JPS6122205Y2 - - Google Patents

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JPS6122205Y2
JPS6122205Y2 JP1980172392U JP17239280U JPS6122205Y2 JP S6122205 Y2 JPS6122205 Y2 JP S6122205Y2 JP 1980172392 U JP1980172392 U JP 1980172392U JP 17239280 U JP17239280 U JP 17239280U JP S6122205 Y2 JPS6122205 Y2 JP S6122205Y2
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JP
Japan
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ventilation
ventilation space
blower
panel
connection port
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JP1980172392U
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JPS5793736U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、挿入内を積極通風し、挿入内の環
境の改善を計る挿入通風装置における挿入通風パ
ネルに関するものである。
挿入通風装置は、挿入内の通風を計り、内壁面
に結露が生じることを防ぎ、又生じた結露をすみ
やかに解消することを目的としている。そして、
従来のものは単純な平板状の通風パネルを挿入内
の結露のおきやすい壁面に両者間に通風空間が形
成されるように設け、送風機でこの通風空間を通
風するようにしたものが多い。しかし、こうした
通風パネルでは通風空間の規定がむずかしく、所
定の連絡部以外の周囲の隙間から空気流がもれる
ことがよくある。従つて、通風空間での通風にか
たよりが出きやすく、当該部の壁面の全域につい
て結露の防止及びその解消が計り得ないことが多
い。また単に換気による結露の防止方法も実施さ
れてきたが、換気すると露点温度が下がるので結
露を誘うことになり、効果が薄い。
本考案は、上記した従来の問題点を解消するこ
とを目的とする、通風のかたよりが少なく、通風
空間の規定が確実で、挿入内の環境をより的確に
改善しうる挿入通風装置における挿入通風パネル
を提供するものである。
次に本考案の構成を図面に示す実施例に基づい
て具体的に説明する。
本考案の適用例としての挿入通風装置は、通風
機能の主体である送風機1とこれと接続され送風
機1の送風を受ける挿入通風パネル2とからな
る。送風機1は挿入内の天井面などに取付けら
れ、その吐出口に接続された通風ダクト3を介し
て挿入通風パネル2内に通風する。挿入通風パネ
ル2の基体は中空であり、挿入通風パネル2は内
部に通風空間Sをそれ自体が持つている。挿入通
風パネル2の前面上部寄りの隅部には、前記送風
機1に接続される通風ダクト3の他端を接続する
ための接続口4が通風空間Sに通じて開設され、
この接続口4から最も離反した挿入通風パネル2
の側端面5には、その全域に吹出口としての連絡
孔6がスリツト状に多数開設されている。この挿
入通風パネル2は挿入内壁面の結露の起き易い壁
面7にその背面側を当接させて併設させ、挿入に
おける当該部の実質的な壁面を構成させるもので
ある。すなわち、この挿入通風パネル2の通風空
間Sは挿入の壁面7に沿つて広がり、この通風空
間Sに送風機1から通風ダクト3を通じて送り込
まれる空気流は、接続口4から連絡孔6に向つて
流れるが、接続口4と連絡孔6とが最も離反する
位置関係にあるため、接続口4と連絡孔6の間で
は広範に拡ろがり、通風空間Sの全域に空気の流
れが出きるのである。従つて、挿入の当該壁面7
の全域にわたつて通風の作用がおよぶことにな
り、結露の発生は防止され、又発生した結露も通
風によつて解消され、湿気やカビ発生の原因とな
ることがほとんどなくなるのである。
なお、接続口4に吹込作用をする送風機を接続
しても良く、この場合には連絡孔6は吹出口とし
てでなく吹込口として機能することになる。
以上、実施例による説明からも明らかなように
本考案の挿入通風パネルは、それ自体に単独に通
風空間を持ち、送風機と連絡する接続口に対し、
吹出口又は吹込口となる連絡孔を接続口から最も
離反する側端面に形成したものであるから、通風
空間が挿入側の構造に依存することなく規定で
き、しかも通風空間における通風状態を、その全
域におよぶ良好な状態に規定することができる。
特に、換気によるものではないので露点温度を下
げずに済み、熱と湿気の拡散によつて効果的な結
露の防止が図りうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の適用例としての挿入通風装
置を取付状態で示す斜視図、第2図はその挿入通
風パネルのみを単独に示す斜視図である。なお、
図中同一符号は同一又は相当部分を示す。 1……送風機、2……挿入通風パネル、3……
通風ダクト、4……接続口、5……側端面、6…
…連絡孔、7……壁面、S……通風空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 挿入内壁面に沿う通風空間を持つた中空の基体
    の前面には、その隅部に送風機と接続するための
    接続口を通風空間に連通するように開設し、この
    接続口に対して最も離反する基体の側端面には吹
    出口又は吹込口となる通風空間に通ずる連絡孔を
    開設してなる挿入通風パネル。
JP1980172392U 1980-12-01 1980-12-01 Expired JPS6122205Y2 (ja)

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JPS5793736U JPS5793736U (ja) 1982-06-09
JPS6122205Y2 true JPS6122205Y2 (ja) 1986-07-03

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JPS6122206Y2 (ja) * 1980-12-02 1986-07-03

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS589719Y2 (ja) * 1978-09-09 1983-02-22 松下電工株式会社 押入れの換気装置

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Publication number Publication date
JPS5793736U (ja) 1982-06-09

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