JPS6122166Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6122166Y2 JPS6122166Y2 JP9970380U JP9970380U JPS6122166Y2 JP S6122166 Y2 JPS6122166 Y2 JP S6122166Y2 JP 9970380 U JP9970380 U JP 9970380U JP 9970380 U JP9970380 U JP 9970380U JP S6122166 Y2 JPS6122166 Y2 JP S6122166Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat dissipation
- heat
- electric heating
- main body
- safety device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000005485 electric heating Methods 0.000 claims description 17
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電気ストーブ、トイレストーブ、電気
温風機等の電熱器具の保安装置に関するものであ
る。
温風機等の電熱器具の保安装置に関するものであ
る。
従来に於て、例えば電熱器具の保安装置として
の電気回路は第1図に示すようなものがあり、差
込みプラグ1の両端に発熱体2にサーモスイツ
チ、温度ヒユーズ等の温度過昇防止器3と転倒ス
イツチ4との直列回路を接続したものがあるが、
一般に温度過昇防止器3は電熱器具を構成してい
る箱体からなる本体の内部で、しかも発熱体2よ
りも上部位に配設せしめ例えば電熱器具の熱風お
よび熱気を放出する吐出口を布等のなんらかの物
で覆つた場合に本体の内部が異常に温度上昇した
時にその設定動作温度で電気回路を遮断して電熱
器具本体の保安を維持するものである。
の電気回路は第1図に示すようなものがあり、差
込みプラグ1の両端に発熱体2にサーモスイツ
チ、温度ヒユーズ等の温度過昇防止器3と転倒ス
イツチ4との直列回路を接続したものがあるが、
一般に温度過昇防止器3は電熱器具を構成してい
る箱体からなる本体の内部で、しかも発熱体2よ
りも上部位に配設せしめ例えば電熱器具の熱風お
よび熱気を放出する吐出口を布等のなんらかの物
で覆つた場合に本体の内部が異常に温度上昇した
時にその設定動作温度で電気回路を遮断して電熱
器具本体の保安を維持するものである。
一方、電熱器具本体を前後及び横方向に転倒し
た場合は床面の火災を未然に防止する為に本体の
底部に前記転倒スイツチ4を設置していた。
た場合は床面の火災を未然に防止する為に本体の
底部に前記転倒スイツチ4を設置していた。
この従来例の如く保安装置とし温度過昇防止器
と転倒スイツチとの複数個の保安装置を必要とし
ているので、本体に対する別々の取付位置及びそ
れらの相互関係によつては過熱及び転倒等の異常
時に正常に動作しなかつたり、例えば本体を構成
しているプラスチツク性樹脂等の耐熱性の乏しい
部分が溶融あるいは燃える等の異常発生後、長時
間経過しないと動作しない等の動作応答性が悪い
等の欠点があつた。
と転倒スイツチとの複数個の保安装置を必要とし
ているので、本体に対する別々の取付位置及びそ
れらの相互関係によつては過熱及び転倒等の異常
時に正常に動作しなかつたり、例えば本体を構成
しているプラスチツク性樹脂等の耐熱性の乏しい
部分が溶融あるいは燃える等の異常発生後、長時
間経過しないと動作しない等の動作応答性が悪い
等の欠点があつた。
本考案は前記の欠点を克服したものであり、発
熱体の形状を略U字型とし、その略U字形の発熱
体の近傍で、しかもそのU字形で囲まれた適箇所
に温度過昇防止器を配設せしめるのみで、その温
度過昇防止器が転倒スイツチの役目をも兼ねる保
安装置を提供するものである。
熱体の形状を略U字型とし、その略U字形の発熱
体の近傍で、しかもそのU字形で囲まれた適箇所
に温度過昇防止器を配設せしめるのみで、その温
度過昇防止器が転倒スイツチの役目をも兼ねる保
安装置を提供するものである。
以下、本考案の一実施例を第2図、第3図およ
び第4図によつて説明する。
び第4図によつて説明する。
図に於て、1は差込みプラグであり、電熱器具
本体5に取付られているコードプロテクタ9を介
して接続されている。2はシーズヒータなどの発
熱体であり、略U字形状をなし、放熱体6の放熱
面に見合つて前記略U字型の発熱体が適宜連結さ
れて総体的に略U字形状の発熱体を構成するもの
である。
本体5に取付られているコードプロテクタ9を介
して接続されている。2はシーズヒータなどの発
熱体であり、略U字形状をなし、放熱体6の放熱
面に見合つて前記略U字型の発熱体が適宜連結さ
れて総体的に略U字形状の発熱体を構成するもの
である。
本考案の一実施例では四面の放熱面を有する直
方体からなる放熱体6の前面及び2面の側面等の
3面の放熱面に沿つて略U字形状の発熱体が各々
配設されて、その放熱体6に熱伝達が良好になる
ように放熱面の内面に取付られている。3は例え
ばサーモスイツチ及び温度ヒユーズ等からなる温
度過昇防止器であり、前記略U字形状の発熱体2
に電気的に接続されており、その取付位置は略U
字形状の発熱体2の近傍で、しかもその略U字形
で囲まれる部分で、前記発熱体2の曲頭部21が
放熱体6の上部位に配設されている放熱面が望し
く、その上部位の曲頭部21から下方部位で発熱
体2の立上り長さの半分以下の部位が温度過昇防
止器3の取付は適正であり、第3図で図示する如
く放熱体6の側面である右側面に取付ているが、
左側面に取付けても良いことは云うまでもないこ
とである。7は前記発熱体2の端部に設けられて
いる端子部であり、8は前記電熱器具本体5の底
部に設けられた脚体である。
方体からなる放熱体6の前面及び2面の側面等の
3面の放熱面に沿つて略U字形状の発熱体が各々
配設されて、その放熱体6に熱伝達が良好になる
ように放熱面の内面に取付られている。3は例え
ばサーモスイツチ及び温度ヒユーズ等からなる温
度過昇防止器であり、前記略U字形状の発熱体2
に電気的に接続されており、その取付位置は略U
字形状の発熱体2の近傍で、しかもその略U字形
で囲まれる部分で、前記発熱体2の曲頭部21が
放熱体6の上部位に配設されている放熱面が望し
く、その上部位の曲頭部21から下方部位で発熱
体2の立上り長さの半分以下の部位が温度過昇防
止器3の取付は適正であり、第3図で図示する如
く放熱体6の側面である右側面に取付ているが、
左側面に取付けても良いことは云うまでもないこ
とである。7は前記発熱体2の端部に設けられて
いる端子部であり、8は前記電熱器具本体5の底
部に設けられた脚体である。
以上の構成に於ける作用を以下説明する。
差込みプラグ1を電源に挿入すると電熱器具本
体5内に配設してある略U字形状の発熱体2が通
電され発熱される。
体5内に配設してある略U字形状の発熱体2が通
電され発熱される。
通常は、放熱体6の放熱面に配設してなる略U
字形状の発熱体2が加熱されると、本体5の下部
から導入された冷気がその放熱体6を通過するこ
とにより暖気になり本体5の上部から暖気が吐出
され、対流効果で順次対流し室内を暖房する。
字形状の発熱体2が加熱されると、本体5の下部
から導入された冷気がその放熱体6を通過するこ
とにより暖気になり本体5の上部から暖気が吐出
され、対流効果で順次対流し室内を暖房する。
次に、電熱器具本体5の上部が布等で覆われた
時には暖気が本体5の上層部に溜まり放熱体6の
放熱面の放熱効果が底下することで放熱面が規定
温度以上になると温度過昇防止器3が動作し、発
熱体2への通電を完全に遮断して安全を維持す
る。
時には暖気が本体5の上層部に溜まり放熱体6の
放熱面の放熱効果が底下することで放熱面が規定
温度以上になると温度過昇防止器3が動作し、発
熱体2への通電を完全に遮断して安全を維持す
る。
尚、電熱器具本体5を第4図で図示する如く
A,B,C及びD方向に転倒した時には例えばA
方向に転倒時は温度過昇防止器3が下側となり、
放熱体6の四面の枠内に暖気が溜まり温度過昇防
止器3が取付けられている放熱面が規定温度以上
になると動作し、発熱体2への通電を完全に遮断
する。次にB方向に転倒時はB方向に対向する放
熱体6の略U字形状の発熱体2が下側となり、そ
の上部の側面の放熱面に取付けられている温度過
昇防止器3が規定温度以上に加熱され、発熱体2
への通電を完全に遮断する如く動作する。
A,B,C及びD方向に転倒した時には例えばA
方向に転倒時は温度過昇防止器3が下側となり、
放熱体6の四面の枠内に暖気が溜まり温度過昇防
止器3が取付けられている放熱面が規定温度以上
になると動作し、発熱体2への通電を完全に遮断
する。次にB方向に転倒時はB方向に対向する放
熱体6の略U字形状の発熱体2が下側となり、そ
の上部の側面の放熱面に取付けられている温度過
昇防止器3が規定温度以上に加熱され、発熱体2
への通電を完全に遮断する如く動作する。
以下同様にC方向及びD方向に転倒時には温度
過昇防止器3が取付けられている放熱体6の放熱
面が規定温度以上に加熱されるので、発熱体2へ
の通電を完全に遮断する如く動作する。
過昇防止器3が取付けられている放熱体6の放熱
面が規定温度以上に加熱されるので、発熱体2へ
の通電を完全に遮断する如く動作する。
以上の如く、本考案は
本体内に放熱面を有する直方体からなる放熱体
を内在せしめ、該放熱体の放熱面に沿つて略U字
形状の発熱体を配設し、該発熱体の略U字形状で
囲まれる部分に相当される放熱体の放熱面に温度
過昇防止器を取付ることにより、 本体上部の吐出口に布等のなんらかの物で覆つ
た場合、あるいは本体を転倒した場合の異常時に
は温度過昇防止器のみで過昇防止の役目をすると
共に、転倒スイツチの役目をも兼ねることが出来
た保安装置であり、また動作応答性が良好な保安
装置を提供できるものである。
を内在せしめ、該放熱体の放熱面に沿つて略U字
形状の発熱体を配設し、該発熱体の略U字形状で
囲まれる部分に相当される放熱体の放熱面に温度
過昇防止器を取付ることにより、 本体上部の吐出口に布等のなんらかの物で覆つ
た場合、あるいは本体を転倒した場合の異常時に
は温度過昇防止器のみで過昇防止の役目をすると
共に、転倒スイツチの役目をも兼ねることが出来
た保安装置であり、また動作応答性が良好な保安
装置を提供できるものである。
第1図は従来の一実施例を示す電熱器具の保安
装置に於る電気回路図であり、第2図は本考案の
一実施例を示す電熱器具の保安装置に於る電気回
路図であり、第3図は本考案の一実施例を示す電
熱器具の保安装置の要部切断斜視図であり、第4
図は本考案の一実施例を示す電熱器具の保安装置
の平面図である。 2……発熱体、3……温度過昇防止器、5……
本体、6……放熱体、21……曲頭部。
装置に於る電気回路図であり、第2図は本考案の
一実施例を示す電熱器具の保安装置に於る電気回
路図であり、第3図は本考案の一実施例を示す電
熱器具の保安装置の要部切断斜視図であり、第4
図は本考案の一実施例を示す電熱器具の保安装置
の平面図である。 2……発熱体、3……温度過昇防止器、5……
本体、6……放熱体、21……曲頭部。
Claims (1)
- 本体5内に放熱面を有する直方体からなる放熱
体6を内在せしめ、該放熱体6の放熱面に沿つて
略U字形状の発熱体2を配設してなる電熱器具の
保安装置に於て、該発熱体2の略U字形状で囲ま
れる部分でしかも該発熱体2の立上り長さの半分
以下の部位に相当される放熱体6の放熱面に温度
過昇防止器3を取付けた事を特徴とする電熱器具
の保安装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970380U JPS6122166Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9970380U JPS6122166Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5721917U JPS5721917U (ja) | 1982-02-04 |
| JPS6122166Y2 true JPS6122166Y2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=29461343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9970380U Expired JPS6122166Y2 (ja) | 1980-07-15 | 1980-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122166Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-15 JP JP9970380U patent/JPS6122166Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5721917U (ja) | 1982-02-04 |
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