JPS6121954A - ガラス繊維補強セメント製品の製造方法 - Google Patents
ガラス繊維補強セメント製品の製造方法Info
- Publication number
- JPS6121954A JPS6121954A JP14514784A JP14514784A JPS6121954A JP S6121954 A JPS6121954 A JP S6121954A JP 14514784 A JP14514784 A JP 14514784A JP 14514784 A JP14514784 A JP 14514784A JP S6121954 A JPS6121954 A JP S6121954A
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- JP
- Japan
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- glass fiber
- reinforced cement
- zeolite
- fiber reinforced
- glass fibers
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B14/00—Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B14/02—Granular materials, e.g. microballoons
- C04B14/04—Silica-rich materials; Silicates
- C04B14/047—Zeolites
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ガラス繊維補強セメント製品の製造方法に
関する。
関する。
従来の技術
セメント製品の補強をする場合、従来の石綿繊維に代え
、ガラス繊維を用いることが、広く行なわれている。
、ガラス繊維を用いることが、広く行なわれている。
しかしながら、ガラス繊維はセメント中に含まれるアル
カリによって侵蝕されやすく、カラス繊維による補強効
果は早期のうちに失なわれてしまうといった問題があっ
た。もつとも、このような侵蝕に耐え得るガラス繊維と
して、耐アルカリ性ガラス繊維が、種々開発され実用に
供されているが、これら耐アルカリ性ガラス繊維と言え
ども長期的にはセメントに含まれるアルカリ分の影響を
受け、その強度がかなり低下するのは免れ得ないとされ
ている。
カリによって侵蝕されやすく、カラス繊維による補強効
果は早期のうちに失なわれてしまうといった問題があっ
た。もつとも、このような侵蝕に耐え得るガラス繊維と
して、耐アルカリ性ガラス繊維が、種々開発され実用に
供されているが、これら耐アルカリ性ガラス繊維と言え
ども長期的にはセメントに含まれるアルカリ分の影響を
受け、その強度がかなり低下するのは免れ得ないとされ
ている。
そこで、アルカリ溶液中にBea+、T14+、 zr
4+のような電解質イオンがあるとガラス繊維の耐アル
カリ性が向上される知見に基づき、ガラス繊維補強セメ
ント材料中に、上述の電解質イオンの溶液を添加し、こ
れを混練してガラス繊維補強セメント材を製造すること
が提案され、実施されている。
4+のような電解質イオンがあるとガラス繊維の耐アル
カリ性が向上される知見に基づき、ガラス繊維補強セメ
ント材料中に、上述の電解質イオンの溶液を添加し、こ
れを混練してガラス繊維補強セメント材を製造すること
が提案され、実施されている。
従来技術の問題点
しかしながら、上記電解質イオンを含有させるに際し、
これらイオンは塩化物、水酸化物等の水溶性の化合物の
形で配合しなけれ、ばならず、このため、製造過程にお
いて、イオンは水と共に大部分が系外に抜は去ってしま
い、特に抄造法などでは、その傾向が著しく、製品中に
含まれるイオン濃度の向上にはさしたる効果が期待し得
ないといった問題があった。
これらイオンは塩化物、水酸化物等の水溶性の化合物の
形で配合しなけれ、ばならず、このため、製造過程にお
いて、イオンは水と共に大部分が系外に抜は去ってしま
い、特に抄造法などでは、その傾向が著しく、製品中に
含まれるイオン濃度の向上にはさしたる効果が期待し得
ないといった問題があった。
目 的′ 〜この発明は
、上記問題点に鑑み、ガラス繊維の侵蝕防止に効果のあ
る電解質イオンのセメント製品中への確実な混入、並び
に均一分散化の実現が図れるガラス繊維補強セメント製
品の製造方法を得ることを目的としてなされたものであ
る。
、上記問題点に鑑み、ガラス繊維の侵蝕防止に効果のあ
る電解質イオンのセメント製品中への確実な混入、並び
に均一分散化の実現が図れるガラス繊維補強セメント製
品の製造方法を得ることを目的としてなされたものであ
る。
構 成
即ち、本願発明に係るガラス繊維補強セメント製品の製
造方法は、天然または合成ゼオライト粒子に電解質のイ
オンを含む溶液を吸着させ、次いで、これをガラス繊維
、セメント及び必要な骨材の混合物に加えて均一混合し
、加水の上所定形状に成形硬化させることを特徴とする
ものである。
造方法は、天然または合成ゼオライト粒子に電解質のイ
オンを含む溶液を吸着させ、次いで、これをガラス繊維
、セメント及び必要な骨材の混合物に加えて均一混合し
、加水の上所定形状に成形硬化させることを特徴とする
ものである。
説 明
次に、この発明の詳細な説明する。
この発明の方法に使用されるゼオライトは、ナトリウム
、カリウムなどのアルカリ金属とカルシウムなどのアル
カリ土類金属を含むアルミニウムの含水珪酸塩鉱物で、
結晶水の形でその構造中に水分子を持つ。この水分子は
加熱により脱水され水分子のあった場所はそのまま空隙
として残り、多孔質な構造となり、この空隙により水分
、ガス等の吸着吸蔵能あるいは、大きな塩基置換容量を
有する。
、カリウムなどのアルカリ金属とカルシウムなどのアル
カリ土類金属を含むアルミニウムの含水珪酸塩鉱物で、
結晶水の形でその構造中に水分子を持つ。この水分子は
加熱により脱水され水分子のあった場所はそのまま空隙
として残り、多孔質な構造となり、この空隙により水分
、ガス等の吸着吸蔵能あるいは、大きな塩基置換容量を
有する。
本願発明は、このゼオライトの吸着、吸蔵能、あるいは
塩基置換容量を利用したものであシ、ゼオライト粒子に
電解質のイオンを置換吸着させ、これをガラス繊維、セ
メント、及び必要な骨材の混合物に加えて均一混合し、
加水の上所定形状に成形硬化させるのである。
塩基置換容量を利用したものであシ、ゼオライト粒子に
電解質のイオンを置換吸着させ、これをガラス繊維、セ
メント、及び必要な骨材の混合物に加えて均一混合し、
加水の上所定形状に成形硬化させるのである。
従って、製品中にあって、電解質イオンはゼオライトに
より担持され、ガラス繊維の侵蝕防止に寄与するのであ
る。 。
より担持され、ガラス繊維の侵蝕防止に寄与するのであ
る。 。
上記において、使用される電解質イオンとしては、Be
2+、 p、13+、 zn2+、 T14+、 Zr
’+等ノイオンが用いられ、ゼオライトに(これら電解
質イオンを吸着、吸蔵させるには、上記イオンの水溶性
塩の溶液中に加熱脱水したゼオライトを投入し攪拌する
だけで良い。
2+、 p、13+、 zn2+、 T14+、 Zr
’+等ノイオンが用いられ、ゼオライトに(これら電解
質イオンを吸着、吸蔵させるには、上記イオンの水溶性
塩の溶液中に加熱脱水したゼオライトを投入し攪拌する
だけで良い。
なお、上記ゼオライトは、天然又は合成のいずれのもの
も使用可能であるが、天然ゼオライトの方がはるかに安
価であるといった利点を有する。
も使用可能であるが、天然ゼオライトの方がはるかに安
価であるといった利点を有する。
また、ゼオライトの粒径は、製造するガラス繊維補強セ
メント製品の使用目的、使用部位などにより異なるが、
通常は5IIII11以下、望ましくは3.5閣以下が
望ましく、特に抄造法で製造する場合は、3.5−以下
とすることが望ましい。
メント製品の使用目的、使用部位などにより異なるが、
通常は5IIII11以下、望ましくは3.5閣以下が
望ましく、特に抄造法で製造する場合は、3.5−以下
とすることが望ましい。
これ以上の粒径であると、粒子の抄き上げが困難となシ
、また仮に抄き上げても製品表面に凹凸を生じ美感も損
なわれるからである。
、また仮に抄き上げても製品表面に凹凸を生じ美感も損
なわれるからである。
実施例
次に、この発明の実施例について説明する。
まず、電解質イオンの水溶液を用意し、これに天然ゼオ
ライト(合成ゼオライトでも良い)の加熱脱水したもの
を投入し、よく攪拌し、吸着させる。次いで、これを抄
造法の場合にあつ ゛ては、ガラス繊維と共にセメン
トスラリー中に投入し、攪拌後抄き上げマシンを作動さ
せセメント製品を成形する。また、押出成形にあっては
、混線機にガラス繊維、セメント、他の骨材と共に投入
し、混線後押出成形する。なお、この他の製法において
も、電解質イオンを吸着、又は吸蔵させたゼオライトを
ガラス繊維と共にセメント材料中に添加し、均一混合し
たものを成形材料として使用される。
ライト(合成ゼオライトでも良い)の加熱脱水したもの
を投入し、よく攪拌し、吸着させる。次いで、これを抄
造法の場合にあつ ゛ては、ガラス繊維と共にセメン
トスラリー中に投入し、攪拌後抄き上げマシンを作動さ
せセメント製品を成形する。また、押出成形にあっては
、混線機にガラス繊維、セメント、他の骨材と共に投入
し、混線後押出成形する。なお、この他の製法において
も、電解質イオンを吸着、又は吸蔵させたゼオライトを
ガラス繊維と共にセメント材料中に添加し、均一混合し
たものを成形材料として使用される。
上記実施例において、ゼオライトの有する置換される。
このZr’+で最大量置換されたゼオライトを下表のよ
うに重量配合し、促進テストによる耐アルカリ性を試験
した。
うに重量配合し、促進テストによる耐アルカリ性を試験
した。
表
注)促進テスト:供試体を60℃の乾燥器中で8時間保
持後16時間水中浸漬することを−サイクルとする試験 上表よシ明らかなようにZr’十置換ゼオライトの含有
によシ製品の強度低下が小さくなることが判明した。
持後16時間水中浸漬することを−サイクルとする試験 上表よシ明らかなようにZr’十置換ゼオライトの含有
によシ製品の強度低下が小さくなることが判明した。
効 果
この発明は以上のように構成されているので、ガラス繊
維の侵蝕防止の作用を営む電解質イオンは、多孔質構造
をなすゼオライトに担持されて製品中に分散され、これ
らが製品中に含まれるガラス繊維にとり込まれていくた
め、ガラス繊維の侵蝕が有効に防止され、長期にわたっ
て、安定した強度を発揮するガラス繊維補強セメント板
が製造出来るのである。
維の侵蝕防止の作用を営む電解質イオンは、多孔質構造
をなすゼオライトに担持されて製品中に分散され、これ
らが製品中に含まれるガラス繊維にとり込まれていくた
め、ガラス繊維の侵蝕が有効に防止され、長期にわたっ
て、安定した強度を発揮するガラス繊維補強セメント板
が製造出来るのである。
なお、セメント材料が、スラリー状となっても、電解質
イオン溶液は、ゼオライトにより吸着されたままとなる
ので、スラリー中に自由に溶は出すことが少なく、製造
過程におけるイオンの損失が有効に防止されるのでちる
。
イオン溶液は、ゼオライトにより吸着されたままとなる
ので、スラリー中に自由に溶は出すことが少なく、製造
過程におけるイオンの損失が有効に防止されるのでちる
。
Claims (1)
- (1)天然または合成ゼオライト粒子に電解質のイオン
を含む溶液を吸着させ、次いで、これをガラス繊維、セ
メント及び必要な骨材の混合物に加えて均一混合し、加
水の上所定形状に成形硬化させることを特徴とするガラ
ス繊維補強セメント製品の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14514784A JPS6121954A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | ガラス繊維補強セメント製品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14514784A JPS6121954A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | ガラス繊維補強セメント製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121954A true JPS6121954A (ja) | 1986-01-30 |
Family
ID=15378502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14514784A Pending JPS6121954A (ja) | 1984-07-11 | 1984-07-11 | ガラス繊維補強セメント製品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6121954A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274644A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-11 | サンド アクチェンゲゼルシャフト | コンクリートにおけるアルカリ―シリカ反応の抑制方法 |
| WO2002102737A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2002-12-27 | Hi-Bx Co., Ltd | Composition de resine acrylique composite |
-
1984
- 1984-07-11 JP JP14514784A patent/JPS6121954A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274644A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-11 | サンド アクチェンゲゼルシャフト | コンクリートにおけるアルカリ―シリカ反応の抑制方法 |
| WO2002102737A1 (fr) * | 2000-05-10 | 2002-12-27 | Hi-Bx Co., Ltd | Composition de resine acrylique composite |
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