本体の表面に、クロムめっきなどの硬質
めっき層を形成したものが用いらnでいる 〔発明が解決しようとする問題点〕 しかし、こnらの従来Ω属部品は、通常の条件下での実
用に際しては比較的良好な耐摩耗性を示すものの、近年
の高速化および高性能化に伴う苛酷な条件下での実用に
際しては十分満足する耐摩耗性を示さず、比較的短時間
で使用寿命に至るものであった。
そこで、本発明者Nは、上述のような観点から、より#
f摩耗性の丁ぐれた各種の金属部品を製造丁べく研究を
行なつ定結果、 金属部品本体の表面に、まず、無電解ニッケルめっきを
施し、 引続いて、真空中で、前記無電解ニッケルめっき層の上
に、さらにフッ素樹脂(テフロン、商標名)層を形成し
、 この状態で、前記金属部8全、真空中で、280〜32
0℃の範囲内の所定温度に加熱すると、前記無電解ニッ
ケルめっき層においては、金属部品本体の表面に対して
強固に結合すると共に、前記金属部品本体と前記無電解
ニッケルめっき層との熱膨張係数の違いによって前記無
電解ニッケルめっき層には無数のクラックが発生するよ
うに・なり、かつこのクラックには前記フッ素樹脂が深
く含浸するようになるので、ニッケルめっき層とフッ素
樹脂との結合が強固なものとなり、さらに輔己無電解ニ
ッケルめっき層中に8〜10重量%の割合で含有し、一
部が固溶し、残りがNiと混晶を形成しているP成分が
、Niと結合して、きわめて硬質のN1−P化合物を形
成するようになジ、この結果前記フッ素樹脂によって丁
ぐnた潤滑性が確保され、一方、前記硬質のN1−P化
合物が析出したニッケルめっき層によって丁ぐれた耐摩
耗性が確保されるようになり、この丁ぐれた耐摩耗性と
潤滑性によって著しく長期に亘って丁ぐれた性能を発揮
するようになるといつ知見を得たのである。
f摩耗性の丁ぐれた各種の金属部品を製造丁べく研究を
行なつ定結果、 金属部品本体の表面に、まず、無電解ニッケルめっきを
施し、 引続いて、真空中で、前記無電解ニッケルめっき層の上
に、さらにフッ素樹脂(テフロン、商標名)層を形成し
、 この状態で、前記金属部8全、真空中で、280〜32
0℃の範囲内の所定温度に加熱すると、前記無電解ニッ
ケルめっき層においては、金属部品本体の表面に対して
強固に結合すると共に、前記金属部品本体と前記無電解
ニッケルめっき層との熱膨張係数の違いによって前記無
電解ニッケルめっき層には無数のクラックが発生するよ
うに・なり、かつこのクラックには前記フッ素樹脂が深
く含浸するようになるので、ニッケルめっき層とフッ素
樹脂との結合が強固なものとなり、さらに輔己無電解ニ
ッケルめっき層中に8〜10重量%の割合で含有し、一
部が固溶し、残りがNiと混晶を形成しているP成分が
、Niと結合して、きわめて硬質のN1−P化合物を形
成するようになジ、この結果前記フッ素樹脂によって丁
ぐnた潤滑性が確保され、一方、前記硬質のN1−P化
合物が析出したニッケルめっき層によって丁ぐれた耐摩
耗性が確保されるようになり、この丁ぐれた耐摩耗性と
潤滑性によって著しく長期に亘って丁ぐれた性能を発揮
するようになるといつ知見を得たのである。
この発明は、上記知見にもとづいてなされたものであっ
て、 金属部品本体の表面に、無電解ニッケルめっきついで、
この無電解ニッケルめっき層とフッ素樹脂層を形成した
金属部品を、真空中、280〜320℃の範囲内の所定
温度に加熱して、前記無電解ニッケルめっき層における
熱膨張係数の違いによるクジツクヌ巴生と、N1−P化
合物析出による硬化をはかると共に、前記クラック中へ
のフッ素樹脂の含浸をはかることによって、丁ぐれた耐
摩耗性と潤滑性を確保するようにした表面被覆生滅部品
の製造法に特徴を有するものである。
て、 金属部品本体の表面に、無電解ニッケルめっきついで、
この無電解ニッケルめっき層とフッ素樹脂層を形成した
金属部品を、真空中、280〜320℃の範囲内の所定
温度に加熱して、前記無電解ニッケルめっき層における
熱膨張係数の違いによるクジツクヌ巴生と、N1−P化
合物析出による硬化をはかると共に、前記クラック中へ
のフッ素樹脂の含浸をはかることによって、丁ぐれた耐
摩耗性と潤滑性を確保するようにした表面被覆生滅部品
の製造法に特徴を有するものである。
なお、この発明の方法において、加熱温度を、280〜
320℃に限定し念のは、280℃未満の加熱温度では
、クラックの発生およびN1−P化合物の析出が不十分
で、フッ素樹脂の密着性およびニッケルめっき層の硬化
に満足する結果が得られず、−万加熱温度が320℃を
越えると、Ni −P化合物の析出量が多くなり丁ぎて
ニッケルめっき層が硬くなり丁ぎ、剥離現象が起り易く
なるとい9理由によるものである。
320℃に限定し念のは、280℃未満の加熱温度では
、クラックの発生およびN1−P化合物の析出が不十分
で、フッ素樹脂の密着性およびニッケルめっき層の硬化
に満足する結果が得られず、−万加熱温度が320℃を
越えると、Ni −P化合物の析出量が多くなり丁ぎて
ニッケルめっき層が硬くなり丁ぎ、剥離現象が起り易く
なるとい9理由によるものである。
つぎに、この発明の方法を実施例により具体的に説明す
る。
る。
金属部品本体として、それぞれ第1茨に示される材質の
試験片を用意し、この試験片の表面に、次亜りん酸塩を
使用しためつき浴中に所定時間保持して、それぞれ第1
表に示される層厚の無電解ニッケルめっき層を形成し、
引続いて、こ九らの試験片を、l X I O絹Hgの
圧力に保持された真空室内において、同じく第1表に示
される条件でフン素樹脂層を形成し、ついで、この無電
解ニッケルめっき層およびフッ素樹脂層を形成した試験
片を、I X 100−30Hの圧力に保持された加熱
炉−で装入し、それぞれ第1表に示される条件で加熱す
ることによって、本発明法1〜3を実施した。
試験片を用意し、この試験片の表面に、次亜りん酸塩を
使用しためつき浴中に所定時間保持して、それぞれ第1
表に示される層厚の無電解ニッケルめっき層を形成し、
引続いて、こ九らの試験片を、l X I O絹Hgの
圧力に保持された真空室内において、同じく第1表に示
される条件でフン素樹脂層を形成し、ついで、この無電
解ニッケルめっき層およびフッ素樹脂層を形成した試験
片を、I X 100−30Hの圧力に保持された加熱
炉−で装入し、それぞれ第1表に示される条件で加熱す
ることによって、本発明法1〜3を実施した。
ついで、この本発明法1〜3によって得られた表面被覆
試験片のそれぞiについて、被覆層の厚さ、ビッカース
硬さ、および摩擦係数を測定すると共に、テーパー摩耗
試験機を用い、 摩耗輪:炭素鋼17種、 荷重:tooog、 こnらの測定結果を第1表に合せて示した。なお、第1
表には、比較の目的で、表面被覆層の形成がない上記金
属部品本体としての試験片の同一条件での測定結果も示
した。
試験片のそれぞiについて、被覆層の厚さ、ビッカース
硬さ、および摩擦係数を測定すると共に、テーパー摩耗
試験機を用い、 摩耗輪:炭素鋼17種、 荷重:tooog、 こnらの測定結果を第1表に合せて示した。なお、第1
表には、比較の目的で、表面被覆層の形成がない上記金
属部品本体としての試験片の同一条件での測定結果も示
した。
第1表に示される結果から、この発明の方法による表面
被覆層の形成によって、硬さが一段と向上し、丁ぐれた
耐摩耗性を示すようになると共に、潤滑性も著しく向上
するようになることが明らかである。
被覆層の形成によって、硬さが一段と向上し、丁ぐれた
耐摩耗性を示すようになると共に、潤滑性も著しく向上
するようになることが明らかである。
上述の結果から、明らかなように、この発明の方法によ
れば、合台鋼やCu合金は勿論のこと、鋳鉄やA1合金
などで製造さnた各種の台属部品の六回に耐摩耗性およ
び潤滑性の丁ぐれた表面被覆層を形成下ることができ、
この結果の入面被覆金属部品は著しく長期に亘って丁ぐ
れた性能を発揮するようになるなど工業上有用な効果か
もたらさnるのである。
れば、合台鋼やCu合金は勿論のこと、鋳鉄やA1合金
などで製造さnた各種の台属部品の六回に耐摩耗性およ
び潤滑性の丁ぐれた表面被覆層を形成下ることができ、
この結果の入面被覆金属部品は著しく長期に亘って丁ぐ
れた性能を発揮するようになるなど工業上有用な効果か
もたらさnるのである。
Claims (1)
- 金属部品本体の表面に、無電解ニッケルめっき層を形成
した後、真空中で、前記無電解ニッケルめっき層の上に
さらにフッ素樹脂層を吸着形成し、ついで、この無電解
ニッケルめっき層およびフッ素樹脂層を形成した金属部
品を、真空中、280〜320℃の範囲内の所定温度に
加熱して、前記無電解ニッケルめっき層における熱膨張
係数の違いによるクラックの発生と、Ni−P化合物の
析出による硬化をはかると共に、前記クラック中へのフ
ッ素樹脂の含浸をはかることを特徴とする耐摩耗性およ
び潤滑性のすぐれた表面被覆金属部品の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042085A JPS61217579A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 耐摩毛性および潤滑性のすぐれた表面被覆金属部品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042085A JPS61217579A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 耐摩毛性および潤滑性のすぐれた表面被覆金属部品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61217579A true JPS61217579A (ja) | 1986-09-27 |
Family
ID=13141694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042085A Pending JPS61217579A (ja) | 1985-03-25 | 1985-03-25 | 耐摩毛性および潤滑性のすぐれた表面被覆金属部品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61217579A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290086A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | スクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法およびドライ方式のスクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法 |
| JPH0571528A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-23 | Hitachi Ltd | ボールジヨイントを用いた伝動機構及びそれを用いた圧縮機 |
-
1985
- 1985-03-25 JP JP6042085A patent/JPS61217579A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03290086A (ja) * | 1990-04-06 | 1991-12-19 | Hitachi Ltd | スクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法およびドライ方式のスクリュ式回転機械と該機械のロータ表面処理方法 |
| JPH0571528A (ja) * | 1991-09-12 | 1993-03-23 | Hitachi Ltd | ボールジヨイントを用いた伝動機構及びそれを用いた圧縮機 |
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