JPS61224920A - 漁網用トワイン、網地、および刺網 - Google Patents
漁網用トワイン、網地、および刺網Info
- Publication number
- JPS61224920A JPS61224920A JP6531585A JP6531585A JPS61224920A JP S61224920 A JPS61224920 A JP S61224920A JP 6531585 A JP6531585 A JP 6531585A JP 6531585 A JP6531585 A JP 6531585A JP S61224920 A JPS61224920 A JP S61224920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- twisted
- twine
- strand
- fishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、たとえばさけ、ます用刺網、この刺網に使用
される網地、およびこの網地に使用される漁網用トワイ
ンに関する。
される網地、およびこの網地に使用される漁網用トワイ
ンに関する。
(発明の技術的背景とその問題点)
さけ、ます用刺網を、ナイロンやポリプロピレンのフィ
ラメントの漁網糸を用いて作ったものは知られているが
、特定の国においては、刺網を構成する漁網糸に制限を
付している場合がある。
ラメントの漁網糸を用いて作ったものは知られているが
、特定の国においては、刺網を構成する漁網糸に制限を
付している場合がある。
すなわちアラスカ漁場では、当地政府の規制で、さけ、
ます用刺網を構成する漁網糸を、30本以上のフィラメ
ントとすることにし、捕獲量を制限するようにしている
。
ます用刺網を構成する漁網糸を、30本以上のフィラメ
ントとすることにし、捕獲量を制限するようにしている
。
マルチフィラメントとモノフィラメントの混撚により3
0本以上のフィラメントで作った漁網糸(トワイン)を
用いて流し網や刺し網を作る技術手段として、アメリカ
特許第4466331月明l11mに記載されているよ
うに、複数本のモノフィラメントとマルチフィラメント
を撚合わせたストランドとを撚合わせた漁網用トワイン
や、アメリカ特許第3329061号明細店に記載され
ているように複数本のマルチフィラメントに撚りをかけ
た中芯と、これとは反対方向に複数本のモノフィラメン
トに撚りをかけた側糸とを合わせ、中芯と同方向に撚り
をかけた漁網糸は知られている。
0本以上のフィラメントで作った漁網糸(トワイン)を
用いて流し網や刺し網を作る技術手段として、アメリカ
特許第4466331月明l11mに記載されているよ
うに、複数本のモノフィラメントとマルチフィラメント
を撚合わせたストランドとを撚合わせた漁網用トワイン
や、アメリカ特許第3329061号明細店に記載され
ているように複数本のマルチフィラメントに撚りをかけ
た中芯と、これとは反対方向に複数本のモノフィラメン
トに撚りをかけた側糸とを合わせ、中芯と同方向に撚り
をかけた漁網糸は知られている。
しかし上記技術手段の漁網用トワインでは、撚糸表面に
多くの凹凸面が形成されるため、光の乱反射を招き、水
中における透明性を低下させたり、また漁網を編成した
場合には結節部分がずれやすく目金安定性に欠け、置網
率を低下させる等の雌点がある。
多くの凹凸面が形成されるため、光の乱反射を招き、水
中における透明性を低下させたり、また漁網を編成した
場合には結節部分がずれやすく目金安定性に欠け、置網
率を低下させる等の雌点がある。
本発明は上記した点に鑑みてなされたもので、光に対す
る乱反射を少なくかつ表面に起伏を有する構造とし漁網
を形成した際に水中における透明性を向上させるととも
に結節のずれを防ぎ目金安定性を高め得るようにした漁
網用トワイン、網地および刺網を提供することを目的と
する。
る乱反射を少なくかつ表面に起伏を有する構造とし漁網
を形成した際に水中における透明性を向上させるととも
に結節のずれを防ぎ目金安定性を高め得るようにした漁
網用トワイン、網地および刺網を提供することを目的と
する。
本発明の漁網用トワインは、撚りを加えたモノフィラメ
ントの一本からなるストランドと、1本または複数本の
引揃えたマルチフィラメントを撚合わせてなる撚りスト
ランドとをモノフィラメントに加えた撚りと反対方向の
撚りで撚合わせたものである。
ントの一本からなるストランドと、1本または複数本の
引揃えたマルチフィラメントを撚合わせてなる撚りスト
ランドとをモノフィラメントに加えた撚りと反対方向の
撚りで撚合わせたものである。
本発明の網地は、撚りを加えたモノフィラメントの一本
からなるストランドと、1本または複数本の引揃えたマ
ルチフィラメントを撚合わせてなる撚りストランドとを
モノフィラメントに加えた撚りと反対方向の撚りで撚合
わせてなる漁網用トワインを用いて所定間隔を置いて結
節部を形成するようにして作られている。
からなるストランドと、1本または複数本の引揃えたマ
ルチフィラメントを撚合わせてなる撚りストランドとを
モノフィラメントに加えた撚りと反対方向の撚りで撚合
わせてなる漁網用トワインを用いて所定間隔を置いて結
節部を形成するようにして作られている。
本発明の刺網は、撚りを加えたモノフィラメントからな
るストランドと、1本または複数本の引揃えたマルチフ
ィラメントを撚合わせてなる撚りストランドとをモノフ
ィラメントに加えた撚りと反対方向の撚りで撚合わせて
なる漁網用トワインを用いて所定間隔を置いて結節部を
形成するようにして作った網地の一端側にロープおよび
浮子を設けるとともに、他端側にローブおよび沈子を設
けることで作られている。
るストランドと、1本または複数本の引揃えたマルチフ
ィラメントを撚合わせてなる撚りストランドとをモノフ
ィラメントに加えた撚りと反対方向の撚りで撚合わせて
なる漁網用トワインを用いて所定間隔を置いて結節部を
形成するようにして作った網地の一端側にロープおよび
浮子を設けるとともに、他端側にローブおよび沈子を設
けることで作られている。
以下本発明の実施例を図面につぎ説明する。
第1図は本発明による漁網用トワイン1を用いて作られ
た網地2の一部を示すものであって、各漁網用トワイン
1.1・・・は、通常の編成手段により所定間隔を置い
て結節部3を形成して網地を構成するようにしている。
た網地2の一部を示すものであって、各漁網用トワイン
1.1・・・は、通常の編成手段により所定間隔を置い
て結節部3を形成して網地を構成するようにしている。
上記漁網用トワイン1は、第2図に示すように、直径0
.485顛(1896デニール相当)の1本のナイロン
モノフィラメントに100回/m程度のSMりを加えて
なるストランド4と、34本のナイロンフィラメントで
構成される210デニールのマルチフィラメント5に撚
りを掛けて作った1本の撚りストランド6とをモノフィ
ラメントに加えたS!!りと反対方向の7撚りで撚り合
わすことで作られている。上記zMりの撚り数はモノフ
ィラメントに加えたSMりの撚り数に対応した数である
。これによりス+ランド4の撚りは相殺されてほぼ0に
なる。
.485顛(1896デニール相当)の1本のナイロン
モノフィラメントに100回/m程度のSMりを加えて
なるストランド4と、34本のナイロンフィラメントで
構成される210デニールのマルチフィラメント5に撚
りを掛けて作った1本の撚りストランド6とをモノフィ
ラメントに加えたS!!りと反対方向の7撚りで撚り合
わすことで作られている。上記zMりの撚り数はモノフ
ィラメントに加えたSMりの撚り数に対応した数である
。これによりス+ランド4の撚りは相殺されてほぼ0に
なる。
すなわち上記漁網用トワイン1は、直径の大きいストラ
ンド4を中心に、このストランド4の周りに直径の小さ
い撚りストランド6を巻回するようにして形成されてい
る。漁網用トワインを構成するストランドは、モノフィ
ラメントを直径0.2txm以上、撚りストランドを構
成するマルチフィラメントのフィラメント1本当りの直
径を0.1m以下にすることが、漁網の特性を上げるた
めに好ましいことが実験的に判明している。
ンド4を中心に、このストランド4の周りに直径の小さ
い撚りストランド6を巻回するようにして形成されてい
る。漁網用トワインを構成するストランドは、モノフィ
ラメントを直径0.2txm以上、撚りストランドを構
成するマルチフィラメントのフィラメント1本当りの直
径を0.1m以下にすることが、漁網の特性を上げるた
めに好ましいことが実験的に判明している。
上記漁網用トワイン1は、ストランド4に対して撚りス
トランド6を同一色でかつ濃色に染色すると、漁網とし
て水中に設置した場合に透明性に優れる1本のモノフィ
ラメントを透かして濃色のマルチフィラメントが目立ち
、実際のトワイン直径よりも細く見える錯覚現象により
置網率が向上する。
トランド6を同一色でかつ濃色に染色すると、漁網とし
て水中に設置した場合に透明性に優れる1本のモノフィ
ラメントを透かして濃色のマルチフィラメントが目立ち
、実際のトワイン直径よりも細く見える錯覚現象により
置網率が向上する。
第4図は本発明の他の実施例を示すものであって、この
実施例においては、撚りス1〜ランド10が2本のマル
チフィラメント11.12を撚り合わせることで作られ
ている。
実施例においては、撚りス1〜ランド10が2本のマル
チフィラメント11.12を撚り合わせることで作られ
ている。
すなわち撚りストランド10は、15本のフィラメント
で構成した210デニールの予め撚りの入ったナイロン
マルチフィラメント11と、15本のフィラメントで構
成した210デニールの予め撚りの入ったナイロンマル
チフィラメント12を撚り合わすことで作られ、マルチ
フィラメント11.12は同一直径のものであることが
望ましいが必要に応じて単一フィラメントの直径が異な
る2種以上のマルチフィラメントを撚り合わせてもよい
。
で構成した210デニールの予め撚りの入ったナイロン
マルチフィラメント11と、15本のフィラメントで構
成した210デニールの予め撚りの入ったナイロンマル
チフィラメント12を撚り合わすことで作られ、マルチ
フィラメント11.12は同一直径のものであることが
望ましいが必要に応じて単一フィラメントの直径が異な
る2種以上のマルチフィラメントを撚り合わせてもよい
。
なお第2図においてストランド4と撚りストランド6を
撚合わせる方向はストランド4がS撚りであるから反対
方向の7撚りとしたが、ストランド4が7撚りであれば
撚合せる方向をS撚りにする。
撚合わせる方向はストランド4がS撚りであるから反対
方向の7撚りとしたが、ストランド4が7撚りであれば
撚合せる方向をS撚りにする。
同様に第4図において撚ストランド10の撚方向は、マ
ルチフィラメント11及びマルチフィラメント12の予
め撚られた撚方向と同じ撚方向又は反対の撚方向のどち
らでもよく、更にはストランド4と撚ストランド10と
の撚方向は、撚ストランド10の撚方向と同じ撚方向又
は反対の撚方向のどちらでもよい。ただし、ストランド
4と撚りストランド10との撚り合わせる方向はストラ
ンド4の撚り方向と反対方向とする。
ルチフィラメント11及びマルチフィラメント12の予
め撚られた撚方向と同じ撚方向又は反対の撚方向のどち
らでもよく、更にはストランド4と撚ストランド10と
の撚方向は、撚ストランド10の撚方向と同じ撚方向又
は反対の撚方向のどちらでもよい。ただし、ストランド
4と撚りストランド10との撚り合わせる方向はストラ
ンド4の撚り方向と反対方向とする。
第6図は本発明により作られた刺網の概略図を示すもの
であって、漁網用トワイン1を素材とした網地2の一端
側に沿ってローフ13を固着し、ロー113の長手方向
に所定間隔を置いて浮子14.14・・・を取付けると
ともに、網地2の他端側に連結員15.15・・・を介
してロー116を連結し、このローブ16に沈子17.
17を設けて構成されている。
であって、漁網用トワイン1を素材とした網地2の一端
側に沿ってローフ13を固着し、ロー113の長手方向
に所定間隔を置いて浮子14.14・・・を取付けると
ともに、網地2の他端側に連結員15.15・・・を介
してロー116を連結し、このローブ16に沈子17.
17を設けて構成されている。
以上述べたように本発明によれば、ストランド同士の撚
りによって交差する部分が少なくなるから光の乱反射も
減少しトワインとしての透明性が向上し、また網地を作
る際に目をひろいやすく作業性がよい。またこれを素材
として作られる網地は、マルチフィラメントよりなる撚
ストランドが 。
りによって交差する部分が少なくなるから光の乱反射も
減少しトワインとしての透明性が向上し、また網地を作
る際に目をひろいやすく作業性がよい。またこれを素材
として作られる網地は、マルチフィラメントよりなる撚
ストランドが 。
滑り防止の作用をするので結節部分がずれることがなく
目金安定性が良くなる。
目金安定性が良くなる。
さらにこの網地を使用して完成品とし勾刺網は、透明性
に優れるから幻象魚の織網がよい。また結節かずれにく
く目安定性がよいので網目に羅った魚が脱落しにくい特
徴を有し漁獲効率が向上する。
に優れるから幻象魚の織網がよい。また結節かずれにく
く目安定性がよいので網目に羅った魚が脱落しにくい特
徴を有し漁獲効率が向上する。
さらには撚りストランドのマルチフィラメントをストラ
ンドのモノフィラメントより81色に染色することによ
り見掛けの直径が実際の直径より細く見え、置網率が一
層向上するという効果を奏する。
ンドのモノフィラメントより81色に染色することによ
り見掛けの直径が実際の直径より細く見え、置網率が一
層向上するという効果を奏する。
第1図は本発明による漁網用トワインを用いた漁網の一
部平面図、第2図は本発明による漁網用トワインの一部
側面図、第3図は同断面図、第4図は本発明による漁網
用トワインの他の実施例を示す一部側面図、第5図は同
断面図、第6図は完成品である刺網の概略図である。 1・・・漁網用トワイン、2・・・網地、4・・・スト
ランド、6・・・撚りストランド、13・・・O−ブ、
14・・・浮子、16・・・ローブ、17・・・沈子。 出願人代理人 猪 股 漬 弗1図 第5図
部平面図、第2図は本発明による漁網用トワインの一部
側面図、第3図は同断面図、第4図は本発明による漁網
用トワインの他の実施例を示す一部側面図、第5図は同
断面図、第6図は完成品である刺網の概略図である。 1・・・漁網用トワイン、2・・・網地、4・・・スト
ランド、6・・・撚りストランド、13・・・O−ブ、
14・・・浮子、16・・・ローブ、17・・・沈子。 出願人代理人 猪 股 漬 弗1図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、撚りを加えたモノフィラメントの一本からなるスト
ランドと、1本または複数本の引揃えたマルチフィラメ
ントを撚合わせてなる撚りストランドとを、モノフィラ
メントに加えた撚りと反対方向の撚りで撚合わせてなる
漁網用トワイン。 2、撚りストランドを、構成するマルチフィラメントを
、1本又は複数本のフィラメラントを撚り合わせてなる
ストランドで構成したことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の漁網用トワイン。 3、撚りストランドを、モノフィラメントのストランド
より濃色に色染めしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項記載の漁網用トワイン。 4、上記1〜3で述べられた漁網用トワインを用いて所
定間隔を置いて結節部を形成するようにして作つた網地
。 5、上記4で述べられた網地を使用して浮子やロープあ
るいは浮子、沈子やロープを取付けて完成品となした刺
網。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6531585A JPS61224920A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 漁網用トワイン、網地、および刺網 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6531585A JPS61224920A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 漁網用トワイン、網地、および刺網 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224920A true JPS61224920A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13283349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6531585A Pending JPS61224920A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 漁網用トワイン、網地、および刺網 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61224920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175982A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤおよびタイヤ補強用スチールコード |
| JP2007037537A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-02-15 | Uroko Kk | 生分解性素材で編網された刺し網 |
| JP2023148881A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 芦森工業株式会社 | ロープ |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6531585A patent/JPS61224920A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02175982A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-09 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 空気入りタイヤおよびタイヤ補強用スチールコード |
| JP2007037537A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-02-15 | Uroko Kk | 生分解性素材で編網された刺し網 |
| JP2023148881A (ja) * | 2022-03-30 | 2023-10-13 | 芦森工業株式会社 | ロープ |
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