JPS6122528A - 電気接点装置 - Google Patents
電気接点装置Info
- Publication number
- JPS6122528A JPS6122528A JP14262984A JP14262984A JPS6122528A JP S6122528 A JPS6122528 A JP S6122528A JP 14262984 A JP14262984 A JP 14262984A JP 14262984 A JP14262984 A JP 14262984A JP S6122528 A JPS6122528 A JP S6122528A
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910001316 Ag alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 241000409864 Amathia Species 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
r技術分野]
本発明は、リレー、コンタクタ、スイッチ等に用いられ
る電気接点装置に関する。
る電気接点装置に関する。
[背景技術]
定格電流が1乃至30アンペア付近で使用されるこの種
電気接点装置にあっては、接点の消耗よりも接点投入時
における突入電流による接点の溶着の方が問題となる。
電気接点装置にあっては、接点の消耗よりも接点投入時
における突入電流による接点の溶着の方が問題となる。
すなわち、このような定格電流領域の負荷としては小型
モータ、ソレノイド、各種ランプ等が主要なものであっ
て、これらはいずれも接点投入時に5乃至100倍の突
入電流が流れるものが大半である。電気接点装置の接点
溶着は、投入動作時の接点同志の衝突による機械的振動
、もしくは通電電流による電磁反発によって引き起こさ
れるバウンスによる発生アーク熱、あるいは接触部の電
流集中によるジュール熱によって生じるものであるから
、突入電流が大きくなればそれに応じて発生し易くなる
。従って、突入電流が大きい負荷に使用する電気接点装
置は、接点圧、接点引き外し力あるいは接点形状を大き
くしたり、電気接点装置の外部に限流リアクトルを設置
する等により対応するのが一般的である。
モータ、ソレノイド、各種ランプ等が主要なものであっ
て、これらはいずれも接点投入時に5乃至100倍の突
入電流が流れるものが大半である。電気接点装置の接点
溶着は、投入動作時の接点同志の衝突による機械的振動
、もしくは通電電流による電磁反発によって引き起こさ
れるバウンスによる発生アーク熱、あるいは接触部の電
流集中によるジュール熱によって生じるものであるから
、突入電流が大きくなればそれに応じて発生し易くなる
。従って、突入電流が大きい負荷に使用する電気接点装
置は、接点圧、接点引き外し力あるいは接点形状を大き
くしたり、電気接点装置の外部に限流リアクトルを設置
する等により対応するのが一般的である。
[発明の目的]
本発明は上記の点に鑑みてなしたものであってその目的
とするところは、突入電流に対する接点の耐溶着性を向
上させ得る電気接点装置を提供するにある。
とするところは、突入電流に対する接点の耐溶着性を向
上させ得る電気接点装置を提供するにある。
[発明の開示]
本発明に係る電気接点装置は、固定・可動接点子の接点
固着部をその対向片間隔が略等しい口字状に形成し、か
つ各対向片が交互に入り込むよう配設し、固定・可動両
接点を通電用接点とアーク用接点に分離形成して対応対
向片に固着し、前記両接点の投入時にはアーク用接点同
志が先に投入され、前記両接点の開離時には通電用接点
同志が先に開離されるよう構成したことを特徴とするも
のである。
固着部をその対向片間隔が略等しい口字状に形成し、か
つ各対向片が交互に入り込むよう配設し、固定・可動両
接点を通電用接点とアーク用接点に分離形成して対応対
向片に固着し、前記両接点の投入時にはアーク用接点同
志が先に投入され、前記両接点の開離時には通電用接点
同志が先に開離されるよう構成したことを特徴とするも
のである。
すいて説明する。
1は本発明の電気接点装置を応用したヒンジ型リレーで
、器台2とカバー3でハウジングを構成しており、この
ハウジング外には固定接点端子4、可動接点端子5及び
コイル端子6が器台2に置設され、ハウジング内にはヨ
ーク7、固定鉄心8、コイル9、可動接触子10を取着
したアマチア11からなる電磁石装置及び固定接点端子
4に連設した固定接触子12が装備されている。13は
ヨーク7とアマチア11間に引張懸架される復帰ばねで
ある。
、器台2とカバー3でハウジングを構成しており、この
ハウジング外には固定接点端子4、可動接点端子5及び
コイル端子6が器台2に置設され、ハウジング内にはヨ
ーク7、固定鉄心8、コイル9、可動接触子10を取着
したアマチア11からなる電磁石装置及び固定接点端子
4に連設した固定接触子12が装備されている。13は
ヨーク7とアマチア11間に引張懸架される復帰ばねで
ある。
固定接触子12は剛体板よりなり、基部12aの先端−
側面からL字状の折曲片を連設することにより、基部1
2Hの先端部である一方対向片12bとこれに所定間隔
で対向する他方対向片12Cと両対向片12b、12c
を連結する連結片12dでもって口字状に形成された接
点固着部Fを有する。
側面からL字状の折曲片を連設することにより、基部1
2Hの先端部である一方対向片12bとこれに所定間隔
で対向する他方対向片12Cと両対向片12b、12c
を連結する連結片12dでもって口字状に形成された接
点固着部Fを有する。
可動接触子10は弾性体板よりなり、基部10aの先端
−側面からL字状の折曲片を連設することにより、基部
10aの先端部である一方対向片10bとこれに所定間
隔(固定接触子12の所定間隔に略等しい)で対向する
他方対向片10Cと両対向片10b、10cを連結する
連結片10dでもって口字状に形成された接点固着部M
を有する。
−側面からL字状の折曲片を連設することにより、基部
10aの先端部である一方対向片10bとこれに所定間
隔(固定接触子12の所定間隔に略等しい)で対向する
他方対向片10Cと両対向片10b、10cを連結する
連結片10dでもって口字状に形成された接点固着部M
を有する。
しかして両接点固着部F、Mは、各対向片12b、12
c、10b、10cが12C→10c→12b→10b
の順で交互に入り込むよう配設される。
c、10b、10cが12C→10c→12b→10b
の順で交互に入り込むよう配設される。
各接触子12.10の接点固着部F、Mに固着される固
定接点14及び可動接点15は、低抵抗材料(例えば銀
又は銀合金)の通電用接点14a、15aと高融点材料
(例えば銅又は銅合金)のアーク用接点14b、15b
に分離形成される。
定接点14及び可動接点15は、低抵抗材料(例えば銀
又は銀合金)の通電用接点14a、15aと高融点材料
(例えば銅又は銅合金)のアーク用接点14b、15b
に分離形成される。
このアーク用接点14b、15bは、通電用接点14a
、15aよりも接点高さを若干高くしである。しかして
、固定接点14の通電用接点14aは一方対向片12b
の外側面に、アーク用接点14bは他方対向片12cの
内側面に、可動接点15の通電用接点15aは一方対向
片10bの内側面に、アーク用接点15bは他方対向片
10Gの外側面にという如くそれぞれ対応対向片に固着
される。従って接点開離状態にあっては、アーク用接点
14b、15b間のギャップGbは通電用接点14a、
15a間のギャップGaより小さくなり、このことは両
接点14.15の投入時にはアーク用接点14b、15
b同志が先に投入され、両接点14.15の開離時には
通電用接点14815a同志が先に開離されることとな
る。
、15aよりも接点高さを若干高くしである。しかして
、固定接点14の通電用接点14aは一方対向片12b
の外側面に、アーク用接点14bは他方対向片12cの
内側面に、可動接点15の通電用接点15aは一方対向
片10bの内側面に、アーク用接点15bは他方対向片
10Gの外側面にという如くそれぞれ対応対向片に固着
される。従って接点開離状態にあっては、アーク用接点
14b、15b間のギャップGbは通電用接点14a、
15a間のギャップGaより小さくなり、このことは両
接点14.15の投入時にはアーク用接点14b、15
b同志が先に投入され、両接点14.15の開離時には
通電用接点14815a同志が先に開離されることとな
る。
(動作)
第1図及び第3図(a)は両接点14.15が開離状態
にある。
にある。
この状態で電磁石装置のコイル9が励磁されると、アマ
チア11が固定鉄心8に吸引されるので、可動接触子1
0は反時計方向に回動する。この回動に伴いまず第3図
(b)の如くアーク用接点14b、15b同志が投入状
態となる。さらに可動接触子10が回動することにより
、可動接触子10の他方対向片10’cが撓んで第3図
(C)の如く通電用接点14a、15a同志も投入状態
となって、両接点14.15の役人定常状態となるまた
この状態で電磁石装置のコイル9が消磁されるとアマチ
ア11が復帰ばね13のばね力を受けて、可動接触子1
0は時計方向に復帰回動する。この復帰回動に伴いまず
第3図(b)の如く通電用接点14a、15a同志が開
離状態となり、ついでアーク用接点14b、15b同志
も開離状態となって、第1図及び第3図(a)の如(両
接点14.15の開離状態に戻る。
チア11が固定鉄心8に吸引されるので、可動接触子1
0は反時計方向に回動する。この回動に伴いまず第3図
(b)の如くアーク用接点14b、15b同志が投入状
態となる。さらに可動接触子10が回動することにより
、可動接触子10の他方対向片10’cが撓んで第3図
(C)の如く通電用接点14a、15a同志も投入状態
となって、両接点14.15の役人定常状態となるまた
この状態で電磁石装置のコイル9が消磁されるとアマチ
ア11が復帰ばね13のばね力を受けて、可動接触子1
0は時計方向に復帰回動する。この復帰回動に伴いまず
第3図(b)の如く通電用接点14a、15a同志が開
離状態となり、ついでアーク用接点14b、15b同志
も開離状態となって、第1図及び第3図(a)の如(両
接点14.15の開離状態に戻る。
かかる動作から明らかなように、本発明の電気接点装置
は、投入動作時の突入電流やバウンスによるアーク等接
点熔着に極めて影響の大きい現象が起きている状況下で
は、高融点材料からなるアーク用接点14b、15bが
それらを負担して耐溶着性を向上せしめ、役人定常状態
では低抵抗材料からなる通電用接点14a、15aが接
点の温度上昇を抑える。また、接点開離時のアークもア
ーク用接点14b、15bが負担することとなって耐溶
着性をより向上させられる。そのうえ、両接触子10.
12の接点固着部F、Mがコ字状に形成されているので
、通電用接点14a、15aとアーク用接点14b、1
5bとが隔離されることとなって、アーク用接点14b
、15bの消耗粉が通電用接点14a、15aに付着し
にくく接点の接触信頼性も向上するものである。
は、投入動作時の突入電流やバウンスによるアーク等接
点熔着に極めて影響の大きい現象が起きている状況下で
は、高融点材料からなるアーク用接点14b、15bが
それらを負担して耐溶着性を向上せしめ、役人定常状態
では低抵抗材料からなる通電用接点14a、15aが接
点の温度上昇を抑える。また、接点開離時のアークもア
ーク用接点14b、15bが負担することとなって耐溶
着性をより向上させられる。そのうえ、両接触子10.
12の接点固着部F、Mがコ字状に形成されているので
、通電用接点14a、15aとアーク用接点14b、1
5bとが隔離されることとなって、アーク用接点14b
、15bの消耗粉が通電用接点14a、15aに付着し
にくく接点の接触信頼性も向上するものである。
なお、実施例はヒンジ型リレーに応用したもので説明し
たが、これに限ることなくコンタクタ、スイッチ等にも
応用可能である。
たが、これに限ることなくコンタクタ、スイッチ等にも
応用可能である。
[発明の効果]
本発明に係る電気接点装置は上記の如く、固定・可動両
接触子の接点固着部をその対向片間隔が略等しいコ字状
に形成し、かつ各対向片が交互に入り込むよう配設し、
固定・可動両接点を通電用接点とアーク用接点に分離形
成して対応対向片に固着し、前記両接点の投入時にはア
ーク用接点同志が先に投入され、前記両接点の開離時に
は通電用接点同志が先に開離されるよう構成したから、
突入電流に対する接点の耐溶着性を向上させ得ることが
できるものである。
接触子の接点固着部をその対向片間隔が略等しいコ字状
に形成し、かつ各対向片が交互に入り込むよう配設し、
固定・可動両接点を通電用接点とアーク用接点に分離形
成して対応対向片に固着し、前記両接点の投入時にはア
ーク用接点同志が先に投入され、前記両接点の開離時に
は通電用接点同志が先に開離されるよう構成したから、
突入電流に対する接点の耐溶着性を向上させ得ることが
できるものである。
第1図は本発明の電気接点装置を応用したヒンジ型リレ
ーの縦断面図、第2図は本発明の一実施例を示す要部斜
視図、第3図(a)(b)(c)はその動作を説明する
要部側面図で(a)は開離状態、(b)は投入直後状態
、(C)は役人定常状態である。 1− ヒンジ型リレー、2−器台、3−・カバー、7・
−ヨーク、8−固定鉄心、9−コイル、1゜−・可動接
触子、11〜アマチア、12−固定接触子、14−固定
接点、14a−通電用接点、14b−−−アーク用接点
、15−可動接点、15a・−通電用接点、15b−ア
ーク用接点、F−固定接触子の接点固着部、M−可動接
触子の接触子固着部。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹光 敏丸 (ほか2名) 第1図 第2図 第3図 (a)
ーの縦断面図、第2図は本発明の一実施例を示す要部斜
視図、第3図(a)(b)(c)はその動作を説明する
要部側面図で(a)は開離状態、(b)は投入直後状態
、(C)は役人定常状態である。 1− ヒンジ型リレー、2−器台、3−・カバー、7・
−ヨーク、8−固定鉄心、9−コイル、1゜−・可動接
触子、11〜アマチア、12−固定接触子、14−固定
接点、14a−通電用接点、14b−−−アーク用接点
、15−可動接点、15a・−通電用接点、15b−ア
ーク用接点、F−固定接触子の接点固着部、M−可動接
触子の接触子固着部。 特許出願人 松下電工株式会社 代理人弁理士 竹光 敏丸 (ほか2名) 第1図 第2図 第3図 (a)
Claims (1)
- (1)固定接触子に固着した固定接点と可動接触子に固
着して該固定接点に接離する可動接点とを有する電気接
点装置であって、前記両接触子の接点固着部をその対向
片間隔が略等しいコ字状に形成し、かつ各対向片が交互
に入り込むよう配設し、前記両接点を通電用接点とアー
ク用接点に分離形成して対応対向片に固着し、前記両接
点の投入時にはアーク用接点同志が先に投入され、前記
両接点の開離時には通電用接点同志が先に開離されるよ
う構成したことを特徴とする電気接点装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14262984A JPS6122528A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 電気接点装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14262984A JPS6122528A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 電気接点装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122528A true JPS6122528A (ja) | 1986-01-31 |
Family
ID=15319782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14262984A Pending JPS6122528A (ja) | 1984-07-10 | 1984-07-10 | 電気接点装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122528A (ja) |
-
1984
- 1984-07-10 JP JP14262984A patent/JPS6122528A/ja active Pending
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