JPS61221388A - 過よう素酸塩製造用の電解槽 - Google Patents
過よう素酸塩製造用の電解槽Info
- Publication number
- JPS61221388A JPS61221388A JP60060983A JP6098385A JPS61221388A JP S61221388 A JPS61221388 A JP S61221388A JP 60060983 A JP60060983 A JP 60060983A JP 6098385 A JP6098385 A JP 6098385A JP S61221388 A JPS61221388 A JP S61221388A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- cathode
- anode chamber
- boxes
- catholyte
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B1/00—Electrolytic production of inorganic compounds or non-metals
- C25B1/01—Products
- C25B1/28—Per-compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/17—Cells comprising dimensionally-stable non-movable electrodes; Assemblies of constructional parts thereof
- C25B9/19—Cells comprising dimensionally-stable non-movable electrodes; Assemblies of constructional parts thereof with diaphragms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25B—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES FOR THE PRODUCTION OF COMPOUNDS OR NON-METALS; APPARATUS THEREFOR
- C25B9/00—Cells or assemblies of cells; Constructional parts of cells; Assemblies of constructional parts, e.g. electrode-diaphragm assemblies; Process-related cell features
- C25B9/70—Assemblies comprising two or more cells
- C25B9/73—Assemblies comprising two or more cells of the filter-press type
- C25B9/77—Assemblies comprising two or more cells of the filter-press type having diaphragms
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は有機合成用あるいは酸化剤などとじて用いられ
る過よう素酸塩製造用の電解槽に関するものである。
る過よう素酸塩製造用の電解槽に関するものである。
従来、過よう素酸塩は化学法でなく電解法で造られる。
その電解槽は陽極として二酸化鉛、陰極に軟鋼を用い、
酸性のよう素酸塩溶液を陽極室に循環させ、水酸化ナト
リウム(または硫酸)溶液を陰極室に入れて隔膜電解に
よシミ解散化を行なうものである。
酸性のよう素酸塩溶液を陽極室に循環させ、水酸化ナト
リウム(または硫酸)溶液を陰極室に入れて隔膜電解に
よシミ解散化を行なうものである。
隔膜として素焼あるいは磁製隔膜がもっばら用いられる
が、これらセラミック隔膜は強酸化性、強アルカリ性環
境のため消耗し、残渣生成、両極液の混合汚染など電解
液の流れを悪化させるとともに陽極の劣化促進、電流効
率低下など電解操業上重大な支障を生じる。そのため陽
極および隔膜の交換、電解槽の掃除は2〜4か月毎に行
なわれる。とくに高価な隔膜は限度一杯に使用しても半
年くらいで寿命となυ、新品と交換しなければならない
。加えて、脆弱で締付圧力が弱い隔膜の取付作業はかな
りの時間を費やさなければならない。
が、これらセラミック隔膜は強酸化性、強アルカリ性環
境のため消耗し、残渣生成、両極液の混合汚染など電解
液の流れを悪化させるとともに陽極の劣化促進、電流効
率低下など電解操業上重大な支障を生じる。そのため陽
極および隔膜の交換、電解槽の掃除は2〜4か月毎に行
なわれる。とくに高価な隔膜は限度一杯に使用しても半
年くらいで寿命となυ、新品と交換しなければならない
。加えて、脆弱で締付圧力が弱い隔膜の取付作業はかな
りの時間を費やさなければならない。
また、陽イオン交換膜を使用する例もあるが(特開昭5
6−23286) 、ハイドロカーピン系のものは耐久
性がなく、フルオロカーデン系のものは非常に高価なう
え、コンディショニング、取付作業など煩わしく、収縮
を避けるため常時湿潤状態を要するなど取扱い管理上問
題があった。
6−23286) 、ハイドロカーピン系のものは耐久
性がなく、フルオロカーデン系のものは非常に高価なう
え、コンディショニング、取付作業など煩わしく、収縮
を避けるため常時湿潤状態を要するなど取扱い管理上問
題があった。
また、従来の箱型電解槽の槽体上縁の蓋には数か所の吸
気口と複数の排気管が取付けられている。
気口と複数の排気管が取付けられている。
電解により発生するガスは水素が主で酸素が若干混じる
が、安全のため大量の通気によυ排気管を経由して槽外
へ排出される。この際、同伴するアルカリミストは炭酸
アルカリを生成して排気管を詰らせ排気不良の原因とな
り、工場内の空気をp染し、電解で発生する水素ガスの
爆発の危険性を増大する。通常、電解槽の液面と蓋との
距離は100fi以下でミストの同伴が多く、2〜3日
毎に排気管内の掃除が必要であった。
が、安全のため大量の通気によυ排気管を経由して槽外
へ排出される。この際、同伴するアルカリミストは炭酸
アルカリを生成して排気管を詰らせ排気不良の原因とな
り、工場内の空気をp染し、電解で発生する水素ガスの
爆発の危険性を増大する。通常、電解槽の液面と蓋との
距離は100fi以下でミストの同伴が多く、2〜3日
毎に排気管内の掃除が必要であった。
本発明者らは、前記したセラミック隔膜および排気に係
わる種々の障害を低減すべく、電解槽の構造、材質につ
いて検討を加えた結果、簡単な構造をもち、かつ、前記
諸問題をほぼ解決した過よう素酸塩製造用の電解槽を完
成したものである。
わる種々の障害を低減すべく、電解槽の構造、材質につ
いて検討を加えた結果、簡単な構造をもち、かつ、前記
諸問題をほぼ解決した過よう素酸塩製造用の電解槽を完
成したものである。
本発明の過よう素酸塩製造用の電解槽は、箱型槽体内に
、槽体側面に平行して等しい間隙をもって複数の陰極板
を取付け、前記、間隙内に上部が開口し、かつ、上部外
周にスペーサを取付けた複数の陽極室箱を間隔を保って
置き、前記、陽極室箱内に1個または複数の陽極を挿入
し、陽極室箱の陰極板と平行する側面の両側に対向して
複数の合成樹脂製の隔膜板を取付け、一方、陽極室箱の
他の側面の下部に陽極液入口、反対側側面上部に陽極液
出口を設け、かつ、槽体上縁に複数の吸気口、排気管を
備えた上蓋を取付け、かつ、前記、上蓋と陰極液面の中
間位置に多孔板から成る陰極室蓋を設けた電解槽である
。
、槽体側面に平行して等しい間隙をもって複数の陰極板
を取付け、前記、間隙内に上部が開口し、かつ、上部外
周にスペーサを取付けた複数の陽極室箱を間隔を保って
置き、前記、陽極室箱内に1個または複数の陽極を挿入
し、陽極室箱の陰極板と平行する側面の両側に対向して
複数の合成樹脂製の隔膜板を取付け、一方、陽極室箱の
他の側面の下部に陽極液入口、反対側側面上部に陽極液
出口を設け、かつ、槽体上縁に複数の吸気口、排気管を
備えた上蓋を取付け、かつ、前記、上蓋と陰極液面の中
間位置に多孔板から成る陰極室蓋を設けた電解槽である
。
図面によって本発明電解槽を説明すると第1゜2.3.
4図において、鉄または鉄合金製箱型槽体内に、槽体1
の側面に平行して複数の鉄製陰極板2を等しい間隙をも
って並べ、その両端を他方向の側面に取付ける。この際
、陰極板2の下端は液の流動を考慮して槽体1の底より
はなし、かつ、陰極液面下に在るようにし、また、槽体
1外部の側面に陰極ターミナル3を取付ける。槽体1内
の陰極板2で仕切られた各間隙の中央には、硬質塩化ビ
ニール製の上部開口した複数の陽極室箱4が槽体1の底
よりはなして設置される。この陽極室箱4の陰極板と平
行する側面に対向して複数の硬質塩化ビニール製の隔膜
板5が溶接などにより窓状に取付けられる。隔膜板5の
材質としては、ほかにプリエチレン、ポリプロピレン、
テフロンなどを用いる。また、陽極室箱4の上部外周に
は、つば状のスペーサ6が取付けられるが、このスペー
サ6は各陽極室箱を一定の間隔に保持し、かつ、交互に
取付高さを変えて陰極液アルカリミストを同伴する水素
ガスの逸散を阻止する蓋の役割をする(第4図)。この
陽極室箱内にはそれぞれ1個または1個以上の陽極板7
が挿入される。陽極板7は通常、鉛板基体を陽極酸化し
表面を二酸化鉛としたものが用いられるが、そのほか、
チタン板などの基体上に二酸化鉛を陽極電着したものも
用いられる。各陽極板7は電解液に耐食性のあるチタン
製リード板8を介して外部のブスバー9に接続支持され
る。また、各陽極室箱4の他の側面下部には陽極液人口
10が、これと対向する側面上部には陽極液出口11が
取付けられ陽極液面を一定にするとともに、陽極液は対
角線状に上昇しながら流れ外部の陽極液タンク(図示せ
ず)間を循環する。陰極液は槽体1下端の陰極液人口1
2より入り、はぼ対角線位置の槽体上部に在る陰極液出
口13よシ陰極液タンク(図示せず)へ排出し循環する
。なお、陽極液と陰極液の液面はほぼ同じである。
4図において、鉄または鉄合金製箱型槽体内に、槽体1
の側面に平行して複数の鉄製陰極板2を等しい間隙をも
って並べ、その両端を他方向の側面に取付ける。この際
、陰極板2の下端は液の流動を考慮して槽体1の底より
はなし、かつ、陰極液面下に在るようにし、また、槽体
1外部の側面に陰極ターミナル3を取付ける。槽体1内
の陰極板2で仕切られた各間隙の中央には、硬質塩化ビ
ニール製の上部開口した複数の陽極室箱4が槽体1の底
よりはなして設置される。この陽極室箱4の陰極板と平
行する側面に対向して複数の硬質塩化ビニール製の隔膜
板5が溶接などにより窓状に取付けられる。隔膜板5の
材質としては、ほかにプリエチレン、ポリプロピレン、
テフロンなどを用いる。また、陽極室箱4の上部外周に
は、つば状のスペーサ6が取付けられるが、このスペー
サ6は各陽極室箱を一定の間隔に保持し、かつ、交互に
取付高さを変えて陰極液アルカリミストを同伴する水素
ガスの逸散を阻止する蓋の役割をする(第4図)。この
陽極室箱内にはそれぞれ1個または1個以上の陽極板7
が挿入される。陽極板7は通常、鉛板基体を陽極酸化し
表面を二酸化鉛としたものが用いられるが、そのほか、
チタン板などの基体上に二酸化鉛を陽極電着したものも
用いられる。各陽極板7は電解液に耐食性のあるチタン
製リード板8を介して外部のブスバー9に接続支持され
る。また、各陽極室箱4の他の側面下部には陽極液人口
10が、これと対向する側面上部には陽極液出口11が
取付けられ陽極液面を一定にするとともに、陽極液は対
角線状に上昇しながら流れ外部の陽極液タンク(図示せ
ず)間を循環する。陰極液は槽体1下端の陰極液人口1
2より入り、はぼ対角線位置の槽体上部に在る陰極液出
口13よシ陰極液タンク(図示せず)へ排出し循環する
。なお、陽極液と陰極液の液面はほぼ同じである。
槽体1上縁には複数の上蓋14がはめ込まれる。
この上蓋14は槽体に対し単板ではなく、いくつかの形
にして組立てやすくすることができる。例えば第3図に
示すようにリード板8で区画されたもの、排気管15を
取付けたもの、および複数の吸気口16を備えたものに
分割することができる。
にして組立てやすくすることができる。例えば第3図に
示すようにリード板8で区画されたもの、排気管15を
取付けたもの、および複数の吸気口16を備えたものに
分割することができる。
また、上蓋14と陰極液面の中間位置に、多孔板から成
る陰極室蓋17がスペーサ6および支持架18を利用し
て設置される。陰極液面と陰極室蓋17の距離は100
fi前後あればよい。
る陰極室蓋17がスペーサ6および支持架18を利用し
て設置される。陰極液面と陰極室蓋17の距離は100
fi前後あればよい。
各陰極板から電解により発生した水素は、陽極室箱で仕
切られた各間隙および槽体内両側の陰極液面より発散す
るが、スペーサでさえぎられ迂回して陰極室蓋の多数の
孔から上方へ排出する。この際、同伴のアルカリミスト
の大部分が除去還流される。多孔板としてはデミスタ的
な機能をもつ各種金網、エキス・ぐンドメタル、打抜板
などを利用する。陰極室蓋よシ排出したほぼ純粋な水素
ガスは、上蓋に設けた吸気口からの大量の空気によシ爆
発限界外にうすめられ、排気管より大気中へ放散される
。
切られた各間隙および槽体内両側の陰極液面より発散す
るが、スペーサでさえぎられ迂回して陰極室蓋の多数の
孔から上方へ排出する。この際、同伴のアルカリミスト
の大部分が除去還流される。多孔板としてはデミスタ的
な機能をもつ各種金網、エキス・ぐンドメタル、打抜板
などを利用する。陰極室蓋よシ排出したほぼ純粋な水素
ガスは、上蓋に設けた吸気口からの大量の空気によシ爆
発限界外にうすめられ、排気管より大気中へ放散される
。
実施例1
縦1,500m、横400m、高さ900m、厚み69
mの軟鋼製槽体内に陰極板3枚を設け、この陰極板で仕
切られた間隙の中央に、塩ビ製隔膜を片側に3枚ずつ合
計6枚窓状に塩ビ溶接した陽極室箱を4槽取付け、陽極
液入口と出口はゴム栓で液封した。
mの軟鋼製槽体内に陰極板3枚を設け、この陰極板で仕
切られた間隙の中央に、塩ビ製隔膜を片側に3枚ずつ合
計6枚窓状に塩ビ溶接した陽極室箱を4槽取付け、陽極
液入口と出口はゴム栓で液封した。
陽極板は、10%硫酸中3 A/dm で3時間陽極酸
化処理を施こした有効面積25 dmの鉛板を用い、各
陽極室箱に3枚ずつチタン製リード板でブスバーに固定
して吊シ下げた。陰陽両便間距離は約50mであった。
化処理を施こした有効面積25 dmの鉛板を用い、各
陽極室箱に3枚ずつチタン製リード板でブスバーに固定
して吊シ下げた。陰陽両便間距離は約50mであった。
陰極室蓋は直径31m(丸型)、ピッチ20mの打抜板
、上蓋の吸気口は直径20■の孔を3ケあけ、排気管は
内径40mの太さのいずれも硬質塩ビで製作した。
、上蓋の吸気口は直径20■の孔を3ケあけ、排気管は
内径40mの太さのいずれも硬質塩ビで製作した。
上記電解槽を用いて過ヨウ素酸ソーダの長期製造試験を
回分式で行なった。陽極液にヨウ素酸として0.55モ
ル/!のヨウ素酸ソーダ溶液3mを、陰極液に2モル/
lの苛性ソーダ溶液2mをそれぞれの循環槽に仕込み、
陽極液と陰極液をそれぞれの附属ポンプによ)30〜4
01/分で循環させ、陽極液は各陽極室箱に均等に分配
されるよう弁調整を行なった。槽温度40〜50℃、電
流700Aで電解し、1回の運転時間を140時間とじ
て所望の過ヨウ素酸ソーダ濃度(過ヨウ素酸として0.
5モル/l)に達した陽極液の大部分を、通電しながら
生成液として別槽にポンプ移送し、引続いて新たにヨウ
素酸ソーダ溶液を仕込み運転を継続した。
回分式で行なった。陽極液にヨウ素酸として0.55モ
ル/!のヨウ素酸ソーダ溶液3mを、陰極液に2モル/
lの苛性ソーダ溶液2mをそれぞれの循環槽に仕込み、
陽極液と陰極液をそれぞれの附属ポンプによ)30〜4
01/分で循環させ、陽極液は各陽極室箱に均等に分配
されるよう弁調整を行なった。槽温度40〜50℃、電
流700Aで電解し、1回の運転時間を140時間とじ
て所望の過ヨウ素酸ソーダ濃度(過ヨウ素酸として0.
5モル/l)に達した陽極液の大部分を、通電しながら
生成液として別槽にポンプ移送し、引続いて新たにヨウ
素酸ソーダ溶液を仕込み運転を継続した。
陰極液は約20日毎に一部を抜き出し、水を補給してア
ルカリの濃度上昇を抑えた。約10ケ月間の繰返し運転
において、ヨウ素酸の過ヨウ素酸への変化率約85%で
、85〜90チの電流効率が得られた。また、運転期間
中、陽極液、陰極液中への沈積物の混入はほとんど認め
られず、塩ビ隔膜も異常がなかった。また、排気管掃除
も15〜20日毎で十分安全であった。
ルカリの濃度上昇を抑えた。約10ケ月間の繰返し運転
において、ヨウ素酸の過ヨウ素酸への変化率約85%で
、85〜90チの電流効率が得られた。また、運転期間
中、陽極液、陰極液中への沈積物の混入はほとんど認め
られず、塩ビ隔膜も異常がなかった。また、排気管掃除
も15〜20日毎で十分安全であった。
比較例1
実施例1と同様な条件で、従来の磁製隔膜を用いた箱型
電解槽との比較を第1表に示した。
電解槽との比較を第1表に示した。
第 1 表
注)沈積物は電解を短時間停止し槽底を観察した。
本発明の過ヨウ素酸塩製造用の電解槽は、耐食性の合成
樹脂製隔膜の使用により、隔膜の消耗に係わる残査の生
成、陽極の劣化、電流効率低下などの障害がなくなシ、
陽極の再生あるいは交換の期間、および隔膜の掃除ある
いは交換の期間とも1年あるいはそれ以上であることが
確認された。
樹脂製隔膜の使用により、隔膜の消耗に係わる残査の生
成、陽極の劣化、電流効率低下などの障害がなくなシ、
陽極の再生あるいは交換の期間、および隔膜の掃除ある
いは交換の期間とも1年あるいはそれ以上であることが
確認された。
また、隔膜の取付けも、従来のセラミック隔膜の場合の
ような取付枠、ノヤッキングカどの部品が不要となり、
陽極室箱側面に直接溶接あるいは溶着できるので極間距
離も従来の半分になり、摺電圧が低減された。
ような取付枠、ノヤッキングカどの部品が不要となり、
陽極室箱側面に直接溶接あるいは溶着できるので極間距
離も従来の半分になり、摺電圧が低減された。
さらに、上張の下に陰極室蓋およびスペーサを設けて発
生する水素ガスと同伴アルカリミストを適切に処理した
結果、排気が円滑になると同時に安全が確保され、掃除
も2〜3週間置きになった。
生する水素ガスと同伴アルカリミストを適切に処理した
結果、排気が円滑になると同時に安全が確保され、掃除
も2〜3週間置きになった。
図面は本発明の実施の態様を示すもので、第1図および
第2図は、それぞれ第3図A−A’、B−B′線に沿っ
た切欠き縦断面図を含む正面図であり、第3図は第2図
c −c’線に沿った一部切欠き横断面図を含む平面図
であシ、第4図は第3図のD−D′線に沿った縦断面図
である。 1・・・槽体、2・・・陰極板、3・・・陰極ターミナ
ル、4・・・陽極室箱、5・・・隔膜板、6・・・スペ
ーサ、7・・・陽極板、8・・・リード板、9・・・ブ
スバー、10・・・陽極液入口、11・・・陽極液出口
、12・・・陰極液入口、13・・・陰極液出口、14
・・・上蓋、15・・・排気管、16・・・吸気口、1
7・・・陰極室蓋、18・・・支持架。 特許出願人 日本カーリット株式会社 第1圏 第2■ 第3図 yPJ4図
第2図は、それぞれ第3図A−A’、B−B′線に沿っ
た切欠き縦断面図を含む正面図であり、第3図は第2図
c −c’線に沿った一部切欠き横断面図を含む平面図
であシ、第4図は第3図のD−D′線に沿った縦断面図
である。 1・・・槽体、2・・・陰極板、3・・・陰極ターミナ
ル、4・・・陽極室箱、5・・・隔膜板、6・・・スペ
ーサ、7・・・陽極板、8・・・リード板、9・・・ブ
スバー、10・・・陽極液入口、11・・・陽極液出口
、12・・・陰極液入口、13・・・陰極液出口、14
・・・上蓋、15・・・排気管、16・・・吸気口、1
7・・・陰極室蓋、18・・・支持架。 特許出願人 日本カーリット株式会社 第1圏 第2■ 第3図 yPJ4図
Claims (1)
- 箱型槽体内に、槽体側面に平行して等しい間隙をもって
複数の陰極板を取付け、前記、間隙内に上部が開口し、
かつ、上部外周にスペーサを取付けた複数の陽極室箱を
間隔を保って置き、前記、陽極室箱内に1個または複数
の陽極板を挿入し、陽極室箱の陰極板と平行する側面の
両側に対向して複数の合成樹脂製の隔膜板を取付け、一
方、陽極室箱の他の側面の下部に陽極液入口、反対側側
面上部に陽極液出口を設け、かつ、槽体上縁に複数の吸
気口、排気管を備えた上蓋を取付け、かつ、前記、上蓋
と陰極液面の中間位置に多孔板から成る陰極室蓋を設け
たことを特徴とする過よう素酸塩製造用の電解槽。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060983A JPS61221388A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 過よう素酸塩製造用の電解槽 |
| US06/843,981 US4687565A (en) | 1985-03-27 | 1986-03-25 | Electrolytic cell for producing periodates |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60060983A JPS61221388A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 過よう素酸塩製造用の電解槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221388A true JPS61221388A (ja) | 1986-10-01 |
| JPS6346154B2 JPS6346154B2 (ja) | 1988-09-13 |
Family
ID=13158172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60060983A Granted JPS61221388A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | 過よう素酸塩製造用の電解槽 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4687565A (ja) |
| JP (1) | JPS61221388A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019065392A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 株式会社Lixil | ガス回収装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5869342A (en) * | 1990-07-09 | 1999-02-09 | Wallace & Tiernan | Method and system for continuously monitoring and controlling a process stream for dechlorination residual |
| US5520793A (en) * | 1995-04-03 | 1996-05-28 | Benham Electrosynthesis Company, Inc. | Methods of producing hydrogen iodide electrochemically |
| NL1007395C2 (nl) * | 1997-10-30 | 1999-05-04 | Dsm Nv | Werkwijze voor de bereiding van perjodaten. |
| US6400554B1 (en) * | 1998-06-19 | 2002-06-04 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrolytic capacitor, its anode body, and method of producing the same |
| NL1013348C2 (nl) * | 1999-10-20 | 2001-04-23 | Univ Eindhoven Tech | Werkwijze voor het bereiden van perjodaat door oxidatie van jodaat in een elektrolysecel. |
| CN106835185B (zh) * | 2017-04-07 | 2018-07-10 | 河北华普化工设备科技有限公司 | 过硫酸盐电解生产装置 |
| CN110093621B (zh) * | 2019-04-24 | 2020-08-25 | 浙江工业大学 | 一种无氢连续电化学氧化io3-转化生成io4-的方法 |
| WO2023194432A1 (en) | 2022-04-05 | 2023-10-12 | Pharmazell Gmbh | Method for preparing periodates via anodic oxidation in a steady state reactor |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2830941A (en) * | 1958-04-15 | mehltretter | ||
| CA699212A (en) * | 1964-12-01 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Method for producing alkali iodate and alkali periodate | |
| US1548362A (en) * | 1924-09-04 | 1925-08-04 | Nordiske Fabriker De No Fa As | Electrolytic apparatus |
| US1942208A (en) * | 1930-06-17 | 1934-01-02 | Gamichon Paul | Means for obtaining lead in metallic condition |
| US3131137A (en) * | 1959-12-15 | 1964-04-28 | Earl B Lancaster | Method for conducting an electrochemical oxidation |
| JPS57194280A (en) * | 1981-05-26 | 1982-11-29 | Asahi Glass Co Ltd | Synthesizing method for perhalogenic acid or its salt |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP60060983A patent/JPS61221388A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-25 US US06/843,981 patent/US4687565A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019065392A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 株式会社Lixil | ガス回収装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4687565A (en) | 1987-08-18 |
| JPS6346154B2 (ja) | 1988-09-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4411760A (en) | Electrolytic cells | |
| US4495048A (en) | Apparatus for electrolysis of saline water | |
| JPS5949318B2 (ja) | 次亜ハロゲン酸アルカリ金属塩の電解製造法 | |
| CA1130757A (en) | Filter press-type electrolytic cell | |
| JPS61221388A (ja) | 過よう素酸塩製造用の電解槽 | |
| JPH0561356B2 (ja) | ||
| US3956097A (en) | Titanium blankets and anode constructions for diaphragm cells | |
| KR910003643B1 (ko) | 전해조 장치 | |
| US4090939A (en) | Electrolytic diaphragm cell | |
| US4654135A (en) | Electrolytic cell for sea water | |
| US6200435B1 (en) | Ion exchange membrane electrolyzer | |
| JPS63134685A (ja) | 電解槽 | |
| US5593553A (en) | Electrolytic cell and electrode therefor | |
| US4568433A (en) | Electrolytic process of an aqueous alkali metal halide solution | |
| CA1175780A (en) | Internal downcomer for electrolytic recirculation | |
| US4586994A (en) | Electrolytic process of an aqueous alkali metal halide solution and electrolytic cell used therefor | |
| US4556470A (en) | Electrolytic cell with membrane and solid, horizontal cathode plate | |
| EP0077982A1 (en) | An electrolysis process and electrolytic cell | |
| JP2624316B2 (ja) | 水酸化第四級アンモニウムの製造方法 | |
| JP3236693B2 (ja) | ガス電極を使用する電解槽及び電解方法 | |
| CN220887704U (zh) | 一种次氯酸钠发生器电解装置 | |
| JPS599632B2 (ja) | 電解槽 | |
| US4209370A (en) | Process for electrolysis of brine by mercury cathodes | |
| JPS6133917B2 (ja) | ||
| JPS6245001Y2 (ja) |