JPS6122157B2 - - Google Patents
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- JPS6122157B2 JPS6122157B2 JP6064980A JP6064980A JPS6122157B2 JP S6122157 B2 JPS6122157 B2 JP S6122157B2 JP 6064980 A JP6064980 A JP 6064980A JP 6064980 A JP6064980 A JP 6064980A JP S6122157 B2 JPS6122157 B2 JP S6122157B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- pressure
- flow rate
- speed
- discharge
- Prior art date
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Control Of Non-Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可変速運転を行なうポンプ装置におい
て、特に需要水量が少なくなつた場合にも良好な
運転を行なうことができるポンプの制御装置に関
するものである。
て、特に需要水量が少なくなつた場合にも良好な
運転を行なうことができるポンプの制御装置に関
するものである。
集合住宅などに給水する可変速運転を行なうポ
ンプ装置においては、給水管の途中に保圧タンク
を設け、給水量が極めて少なくなつた場合には、
ポンプの運転を止め、保圧タンクの中に貯えた水
で給水を続け、保圧タンク内の圧力が低下する
と、これを検出してポンプを再始動している。こ
のような例を第1図に示す。すなわち、1は吸い
込み水槽、2は図示しない可変速駆動手段に連結
した可変速運転を行なうポンプである。このポン
プ2の吸い込み側はストツプ弁3を介して吸い込
み水槽1に連結する。また、吐き出し側はチエツ
ク弁4、スルース弁5を介して送水管6に連続す
る。7は送水管に6に連続した保圧タンクであり
空気補給機構8を備えている。すなわち、この空
気補給機構は8は空気補給槽9を中心に互いに逆
動作を行なう排水電磁弁10、給水電弁11、お
よび、空気吸い込み弁12、チエツク弁13によ
り構成され、空気補給槽9に吸い込んだ空気を送
水とともに、保圧タンク内に押し込み、ポンプ2
の停止中にも保圧タンク7内の圧縮空気の作用に
より若干の送水を続けられるようにするものであ
る。14,15はポンプ2の吐き出し側に取り付
けた圧力検出器およびフロースイツチである。1
6は保圧タンク7に取り付けた圧力スイツチ、1
7はポンプ2の吐き出し側に連続したポンプ2の
過熱防止のためのオリフイスである。
ンプ装置においては、給水管の途中に保圧タンク
を設け、給水量が極めて少なくなつた場合には、
ポンプの運転を止め、保圧タンクの中に貯えた水
で給水を続け、保圧タンク内の圧力が低下する
と、これを検出してポンプを再始動している。こ
のような例を第1図に示す。すなわち、1は吸い
込み水槽、2は図示しない可変速駆動手段に連結
した可変速運転を行なうポンプである。このポン
プ2の吸い込み側はストツプ弁3を介して吸い込
み水槽1に連結する。また、吐き出し側はチエツ
ク弁4、スルース弁5を介して送水管6に連続す
る。7は送水管に6に連続した保圧タンクであり
空気補給機構8を備えている。すなわち、この空
気補給機構は8は空気補給槽9を中心に互いに逆
動作を行なう排水電磁弁10、給水電弁11、お
よび、空気吸い込み弁12、チエツク弁13によ
り構成され、空気補給槽9に吸い込んだ空気を送
水とともに、保圧タンク内に押し込み、ポンプ2
の停止中にも保圧タンク7内の圧縮空気の作用に
より若干の送水を続けられるようにするものであ
る。14,15はポンプ2の吐き出し側に取り付
けた圧力検出器およびフロースイツチである。1
6は保圧タンク7に取り付けた圧力スイツチ、1
7はポンプ2の吐き出し側に連続したポンプ2の
過熱防止のためのオリフイスである。
すなわち、このように構成したポンプ装置で
は、需要水量の多い範囲では、圧力検出器14に
より、圧力信号を制御装置にフイードバツクし、
吐き出し圧力が目標圧力と等しくなるようにポン
プ2の可変速駆動手段を制御している。また、需
要水量が少なくなつた(ほとんど零の範囲)こと
をフロースイツチ15が検出すれば、ポンプ2を
停止して、以後の送水を保圧タンク7内に貯えた
水を押し出すことによつて続け、保圧タンク7内
の圧力があらかじめ定めた値以下になつたとき圧
量スイツチ16によつてこれを検出し、ポンプ2
を再始動するようにしている。
は、需要水量の多い範囲では、圧力検出器14に
より、圧力信号を制御装置にフイードバツクし、
吐き出し圧力が目標圧力と等しくなるようにポン
プ2の可変速駆動手段を制御している。また、需
要水量が少なくなつた(ほとんど零の範囲)こと
をフロースイツチ15が検出すれば、ポンプ2を
停止して、以後の送水を保圧タンク7内に貯えた
水を押し出すことによつて続け、保圧タンク7内
の圧力があらかじめ定めた値以下になつたとき圧
量スイツチ16によつてこれを検出し、ポンプ2
を再始動するようにしている。
このように、需要水量の少ないとき、保圧タン
ク7を利用することによりポンプ2のON,OFF
運転を繰り返すことにより、ポンプ装置の運転動
力費を節減するようにしている。しかし、このよ
うな構造のポンプ装置は保圧タンク7、あるい
は、空気補給機構8が必要となり、構造が複雑で
設備費が嵩むばかりでなく、広い設置面積を持つ
ポンプ室が必要であつた。
ク7を利用することによりポンプ2のON,OFF
運転を繰り返すことにより、ポンプ装置の運転動
力費を節減するようにしている。しかし、このよ
うな構造のポンプ装置は保圧タンク7、あるい
は、空気補給機構8が必要となり、構造が複雑で
設備費が嵩むばかりでなく、広い設置面積を持つ
ポンプ室が必要であつた。
そこで本発明は極めて少ない設備費で構成して
ゆくことができるポンプ装置を提供供するもので
ある。
ゆくことができるポンプ装置を提供供するもので
ある。
すなわち本発明の特徴は、ポンプの可変速駆動
手段と、ポンプの吐き出し圧力を検出する圧力検
出手段と、圧力検出手段より圧力信号を取り込み
ポンプの吐き出し圧力をあらかじめ定めた目標圧
力に保つようポンプの可変駆動手段に速度指令信
号を発する演算制御手段を備え速度制御運転を行
なうポンプ装置において、ポンプの吐き出し流量
があらかじめ定めた限界流量に達したときポンプ
の最低速運転指令を発する限界流量検出手段と、
ポンプの吐き出し圧力があらかじめ定めた限界圧
力に達したときポンプの最低速運転解除指令を発
する限界圧力検出手段と、ポンプの最低速運転指
令が入力されてからポンプの最低速運転解除指令
が入力されるまでポンプを最低速度で運転するた
めの最低速度指令信号をポンプの可変速駆動手段
に発する演算制御手段とを設けたことにある。し
たがつて、流量検出器と圧力検出器の信号を組み
合わせ、ポンプが最低速度運転に移つてから吐き
出し側の圧力低下を監視し、この吐き出し圧力が
余め定めた限界圧力に達したとき、ポンプの最低
速運転を解除するようにしたので、電源電圧の低
下、吸い込み条件の悪化などの外乱が生じても、
これの影響を回避することができる。
手段と、ポンプの吐き出し圧力を検出する圧力検
出手段と、圧力検出手段より圧力信号を取り込み
ポンプの吐き出し圧力をあらかじめ定めた目標圧
力に保つようポンプの可変駆動手段に速度指令信
号を発する演算制御手段を備え速度制御運転を行
なうポンプ装置において、ポンプの吐き出し流量
があらかじめ定めた限界流量に達したときポンプ
の最低速運転指令を発する限界流量検出手段と、
ポンプの吐き出し圧力があらかじめ定めた限界圧
力に達したときポンプの最低速運転解除指令を発
する限界圧力検出手段と、ポンプの最低速運転指
令が入力されてからポンプの最低速運転解除指令
が入力されるまでポンプを最低速度で運転するた
めの最低速度指令信号をポンプの可変速駆動手段
に発する演算制御手段とを設けたことにある。し
たがつて、流量検出器と圧力検出器の信号を組み
合わせ、ポンプが最低速度運転に移つてから吐き
出し側の圧力低下を監視し、この吐き出し圧力が
余め定めた限界圧力に達したとき、ポンプの最低
速運転を解除するようにしたので、電源電圧の低
下、吸い込み条件の悪化などの外乱が生じても、
これの影響を回避することができる。
以下、本発明の一つの実施例を詳しく説明して
ゆく。すなわち、本発明では第1図に示した、保
圧タンク7、空気補給機構8などが不要になる。
第2図は実施例の構成を説明するためのブロツク
図であり、18はポンプ2を駆動するための可変
速駆動手段であり、モーター19と渦電流継手2
0から構成している。21は限界流量検出手段で
あり、ポンプ2の吐き出し流量を検出する流量検
出器22、検出すべき流量零付近の流量と対応す
る値に設定した限界流量設定器23、両者の流量
信号を入力し、流量検出器22よりの流量信号が
限界流量設定器23で設定した値以下になつたと
き最低速運転指令を発する流量比較器24から構
成される。25は限界圧力検出手段であり、圧力
検出14、検出すべき最低圧力と対応する値に設
定した限界圧力設定器26、両者の圧力信号を入
力し、圧力検出器14よりの圧力信号が限界圧力
設定26で設定した値以下になつたとき最低速運
転解除指令を発する圧力比較器27から構成され
る。28は演算制御手段であり、通常の送水状態
において、ポンプ2の吐き出し側の目標とする吐
き出し圧力と対応する値に設定した目標吐き出し
圧力設定器29、および、ポンプ2の最低運転速
度を設定する最低速度設定器30を備える。この
演算制御手段は、通常の送水状態では、圧力検出
器14の圧力信号も取り込んで目標吐き出し圧力
設定器29に設定した設定値と比べ、ポンプ2の
吐き出し圧力が設定した値と等しくなるように渦
電流継手20の励磁電流を制御する。すなわち、
目標圧力より吐き出し圧力が高くなつさ場合は励
磁電流を減少して、ポンプ2を減速し、目標圧力
よりも吐き出し圧力が低くなつた場合は励磁電流
を増加し、ポンプ2を増速する。また、演算制御
手段28は、流量比較器24から最低速運転指令
信号が入力され、圧力比較器27から最低速運転
解除指令信号を入力するまで、あらかじめ最低速
度設定器30により設定した最低速度でポンプ2
を運転するよう、渦電流継手20の励磁電流を制
御する。
ゆく。すなわち、本発明では第1図に示した、保
圧タンク7、空気補給機構8などが不要になる。
第2図は実施例の構成を説明するためのブロツク
図であり、18はポンプ2を駆動するための可変
速駆動手段であり、モーター19と渦電流継手2
0から構成している。21は限界流量検出手段で
あり、ポンプ2の吐き出し流量を検出する流量検
出器22、検出すべき流量零付近の流量と対応す
る値に設定した限界流量設定器23、両者の流量
信号を入力し、流量検出器22よりの流量信号が
限界流量設定器23で設定した値以下になつたと
き最低速運転指令を発する流量比較器24から構
成される。25は限界圧力検出手段であり、圧力
検出14、検出すべき最低圧力と対応する値に設
定した限界圧力設定器26、両者の圧力信号を入
力し、圧力検出器14よりの圧力信号が限界圧力
設定26で設定した値以下になつたとき最低速運
転解除指令を発する圧力比較器27から構成され
る。28は演算制御手段であり、通常の送水状態
において、ポンプ2の吐き出し側の目標とする吐
き出し圧力と対応する値に設定した目標吐き出し
圧力設定器29、および、ポンプ2の最低運転速
度を設定する最低速度設定器30を備える。この
演算制御手段は、通常の送水状態では、圧力検出
器14の圧力信号も取り込んで目標吐き出し圧力
設定器29に設定した設定値と比べ、ポンプ2の
吐き出し圧力が設定した値と等しくなるように渦
電流継手20の励磁電流を制御する。すなわち、
目標圧力より吐き出し圧力が高くなつさ場合は励
磁電流を減少して、ポンプ2を減速し、目標圧力
よりも吐き出し圧力が低くなつた場合は励磁電流
を増加し、ポンプ2を増速する。また、演算制御
手段28は、流量比較器24から最低速運転指令
信号が入力され、圧力比較器27から最低速運転
解除指令信号を入力するまで、あらかじめ最低速
度設定器30により設定した最低速度でポンプ2
を運転するよう、渦電流継手20の励磁電流を制
御する。
第3図によつて、さらに、説明を加える。第3
図は横軸にポンプ2の吐き出し流量Q、縦軸に吐
き出し圧力Hを示す。図中Lはポンプ2を全速度
で運転した場合のポンプ特性曲線、lは速度制御
運転を行なつた場合のポンプ特性曲線、l0は最低
速度で運転した場合のポンプ特性曲線である。ま
た、H1,H2,H3はそれぞれ実揚程、必要とする
未端圧力、最大流量を給水した場合の配管損失を
示す。H0はあらかじめ目標と定めた目標圧力で
ある。Q0は需要水量零付近に設定した限界流
量、l0は限界流量Q0を供給した場合、管路端で希
望する未端圧力H2に近い圧力を得るためにポン
プ2を最低速度で運転した場合のポンプ2のポン
プ特性曲線、H7はポンプ特性曲線l0と交差する適
当な圧力に選だ限界圧力である。
図は横軸にポンプ2の吐き出し流量Q、縦軸に吐
き出し圧力Hを示す。図中Lはポンプ2を全速度
で運転した場合のポンプ特性曲線、lは速度制御
運転を行なつた場合のポンプ特性曲線、l0は最低
速度で運転した場合のポンプ特性曲線である。ま
た、H1,H2,H3はそれぞれ実揚程、必要とする
未端圧力、最大流量を給水した場合の配管損失を
示す。H0はあらかじめ目標と定めた目標圧力で
ある。Q0は需要水量零付近に設定した限界流
量、l0は限界流量Q0を供給した場合、管路端で希
望する未端圧力H2に近い圧力を得るためにポン
プ2を最低速度で運転した場合のポンプ2のポン
プ特性曲線、H7はポンプ特性曲線l0と交差する適
当な圧力に選だ限界圧力である。
すなわち、実施例の動作をまとめると、演算制
御手段28は需要水量Qが限界水量Q0を越えて
いる通常運転の場合は、ポンプ2の吐き出し圧力
Hを圧力検出器14により検出し、吐き出し圧力
Hが目標吐き出し圧力H0と等しくなるように可
変速駆動手段18に必要な速度指令信号を発す
る。また、需要水量Qが減少し、限界流量Q0に
達した場合、演算制御手段28は流量比較器24
からの最低速運転指令信号を取り込むと、通常の
吐き出し圧力一定のための速度制御運転を中断
し、ポンプ2をポンプ特性曲線I0に対応する最低
速度で運転するよう、可変速駆動手段18に最低
速度指令信号を発する。この最低速度指令信号
は、需要水量Qが増加し、吐き出し圧量Hが限界
圧力H4に低下し、圧力比較器27からの最低速
運転解除指令信号が演算制御手段28に加わるま
で可変速駆動手段18に出力され続ける。最低速
運転解除指令信号が発せられると、演算制御手段
28は再び速度指令信号を発し、吐き出し圧力を
目標吐き出し圧力H0に保つよう速度制御に運転
を行なう。
御手段28は需要水量Qが限界水量Q0を越えて
いる通常運転の場合は、ポンプ2の吐き出し圧力
Hを圧力検出器14により検出し、吐き出し圧力
Hが目標吐き出し圧力H0と等しくなるように可
変速駆動手段18に必要な速度指令信号を発す
る。また、需要水量Qが減少し、限界流量Q0に
達した場合、演算制御手段28は流量比較器24
からの最低速運転指令信号を取り込むと、通常の
吐き出し圧力一定のための速度制御運転を中断
し、ポンプ2をポンプ特性曲線I0に対応する最低
速度で運転するよう、可変速駆動手段18に最低
速度指令信号を発する。この最低速度指令信号
は、需要水量Qが増加し、吐き出し圧量Hが限界
圧力H4に低下し、圧力比較器27からの最低速
運転解除指令信号が演算制御手段28に加わるま
で可変速駆動手段18に出力され続ける。最低速
運転解除指令信号が発せられると、演算制御手段
28は再び速度指令信号を発し、吐き出し圧力を
目標吐き出し圧力H0に保つよう速度制御に運転
を行なう。
前記の実施例においては、ポンプ2の吐き出し
側の圧力Hおよび流量Qを、圧力検出器14、流
量検出器22を使用して検出し、それぞれ、圧力
比較器27、流量比較器24を通すことにより、
最低速運転解除指令、最低速運転解除指令を得て
いるが、これは、限界流量Q0以下でONあるいは
OFFとなるフロースイツチ、また、限界圧力H4
以下でONあるいはOFFとなる圧力スイツチなど
を利用することもできる。さらに、最低速度の設
定は実施例のような関係が望ましいが、これに限
られるものでなく、限界流量Q0付近で実揚程H1
以上の吐き出し圧力Hが得られば良い運転速度で
ある。このときの最低速度は当然のことながら、
限界流量Q0において目標吐き出し圧量H0を発す
るのに必要な運転速度よりも遅く、しかも、実揚
程H1を越える吐き出し圧力Hを供給できる運転
速度でなければならない。また、限界圧力H4は
限界流量Q0を越えて需要水量が増加した場合、
実揚程H1を越え、しかも、ポンプ特性曲線l0と交
差する適当な圧力を設定することができる。さら
に、実施例ではポンプの可変駆動手段18をモー
ター19と渦電流継手20により構成したが、こ
れは、モーターの電圧制御によることもできる
し、あるいは静止セルビウム制御などを利用する
こともできる。
側の圧力Hおよび流量Qを、圧力検出器14、流
量検出器22を使用して検出し、それぞれ、圧力
比較器27、流量比較器24を通すことにより、
最低速運転解除指令、最低速運転解除指令を得て
いるが、これは、限界流量Q0以下でONあるいは
OFFとなるフロースイツチ、また、限界圧力H4
以下でONあるいはOFFとなる圧力スイツチなど
を利用することもできる。さらに、最低速度の設
定は実施例のような関係が望ましいが、これに限
られるものでなく、限界流量Q0付近で実揚程H1
以上の吐き出し圧力Hが得られば良い運転速度で
ある。このときの最低速度は当然のことながら、
限界流量Q0において目標吐き出し圧量H0を発す
るのに必要な運転速度よりも遅く、しかも、実揚
程H1を越える吐き出し圧力Hを供給できる運転
速度でなければならない。また、限界圧力H4は
限界流量Q0を越えて需要水量が増加した場合、
実揚程H1を越え、しかも、ポンプ特性曲線l0と交
差する適当な圧力を設定することができる。さら
に、実施例ではポンプの可変駆動手段18をモー
ター19と渦電流継手20により構成したが、こ
れは、モーターの電圧制御によることもできる
し、あるいは静止セルビウム制御などを利用する
こともできる。
このように本発明は、需要水量が零付近まで減
少した場合、ポンプを最低速度に減速してポンプ
の運転を続け、零要水量が増加し吐き出し側の圧
力が低下した場合、通常の吐き出し圧力一定制御
に戻るものである。したがつて、本発明によれば
保圧タンクおよび空気補給機構が必要なく、初期
設備費の低減がはかれ、しかも、ポンプ室の床面
積を小さくすることができることから、土木・建
築費費を低減することができる。また、本発明に
よればポンプの始動頻動度が極めて少なくなるこ
とから機器の寿命が廷び、電源に対するシヨツク
も少なくなるのである。またポンプの運転動力費
は回転数の3乗に比例することから、需要水量の
少ないときにポンプのON,OFF運転を行なう従
来のものに比べ、本発明のように需要水量零付近
で低速運転を続けるポンプ装置は有利になるもの
である。
少した場合、ポンプを最低速度に減速してポンプ
の運転を続け、零要水量が増加し吐き出し側の圧
力が低下した場合、通常の吐き出し圧力一定制御
に戻るものである。したがつて、本発明によれば
保圧タンクおよび空気補給機構が必要なく、初期
設備費の低減がはかれ、しかも、ポンプ室の床面
積を小さくすることができることから、土木・建
築費費を低減することができる。また、本発明に
よればポンプの始動頻動度が極めて少なくなるこ
とから機器の寿命が廷び、電源に対するシヨツク
も少なくなるのである。またポンプの運転動力費
は回転数の3乗に比例することから、需要水量の
少ないときにポンプのON,OFF運転を行なう従
来のものに比べ、本発明のように需要水量零付近
で低速運転を続けるポンプ装置は有利になるもの
である。
さらに本発明においては、ポンプの通常運転を
圧力検出器の信号による再開することから、最低
速度運転時に電源電圧の低下、あるいは、ポンプ
の吸い込み条件の悪化などの外乱が生じたとして
も、これの影響を回避することができ、常に安定
した運転を行なうことができるのである。
圧力検出器の信号による再開することから、最低
速度運転時に電源電圧の低下、あるいは、ポンプ
の吸い込み条件の悪化などの外乱が生じたとして
も、これの影響を回避することができ、常に安定
した運転を行なうことができるのである。
第1図は従来のポンプ装置の構成を説明するた
めのポンプの系統図、第2図は本発明の一つの実
施例を説明するためのブロツク図、第3図は第2
図に示した実施例の動作を説明するためのポンプ
特性曲線図である。 2…ポンプ、14…圧力検出器、18…可変速
駆動手段、21…限界流量検出手段、25…限界
圧力検出手段、28…演算制御手段、H0…目標
圧力、H4…限界圧力、Q0…限界流量。
めのポンプの系統図、第2図は本発明の一つの実
施例を説明するためのブロツク図、第3図は第2
図に示した実施例の動作を説明するためのポンプ
特性曲線図である。 2…ポンプ、14…圧力検出器、18…可変速
駆動手段、21…限界流量検出手段、25…限界
圧力検出手段、28…演算制御手段、H0…目標
圧力、H4…限界圧力、Q0…限界流量。
Claims (1)
- 1 ポンプの可変速駆動手段と、ポンプの吐き出
し圧力を検出する圧力検出手段と、圧力検出手段
より圧力信号を取り込みポンプの吐き出し圧力を
あらかじめ定めた目標圧力に保つようポンプの可
変速駆動手段に速度指令信号を発する演算制御手
段を備え速度制御運転を行なうポンプ装置におい
て、ポンプの吐き出し流量があらかじめ定めた限
界流量に達したときポンプの最低速運転指令を発
する限界流量検出手段と、ポンプの吐き出し圧力
があらかじめ定めた限界圧力に達したときポンプ
の最低速運転解除指令を発する限界圧力検出手段
と、ポンプの最低速運転指令が入力されてからポ
ンプの最低速運転解除が入力されるまでポンプを
最低速度指令信号をポンで運転するための最低速
度指令信号をポンプの可変速駆動手段に発する演
算制御手段とを設けたことを特徴とするポンプの
制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064980A JPS56159583A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Control apparatus for pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6064980A JPS56159583A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Control apparatus for pump |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56159583A JPS56159583A (en) | 1981-12-08 |
| JPS6122157B2 true JPS6122157B2 (ja) | 1986-05-30 |
Family
ID=13148385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6064980A Granted JPS56159583A (en) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Control apparatus for pump |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56159583A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140852U (ja) * | 1986-02-22 | 1987-09-05 | ||
| JPS63138843U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-13 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965591A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | Hitachi Ltd | 給水装置 |
| JPS6011697A (ja) * | 1983-06-30 | 1985-01-21 | Shibaura Eng Works Co Ltd | 可変速ポンプの制御方法 |
| JPH0672599B2 (ja) * | 1985-04-17 | 1994-09-14 | 株式会社日立製作所 | 可変速ポンプの落水防止装置及び運転方法 |
-
1980
- 1980-05-09 JP JP6064980A patent/JPS56159583A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140852U (ja) * | 1986-02-22 | 1987-09-05 | ||
| JPS63138843U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-13 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56159583A (en) | 1981-12-08 |
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