JPS6122084B2 - - Google Patents

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JPS6122084B2
JPS6122084B2 JP11752979A JP11752979A JPS6122084B2 JP S6122084 B2 JPS6122084 B2 JP S6122084B2 JP 11752979 A JP11752979 A JP 11752979A JP 11752979 A JP11752979 A JP 11752979A JP S6122084 B2 JPS6122084 B2 JP S6122084B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
crane
trestle
trestle girder
columns
erected
Prior art date
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Expired
Application number
JP11752979A
Other languages
English (en)
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JPS5641908A (en
Inventor
Shigeo Mogi
Michio Enoki
Gunji Yoshihara
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Kanadevia Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Publication date
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Publication of JPS5641908A publication Critical patent/JPS5641908A/ja
Publication of JPS6122084B2 publication Critical patent/JPS6122084B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ダム建設においてトレツスルガーダ
ーおよびクレーンの移設を能率良く且つ確実に行
なえる移設方法を提供するものであり、以下その
一実施例を図面に基づいて説明する。
先ず第1図に示すように、ダム建設相当部に、
堤頂1と、工事用道路2A,2B,2Cと、トレ
ツスルガーダーの両端を支持する支持部3A,3
B,4A,4Bと、柱用基礎5A,5B,5C,
5D,5E,5F,5G,5H,5I,5Jと、
補助柱用基礎6A,6Bとを形成する。次いで下
位支持部3A,3B間に位置する基礎5B〜5
I,6A上への下段柱の立設と、下段柱上端間へ
のトレツスルガーダーの架設とが行なわれる。す
なわち先ず、第1図、第11図に示すように、工
事用道路2B上を走行可能なトラツククレーン7
により、補助柱用基礎6A上へ補助柱8Aの立設
と、この補助柱8Aの上端と支持部3Aとに亘つ
てのトレツスルガーダー9の架設とを行なう。次
いでトラツククレーン7を使用して第2図、第1
2図実線に示すように、トレツスルガーダー9上
に第1ジブクレーン10を組立てる。そしてこの
第1ジブクレーン10を使用して第2図、第12
図仮想線に示すように、柱用基礎5B上への下段
柱11Bの立設と、この下段柱11Bとの前記補
助柱8Aとに亘つてのトレツスルガーダー9の架
設とを行なう。この立設と架設とは横方向に順次
位置を変更しながら繰返して行なわれ、以つて第
3図に示すように下位支持部3A,3B間に位置
する全ての基礎5B〜5I,6A上に下段柱11
B〜11Iならびに補助柱8Aを立設すると共
に、これら柱11B〜11I,8A間にトレツス
ルガーダー9を架設する。そして第2ジブクレー
ン12が組立てられる。ところで、このような構
築物は第13図に示すように適当間隔を置いて前
後一対構成され、ここでは前列架構13と後列架
構14と呼ぶ。なお前列架構13上には前述した
第1、第2ジブクレーン10,12が配置され、
また複数本の柱15とトレツスルガーダー16と
からなる後列架構14上には別に組立てられた第
3ジブクレーン17が配置される。その後、下部
ダム体を作るべくコンクリートの打設が行なわれ
る。すなわち両架構13,14のトレツスルガー
ダー9,16上には第14図、第15図に示すよ
うに、クレーン用レール18とコンクリート運搬
用のトロツコ装置用レール19が敷設され、そし
て1バケツト、1トロで4〜5輌編成のヂイーゼ
ル機関車牽引方式のトロツコ装置20が準備され
る。そして図外のバツチヤープラントでコンクリ
ートを入れてなるバケツト21をトロツコ装置2
0でジブクレーン10,12,17近くに運搬
し、このバケツト21をジブクレーン10,1
2,17で吊込んで打設して行くのである。なお
ジブクレーン10,12,17は門形脚を有し、
その下をトロツコ装置20が通過し得るように構
成してある。これにより第4図、第16図に示す
ように、各柱11B〜11J,8Aの上端近く下
に下部ダム体22Aを作り得る。なお第4図に示
すように下部ダム体22Aは巾全長に作られてい
るが、これは実際においては、図において右側か
ら左側へと順次打設作成されるものであり、した
がつてコンクリート打設が完了した右側の箇所か
ら、後述する移設作業が順次行なわれる。
次に前列架構13側における上段柱の立設トレ
ツスルガーダー9の上昇(移設)などが行なわれ
る。すなわち先ず第5図に示すように、一端側
(右側)に位置する下位支持部3B上と、これに
隣接する複数本(実施例では3本)の下段柱11
I,11H,11G上に上段柱23L,23I,
23H,23Gを立設する。これら上段柱23
L,23I,23H,23Gを立設するに当り、
第1ジブクレーン10は上段柱23I,23H間
に位置され且つトレツスルガーダー9側に固定さ
れている。これら上段柱23L、23I、23
H,23Gの立設に使用される部材の搬入は、バ
ケツト21を降してなるトロツコ装置20により
両架構13,14を利用して行なわれる。また上
段柱23L,23I,23H,23Gは工事用道
路2Bから離れた側23Lから順次近づく側23
I→23H→23Gに立設され、さらにその立設
は第17図、第18図に示すように、トレツスル
ガーダー9内の空間を利用して行なわれる。これ
からも分るように、上段柱23L,23I,23
H,23Gはトレツスルガーダー9よりも巾狭に
構成されるものであり、また空間内に位置するト
ロツコ装置用レール19などは除去されている。
前記上段柱23L,23I,23H,23Gの立
設は第19図に示すように、ウインチ24がジン
ボール25などを利用してのジンボール工法で行
なわれる。次いでトレツスルガーダー9のうちの
上段柱23L,23I,23H,23Gに対応す
る分割体の上昇が行われる。このかさ上げは第6
図、第20図、第21図に示すように、そのピス
トンロツド26がトレツスルガーダー9の下弦材
に連結され且つシリンダ本体27が上段柱23
H,23Iに連結分離可能な複数個のシリンダ装
置28の尺取り運動により、水平を保ちながら行
なわれる。そのための油圧ユニツト29がトレツ
スルガーダー9に設けられ、そして各シリンダ装
置28との間に配管30が設けられる。なお第1
ジブクレーン10は固定具31によりトレツスル
ガーダー9に一体化されている。上昇されたトレ
ツスルガーダー9は第22図、第23図に示すよ
うに、ガーター支持ブラケツト32により上段柱
23L,23I,23H,23Gの上端に固着さ
れ、その後、シリンダ装置28などが除去されて
次の移設作業に準備される。またかかる作業中に
おいて、第2,第3ジブクレーン12,17を使
用してのコンクリート打設が行なわれている。
次に第7図に示すように、第2ジブクレーン1
2を載せたトレツスルガーダー9の中間部の上昇
と、一端側(右側)ならびに他端側(左側)の架
設作業とが行なわれる。すなわち下段柱11F,
11E,11D上に上段柱23F,23E,23
Dが立設され、そしてこれら上段柱23F,23
E,23Dに案内されて中間のトレツスルガーダ
ー9が第2ジブクレーン12と共に上昇される。
また一端側においては、柱用基礎5J上に上段柱
23Jが立設され、そして両上段柱23L,23
J間に第1ジブクレーン10を利用して、後列架
構14のトレツスルガーダー16が移設される。
さらに他端側においては第7図、第11図に示す
ように、柱用基礎5A上に上段柱23Aが立設さ
れ、この上段柱23Aと上位支持部4Aとの間
に、工事用道路2Aを走行可能なトラツククレー
ン7を利用してトレツスルガーダー32が架設さ
れる。
次に第8図に示すように、他端側の上段柱の立
設と、引続いての両端側における架設作業とが行
なわれる。すなわち下段柱11C,11Bと支持
部3A上に上段柱23C,23B,23Kが立設
される。そして一端側においては第1ジブクレー
ン10を利用して、補助柱用基礎6B上への補助
柱8Bの立設と、この補助柱8Bと上段柱23J
との間へのトレツスルガーダー16の移設とが行
なわれる。また他端側においては、第8図、第1
2図に示すように、トラツククレーン7を利用し
て両上段柱23A,23K間でのトレツスルガー
ダー32の架設が行なわれる。前述したように上
段柱23C,23B,23Kを立設した後に、後
列架構14上にある第3ジブクレーン17の前列
架構13上への移設が行なわれる。すなわち第2
4図に示すように、両架構13,14間に、柱3
3とガーター34とからなる横引架構35が設け
られ、さらにこれらに亘つてレール36が敷設さ
れる。そして後列架構14上の第3ジブクレーン
17をジヤツキアツプして、前記レール36上で
走行可能な横引台車37上に載せ、この横引台車
37をウインチ装置38によつて横引きする。こ
れにより第3ジブクレーン17を横列架構13の
他端上に位置させてジヤツキダウンさせる。なお
ウインチ装置38や横引架構35などは除去され
る。
第3ジブクレーン17を前列架構13側に移設
し固定したのちに、第9図に示すように上段柱2
3C,23B,23Kに案内されて他端のトレツ
スルガーダー9が第3ジブクレーン17と共に上
昇される。この作業に並行して両端の架設作業が
行なわれる。
以上の作業により前列架構13がかさ上げされ
た状態になる。そして前述した要領にてコンクリ
ートの打設が行なわれれ、以つて第10図、第2
5図に示すように上部ダム体22Bを作り得る。
コンクリート打設完了後の柱23A〜23L,8
B,15の突出部およびトレツスルガーダー9,
16,32の解体はジブクレーンによつて一端側
(右側)から行ない、後進して最後にジブクレー
ンをトラツククレーン7によつて解体する。解体
中の部材の搬出はトロツコ装置20を利用して行
なれる。
以上述べたように本発明における移設方法によ
ると、トレツスルガーダーおよびクレーンの移設
を能率良く且つ確実に行なうことができ、これは
最水数台のクレーンと、トレツスルガーダーのた
めの使用部材量の減少をはかりながらも所期のダ
ム建設を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図〜第1
0図は作業状態を示す概略正面図、第11図は第
1図、第7図における他端側の拡大正面図、第1
2図は第2図、第8図における他端側の拡大正面
図、第13図は第3図におけるA−A断面図、第
14図はコンクリート打設状態を示す要部の正面
図、第15図は第14図におけるB−B断面図、
第16図は第4図におけるC−C断面図、第7図
は第5図におけるD−D断面図、第18図は第1
7図の平面図、第19図は上段柱の立設例を示す
正面図、第20図は第6図における要部拡大図、
第21図はシリンダ装置部の拡大図、第22図は
ガーター固定状態を示す縦断側面図、第23図は
第22図における正面図、第24図は第8図にお
けるE−E断面図、第25図は第10図における
F−F断面図である。 9……トレツスルガーダー、10……第1ジブ
クレーン、11B,11C,11D,11E,1
1F,11G,11H,11I……下段柱、12
……第2ジブクレーン、13……前列架構、14
……後列架構、16……トレツスルガーダー、1
7……第3ジブクレーン、20……トロツコ装
置、22A……下部ダム体、22B……上部ダム
体、23A,23B,23C,23D,23E,
23F,23G,23H,23I,23J,23
K,23L……上段柱、28……シリンダ装置、
32……トレツスルガーダー、35……横引架
構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ダム建設相当部に、複数本の下段柱とこれら
    下段柱の上端間に架設したトレツスルガーダーと
    からなる架構を設け、前記トレツスルガーダー上
    を走行可能な複数台のクレーンを利用してコンク
    リートの打設を行ないつつ、一端側に位置する複
    数本の下段柱上に上段柱を立設すると共に、これ
    ら上段柱に案内されて一端側のトレツスルガーダ
    ー分割体を、単数のクレーンを載せたまま上昇さ
    せ、この上段柱の立設とトレツスルガーダー分割
    体の上昇とを順次中間部から他端側へと行なうこ
    とを特徴とするダム建設におけるトレツスルガー
    ダーおよびクレーンの移設方法。 2 ダム建設相当部に、複数本の下段柱とこれら
    下段柱の上端間に架設したトレツスルガーダーと
    からなる架構を前後に並設し、これらトレツスル
    ガーダー上を走行可能な複数台のクレーンを利用
    してコンクリートの打設を行ないつつ、前列架構
    の一端側に位置する複数本の下段柱上に上段柱を
    立設すると共に、これら上段柱に案内されて一端
    側のトレツスルガーダー分割体を、単数のクレー
    ンを載せたまま上昇させ、前列架構と後列架構と
    の間に横引架構を設けて、後列架構上のクレーン
    を前列架構上に移動させ、前述上段柱の立設とト
    レツスルガーダー分割体の上昇とを順次中間部か
    ら他端部へと行なうことを特徴とするダム建設に
    おけるトレツスルガーダーおよびクレーンの移設
    方法。
JP11752979A 1979-09-12 1979-09-12 Method for transfer of trestle girder and crane for installation for dam construction Granted JPS5641908A (en)

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JPS5641908A JPS5641908A (en) 1981-04-18
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