JPS6122373B2 - - Google Patents
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- JPS6122373B2 JPS6122373B2 JP27918584A JP27918584A JPS6122373B2 JP S6122373 B2 JPS6122373 B2 JP S6122373B2 JP 27918584 A JP27918584 A JP 27918584A JP 27918584 A JP27918584 A JP 27918584A JP S6122373 B2 JPS6122373 B2 JP S6122373B2
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- Japan
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- recording
- voltage
- recording bias
- transistor
- bias current
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/36—Monitoring, i.e. supervising the progress of recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/027—Analogue recording
- G11B5/03—Biasing
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁気録音再生装置に於いて特性の異な
る各種の磁気テープに対して最適の録音バイアス
電流が得られるようにした装置における表示に関
する。
る各種の磁気テープに対して最適の録音バイアス
電流が得られるようにした装置における表示に関
する。
一般にテープレコーダ等に使用する磁気テープ
の最適録音バイアス電流値はテープに塗布されて
いる磁性材の材質、形状、塗布厚等の種々の要因
により異なるが良好な録音再生特性を得るために
は磁気テープの種類を問わず最適録音バイアス電
流が要求される。
の最適録音バイアス電流値はテープに塗布されて
いる磁性材の材質、形状、塗布厚等の種々の要因
により異なるが良好な録音再生特性を得るために
は磁気テープの種類を問わず最適録音バイアス電
流が要求される。
このため従来は低周波信号(例えば400Hzある
いは1KHz等)を用いて録音バイアス電流を手動
で可変させながら録音して最適値、即ち再生レベ
ルが最大となる最高感度録音あるいは上記録音よ
り若干深めの録音バイアス電流値に合わせていた
が最近は〔特開昭48−33806、同48−55713〕等の
装置が発明されている。しかしこれらの方法では
第2図に示す如く録音バイアス電流対再生レベル
の特性が異なつた場合、特性Aの磁気テープに対
しては最大値の近傍に、又特性Bの磁気テープに
対しては最大値を超えてかなり深めの録音バイア
ス電流値に設定されてしまい録音バイアス電流の
設定値が大幅にズレる危険性を持つている。磁気
録音再生過程に於いてこの録音バイアスは諸特性
の基本となるものであつてダイナミツクレンジ及
び周波数特性の点で上記の録音バイアス電流の設
定値が大幅にずれると好ましい結果は得られない
と同時に表示に関しては特開昭48−37105等の発
明もされているが、これらの発明には録音バイア
ス電流を自動的に調整している期間、録音バイア
ス自動調整装置が作動しているか否かの表示がな
いため、使用に当り使用者にとつて非常な不安感
を与える欠点があつた。
いは1KHz等)を用いて録音バイアス電流を手動
で可変させながら録音して最適値、即ち再生レベ
ルが最大となる最高感度録音あるいは上記録音よ
り若干深めの録音バイアス電流値に合わせていた
が最近は〔特開昭48−33806、同48−55713〕等の
装置が発明されている。しかしこれらの方法では
第2図に示す如く録音バイアス電流対再生レベル
の特性が異なつた場合、特性Aの磁気テープに対
しては最大値の近傍に、又特性Bの磁気テープに
対しては最大値を超えてかなり深めの録音バイア
ス電流値に設定されてしまい録音バイアス電流の
設定値が大幅にズレる危険性を持つている。磁気
録音再生過程に於いてこの録音バイアスは諸特性
の基本となるものであつてダイナミツクレンジ及
び周波数特性の点で上記の録音バイアス電流の設
定値が大幅にずれると好ましい結果は得られない
と同時に表示に関しては特開昭48−37105等の発
明もされているが、これらの発明には録音バイア
ス電流を自動的に調整している期間、録音バイア
ス自動調整装置が作動しているか否かの表示がな
いため、使用に当り使用者にとつて非常な不安感
を与える欠点があつた。
本発明は斯る欠点を考慮し各種の特性の異なる
磁気テープに対しても再生レベルが最大値を超え
てある規定のレベルまで低下する深めの録音バイ
アス電流が自動的に得られる録音バイアス自動調
整装置の動作中に、上記装置が動作中であること
を表示して、この表示により使用者の不安感を払
拭する表示装置を備えた磁気録音再生装置を提供
せんとするものである。
磁気テープに対しても再生レベルが最大値を超え
てある規定のレベルまで低下する深めの録音バイ
アス電流が自動的に得られる録音バイアス自動調
整装置の動作中に、上記装置が動作中であること
を表示して、この表示により使用者の不安感を払
拭する表示装置を備えた磁気録音再生装置を提供
せんとするものである。
以下、本発明の一実施例を示す第1図とその動
作状態を示す第3図のタイミングチヤートにより
説明する。
作状態を示す第3図のタイミングチヤートにより
説明する。
先ず通常の録音再生状態即ち楽音或いは音声等
の信号の録音再生について概略の動作を説明す
る。録音入力端子7からの信号は実線で示す如く
接続されたリレー接点RL1aを経て録音アンプ5
で増巾されて、録音バイアス用発振器10からの
録音バイアスと合成されて録音ヘツド2に供給さ
れ、磁気テープ4に録音される。磁気テープ4は
矢印で示す方向に走行して再生ヘツド3で再生さ
れ、再生アンプ6で増巾されて、実線で示す如く
接続されたリレー接点RL1bを経て再生出力端子
8に導出される。
の信号の録音再生について概略の動作を説明す
る。録音入力端子7からの信号は実線で示す如く
接続されたリレー接点RL1aを経て録音アンプ5
で増巾されて、録音バイアス用発振器10からの
録音バイアスと合成されて録音ヘツド2に供給さ
れ、磁気テープ4に録音される。磁気テープ4は
矢印で示す方向に走行して再生ヘツド3で再生さ
れ、再生アンプ6で増巾されて、実線で示す如く
接続されたリレー接点RL1bを経て再生出力端子
8に導出される。
次にある特性の磁気テープに対して最適録音バ
イアス電流値に設定する場合の動作について説明
する。
イアス電流値に設定する場合の動作について説明
する。
先ずこの録音再生装置を図に示されていないが
周知の録音再生状態とするとSIで示す録音SWが
閉じて発振電圧制御装置11に電源電圧+Bが供
給される。
周知の録音再生状態とするとSIで示す録音SWが
閉じて発振電圧制御装置11に電源電圧+Bが供
給される。
次に常開型の起動SW・S2を瞬時圧接するとト
ランジスタQ125,Q126及びトランジスタ
Q133,Q134よりなる二つのリレー保持回
路がON即ちリレーRL1,RL2がONとなり、各リ
レーの接点RL1a〜c,RL2a,bは破線で示す側
に接続される。D122,D134は逆流電流防
止用ダイオードで二つのリレー保持回路の相互干
渉による誤動作を防止している。この時点で磁気
テープの録音信号は低周波発振器9からの基準信
号(例えば400Hz或いは1KHz等)に切換わり前述
の如く磁気テープ4に録音された基準信号は再生
ヘツド3で再生され再生アンプ6で増巾されてリ
レー接点RL1bを経て整流及び平滑回路14のト
ランジスタQ141のベースに印加される。一方
制御電圧発生装置12に着目すると、起動SW・
S2の圧接と同時にリレー接点RL1c,RL2aは破線
で示した如くに切換わり、前回使用した磁気テー
プの特性を電圧として記憶していたコンデンサC
121は抵抗R122を通して負電圧電源−Bに接
続され、上記の記憶電圧よりさらに負電圧に充電
される。この充電された電圧はFET Q121,
トランジスタQ122で構成されるインピーダン
ス変換回路でインピーダンス変換されてトランジ
スタQ122のコレクタより導出されて、その電
圧の1部はトランジスタQ123のベースに印加
される。さてトランジスタQ123のベースに印
加された電圧がツエナダイオードD121のツエ
ナ電圧Vz121+VBE123(トランジスタQ123
のコレクタ電流を流すのに必要なベース−エミツ
タ間の電圧)になるとトランジスタQ123が
ON、トランジスタQ124もONとなりトランジ
スタQ125,Q126のリレー保持回路は
OFFとなつてリレーRL2はOFFとなる。これは
第3図で示す×の点に相当する。リレーRL2の
OFFによりRL2a,RL2bの接点は実線で示す如く
接続されコンデンサC121は抵抗121を通し
正電圧電源+Bに接続される。従つて負電圧に充
電されていたコンデンサC121は強制的に放電
し零電圧に近づく。ここで起動及び停止装置13
より停止命令の信号が発せられないときはコンデ
ンサC121の電圧が零に近づくとトランジスタ
Q129がOFFとなり同時にトランジスタQ1
28がOFF、トランジスタQ127がONとなつ
てリレー保持回路を構成するトランジスタQ12
5,Q126が再びON、即ちリレーRL2がONと
なりコンデンサC121は負電圧に充電されて繰
返し波形が得られる。このコンデンサC121の
充電電圧の変化を第3図のZ及びZ′で示す。前記
(Vz121+VBE123)で近似されるコンデンサ最大
充電電圧をEcとして|Ec|《−B及び+Bとす
ればコンデンサC121の充電電圧の変化は略直
線となり又、抵抗R121=R122とすればその繰返
し波形は略三角波、又抵抗R121≠R122とすれば
上記波形は略鋸歯状波となる。又抵抗R121,
R122の抵抗値或いはコンデンサC121の容量
を変えることにより上記繰返し周期即ち周波数を
変えることができる。
ランジスタQ125,Q126及びトランジスタ
Q133,Q134よりなる二つのリレー保持回
路がON即ちリレーRL1,RL2がONとなり、各リ
レーの接点RL1a〜c,RL2a,bは破線で示す側
に接続される。D122,D134は逆流電流防
止用ダイオードで二つのリレー保持回路の相互干
渉による誤動作を防止している。この時点で磁気
テープの録音信号は低周波発振器9からの基準信
号(例えば400Hz或いは1KHz等)に切換わり前述
の如く磁気テープ4に録音された基準信号は再生
ヘツド3で再生され再生アンプ6で増巾されてリ
レー接点RL1bを経て整流及び平滑回路14のト
ランジスタQ141のベースに印加される。一方
制御電圧発生装置12に着目すると、起動SW・
S2の圧接と同時にリレー接点RL1c,RL2aは破線
で示した如くに切換わり、前回使用した磁気テー
プの特性を電圧として記憶していたコンデンサC
121は抵抗R122を通して負電圧電源−Bに接
続され、上記の記憶電圧よりさらに負電圧に充電
される。この充電された電圧はFET Q121,
トランジスタQ122で構成されるインピーダン
ス変換回路でインピーダンス変換されてトランジ
スタQ122のコレクタより導出されて、その電
圧の1部はトランジスタQ123のベースに印加
される。さてトランジスタQ123のベースに印
加された電圧がツエナダイオードD121のツエ
ナ電圧Vz121+VBE123(トランジスタQ123
のコレクタ電流を流すのに必要なベース−エミツ
タ間の電圧)になるとトランジスタQ123が
ON、トランジスタQ124もONとなりトランジ
スタQ125,Q126のリレー保持回路は
OFFとなつてリレーRL2はOFFとなる。これは
第3図で示す×の点に相当する。リレーRL2の
OFFによりRL2a,RL2bの接点は実線で示す如く
接続されコンデンサC121は抵抗121を通し
正電圧電源+Bに接続される。従つて負電圧に充
電されていたコンデンサC121は強制的に放電
し零電圧に近づく。ここで起動及び停止装置13
より停止命令の信号が発せられないときはコンデ
ンサC121の電圧が零に近づくとトランジスタ
Q129がOFFとなり同時にトランジスタQ1
28がOFF、トランジスタQ127がONとなつ
てリレー保持回路を構成するトランジスタQ12
5,Q126が再びON、即ちリレーRL2がONと
なりコンデンサC121は負電圧に充電されて繰
返し波形が得られる。このコンデンサC121の
充電電圧の変化を第3図のZ及びZ′で示す。前記
(Vz121+VBE123)で近似されるコンデンサ最大
充電電圧をEcとして|Ec|《−B及び+Bとす
ればコンデンサC121の充電電圧の変化は略直
線となり又、抵抗R121=R122とすればその繰返
し波形は略三角波、又抵抗R121≠R122とすれば
上記波形は略鋸歯状波となる。又抵抗R121,
R122の抵抗値或いはコンデンサC121の容量
を変えることにより上記繰返し周期即ち周波数を
変えることができる。
又この繰返し周期fを録音ヘツド2で録音され
て再生ヘツド3で再生されるまでの時間Tに対し
て、f》TとすればTによる測定誤差を少なくす
ることができる。
て再生ヘツド3で再生されるまでの時間Tに対し
て、f》TとすればTによる測定誤差を少なくす
ることができる。
次に録音バイアス用発振器10と発振電圧制御
装置11に着目するとトランジスタQ122のコ
レクタより導出されたコンデンサC121の電圧
は、電圧−インピーダンス変換素子としての
FETQ113のゲートに印加され、このFET,
Q113のドレイン−ソース間のインピーダンス
RDS113を変化させて録音バイアス電流を可
変させる。この動作状態を詳述すると録音バイア
ス用発振器10と発振電圧制御装置11とは対に
なつて一種の電圧制御型発振器を構成し外乱に対
して安定した発振電圧即ち録音バイアス電流を録
音ヘツド2へ供給するものである。これは、発振
電圧をダイオードD101,D102で整流し、
抵抗R111とFET Q113のドレイン−ソース間
のインピーダンスRDS113とで分圧しトラン
ジスタQ112のベースに印圧しツエナダイオー
ドD111で作られた基準電圧Vz111と上記トラ
ンジスタQ112のベースに印加した電圧との比
によりトランジスタQ111のコレクタエミツタ
間電圧VCE111を制御し、録音バイアス用発振器
10の供給電源電圧を可変させて上記録音バイア
ス用発振器10の発振電圧を制御することにより
得られる。ここでFET Q113のドレイン−ソ
ース間のインピーダンスPDS113とゲート印加
電圧とは次式の関係が成立する。
装置11に着目するとトランジスタQ122のコ
レクタより導出されたコンデンサC121の電圧
は、電圧−インピーダンス変換素子としての
FETQ113のゲートに印加され、このFET,
Q113のドレイン−ソース間のインピーダンス
RDS113を変化させて録音バイアス電流を可
変させる。この動作状態を詳述すると録音バイア
ス用発振器10と発振電圧制御装置11とは対に
なつて一種の電圧制御型発振器を構成し外乱に対
して安定した発振電圧即ち録音バイアス電流を録
音ヘツド2へ供給するものである。これは、発振
電圧をダイオードD101,D102で整流し、
抵抗R111とFET Q113のドレイン−ソース間
のインピーダンスRDS113とで分圧しトラン
ジスタQ112のベースに印圧しツエナダイオー
ドD111で作られた基準電圧Vz111と上記トラ
ンジスタQ112のベースに印加した電圧との比
によりトランジスタQ111のコレクタエミツタ
間電圧VCE111を制御し、録音バイアス用発振器
10の供給電源電圧を可変させて上記録音バイア
ス用発振器10の発振電圧を制御することにより
得られる。ここでFET Q113のドレイン−ソ
ース間のインピーダンスPDS113とゲート印加
電圧とは次式の関係が成立する。
VGS:ゲート印加電圧
Vp :ピンチオフ電圧
gmo:VGS=OVのときの相互コンダクタンス
従つてコンデンサC121が負電圧から零電圧
になりつつあるときは上記RDS113は減少し
抵抗R111とRD113とで分圧されたトランジスタ
Q112のベース印加電圧は減少してトランジス
タQ112のコレクタ電流が減少、トランジスタ
Q111のコレクターエミツタ間の電圧VCE111
も減少して録音バイアス用発振器10への供給電
源電圧が増加して、録音バイアス電流が増加す
る。即ち、コンデンサC121の電圧が負電圧に
充電されているリレーRL2ONのときは録音バイ
アス電流は減少し逆にコンデンサC121が強制
放電されて零電圧になりつつある(リレーRL2が
OFFの)ときは録音バイアス電流は増加する如
く動作する。
になりつつあるときは上記RDS113は減少し
抵抗R111とRD113とで分圧されたトランジスタ
Q112のベース印加電圧は減少してトランジス
タQ112のコレクタ電流が減少、トランジスタ
Q111のコレクターエミツタ間の電圧VCE111
も減少して録音バイアス用発振器10への供給電
源電圧が増加して、録音バイアス電流が増加す
る。即ち、コンデンサC121の電圧が負電圧に
充電されているリレーRL2ONのときは録音バイ
アス電流は減少し逆にコンデンサC121が強制
放電されて零電圧になりつつある(リレーRL2が
OFFの)ときは録音バイアス電流は増加する如
く動作する。
ここで整流及び平滑回路14とピーク直記憶回
路17と第1の比較回路18からなる信号レベル
検出装置15について詳述すると、再生アンプ6
からの基準再生出力信号はリレー接点RL1bを介
して整流及び平滑回路14に印加される。即ち、
この整流及び平滑回路14は入力信号をコレクタ
接地したトランジスタQ141を介して取出しダ
イオードD141,D142により整流し、コン
デンサC141,C142及びトランジスタQ1
42により平滑して取出す。このトランジスタQ
142のエミツタ端より得られた信号はダイオー
ドD172を介して第1の比較回路18の一方の
入力端であるトランジスタQ183のベースP点
に印加される。一方、前記トランジスタQ142
のエミツタは減衰器VR1を介して接地され、そ
の摺動端子から得られる信号はダイオードD17
1を介して第1の比較回路18の他方の入力端で
あるトランジスタQ182のベースO点とコンデ
ンサC171に印加される。このダイオードD1
71とコンデンサC171は記憶回路17を構成
している。このようにしてトランジスタQ142
のエミツタより取出された波高値出力信号はその
ままP点に印加され、一方減衰器VR1の摺動端
子から前記トランジスタQ142のエミツタ端よ
り得られる出力レベルより適宜レベルダウンした
波高値出力信号を取出し、記憶回路17に印加す
ると共にO点に印加する。即ち、第3図のO点、
P点の出力波形に示したようにX点より録音バイ
アスを浅い方から深い方に可変するに従つてそれ
ぞれの出力信号は最初設定されたレベル差を保ち
ながら上昇していくが、ピークバイアスを超える
とP点出力は録音バイアス磁界による消磁効果が
顕著となつてレベルダウンするが、O点出力は記
憶回路17によりピーク値を記憶してその値を保
持しつつ平行移動してO点とP点が交差即ち、両
レベルが一致する点に到達する。この交差点が動
作完了即ち、磁気テープ4の最良録音バイアス量
に一致するのである。この交差点即ち、両レベル
一致した点では第1の比較回路18のトランジス
タQ182,Q183の両コレクタ端電圧も一致
し、両端間にそのベースエミツタを接続されたト
ランジスタQ181はOFFとなる。
路17と第1の比較回路18からなる信号レベル
検出装置15について詳述すると、再生アンプ6
からの基準再生出力信号はリレー接点RL1bを介
して整流及び平滑回路14に印加される。即ち、
この整流及び平滑回路14は入力信号をコレクタ
接地したトランジスタQ141を介して取出しダ
イオードD141,D142により整流し、コン
デンサC141,C142及びトランジスタQ1
42により平滑して取出す。このトランジスタQ
142のエミツタ端より得られた信号はダイオー
ドD172を介して第1の比較回路18の一方の
入力端であるトランジスタQ183のベースP点
に印加される。一方、前記トランジスタQ142
のエミツタは減衰器VR1を介して接地され、そ
の摺動端子から得られる信号はダイオードD17
1を介して第1の比較回路18の他方の入力端で
あるトランジスタQ182のベースO点とコンデ
ンサC171に印加される。このダイオードD1
71とコンデンサC171は記憶回路17を構成
している。このようにしてトランジスタQ142
のエミツタより取出された波高値出力信号はその
ままP点に印加され、一方減衰器VR1の摺動端
子から前記トランジスタQ142のエミツタ端よ
り得られる出力レベルより適宜レベルダウンした
波高値出力信号を取出し、記憶回路17に印加す
ると共にO点に印加する。即ち、第3図のO点、
P点の出力波形に示したようにX点より録音バイ
アスを浅い方から深い方に可変するに従つてそれ
ぞれの出力信号は最初設定されたレベル差を保ち
ながら上昇していくが、ピークバイアスを超える
とP点出力は録音バイアス磁界による消磁効果が
顕著となつてレベルダウンするが、O点出力は記
憶回路17によりピーク値を記憶してその値を保
持しつつ平行移動してO点とP点が交差即ち、両
レベルが一致する点に到達する。この交差点が動
作完了即ち、磁気テープ4の最良録音バイアス量
に一致するのである。この交差点即ち、両レベル
一致した点では第1の比較回路18のトランジス
タQ182,Q183の両コレクタ端電圧も一致
し、両端間にそのベースエミツタを接続されたト
ランジスタQ181はOFFとなる。
又、一方上記再生レベルと抵抗R201とR202よ
り+Bを分圧して得られたQ点における基準電圧
V20とを第2の比較回路19で比較し、もし上記
再生レベルの方が基準電圧V20より大であればト
ランジスタQ191はOFFとなる。これは第3
図に示すY点に相当する。
り+Bを分圧して得られたQ点における基準電圧
V20とを第2の比較回路19で比較し、もし上記
再生レベルの方が基準電圧V20より大であればト
ランジスタQ191はOFFとなる。これは第3
図に示すY点に相当する。
又、起動及び停止装置13内においてトランジ
スタQ131のベースには三つのゲートが接続さ
れている。第1のゲートにはダイオードD131
を介して制御電圧発生装置12内のリレー保持回
路に接続され、第2のゲートはダイオードD13
2を介して第1の比較回路18に接続され、第3
のゲートはダイオードD133を介して第2の比
較回路19に接続されており、このトランジスタ
Q131とこのベースに接続された三つのゲート
からNOR回路を構成している。即ち、これらの
三つのゲート入力が全てなくなつた時始めてトラ
ンジスタQ131はOFFとなり、このトランジ
スタQ131に接続されたトランジスタQ132
はオンとなり、このトランジスタQ132に接続
されたトランジスタQ134がOFFとなり、こ
の結果、リレーRL1の保持回路はOFFとなつて
そのリレーRL1の給電を遮断し、そのリレー接
点RL1a〜cは実線側に接続される。従つてリレ
ー接点RL1cの解放によりコンデンサC121
は上記リレー接点RL1cの解放直前の電圧を保
持し録音バイアス電流は上記コンデンサC121
の電圧に比例した一定電流となり、本装置の全動
作は完了して通常の録音再生状態となる。
スタQ131のベースには三つのゲートが接続さ
れている。第1のゲートにはダイオードD131
を介して制御電圧発生装置12内のリレー保持回
路に接続され、第2のゲートはダイオードD13
2を介して第1の比較回路18に接続され、第3
のゲートはダイオードD133を介して第2の比
較回路19に接続されており、このトランジスタ
Q131とこのベースに接続された三つのゲート
からNOR回路を構成している。即ち、これらの
三つのゲート入力が全てなくなつた時始めてトラ
ンジスタQ131はOFFとなり、このトランジ
スタQ131に接続されたトランジスタQ132
はオンとなり、このトランジスタQ132に接続
されたトランジスタQ134がOFFとなり、こ
の結果、リレーRL1の保持回路はOFFとなつて
そのリレーRL1の給電を遮断し、そのリレー接
点RL1a〜cは実線側に接続される。従つてリレ
ー接点RL1cの解放によりコンデンサC121
は上記リレー接点RL1cの解放直前の電圧を保
持し録音バイアス電流は上記コンデンサC121
の電圧に比例した一定電流となり、本装置の全動
作は完了して通常の録音再生状態となる。
尚、第2の比較回路19は録音バイアス電流が
少ないときの磁気テープのドロツプアウト、レベ
ル変動などの影響により本装置が誤動作するのを
防止するためのものである。又、リレー接点RL
2bは録音バイアス電流が減少している間、前回
使用の磁気テープの特性の記憶を消去するための
消去回路である。
少ないときの磁気テープのドロツプアウト、レベ
ル変動などの影響により本装置が誤動作するのを
防止するためのものである。又、リレー接点RL
2bは録音バイアス電流が減少している間、前回
使用の磁気テープの特性の記憶を消去するための
消去回路である。
又、起動及び停止装置13内のトランジスタQ
134のエミツタに接続されている発光ダイオー
ドLEDはトランジスタQ134がON即ち本装置
が動作中点灯して本装置が動作中か否かを表示す
るためのものである。
134のエミツタに接続されている発光ダイオー
ドLEDはトランジスタQ134がON即ち本装置
が動作中点灯して本装置が動作中か否かを表示す
るためのものである。
又、抵抗R121,R122の値をテープ速さ切換SW
と連動して切換えるようにしておけば各テープ速
さに対しても前記同様最適値に設定できる。
と連動して切換えるようにしておけば各テープ速
さに対しても前記同様最適値に設定できる。
以上、述べた如く本発明の装置は起動及び停止
装置13内に三つのゲートを有するNOR回路を
もつており、三つのゲート入力が全てOFFに成
つて初めて録音テープに必要な録音バイアス電流
が決定され、記憶される。即ち、第1のゲートか
ら録音バイアス電流が増加方向に変動している事
を検知し、第2のゲートより基準信号の録音再生
レベルが最大値より規定のレベルまで低下したこ
とを検知し、第3のゲートより基準信号の録音再
生レベルが規定レベル以上である事を検知すると
いう三つの条件を同時に充たさない限り停止装置
が動作する事はないから、それぞれの最適な録音
バイアス電流を得るのに磁気テープによるドロツ
プアウト、レベル変動等による誤動作を完全に防
止できる。
装置13内に三つのゲートを有するNOR回路を
もつており、三つのゲート入力が全てOFFに成
つて初めて録音テープに必要な録音バイアス電流
が決定され、記憶される。即ち、第1のゲートか
ら録音バイアス電流が増加方向に変動している事
を検知し、第2のゲートより基準信号の録音再生
レベルが最大値より規定のレベルまで低下したこ
とを検知し、第3のゲートより基準信号の録音再
生レベルが規定レベル以上である事を検知すると
いう三つの条件を同時に充たさない限り停止装置
が動作する事はないから、それぞれの最適な録音
バイアス電流を得るのに磁気テープによるドロツ
プアウト、レベル変動等による誤動作を完全に防
止できる。
又、電圧が直線的に変化する三角波又は鋸歯状
波を用いて録音バイアス電流を連続可変させ、か
つ磁気ヘツドで磁気テープに録音された信号が再
生ヘツドで再生されるまでの遅れ時間に対して三
角波又は鋸歯状波の周期を充分大きくとつてある
為正確な録音バイアス電流を得る事ができる。さ
らにテープスピード切換に連動して三角波又は鋸
歯状波の周期を変えてやればそれぞれのテープス
ピードに応じて必要最小限の時間内で録音バイア
ス電流を決定することができる。
波を用いて録音バイアス電流を連続可変させ、か
つ磁気ヘツドで磁気テープに録音された信号が再
生ヘツドで再生されるまでの遅れ時間に対して三
角波又は鋸歯状波の周期を充分大きくとつてある
為正確な録音バイアス電流を得る事ができる。さ
らにテープスピード切換に連動して三角波又は鋸
歯状波の周期を変えてやればそれぞれのテープス
ピードに応じて必要最小限の時間内で録音バイア
ス電流を決定することができる。
又、磁気テープの録音バイアス電流対出力特性
は第2図に示したようにシヤープな特性を持つも
のやブロードな特性を持つもの等種々あるが、い
ずれの等性を持つ磁気テープに対しても本発明に
なる信号レベル検出回路15によつて設定したい
オーバーバイアスを減衰器VR1を可変させてや
る事により自由に正確にとる事が出来る。
は第2図に示したようにシヤープな特性を持つも
のやブロードな特性を持つもの等種々あるが、い
ずれの等性を持つ磁気テープに対しても本発明に
なる信号レベル検出回路15によつて設定したい
オーバーバイアスを減衰器VR1を可変させてや
る事により自由に正確にとる事が出来る。
このように、本発明装置により録音再生特性の
基本となる録音バイアス電流をいかなる特性の磁
気テープに対しても常に一定の基準の最適値に設
定できると共に自動調整装置が作動中に上記装置
が作動中であることを点灯表示し、かつ作動完了
時に自動的に消灯される表示手段が設けてあるの
で、本発明装置が設定中なのか否かを容易に判別
でき使用者に安心感を与えることができると共
に、各種の磁気テープの特性を最大限に発揮させ
ることができるものである。
基本となる録音バイアス電流をいかなる特性の磁
気テープに対しても常に一定の基準の最適値に設
定できると共に自動調整装置が作動中に上記装置
が作動中であることを点灯表示し、かつ作動完了
時に自動的に消灯される表示手段が設けてあるの
で、本発明装置が設定中なのか否かを容易に判別
でき使用者に安心感を与えることができると共
に、各種の磁気テープの特性を最大限に発揮させ
ることができるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2
図は録音バイアス電流対再生レベル特性、第3図
は第1図に示した回路図の動作説明に供するタイ
ミングチヤートである。 1,1′……テープリール、5……録音アン
プ、6……再生アンプ、7……録音入力端子、8
……再生出力端子、9……低周波発振器、15…
…信号レベル検出装置。
図は録音バイアス電流対再生レベル特性、第3図
は第1図に示した回路図の動作説明に供するタイ
ミングチヤートである。 1,1′……テープリール、5……録音アン
プ、6……再生アンプ、7……録音入力端子、8
……再生出力端子、9……低周波発振器、15…
…信号レベル検出装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 録音バイアス電流を可変させながら基準信号
を録音する手段と、この録音された信号を再生す
る手段と、この再生された信号のレベルにより上
記録音バイアス電流の可変を自動的に停止させて
保持する手段と、上記録音バイアス電流が可変動
作中に作動して表示する表示手段よりなる録音バ
イアスの自動調整装置を備えた磁気録音再生装置
に於いて、 上記表示手段は、常開型の起動スイツチの操作
より上記録音バイアスの自動調整装置を作動状態
に保持させると同時に駆動されて上記録音バイア
スの自動調整装置が作動中点灯表示し、上記録音
バイアスの自動調整装置が作動完了時に自動的に
消灯されるようになされることを特徴とする磁気
録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27918584A JPS60179901A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 磁気録音再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27918584A JPS60179901A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 磁気録音再生装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7999674A Division JPS5913087B2 (ja) | 1974-07-12 | 1974-07-12 | 磁気録音再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179901A JPS60179901A (ja) | 1985-09-13 |
| JPS6122373B2 true JPS6122373B2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=17607622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27918584A Granted JPS60179901A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 磁気録音再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179901A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2529196Y2 (ja) * | 1990-12-29 | 1997-03-19 | スズキ株式会社 | 車輌用警報装置 |
| UA25401A (uk) * | 1998-04-27 | 1998-12-25 | Владислав Михайлович Соколов | Спосіб виплавки сплаву алhіко |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27918584A patent/JPS60179901A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179901A (ja) | 1985-09-13 |
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