JPS61221661A - デイジタル電圧変化率計測器 - Google Patents
デイジタル電圧変化率計測器Info
- Publication number
- JPS61221661A JPS61221661A JP16687584A JP16687584A JPS61221661A JP S61221661 A JPS61221661 A JP S61221661A JP 16687584 A JP16687584 A JP 16687584A JP 16687584 A JP16687584 A JP 16687584A JP S61221661 A JPS61221661 A JP S61221661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- value
- circuit
- time
- output
- difference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 30
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 1
- 235000015097 nutrients Nutrition 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、検出電圧の単位時間当りの変化量を計測する
ディジタル電圧変化率計測器に関し、特に、前回電圧変
化率に対し一部オーバーラップさせつつ微小時間だけシ
フトした計測単位時間のスケールで電圧変化率を時系列
的に得るディジタル電圧変化率計測器に関する。
ディジタル電圧変化率計測器に関し、特に、前回電圧変
化率に対し一部オーバーラップさせつつ微小時間だけシ
フトした計測単位時間のスケールで電圧変化率を時系列
的に得るディジタル電圧変化率計測器に関する。
[従来技術]
従来、水位計のような検出器から得られる経時的に変動
する検出電圧の変化率を得る電圧変化率計測器としては
、一般に、第2図に示す如くのものが使用されている。
する検出電圧の変化率を得る電圧変化率計測器としては
、一般に、第2図に示す如くのものが使用されている。
これは、演算増幅器AMの一入力端子にコンデンサCを
直列に接続し、演算増幅器AMの出力との間に抵抗Rを
並列に接続してなる演算増幅器による微分増幅回路であ
り、入力電圧として印加される検出電圧の変化率は、そ
の微分値として連続的に出力電圧に現われるものである
。
直列に接続し、演算増幅器AMの出力との間に抵抗Rを
並列に接続してなる演算増幅器による微分増幅回路であ
り、入力電圧として印加される検出電圧の変化率は、そ
の微分値として連続的に出力電圧に現われるものである
。
しかしらがら、かかる演算増幅器を用いた微分増幅回路
によれば、次の欠点が存在する。
によれば、次の欠点が存在する。
■原理的に微分増幅回路の周波数特性上、周波数f=1
/2πCR以下の範囲でのみ微分特性を示さず、急峻な
検出電圧変化を捉えることができない。
/2πCR以下の範囲でのみ微分特性を示さず、急峻な
検出電圧変化を捉えることができない。
・■微分時定数CRを長く設定すると、演算増幅器AM
の入力特性やドリフト特性の問題が生じ、またコンデン
サCの漏洩等が起り、微分増幅回路自体の構成上、良質
なものの実現は極めて困難である。
の入力特性やドリフト特性の問題が生じ、またコンデン
サCの漏洩等が起り、微分増幅回路自体の構成上、良質
なものの実現は極めて困難である。
■一般的にアナログ回路のキャリブレイションは難しく
、精度が悪く、信頼性が低い。
、精度が悪く、信頼性が低い。
一方、検出電圧を一定時間毎に計測してこれを一時記憶
し、前回計測値と今回計測値との差値を時系列的に得る
ディジタル技術が知られている。
し、前回計測値と今回計測値との差値を時系列的に得る
ディジタル技術が知られている。
しかしながら、かかる技術において計測時間を長く設定
した場合には、計測時点間の電圧変化率については全く
知ることができない、すなわち、リアルタイムの変化率
を得ることができない、したがって、この場合は、経時
的に緩慢な検出電圧の変動計測にのみ限られる。逆に、
計測時間を短く設定した場合、検出電圧が比較的に低い
ときには計測値に大きい標準偏差が伴なうため、精度が
悪くなり、信頼性に欠ける。
した場合には、計測時点間の電圧変化率については全く
知ることができない、すなわち、リアルタイムの変化率
を得ることができない、したがって、この場合は、経時
的に緩慢な検出電圧の変動計測にのみ限られる。逆に、
計測時間を短く設定した場合、検出電圧が比較的に低い
ときには計測値に大きい標準偏差が伴なうため、精度が
悪くなり、信頼性に欠ける。
いずれの場合にも不確定性があるので、検出電圧の特性
をあらかじめ考慮してから最適な計測時間に設定する必
要がある。しかし、その設定は非常に難しく、仮にその
設定が上手に行なわれたとしても、検出電圧の特性には
予期しない揺動が必然的に伴なうものであるから、検出
電圧の変化率を精度良く計測することは木質的にできな
いという問題点があった。
をあらかじめ考慮してから最適な計測時間に設定する必
要がある。しかし、その設定は非常に難しく、仮にその
設定が上手に行なわれたとしても、検出電圧の特性には
予期しない揺動が必然的に伴なうものであるから、検出
電圧の変化率を精度良く計測することは木質的にできな
いという問題点があった。
[発明の目的]
本発明の目的は、上記種々の欠点1問題点を解消するこ
とにある。すなわち、 第一に、如何なる変動特性を有する検出電圧についても
その電圧変化率を精度良く計測すること。
とにある。すなわち、 第一に、如何なる変動特性を有する検出電圧についても
その電圧変化率を精度良く計測すること。
第二に、ブラインドの期間がなく、リアルタイムの電圧
変化率を計測すること。
変化率を計測すること。
のできるディジタル電圧変化率計測器を提供することで
ある。
ある。
[発明の構成]
上記本発明の目的を達成するための、本発明に係るディ
ジタル電圧変化率計測器の構成は、検出電圧を受けそれ
に見合うディジタル量とした計測値を微小時間毎に逐次
出力するアナログ・ディジタル変換手段と、この逐次出
力される計測値にもとづき前回計測値と今回計測値との
差値を微小時間毎に逐次出力する差分手段と、その差値
を一定時間記憶した後逐次出力する一時記憶手段と、こ
の一時記憶手段の出力を減算入力とすると共に差分手段
の出力を加算入力として受けて両者の累積値を逐次出力
する加減算手段とからなるもので、前回電圧変化率に対
し一部オーバーラップさせつつ微小時間だけシフトした
計測単位時間のスケールで電圧変化率を逐次得るもので
ある。
ジタル電圧変化率計測器の構成は、検出電圧を受けそれ
に見合うディジタル量とした計測値を微小時間毎に逐次
出力するアナログ・ディジタル変換手段と、この逐次出
力される計測値にもとづき前回計測値と今回計測値との
差値を微小時間毎に逐次出力する差分手段と、その差値
を一定時間記憶した後逐次出力する一時記憶手段と、こ
の一時記憶手段の出力を減算入力とすると共に差分手段
の出力を加算入力として受けて両者の累積値を逐次出力
する加減算手段とからなるもので、前回電圧変化率に対
し一部オーバーラップさせつつ微小時間だけシフトした
計測単位時間のスケールで電圧変化率を逐次得るもので
ある。
[実施例の説明]
次に、本発明の一実施例を図面にもとづて説明する。
〈実施例の構成〉
第1図は、本発明に係るディジタル電圧変化率計測器の
一実施例を示すブロック図である。
一実施例を示すブロック図である。
図中、1はアナログ・ディジタル変換器で、検出電圧を
受けそれに見合うディジタル量とした計測値を出力する
ものであり、クロック発生回路2より発生するクロック
パルスに同期してその微小時間間隔で逐次計測値を差分
回路3に出力するものである。差分回路3は、アナログ
拳ディジタル変換器lから逐次出力される計測値を一時
記憶し、これにもとづき前回計測値と今回計測値との差
値をクロック発生回路2からのクロックパルスに同期し
て微小時間毎に逐次出力するものである。この差分回路
3は、例えばカウンタとディジタルコンパレータまたは
レジスタとフルアダーにより構成することができる。4
は一時記憶手段としてのシフトレジスタで、差分回路3
からの逐次出力され、る差値を一定時間記憶した後、ク
ロックパルスに同期して出力するものである0例えば、
シフトレジスタ4がn段の場合は、クロック発生回路2
からのクロックパルスに同期して差分回路3からの養分
値をその初段から順次シフトさせてその終段より遅延的
に出力するものであり、その差値の一時記憶時間は、(
シフトレジスタ4の段数n×クロックパルスの周期t)
で与えられる。
受けそれに見合うディジタル量とした計測値を出力する
ものであり、クロック発生回路2より発生するクロック
パルスに同期してその微小時間間隔で逐次計測値を差分
回路3に出力するものである。差分回路3は、アナログ
拳ディジタル変換器lから逐次出力される計測値を一時
記憶し、これにもとづき前回計測値と今回計測値との差
値をクロック発生回路2からのクロックパルスに同期し
て微小時間毎に逐次出力するものである。この差分回路
3は、例えばカウンタとディジタルコンパレータまたは
レジスタとフルアダーにより構成することができる。4
は一時記憶手段としてのシフトレジスタで、差分回路3
からの逐次出力され、る差値を一定時間記憶した後、ク
ロックパルスに同期して出力するものである0例えば、
シフトレジスタ4がn段の場合は、クロック発生回路2
からのクロックパルスに同期して差分回路3からの養分
値をその初段から順次シフトさせてその終段より遅延的
に出力するものであり、その差値の一時記憶時間は、(
シフトレジスタ4の段数n×クロックパルスの周期t)
で与えられる。
5は加減算回路で、シフトレジスタ4の出力を受ける減
算入力端子5aと差分回路3の出力を受ける加算入力端
子5bを有しており、クロック発生回路2からのクロッ
クパルスに同期して、遅延した差値を減算蓄積すると共
に現実の差値を加算蓄積し、その全蓄積値を逐次出力す
るものである。
算入力端子5aと差分回路3の出力を受ける加算入力端
子5bを有しており、クロック発生回路2からのクロッ
クパルスに同期して、遅延した差値を減算蓄積すると共
に現実の差値を加算蓄積し、その全蓄積値を逐次出力す
るものである。
この加減算回路5は、例えばレジスタとカウンタまたは
フルアダーとALUにより構成することができる。
フルアダーとALUにより構成することができる。
(実施例の作用効果)
次に、上記実施例の動作につき説明するに、今、アナロ
グ・ディジタル変換器1.差分回路3、シフトレジスタ
4.および加減算回路5の内容をクリア状態とし、しか
る後、検出電圧がアナログ・ディジタル変換器1に印加
されたとする。
グ・ディジタル変換器1.差分回路3、シフトレジスタ
4.および加減算回路5の内容をクリア状態とし、しか
る後、検出電圧がアナログ・ディジタル変換器1に印加
されたとする。
アナログ拳ディジタル変換器lは、アナログ量の検出電
圧をそれに見合うディジタル量の計測値に変換してクロ
ック周期間隔で逐次出力し続ける。
圧をそれに見合うディジタル量の計測値に変換してクロ
ック周期間隔で逐次出力し続ける。
ここで、動作開始から各クロック周期毎の計測値を順次
Vl 、 V2 、 V3、−・・−、Vn−1、V
n ・−とする、アナログ・ディジタル変換器1からの
計測値をクロック周期間隔で逐次受けた差分回路3は、
ソノ計測値: Vl 、 V2 、 V3、−、 V
n−1、Vn・・・にもとづき、前回計測値と今回計測
値との差値: 0−Vl 、Vl −V2 、V2−
V3、−・・、 Vn−1−Vn 、・・・ をシフト
レジスタ4と加減算回路5に対して逐次供給する。シフ
トレジスタ4は、入力される差値: 0−Vl 、V
l −V2 。
Vl 、 V2 、 V3、−・・−、Vn−1、V
n ・−とする、アナログ・ディジタル変換器1からの
計測値をクロック周期間隔で逐次受けた差分回路3は、
ソノ計測値: Vl 、 V2 、 V3、−、 V
n−1、Vn・・・にもとづき、前回計測値と今回計測
値との差値: 0−Vl 、Vl −V2 、V2−
V3、−・・、 Vn−1−Vn 、・・・ をシフト
レジスタ4と加減算回路5に対して逐次供給する。シフ
トレジスタ4は、入力される差値: 0−Vl 、V
l −V2 。
V2− V3 、 ・・・= 、 Vn−1−Vn 、
”−を一定時間記憶した後これらを順次出力する。こ
こで、シフトレジスタ4の段数を2段とすると、入力さ
れる差値の一時記憶時間は、(2×クロツクパルスの周
期t)であり、したがって、差分回路3から加減算回路
5に直接供給される差値と同一の差値が(2×クロツク
パルス周期t)の時間だけ遅延して加減算回路5に直接
供給されることになる。
”−を一定時間記憶した後これらを順次出力する。こ
こで、シフトレジスタ4の段数を2段とすると、入力さ
れる差値の一時記憶時間は、(2×クロツクパルスの周
期t)であり、したがって、差分回路3から加減算回路
5に直接供給される差値と同一の差値が(2×クロツク
パルス周期t)の時間だけ遅延して加減算回路5に直接
供給されることになる。
すなわち、出カニ0.O,0−Vl 、Vl −V2
、 V2−V3 、−−−−・・、 Vn−1−Vn
、 ・・・が順次に供給される。シフトレジスタ4か
らの遅延し?、M値をその減算入力端子5aに、差分回
路3からの直接の差値をその加算入力端子5bに印加さ
れる加減算回路5は、前回累積値に対し夫々減算、加算
を行ないその結果値をクロック周期間隔で順次出力する
。すなわち、加算入力端子5bによる累積値は、0−V
l 、0−V2.0−V3 、 ・・・・、−。
、 V2−V3 、−−−−・・、 Vn−1−Vn
、 ・・・が順次に供給される。シフトレジスタ4か
らの遅延し?、M値をその減算入力端子5aに、差分回
路3からの直接の差値をその加算入力端子5bに印加さ
れる加減算回路5は、前回累積値に対し夫々減算、加算
を行ないその結果値をクロック周期間隔で順次出力する
。すなわち、加算入力端子5bによる累積値は、0−V
l 、0−V2.0−V3 、 ・・・・、−。
0−Vn−1、0−Vn−であり、また、減算入力端子
5aによる累積値は、o、o、vt 、V2 。
5aによる累積値は、o、o、vt 、V2 。
V3 、・・・・・・、Vn−1、Vn・・・であるか
ら、加減算回路5から出力される全累積値は、0−Vl
。
ら、加減算回路5から出力される全累積値は、0−Vl
。
0−V2 、 Vl −V3 、 V2−V4 、
・−・・−・Vk−2−Vk、・・・・・・、Vn−2
−Vn、・・・の順になる。
・−・・−・Vk−2−Vk、・・・・・・、Vn−2
−Vn、・・・の順になる。
一般に、シフトレジスタ4の段数をn段とし、動作開始
から(nXクロックパルス周期t)以後の計測時におい
ては、Sk =Vk−n−Vkで与えられる検出電圧の
変化率を得ることができる。この変化率Skの計測時間
間隔は、シフトレジスタ4の段数nとクロックパルス周
期tとにより決定され、適宜長短変更することができる
。
から(nXクロックパルス周期t)以後の計測時におい
ては、Sk =Vk−n−Vkで与えられる検出電圧の
変化率を得ることができる。この変化率Skの計測時間
間隔は、シフトレジスタ4の段数nとクロックパルス周
期tとにより決定され、適宜長短変更することができる
。
次のクロックパルスが印加されると、Sk +1= (
Vk−n −1) −(Vk +1 ) ノ変化率を得
ることができる。このSk +1の計測単位時間のスケ
ールは、前回のSkのそれに対してクロックパルス周期
tだけシフトしており、それ以外の((n−1)Xクロ
ックパルス周期t)の時間がオーバーラツプしたもので
ある。
Vk−n −1) −(Vk +1 ) ノ変化率を得
ることができる。このSk +1の計測単位時間のスケ
ールは、前回のSkのそれに対してクロックパルス周期
tだけシフトしており、それ以外の((n−1)Xクロ
ックパルス周期t)の時間がオーバーラツプしたもので
ある。
すなわち、この変化率の時系列は、計測単位時間内の電
圧変化率についての情報をも反映しており、ブラインド
の期間がなく、リアルタイムの電圧変化率を提供するも
のである。また、特に計測単位時間を比較的に長くする
ことにより、低速。
圧変化率についての情報をも反映しており、ブラインド
の期間がなく、リアルタイムの電圧変化率を提供するも
のである。また、特に計測単位時間を比較的に長くする
ことにより、低速。
極低速の電圧変化率を精度良く得ることができる。
したがって、かかる特長から、本ディジタル電圧変化率
計測器は、例えば次の技術分野に広く利用し得る。
計測器は、例えば次の技術分野に広く利用し得る。
■原子炉周期系の計測
■ケミカルプラント等における貯蔵槽やダムの水位変動
の計測 ■一般に積分型計測器の出力の微分値を得ること ■サーボメカニズムにおいて、例えば位置出力を微分し
て速度サーボをかけること ■画像処理において高速の微分器として利用すること なお、上記実施例においては、差分回路3から逐次出力
される差値をシフトレジスタ4を介して一定時間遅延さ
せた後加減算回路5の減算入力端子5aに印加せしめで
あるが、遅延させた数クロックパルスにわたる差値の平
均値を加減算回路5の減算入力端子5aに印加せしめる
構成としてもよい。
の計測 ■一般に積分型計測器の出力の微分値を得ること ■サーボメカニズムにおいて、例えば位置出力を微分し
て速度サーボをかけること ■画像処理において高速の微分器として利用すること なお、上記実施例においては、差分回路3から逐次出力
される差値をシフトレジスタ4を介して一定時間遅延さ
せた後加減算回路5の減算入力端子5aに印加せしめで
あるが、遅延させた数クロックパルスにわたる差値の平
均値を加減算回路5の減算入力端子5aに印加せしめる
構成としてもよい。
また、クロック発生回路2.差分回路3.シフトレジス
タ4.および加減算回路5は、コンピュータにより実現
してもよい。
タ4.および加減算回路5は、コンピュータにより実現
してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明に係るディジタル電圧変化
率計測器は、自己相関的に、一部オーバーラップさせつ
つ微小時間だけシフトした計測単位時間のスケールで電
圧変化率を時系列的に得る点に特長を有するものである
から1次の効果を奏する。
率計測器は、自己相関的に、一部オーバーラップさせつ
つ微小時間だけシフトした計測単位時間のスケールで電
圧変化率を時系列的に得る点に特長を有するものである
から1次の効果を奏する。
■計測においてブラインドの期間がなく、常にリアルタ
イムの電圧変化率を計測することできる。
イムの電圧変化率を計測することできる。
■時々刻々変動する急峻な又は緩慢な変動特性を有する
検出電圧に対しても柔軟に対応してその電圧変化率を精
度高く計測し得、汎用性があり、特に低速、極低速の電
圧変化率の計測において有利である。
検出電圧に対しても柔軟に対応してその電圧変化率を精
度高く計測し得、汎用性があり、特に低速、極低速の電
圧変化率の計測において有利である。
■ディジタル技術により構成されているため、回路設計
が容易であると共に、キャリブレイションが行ないやす
く、精度が良く、信頼性が高い。
が容易であると共に、キャリブレイションが行ないやす
く、精度が良く、信頼性が高い。
第1図は、本発明に係るディジタル電圧変化率計測器の
一実施例を示すブロック図である。 第2図は、従来のディジタル電圧変化率計測器の一例を
示す回路図である。 1・・・アナログ拳ディジタル変換器 2・・・クロック発生回路 3・・・差分回路 4・φ・シフトレジスタ 5・・・加減算回路 5aφ・・減算入力端子 5b・・・加算入力端子 AM・・・演算増幅器 C・・・コンデンサ R・・・抵抗
一実施例を示すブロック図である。 第2図は、従来のディジタル電圧変化率計測器の一例を
示す回路図である。 1・・・アナログ拳ディジタル変換器 2・・・クロック発生回路 3・・・差分回路 4・φ・シフトレジスタ 5・・・加減算回路 5aφ・・減算入力端子 5b・・・加算入力端子 AM・・・演算増幅器 C・・・コンデンサ R・・・抵抗
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 検出電圧を受けそれに見合うディジタル量とした計測値
を微小時間毎に逐次出力するアナログ・ディジタル変換
手段と、 この逐次出力される計測値にもとづき前回計測値と今回
計測値との差値を微小時間毎に逐次出力する差分手段と
、 該差値を一定時間記憶した後逐次出力する一時記憶手段
と、 該一時記憶手段の出力を減算入力とすると共に前記差分
手段の出力を加算入力として受け両者の累積値を逐次出
力する加減算手段と、 からなることを特徴とするディジタル電圧変化率計測器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16687584A JPS61221661A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | デイジタル電圧変化率計測器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16687584A JPS61221661A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | デイジタル電圧変化率計測器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61221661A true JPS61221661A (ja) | 1986-10-02 |
| JPH0412430B2 JPH0412430B2 (ja) | 1992-03-04 |
Family
ID=15839243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16687584A Granted JPS61221661A (ja) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | デイジタル電圧変化率計測器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61221661A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989009412A1 (fr) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Anritsu Corporation | Detecteur de conditions de transition et instrument de mesure l'utilisant |
| WO2010056346A3 (en) * | 2008-11-14 | 2010-08-19 | Teradyne, Inc. | Method and apparatus for testing electrical connections on a printed circuit board |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544910A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Omron Tateisi Electronics Co | Position detecting system for figure information processor |
-
1984
- 1984-08-09 JP JP16687584A patent/JPS61221661A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544910A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-29 | Omron Tateisi Electronics Co | Position detecting system for figure information processor |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1989009412A1 (fr) * | 1988-03-31 | 1989-10-05 | Anritsu Corporation | Detecteur de conditions de transition et instrument de mesure l'utilisant |
| US5083282A (en) * | 1988-03-31 | 1992-01-21 | Anritsu Corporation | Transition state detecting device and measuring device using the same |
| WO2010056346A3 (en) * | 2008-11-14 | 2010-08-19 | Teradyne, Inc. | Method and apparatus for testing electrical connections on a printed circuit board |
| US9638742B2 (en) | 2008-11-14 | 2017-05-02 | Teradyne, Inc. | Method and apparatus for testing electrical connections on a printed circuit board |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0412430B2 (ja) | 1992-03-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4786861A (en) | Frequency counting apparatus and method | |
| JPS56153212A (en) | Encoder | |
| JPS6166971A (ja) | デジタル抵抗測定装置とその測定方法 | |
| JPS61221661A (ja) | デイジタル電圧変化率計測器 | |
| US4685075A (en) | Apparatus for measuring propagation time of ultrasonic waves | |
| EP0660938B1 (en) | Full and partial cycle counting apparatus and method | |
| SU918873A1 (ru) | Цифровой частотомер | |
| EP0448182A1 (en) | Sampling time determining apparatus and method | |
| US3851158A (en) | Method and apparatus for deriving the mean value of the product of a pair of analog quantities | |
| US4297703A (en) | Telemetry device for tracking radar and radar system comprising such a device | |
| US4068171A (en) | Frequency comparator | |
| SU924667A2 (ru) | Цифрова динамическа след ща система | |
| SU1571762A1 (ru) | Преобразователь перемещени в код | |
| EP0443693A2 (en) | Frequency counting apparatus and method | |
| RU2074416C1 (ru) | Устройство для линеаризации характеристик измерительных преобразователей | |
| SU1265647A2 (ru) | Цифровой фазометр | |
| SU776347A1 (ru) | Измеритель периода дерного реактора | |
| SU399868A1 (ru) | Статистический анализатор | |
| RU2081422C1 (ru) | Устройство для измерения размаха периодического сигнала треугольной формы | |
| SU1323974A2 (ru) | Способ определени частоты переменного напр жени и устройство дл его осуществлени | |
| RU1798727C (ru) | Способ определени фазового сдвига объекта | |
| SU1500827A2 (ru) | Устройство регистрации с автоматической калибровкой | |
| SU917107A1 (ru) | Способ измерени мгновенного значени сигнала и устройство дл его реализации | |
| JPH055514Y2 (ja) | ||
| SU1559303A1 (ru) | Устройство дл измерени фазовых характеристик четырехполюсников |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |