JPS6121776B2 - - Google Patents
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- JPS6121776B2 JPS6121776B2 JP6230881A JP6230881A JPS6121776B2 JP S6121776 B2 JPS6121776 B2 JP S6121776B2 JP 6230881 A JP6230881 A JP 6230881A JP 6230881 A JP6230881 A JP 6230881A JP S6121776 B2 JPS6121776 B2 JP S6121776B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ball
- spindle
- drive
- sleeve
- tap
- Prior art date
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- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタツプ用取付具に関する。
タツプ用取付具に関してはアメリカ特許第
3002206号、3041893号、3397588号、3717892号、
3791756号などが知られている。
3002206号、3041893号、3397588号、3717892号、
3791756号などが知られている。
本発明の主目的は、トルク解放クラツチ装置を
含み、該クラツチ装置が正転駆動においても逆転
駆動においても過剰なトルクに応答してクラツチ
を解放するタツプ用取付具を得るにある。
含み、該クラツチ装置が正転駆動においても逆転
駆動においても過剰なトルクに応答してクラツチ
を解放するタツプ用取付具を得るにある。
本発明によれば、その軸線のまわりに回転せし
められる本体部材と、該軸線のまわりに回転可能
に本体部材に装架されたタツプ用スピンドルと、
該タツプ用スピンドルに一方方向に正転駆動を与
え又は他方方向に逆転駆動を与える装置とを含む
タツプ用取付具において、 駆動を与える装置が、トルク解放クラツチ装置
と、該トルク解放クラツチ装置の出力部材に一体
的に連結され正転駆動を与える装置の入力部材を
構成するスリーブ部分と、該スリーブ部分に一体
的に連結された逆転駆動を与える装置の入力部材
を構成するスカート部分とを含む、タツプ用取付
具が提供される。
められる本体部材と、該軸線のまわりに回転可能
に本体部材に装架されたタツプ用スピンドルと、
該タツプ用スピンドルに一方方向に正転駆動を与
え又は他方方向に逆転駆動を与える装置とを含む
タツプ用取付具において、 駆動を与える装置が、トルク解放クラツチ装置
と、該トルク解放クラツチ装置の出力部材に一体
的に連結され正転駆動を与える装置の入力部材を
構成するスリーブ部分と、該スリーブ部分に一体
的に連結された逆転駆動を与える装置の入力部材
を構成するスカート部分とを含む、タツプ用取付
具が提供される。
この構成はタツプ用取付具を著しくコンパクト
なものとする。
なものとする。
本発明によれば正転駆動においても逆転駆動に
おいてもトルクの解放、係合が容易且つ確実であ
る。
おいてもトルクの解放、係合が容易且つ確実であ
る。
本発明は、タツプ用取付具中において実質的に
摩擦を生じないでスピンドルを駆動することを可
能とする。トルク解放クラツチ装置はバネによつ
て偏倚されたスリーブに担持された球を介して駆
動力を与える形式のものとする。球は軸方向のス
プライン溝と係合し、望ましくは球保持体として
作用する単一のスリーブが弾性的スピンドルに担
持され、球はクラツチ駆動部材のスプラインとス
ピンドルのスプラインとに駆動係合する。
摩擦を生じないでスピンドルを駆動することを可
能とする。トルク解放クラツチ装置はバネによつ
て偏倚されたスリーブに担持された球を介して駆
動力を与える形式のものとする。球は軸方向のス
プライン溝と係合し、望ましくは球保持体として
作用する単一のスリーブが弾性的スピンドルに担
持され、球はクラツチ駆動部材のスプラインとス
ピンドルのスプラインとに駆動係合する。
スプラインと協動する回転部材の間に球駆動部
材を有する球担持体が配置され、この球担持体は
軸方向に弾性的に偏倚される如くする。
材を有する球担持体が配置され、この球担持体は
軸方向に弾性的に偏倚される如くする。
上述およびその他の本発明の目的および効果は
以下の詳細な記述並びに添付図面によつて明らか
となる。
以下の詳細な記述並びに添付図面によつて明らか
となる。
第1図において工作機械10のアーバ11には
本発明によるタツプ取付具12が取付けられてい
る。取付具12の半径方向保持腕13が工作機械
10に取付けられた停止棒14に係合して取付具
12の本体の回転を抑止する。取付具12のスピ
ンドル18の下端部のチヤツク16にタツプ20
が取付けられる。チヤツク16はナツト17を具
えている。
本発明によるタツプ取付具12が取付けられてい
る。取付具12の半径方向保持腕13が工作機械
10に取付けられた停止棒14に係合して取付具
12の本体の回転を抑止する。取付具12のスピ
ンドル18の下端部のチヤツク16にタツプ20
が取付けられる。チヤツク16はナツト17を具
えている。
第2図において取付具12は円筒体19を有
し、円筒体19にはねじ25,25′によつて半
径方向保持腕13が固定される。円筒体19内は
球軸受26,26′を介して回転可能に部品23
が支持され部品23はテーパ孔24を介してアー
バ11によつて駆動される。リング21が球軸受
26,26′を位置決めする。
し、円筒体19にはねじ25,25′によつて半
径方向保持腕13が固定される。円筒体19内は
球軸受26,26′を介して回転可能に部品23
が支持され部品23はテーパ孔24を介してアー
バ11によつて駆動される。リング21が球軸受
26,26′を位置決めする。
部品23の下端部30は直径が大きく、角度的
に離隔した軸方向孔31,31′を有し、各孔内
にはばね32,32′によつて下方に押付けられ
る球38,38′が位置決めされる。ばね32,
32′の上端は環状板33に当接し、環状板33
は球37を介して調整用カラー34に支持され
る。球37はリテーナ板36によつて位置決めさ
れている。
に離隔した軸方向孔31,31′を有し、各孔内
にはばね32,32′によつて下方に押付けられ
る球38,38′が位置決めされる。ばね32,
32′の上端は環状板33に当接し、環状板33
は球37を介して調整用カラー34に支持され
る。球37はリテーナ板36によつて位置決めさ
れている。
これらの部品は調整可能なトルク解放クラツチ
装置を構成し、カラー34を回転することによつ
て球38,38′に作用するばね力を調整するこ
とができる。環41を動かして開孔40を通じて
工具を開孔42,42′に挿入してカラー34を
回転させることができる。
装置を構成し、カラー34を回転することによつ
て球38,38′に作用するばね力を調整するこ
とができる。環41を動かして開孔40を通じて
工具を開孔42,42′に挿入してカラー34を
回転させることができる。
正転及び逆転駆動用クラツチの出力部材39に
一体的に連結されてスリーブ44が設けられてい
る。スリーブ44は円筒状であつて孔45を有す
る。孔45には後述の如くスプライン100a,
100b,100cが設けられ、正転駆動装置の入力部
材を構成する。
一体的に連結されてスリーブ44が設けられてい
る。スリーブ44は円筒状であつて孔45を有す
る。孔45には後述の如くスプライン100a,
100b,100cが設けられ、正転駆動装置の入力部
材を構成する。
スリーブ44は四角な肩部51を有し、クラツ
チ用板環39の対応する孔と係合する。トルク解
放クラツチは部品23とクラツチ用板環39との
間に作用する。
チ用板環39の対応する孔と係合する。トルク解
放クラツチは部品23とクラツチ用板環39との
間に作用する。
球軸受52によつてスリーブ44は回転支持さ
れる。板環39及び球軸受52は止め環53,5
4によつて位置決めされる。
れる。板環39及び球軸受52は止め環53,5
4によつて位置決めされる。
スピンドル18は、円筒状であつて、端部孔7
7を有する。中心孔79を有し且つばね押えフラ
ンジ80を具えた大直径の上端部80を有するブ
ツシユ78が孔77に嵌合している。ブツシユ7
8の上面には座ぐり孔82が設けられている。部
品23の孔84に取付けられて、ブツシユ78の
孔79を通つて下方に懸垂棒83が延長する。コ
イルバネ85が座ぐり孔83と部品23の座ぐり
孔86との間に作用し、棒83を取囲む。
7を有する。中心孔79を有し且つばね押えフラ
ンジ80を具えた大直径の上端部80を有するブ
ツシユ78が孔77に嵌合している。ブツシユ7
8の上面には座ぐり孔82が設けられている。部
品23の孔84に取付けられて、ブツシユ78の
孔79を通つて下方に懸垂棒83が延長する。コ
イルバネ85が座ぐり孔83と部品23の座ぐり
孔86との間に作用し、棒83を取囲む。
スピンドル18は主孔87を有し、棒83は孔
87内に延びている。コイルばね88が孔87内
で棒83を取囲み、コイルバネは棒83の下端に
ねじ90によつて固定されたワツシヤ91とブツ
シユ78の下面の孔92との間に作用し、スピン
ドル18を上方に向つて押し付ける。
87内に延びている。コイルばね88が孔87内
で棒83を取囲み、コイルバネは棒83の下端に
ねじ90によつて固定されたワツシヤ91とブツ
シユ78の下面の孔92との間に作用し、スピン
ドル18を上方に向つて押し付ける。
スリーブ44の中心孔45には円周方向に間隔
をおかれたスプライン100a,100b,10
0cが軸方向形状部として設けられており、スプ
ラインは以下に述べるように球112,113,
114と駆動係合する。(第2図、第3図、第5
図参照)。
をおかれたスプライン100a,100b,10
0cが軸方向形状部として設けられており、スプ
ラインは以下に述べるように球112,113,
114と駆動係合する。(第2図、第3図、第5
図参照)。
球112,113,114は正転駆動用及び逆
転駆動用の球担持部材すなわちスリーブ102に
よつて位置決め保持される。
転駆動用の球担持部材すなわちスリーブ102に
よつて位置決め保持される。
スリーブ102は円筒状であつてスピンドル1
8に外装され、それぞれブツシユ78のフランジ
81およびスピンドル18の肩106に当接する
ばね103,104によつて上下方から押しつけ
られている。
8に外装され、それぞれブツシユ78のフランジ
81およびスピンドル18の肩106に当接する
ばね103,104によつて上下方から押しつけ
られている。
スプライン100a,100b,100cは球
112,113,114に対応する円弧状の側面
を有し、その下端部も円弧状をなしている。球1
12,113,114はスリーブ102の球収容
開孔109,110,111にそれぞれ収容され
位置決めされる。球112,113,114はス
ピンドル18の軸方向溝115,116及び11
7、すなわち軸方向形状部内にそれぞれ拘留され
ている。
112,113,114に対応する円弧状の側面
を有し、その下端部も円弧状をなしている。球1
12,113,114はスリーブ102の球収容
開孔109,110,111にそれぞれ収容され
位置決めされる。球112,113,114はス
ピンドル18の軸方向溝115,116及び11
7、すなわち軸方向形状部内にそれぞれ拘留され
ている。
逆転駆動歯車119は逆転用クラツチスリーブ
118に設けられている。逆転用クラツチスリー
ブ118の下端部は推力坐金124上に支持され
ている。逆転用クラツチスリーブ118はスリー
ブ44に一体的に連結されて逆転駆動装置のため
の入力部材を構成するスカート部分46に取囲ま
れ、且つ遊星歯車担持体120の孔の中にある。
遊星歯車担持体120は、円筒体19の端部に嵌
合してキイー126によつて円筒体19に固定さ
れた大径部121を有する。遊星歯車担持体12
0は3個の遊星歯車143,144,145を入
れる開孔142a,142b,142cを有す
る。逆転用クラツチスリーブ118の逆転駆動歯
車119は遊星歯車機構によつて逆方向に駆動さ
れる。被駆動スピンドル18は、遊星歯車担持体
120の小径の下端部123に支持される軸受1
25に支持されている。各遊星歯車143,14
4,145は遊星歯車担持体120に取付けられ
たピン150a,150b,150cに支持され
て開口142a,142b,142c内で回転
し、歯車119とスリーブ44のスカート部46
の内面に設けられた歯車156と噛み合う。第2
図にピン150aが遊星歯車担持体120に設け
た孔151に固定されていることが示される。逆
転用クラツチスリーブ118は油浸漬青銅のよう
な適当な軸受材料から作られた軸受155に支持
されて回転する。スリーブ44のスカート部46
の下方には坐金160があるが、正常時は第2図
に示す如くスカート部46から間隔をおかれてい
る。遊星歯車担持体120を円筒体19内に保持
するため止めリング161が設けられている。
118に設けられている。逆転用クラツチスリー
ブ118の下端部は推力坐金124上に支持され
ている。逆転用クラツチスリーブ118はスリー
ブ44に一体的に連結されて逆転駆動装置のため
の入力部材を構成するスカート部分46に取囲ま
れ、且つ遊星歯車担持体120の孔の中にある。
遊星歯車担持体120は、円筒体19の端部に嵌
合してキイー126によつて円筒体19に固定さ
れた大径部121を有する。遊星歯車担持体12
0は3個の遊星歯車143,144,145を入
れる開孔142a,142b,142cを有す
る。逆転用クラツチスリーブ118の逆転駆動歯
車119は遊星歯車機構によつて逆方向に駆動さ
れる。被駆動スピンドル18は、遊星歯車担持体
120の小径の下端部123に支持される軸受1
25に支持されている。各遊星歯車143,14
4,145は遊星歯車担持体120に取付けられ
たピン150a,150b,150cに支持され
て開口142a,142b,142c内で回転
し、歯車119とスリーブ44のスカート部46
の内面に設けられた歯車156と噛み合う。第2
図にピン150aが遊星歯車担持体120に設け
た孔151に固定されていることが示される。逆
転用クラツチスリーブ118は油浸漬青銅のよう
な適当な軸受材料から作られた軸受155に支持
されて回転する。スリーブ44のスカート部46
の下方には坐金160があるが、正常時は第2図
に示す如くスカート部46から間隔をおかれてい
る。遊星歯車担持体120を円筒体19内に保持
するため止めリング161が設けられている。
逆転用クラツチスリーブ118の中心孔169
には、スリーブ44のスプライン100a,10
0b,100cとほゞ同様なスプライン170
a,170b,170cが設けられる。(第4図
参照)。
には、スリーブ44のスプライン100a,10
0b,100cとほゞ同様なスプライン170
a,170b,170cが設けられる。(第4図
参照)。
チヤツク16は通常の構造のもので円筒状をな
し、タツプ抑え顎181,182を有する孔18
0を有している。顎181,182はねじ棒18
4によつて動かされる。又スピンドル18の孔8
7の下端部は、図示されるように外側に開いて傾
斜する孔186となされている。孔186に拡張
可能且つ収縮可能なコレツト188が収容され、
コレツト188はタツプ20を収容保持する。ス
ピンドル18の下端部にはねじ190が設けられ
ナツト17と螺合する。ナツト17とコレツト1
88との間には坐金196がある。
し、タツプ抑え顎181,182を有する孔18
0を有している。顎181,182はねじ棒18
4によつて動かされる。又スピンドル18の孔8
7の下端部は、図示されるように外側に開いて傾
斜する孔186となされている。孔186に拡張
可能且つ収縮可能なコレツト188が収容され、
コレツト188はタツプ20を収容保持する。ス
ピンドル18の下端部にはねじ190が設けられ
ナツト17と螺合する。ナツト17とコレツト1
88との間には坐金196がある。
スピンドル18は前述したように限定される軸
方向の自由浮動特性を有し、タツプ自身のリード
に従つて上下する。所望の場合、機械10のアー
バ11をスピンドル18の運動に追従して動か
す。
方向の自由浮動特性を有し、タツプ自身のリード
に従つて上下する。所望の場合、機械10のアー
バ11をスピンドル18の運動に追従して動か
す。
作動時にタツプがねじ切りを開始すればタツプは
スピンドル18と共にハウジングすなわち円筒体
19に関して相対的に前方(下方)に進む。所望
の深さまでねじ切りが行われると次のようにして
正転と逆転の切換が行われる。スピンドル18が
下方に移動するに伴い球112,113,114
は球担持体102と共に第2図下方に動き、且つ
スピンドル18上の溝に相対的に下方に動く。球
は軸方向に動くときにも回転することができるか
ら、駆動は実質的に摩擦なしに伝達される。球が
スプライン100a,100b,100cの下端
部に達すれば、スプラインと球との係合は摩擦及
びガタつきなしに解放される。バネ103は球が
前述スプラインと係合して下方に運動していると
きに圧縮される。これはスピンドル18の下方運
動量に比して球の下方運動量が少い(たとえば約
2/1)ことによる。球がスプラインの下端部に達し て釈放されるときばね103がこの運動を助勢す
る。
スピンドル18と共にハウジングすなわち円筒体
19に関して相対的に前方(下方)に進む。所望
の深さまでねじ切りが行われると次のようにして
正転と逆転の切換が行われる。スピンドル18が
下方に移動するに伴い球112,113,114
は球担持体102と共に第2図下方に動き、且つ
スピンドル18上の溝に相対的に下方に動く。球
は軸方向に動くときにも回転することができるか
ら、駆動は実質的に摩擦なしに伝達される。球が
スプライン100a,100b,100cの下端
部に達すれば、スプラインと球との係合は摩擦及
びガタつきなしに解放される。バネ103は球が
前述スプラインと係合して下方に運動していると
きに圧縮される。これはスピンドル18の下方運
動量に比して球の下方運動量が少い(たとえば約
2/1)ことによる。球がスプラインの下端部に達し て釈放されるときばね103がこの運動を助勢す
る。
ばね103による球および球保持体102の下
方運動により球112,113,114はスプラ
イン170a,170b,170cと係合して逆
転駆動が開始される。なお、球がスプライン10
0a,100b,100cとの係合から釈放され
て駆動力がスピンドルに伝達されなくなるとスピ
ンドルは停止しつぎに球がスプライン170a,
170b,170cと係合するとスピンドルの逆
転駆動が開始される。
方運動により球112,113,114はスプラ
イン170a,170b,170cと係合して逆
転駆動が開始される。なお、球がスプライン10
0a,100b,100cとの係合から釈放され
て駆動力がスピンドルに伝達されなくなるとスピ
ンドルは停止しつぎに球がスプライン170a,
170b,170cと係合するとスピンドルの逆
転駆動が開始される。
なお前述スプライン100a,100b,10
0cから解放されるとき及びスプライン170
a,170b,170cに係合するとき、球はス
ピンドル18に相対的に下方に運動し、スピンド
ル18と円筒体19との相対的軸方向運動は生じ
ない。バネ104は逆転駆動から正転駆動に転換
するときスプライン170a,170b,170
cからの解放を容易とし、スプライン100a,
100b,100cとの再係合を容易にする。
0cから解放されるとき及びスプライン170
a,170b,170cに係合するとき、球はス
ピンドル18に相対的に下方に運動し、スピンド
ル18と円筒体19との相対的軸方向運動は生じ
ない。バネ104は逆転駆動から正転駆動に転換
するときスプライン170a,170b,170
cからの解放を容易とし、スプライン100a,
100b,100cとの再係合を容易にする。
過大な負荷がかかるとトルク解放クラツチが解
放される。これは正転駆動時にも逆転駆動時にも
作用する。
放される。これは正転駆動時にも逆転駆動時にも
作用する。
第6図、第7図、第8図は変形例を示す。第1
図ないし第5図の各部品に対応する部品は、同じ
参照数字で示される。
図ないし第5図の各部品に対応する部品は、同じ
参照数字で示される。
第6図ないし第8図の構造は次の点で異なつて
いる。正転駆動及び逆転駆動の両方のための共通
の球と単一の球担持体を使うのでなく、正転駆動
及び逆転駆動に対して別々の球担持体が設けられ
る。第1実施例では球担持体はスピンドル18に
担持されているが、変形例では、球担持体はスピ
ンドルと同心ではあるがスピンドルに担持されて
はいない。
いる。正転駆動及び逆転駆動の両方のための共通
の球と単一の球担持体を使うのでなく、正転駆動
及び逆転駆動に対して別々の球担持体が設けられ
る。第1実施例では球担持体はスピンドル18に
担持されているが、変形例では、球担持体はスピ
ンドルと同心ではあるがスピンドルに担持されて
はいない。
第8図にスプライン200a,200b,20
0cを有するスピンドル18′が示される。第6
図、第7図において上方球担持体202はフラン
ジ204を有してスリーブ状をあし、球208
a,208b,208cを収容する開口206
a,206b,206cを有している。球208
a,208b,208cがスプライン200a,
200b,200cと係合する。球担持体202
はフランジ204とスリーブ44の肩212との
間に作用するばね210によつて偏倚される。
0cを有するスピンドル18′が示される。第6
図、第7図において上方球担持体202はフラン
ジ204を有してスリーブ状をあし、球208
a,208b,208cを収容する開口206
a,206b,206cを有している。球208
a,208b,208cがスプライン200a,
200b,200cと係合する。球担持体202
はフランジ204とスリーブ44の肩212との
間に作用するばね210によつて偏倚される。
球担持体202の作動は第1実施例と同じであ
る。スピンドル18が相対的に下に動くとき球は
スリーブ44のスプラインに沿つて下方に運動し
ばね210は圧縮される。従つて所定量だけ下方
に運動して球がスピンドル18のスピンドルから
釈放されるときばね210は迅速な釈放を可能と
する。
る。スピンドル18が相対的に下に動くとき球は
スリーブ44のスプラインに沿つて下方に運動し
ばね210は圧縮される。従つて所定量だけ下方
に運動して球がスピンドル18のスピンドルから
釈放されるときばね210は迅速な釈放を可能と
する。
逆転駆動用球担持体220が球担持体210と
は別個に設けられている。球担持体220は円筒
形であつて前述球担持体102と同様な球収容開
口を有する。球担持体220は、逆転用クラツチ
スリーブ118のスプラインすなわち軸方向溝に
位置決めされる球を保持する。球担持体220
は、軸受226の肩224との間に作用するばね
222によつて上方に向つて偏倚される。
は別個に設けられている。球担持体220は円筒
形であつて前述球担持体102と同様な球収容開
口を有する。球担持体220は、逆転用クラツチ
スリーブ118のスプラインすなわち軸方向溝に
位置決めされる球を保持する。球担持体220
は、軸受226の肩224との間に作用するばね
222によつて上方に向つて偏倚される。
逆転駆動における作動および逆転駆動から正転
駆動への転換は第1実施例の場合とほゞ同様であ
る。ばね222は逆転駆動から正転駆動への転換
を容易にする。
駆動への転換は第1実施例の場合とほゞ同様であ
る。ばね222は逆転駆動から正転駆動への転換
を容易にする。
これまで述べたことから、当業者は本発明の性
格及び正転駆動並びに逆転駆動の両者における作
動および転換動作を容易に理解しうるであろう。
格及び正転駆動並びに逆転駆動の両者における作
動および転換動作を容易に理解しうるであろう。
本発明の両実施例において、トルク解放クラツ
チは、駆動クラツチ部材上に作動し、それを通じ
て正転駆動及び逆転駆動が伝達される。従つて、
正転駆動及び逆転駆動のいずれの場合でも過大な
負荷が作用すればトルク解放クラツチが作動して
トルクは解放される。
チは、駆動クラツチ部材上に作動し、それを通じ
て正転駆動及び逆転駆動が伝達される。従つて、
正転駆動及び逆転駆動のいずれの場合でも過大な
負荷が作用すればトルク解放クラツチが作動して
トルクは解放される。
上述した実施例は限定的ではなく、例示的なも
のであり、本発明は特許請求の範囲によつて限定
される。
のであり、本発明は特許請求の範囲によつて限定
される。
第1図は、工作機械上に取り付けて示す本発明
によるタツプ用取付具の概略図。第2図は第1図
のタツプ取付具の断面図。第3図は、第2図の線
3−3に沿う断面図。第4図は、第2図の線4−
4に沿う断面図。第5図は、球担持体の斜視図。
第6図は、第2図の変形例を示す部分的断面図。
第7図は、第6図のスピンドルの部分の横断面
図。第8図は、第6図、第7図のスピンドルの部
分の斜視図。 11:アーバ、12:タツプ取付具、39:板
環、44:クラツチスリーブ、52:球軸受、8
3:懸垂棒、88:コイルばね(棒83の周縁に
ある)、100a,100b,100c:スプラ
イン、115,116,117:スピンドル18
中の溝、119:逆転駆動用クラツチスリーブ。
によるタツプ用取付具の概略図。第2図は第1図
のタツプ取付具の断面図。第3図は、第2図の線
3−3に沿う断面図。第4図は、第2図の線4−
4に沿う断面図。第5図は、球担持体の斜視図。
第6図は、第2図の変形例を示す部分的断面図。
第7図は、第6図のスピンドルの部分の横断面
図。第8図は、第6図、第7図のスピンドルの部
分の斜視図。 11:アーバ、12:タツプ取付具、39:板
環、44:クラツチスリーブ、52:球軸受、8
3:懸垂棒、88:コイルばね(棒83の周縁に
ある)、100a,100b,100c:スプラ
イン、115,116,117:スピンドル18
中の溝、119:逆転駆動用クラツチスリーブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 その軸線のまわりに回転せしめられる本体部
材と、前記軸線のまわりに回転可能に本体部材に
装架されたタツプ用スピンドルと、該タツプ用ス
ピンドルに一方方向に正転駆動を与え又は他方方
向に逆転駆動を与える装置とを含むタツプ用取付
具において、 前記駆動を与える装置が、トルク解放クラツチ
装置と、トル解放クラツチ装置の出力部材に一体
的に連結され正転駆動を与える装置の入力部材を
構成するスリーブ部分と、該スリーブ部分に一体
的に連結され逆転駆動を与える装置の入力部材を
構成するスカート部分とを含むことを特徴とする
タツプ用取付具。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/599,783 US4014421A (en) | 1974-11-04 | 1975-07-28 | Clutching means adapted for use in tapping attachments |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761415A JPS5761415A (en) | 1982-04-13 |
| JPS6121776B2 true JPS6121776B2 (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=24401068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6230881A Granted JPS5761415A (en) | 1975-07-28 | 1981-04-24 | Fixture for tap |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5761415A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275598A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 鉄蓋運搬吊り金具 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61232834A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | 財団法人ライフテクノロジ−研究所 | 姿勢検知装置 |
| JP7214811B1 (ja) * | 2021-09-29 | 2023-01-30 | 株式会社スギノマシン | タップホルダ |
-
1981
- 1981-04-24 JP JP6230881A patent/JPS5761415A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0275598A (ja) * | 1988-09-08 | 1990-03-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 鉄蓋運搬吊り金具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761415A (en) | 1982-04-13 |
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