JPS61222681A - 短絡移行ア−ク溶接電源装置 - Google Patents
短絡移行ア−ク溶接電源装置Info
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- JPS61222681A JPS61222681A JP6470385A JP6470385A JPS61222681A JP S61222681 A JPS61222681 A JP S61222681A JP 6470385 A JP6470385 A JP 6470385A JP 6470385 A JP6470385 A JP 6470385A JP S61222681 A JPS61222681 A JP S61222681A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産呈上坐剋朋分団
本発明は、直流リアクターを介して溶接負荷に電力を供
給して、短絡移行アーク溶接を行うようにした溶接装置
の改良に係り、特に合成コントロール信号を作り出すこ
とによって溶接負荷に供給する制御出力を短絡時とアー
ク発生時において異なる変化をさせ、もって直流リアク
ターの効果を補足また。は増大させて溶接に必要な直流
リアクターを小型化できるようにしたものである。
給して、短絡移行アーク溶接を行うようにした溶接装置
の改良に係り、特に合成コントロール信号を作り出すこ
とによって溶接負荷に供給する制御出力を短絡時とアー
ク発生時において異なる変化をさせ、もって直流リアク
ターの効果を補足また。は増大させて溶接に必要な直流
リアクターを小型化できるようにしたものである。
l米東及歪
この種のアーク溶接電源装置の先行技術例としては、特
開昭55−14977号が存在する。
開昭55−14977号が存在する。
すなわち、特開昭55−14977号において提案され
たものは、制御整流素子(サイリスク)を用いた溶接電
源装置であり、溶接中のワイヤの短絡時には制御整流素
子の導通角を一定量短くし、アーク発生時には導通角を
一定量長くするように制御するものであり、スパッタの
発生量の低減化や直流リアクターの小型化などに利点を
有したものである。
たものは、制御整流素子(サイリスク)を用いた溶接電
源装置であり、溶接中のワイヤの短絡時には制御整流素
子の導通角を一定量短くし、アーク発生時には導通角を
一定量長くするように制御するものであり、スパッタの
発生量の低減化や直流リアクターの小型化などに利点を
有したものである。
が ゛ しようとするロ 占
しかしながら、上記の装置では、溶接条件が変化した場
合にも一定量の導通角制御しか行うことができないため
、小電流域ではワイヤの短絡時に導通角が短くなりすぎ
てアーク切れやワイヤの溶着が発生し、また大電流域で
は基準導通角に対しての制御角が相対的に小さくなって
電子リアクターの効果が低減するという問題を有してい
る。
合にも一定量の導通角制御しか行うことができないため
、小電流域ではワイヤの短絡時に導通角が短くなりすぎ
てアーク切れやワイヤの溶着が発生し、また大電流域で
は基準導通角に対しての制御角が相対的に小さくなって
電子リアクターの効果が低減するという問題を有してい
る。
本発明は、畝上の問題点を解決することを技術的課題と
している。
している。
シ 占を ゛ るための
本発明は、本発明者の鋭意検討の結果、開発されたもの
で、合成コントロール信号を電子的に形成するにあたっ
て、短絡区間時には基準入力信号に該基準入力信号に応
じた微分変化量を減算するかあるいは上記基準入力信号
に一定量を減算した信号を出力する一方、アーク発生区
間時には上記基準入力信号に該基準入力信号に応じた微
分変化量を加算した信号を出力するように構成したこと
を特徴としている。
で、合成コントロール信号を電子的に形成するにあたっ
て、短絡区間時には基準入力信号に該基準入力信号に応
じた微分変化量を減算するかあるいは上記基準入力信号
に一定量を減算した信号を出力する一方、アーク発生区
間時には上記基準入力信号に該基準入力信号に応じた微
分変化量を加算した信号を出力するように構成したこと
を特徴としている。
又里■立■
本発明装置を用いて短絡移行アーク溶接を行えば、短絡
区間時にあるかアーク発生区間時にあるかいなかが自動
的に判別され、短絡区間時にある時には、基準入力信号
(溶接条件に応じて設定される)にその入力信号レベル
に応じた微分変化量だけ減算するかあるいは一定レベル
だけ減算した信号を合成コントロール信号として得るこ
とができ、またアーク発生区間時には、基準人力信号に
対してその信号レベルに応じた微分変化量だけ加算した
信号を合成コントロール信号として得ることができるの
で、基準入力信号のレベルが大きくなれば大きな変化率
で合成コントロー!し信号を変化させ、また基準入力信
号のレベルが小さくなれは小さい変化率で合成コントロ
ール信号を変化させることができる。
区間時にあるかアーク発生区間時にあるかいなかが自動
的に判別され、短絡区間時にある時には、基準入力信号
(溶接条件に応じて設定される)にその入力信号レベル
に応じた微分変化量だけ減算するかあるいは一定レベル
だけ減算した信号を合成コントロール信号として得るこ
とができ、またアーク発生区間時には、基準人力信号に
対してその信号レベルに応じた微分変化量だけ加算した
信号を合成コントロール信号として得ることができるの
で、基準入力信号のレベルが大きくなれば大きな変化率
で合成コントロー!し信号を変化させ、また基準入力信
号のレベルが小さくなれは小さい変化率で合成コントロ
ール信号を変化させることができる。
光肌葛四果
本発明装置は、以上のような構成を特徴としているので
、合成コントロール信号によって直流リアクターの効果
を補足できるので、溶接に必要な直流リアクターのりア
クタンス値を小さくして、小型で安価な短絡移行形アー
ク溶接電源装置を提供できる。
、合成コントロール信号によって直流リアクターの効果
を補足できるので、溶接に必要な直流リアクターのりア
クタンス値を小さくして、小型で安価な短絡移行形アー
ク溶接電源装置を提供できる。
また、本発明装置においては、合成コントロール信号を
溶接条件に応じて設定された基準入力信号に応じた割合
で変化させているので、小電流域から大電流域までのあ
らゆる溶接条件に対して安定した効果が期待できる。
溶接条件に応じて設定された基準入力信号に応じた割合
で変化させているので、小電流域から大電流域までのあ
らゆる溶接条件に対して安定した効果が期待できる。
更に、このような本発明装置においては、短絡区間時に
おける溶接電流の立ち上がり傾斜が抑制され、ピーク電
流が抑えられるので、スパッタの発生量も低減できる。
おける溶接電流の立ち上がり傾斜が抑制され、ピーク電
流が抑えられるので、スパッタの発生量も低減できる。
加えて、溶接電圧波形はアーク発生時に急峻な傾斜を十
分にもたすことができるので、゛連球の発生も効果的に
防止できる。
分にもたすことができるので、゛連球の発生も効果的に
防止できる。
これらのため、本発明装置では高速溶接時においてもア
ークの安定化が図れてビード外観の優れた溶接が可能と
なるなどの利点がある。
ークの安定化が図れてビード外観の優れた溶接が可能と
なるなどの利点がある。
光皿虫大血斑
以下に添付図とともに、その一実施例を説明する。
第1図は、本発明装置の概略構成を示しており、図にお
いてAは制御回路部、Bはサイリスク、トランジスタな
どのスイッチング素子を含んだ出力制御部であり、lは
溶接ワイヤ、2は溶接アーク、3は被溶接部材である母
材、4は直流リアクター、5は溶接ワイヤ送給ロール、
6は溶接ワイヤ送給ローフ駆動用モータ7の速度制御回
路、8は変圧器あるいは直流電源であり、溶接電源を構
成する。
いてAは制御回路部、Bはサイリスク、トランジスタな
どのスイッチング素子を含んだ出力制御部であり、lは
溶接ワイヤ、2は溶接アーク、3は被溶接部材である母
材、4は直流リアクター、5は溶接ワイヤ送給ロール、
6は溶接ワイヤ送給ローフ駆動用モータ7の速度制御回
路、8は変圧器あるいは直流電源であり、溶接電源を構
成する。
また、9は溶接条件に応じた制御出力を得るために制御
回路部Aに設けた溶接条件設定器(後述する基準人力信
号となる基準電圧Vrefを設定する)を示す。
回路部Aに設けた溶接条件設定器(後述する基準人力信
号となる基準電圧Vrefを設定する)を示す。
第2図は、本発明装置の要部を成す制御回路部の構成を
示している。
示している。
この回路部Aは、短絡/アーク判別回路IO,フィード
バック制御回路11.合成信号発生回路12より構成さ
れており、回路全体としては、出力制御部の出力側より
取り出されたフィードバック信号(Vfeed)が合成
信号発生回路12から出力されるコントロール信号Vc
ontに一致するように出力制御部Bに制御信号Vou
tが送られる。
バック制御回路11.合成信号発生回路12より構成さ
れており、回路全体としては、出力制御部の出力側より
取り出されたフィードバック信号(Vfeed)が合成
信号発生回路12から出力されるコントロール信号Vc
ontに一致するように出力制御部Bに制御信号Vou
tが送られる。
ただし、実施例では制御信号のレベルが大きい時に出力
が小で、小さき時に出力が大となる。
が小で、小さき時に出力が大となる。
短絡/アーク判別回路lOは、オペアンプOP3にヒス
テリシス設定用抵抗R11,R12を設けて正帰還回路
を構成しており、基準信号VrefをオペアンプOP3
の反転入力端子に、直流リアクターの出力側より取り出
した負荷電圧VaをオペアンプOP3の非反転入力端子
に分圧回路101を介して入力している。
テリシス設定用抵抗R11,R12を設けて正帰還回路
を構成しており、基準信号VrefをオペアンプOP3
の反転入力端子に、直流リアクターの出力側より取り出
した負荷電圧VaをオペアンプOP3の非反転入力端子
に分圧回路101を介して入力している。
そして、オペアンプOP3の出力端には、ホトカプラP
CI〜PC4を構成する発光ダイオードを設けである。
CI〜PC4を構成する発光ダイオードを設けである。
つまり、負荷電圧Vaは、抵抗R9,RIOとクランプ
ダイオードDIより成る分圧回路101を介してオペア
ンプOP3の非反転入力端子に入力されており、溶接条
件に応じて設定される基準電圧Vrefは、そのままオ
ペアンプOP3の反転入力端子に入力されている。
ダイオードDIより成る分圧回路101を介してオペア
ンプOP3の非反転入力端子に入力されており、溶接条
件に応じて設定される基準電圧Vrefは、そのままオ
ペアンプOP3の反転入力端子に入力されている。
オペアンプOP3の出力端に設けた発光ダイオードは、
PCI、PO2の構成要素となるものとPO2,PO2
の構成要素となるものとが互いに逆並列に接続されてお
り、オペアンプOP3の出力が正の飽和レベルに達すれ
ばPCI、PO2がONとなり、負の飽和レベルに達す
ればPO2,PO2がO,Nとなる。
PCI、PO2の構成要素となるものとPO2,PO2
の構成要素となるものとが互いに逆並列に接続されてお
り、オペアンプOP3の出力が正の飽和レベルに達すれ
ばPCI、PO2がONとなり、負の飽和レベルに達す
ればPO2,PO2がO,Nとなる。
このような発光ダイオードの逆並列体とグランド間に設
けられた抵抗R13は、発光ダイオードに流れる電流を
設定するための電流設定用抵抗である。
けられた抵抗R13は、発光ダイオードに流れる電流を
設定するための電流設定用抵抗である。
一方、合成信号発生回路12は、オペアンプOptを用
いた反転加算器を構成しており、オペアンプOPIの反
転入力端子に、外付抵抗R1によって構成された基準信
号入力回路120.ホトカプラPct、PC2,コンデ
ンサC1,抵抗R2゜R6を用いて構成された第1の微
分回路121及びホトカプラPC3,PO2,オペアン
プOP2と抵抗R4及びR5を用いて構成したゲインl
の反転増幅器、コンデンサC2,抵抗R3,R7を用い
て構成された第2の微分回路122を並列に接続して構
成している。
いた反転加算器を構成しており、オペアンプOPIの反
転入力端子に、外付抵抗R1によって構成された基準信
号入力回路120.ホトカプラPct、PC2,コンデ
ンサC1,抵抗R2゜R6を用いて構成された第1の微
分回路121及びホトカプラPC3,PO2,オペアン
プOP2と抵抗R4及びR5を用いて構成したゲインl
の反転増幅器、コンデンサC2,抵抗R3,R7を用い
て構成された第2の微分回路122を並列に接続して構
成している。
そして、これらの3つの回路120−122の入力端子
には、溶接条件に応じて設定される基準電圧Vrerが
供給されている。
には、溶接条件に応じて設定される基準電圧Vrerが
供給されている。
他方、フィードバック制御回路11は、オペアンプO’
P4を用いて構成された第1の反転増幅器にオペアンプ
OP5を用いて構成された第2の反転増幅器を接続して
構成されている。
P4を用いて構成された第1の反転増幅器にオペアンプ
OP5を用いて構成された第2の反転増幅器を接続して
構成されている。
ここに、第1の反転増幅器には、出力制御部Bの出力側
より取り出されたフィードバック信号vreedが入力
されており、第2の反転増幅器は第1の反転増幅器から
出力される増幅されたフィードバック信号Vfsedと
、合成信号発生回路12から出力される合成コントロー
ル信号Vcontとの誤差を増幅し、その出力を制御信
号■Outとして出力制御部Bに出力している。
より取り出されたフィードバック信号vreedが入力
されており、第2の反転増幅器は第1の反転増幅器から
出力される増幅されたフィードバック信号Vfsedと
、合成信号発生回路12から出力される合成コントロー
ル信号Vcontとの誤差を増幅し、その出力を制御信
号■Outとして出力制御部Bに出力している。
次に、本発明の詳細な説明する。
今、溶接時において、溶接ワイヤが短絡すると負荷電圧
Vaは、略0■となるので、分圧回路101の抵抗RI
Oの端子電圧Va’も略OVとなる。
Vaは、略0■となるので、分圧回路101の抵抗RI
Oの端子電圧Va’も略OVとなる。
すると、オペアンプOP3の入力条件はVref>Va
’となるので、オペアンプOP3の出力は負の飽和レベ
ル(−Vcc)となり、ホトカプラPC2,PO2がO
Nとなる。この時、ホトカプラPC1,,PC4はOF
Fとなる。
’となるので、オペアンプOP3の出力は負の飽和レベ
ル(−Vcc)となり、ホトカプラPC2,PO2がO
Nとなる。この時、ホトカプラPC1,,PC4はOF
Fとなる。
この結果、第1の微分回路121では、PCIがOFF
、PO2がONとなるので、コンデンサCI、抵抗R6
,ホトカプラPC2による放電ループが形成されて、コ
ンデンサCIに充電されていた電荷は瞬時に放電される
。
、PO2がONとなるので、コンデンサCI、抵抗R6
,ホトカプラPC2による放電ループが形成されて、コ
ンデンサCIに充電されていた電荷は瞬時に放電される
。
また、同時に第2の微分回路122では、PO3がON
、PO2がOFFとなるので、抵抗R3゜抵抗R7,コ
ンデンサC2,ホトカプラPC3及びオペアンプOP2
と抵抗R4,R5によって構成されたゲイン1の反転増
幅器(出力は−Vrefとなる)による充電ループが形
成されて、充電電流12が流れてコンデンサC2は充電
される。
、PO2がOFFとなるので、抵抗R3゜抵抗R7,コ
ンデンサC2,ホトカプラPC3及びオペアンプOP2
と抵抗R4,R5によって構成されたゲイン1の反転増
幅器(出力は−Vrefとなる)による充電ループが形
成されて、充電電流12が流れてコンデンサC2は充電
される。
ところが、溶接時において、溶接アークが発生すると、
溶接負荷Vaは、設定された溶接条件に応じた値をとる
ので、オペアンプOP3の入力条件は、Vref<Va
′となり、オペアンプOP3の出力は正の飽和レベル(
+Vcc)となり、ホトカプラPct、PC4がONと
なる。この時、ホトカプラPC2,PO3はOFFとな
る。
溶接負荷Vaは、設定された溶接条件に応じた値をとる
ので、オペアンプOP3の入力条件は、Vref<Va
′となり、オペアンプOP3の出力は正の飽和レベル(
+Vcc)となり、ホトカプラPct、PC4がONと
なる。この時、ホトカプラPC2,PO3はOFFとな
る。
この結果、第1の微分回路121では、PctがON、
PO2がOFFであるので、微分回路121には、ホト
カプラPCI、コンデサCI、抵抗R6による充電ルー
プが形成され、充電電流11−h<流れてコンデンサC
1が充電される。
PO2がOFFであるので、微分回路121には、ホト
カプラPCI、コンデサCI、抵抗R6による充電ルー
プが形成され、充電電流11−h<流れてコンデンサC
1が充電される。
そして、同時に第2の微分回路122では、PO2がO
N、PO3がOFFであるので、ホトカブラPC4,コ
ンデンサC2,抵抗R7による放電ループが構成され、
コンデンサC2に充電されていた電荷は瞬時に放電され
る。
N、PO3がOFFであるので、ホトカブラPC4,コ
ンデンサC2,抵抗R7による放電ループが構成され、
コンデンサC2に充電されていた電荷は瞬時に放電され
る。
以上の動作の結果、短絡/アーク判別回路10が溶接ワ
イヤが短絡したことを判別した時には、合成コントロー
ル信号Vcontが、基準電圧Vrotに対して第2の
微分回路122に形成される充電ループの時定数に応じ
た微分変化量だけ減算されることになる。
イヤが短絡したことを判別した時には、合成コントロー
ル信号Vcontが、基準電圧Vrotに対して第2の
微分回路122に形成される充電ループの時定数に応じ
た微分変化量だけ減算されることになる。
実施例では、合成コントロール信号Vcontが、反転
加算器の出力として得られるようにしているので、今キ
ルヒホッフの法則を適用すると、ire、f=+ 2
+1f Vref/R1=+2+ (0−Vcont)/R8
故に、Vcont=−R13(Vref/R1−12)
(但し、ここに12は第2の微分回路に流れる充電電流
、ifはオペアンプOPIの帰還抵抗R8を通じて流れ
る電流を示す) 一方、短絡/アーク判別回路IOが溶接アークの発生を
判別した時には、コントロール信号Vcontが、基準
電圧Vrefに対して第1の微分回路121に形成され
る充電ループの時定数に応じた微分変化量だけ加算され
ることになり、第3図(a)に示したような波形の合成
コントロール信号Vcontが得られる。
加算器の出力として得られるようにしているので、今キ
ルヒホッフの法則を適用すると、ire、f=+ 2
+1f Vref/R1=+2+ (0−Vcont)/R8
故に、Vcont=−R13(Vref/R1−12)
(但し、ここに12は第2の微分回路に流れる充電電流
、ifはオペアンプOPIの帰還抵抗R8を通じて流れ
る電流を示す) 一方、短絡/アーク判別回路IOが溶接アークの発生を
判別した時には、コントロール信号Vcontが、基準
電圧Vrefに対して第1の微分回路121に形成され
る充電ループの時定数に応じた微分変化量だけ加算され
ることになり、第3図(a)に示したような波形の合成
コントロール信号Vcontが得られる。
実施例では、合成コントロール信号Vcontが、反転
加算器の出力として得られるようにしているので、キル
ヒホッフの法則を適用すると、1ref+1l−if Vref/R1+il= (0−Vcont)/R8故
に、Vcont=−R8(Vref/R1+i l)(
但し、ここに11は第1の微分回路に流れる充電電流、
ifはオペアンプOPIの帰還抵抗R8を通じて流れる
電流を示す) これらの結果、本発明装置においては、第3図(a)に
示したような波形の合成コントロール信号Vcontが
得られることになる。
加算器の出力として得られるようにしているので、キル
ヒホッフの法則を適用すると、1ref+1l−if Vref/R1+il= (0−Vcont)/R8故
に、Vcont=−R8(Vref/R1+i l)(
但し、ここに11は第1の微分回路に流れる充電電流、
ifはオペアンプOPIの帰還抵抗R8を通じて流れる
電流を示す) これらの結果、本発明装置においては、第3図(a)に
示したような波形の合成コントロール信号Vcontが
得られることになる。
なお、第3図(b)、 (C)は合成コントロール信
号VCOntに応じた溶接負荷電流1a、負荷電圧Va
の波形図を示しており、第4図(a)〜(C)は合成コ
ントロール信号Vcontを一定にした従来装置の第3
図に対応した出力特性図を示している。
号VCOntに応じた溶接負荷電流1a、負荷電圧Va
の波形図を示しており、第4図(a)〜(C)は合成コ
ントロール信号Vcontを一定にした従来装置の第3
図に対応した出力特性図を示している。
第3図、第4図の対比より明らかなように、本発明装置
のものでは、短絡区間時tにおける溶接型[Iaの立ち
上がり傾斜が抑制され、ピーク電流が抑えられているの
で、スパッタの発生量を低減する効果が大きい。
のものでは、短絡区間時tにおける溶接型[Iaの立ち
上がり傾斜が抑制され、ピーク電流が抑えられているの
で、スパッタの発生量を低減する効果が大きい。
また、溶接電圧Vaは、アーク発生区間時Tに十分な急
峻な傾斜を持っているので、連球の発生を抑制する効果
もある。
峻な傾斜を持っているので、連球の発生を抑制する効果
もある。
これらの効果のために、高速溶接時においてもアークの
安定化が図れてビード外観に優れた溶接が期待できる。
安定化が図れてビード外観に優れた溶接が期待できる。
第5図は、本発明装置の他例、特に短絡時における合成
コントロール信号Vcontが、基準入力信号Vref
に一定量を減算したレベルに変化するようにした制御回
路部の構成を示す図である。
コントロール信号Vcontが、基準入力信号Vref
に一定量を減算したレベルに変化するようにした制御回
路部の構成を示す図である。
この回路部においては、短絡/アーク判別回路10’が
、溶接ワイヤの短絡を検出した時には、ホトカプラPC
2,PO2が0NSPCIがOFFとなるので、第1の
微分回路121′ではコンデンサC1に充電されていた
電荷が瞬時に放電され、第2の微分回路122′ではホ
トカプラPC3、抵抗R3,R7及びゲイン1の反転増
幅器による通電ループが形成される。
、溶接ワイヤの短絡を検出した時には、ホトカプラPC
2,PO2が0NSPCIがOFFとなるので、第1の
微分回路121′ではコンデンサC1に充電されていた
電荷が瞬時に放電され、第2の微分回路122′ではホ
トカプラPC3、抵抗R3,R7及びゲイン1の反転増
幅器による通電ループが形成される。
また一方、短絡/アーク判別回路lO″が、アークの発
生を検出した時には、ホトカプラPctがONとなり、
ホトカプラPC2,PO2がOFFとなるので、第1の
微分回路121′では、コンデンサC1,抵抗R2,R
6による充電ループが形成され、コンデンサC1が充電
される。
生を検出した時には、ホトカプラPctがONとなり、
ホトカプラPC2,PO2がOFFとなるので、第1の
微分回路121′では、コンデンサC1,抵抗R2,R
6による充電ループが形成され、コンデンサC1が充電
される。
その結果、第6図に示したように、短絡区間時(におい
て、基準入力信号に一定量を減算したフラットな合成コ
ントロール信号Vcontが得られる訳であるが、この
ようなものも本発明装置の中に包含されるものであり、
前述のものと同様な効果を奏するものである。
て、基準入力信号に一定量を減算したフラットな合成コ
ントロール信号Vcontが得られる訳であるが、この
ようなものも本発明装置の中に包含されるものであり、
前述のものと同様な効果を奏するものである。
第1図は、本発明装置の概略構成を示す系統図、第2図
は制御回路部の構成を示す回路図、第3図(a)〜(C
)は本発明装置の動作を説明する合成コントロール信号
に対応した出力特性図、第4図は従来装置における第3
図と対応した図、第5図は制御回路部の他例の構成を示
す回路図、第6図(a)〜(C)は第3図に対応して示
す制御回路部の出力特性図を示す。 (符号の説明) Aは出力制御部、Bは制御回路部、10は短絡/アーク
判別回路、11はフィードバック制御回路、12は合成
信号発生回路を示す。 特許出願人 大阪電気株式会社 代理人 弁理士 牛丼 宏行 第2図 第3図 (a) 第4図 (a) (b)
は制御回路部の構成を示す回路図、第3図(a)〜(C
)は本発明装置の動作を説明する合成コントロール信号
に対応した出力特性図、第4図は従来装置における第3
図と対応した図、第5図は制御回路部の他例の構成を示
す回路図、第6図(a)〜(C)は第3図に対応して示
す制御回路部の出力特性図を示す。 (符号の説明) Aは出力制御部、Bは制御回路部、10は短絡/アーク
判別回路、11はフィードバック制御回路、12は合成
信号発生回路を示す。 特許出願人 大阪電気株式会社 代理人 弁理士 牛丼 宏行 第2図 第3図 (a) 第4図 (a) (b)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 出力制御部の出力側よりフィードバック信号を取り出し
、直流リアクターを介して溶接負荷に電流を供給する短
絡移行アーク溶接電源装置において、 a)負荷電圧を検出し、この検出した電圧レベルをもと
にして短絡区間にあるかアーク発生区間時にあるかを判
別する短絡/アーク判別回路と、 b)上記短絡/アーク判別回路から出力される判別信号
を受けて、予め溶接条件に応じて設定された基準信号に
所定の割合の変化量を加減算した合成コントロール信号
を出力する合成信号発生回路と、 c)この合成信号発生回路の合成コントロール信号と上
記フィードバック信号との誤差を増幅して、上記出力制
御部に制御信号を供給する誤差増幅手段を備えて成り、 d)上記合成信号発生回路は、短絡区間時には上記基準
入力信号に該基準入力信号に応じた微分変化量を減算す
るかあるいは上記基準入力信号に一定量を減算した信号
を合成コントロール信号として出力する一方、アーク発
生区間時には、上記基準入力信号に該基準入力信号に応
じた微分変化量を加算した信号を合成コントロール信号
として出力するように構成されたことを特徴とする短絡
移行アーク溶接電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470385A JPS61222681A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 短絡移行ア−ク溶接電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6470385A JPS61222681A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 短絡移行ア−ク溶接電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222681A true JPS61222681A (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0472636B2 JPH0472636B2 (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=13265766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6470385A Granted JPS61222681A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 短絡移行ア−ク溶接電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61222681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245635A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-24 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 消耗電極式直流アーク溶接機 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP6470385A patent/JPS61222681A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05245635A (ja) * | 1992-03-03 | 1993-09-24 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 消耗電極式直流アーク溶接機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0472636B2 (ja) | 1992-11-18 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |