JPS61221324A - 高周波内面焼入用コイル - Google Patents
高周波内面焼入用コイルInfo
- Publication number
- JPS61221324A JPS61221324A JP6262085A JP6262085A JPS61221324A JP S61221324 A JPS61221324 A JP S61221324A JP 6262085 A JP6262085 A JP 6262085A JP 6262085 A JP6262085 A JP 6262085A JP S61221324 A JPS61221324 A JP S61221324A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- shaped
- insulating
- plate
- inside surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/08—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes
- C21D9/14—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for tubular bodies or pipes wear-resistant or pressure-resistant pipes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
主呈上公程且分立
本発明は、新規な高周波内面焼入用コイルに関する。
従未塁丑韮
従来、筒状ワークの内面焼入を行う場合には、通常第2
図に示すような一対のリード部11.12を両端に備え
た良導電金属性の螺線状中空コイル1が使用されている
。即ち、単一のパイプ材を適宜に折曲変形せしめること
により、高周波内面焼入用コイルが構成されていた。
図に示すような一対のリード部11.12を両端に備え
た良導電金属性の螺線状中空コイル1が使用されている
。即ち、単一のパイプ材を適宜に折曲変形せしめること
により、高周波内面焼入用コイルが構成されていた。
発皿宏邂ン しようとする、−占。
ところで、かかるコイル1は、いずれか一方のリード部
(図例の場合はリード部11)より冷却液をコイル内に
供給し、他方のリード部(図例の場合はリード部12)
より排出することによって、コイル1の冷却を行ってい
るが、例えばワークとの関係で(ワークの内径が比較的
小径の場合)、それに応じてコイルIの外径が小さくせ
ざるを得なくなり、コイル中空部I4の断面積が極小と
なり、冷却液の流計が減少して冷却効率が大幅に低下す
るという欠点があった。
(図例の場合はリード部11)より冷却液をコイル内に
供給し、他方のリード部(図例の場合はリード部12)
より排出することによって、コイル1の冷却を行ってい
るが、例えばワークとの関係で(ワークの内径が比較的
小径の場合)、それに応じてコイルIの外径が小さくせ
ざるを得なくなり、コイル中空部I4の断面積が極小と
なり、冷却液の流計が減少して冷却効率が大幅に低下す
るという欠点があった。
このような冷却効率の低下は通電可能な高周波電流の上
限を下げることとなる。このため、発生熱量の大きい高
周波大電流を流すことが困難または不可能となり、電力
不足により、充分ワークを加熱できなかったり、加熱時
間が長くなったりする不都合が生じ、また、小径のため
に孔詰りか生じやすく、コイル1の寿命が短くなるとい
う弊害もあった。
限を下げることとなる。このため、発生熱量の大きい高
周波大電流を流すことが困難または不可能となり、電力
不足により、充分ワークを加熱できなかったり、加熱時
間が長くなったりする不都合が生じ、また、小径のため
に孔詰りか生じやすく、コイル1の寿命が短くなるとい
う弊害もあった。
本発明は、収態の諸問題を一挙に解決すべくなされたも
ので、筒状ワークの内径が小径の場合においても、コイ
ルの冷却効率が極めて高く、高周波大電流の通電が可能
であって、加熱時間の短縮およびコイルの長寿命化を図
ることのできる高周波内面焼入用コイルを提供すること
を目的としている。
ので、筒状ワークの内径が小径の場合においても、コイ
ルの冷却効率が極めて高く、高周波大電流の通電が可能
であって、加熱時間の短縮およびコイルの長寿命化を図
ることのできる高周波内面焼入用コイルを提供すること
を目的としている。
6占 ”′ るた の
この発明に係る高周波内面焼入用コイルは筒状ワークの
内径に関連して径を設定した略円形・板状のコイル部が
あり、このコイル部の上端および下端を絶縁性の蓋板と
、絶縁性の底板を設け、2個の略り字・板状の導体のそ
れぞれの端を前記コイル部の一端に連結しである。そし
て、前記導体間には導体間絶縁板を挟着固定し、導体間
絶縁板の反対側において導体に固着した樋状の通水壁が
設けられている。さらに、この通水壁の下端は、前記絶
縁蓋板よりも下方に延出せしめている。
内径に関連して径を設定した略円形・板状のコイル部が
あり、このコイル部の上端および下端を絶縁性の蓋板と
、絶縁性の底板を設け、2個の略り字・板状の導体のそ
れぞれの端を前記コイル部の一端に連結しである。そし
て、前記導体間には導体間絶縁板を挟着固定し、導体間
絶縁板の反対側において導体に固着した樋状の通水壁が
設けられている。さらに、この通水壁の下端は、前記絶
縁蓋板よりも下方に延出せしめている。
1且
上記手段を採用しであるので、本発明の高周波内面焼入
用コイルでは、冷却液導入路と冷却液導出路ならびにコ
イル部材の冷却領域における冷却液の通過断面積が広く
とれることとなる。なお通水壁の中央板の下端を絶縁蓋
板よりも下方の突出させているため、この部分が整流板
としての作用を有するので、コイル部全体が効率よく冷
却される。
用コイルでは、冷却液導入路と冷却液導出路ならびにコ
イル部材の冷却領域における冷却液の通過断面積が広く
とれることとなる。なお通水壁の中央板の下端を絶縁蓋
板よりも下方の突出させているため、この部分が整流板
としての作用を有するので、コイル部全体が効率よく冷
却される。
災施皿
第1図は本発明に係る高周波内面焼入用コイルの一部切
欠斜視図である。
欠斜視図である。
図において、略り字・板状の形状を有するリード部とな
る導体10A、10Bがあり、この導体間には、例えば
マイカあるいは窒化珪素系セラミック等を主体とする耐
熱性絶縁材料からなる導体間絶縁板20が挟着固定され
ている。そして、前記導体10A、10Hの一端には筒
状ワークの内面を加熱するコイル本体となる略円形・板
状のコイル部材30が例えばブレージングでもって導体
10A、10Bを中心にしてこれをとり囲むように連結
されている。
る導体10A、10Bがあり、この導体間には、例えば
マイカあるいは窒化珪素系セラミック等を主体とする耐
熱性絶縁材料からなる導体間絶縁板20が挟着固定され
ている。そして、前記導体10A、10Hの一端には筒
状ワークの内面を加熱するコイル本体となる略円形・板
状のコイル部材30が例えばブレージングでもって導体
10A、10Bを中心にしてこれをとり囲むように連結
されている。
一方、前記導体間絶縁板20の反対側、つまり導体10
A、10Bの外側において、導体10A、10Bには略
樋状の通水壁40A、40Bが水密的に連結されること
によって、冷却液導入路41Aと冷却液導出路41Bを
形成している。この場合において前記通水壁40A内至
は40Bは電気良導体であっても、あるいは絶縁性材料
であってもよいが、絶縁性材料である場合にはその板厚
は導体10A、10Bに比べて、薄くすることにすれば
、コイル全体としての径をそれだけ小径とすることがで
きる。さらに、この通水壁40A、40Bはコイル部材
30の端部30A、30Bに対向する部分以外の部分は
、図示する如く、後述する絶縁性の蓋板50よりも下方
に向けて延出している。
A、10Bの外側において、導体10A、10Bには略
樋状の通水壁40A、40Bが水密的に連結されること
によって、冷却液導入路41Aと冷却液導出路41Bを
形成している。この場合において前記通水壁40A内至
は40Bは電気良導体であっても、あるいは絶縁性材料
であってもよいが、絶縁性材料である場合にはその板厚
は導体10A、10Bに比べて、薄くすることにすれば
、コイル全体としての径をそれだけ小径とすることがで
きる。さらに、この通水壁40A、40Bはコイル部材
30の端部30A、30Bに対向する部分以外の部分は
、図示する如く、後述する絶縁性の蓋板50よりも下方
に向けて延出している。
50は絶縁材料からなる蓋板であって、この蓋板50は
、導体10A、10Bの折曲部11A、11Bの上端、
前記通水壁40A、10B、さらにはコイル部材30の
上端にてとり囲んだ領域を覆うように水密に設けられて
いる。
、導体10A、10Bの折曲部11A、11Bの上端、
前記通水壁40A、10B、さらにはコイル部材30の
上端にてとり囲んだ領域を覆うように水密に設けられて
いる。
さらに、60は絶縁材料からなる底板であって、この底
板60は、コイル部材30の下端に、これも前記蓋板5
0と同様水密に設けられている。従って、高周波電流は
導体10A(自主は通水壁40Aも含め)、コイル部材
30、導体10B (自主は通水壁40Bも含め)を通
路として通電する。
板60は、コイル部材30の下端に、これも前記蓋板5
0と同様水密に設けられている。従って、高周波電流は
導体10A(自主は通水壁40Aも含め)、コイル部材
30、導体10B (自主は通水壁40Bも含め)を通
路として通電する。
また冷却液は冷却液導入路41Aから導入された後、蓋
板50、底板60およびコイル部材30にて囲まれた通
過断面積の広い部分(コイル部材30の冷却領域)を周
流し、冷却液導出路41Bを経て外部に流出する。
板50、底板60およびコイル部材30にて囲まれた通
過断面積の広い部分(コイル部材30の冷却領域)を周
流し、冷却液導出路41Bを経て外部に流出する。
第3図は本発明の高周波内面焼入用コイルの縦断面図あ
って、蓋板50の外周下縁端はおよび底板60の外周上
縁端はL字形状に切欠いてあり、この両切大部にコイル
部材30が嵌合固定されているが、コイル部材30と蓋
板50内至は底板60との嵌合固定はかかる構造に限定
されないことは勿論である。
って、蓋板50の外周下縁端はおよび底板60の外周上
縁端はL字形状に切欠いてあり、この両切大部にコイル
部材30が嵌合固定されているが、コイル部材30と蓋
板50内至は底板60との嵌合固定はかかる構造に限定
されないことは勿論である。
さらに同図においては、通水壁40A、40Bの下端が
底板60に接するまで下方に延出して示されているが、
これは必ずしも底板60に接する必要はなく、コイル部
材30の高さの釣竿分位のところまで下方の延出しても
よい。
底板60に接するまで下方に延出して示されているが、
これは必ずしも底板60に接する必要はなく、コイル部
材30の高さの釣竿分位のところまで下方の延出しても
よい。
処果
本発明にかかる高周波内面焼入用コイルによれば、従来
単一のパイプ材を折曲変形して構成したものと異なり、
筒状ワークの内径が小径の場合においても、冷却液導入
路および冷却液導出路の断面積を大きくすることが可能
であるとともに、冷却領域における通過断面積も充分大
きくとることができる。
単一のパイプ材を折曲変形して構成したものと異なり、
筒状ワークの内径が小径の場合においても、冷却液導入
路および冷却液導出路の断面積を大きくすることが可能
であるとともに、冷却領域における通過断面積も充分大
きくとることができる。
また、通水壁の下端は蓋板よりも下方に延出せしめたの
で、この下端部分が整流板の作用をなし、冷却液は第1
図の矢印にて示す如くコイル部材の端部にも充分ゆきわ
たる如く流れるから、コイル部材は能率よく冷却される
こととなり、ひいては高周波大電流の通電が可能であり
、コイルの長寿命化を図ることができる。
で、この下端部分が整流板の作用をなし、冷却液は第1
図の矢印にて示す如くコイル部材の端部にも充分ゆきわ
たる如く流れるから、コイル部材は能率よく冷却される
こととなり、ひいては高周波大電流の通電が可能であり
、コイルの長寿命化を図ることができる。
第1図は、本発明に係る高周波内面焼入用コイルの一部
切欠斜視図、第2図は、従来の高周波内面焼入用コイル
、第3図は第1図の縦断面図である。 10A、10B・・・導体、20・・・導体間絶縁板、
30・・・コイル部材、40A、40B・・・通水壁、
50・・・蓋板、60・・・底板。 特許出願人 富士電子工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治 第1図 第2図 第3図
切欠斜視図、第2図は、従来の高周波内面焼入用コイル
、第3図は第1図の縦断面図である。 10A、10B・・・導体、20・・・導体間絶縁板、
30・・・コイル部材、40A、40B・・・通水壁、
50・・・蓋板、60・・・底板。 特許出願人 富士電子工業株式会社 代理人 弁理士 大 西 孝 治 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- (1)略L字・板状の形状を有する導体10A、10B
と、導体10A、10B間に挟着固定された導体間絶縁
板20と、前記導体10A、10Bの一端に連結した略
円形・板状のコイル部材30と、導体間絶縁板20の反
対側において導体10A、10Bに固着した樋状の通水
壁40A、40Bとコイル部材30の上端、導体10A
、10Bの折曲部11A、11Bの上端および通水壁4
0A、40Bにてとり囲んだ領域に水密に設けた絶縁性
の蓋板50と、前記コイル部材30の下端に水密に設け
た絶縁性の底板60とを具備しており、かつ前記通水壁
40A、40Bの下端は前記絶縁蓋板よりも下方に延出
せしめたことを特徴とする高周波内面焼入用コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262085A JPS61221324A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 高周波内面焼入用コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262085A JPS61221324A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 高周波内面焼入用コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221324A true JPS61221324A (ja) | 1986-10-01 |
| JPS644563B2 JPS644563B2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=13205539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6262085A Granted JPS61221324A (ja) | 1985-03-26 | 1985-03-26 | 高周波内面焼入用コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221324A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066449U (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-28 | オークマ株式会社 | 高周波焼入コイル |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02126763U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 | ||
| JPH02126765U (ja) * | 1989-03-28 | 1990-10-18 |
-
1985
- 1985-03-26 JP JP6262085A patent/JPS61221324A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH066449U (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-28 | オークマ株式会社 | 高周波焼入コイル |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644563B2 (ja) | 1989-01-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |