JPS61219486A - アルミニウム合金の溶接方法 - Google Patents

アルミニウム合金の溶接方法

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JPS61219486A
JPS61219486A JP5974385A JP5974385A JPS61219486A JP S61219486 A JPS61219486 A JP S61219486A JP 5974385 A JP5974385 A JP 5974385A JP 5974385 A JP5974385 A JP 5974385A JP S61219486 A JPS61219486 A JP S61219486A
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welding
pulse
aluminum alloy
arc
welding method
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Shigetoshi Seigan
茂利 成願
Kenji Tsukamoto
塚本 建次
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Altemira Co Ltd
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Showa Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、7N01.7072.7003.7075
などの7000系アルミニウム合金の溶接方法に関する
従来技術とその問題点 ” たとえば、7NO1は、軽くかつ強痩が大きいため
に、鉄道車両用構造材等として条間に用いられている。
しかしながら、7NO1は凝固割、れ感受性が強いため
にその溶接部に凝固割れが発生しやすいという問題があ
った。凝固割れ感受性を弱めるためには、溶接金属の結
晶粒を微細化することが有効であることが知られている
溶接金属の結晶粒微細化のために有効な手段の1つは、
溶加材中にZrを0.36wt%以上含有せしめること
であるが、7000系合金溶加材中にZrを0.36w
t%以上含有せしめることは実際にはかな□り困難であ
った。また、溶接金属の結晶粒を微細化するために、溶
接作業中に溶融池を撹拌することが有効であることも実
験上知られている。実験では、磁気撹拌法、サイクロマ
ティック法などによって溶融池が撹拌されるが、実作業
においてこれらの方法によって溶融池を撹拌するには、
設備−トかなり難しい面がある。
この発明の目的は上記の問題を解決した7000系アル
ミニウム合金の溶接方法を提供することにある。
問題点を解決するだめの手段 この発明による7000系アルミニウム合金の溶接方法
は、溶加材としてZr0.1〜0.3wt%を含む70
00系アルミニウム合金用溶加材を使用し、溶接電流ど
して周波数20〜601/z、パルス幅とパルス間隔と
の比1/1〜1/5およびパルスベース振幅とパルス1
〜ツブ振幅との比1/2〜1/5のパルス状電流を使用
してパルスアークM I G溶接法により溶接すること
を特徴とするものである。
上記において、7000系アルミニウI\合金には、J
IS、AA(米国アルミニウム協会)などで規定されて
いるものが含まれる。また、7000系アルミニウム合
金用溶加材としては、5356.5556および518
3など公知のものが用いられる。
上記において、7rは、これが溶加材中に含有されるこ
とにより、溶接金属の結晶粒を微細化させる性質を有す
るが、Zrの含有量が0.1Wし%未満では上記効果が
1qられず、より多く含有されている方が効果は大きい
が、0.3wt%越えて含有量しめることは実際上きわ
めて困難であるから、溶加材中の7r含有量は01〜0
.3wt%の範囲内で選ぶべきである。上記溶加材は、
7000系アルミニウム合金用溶加祠と所定量のZrを
況合して、得られる溶jJ1口A中のZr量が01〜0
.3wt%に調整することにより゛つくられる。
上記において、パルス状電流を使用したパルスアークM
IG溶接法により溶接すると、アーク力が瞬間的に変化
し、このアーク力の変化によって溶融池が振動、撹拌さ
れ、その結果溶接金属の結晶粒微細化を図ることが可能
になる。
パルスアークMIG溶接法に用いる溶接電流の周波数が
、201/2未満の場合、溶接金属の結晶粒微細化はあ
る程度達成されるが、安定したアークが得られず、しか
も正常な溶接ビードを形成することができない。また、
60Hzを越えた場合、アークは安定し、ピード形状は
良好であるが、溶接金属の結晶粒微細化効果が認められ
ない。
したがって、上記周波数を20〜60Hzの範囲内で選
ぶべぎであるが、特に30〜401/zの範囲が好まし
い。また、パルス幅とパルス間隔との比(TP/TB)
を171〜1/5どし、パルスベース振幅とパルストッ
プ振幅との比(TB/(rP)を1/2〜1/5とした
のは、これらの比(TP/TB)および(IB/IP)
が上記範囲外であれば、溶接金属の結晶粒の微細化効果
が認められず、さらには正常な溶接ビードを形成するこ
とができないからである。なお、パルス間隔どは隣接す
るパルス間の時間間隔である。使用するパルス波形は、
矩形波が好ましいが、正弦波および三角波などでもよい
実施例と比較例 まず、パルスアークMIG溶接法および直流MIG溶接
法により溶接を行なったさいの、アーク状態、ビーミル
形状および断面凝固組織を観察した。すなわち、第1表
に承り組成を右するアルミニウム合金から押出加1−に
より厚さ6mm、幅70mm、 I’%ざ200mmの
R1材(質別T5)をつくった。イして、同じく第1表
に示す溶加拐(A5356 +Z r )からなる直径
1.6mmの電極ワイVを使用し、第2表に示す種々の
電気的条f1でパルスアークM I G溶接法または直
流MIG溶接法にJ:す、f(J lrA上にビードオ
ンプレー1〜溶接を行なった。溶接機としては1ヘラン
ジスタ式直流溶接電源を供えたものを使用した。直流M
IG溶接では、電流24OA、電圧27Vであった。ま
た、パルスアークM I G溶接では、第1図に示すよ
うな矩形波のパルス状電流を使用した。その場合の平均
電流おJ:び平均電圧は、パルス幅とパルス間隔との比
(TP/TB>およびパルスベース振幅とパルストップ
振幅どの比(IB/IP)によって変化するが、イの値
は第3表に示す通りであった。さらに、シールド用Ar
ガスの流量は251 /min、電極ワイV供給速度6
.5m/min 、溶接速度40cm/minであった
その後、各溶接ビードの形状およびアーク状態を観察す
るとどもに、その断面凝固組織を観察した。結果は第2
表に示す。
以下余白 一/− 注1.上記第2表の観察結果のアーク状態およびビード
形状の欄において、◎・・・アークが安定、ビード表面
は滑らかで、ビード外観きわめて良好、○・・・アーク
が安定でビード外観良好、△・・・アークは比較的不安
定であり、アンダカツI−、オーバラップ等有り、×・
・・アークが不安定で一部溶は落ち有り。
注2.上記第2表の観察結果の凝固組織の欄において、
◎・・・全体の結晶粒が微細化している、○・・・はぼ
全体の結晶粒が微細化しているが、部分的に粗粒が存在
、Δ・・・はぼ全体が粗大結晶粒であるが、部分的に微
細結晶粒が存在、×・・・全体の結晶粒が粗大。
第    3    表 第2表から明らかなように、この発明の方法でA7NO
1ffl材上にビードオンプレート溶接を行なった場合
には、アーク状態およびビード形状は良好で、しかもビ
ード断面凝固組織において結晶粒が微細化しており、実
用1優れた溶接ビードが形成されている。一方、この発
明と異なる方法でビードオンプレート溶接を行なった場
合に形成される溶接ビードは、実用上好ましくないもの
である。
次に溶接割れ試験を行なった。すなわち、第1表に示す
A7NO1合金から改良型1/ouldCroft試験
片(全長250II1/厚さ6IIIIIl)をつくっ
た。
そして第4表に示す5種の溶加0(A5356、A33
56+Zr)からなる直径1 、6mmの電極ワイヤを
使用し、下記の溶接条件で1louldCroft試験
片のスリットの深い側から浅い側に向って直流MIG溶
接法またはパルスアークMIG溶接法により溶接を行な
い、総割れ長さを測定した。
以下余白 溶接条件 溶接機:トランジスタ式直流溶接電源 流 形:直流(210A、 29V ):パルス(矩形
)(平均電流21〇八、平均電圧29V) (第1図参
照) パルスベース振幅/パルストップ振幅 (IB/IP)・・・1726 パルス幅/パルス間隔(TP/TB)・・・1/3周波
数15〜701/z 溶接速度+ 40cm#+in 電極ワイヤ供給速度:  6.5m/minシールドガ
ス(、Ar)流量: 251 /minその後、(割れ
長さ / 試験片の全長(2501/1/1/))X1
00の式で表わされる割れ率(%)を求めた。その結果
を図面に示す。
図面から明らかなように、Zrの含有間0.1〜0.3
wt%の電極ワイ17を使用し、周波数20〜601/
zの条件で溶接を行なった場合には、そうでない場合に
比べて割れ率が小さくなる。
発明の効果 この発明の方法によれば、上述のようにアーク状態、溶
接ビード形状およびビードの凝固組織が良好になるとと
もに、割れ率が小さくなる。
したがって、実際上困難である溶加材中にZrを0.3
6wt%以上含有せしめる必要がなくなる。
しかも従来の磁気撹拌法やサイクロマチイック法により
溶融池を振動、撹拌する場合のように、振動、撹拌用の
特殊設備を必要とせず、はるかに実用化に適している。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に使用したパルス状電流の波形を示す図
、第2図は、第4表に示す溶加材を用いて溶接割れ試験
をおこなったさいの周波数と割れ率の関係を示すグラフ
である。 以  上 −18=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶加材としてZr0.1〜0.3wt%を含む7000
    系アルミニウム合金用溶加材を使用し、溶接電流として
    周波数20〜60Hz、パルス幅とパルス間隔との比1
    /1〜1/5およびパルスベース振幅とパルストップ振
    幅との比1/2〜1/5のパルス状電流を使用してパル
    スアークMIG溶接法により溶接することを特徴とする
    7000系アルミニウム合金の溶接方法。
JP5974385A 1985-03-25 1985-03-25 アルミニウム合金の溶接方法 Granted JPS61219486A (ja)

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JPS61219486A true JPS61219486A (ja) 1986-09-29
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014534071A (ja) * 2011-09-27 2014-12-18 スネクマ パルス電流およびフィラーワイヤを使ったmig方法によるアルミニウムで作られた金属部品の溶接ならびに硬質表面付着方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014534071A (ja) * 2011-09-27 2014-12-18 スネクマ パルス電流およびフィラーワイヤを使ったmig方法によるアルミニウムで作られた金属部品の溶接ならびに硬質表面付着方法

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JPH057116B2 (ja) 1993-01-28

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