JPS61221208A - 低結晶性エチレン系共重合体の製法 - Google Patents
低結晶性エチレン系共重合体の製法Info
- Publication number
- JPS61221208A JPS61221208A JP5964385A JP5964385A JPS61221208A JP S61221208 A JPS61221208 A JP S61221208A JP 5964385 A JP5964385 A JP 5964385A JP 5964385 A JP5964385 A JP 5964385A JP S61221208 A JPS61221208 A JP S61221208A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene
- polymerization
- low
- copolymer
- aluminoxane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F10/00—Homopolymers and copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
- Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、低結晶性エチレン系共重合体の製法に関する
。さらに詳細には、分子量分布及び組成分布が狭い低結
晶性エチレン系共重合体の製法に関し、さらには該低結
晶性エチレン系共重合体を高活性触媒を用いて効率的に
製造する方法に関する。
。さらに詳細には、分子量分布及び組成分布が狭い低結
晶性エチレン系共重合体の製法に関し、さらには該低結
晶性エチレン系共重合体を高活性触媒を用いて効率的に
製造する方法に関する。
従来、低結晶性エチレン・プロピレン共重合体、エチレ
ン・1−ブテン共重合体、エチレン・プロピレン・非共
役ジエン共重合体、エチレン・1−ブテン・非共役ジエ
ン共重合体などの低結晶性エチレン系共重合体の製造法
としては、チタン化合物と有機アルミニウム化合物から
なるバナジウム系触媒の存在下に共重合を行う方法が工
業的に広く採用されている。これらの方法のうちで、チ
タン系触媒を使用する方法では重合活性は大きいが、一
般に得られた共重合体は分子量分布及び組成分布が広く
、共重合体中にα−オレフィン含量の高い低分子量体を
多く含有し、ゴム状重合体の用途に利用してもそれら低
分子量体がベタつきやブロッキングの原因となり、充分
な性能を示さないという欠点があり、他方バナジウム系
触媒を使用する方法では得られた共重合体の′分子量分
布及び組成分布は狭いが、一般に重合活性が小さいとい
う欠点があり、残留する触媒成分を生成共重合体から除
去するなどの工程を必要としていた。
ン・1−ブテン共重合体、エチレン・プロピレン・非共
役ジエン共重合体、エチレン・1−ブテン・非共役ジエ
ン共重合体などの低結晶性エチレン系共重合体の製造法
としては、チタン化合物と有機アルミニウム化合物から
なるバナジウム系触媒の存在下に共重合を行う方法が工
業的に広く採用されている。これらの方法のうちで、チ
タン系触媒を使用する方法では重合活性は大きいが、一
般に得られた共重合体は分子量分布及び組成分布が広く
、共重合体中にα−オレフィン含量の高い低分子量体を
多く含有し、ゴム状重合体の用途に利用してもそれら低
分子量体がベタつきやブロッキングの原因となり、充分
な性能を示さないという欠点があり、他方バナジウム系
触媒を使用する方法では得られた共重合体の′分子量分
布及び組成分布は狭いが、一般に重合活性が小さいとい
う欠点があり、残留する触媒成分を生成共重合体から除
去するなどの工程を必要としていた。
また、オレフィンの重合法において新しい高活性重合触
媒として遷移金属化合物及びアルミノオキサンからなる
触媒が特開昭58−19309号公報、特開昭59−9
5292号公報、特開昭60−35005号公報、特開
昭60−35006号公報、特開昭60−35007号
公報、特開昭60−35008号公報などに提案されて
いる。これらの先行技術のなかで、特開昭58−193
09号公報、特開昭60−35005号公報、特開昭6
0−35006号公報、特開昭60−35007号公報
、特開昭60−35008号公報には、前記触媒系がエ
チレンとα−オレフィンの共重合に通用できることが記
載されているが、これらにはいずれにも分子量分布及び
組成分布の狭い低結晶性エチレン・α−オレフィン共重
合体を製造する方法に関しては何も示されていない。
媒として遷移金属化合物及びアルミノオキサンからなる
触媒が特開昭58−19309号公報、特開昭59−9
5292号公報、特開昭60−35005号公報、特開
昭60−35006号公報、特開昭60−35007号
公報、特開昭60−35008号公報などに提案されて
いる。これらの先行技術のなかで、特開昭58−193
09号公報、特開昭60−35005号公報、特開昭6
0−35006号公報、特開昭60−35007号公報
、特開昭60−35008号公報には、前記触媒系がエ
チレンとα−オレフィンの共重合に通用できることが記
載されているが、これらにはいずれにも分子量分布及び
組成分布の狭い低結晶性エチレン・α−オレフィン共重
合体を製造する方法に関しては何も示されていない。
従って、低結晶性エチレン系共重合体の製造に関する分
野においては、重合活性に優れ、分子量分布及び組成分
布の狭い低結晶性エチレン系共重合体を効率的に製造す
ることのできる方法が強く要望されている。本発明者゛
らは、低結晶性エチレン系共重合体の製造分野における
先行技術が前述の状況にあることを認識し、重合活性に
優れしかも分子量分布及び組成分布の狭い低結晶性エチ
レン系共重合体を製造することのできる方法を検討した
結果、遷移金属化合物と特定のアルミノオキサンからな
る触媒の存在下に、エチレン及びα−オレフィンを共重
合することにより前記目的が達成できることを見出し、
本発明に到達したものである。
野においては、重合活性に優れ、分子量分布及び組成分
布の狭い低結晶性エチレン系共重合体を効率的に製造す
ることのできる方法が強く要望されている。本発明者゛
らは、低結晶性エチレン系共重合体の製造分野における
先行技術が前述の状況にあることを認識し、重合活性に
優れしかも分子量分布及び組成分布の狭い低結晶性エチ
レン系共重合体を製造することのできる方法を検討した
結果、遷移金属化合物と特定のアルミノオキサンからな
る触媒の存在下に、エチレン及びα−オレフィンを共重
合することにより前記目的が達成できることを見出し、
本発明に到達したものである。
〔問題点を解決するための手段〕及び〔作用〕本発明は
、 (イ)ジルコニウム、ハフニウム及びバナジウムよりな
る群から選ばれた遷移金属の化合物、及び(B) ア
ルミノオキサン、 からなる触媒の存在下に、エチレン及びα−オレフィン
を−50ないし200℃で共重合させることにより、エ
チレン成分が20ないし85重量%の範囲からなり、分
子量分布(f’iw/Rn)が2.5以下であり、かつ
結晶化度が30%以下の低結晶性エチレン系共重合体の
製法、を発明の要旨とするものである。
、 (イ)ジルコニウム、ハフニウム及びバナジウムよりな
る群から選ばれた遷移金属の化合物、及び(B) ア
ルミノオキサン、 からなる触媒の存在下に、エチレン及びα−オレフィン
を−50ないし200℃で共重合させることにより、エ
チレン成分が20ないし85重量%の範囲からなり、分
子量分布(f’iw/Rn)が2.5以下であり、かつ
結晶化度が30%以下の低結晶性エチレン系共重合体の
製法、を発明の要旨とするものである。
本発明の方法において使用される触媒構成成分の遷移金
属化合物(ハ)は、ジルコニウム、ハフニウム、バナジ
ウムよりなる群から選ばれた遷移金属の化合物であり、
とくにジルコニウム化合物が高活性である。該遷移金属
化合物の好適な形態としては、炭化水素基を有する化合
物又は炭化水素基とハロゲン原子を有する化合物が好ま
しく、とりわけ、好ましくは少なくとも1個、とくに好
ましくは2個の炭化水素基を有しかつ好ましくは少なく
とも1個、とくに好ましくは2個のハロゲン原子を有す
る遷移金属化合物である。炭化水素基として、具体的に
はメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基% 5ec−ブチル基、ter t−
ブチル基、イソブチル基、ネオペンチル基などのアルキ
ル基、イソプロペニル基、1−ブテニル基などのアルケ
ニル基、シクロペンタジェニル基、メチルシクロペンタ
ジェニル基などのシクロアルカジェニル基、ベンジル基
、ネオフィル基などのアラルキル基などを例示すること
ができるが、シクロアルカジェニル基が好ましく、シク
ロペンタジェニル基がとくに好ましい。ハロゲン原子と
して具体的には弗素、塩素、臭素、沃素原子を例示する
ことができる。さらに、遷移金属化合物として具体的に
は、ビス(シクロペンタジェニル)ジメチルジルコニウ
ム、ビス(シクロペンタジェニル)ジエチルジルコニウ
ム、ビス(メチルシクロペンタジェニル)ジイソプロピ
ルジルコニウム、ビス(シクロペンタジェニル)メチル
ジルコニウムモノクロリド、ビス(シクロペンタジェニ
ル)エチルジルコニウムモノクロリド、ビス(シクロペ
ンタジェニル)メチルジルコニウムモノプロミド、ビス
(シクロペンタジェニル)メチルジルコニウムモノプロ
ミド、ビス(シクロペンタジェニル)メチルジルコニウ
ムモノクロリド、ビス(シクロペンタジェニル)ジルコ
ニウムジフルオリド、ビス(シクロペンタジェニル)ジ
ルコニウムジクロリド、ビス(シクロペンタジェニル)
ジルコニウムジクロリド、ビス(シクロペンタジェニル
)ジルコニウムモノクロリドモノハイドライド、ビス(
シクロペンタジェニル)ジルコニウムジクロリドなどの
ジルコニウム化合物、ビス(シクロペンタジェニル)ジ
メチルノ\フニウム、ビス(シクロペンタジェニル)メ
チルノ\フニウムモノクロリド、ビス(シクロペンタジ
ェニル)ハフニウムジクロリドなどのノ)フニウム化合
物、ビス(シクロペンタジェニル)バナジウムジクロリ
ド、ビス(シクロペンタジェニル)ノマナジウムモノク
ロリドなどのバナジウム化合物を例示することができる
。
属化合物(ハ)は、ジルコニウム、ハフニウム、バナジ
ウムよりなる群から選ばれた遷移金属の化合物であり、
とくにジルコニウム化合物が高活性である。該遷移金属
化合物の好適な形態としては、炭化水素基を有する化合
物又は炭化水素基とハロゲン原子を有する化合物が好ま
しく、とりわけ、好ましくは少なくとも1個、とくに好
ましくは2個の炭化水素基を有しかつ好ましくは少なく
とも1個、とくに好ましくは2個のハロゲン原子を有す
る遷移金属化合物である。炭化水素基として、具体的に
はメチル基、エチル基、n−プロピル基、イソプロピル
基、n−ブチル基% 5ec−ブチル基、ter t−
ブチル基、イソブチル基、ネオペンチル基などのアルキ
ル基、イソプロペニル基、1−ブテニル基などのアルケ
ニル基、シクロペンタジェニル基、メチルシクロペンタ
ジェニル基などのシクロアルカジェニル基、ベンジル基
、ネオフィル基などのアラルキル基などを例示すること
ができるが、シクロアルカジェニル基が好ましく、シク
ロペンタジェニル基がとくに好ましい。ハロゲン原子と
して具体的には弗素、塩素、臭素、沃素原子を例示する
ことができる。さらに、遷移金属化合物として具体的に
は、ビス(シクロペンタジェニル)ジメチルジルコニウ
ム、ビス(シクロペンタジェニル)ジエチルジルコニウ
ム、ビス(メチルシクロペンタジェニル)ジイソプロピ
ルジルコニウム、ビス(シクロペンタジェニル)メチル
ジルコニウムモノクロリド、ビス(シクロペンタジェニ
ル)エチルジルコニウムモノクロリド、ビス(シクロペ
ンタジェニル)メチルジルコニウムモノプロミド、ビス
(シクロペンタジェニル)メチルジルコニウムモノプロ
ミド、ビス(シクロペンタジェニル)メチルジルコニウ
ムモノクロリド、ビス(シクロペンタジェニル)ジルコ
ニウムジフルオリド、ビス(シクロペンタジェニル)ジ
ルコニウムジクロリド、ビス(シクロペンタジェニル)
ジルコニウムジクロリド、ビス(シクロペンタジェニル
)ジルコニウムモノクロリドモノハイドライド、ビス(
シクロペンタジェニル)ジルコニウムジクロリドなどの
ジルコニウム化合物、ビス(シクロペンタジェニル)ジ
メチルノ\フニウム、ビス(シクロペンタジェニル)メ
チルノ\フニウムモノクロリド、ビス(シクロペンタジ
ェニル)ハフニウムジクロリドなどのノ)フニウム化合
物、ビス(シクロペンタジェニル)バナジウムジクロリ
ド、ビス(シクロペンタジェニル)ノマナジウムモノク
ロリドなどのバナジウム化合物を例示することができる
。
本発明の方法において使用される触媒構成成分のアルミ
ノオキサン(B)として具体的には、一般式CI)又は
一般式(II) (式中、Rは炭化水素基を示し、mは2以上の整数を示
す)で表わされる有機アルミニウム化合物を例示するこ
とができる。該アルミノオキサンにおいて、Rはメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基などの炭化水素基
であり、好ましくはメチル基、エチル基、とくに好まし
くはメチル基であり、mは2以上の整数、好ましくは5
以上の整数、とくに好ましくは10ないし100の整数
である。
ノオキサン(B)として具体的には、一般式CI)又は
一般式(II) (式中、Rは炭化水素基を示し、mは2以上の整数を示
す)で表わされる有機アルミニウム化合物を例示するこ
とができる。該アルミノオキサンにおいて、Rはメチル
基、エチル基、プロピル基、ブチル基などの炭化水素基
であり、好ましくはメチル基、エチル基、とくに好まし
くはメチル基であり、mは2以上の整数、好ましくは5
以上の整数、とくに好ましくは10ないし100の整数
である。
該アルミノオキサンの製造法としてたとえば次の方法を
例示することができる。
例示することができる。
(1) 吸着水を含有する化合物、結晶水を含有する
塩類、例えば硫酸銅水和物、硫酸アルミニウム水和物な
どの炭化水素媒体懸濁液にトリアノレキルアルミニウム
を添加して反応させる方法。
塩類、例えば硫酸銅水和物、硫酸アルミニウム水和物な
どの炭化水素媒体懸濁液にトリアノレキルアルミニウム
を添加して反応させる方法。
(2) ベンゼン、トルエン、エチルエーテル、テト
ラヒドロフランなどの媒体中でトリアルキルアルミニウ
ム これらの方法のうちでは(1)の方法を採用するの力(
好ましい.なお、該アルミノオキサンには少量の有機金
属成分を含有していても差しつかえなシ)。
ラヒドロフランなどの媒体中でトリアルキルアルミニウ
ム これらの方法のうちでは(1)の方法を採用するの力(
好ましい.なお、該アルミノオキサンには少量の有機金
属成分を含有していても差しつかえなシ)。
本発明の方法において、重合反応系に供給される原料は
エチレンとエチレン以外のα−オレフィンからなる混合
物であり、必要に応じて鎖状非共役ポリエンを共重合す
ることもできる。重合原料オレフィン中のエチレンの含
有率は通常はIOないし80モル%、好ましくは20な
いし70モル%、該α−オレフィンの含有率は通常は2
0ないし90モルモル%、好ましくは30ないし80モ
ル%の範囲であり、さらに鎮状非共役ポリエンを共重合
する場合の重合原料オレフィン中の含有率は通常0ない
し50モル%、好ましくは0ないし30モル%の範囲で
ある。従って、重合原料オレフィンはエチレン及びα−
オレフィンからなる混合物である場合もあるし、エチレ
ン、α−オレフィン及び鎮状非共役ポリエンからなる混
合物である場合もある。
エチレンとエチレン以外のα−オレフィンからなる混合
物であり、必要に応じて鎖状非共役ポリエンを共重合す
ることもできる。重合原料オレフィン中のエチレンの含
有率は通常はIOないし80モル%、好ましくは20な
いし70モル%、該α−オレフィンの含有率は通常は2
0ないし90モルモル%、好ましくは30ないし80モ
ル%の範囲であり、さらに鎮状非共役ポリエンを共重合
する場合の重合原料オレフィン中の含有率は通常0ない
し50モル%、好ましくは0ないし30モル%の範囲で
ある。従って、重合原料オレフィンはエチレン及びα−
オレフィンからなる混合物である場合もあるし、エチレ
ン、α−オレフィン及び鎮状非共役ポリエンからなる混
合物である場合もある。
本発明の方法において重合原料として使用されるエチレ
ン以外のα−オレフィンとして具体的には、プロピレン
、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテ
ン、1−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、■ーテ
トラデセン、1−ヘキサデセン、1−オクタデセン、1
−エイコセンなどの炭素原子数が3ないし20のα−オ
レフィンが例示できる.また必要に応じて反応系に供給
される鎮状非共役ポリエンとして具体的には、1、4−
ヘキサジエン、1,5−へキサジエン、1.4−ペンタ
ジェン、1.7−オクタジエン、1.8−ノナジェン、
1、9−デカジエン、4−メチル−1.4−へキサジエ
ン、5−メチル−1.4−へキサジエンなどを例示する
ことができる。
ン以外のα−オレフィンとして具体的には、プロピレン
、1−ブテン、1−ヘキセン、4−メチル−1−ペンテ
ン、1−オクテン、1−デセン、1−ドデセン、■ーテ
トラデセン、1−ヘキサデセン、1−オクタデセン、1
−エイコセンなどの炭素原子数が3ないし20のα−オ
レフィンが例示できる.また必要に応じて反応系に供給
される鎮状非共役ポリエンとして具体的には、1、4−
ヘキサジエン、1,5−へキサジエン、1.4−ペンタ
ジェン、1.7−オクタジエン、1.8−ノナジェン、
1、9−デカジエン、4−メチル−1.4−へキサジエ
ン、5−メチル−1.4−へキサジエンなどを例示する
ことができる。
本発明の方法において、オレフィンの重合反応は通常は
炭化水素媒体中で実施される。炭化水素媒体として具体
的には、ブタン、イソブタン、ペンタン、ヘキサン、オ
クタン、デカン、ドデカン、ヘキサデカン、オクタデカ
ンなどの脂肪族系炭化水素、シクロペンクン、メチルシ
クロペンタン、シクロヘキサン、シクロオクタンなどの
脂環族系炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の芳香族系炭化水素、ガソリン、灯油、軽油などの石油
留分などの他に、原料のオレフィンも炭化水素媒体とな
る。これ、らの炭化水素媒体の中では、芳香族系炭化水
素が好ましい。
炭化水素媒体中で実施される。炭化水素媒体として具体
的には、ブタン、イソブタン、ペンタン、ヘキサン、オ
クタン、デカン、ドデカン、ヘキサデカン、オクタデカ
ンなどの脂肪族系炭化水素、シクロペンクン、メチルシ
クロペンタン、シクロヘキサン、シクロオクタンなどの
脂環族系炭化水素、ベンゼン、トルエン、キシレンなど
の芳香族系炭化水素、ガソリン、灯油、軽油などの石油
留分などの他に、原料のオレフィンも炭化水素媒体とな
る。これ、らの炭化水素媒体の中では、芳香族系炭化水
素が好ましい。
本発明の方法において、懸濁重合法、溶解重合法などの
ような液相重合法が通常採用され、とくに好適には溶解
重合法が採用される。重合反応の際の温度は−50ない
し200℃、好ましくは−30ないし100℃、と(に
好ましくは−20ないし80℃の範囲である。
ような液相重合法が通常採用され、とくに好適には溶解
重合法が採用される。重合反応の際の温度は−50ない
し200℃、好ましくは−30ないし100℃、と(に
好ましくは−20ないし80℃の範囲である。
本発明の方法を液相重合法で実施する際の該遷移金属化
合物の使用割合は、重合反応系内の遷移金属原子の濃度
として通常は10 ないし10グラム原子/l、好ま
しくは10−7°ないしlOグラム原子/Itの範囲で
ある。また、アルミノオキサンの使用割合は、重合反応
系内のアルミニウム原子の濃度として通常は10−4な
いし10グラム原子/l、好ましくは10 ないし5
×10 グラム原子/lの範囲であり、また重合反応系
内の遷移金属原子に対するアルミニウム金属原子の比と
して通常は4ないし10、好ましくは10ないし10
の範囲である。
合物の使用割合は、重合反応系内の遷移金属原子の濃度
として通常は10 ないし10グラム原子/l、好ま
しくは10−7°ないしlOグラム原子/Itの範囲で
ある。また、アルミノオキサンの使用割合は、重合反応
系内のアルミニウム原子の濃度として通常は10−4な
いし10グラム原子/l、好ましくは10 ないし5
×10 グラム原子/lの範囲であり、また重合反応系
内の遷移金属原子に対するアルミニウム金属原子の比と
して通常は4ないし10、好ましくは10ないし10
の範囲である。
共重合体の分子量は、水素及び/又は重合温度によって
調節することができる。
調節することができる。
本発明の方法において、重合反応が終了した重合反応混
合物を常法によって処理することにより低結晶性エチレ
ン系共重合体が得られる。該低結晶性エチレン系共重合
体の組成はエチレン成分が20ないし85重量%、好ま
しくは30ないし80重重量、該α−オレフィン成分が
15ないし80重量%、好ましくは20ないし70重量
%及び該非共役ポリエン成分が0ないし30重量%、好
ましくはOないし20重量%の範囲である。また、該低
結晶性エチレン系共重合体は低結晶性ないしは非品性で
あり、X線回折より求めたその結晶化度は30%以下、
好ましくは20%以下、とくに好ましくは0ないし15
%の範囲である。また、該低結晶性エチレン系共重合体
のゲルパーミエイションクロマトグラフイー(GPC)
によって測定した分子量分布(Mw/Mn)は2.5以
下、好ましくは2.2以下、とくに好ましくは2.0以
下の範囲である。該低結晶性エチレン系共重合体の分子
量分布が2.5より大きくなると、該共重合体あるいは
該共重合体を改質剤として配合した組成物のベタつきが
大きくなったり、ブロッキングするようになるので前記
範囲にあることが必要である。該低結晶性エチレン系共
重合体の後記方法によって定義した組成分布を表わすパ
ラメーターであるB値は共重合体のエチレン含量が50
モル%以下において通常は一般式 %式%) 好ましくは一般式 1.0 + 0.4X P、 ≦B≦1/(1−PI
:)、とくに好ましくは一般式 %式%) で表わされ、共重合体のエチレン含量が50モル%以上
においては、通常は、一般式 %式% 好ましくは一般式 1.4−0.4X pE ≦B≦1/PE。
合物を常法によって処理することにより低結晶性エチレ
ン系共重合体が得られる。該低結晶性エチレン系共重合
体の組成はエチレン成分が20ないし85重量%、好ま
しくは30ないし80重重量、該α−オレフィン成分が
15ないし80重量%、好ましくは20ないし70重量
%及び該非共役ポリエン成分が0ないし30重量%、好
ましくはOないし20重量%の範囲である。また、該低
結晶性エチレン系共重合体は低結晶性ないしは非品性で
あり、X線回折より求めたその結晶化度は30%以下、
好ましくは20%以下、とくに好ましくは0ないし15
%の範囲である。また、該低結晶性エチレン系共重合体
のゲルパーミエイションクロマトグラフイー(GPC)
によって測定した分子量分布(Mw/Mn)は2.5以
下、好ましくは2.2以下、とくに好ましくは2.0以
下の範囲である。該低結晶性エチレン系共重合体の分子
量分布が2.5より大きくなると、該共重合体あるいは
該共重合体を改質剤として配合した組成物のベタつきが
大きくなったり、ブロッキングするようになるので前記
範囲にあることが必要である。該低結晶性エチレン系共
重合体の後記方法によって定義した組成分布を表わすパ
ラメーターであるB値は共重合体のエチレン含量が50
モル%以下において通常は一般式 %式%) 好ましくは一般式 1.0 + 0.4X P、 ≦B≦1/(1−PI
:)、とくに好ましくは一般式 %式%) で表わされ、共重合体のエチレン含量が50モル%以上
においては、通常は、一般式 %式% 好ましくは一般式 1.4−0.4X pE ≦B≦1/PE。
とくに好ましくは一般式
%式%
(式中、pEは、共重合体中のエチレンモル分率である
)によって表わされる範囲にある。
)によって表わされる範囲にある。
該低結晶性エチレン系共重合体の135℃のデカリン中
で測定した極限粘度〔η〕は通常0.01ないし20a
/g、好ましくは0.5ないし10d1/g(7)範囲
にある。
で測定した極限粘度〔η〕は通常0.01ないし20a
/g、好ましくは0.5ないし10d1/g(7)範囲
にある。
なお、本発明の方法で得られる低結晶性エチレン系共重
合体の組成分布はG、J、Rayらの報告(s*acr
oIlolecules IJI、?73 (19
77) ) に準じ、ポリマー中のエチレン単位量(E
)、α−オレフィン単位量(P)及びdyad連鎮量(
El!、 I!P、 PP)を求め、共重合体連鎖の各
七ツマ−の分布状態を表わすパラメーターとして以下に
示す値を定義した。
合体の組成分布はG、J、Rayらの報告(s*acr
oIlolecules IJI、?73 (19
77) ) に準じ、ポリマー中のエチレン単位量(E
)、α−オレフィン単位量(P)及びdyad連鎮量(
El!、 I!P、 PP)を求め、共重合体連鎖の各
七ツマ−の分布状態を表わすパラメーターとして以下に
示す値を定義した。
PE% P、 はエチレン、α−オレフィンの含量モ
ル分率 Pg+Pp−1 PEPは全dyad連鎮のBP連鎖の割合PジーBP/
(1!I!+BP+PP)上記B値が大きい程、ブロッ
ク的な連鎖が少なく、エチレン及びα−オレフィンの分
布が一様であり組成分布の狭い共重合体であることを示
す、なお、組成分布B値は、10龍φの試料管中で約2
00mgの共重合体を1 mlのへキサクロロブタジェ
ンに均一に溶解させた試料の”C−NMRのスペクトル
より求めた。以下に測定条件を示す。測定温度120℃
、測定周波数25.05MIIz、スペクトル幅150
0Hz、フィルター幅1500)1z、パルス繰り返し
時間4.2secsパルス幅7μsec 、積算回数1
000回。
ル分率 Pg+Pp−1 PEPは全dyad連鎮のBP連鎖の割合PジーBP/
(1!I!+BP+PP)上記B値が大きい程、ブロッ
ク的な連鎖が少なく、エチレン及びα−オレフィンの分
布が一様であり組成分布の狭い共重合体であることを示
す、なお、組成分布B値は、10龍φの試料管中で約2
00mgの共重合体を1 mlのへキサクロロブタジェ
ンに均一に溶解させた試料の”C−NMRのスペクトル
より求めた。以下に測定条件を示す。測定温度120℃
、測定周波数25.05MIIz、スペクトル幅150
0Hz、フィルター幅1500)1z、パルス繰り返し
時間4.2secsパルス幅7μsec 、積算回数1
000回。
本発明の方法によれば、重合活性に優れ、分子量分布及
び組成分布が狭い低結晶性エチレン系共重合体を効率的
に製造することができるという特徴があり、さらには得
られた低結晶性エチレン系共重合体はゴム状重合体とし
て優れた性能を有している。また、本発明の方法で得ら
れた低結晶性エチレン系共重合体をポリオレフィンなど
の熱可塑性樹脂に改質剤として配合した組成物は、従来
の低結晶性エチレン系共重合体を配合した組成物にくら
べて表面のベタつきが少なく、ブロッキング性が小さい
という特徴がある。
び組成分布が狭い低結晶性エチレン系共重合体を効率的
に製造することができるという特徴があり、さらには得
られた低結晶性エチレン系共重合体はゴム状重合体とし
て優れた性能を有している。また、本発明の方法で得ら
れた低結晶性エチレン系共重合体をポリオレフィンなど
の熱可塑性樹脂に改質剤として配合した組成物は、従来
の低結晶性エチレン系共重合体を配合した組成物にくら
べて表面のベタつきが少なく、ブロッキング性が小さい
という特徴がある。
次に、本発明の方法を実施例によって具体的に説明する
。
。
実施例工
充分にアルゴンで置換した200mfフラスコにAl1
(SO4) 3 ・14H207,4gとトルエ
ン25mfを装入し、0℃に冷却後トルエン25璽1で
希釈したトリメチルアルミニウム100++nolを滴
下した0滴下終了後、40℃に昇温しその温度で30時
間反応させた0反応後、濾過により固液分離を行い分離
液をアルミノオキサン溶液として重合に用いた。一部分
離液よりトルエンを除き分子量測定用の試料とした。ベ
ンゼン中での凝固点降下により求められた分子量は16
50であり、該アルミノオキサンのm値は26であった
。
(SO4) 3 ・14H207,4gとトルエ
ン25mfを装入し、0℃に冷却後トルエン25璽1で
希釈したトリメチルアルミニウム100++nolを滴
下した0滴下終了後、40℃に昇温しその温度で30時
間反応させた0反応後、濾過により固液分離を行い分離
液をアルミノオキサン溶液として重合に用いた。一部分
離液よりトルエンを除き分子量測定用の試料とした。ベ
ンゼン中での凝固点降下により求められた分子量は16
50であり、該アルミノオキサンのm値は26であった
。
重−合
内容積500vfのガラス製オートクレーブに精製トル
エン250mjを装入後、エチレンとプロピレンの混合
ガス(それぞれ50 II /hr、 50 g /h
r )を流通させ、20℃で10分間保持した。その後
、アルミニウム原子換算で0.5ミリグラム原子に相当
するアルミノオキサン、ジルコニウム原子換算で1.2
5X10 ミリグラム原子に相当するトルエンに溶解
した( π−C5Hg)2ZrChを装入し、重合を開
始した。重合は20℃で1時間流通系で行った。1時間
後イソプロピルアルコールを添加し重合を停止させた。
エン250mjを装入後、エチレンとプロピレンの混合
ガス(それぞれ50 II /hr、 50 g /h
r )を流通させ、20℃で10分間保持した。その後
、アルミニウム原子換算で0.5ミリグラム原子に相当
するアルミノオキサン、ジルコニウム原子換算で1.2
5X10 ミリグラム原子に相当するトルエンに溶解
した( π−C5Hg)2ZrChを装入し、重合を開
始した。重合は20℃で1時間流通系で行った。1時間
後イソプロピルアルコールを添加し重合を停止させた。
ポリマー溶液を多量のメタノール−アセトン混合液中に
移し、析出したポリマーを130℃で12時間減圧乾燥
した。エチレン含量68重量%、(η) 1.22dl
/ g 、結晶化度0%、l”1w/Fln1.83、
B値1.22のゴム状ポリマーが12.5 g得られた
。単位ジルコニウム当たりの活性は10000 gポリ
マー/ミリグラム原子−Zrであった。
移し、析出したポリマーを130℃で12時間減圧乾燥
した。エチレン含量68重量%、(η) 1.22dl
/ g 、結晶化度0%、l”1w/Fln1.83、
B値1.22のゴム状ポリマーが12.5 g得られた
。単位ジルコニウム当たりの活性は10000 gポリ
マー/ミリグラム原子−Zrであった。
実施例2
実施例1において、エチレンを601/hr、プロピレ
ンを401/hrで供給した以外は実施例1と同様に重
合を行った。結果を表1に示す。
ンを401/hrで供給した以外は実施例1と同様に重
合を行った。結果を表1に示す。
実施例3
実施例1において、エチレンを701/hr、プロピレ
ンを304’/hrで供給した以外は実施例1と同様に
重合を行った。結果を表1に示す。
ンを304’/hrで供給した以外は実施例1と同様に
重合を行った。結果を表1に示す。
実施例4
アルミノオキサンの合成において反応時間を4日間とし
、分離液より更にアルミノオキサン成分(白色面体)だ
けを分離し、それをトルエンで再溶解したものを重合に
用いた。ベンゼン中での凝固点降下により求められた分
子量は2700であり、該アルミノオキサンのm値は4
5であった。
、分離液より更にアルミノオキサン成分(白色面体)だ
けを分離し、それをトルエンで再溶解したものを重合に
用いた。ベンゼン中での凝固点降下により求められた分
子量は2700であり、該アルミノオキサンのm値は4
5であった。
重−金
内容積500mZのガラス製オートクレーブに精製トル
エン250mfを装入後、エチレンとプロピレンの混合
ガス(それぞれ601 /hr、 40 It /hr
)を流通させ、20℃で10分間保持した。その後、
アルミニウム原子換算で1.25ミリグラム原子に相当
するアルミノオキサンを、ジルコニウム原子換算で1.
25X10’ミリグラム原子に相当するトルエンに熔解
した(π−C5H5) 2 ZrChを装入し、重合を
開始した。重合は20℃で30分間流通系で行った。
エン250mfを装入後、エチレンとプロピレンの混合
ガス(それぞれ601 /hr、 40 It /hr
)を流通させ、20℃で10分間保持した。その後、
アルミニウム原子換算で1.25ミリグラム原子に相当
するアルミノオキサンを、ジルコニウム原子換算で1.
25X10’ミリグラム原子に相当するトルエンに熔解
した(π−C5H5) 2 ZrChを装入し、重合を
開始した。重合は20℃で30分間流通系で行った。
その後の操作は実施例1と同様に行った。なお、重合3
0分後においてもエチレンとプロピレンの吸収量は重合
初期とほとんど変わっていなかった。
0分後においてもエチレンとプロピレンの吸収量は重合
初期とほとんど変わっていなかった。
結果を表1に示す。
実施例5
実施例4において、0℃で重合を行った以外は実施例4
と同様に重合を行った。結果を表1に示す。
と同様に重合を行った。結果を表1に示す。
実施例6
実施例4において、プロピレンの代わりに1−ブテンを
4QJ/hrで供給し、0℃で重合を行った以外は実施
例4と同様に重合を行った。結果を表1に示す。
4QJ/hrで供給し、0℃で重合を行った以外は実施
例4と同様に重合を行った。結果を表1に示す。
実施例7
実施例4において、エチレンを701 /hr。
1−ブテンを3Qj!/hrで供給し、0℃で重合を行
った以外は、実施例4と同様に重合を行った。結果を表
1に示す。
った以外は、実施例4と同様に重合を行った。結果を表
1に示す。
実施例8
実施例4において、(π−C5H5) 2 ZrCl2
の代わりに(rc −C5H5) 2 ZrCIHを用
い、1時間重合した以外は実施例4と同様に重合を行っ
た。結果を表1に示す。
の代わりに(rc −C5H5) 2 ZrCIHを用
い、1時間重合した以外は実施例4と同様に重合を行っ
た。結果を表1に示す。
実施例9
実施例1においてトリメチルアルミニウム100mmo
lの代わりにトリメチルアルミニウム90n+molと
トリノルマルオクチルアルミニウム10mmolの混合
アルミニウムを用いた以外は実施例1と同様にしてアル
ミノオキサンを合成し、重合反応をも実施例1と同様に
行った。結果を表1に示す。
lの代わりにトリメチルアルミニウム90n+molと
トリノルマルオクチルアルミニウム10mmolの混合
アルミニウムを用いた以外は実施例1と同様にしてアル
ミノオキサンを合成し、重合反応をも実施例1と同様に
行った。結果を表1に示す。
実施例10
実施例4において、エチレンを5Ql/hr。
1−ヘキセンを100 g / l供給した以外は、実
施例4と同様に重合を行った。結果を表1に示す。
施例4と同様に重合を行った。結果を表1に示す。
実施例11
内容積500mZのガラス製のオートクレーブに精製ト
ルエン250iZを装入後、エチレンとプロピレンと1
−ブテンの混合ガス(それぞれ(iQj!/hr、3Q
Il/hr、104!/hr)を流通させ、20℃で1
0分間保持した。その後、アルミニウム原子換算で1.
25ミリグラム原子に相当する実施例4で合成したアル
ミノオキサン、ジルコニウム原子換算で1.25X10
ミリグラム原子に相当する(π−C5H5) 2
ZrCl2を装入し重合を開始した。重合は、20℃で
30分間流通系で行った。その後の操作は、実施例1と
同様に行った。エチレン含量70重量%、プロピレン含
量25重量%、〔η) 1.63d1/ g 、結晶化
度θ%、F1w/Fln 1.90 、B値1.18の
ゴム状共重合体が14.1g得られた。単位ジルコニウ
ム当りの活性は11300 gポリマー/ミリグラム原
子−Zrであった。
ルエン250iZを装入後、エチレンとプロピレンと1
−ブテンの混合ガス(それぞれ(iQj!/hr、3Q
Il/hr、104!/hr)を流通させ、20℃で1
0分間保持した。その後、アルミニウム原子換算で1.
25ミリグラム原子に相当する実施例4で合成したアル
ミノオキサン、ジルコニウム原子換算で1.25X10
ミリグラム原子に相当する(π−C5H5) 2
ZrCl2を装入し重合を開始した。重合は、20℃で
30分間流通系で行った。その後の操作は、実施例1と
同様に行った。エチレン含量70重量%、プロピレン含
量25重量%、〔η) 1.63d1/ g 、結晶化
度θ%、F1w/Fln 1.90 、B値1.18の
ゴム状共重合体が14.1g得られた。単位ジルコニウ
ム当りの活性は11300 gポリマー/ミリグラム原
子−Zrであった。
実施例12
j
11の連続重合反応器を用いて、精製トルエンを500
d/hr、実施例4で合成したアルミノオキサンをアル
ミニウム原子換算で2.5ミリグラム原子/hr−、(
π−C5H5)2ZrC12をジルコニウム原子換算で
5×10 ミリグラム原子/hrの割合で連続的に供給
し、重合器内において同時にエチレン120 J/hr
、プロピレン801/hr及び1,4−へキサジエンI
g/hrの割合で連続的に供給し、重合温度20℃、常
圧、滞留1時間、ポリマー濃度21g/12となる条件
下に重合を行った。生成したポリマー溶液は、実施例1
と同様に処理した。エチレン含量73重量%、〔η)
1,60dl/ g、結晶化度1.2%、l’1w/R
n 1.98 、B値1.15 、ヨウ素価9のゴム状
ポリマーが得られた。単位ジルコニウム当たりの活性は
2100 gポリマ/ミリグラム原子−Zrであった。
d/hr、実施例4で合成したアルミノオキサンをアル
ミニウム原子換算で2.5ミリグラム原子/hr−、(
π−C5H5)2ZrC12をジルコニウム原子換算で
5×10 ミリグラム原子/hrの割合で連続的に供給
し、重合器内において同時にエチレン120 J/hr
、プロピレン801/hr及び1,4−へキサジエンI
g/hrの割合で連続的に供給し、重合温度20℃、常
圧、滞留1時間、ポリマー濃度21g/12となる条件
下に重合を行った。生成したポリマー溶液は、実施例1
と同様に処理した。エチレン含量73重量%、〔η)
1,60dl/ g、結晶化度1.2%、l’1w/R
n 1.98 、B値1.15 、ヨウ素価9のゴム状
ポリマーが得られた。単位ジルコニウム当たりの活性は
2100 gポリマ/ミリグラム原子−Zrであった。
出願人 三井石油化学工業株式会社
代理人 山 口 和
手続補正書(自発)
昭和60年 6月−L1日
特許庁長官 志 賀 学 殿
1、事件の表示
昭和60年特許願第59643号
2、発明の名称
低結晶性エチレン系共重合体の製法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
(588)三井石油化学工業株式会社
代表者 中野精紀
4−代理人 〒100
東京都千代田区霞が関三丁目2番5号
5、補正命令の日付
な し
6、補正の対象
明細書の発明の詳細な説明の欄
7、補正の内容
(13原明細書第3頁15行の「記載されているが、」
)次ニ、「いずれの方法でもエチレンとα−オレフィン
の共重合に通用した場合には、単位触媒量光たりの重合
活性が低いという欠点があり、さらに」を加入する。
)次ニ、「いずれの方法でもエチレンとα−オレフィン
の共重合に通用した場合には、単位触媒量光たりの重合
活性が低いという欠点があり、さらに」を加入する。
(2) 原明細書第8頁8行の「1oないし100J
の次に[、とりわけ好ましくは25ないし100Jを加
入する。
の次に[、とりわけ好ましくは25ないし100Jを加
入する。
以上
Claims (1)
- (1)(A)ジルコニウム、ハフニウムおよびバナジウ
ムよりなる群から選ばれた遷移金属の化 合物、及び (B)アルミノオキサン、 からなる触媒の存在下に、エチレン及びα−オレフィン
を−50ないし200℃で共重合させることにより、エ
チレン成分の含有率が20ないし85重量%の範囲から
なり、分子量分布(@M@w/@M@n)が2.5以下
であり、かつ結晶化度が30%以下の低結晶性エチレン
系共重合体の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059643A JPH0826100B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 低結晶性エチレン系共重合体の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60059643A JPH0826100B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 低結晶性エチレン系共重合体の製法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8343036A Division JP2972614B2 (ja) | 1996-12-24 | 1996-12-24 | 低結晶性エチレン系共重合体の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221208A true JPS61221208A (ja) | 1986-10-01 |
| JPH0826100B2 JPH0826100B2 (ja) | 1996-03-13 |
Family
ID=13119103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60059643A Expired - Lifetime JPH0826100B2 (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 低結晶性エチレン系共重合体の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0826100B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02276807A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-11-13 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | エチレン系共重合体およびその製造方法 |
| JPH08100020A (ja) * | 1986-09-24 | 1996-04-16 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | オレフィンの重合方法 |
| WO2006001588A1 (en) | 2004-04-08 | 2006-01-05 | Lg Chem. Ltd. | Polyethylene pipe having better melt pro- cessibility and high resistance to stress and method of preparing the same using metallocene catalyst |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035007A (ja) * | 1983-06-06 | 1985-02-22 | エクソン・リサ−チ・アンド・エンジニアリング・カンパニ− | ポリオレフインの密度及び分子量を調節するための方法と触媒 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP60059643A patent/JPH0826100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6035007A (ja) * | 1983-06-06 | 1985-02-22 | エクソン・リサ−チ・アンド・エンジニアリング・カンパニ− | ポリオレフインの密度及び分子量を調節するための方法と触媒 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08100020A (ja) * | 1986-09-24 | 1996-04-16 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | オレフィンの重合方法 |
| JPH02276807A (ja) * | 1989-01-24 | 1990-11-13 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | エチレン系共重合体およびその製造方法 |
| WO2006001588A1 (en) | 2004-04-08 | 2006-01-05 | Lg Chem. Ltd. | Polyethylene pipe having better melt pro- cessibility and high resistance to stress and method of preparing the same using metallocene catalyst |
| US7304118B2 (en) | 2004-04-08 | 2007-12-04 | Lg Chem, Ltd. | Polyethylene pipe having better melt processibility and high resistance to stress and method of preparing the same using metallocene catalyst |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0826100B2 (ja) | 1996-03-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0200351B2 (en) | Liquid ethylene-type random copolymer, process for production thereof, and use thereof | |
| KR100244381B1 (ko) | α-올레핀 중합체의 제조방법 | |
| US5204419A (en) | Process for polymerizing olefins | |
| JP5276757B2 (ja) | 剪断減粘性エチレン/α−オレフィンインターポリマーおよびそれらの製造法 | |
| EP0512741B1 (en) | Process for producing a propylene random copolymer | |
| WO1997022639A1 (en) | High temperature solution polymerization process | |
| EP1060202A1 (en) | Method for making polymer blends by using series reactors | |
| KR20010040983A (ko) | 에틸렌 공중합 방법 | |
| EP1060199A1 (en) | Method for increasing diene conversion in epdm type polymerizations | |
| JPS62230802A (ja) | α−オレフインの重合方法 | |
| JPS61221207A (ja) | 液状α−オレフイン共重合体の製法 | |
| JPS62121709A (ja) | 低結晶性エチレン系ランダム共重合体およびその用途 | |
| JPH06821B2 (ja) | 液状エチレン系ランダム共重合体およびその用途 | |
| KR920001232B1 (ko) | 올레핀 중합용 촉매 및 올레핀의 중합방법 | |
| JPS61236804A (ja) | エチレン系ワツクスの製造方法 | |
| US6191243B1 (en) | α-olefin-cycloolefin copolymers and process for their production | |
| JPS62121711A (ja) | 低結晶性エチレン系ランダム共重合体 | |
| JPH0780948B2 (ja) | α−オレフインの重合方法 | |
| KR100286167B1 (ko) | 프로필렌/에틸렌공중합체,이의제조방법,및이의성형품 | |
| JPS6357615A (ja) | 液状α−オレフイン系ランダム共重合体、その製法および用途 | |
| JPS62121707A (ja) | α−オレフイン系ランダム共重合体の製造法 | |
| JPS61221208A (ja) | 低結晶性エチレン系共重合体の製法 | |
| JPS63175004A (ja) | α−オレフインの重合方法 | |
| JP2972614B2 (ja) | 低結晶性エチレン系共重合体の製法 | |
| JPH01258686A (ja) | アルミノオキサン化合物の炭化水素溶液 |