JPS6121987Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6121987Y2 JPS6121987Y2 JP1982050806U JP5080682U JPS6121987Y2 JP S6121987 Y2 JPS6121987 Y2 JP S6121987Y2 JP 1982050806 U JP1982050806 U JP 1982050806U JP 5080682 U JP5080682 U JP 5080682U JP S6121987 Y2 JPS6121987 Y2 JP S6121987Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- float
- weight
- attitude control
- clamped
- opposing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、走航機能の作動と停止の操作に連
動して、浮上姿勢を水平と直立に適応制御できる
ようにした操航姿勢制御浮子における制御装置に
関するものである。
動して、浮上姿勢を水平と直立に適応制御できる
ようにした操航姿勢制御浮子における制御装置に
関するものである。
従来の技術
従来、この種の操航姿勢制御浮子(以後は浮子
という)としては、特公昭56−34252号公報に記
載された発明が存在する。この発明の浮子は、投
入によらず走航によつて浮子を所望のポイントへ
到達させることができ便利である。
という)としては、特公昭56−34252号公報に記
載された発明が存在する。この発明の浮子は、投
入によらず走航によつて浮子を所望のポイントへ
到達させることができ便利である。
考案が解決しようとする問題点
一方、前記発明の浮子においては、第1図に示
すように浮子側胴部の開設口を密閉した弾性膜部
を制御装置の構成要部としているため、浮子の温
度が変動すると、内封された空気が収縮または膨
張して膜面が凹面または凸面状に変形する。
すように浮子側胴部の開設口を密閉した弾性膜部
を制御装置の構成要部としているため、浮子の温
度が変動すると、内封された空気が収縮または膨
張して膜面が凹面または凸面状に変形する。
この場合、揺動腕部の作動が変調となり挟着し
た重りの不用意な脱落や脱落困難といつた不都合
を招く。そのため、事前に浮子を水面に浮かべ水
面温度に合わせてから電池を装入密封しなければ
ならないといつた使用上の不便があつた。
た重りの不用意な脱落や脱落困難といつた不都合
を招く。そのため、事前に浮子を水面に浮かべ水
面温度に合わせてから電池を装入密封しなければ
ならないといつた使用上の不便があつた。
また、揺動腕による挟着脱手段のため、僅かな
シヨツクで揺動腕が開動して重りを脱落するなど
操作にも細心の注意を要した。
シヨツクで揺動腕が開動して重りを脱落するなど
操作にも細心の注意を要した。
この考案は、固設対向片での重り挟着脱を可能
として、従来の不都合や不便を解消できるように
した操航姿勢制御浮子における制御装置を提供す
るものである。
として、従来の不都合や不便を解消できるように
した操航姿勢制御浮子における制御装置を提供す
るものである。
問題点を解決するための手段
浮子本体1側胴部内にリードスイツチ6を、こ
の浮子を遊動仕掛けとしたミチイトへ止着する重
り4の一部に磁性体5を具えてなる操航姿勢制御
浮子において、前記重り4両端部を弾性挟持でき
る距離で、一方が弾性ももつ対向片2,3を浮子
本体1の側胴部外に設けるとともに、ミチイト側
の重り端部を挟着する対向片3の重り挟着部の先
端部位へ、重りの挟着時にミチイト部を曲折装架
するための形設部Bを具えてなるものである。
の浮子を遊動仕掛けとしたミチイトへ止着する重
り4の一部に磁性体5を具えてなる操航姿勢制御
浮子において、前記重り4両端部を弾性挟持でき
る距離で、一方が弾性ももつ対向片2,3を浮子
本体1の側胴部外に設けるとともに、ミチイト側
の重り端部を挟着する対向片3の重り挟着部の先
端部位へ、重りの挟着時にミチイト部を曲折装架
するための形設部Bを具えてなるものである。
作 用
そして本考案は前記の手段による固設対向片間
に、重り両端部を挟着脱するものであるが、重り
4の挟着には、まず対向片3の形設部Bへ重り一
端のミチイト部を曲折装架するものとし、該重り
一端で対向片3の挟着部を弾性に抗し押しながら
重り他端を対向片2へ挟着させる。
に、重り両端部を挟着脱するものであるが、重り
4の挟着には、まず対向片3の形設部Bへ重り一
端のミチイト部を曲折装架するものとし、該重り
一端で対向片3の挟着部を弾性に抗し押しながら
重り他端を対向片2へ挟着させる。
このようにして、固設対向片2,3間に弾性挟
着した重り4は、走航中の不用意なシヨツクに対
しても容易には脱落せず、挾持が確実となる。
着した重り4は、走航中の不用意なシヨツクに対
しても容易には脱落せず、挾持が確実となる。
また、ミチイト部を曲折装架してあるため、浮
子の方向操作などミチイト操作の軽微なシヨツク
が前記曲折部で吸収され、操作も安易となる。
子の方向操作などミチイト操作の軽微なシヨツク
が前記曲折部で吸収され、操作も安易となる。
前記挟着に伴い、浮子本体1側胴部内のリード
スイツチ6が重りの磁性体5によつて閉成され、
これに接続した走航回路が作動される。
スイツチ6が重りの磁性体5によつて閉成され、
これに接続した走航回路が作動される。
この浮子を水面に浮かべ、ミチイトを操作して
浮子頭部をポイントへ向けてからミチイトを緩め
ると、浮子はポイントへ向かつて走航する。
浮子頭部をポイントへ向けてからミチイトを緩め
ると、浮子はポイントへ向かつて走航する。
そして、浮子がポイントへ到達したとき、ミチ
イトを急激に引つ張れば、曲折装架したミチイト
部により、重りの一端部が挟着部から引き出され
脱落するとともに浮子は走航を停止し、重りの沈
降に伴い直立浮上する。
イトを急激に引つ張れば、曲折装架したミチイト
部により、重りの一端部が挟着部から引き出され
脱落するとともに浮子は走航を停止し、重りの沈
降に伴い直立浮上する。
つぎに、本考案の実施例を図面にもとづいて説
明する。
明する。
実施例
1は走航手段Aを具える浮子本体で、この走航
回路中に配され、磁力により開閉できる常開のリ
ードスイツチ6を側胴部に具えてなる。
回路中に配され、磁力により開閉できる常開のリ
ードスイツチ6を側胴部に具えてなる。
2,3は浮子本体1の側胴部外に所要の距離で
対向する対向片で、前部対向片2は浮子本体1に
一体突設し、後部対向片3は弾性をもつ、たとえ
ばゴム材などで別体として接着突設する。
対向する対向片で、前部対向片2は浮子本体1に
一体突設し、後部対向片3は弾性をもつ、たとえ
ばゴム材などで別体として接着突設する。
なお、後部対向片3は一体突設してもよく、そ
の場合は、重りの挟着部位に弾性材を付設する。
の場合は、重りの挟着部位に弾性材を付設する。
4は浮子本体1を遊動仕掛けとしたミチイトへ
止着する所要形体の紡錘状重りで、中央部に磁性
体5を配成してある。そして、中心部に挿通した
ミチイト他端にはハリス部を接続してある。
止着する所要形体の紡錘状重りで、中央部に磁性
体5を配成してある。そして、中心部に挿通した
ミチイト他端にはハリス部を接続してある。
考案の効果
この考案は前記の構成であるから、浮子の温度
変動による内圧増減で、挟着した重りの不用意な
脱落または脱落困難といつた、従来の制御装置の
不都合と使用上の不便を解消することができる。
変動による内圧増減で、挟着した重りの不用意な
脱落または脱落困難といつた、従来の制御装置の
不都合と使用上の不便を解消することができる。
また、対向片を拡開することなく曲折装架した
ミチイト部により、重り一端部を引き出す脱落手
段のため、挾持した重りは走航中の不用意なシヨ
ツク程度では脱落せず、ミチイトを急激に引いた
ときのみ重りが脱落するので、操作が安易で、か
つ確実に行える。
ミチイト部により、重り一端部を引き出す脱落手
段のため、挾持した重りは走航中の不用意なシヨ
ツク程度では脱落せず、ミチイトを急激に引いた
ときのみ重りが脱落するので、操作が安易で、か
つ確実に行える。
しかも、構造がきわめて簡単となり耐久性にも
優れる。さらに、量産に不適な製造工程もなくな
り製造コストが大幅に低減されるうえ、浮子本体
をも軽少化することができるなど多大な効果があ
るものである。
優れる。さらに、量産に不適な製造工程もなくな
り製造コストが大幅に低減されるうえ、浮子本体
をも軽少化することができるなど多大な効果があ
るものである。
第1図は従前の操航姿勢制御浮子の断面図、第
2図はこの考案の制御装置を用いた操航姿勢制御
浮子の断面図、第3図は重りの挟着手順を示す説
明図である。 A……舵7、スクリユー8,モーター9,電池
10からなる走航手段、B……形設部、1……浮
子本体、2,3……対向片、4……重り、5……
磁性体、6……リードスイツチ。
2図はこの考案の制御装置を用いた操航姿勢制御
浮子の断面図、第3図は重りの挟着手順を示す説
明図である。 A……舵7、スクリユー8,モーター9,電池
10からなる走航手段、B……形設部、1……浮
子本体、2,3……対向片、4……重り、5……
磁性体、6……リードスイツチ。
Claims (1)
- 浮子本体1側胴部内にリードスイツチ6を、こ
の浮子を遊動仕掛けとしたミチイトへ止着する重
り4の一部に磁性体5を具えてなる操航姿勢制御
浮子において、前記重り4両端部を弾性挟持でき
る距離で、一方が弾性をもつ対向片2,3を浮子
本体1の側胴部外に設けるとともに、ミチイト側
の重り端部を挟着する対向片3の先端部位へ、該
重り端部の挟着時にミチイト部を曲折装架するた
めの形設部Bを具えてなることを特徴とする操航
姿勢制御浮子における制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5080682U JPS58152878U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 操航姿勢制御浮子における制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5080682U JPS58152878U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 操航姿勢制御浮子における制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58152878U JPS58152878U (ja) | 1983-10-13 |
| JPS6121987Y2 true JPS6121987Y2 (ja) | 1986-07-01 |
Family
ID=30061586
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5080682U Granted JPS58152878U (ja) | 1982-04-07 | 1982-04-07 | 操航姿勢制御浮子における制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58152878U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53119384U (ja) * | 1977-02-28 | 1978-09-22 | ||
| JPS6021500B2 (ja) * | 1979-08-30 | 1985-05-28 | 富士通株式会社 | 時刻同期制御方式 |
-
1982
- 1982-04-07 JP JP5080682U patent/JPS58152878U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58152878U (ja) | 1983-10-13 |
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