JPS61222857A - 真空ポンプ付パワステアリングポンプ - Google Patents
真空ポンプ付パワステアリングポンプInfo
- Publication number
- JPS61222857A JPS61222857A JP60067190A JP6719085A JPS61222857A JP S61222857 A JPS61222857 A JP S61222857A JP 60067190 A JP60067190 A JP 60067190A JP 6719085 A JP6719085 A JP 6719085A JP S61222857 A JPS61222857 A JP S61222857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- oil
- vacuum pump
- hydraulic oil
- power steering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Power Steering Mechanism (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用制動倍力装置に使用される偏心型真空
ポンプを付けたところの操舵装置に使用されるパワステ
アリングポンプ に関する。
ポンプを付けたところの操舵装置に使用されるパワステ
アリングポンプ に関する。
従来、制動倍力装置に使用される真空ポンプと操舵装置
に使用されるパワステアリングポンプとは別体に構成さ
れ、全く別系統のものとして自動車に搭載されていた。
に使用されるパワステアリングポンプとは別体に構成さ
れ、全く別系統のものとして自動車に搭載されていた。
そして、真空ポンプは発電機に装着されエンジンオイル
を潤滑油として利用していた。このためエンジン側から
の給油用の配管及び真空ポンプからの戻し油用の配管が
それぞれ必要であり、非常に複雑なエンジン取りまわし
となり、さらに真空ポンプに供給される潤滑油の流量が
エンジン側の給油システム及び配管経路により左右され
るため、適用車種により真空ポンプへの供給油圧が異な
り安定な潤滑油の供給量が得られないという問題点があ
った。また、真空ポンプの潤滑油にエンジンオイルをそ
のまま用いているため、エンジンオイル中のスラッジ、
カーボン粉などによって真空ポンプ内の摺動部品やシー
ル用のゴム部品あるいはスプライン駆動部の異常摩耗を
引起し真空ポンプの弁傘が悪化することがあり、さらに
万が−、真空ポンプ側にてオイル洩れ等の不具合が発生
した場合にはエンジン側にも多大な損害を与えてしまう
おそれがあるという問題点があった。
を潤滑油として利用していた。このためエンジン側から
の給油用の配管及び真空ポンプからの戻し油用の配管が
それぞれ必要であり、非常に複雑なエンジン取りまわし
となり、さらに真空ポンプに供給される潤滑油の流量が
エンジン側の給油システム及び配管経路により左右され
るため、適用車種により真空ポンプへの供給油圧が異な
り安定な潤滑油の供給量が得られないという問題点があ
った。また、真空ポンプの潤滑油にエンジンオイルをそ
のまま用いているため、エンジンオイル中のスラッジ、
カーボン粉などによって真空ポンプ内の摺動部品やシー
ル用のゴム部品あるいはスプライン駆動部の異常摩耗を
引起し真空ポンプの弁傘が悪化することがあり、さらに
万が−、真空ポンプ側にてオイル洩れ等の不具合が発生
した場合にはエンジン側にも多大な損害を与えてしまう
おそれがあるという問題点があった。
本発明は上記の問題点を解決するためなされたものであ
り、エンジンオイルを利用することなくパワステアリン
グの作動油を真空ポンプの潤滑油として使用することが
でき、かつ安定な潤滑油の供給ができる真空ポンプ付パ
フステアリングポンプを提供することを目的とする。
り、エンジンオイルを利用することなくパワステアリン
グの作動油を真空ポンプの潤滑油として使用することが
でき、かつ安定な潤滑油の供給ができる真空ポンプ付パ
フステアリングポンプを提供することを目的とする。
一般に実車での操舵力は高速時よりもむしろ低速時に必
要とされるため、パフステアリングポンプの作動油流量
は低速時に多く使用され高速時にはわずかじか使用され
ない、一方真空ポンプでは、パワステアリング装置とは
逆に、高速時に冷却のためにも多量の潤滑油を循環させ
る必要がある。
要とされるため、パフステアリングポンプの作動油流量
は低速時に多く使用され高速時にはわずかじか使用され
ない、一方真空ポンプでは、パワステアリング装置とは
逆に、高速時に冷却のためにも多量の潤滑油を循環させ
る必要がある。
本発明は上記の作動油流量特性の相違に着目したもので
ある。前記目的を達成するため本発明では、回転軸と、
この回転軸により駆動される真空ポンプと、同じ上記回
転軸により駆動されるベーンポンプからなるパフステア
リングポンプと、このパフステアリングポンプのハウジ
ングに設けられベーンポンプの吐出口の油圧に従って吐
出流量を絞るコントロールバルブ及びベーンポンプの吐
出口の油圧に従って該吐出口の作動油を低圧側に戻すリ
リーフバルブからなるフローコントロールバルブと、上
記リリーフバルブからの戻し油の一部を上記真空ポンプ
に導く油通路とを備えたことを特徴とする真空、ポンプ
付パワステアリングポンプが提供される。
ある。前記目的を達成するため本発明では、回転軸と、
この回転軸により駆動される真空ポンプと、同じ上記回
転軸により駆動されるベーンポンプからなるパフステア
リングポンプと、このパフステアリングポンプのハウジ
ングに設けられベーンポンプの吐出口の油圧に従って吐
出流量を絞るコントロールバルブ及びベーンポンプの吐
出口の油圧に従って該吐出口の作動油を低圧側に戻すリ
リーフバルブからなるフローコントロールバルブと、上
記リリーフバルブからの戻し油の一部を上記真空ポンプ
に導く油通路とを備えたことを特徴とする真空、ポンプ
付パワステアリングポンプが提供される。
本発明の構成によれば、パワステアリングポンプの作動
油が油通路を経由して真空ポンプに供給され、真空ポン
プの潤滑油として使用される。また、回転軸の高速回献
時にはベーンポンプの吐出圧が上昇しコントロールバル
ブからの吐出流量が絞られるため、すIノー7バルブか
らの戻し油量が増加し真空ポンプに供給される油量が増
加し、真空ポンプが必要とする潤滑油量を安定して供給
することができる。
油が油通路を経由して真空ポンプに供給され、真空ポン
プの潤滑油として使用される。また、回転軸の高速回献
時にはベーンポンプの吐出圧が上昇しコントロールバル
ブからの吐出流量が絞られるため、すIノー7バルブか
らの戻し油量が増加し真空ポンプに供給される油量が増
加し、真空ポンプが必要とする潤滑油量を安定して供給
することができる。
本発明の一実施例について図面を参照し具体的に説明す
る。第1図は実施例の断面図である。
る。第1図は実施例の断面図である。
本実施例は、一本の回転軸1により駆動されるベーン形
の真空ポンプ2及びベーンポンプからなるパワステアリ
ングポンプ3と、作動油流量を制御するコントロールバ
ルブ4及びリリーフバルブ5からなるフローコントロー
ルバルブ6を備える。
の真空ポンプ2及びベーンポンプからなるパワステアリ
ングポンプ3と、作動油流量を制御するコントロールバ
ルブ4及びリリーフバルブ5からなるフローコントロー
ルバルブ6を備える。
コントロールバルブ4とリリーフバルブ!M:1.を実
際には一体に構成されているのだが説明上図面ではそれ
ぞれ上下に分けて作図している。
際には一体に構成されているのだが説明上図面ではそれ
ぞれ上下に分けて作図している。
ハウジング7に回転軸1が軸受8により回転目 ・在に
軸支されている6回転軸1の一端にブー99が固定され
、ブー99と軸受8との間にオイルシール10が設けら
れている。l1li]松軸1の反プーリ側にはスプライ
ン部IAが形成され、そのスプライン部IAにはパワス
テアリングポンプ3のロータ11と真空ポンプ2のロー
タ12が噛合され、軸端に設けられたスナップリング1
3にて回転軸1に固定されている。真空ポンプ2とベー
ンポンプからなるパワステアリングポンプ3との両者の
側板を兼ねる共通のサイドプレート14が、ハウジング
7の反プーリ側の端面と真空ポンプ2のハウジング15
との間に挟着され、真空ポンプ2のハウジング15と共
1こハウジング71こボルト16により締着されている
。ハウジング7及V15の内部を油密に構成するため、
ハウジング7とサイドプレート14との間及びサイドプ
レート14とハウジング15との間にそれぞれO−リン
グ17及び18が設けられている。真空ポンプ2のハウ
ジング15の内周には回転軸1の回転中心がら偏心して
筒状円周面19が形成され、その筒状円周面19に常に
摺接するようにベーン20がロータ12に径方向に摺動
可能に装着されている。真空ポンプのハウジング15に
は筒状円周面19に臨み上部に空気の吸入口21が、下
部に空気の吐出口22が設けられている。そして、ハウ
ジング15、共通のサイドプレート14.ty−夕12
及びベーン20により真空ポンプ2を構成している。
軸支されている6回転軸1の一端にブー99が固定され
、ブー99と軸受8との間にオイルシール10が設けら
れている。l1li]松軸1の反プーリ側にはスプライ
ン部IAが形成され、そのスプライン部IAにはパワス
テアリングポンプ3のロータ11と真空ポンプ2のロー
タ12が噛合され、軸端に設けられたスナップリング1
3にて回転軸1に固定されている。真空ポンプ2とベー
ンポンプからなるパワステアリングポンプ3との両者の
側板を兼ねる共通のサイドプレート14が、ハウジング
7の反プーリ側の端面と真空ポンプ2のハウジング15
との間に挟着され、真空ポンプ2のハウジング15と共
1こハウジング71こボルト16により締着されている
。ハウジング7及V15の内部を油密に構成するため、
ハウジング7とサイドプレート14との間及びサイドプ
レート14とハウジング15との間にそれぞれO−リン
グ17及び18が設けられている。真空ポンプ2のハウ
ジング15の内周には回転軸1の回転中心がら偏心して
筒状円周面19が形成され、その筒状円周面19に常に
摺接するようにベーン20がロータ12に径方向に摺動
可能に装着されている。真空ポンプのハウジング15に
は筒状円周面19に臨み上部に空気の吸入口21が、下
部に空気の吐出口22が設けられている。そして、ハウ
ジング15、共通のサイドプレート14.ty−夕12
及びベーン20により真空ポンプ2を構成している。
ハウジング7の中央部に、パワステアリングポンプ3の
側板となるサイドプレート23が嵌着され、このサイド
プレート23と共通のサイドプレート14との間にカム
リング24が挟着されている。カムリング24はその内
周面が回転軸1の回転中心から偏心して設けられ、その
内周面に常に摺接するように複数のベーン25がロータ
11に径方向に摺動可能に装着されている。サイドプレ
ート23には作動油の吸入口26.27及び吐出口(図
示しない)がそれぞれ2個づつ回転軸1の軸心に対称な
位置に設けられている。そして、サイドプレート23.
共通のサイドプレート14.カムリング24.ロータ1
1及1ベーン25により作動油を加圧するベーンポンプ
からなるパワステアリングポンプ3を構成している。サ
イドプレート23に設けられている図示しない吐出口に
連通して高圧室29がハウジング7内に設けられ、この
高圧室29に臨んでコントロールバルブ4及び+)’)
−7/ずルブ5からなるフローコントロールバルブ6が
設けられている。
側板となるサイドプレート23が嵌着され、このサイド
プレート23と共通のサイドプレート14との間にカム
リング24が挟着されている。カムリング24はその内
周面が回転軸1の回転中心から偏心して設けられ、その
内周面に常に摺接するように複数のベーン25がロータ
11に径方向に摺動可能に装着されている。サイドプレ
ート23には作動油の吸入口26.27及び吐出口(図
示しない)がそれぞれ2個づつ回転軸1の軸心に対称な
位置に設けられている。そして、サイドプレート23.
共通のサイドプレート14.カムリング24.ロータ1
1及1ベーン25により作動油を加圧するベーンポンプ
からなるパワステアリングポンプ3を構成している。サ
イドプレート23に設けられている図示しない吐出口に
連通して高圧室29がハウジング7内に設けられ、この
高圧室29に臨んでコントロールバルブ4及び+)’)
−7/ずルブ5からなるフローコントロールバルブ6が
設けられている。
ハウジング7に筒状のコントa−ルバルプ本体30が油
密に螺合され、そのコン)0−ルバルプ本体30内に筒
状部材31が固着されている。*成部材31の底部には
中心部及び周辺に複数個の小孔が明けられ、オリフィス
32をなしている。
密に螺合され、そのコン)0−ルバルプ本体30内に筒
状部材31が固着されている。*成部材31の底部には
中心部及び周辺に複数個の小孔が明けられ、オリフィス
32をなしている。
オリフィス32の下方にコン)0−ルスブール33が摺
動自在にコントロールバルブ本体30に挿嵌され、ばね
34によりオリフィス32から離れる方向に付勢されて
いる。コントロールスプール33下方の油室は^圧室2
9に連通し、高圧室29の油圧が高くなるとコントロー
ルスプール33を上方に移動させてオリフィス32の中
央部の小孔を塞ぎ、オリフィス32を通過する作動油流
量を制限するようになっている。オリフィス32の上流
即ちコントロールスプール33とオリフィス32の間の
油室35はパワステアリングポンプ3の図示しない吐出
口に連通し、オリフィス32の下流は操舵ギヤボックス
への配管が接続される作動油吐出口36に連通している
。そして、コントロールバルブ本体30.オリフィス3
2を有する筒状部材31.コントロールスプール33及
びばね34によりコントロールバルブ4をVt成してい
る。
動自在にコントロールバルブ本体30に挿嵌され、ばね
34によりオリフィス32から離れる方向に付勢されて
いる。コントロールスプール33下方の油室は^圧室2
9に連通し、高圧室29の油圧が高くなるとコントロー
ルスプール33を上方に移動させてオリフィス32の中
央部の小孔を塞ぎ、オリフィス32を通過する作動油流
量を制限するようになっている。オリフィス32の上流
即ちコントロールスプール33とオリフィス32の間の
油室35はパワステアリングポンプ3の図示しない吐出
口に連通し、オリフィス32の下流は操舵ギヤボックス
への配管が接続される作動油吐出口36に連通している
。そして、コントロールバルブ本体30.オリフィス3
2を有する筒状部材31.コントロールスプール33及
びばね34によりコントロールバルブ4をVt成してい
る。
このコントロールバルブ4と一体にリリーフバルブ5が
設けられている。第1図では説明上ハウジング7の下方
に別体かのように作図しである。
設けられている。第1図では説明上ハウジング7の下方
に別体かのように作図しである。
リリーフバルブ5は、高圧室29の最高圧力を制限し高
圧室29の作動油を吸入口27に連通ずる低圧室37に
戻す周知のバランスピストン彫りリーフ弁であり、高圧
室29に臨むリリーフスプール38tU’)−”yスプ
ールを付勢するばね39゜リリーフスプール38の内部
にm込まれたパイロットパルプをなすプランジャ40.
ボール41.シート42及び設定ばね43から構成され
ている。
圧室29の作動油を吸入口27に連通ずる低圧室37に
戻す周知のバランスピストン彫りリーフ弁であり、高圧
室29に臨むリリーフスプール38tU’)−”yスプ
ールを付勢するばね39゜リリーフスプール38の内部
にm込まれたパイロットパルプをなすプランジャ40.
ボール41.シート42及び設定ばね43から構成され
ている。
シート42上流の油室44はコントロールバルブ4の油
室35に連通し、シート42下流の油室45は低圧室3
7に連通している。油室44の油圧が高くなるとボール
41が押されてシート42が開成し油室44の作動油が
流出してリリーフスプール38の左右にかかる油圧バラ
ンスがくずれ、リリーフスプール38が右に移動して高
圧室29の作動油が低圧室37に戻される。上記のコン
トロールバルブ4とリリーフバルブ5とでフローコント
ロールバルブ6をvI成している。
室35に連通し、シート42下流の油室45は低圧室3
7に連通している。油室44の油圧が高くなるとボール
41が押されてシート42が開成し油室44の作動油が
流出してリリーフスプール38の左右にかかる油圧バラ
ンスがくずれ、リリーフスプール38が右に移動して高
圧室29の作動油が低圧室37に戻される。上記のコン
トロールバルブ4とリリーフバルブ5とでフローコント
ロールバルブ6をvI成している。
ここで、共通のサイドプレート14に、真空ポンプ2の
ポンプ室46と前記低圧室37とを連通する油通路47
が設けられており、リリーフバルブ5により低圧室37
に戻される作動油の一部が真空ポンプ2に供給されるよ
うになっている。
ポンプ室46と前記低圧室37とを連通する油通路47
が設けられており、リリーフバルブ5により低圧室37
に戻される作動油の一部が真空ポンプ2に供給されるよ
うになっている。
以上述べた真空ポンプ付パワステアリングポンプ101
内での作動油の流れについて説明する。
内での作動油の流れについて説明する。
外部から供給される作動油は吸入口26からパワステア
リングポンプ内に入いつ、加圧されてすイドプレート2
3に設けられた図示しない吐出口からコントロールバル
ブ4内の油室35に流入し、オリフィス32で流量を制
限されて作動油吐出口36から吐出される。一方パワス
テアリングボンプ3で加圧された作動油の一部は高圧室
29に流入し、リリーフバルブ5のリリーフスプール3
8を図面右方向に押し込んで低圧室37に流入する。
リングポンプ内に入いつ、加圧されてすイドプレート2
3に設けられた図示しない吐出口からコントロールバル
ブ4内の油室35に流入し、オリフィス32で流量を制
限されて作動油吐出口36から吐出される。一方パワス
テアリングボンプ3で加圧された作動油の一部は高圧室
29に流入し、リリーフバルブ5のリリーフスプール3
8を図面右方向に押し込んで低圧室37に流入する。
低圧室37に流入した作動油の一部は吸入口27から再
びパワステアリングポンプ3に吸入され、残りは共通の
サイドプレート14に設けられた油通路47から真空ポ
ンプ2のポンプ室46に供給される。ポンプ室46内に
供給された作動油は真空ポンプ2の潤滑油として働き、
吐出口22がら空気と共に排出される。
びパワステアリングポンプ3に吸入され、残りは共通の
サイドプレート14に設けられた油通路47から真空ポ
ンプ2のポンプ室46に供給される。ポンプ室46内に
供給された作動油は真空ポンプ2の潤滑油として働き、
吐出口22がら空気と共に排出される。
第2図は本実施例の真空ポンプ付パワステアリングポン
プ101を実車に搭載した場合の作動油回路図、第3図
は作動油流量特性図である。
プ101を実車に搭載した場合の作動油回路図、第3図
は作動油流量特性図である。
リザーブオイルタンク102から供給される作動油はパ
ワステアリングポンプ3に流入し、加圧されてフローコ
ントロールバルブ6に導かれる。
ワステアリングポンプ3に流入し、加圧されてフローコ
ントロールバルブ6に導かれる。
フローコントロールバルブ6では流量制御が行なわれ、
第3図に示すように低速回転時には比較的多量の、高速
回転時には比較的小量の加圧された作動油がパワステア
リング装置の操舵ギアボックス103に送られる。加圧
された作動油は操舵ギアボックス103で操舵力として
使用され、リザーブオイルタンク102に戻される。コ
ントロールバルブ6での流量制御の結果、操舵ギアボッ
クス103に吐出されない加圧された作動油は、その一
部が油通路47を経由して真空ポンプ2に給油され、残
りがパワステアリングポンプ3の吸入側に戻される。真
空ポンプ2に給油された作動油は潤滑油として働き、真
空ポンプ2から排出されてフィルタ104を経由してリ
ザーブオイルタンク102に戻る。
第3図に示すように低速回転時には比較的多量の、高速
回転時には比較的小量の加圧された作動油がパワステア
リング装置の操舵ギアボックス103に送られる。加圧
された作動油は操舵ギアボックス103で操舵力として
使用され、リザーブオイルタンク102に戻される。コ
ントロールバルブ6での流量制御の結果、操舵ギアボッ
クス103に吐出されない加圧された作動油は、その一
部が油通路47を経由して真空ポンプ2に給油され、残
りがパワステアリングポンプ3の吸入側に戻される。真
空ポンプ2に給油された作動油は潤滑油として働き、真
空ポンプ2から排出されてフィルタ104を経由してリ
ザーブオイルタンク102に戻る。
このようにして、低速回転時には比較的多量の作動油が
操舵ギアボックス103に供給され揉舵力に太き(寄与
し、比較的小量の作動油が潤滑油として真空ポンプ2に
供給される。一方高速回転時には比較的小量の作動油が
操舵ギヤボックス103に供給され、比較的大量の作動
油が戻されると共に真空ポンプ2に供給され潤滑及び冷
却を充分にする。
操舵ギアボックス103に供給され揉舵力に太き(寄与
し、比較的小量の作動油が潤滑油として真空ポンプ2に
供給される。一方高速回転時には比較的小量の作動油が
操舵ギヤボックス103に供給され、比較的大量の作動
油が戻されると共に真空ポンプ2に供給され潤滑及び冷
却を充分にする。
以上説明したように本発明は、制動倍力装置に使用され
る真空ポンプと操舵装置に使用されるパワステアリング
ポンプとを一体に構成しパワステアリングポンプ内で戻
される作動油を真空ポンプの潤滑油としで利用するもの
であるから、真空ポンプにエンジンからのエンジンオイ
ル配管が不要となり実車への搭載が簡単になる1作動油
を効率よく使用できる。車種によらず真空ポンプへの安
定な潤滑油の供給ができる。さらにエンクンオイルを使
用しないから真空ポンプの寿命が長くなる等の優れた効
果がある。
る真空ポンプと操舵装置に使用されるパワステアリング
ポンプとを一体に構成しパワステアリングポンプ内で戻
される作動油を真空ポンプの潤滑油としで利用するもの
であるから、真空ポンプにエンジンからのエンジンオイ
ル配管が不要となり実車への搭載が簡単になる1作動油
を効率よく使用できる。車種によらず真空ポンプへの安
定な潤滑油の供給ができる。さらにエンクンオイルを使
用しないから真空ポンプの寿命が長くなる等の優れた効
果がある。
第1図は実施例の断面図、第2図は実施例を実車に搭載
した場合の作動油回路図、1143図は作動油流量特性
図である。 1・・・回献輸、2・・・真空ポンプ、3・・・ベーン
ポンプからな、るパワステアリングポンプ、4・・・コ
ントロールバルブ、5・・・17 +7−7バルブ、6
・・・70−コントロールバルプ、7・・・ハウジング
、14・・・サイドプレート、15・・・ハウジング、
23・・・サイドプレート、26.27・・・吸入口、
29・・・吐出口と連通した高圧室、32・・・オリフ
ィス、33・・コントロールスプール、47・・油通路
。 第2図 6;フローフントロールパルプ 第3図 回転数(RPM)
した場合の作動油回路図、1143図は作動油流量特性
図である。 1・・・回献輸、2・・・真空ポンプ、3・・・ベーン
ポンプからな、るパワステアリングポンプ、4・・・コ
ントロールバルブ、5・・・17 +7−7バルブ、6
・・・70−コントロールバルプ、7・・・ハウジング
、14・・・サイドプレート、15・・・ハウジング、
23・・・サイドプレート、26.27・・・吸入口、
29・・・吐出口と連通した高圧室、32・・・オリフ
ィス、33・・コントロールスプール、47・・油通路
。 第2図 6;フローフントロールパルプ 第3図 回転数(RPM)
Claims (1)
- 回転軸と、この回転軸により駆動される真空ポンプと、
同じ上記回転軸により駆動されるベーンポンプからなる
パワステアリングポンプと、このパワステアリングポン
プのハウジングに設けられベーンポンプの吐出口の油圧
に従って吐出流量を絞るコントロールバルブ及びベーン
ポンプの吐出口の油圧に従って該吐出口の作動油を低圧
側に戻すリリーフバルブからなるフローコントロールバ
ルブと、上記リリーフバルブからの戻し油の一部を上記
真空ポンプに導く油通路とを備えたことを特徴とする真
空ポンプ付パワステアリングポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067190A JPS61222857A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 真空ポンプ付パワステアリングポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60067190A JPS61222857A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 真空ポンプ付パワステアリングポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61222857A true JPS61222857A (ja) | 1986-10-03 |
| JPH0562105B2 JPH0562105B2 (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=13337733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60067190A Granted JPS61222857A (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | 真空ポンプ付パワステアリングポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61222857A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030021460A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | 현대자동차주식회사 | 차량용 브레이크시스템의 보조진공장치 |
| WO2007093581A1 (de) * | 2006-02-18 | 2007-08-23 | Pierburg Gmbh | Ölpumpen- und vakuumpumpenmodul |
| JP2009190583A (ja) * | 2008-02-15 | 2009-08-27 | Tcm Corp | 作業車両のステアリング装置 |
| CN103047131A (zh) * | 2013-01-25 | 2013-04-17 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种制动、转向双联泵 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP60067190A patent/JPS61222857A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030021460A (ko) * | 2001-09-06 | 2003-03-15 | 현대자동차주식회사 | 차량용 브레이크시스템의 보조진공장치 |
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| CN103047131A (zh) * | 2013-01-25 | 2013-04-17 | 江铃汽车股份有限公司 | 一种制动、转向双联泵 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562105B2 (ja) | 1993-09-07 |
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