JPS61226327A - パワ−ユニツトのマウンテイング装置 - Google Patents

パワ−ユニツトのマウンテイング装置

Info

Publication number
JPS61226327A
JPS61226327A JP6830485A JP6830485A JPS61226327A JP S61226327 A JPS61226327 A JP S61226327A JP 6830485 A JP6830485 A JP 6830485A JP 6830485 A JP6830485 A JP 6830485A JP S61226327 A JPS61226327 A JP S61226327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fluid
elastic membrane
deformation
power unit
elastic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6830485A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0568374B2 (ja
Inventor
Kenichi Watanabe
憲一 渡辺
Haruyuki Taniguchi
晴幸 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP6830485A priority Critical patent/JPS61226327A/ja
Publication of JPS61226327A publication Critical patent/JPS61226327A/ja
Publication of JPH0568374B2 publication Critical patent/JPH0568374B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F13/00Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
    • F16F13/04Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper
    • F16F13/26Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions
    • F16F13/30Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions comprising means for varying fluid viscosity, e.g. of magnetic or electrorheological fluids
    • F16F13/305Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising both a plastics spring and a damper, e.g. a friction damper characterised by adjusting or regulating devices responsive to exterior conditions comprising means for varying fluid viscosity, e.g. of magnetic or electrorheological fluids magnetorheological

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
  • Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばコニンジン等のパワーユニットを車両
の車体等の基台に対しマウンティングJるためのマウン
ティング装置に関し、特に、パワーユニットの回転軸を
挾んで両側方に配置されたえ1なるマウントの変形を互
いに関連付Cプるようにしたらのの改良に関するしので
ある。
(従来の技術) 従来、この種のマウンティング装置として、例えば特開
昭b8−161617号公報等に開示されるように、パ
ワーユニツ1−の回転軸を挾/υで左右両側に配置され
、各々非圧縮性流体が封入された上下室を有するととも
に、該上下室の隔壁にパワーユニットの脚部が連結され
、パワーユニツ1−を基台に対し弾性支持づ゛る対なる
マウントを協え、左側マウントの王室と右側マウントの
王室、J3よび左側マウントの王室と右側マウントの王
室をそれぞれ独立した導管で連通してなり、バワーユニ
ッ1−のバウンス振動に対しては、両マウントのnいに
連通ずる上下室同士で流体が移動する際の移動ばね定故
により低バウンス剛性を1!7る一方、バワーユニット
のロール振動に対しては、上記上下室間の流体移動が行
われないことによってロール剛性を増大させるようにし
だらのが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、この従来のらのでは、本質的にロール剛性の
増大を目的としているため、その高ロール剛竹によりパ
ワーユニットの変動1〜ルクの基台への伝達率が大きく
なり、振動やvi音等を緩和することは困難である。
一方、上記以外の従来例どしては、例えば米国特h′1
第2705118号に開示されるJ:うに、上記の如く
パワーユニッ1−の回転軸を挾/υで両側方に配置され
るマウントの各々を、非圧縮性流体が封入された1つの
流体室を有する構成どするととbに、両マウン1〜の流
体室をオリフィスを右する導管で連通ずることにより、
パワーユニツ1〜の過渡的な大トルク変動をオリフィス
によって減衰するようにしたものが知られている。
ところで、本発明者らは、マウンティング装置のロール
剛性の低減を目的どして、上記後者の従来技術の基本的
な構成、つまりパワーユニツ1への回転軸を挾んで両側
方に配置されたマウントの流体室同士を導管で連通して
なる構成について各種の検討を繰り返したところ、導管
内の流体の共振現象により、パワーユニツ1−のトルク
変動に伴う振lI数の変化に応じてマウンティング装置
のロール剛性が第3図で破線にて示すように変化づ′る
ことを見出した。すなわち、ロール剛性を表すロールば
ね定数は、 ■) 低振動数域では、導管内を流体が移動J゛るため
に流体室連通時の静ばね定数1(にほぼ等しく、振動数
の増加に従って低下して振Ls@faで最小値に達する
■) 上記最小値振動数faを過ぎて振動数が増加づる
と、加速度の自乗に比例する導管内流体の慣性力の増大
ににって導管内を流体が流れ難くなるため、比較的急激
に増加し、振動数faで流体室非連通時の非連通ばね定
数(1+N>K(Nはマウントにおりる弾性壁の膨張/
移動ばね定数比)と等しくなる。
■) 上記W !vl数feを過ぎて乙さらに増加し、
導管内流体の固有振動数fnにて最大値に達づる。
■) 上記固有撮動r&fnよりも高振動数域では振動
数増加と共に低下し、流体が導管内を流れない状態での
上記非連通ばね定数(1トN)Kに漸近する。
以上の結果を考察するに、バワーユニツ1への[1−ル
振動故が低周波域にあるとぎにはロール剛性を低減でき
るが、高周波域ではロール剛性が非連通時と同程度に高
くなり、よって常にロール剛性を低く保つことができな
いことになる。
そこで、本出願人は、先に、上記の如く両マウントの流
体室同士を導管で連通してなるマウンティング装置にお
いて、各マウントにおける流体室の壁の一部の剛性を部
分的に低く設定するとともに、その低剛性壁の変形を制
御するようにすることにより、ロール振動モードの高周
波域での流体室の容積変化を低剛性壁で吸収し、同時に
、低周波域での容積変化は両マウント間の流体移9Jに
より吸収丈るよ−)にして、周波数の高低に関係なくパ
ワーユニットのロール時のばね特性を常に柔らかく保ち
得るようにしたマウンティング装置を提案している(特
願昭59−2688=18号明lIl書および図面参照
)。
づなわら、この近業のマウンティング装置の構成は、基
本的に、パワーユニツl−の回転軸を挾んで両側方に、
バワーユニツI・を基台に弾性支持するための、非圧縮
性流体が封入された対なるマウントを配82−するとと
もに、上記両マウントの流体室を連通して流体の移動を
許容し、両流体室の圧力変化を関連((けるための導管
を設ける。さらに、上記各流体室の壁の一部を流体室内
圧の変化に応じて変形づる弾性膜で形成し、かつ該弾性
膜の変形を選択的に阻止するための弾性膜変形拘束手段
を設けたものである。
ところが、その場合、弾性膜の非拘束状態から拘束状態
への切換えを短時間で応答性良く行うために、弾性膜変
形拘束手段として例えば電磁石の吸引力により移動する
プランジャ等の押圧部材を設け、該抑圧部材の移動によ
り弾性膜を他の部材に押し付けてその変形を拘束するよ
うにしたときには、抑圧部材により弾性膜が急激に押し
付けられるため、その衝撃力により作動ショックが生じ
てマウンティング装置のばね定数に悪影響を及ぼす虞れ
があり、実用上改善の余地がある。
また、弾性膜を確実に拘束位置に移動させてその状態に
保持するのに、流体室内の流体圧変化に打ち勝つ大きな
作動保持力を出力する大容量の電磁石を要し、アクチュ
エータが大型化する嫌いがあった。
本発明GJ、 JJ、上の如き問題を一挙に解決ずべく
なされたもので、その目的とするところは、密閉空間内
に封入された磁性粉体が磁界内では互いに密着して剛体
化することに着目し、この挙動を効果的に利用して、そ
の剛体化した磁性粉体により弾性膜自体の弾性を低下さ
せてその変形を阻止するようにすることにより、弾性膜
自体の変化によってその拘束時のショックを低減すると
ともに、アクチュエータへの流体圧の直接の作用をなり
シCその作動保持力を低減することにある。
〈問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成でるために、本発明の解決1段は、上
記した提案のものの構成すなわち基本的に、パワーユニ
ットを基台に弾性支持づる非圧縮性能流体が封入された
マウントと、該両マウントの流体室間の圧力変化を関連
付【ノるための導管と、各流体室の壁の一部を構成する
弾性膜と、該弾性膜のな形を選択的に阻止づる弾性膜変
形拘束手段とを備えたマウンティング装置において、上
記弾性膜変形拘束手段を、弾性膜内に封入された磁性粉
体ど、該磁性粉体に互いに吸着力を生じるよう磁力を加
える電磁手段とからなるものとする。
(作用) 上記の構成により、本発明では、バワーユニツ1−のロ
ール振動時、振動数の増加により導管内を流体が移動し
なくなる高周波域において弾性膜変形拘束手段のi磁手
段を非作動状態に保つと、弾性膜内に封入された磁性粉
体は通常の流動可能な挙動を示し、弾性膜の弾性が本来
のままに高く保たれてその変形が許容される。このこと
により、各マウントの流体室の容積変化はその弾性膜の
変形によって吸収されるようになり、マウンティング装
置のぼね特性を低ロール剛性に保つことができる。
また、低周波域では弾+![膜変形拘束手段の電磁手段
を作動させて磁力を発生さぼると、その磁力により弾性
膜内の磁性粉体が磁化されて互いに吸着し、この吸着に
より粉体が剛体化して弾性膜自体の弾性が低下し、その
変形が阻止される。この弾性膜の変形阻止により、各マ
ウントの流体室の容積変化は流体が導管を通って移動す
ることにJ:って吸収されるようになり、ロールばね定
数が最小になる連通効果域をそのま=J:活かして、[
1−ル剛性を低く保つことができる。よって、ロール時
のばね特性を常に柔らかくすることができることになる
その場合、上記弾性膜の変形拘束時、弾性膜がその内部
に封入された磁性粉体の剛体化により他の部材と接触等
することなく拘束されるので、弾性膜の非拘束状態から
拘束状態への移行が衝撃なくスムーズに行われ、よって
弾性膜拘束時の作動ショックを低減できることになる。
また、電磁手段からの磁力により弾性膜をそれ自体で弾
性変化させて拘束状態または非拘束状態に切り換えるた
め、電磁手段の出力に対し各マウントの流体室内の流体
圧が直接作用することは/rく、その分、弾性膜を拘束
位置に作動さける作動力およびその拘束状態への保持力
を小さく 3Jることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明づる。
第1図は車両用エンジンを車体にマウンティングする場
合に適用した実施例の全体構成を示し、1は基台として
の車体、2は車体1のエンジンルーム内底部に載置支持
されるパワーユニットとしてのエンジンであって、該エ
ンジン2の回転軸つまりクランク軸2aを挾んだ左右両
側面には略水平方向に延びるブラケット3.3が一体に
突設され、該ブラケット3.3と車体1との間、すなわ
ちエンジン2のクランク4qk 2 aを挾んで両側方
にはエンジン2を車体1に対し弾性支持するための対な
るマウン]〜4.4が配置されている。
上記各マウント4は、中休1に固定され上下面が開放し
た円筒状のケース5と、該ケース5の上面開放口を密閉
し、かつ上記各ブラケット3に連結ポル[へ9を介して
結合されたゴム等よりなる弾性壁6とを備え、上記ケー
ス5の下面開放口は薄肉ゴムよりなる弾性膜7により密
閉されていて、上記ケース5、弾性壁6および弾性膜7
ににり密閉状の流体室8が形成されており、該流体室8
内には非圧縮性流体(液体)が封入されている。よって
、各弾性膜7は流体室8の壁の一部を形成していて、流
体室8内圧の変化に応じて変形するにうに設けられてい
る。
また、上記マウン1〜4,4のケース5.5には導管1
0の各端部がそれぞれ連結されて、13す、この導管1
0にJ:す、両マウント4,4の流体室88同士を連通
して流体の移動を許容し、両流体室8.8の圧力変化を
関連付けるように構成されている。
さらに、11は上記各弾性膜7の所定m以上の上方への
変形を規制するストッパプレートであり、該ストッパブ
レー1〜11は上記流体室8内に臨設され、その一部に
は流体の移動を許容する連通孔12.12.・・・が開
口されている。
また、上記弾性膜7の下側には、第2図に拡大訂示する
にうに、外縁部がマウント4のケース5下端に固定され
たほぼ皿状の支持プレート13が配設され、該支持プレ
ート13の内面中央部と弾性膜7との間隔は上記ス1へ
ツバプレート11と弾性膜7との間隔と同等になるよう
に設定されている。
そして、上記弾性膜7は上側部7aと下側部7bとを各
々の外周部にて一体的に接合してなり、」ニ記両側部7
a、7b間には中空部7Cが形成され、該中空部7C内
には鉄等の材料よりなる磁性粉体14が封入されている
。一方、上記支持プレート13の内面外周部には、上記
弾性膜7内の磁粉体14に互いに吸着力を生じるよう磁
力を加える電磁手段としての電磁コイル15が嵌挿され
ている。該電磁コイル15は、エンジン2の運転状態等
に応じて作flJするコントローラ(図示せず)により
0N−OFF制御されるスイッチ16と、バッテリ17
とに直列に接続されており、コン1〜ローラによりエン
ジン2の運転状態に応じて各電磁コイル15への給電を
制御し、電磁コイル15への非給電時には、弾性膜7内
の磁性体14を非磁化状態に保って弾性膜7の変形を許
容し、一方、電磁コイル15への給電により、弾性膜7
内の磁fノ1粉体14を磁化さけて互いに吸着させ、そ
の吸着に伴う磁性粉体14の剛体化により弾性l!27
の弾性を低下させてその変形を阻止し、よって弾性膜7
の変形を選択的に阻止Jるにうにした弾性膜変形阻止手
段18が構成されている。
次に、上記実施例の作動について説明すると、エンジン
2のロール振動時における振動数が、第3図に示すよう
に両マウント4.4連通時の静ばね定数Kに対応する周
波数roよりも高い高周波数域では、コントローラの制
御によって各電磁コイル15が非給電状態に保たれる。
この状態では弾性膜7内の磁性粉体14は磁化されずに
通常の粉体の挙動を示し、このことにより弾性ff!7
は自由に変形できる状態とむる。そのため、ロール撮動
により各流体室8.8間の導管10を介しての流体移動
は生ぜず、その替り各弾性膜7が変形して上記流体室8
の容積変化を吸収するようになり、その結果、両マウン
h4,4の流体室8.8が導管によって連通されている
にも拘らず、マウンティング装置のロールばね定数は静
ばね定数Kに弾性II!7の膜剛性ΔKを加えたに1−
Δ1〈となって振動周波数の変化とは無関係に低く保た
れる。
一方、ロール振動数が上記振動数fo以下にある低周波
域では、コントローラにJ:り電磁コイル15にバッテ
リ17から給電されて該電磁コイル15が磁力を発生す
る。この電磁コイル15で発生した磁力により弾性膜7
内の磁性粉体14が磁化されて互いに吸着し、この吸着
により磁性粉体14は粉体ではなくて剛体の挙動を示し
、その結果、弾性F37の弾性が低下してその変形が阻
止される。そのため、エンジン2のロール振動に伴って
両流体室8.8の流体が導管10を通って移動し、その
流体移動により流体室8の容積変化が吸収されるように
なり、第3図実線に示寸ロールモードのマウント剛性の
周波数1h性にお(プる1ρ大効果域を有効に利用して
、ロール剛性を極めて低く保つことができる。よってロ
ール振動周波数の低域から高域に亘っでロール剛性を低
くしてエンジン2のロール振動の車体1への伝達率を低
減し、車体1の振aや騒音等の低減を図ることができる
ぞの際、弾性膜7内に封入された磁性粉体14の磁化に
よる剛体化により弾性膜7自体の弾性を低下させてその
変形を拘束づるので、弾性膜7をストッパプレー1〜1
1等地の部材に接触させずにその拘束状態へスムーズに
移行さけることができ、よって弾性膜7拘束時の作動シ
ョックを有効に低減さlることができる。
また、電磁コイル15による磁力により弾性膜7をそれ
自体で弾性変化させて拘束状態または非拘束状態に切り
換えるため、電磁コイル15の出力つまり磁力が直接流
体室8内の流体圧を受(〕ることはなく、電磁コイル1
5にJ:り弾性膜7を拘束位置へ作動させる作動ノコお
よびその状態への保持力を小さく設定することがでさる
また、各電磁コイル15が非給電状態にあって弾性膜7
の変形が許容されているときには、車両のローギVでの
加速時のように、エンジン2のトルク反力によりマウン
ティング装置に大きな静1〜ルクが加わって各流体室8
の容積が変化覆ると、両流体室8.8の流体が導管10
を通って移動し、ぞの流体移動により流体室8の容積変
化が吸収されるJ:うになり、弾性膜7は無負荷時と同
じ状態に保たれる。そのため、両マウンh4,4の流体
室8.8が導管10で連通されていないどきには、同じ
静1〜ルクがかかると弾性膜7がストッパプレート11
または支持プレート13に当たってITJ −ル剛性が
増大するのに対し、弾t/を膜7の中立状態にJ、リロ
ール剛性を低く保つことができ、ま−)て静1〜ルク変
位時でも上記車体振動や騒音等の低減を図ることができ
る。
さらに、車両の急fIな加減速時や変速時にトルクが大
きく変動したときには、そのトルクが定常状態になるま
での過渡時、導管10内の流体の時間的な移動遅れによ
り、各弾性膜7が変形してストッパプレート11または
支持プレー1−13に当たった後、流体が導管10内を
流れて両流体室8゜8間を移動するので、ロール剛性を
増大させることができ、エンジン2の過大な移動を減衰
規制して撮動や衝撃を緩和することができる。その際、
上記導管10の途中にオリフィスを配設すると、上記導
管10内の流体の時間的な移動近れがより一層助長され
るので、エンジン2の過大な移動に伴う振動や衝撃を顕
著に緩和することができる。
加えて、エンジン2での不つりあいゃ車両の走行振動等
によるバウンス振動時、各マウント4における流体室8
の容積変化は、上記ロール振動モードの場合と同様に各
弾+J[膜7の変形によって吸収される。そのため、マ
ウンティング装置のバウンス剛性を低く保ってエンジン
のバウンス振動の車体1への伝達率を低減することがで
き・る。
(発明の効果) 以上の如く、本発明によれば、パワーユニツ1−の回転
軸を挾んで両側方に配置された流体1寸人マウントの流
体室を導管で連通づるとどしに、各流体室の壁の一部を
弾性膜で形成し、パワーユニツ1−のロール撮動時、そ
の高周波数域では弾性iI々の変形を許容してその変形
により各流体室の容積変化を吸収し、1」−ル剛性を低
くするととしに、低振動数域では弾性膜の変形を拘束し
て各流体室の容積変化は両流体室間の流体移動により吸
収し、低ロール剛性を保つようにしたマウンティング装
置において、上記弾性膜内に磁性粉体を封入し、その磁
性粉体を電磁手段による外部からの磁化により互いに吸
着せしめて剛体化し、弾性膜をイれ自体の弾性を低下さ
せて変形を阻止するようにしたことにより、弾性膜の拘
束時にお【プる作動ショックを低減することができると
ともに、電磁手段の出力に対する流体室からの流一体圧
の0接の作用をなくして電磁手段の作動保持力を低減づ
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は全体構成
を示す模式説明図、第2図は各マウントの拡大断面図、
第3図はロール剛性の振動周波数特性を承り説明図であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)パワーユニットの回転軸を挾んで両側方に配置さ
    れ、パワーユニットを基台に対し弾性支持するマウント
    を備え、該各マウントには非圧縮性流体が封入されてい
    る一方、上記両マウントの流体室を連通して流体の移動
    を許容し、両流体室の圧力変化を関連付けるための導管
    と、上記各流体室の壁の一部を形成し、流体室内圧の変
    化に応じて変形する弾性膜と、該弾性膜の変形を選択的
    に阻止するための弾性膜変形拘束手段とを備えており、
    上記弾性膜変形拘束手段は、弾性膜中に封入された磁性
    粉体と、該磁性粉体に互いに吸着力を生じるよう磁力を
    加える電磁手段とからなることを特徴とするパワーユニ
    ットのマウンティング装置。
JP6830485A 1985-03-30 1985-03-30 パワ−ユニツトのマウンテイング装置 Granted JPS61226327A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6830485A JPS61226327A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 パワ−ユニツトのマウンテイング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6830485A JPS61226327A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 パワ−ユニツトのマウンテイング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61226327A true JPS61226327A (ja) 1986-10-08
JPH0568374B2 JPH0568374B2 (ja) 1993-09-28

Family

ID=13369917

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6830485A Granted JPS61226327A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 パワ−ユニツトのマウンテイング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61226327A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0568374B2 (ja) 1993-09-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0459495B2 (ja)
JPH07208537A (ja) 液体封入式マウント装置
JPH0245053B2 (ja)
NO168727B (no) Gummiopplagring med hydraulisk demping.
JP5547000B2 (ja) エンジンマウントシステム
JP2001082531A (ja) 流体封入式能動的マウント
JP2003065384A (ja) 振動吸収装置及び液体封入式振動吸収装置
JP3658874B2 (ja) 制振器
JP3503288B2 (ja) 流体封入式防振装置
JPS61226327A (ja) パワ−ユニツトのマウンテイング装置
CN119244673B (zh) 一种发动机悬置用馈能式磁流变弹性体减振器
JP3518095B2 (ja) 流体封入式防振装置
JP3603029B2 (ja) 液体封入式振動吸収装置
JPH0637137B2 (ja) パワ−ユニツトのマウンテイング装置
JP3595774B2 (ja) 液体封入式防振装置
JPS61146626A (ja) パワ−ユニツトのマウンテイング装置
JPH0316737Y2 (ja)
JP3384021B2 (ja) 流体封入式マウント装置の制御方法
JPH0316739Y2 (ja)
KR100501393B1 (ko) 차량의 능동형 엔진 지지장치
JPH1047426A (ja) 流体封入式マウント装置
JPS61146627A (ja) パワ−ユニツトのマウンテイング装置
JPS61146628A (ja) パワ−ユニツトのマウンテイング装置
JPH07119790A (ja) 振動吸収装置
JPH0335623Y2 (ja)