JPS61224947A - 玄米の加工法 - Google Patents
玄米の加工法Info
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- JPS61224947A JPS61224947A JP60063894A JP6389485A JPS61224947A JP S61224947 A JPS61224947 A JP S61224947A JP 60063894 A JP60063894 A JP 60063894A JP 6389485 A JP6389485 A JP 6389485A JP S61224947 A JPS61224947 A JP S61224947A
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- JP
- Japan
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- brown rice
- rice
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1、発明の目的
本発明は、玄米をより有効に使えるようにするために開
発した新しい玄米の加工法に関するものである。
発した新しい玄米の加工法に関するものである。
従来、国際分類A23L1/10に属する公知の発明と
して、例えば11)特公昭49−28428号。
して、例えば11)特公昭49−28428号。
(2)特公昭55−25818号、(3)特公昭58−
8825号、(4)特開昭59−120063号のごと
きものが存する。しかし、前記(1)の発明は籾米自体
を水浸漬し蒸成し乾燥させる方法の前工程として温度の
変化によって籾米中の玄米に亀裂を生じさせようとする
ものであるが、わが国では一般に籾米を大量かつ継続的
に購入することはその流通機構などにより、て不可能で
あるし、また最後に籾殻を脱祥しなければならないし、
またその後においてはじめて籾の選別をしなければなら
ない欠点があり、また(2)の発明は玄米の糠層部分の
みに吸水して脆弱化するとともに玄米を加熱金属板上を
ころがるように焦げない程度に炒熱しさらに糠層部分の
みに亀裂を生ぜしめるというきわめて複雑で手数のかか
る工程から成るものであるが、このようにして加工され
た玄米を直ちに食することはできないし、また(3)の
発明は玄米が焦げないように攪拌しながら加熱して糠層
を破壊し、玄米を炊飯し易くするようにしたものである
が、単に玄米を加熱して糠層を破壊しただけで玄米が圧
力釜なしでそのまま炊飯できることは実際には考えられ
ず、まして即席で可食できる玄米を得ることはできない
し、また(4)の発明は吸水させた玄米を蒸気で胚乳部
分まで糊化させてこれを押圧するものであるがこのよう
に加工した玄米を白米と同様の炊飯器によって炊飯でき
るから白米と混合して炊飯しても違和感がないというだ
けのものであって、この玄米自体は即席可食できるもの
ではない。
8825号、(4)特開昭59−120063号のごと
きものが存する。しかし、前記(1)の発明は籾米自体
を水浸漬し蒸成し乾燥させる方法の前工程として温度の
変化によって籾米中の玄米に亀裂を生じさせようとする
ものであるが、わが国では一般に籾米を大量かつ継続的
に購入することはその流通機構などにより、て不可能で
あるし、また最後に籾殻を脱祥しなければならないし、
またその後においてはじめて籾の選別をしなければなら
ない欠点があり、また(2)の発明は玄米の糠層部分の
みに吸水して脆弱化するとともに玄米を加熱金属板上を
ころがるように焦げない程度に炒熱しさらに糠層部分の
みに亀裂を生ぜしめるというきわめて複雑で手数のかか
る工程から成るものであるが、このようにして加工され
た玄米を直ちに食することはできないし、また(3)の
発明は玄米が焦げないように攪拌しながら加熱して糠層
を破壊し、玄米を炊飯し易くするようにしたものである
が、単に玄米を加熱して糠層を破壊しただけで玄米が圧
力釜なしでそのまま炊飯できることは実際には考えられ
ず、まして即席で可食できる玄米を得ることはできない
し、また(4)の発明は吸水させた玄米を蒸気で胚乳部
分まで糊化させてこれを押圧するものであるがこのよう
に加工した玄米を白米と同様の炊飯器によって炊飯でき
るから白米と混合して炊飯しても違和感がないというだ
けのものであって、この玄米自体は即席可食できるもの
ではない。
そこで、本発明にあっては、玄米についてち上のような
欠点を除去した新しい加工法を提移して玄米の可食普及
を図ることを目的とするものである。
欠点を除去した新しい加工法を提移して玄米の可食普及
を図ることを目的とするものである。
2、発明の構成
本発明の玄米の加工法について、工程順に説明する。
(1)籾を親株した玄米について、その中に混入してい
る小さい石やごみなどの不要物を捨て、正常の玄米のみ
を選別する。
る小さい石やごみなどの不要物を捨て、正常の玄米のみ
を選別する。
(2) この選ばれた玄米について、その表面のワッ
クス層に対して無数の引掻き傷をつける。この引掻き傷
をつける手段は任意であるが、この傷をワックス層につ
けることは溌水力のあるワックス層を削去することにな
るため、次工程で行 ゛われる玄米の内部層への含水な
容易にするためである。
クス層に対して無数の引掻き傷をつける。この引掻き傷
をつける手段は任意であるが、この傷をワックス層につ
けることは溌水力のあるワックス層を削去することにな
るため、次工程で行 ゛われる玄米の内部層への含水な
容易にするためである。
(31このワックス層に無数の引掻き傷をつけた玄米を
水槽に浸漬す°る。常温水の場合は夏・冬とも、24時
間の浸漬が必要であるが、30Cの加温水の場合は5時
間程度の浸漬でよい。これによって、玄米は30%程度
の含水率となる。
水槽に浸漬す°る。常温水の場合は夏・冬とも、24時
間の浸漬が必要であるが、30Cの加温水の場合は5時
間程度の浸漬でよい。これによって、玄米は30%程度
の含水率となる。
(4) この含水した玄米を高熱蒸気でふかす。ふか
し時間は20〜30分間でよく、これにより玄米の含水
率は34%程度になる。
し時間は20〜30分間でよく、これにより玄米の含水
率は34%程度になる。
(5) このふかした玄米を0.1〜0.2fiの上
下間隔のロー5うで、できるだけ薄(圧ぺんする。ロー
ラの直径は30(至)程度がよい。ふかした玄米をでき
るだけ薄(圧ぺんするためには、ふかした後の玄米の温
度を40〜50Cに保ったときが最適である。玄米をこ
のようにできるだけ薄く圧ぺんするのは、これを食べる
ときの復元が短時間で可能となるからである。
下間隔のロー5うで、できるだけ薄(圧ぺんする。ロー
ラの直径は30(至)程度がよい。ふかした玄米をでき
るだけ薄(圧ぺんするためには、ふかした後の玄米の温
度を40〜50Cに保ったときが最適である。玄米をこ
のようにできるだけ薄く圧ぺんするのは、これを食べる
ときの復元が短時間で可能となるからである。
(6) この圧ぺんした玄米を熱風により乾燥する。
この乾燥によって、玄米中の含水率を15%以下にもど
す。これによって、本発明の玄米の加工は終了すること
になる。
す。これによって、本発明の玄米の加工は終了すること
になる。
(7) このように仕上げた玄米を、必要な調味料や
カヤクなどとともに包装容器に入れて販売してもよいし
、また玄米自体を販売してもよい。
カヤクなどとともに包装容器に入れて販売してもよいし
、また玄米自体を販売してもよい。
前者の場合は、中味の玄米類をカップまたは茶腕に入れ
て熱湯を注ぐことによって、3〜5分後に雑炊となり、
食べることができる。番ムまた後者の場合は、普通の鍋
で1o分位煮ることによって食べることができる。さら
に、この玄米は、それ自体または白米に混入して飯とし
て炊(こともできる。
て熱湯を注ぐことによって、3〜5分後に雑炊となり、
食べることができる。番ムまた後者の場合は、普通の鍋
で1o分位煮ることによって食べることができる。さら
に、この玄米は、それ自体または白米に混入して飯とし
て炊(こともできる。
3、発明の効果
本発明はこのように、正常な玄米のみに選別した後、玄
米の表面のワックス層に無数の引掻き傷を形成し、この
ような状態の玄米を常温水で1昼夜浸漬して含水せしめ
、この含水した玄米を高熱蒸気でふかし、このふかした
玄米なローラでできるだけ薄く圧ぺんし1.この圧ぺん
した玄米を熱風にて乾燥して仕上げることを特徴とする
玄米の加工法、であるため、第1に玄米を飯化するため
の圧力釜は全く不要となり、普通の釜によって炊くこと
ができ、その味や柔さは白米の場合と同じものであり、
したがって、玄米を日常食として使用することができる
ようになり、第2に玄米の保有する栄養価を100%近
く保持することができ、健康食としての価値に変わりは
なく、第3に比較的簡単な工程で提供することかできる
から、そのコストは安価となり常食とすることができる
ようになり、第4に調味料その他必要なものと一諸に包
装しておけば、熱湯をかけるだけで玄米を雑炊や粥とし
て直ちに食べることができるようになり、個人用として
も業務用としても使用できる理想的な玄米となり、その
効果はきわめて大きいものである。
米の表面のワックス層に無数の引掻き傷を形成し、この
ような状態の玄米を常温水で1昼夜浸漬して含水せしめ
、この含水した玄米を高熱蒸気でふかし、このふかした
玄米なローラでできるだけ薄く圧ぺんし1.この圧ぺん
した玄米を熱風にて乾燥して仕上げることを特徴とする
玄米の加工法、であるため、第1に玄米を飯化するため
の圧力釜は全く不要となり、普通の釜によって炊くこと
ができ、その味や柔さは白米の場合と同じものであり、
したがって、玄米を日常食として使用することができる
ようになり、第2に玄米の保有する栄養価を100%近
く保持することができ、健康食としての価値に変わりは
なく、第3に比較的簡単な工程で提供することかできる
から、そのコストは安価となり常食とすることができる
ようになり、第4に調味料その他必要なものと一諸に包
装しておけば、熱湯をかけるだけで玄米を雑炊や粥とし
て直ちに食べることができるようになり、個人用として
も業務用としても使用できる理想的な玄米となり、その
効果はきわめて大きいものである。
Claims (1)
- 正常な玄米のみに選別した後、玄米の表面のワックス層
に無数の引掻き傷を形成し、このような状態の玄米を常
温水で1昼夜浸漬して含水せしめ、この含水した玄米を
高熱蒸気でふかし、このふかした玄米をローラでできる
だけ薄く圧ぺんし、この圧ぺんした玄米を熱風にて乾燥
して仕上げることを特徴とする玄米の加工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063894A JPS61224947A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 玄米の加工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60063894A JPS61224947A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 玄米の加工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61224947A true JPS61224947A (ja) | 1986-10-06 |
Family
ID=13242461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60063894A Pending JPS61224947A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 玄米の加工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61224947A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63258545A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Nissin Food Prod Co Ltd | 即席粥用米の製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699757A (en) * | 1979-12-17 | 1981-08-11 | Kikkoman Corp | Preparation of readily cookable unpolished rice |
| JPS59120063A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | Zenkoku Nogyo Kyodo Kumiai Rengokai | 加工玄米の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60063894A patent/JPS61224947A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5699757A (en) * | 1979-12-17 | 1981-08-11 | Kikkoman Corp | Preparation of readily cookable unpolished rice |
| JPS59120063A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-11 | Zenkoku Nogyo Kyodo Kumiai Rengokai | 加工玄米の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63258545A (ja) * | 1987-04-16 | 1988-10-26 | Nissin Food Prod Co Ltd | 即席粥用米の製造方法 |
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