JPS61226700A - 原子力発電所建設工事における管路洗浄方法 - Google Patents
原子力発電所建設工事における管路洗浄方法Info
- Publication number
- JPS61226700A JPS61226700A JP6767285A JP6767285A JPS61226700A JP S61226700 A JPS61226700 A JP S61226700A JP 6767285 A JP6767285 A JP 6767285A JP 6767285 A JP6767285 A JP 6767285A JP S61226700 A JPS61226700 A JP S61226700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- cleaning
- valve
- pipe
- reactor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、原子力発電所建設工事における管路洗浄方
法に関する。
法に関する。
一般に、原子力発電所の建設途中においては、管路の一
次洗浄が行なわれ、配管内の溶接かすや埃等の異物が洗
浄される。この管路−次洗浄は、原子炉建屋配管系統お
よびタービン建屋配管系統のそれぞれの管路につき同時
に行なわれる。
次洗浄が行なわれ、配管内の溶接かすや埃等の異物が洗
浄される。この管路−次洗浄は、原子炉建屋配管系統お
よびタービン建屋配管系統のそれぞれの管路につき同時
に行なわれる。
原子炉建屋配管系統の管路−次洗浄は、ろ過タンク1か
ら7ラツシングボンブユニツト3へ導かれた洗浄水を、
まず仮設配管5および高圧炉心スプレィ系母管7を介し
て原子炉flat隔時冷却系ポンブ9、低圧炉心スプレ
ィ系ポンプ11および高圧炉心スプレィ系13へ導く。
ら7ラツシングボンブユニツト3へ導かれた洗浄水を、
まず仮設配管5および高圧炉心スプレィ系母管7を介し
て原子炉flat隔時冷却系ポンブ9、低圧炉心スプレ
ィ系ポンプ11および高圧炉心スプレィ系13へ導く。
ここで、原子炉離隔時冷却系をRCIGと、低圧炉心ス
プレィ系をLP01と、高圧炉心スプレィ系をHFO2
とそれぞれ以下略称する。
プレィ系をLP01と、高圧炉心スプレィ系をHFO2
とそれぞれ以下略称する。
次に、RCICポンプ9を通過した洗浄水をRCIC系
配管9Aおよび残留熱除去系(以下RHRと略称する。
配管9Aおよび残留熱除去系(以下RHRと略称する。
)配管15Aを介してRHR熱交換器15Bへ導く。そ
の後、R1−IR熱交換器15Bを通過した洗浄水の一
部をRHRポンプ15へ導き、仮設バルブ17Aおよび
排水仮設配管19を経て沈澱槽21へ導く。また、RH
R熱交換器15Bからの洗浄水の他の一部をRHR配管
15C1原子炉格納容器内22バルブ23および主蒸気
配管25へ順次導く。その後、主蒸気配管25へ導かれ
た洗浄水を主蒸気第3弁27へ導き、排水仮設配管29
を介して沈澱Mj21へ流出させる。
の後、R1−IR熱交換器15Bを通過した洗浄水の一
部をRHRポンプ15へ導き、仮設バルブ17Aおよび
排水仮設配管19を経て沈澱槽21へ導く。また、RH
R熱交換器15Bからの洗浄水の他の一部をRHR配管
15C1原子炉格納容器内22バルブ23および主蒸気
配管25へ順次導く。その後、主蒸気配管25へ導かれ
た洗浄水を主蒸気第3弁27へ導き、排水仮設配管29
を介して沈澱Mj21へ流出させる。
また、LPCSポンプ11へ導かれた洗浄水は、LPC
8配管11Aおよび原子炉格納容器仮設バルブ31Aへ
導かれ、その後仮設配管19を介して沈澱槽21へ導か
れる。さらに、HPCSポンプ13へ導かれた洗浄水“
は、HPC8配管13Aから原子炉格納容器内バルブ3
1Bへ導かれ、その後排水仮設配管19から沈澱槽21
へ流出される。
8配管11Aおよび原子炉格納容器仮設バルブ31Aへ
導かれ、その後仮設配管19を介して沈澱槽21へ導か
れる。さらに、HPCSポンプ13へ導かれた洗浄水“
は、HPC8配管13Aから原子炉格納容器内バルブ3
1Bへ導かれ、その後排水仮設配管19から沈澱槽21
へ流出される。
一方、タービン建屋配管系統の管路−次洗浄は、ろ過タ
ンク1からフラッシングポンプユニット3へ導かれた洗
浄水を、まず復水ろ過ポンプ33の出口側逆止弁33A
へ導く。次にこの出口側逆止弁33Aを通過した洗浄水
を復水脱塩器33Bがら復水ポンプ33Cへ導き、復水
加熱器33Dを介して復水配管33Eへ導く。その後、
復水配管33Eへ導かれた洗浄水を電導機駆動原子炉給
水ポンプ35Aから給水加熱器35Bへ、およびタービ
ン駆動原子炉給水ポンプ35Cから給水加熱器350へ
それぞれ導いた後、給水配管35Eへ尋く。
ンク1からフラッシングポンプユニット3へ導かれた洗
浄水を、まず復水ろ過ポンプ33の出口側逆止弁33A
へ導く。次にこの出口側逆止弁33Aを通過した洗浄水
を復水脱塩器33Bがら復水ポンプ33Cへ導き、復水
加熱器33Dを介して復水配管33Eへ導く。その後、
復水配管33Eへ導かれた洗浄水を電導機駆動原子炉給
水ポンプ35Aから給水加熱器35Bへ、およびタービ
ン駆動原子炉給水ポンプ35Cから給水加熱器350へ
それぞれ導いた後、給水配管35Eへ尋く。
その後、給水配管35Eへ導かれた洗浄水を給水系外側
止め弁35Fおよび給水バルブ35Gへ導き、原子炉圧
力容器37内の仮設配管39を経て主蒸気配管25へ導
く。主蒸気配管25へ導かれた洗浄水は主蒸気第3弁2
7へ導かれ、その後その一部は、タービンバイパス弁4
1を経て復水器33Fへ導かれる。復水器33Fへ導か
れた洗浄水は復水ろ過ポンプ33から出口側逆止弁35
Aへ導かれる。また、主蒸気第3弁27へ導かれた洗浄
水の他の一部は排水仮設配管29から沈澱槽21へ導か
れる。このようにして沈澱槽21へ流入された洗浄水は
、この沈澱fff21内で中和された後海水へ排出され
る。
止め弁35Fおよび給水バルブ35Gへ導き、原子炉圧
力容器37内の仮設配管39を経て主蒸気配管25へ導
く。主蒸気配管25へ導かれた洗浄水は主蒸気第3弁2
7へ導かれ、その後その一部は、タービンバイパス弁4
1を経て復水器33Fへ導かれる。復水器33Fへ導か
れた洗浄水は復水ろ過ポンプ33から出口側逆止弁35
Aへ導かれる。また、主蒸気第3弁27へ導かれた洗浄
水の他の一部は排水仮設配管29から沈澱槽21へ導か
れる。このようにして沈澱槽21へ流入された洗浄水は
、この沈澱fff21内で中和された後海水へ排出され
る。
原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配管系統の配管
工事では、上述のような配管系統の一次洗浄が両系統に
おいて同時に実施される。ところが、原子炉建屋配管系
統工事ではこの配管系統の一次洗浄の後に、またタービ
ン建屋配管系統工事では配管系統の一次洗浄前にそれぞ
れ工事スケジュールが過密となる。つまり、原子炉建屋
配管系統の配管工事・では、管路−次洗浄後に原子炉圧
力容器37の耐圧試験や各種系統の試験を実施しなけれ
ばならないからである。また、タービン建屋配管系統の
配管工事は、管路−次洗浄前にベデスタル工事および復
水器33Fの組立工事を完了させねばならず、さらにそ
の後主蒸気系、給水系、復水系等の各種系統の配管を敷
設しなければならないからである。
工事では、上述のような配管系統の一次洗浄が両系統に
おいて同時に実施される。ところが、原子炉建屋配管系
統工事ではこの配管系統の一次洗浄の後に、またタービ
ン建屋配管系統工事では配管系統の一次洗浄前にそれぞ
れ工事スケジュールが過密となる。つまり、原子炉建屋
配管系統の配管工事・では、管路−次洗浄後に原子炉圧
力容器37の耐圧試験や各種系統の試験を実施しなけれ
ばならないからである。また、タービン建屋配管系統の
配管工事は、管路−次洗浄前にベデスタル工事および復
水器33Fの組立工事を完了させねばならず、さらにそ
の後主蒸気系、給水系、復水系等の各種系統の配管を敷
設しなければならないからである。
したがって、原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配
管系統のそれぞれの配管工事において、管路−次洗浄を
境として工事の進行状況にむらが生じ、配管工事の平滑
化を図ることができない。
管系統のそれぞれの配管工事において、管路−次洗浄を
境として工事の進行状況にむらが生じ、配管工事の平滑
化を図ることができない。
特に、原子炉建屋配管系統の配管工事では管路−次洗浄
後に、またタービン建屋配管系統の配管工事では管路−
次挽浄前にそれぞれ工事の早期化が要請されるため、各
配管工事において工事の精度が低下する虞れもある。
後に、またタービン建屋配管系統の配管工事では管路−
次挽浄前にそれぞれ工事の早期化が要請されるため、各
配管工事において工事の精度が低下する虞れもある。
また、管路−次洗浄前においては、原子炉建屋配管系統
の配管敷設工事がタービン建屋配管系統の配管工事より
も早期に完了するので、管路−次洗浄を実施するために
はタービン建屋配管系統の配管工事終了迄原子炉建屋配
管系統の配管工事を待機させなければならない。その結
果、原子炉発電所建設工期が長期化するという欠点があ
る。
の配管敷設工事がタービン建屋配管系統の配管工事より
も早期に完了するので、管路−次洗浄を実施するために
はタービン建屋配管系統の配管工事終了迄原子炉建屋配
管系統の配管工事を待機させなければならない。その結
果、原子炉発電所建設工期が長期化するという欠点があ
る。
この発明は、上記事実を考慮してなされたものであり、
原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配管系統の配管
工事を平滑化し、配管工事の精度を向上させることがで
きる原子力発電所建設工事における管路洗浄方法を提供
することを目的とする。
原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配管系統の配管
工事を平滑化し、配管工事の精度を向上させることがで
きる原子力発電所建設工事における管路洗浄方法を提供
することを目的とする。
上記目的を達成するために、この発明に係る原子力発電
所建設工事における管路洗浄方法は、原子力発電所建設
工事における原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配
管系統のそれぞれの管路を分離して洗浄し、上記原子炉
建屋配管系統の管路洗浄を前工程で、上記タービン建屋
配管系統の管路洗浄を後工程で実施するものである。
所建設工事における管路洗浄方法は、原子力発電所建設
工事における原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配
管系統のそれぞれの管路を分離して洗浄し、上記原子炉
建屋配管系統の管路洗浄を前工程で、上記タービン建屋
配管系統の管路洗浄を後工程で実施するものである。
以下、この発明の実施例を図面に基いて説明する。
原子力発電所の建設工事においては、原子炉建屋配管系
統の配管工事とタービン建屋配管系統の配管工事とを並
行して実施する。原子炉建屋配管系統の配管工事では、
機器および配管の敷設後、原子炉建屋配管系統の管路−
次洗浄を実施する。
統の配管工事とタービン建屋配管系統の配管工事とを並
行して実施する。原子炉建屋配管系統の配管工事では、
機器および配管の敷設後、原子炉建屋配管系統の管路−
次洗浄を実施する。
この−次洗浄実施後、原子炉圧力容器の耐圧試験および
原子炉離隔時冷却系等各種系統試験を並行して実施する
。また、タービン建屋配管系統の配管工事では、まずペ
デスタル工事および復水器組立工事を実施する。次に、
主蒸気系、給水系および復水系等の配管散設工事を実施
する。その後、タービン建屋配管系統の管路−次洗浄を
実施し、主蒸気系や給水系等の系統試験を行なう。
原子炉離隔時冷却系等各種系統試験を並行して実施する
。また、タービン建屋配管系統の配管工事では、まずペ
デスタル工事および復水器組立工事を実施する。次に、
主蒸気系、給水系および復水系等の配管散設工事を実施
する。その後、タービン建屋配管系統の管路−次洗浄を
実施し、主蒸気系や給水系等の系統試験を行なう。
したがって、原子炉n屋配管系統の管路−次洗浄は、タ
ービン建屋配管系統の管路−次洗浄と分離して行なわれ
、このタービン建屋配管系統の管路−次洗浄よりも前工
程で実施されることになる。
ービン建屋配管系統の管路−次洗浄と分離して行なわれ
、このタービン建屋配管系統の管路−次洗浄よりも前工
程で実施されることになる。
次に原子炉建屋配管系統4oの管路−次洗浄を第1図お
よび第2図に基づいて説明する。これら両図において従
来例と同一機器および配管は同一の符号を付す。
よび第2図に基づいて説明する。これら両図において従
来例と同一機器および配管は同一の符号を付す。
ろ過水タンク1からフラッシングポンプユニット3へ導
かれた洗浄水は、仮設バルブ43Aへ流入する第1系列
と仮設バルブ43Bへ流入する第2系列と仮設バルブ4
3Gへ流入する第3系列とに分流される。
かれた洗浄水は、仮設バルブ43Aへ流入する第1系列
と仮設バルブ43Bへ流入する第2系列と仮設バルブ4
3Gへ流入する第3系列とに分流される。
第1系列では、仮設バルブ43Aへ流入した洗浄水が、
仮設配管5を経て高圧炉心スプレィ系(以下HPC3と
略称する。)配管7へ流入する。
仮設配管5を経て高圧炉心スプレィ系(以下HPC3と
略称する。)配管7へ流入する。
洗浄水は、このHPC8配管7から原子炉離隔時冷却系
ポンプ9の吸込側バルブ9C,低圧炉心スプレィ系ポン
プ11の吸込側バルブ11GおよびHPCSポンプ13
の吸込側炉バルブ13Gへそれぞれ分流する。(原子炉
離隔時冷却系をRCICと、低圧炉心スプレィ系をLP
01と以下略称する。) 吸込側バルブ9Cへ分流された洗浄水はさらに分流され
、その一部がRCICポンプ9を経てRCIG配管9A
内に導かれ、RCICバルブ9Bへ導かれる。さらに、
RCICバルブ9Bへ導かれた洗浄水は、原子炉格納容
器22内の原子炉格納容器内バルブ23および原子炉格
納容器内仮設バルブ31を経て排水用仮設配管19内へ
導かれ、この排水用仮設配管19がら沈澱槽21へ流出
する。
ポンプ9の吸込側バルブ9C,低圧炉心スプレィ系ポン
プ11の吸込側バルブ11GおよびHPCSポンプ13
の吸込側炉バルブ13Gへそれぞれ分流する。(原子炉
離隔時冷却系をRCICと、低圧炉心スプレィ系をLP
01と以下略称する。) 吸込側バルブ9Cへ分流された洗浄水はさらに分流され
、その一部がRCICポンプ9を経てRCIG配管9A
内に導かれ、RCICバルブ9Bへ導かれる。さらに、
RCICバルブ9Bへ導かれた洗浄水は、原子炉格納容
器22内の原子炉格納容器内バルブ23および原子炉格
納容器内仮設バルブ31を経て排水用仮設配管19内へ
導かれ、この排水用仮設配管19がら沈澱槽21へ流出
する。
また、吸込側バルブ11Cへ分流された洗浄水はさらに
分流されてその一部がLPCSポンプ11へ導かれ、L
PO8配管11A内を通過してLPCSバルブ11Bへ
導がれる。このLPCSバルブ11Bへ導かれた洗浄水
は、原子炉格納容器内仮設バルブ31Aから排水用仮設
配管19内へ導かれ、沈澱?!!21へ流出する。また
、吸込側バルブ13Gへ分流された洗浄水はさらに分流
され、その一部がHPCSポンプ13へ導がれ、HPc
S配管13A内へ流入する。HPC8配管13Aへ導か
れた洗浄水は、HP CSバルブ13Bおよび原子炉格
納容器内仮設バルブ31Bを経て排水用仮設配管19内
へ流入し、沈澱槽21へ流出する。
分流されてその一部がLPCSポンプ11へ導かれ、L
PO8配管11A内を通過してLPCSバルブ11Bへ
導がれる。このLPCSバルブ11Bへ導かれた洗浄水
は、原子炉格納容器内仮設バルブ31Aから排水用仮設
配管19内へ導かれ、沈澱?!!21へ流出する。また
、吸込側バルブ13Gへ分流された洗浄水はさらに分流
され、その一部がHPCSポンプ13へ導がれ、HPc
S配管13A内へ流入する。HPC8配管13Aへ導か
れた洗浄水は、HP CSバルブ13Bおよび原子炉格
納容器内仮設バルブ31Bを経て排水用仮設配管19内
へ流入し、沈澱槽21へ流出する。
また、吸込側バルブ9C,11C,13Cがら流出し、
分流された洗浄水の他の一部はそれぞれRCICポンプ
吸込側配管9D、LPC8吸込側配管11D、HPC8
吸込側配管130内へ流入した俊、それぞれRCIC仮
設バルブ17D1LPC8仮設バルブ17C1HPC8
仮設バルブ17Dへ至る。これらRCIC,LP01お
よびHPC8仮設バルブ17D、17G、17Bへ導か
れた洗浄水は、仮設配管45から排水用仮設配管19内
へ流入し、沈澱槽21内へ流出する。
分流された洗浄水の他の一部はそれぞれRCICポンプ
吸込側配管9D、LPC8吸込側配管11D、HPC8
吸込側配管130内へ流入した俊、それぞれRCIC仮
設バルブ17D1LPC8仮設バルブ17C1HPC8
仮設バルブ17Dへ至る。これらRCIC,LP01お
よびHPC8仮設バルブ17D、17G、17Bへ導か
れた洗浄水は、仮設配管45から排水用仮設配管19内
へ流入し、沈澱槽21内へ流出する。
第2系列の仮設バルブ43Bへ流入した洗浄水は仮設配
管47内へ流入し、原子炉格納容器内バルブ49および
原子炉格納容器外バルブ51へ導かれる。原子炉格納容
器外バルブ51へ導かれた洗浄水は分流され、その分流
された一部の洗浄水が残留熱除去系(以下RHRと略称
する。)ポンプ15およR1−IR熱交換器15Bへ導
かれる。このRHR熱交換器15B導かれた洗浄水は、
RHR配管15AからRHRバルブ15Eおよび仮設バ
ルブ31Dへ至り、その後排水用配管19から沈澱槽2
1内へ流出する。また、原子炉格納容器外バルブ51か
ら流出し分流した他の一部の洗浄水は、RHRポンプ吸
込側配管15D内へ流入しRHR仮設バルブ17Aへ至
る。このRHR仮設バルブ17Aに導かれた洗浄水は仮
設配管45および排水用仮設配管19内へ至り、沈澱槽
21内へ流出する。
管47内へ流入し、原子炉格納容器内バルブ49および
原子炉格納容器外バルブ51へ導かれる。原子炉格納容
器外バルブ51へ導かれた洗浄水は分流され、その分流
された一部の洗浄水が残留熱除去系(以下RHRと略称
する。)ポンプ15およR1−IR熱交換器15Bへ導
かれる。このRHR熱交換器15B導かれた洗浄水は、
RHR配管15AからRHRバルブ15Eおよび仮設バ
ルブ31Dへ至り、その後排水用配管19から沈澱槽2
1内へ流出する。また、原子炉格納容器外バルブ51か
ら流出し分流した他の一部の洗浄水は、RHRポンプ吸
込側配管15D内へ流入しRHR仮設バルブ17Aへ至
る。このRHR仮設バルブ17Aに導かれた洗浄水は仮
設配管45および排水用仮設配管19内へ至り、沈澱槽
21内へ流出する。
フラッシングポンプユニット3から分流して第3系列の
仮設バルブ43Cへ導かれた洗浄水は、仮設配管53内
を流入し、バイパス治具の装備された給水系外側止め弁
35Fへ導かれる(第2図参照)。このバイパス治具の
装備された給水外側止め弁35Fへ導かれた洗浄水は給
水系配管35E内を軽で給水バルブ35Gに至り、原子
炉圧力容器内仮設配管39内へ流入する。この原子炉圧
力容器内仮設配管39内へ流入した洗浄水はその後主蒸
気系配管25内へ流入し、原子炉格納容器内バルブ53
を経て、バイパス治具の装備された主蒸気第3弁27へ
至る。バイパス冶具の装備された主蒸気第3弁27へ導
かれた洗浄水はバイパス仮設配管55内へ流入し、配設
用仮設バルブ57へ至り、その後配設用仮設配管19を
経て沈澱槽21内へ流出する。沈澱槽内へ導かれた洗浄
水、この沈澱槽内で中和された後海水へ排出される。
仮設バルブ43Cへ導かれた洗浄水は、仮設配管53内
を流入し、バイパス治具の装備された給水系外側止め弁
35Fへ導かれる(第2図参照)。このバイパス治具の
装備された給水外側止め弁35Fへ導かれた洗浄水は給
水系配管35E内を軽で給水バルブ35Gに至り、原子
炉圧力容器内仮設配管39内へ流入する。この原子炉圧
力容器内仮設配管39内へ流入した洗浄水はその後主蒸
気系配管25内へ流入し、原子炉格納容器内バルブ53
を経て、バイパス治具の装備された主蒸気第3弁27へ
至る。バイパス冶具の装備された主蒸気第3弁27へ導
かれた洗浄水はバイパス仮設配管55内へ流入し、配設
用仮設バルブ57へ至り、その後配設用仮設配管19を
経て沈澱槽21内へ流出する。沈澱槽内へ導かれた洗浄
水、この沈澱槽内で中和された後海水へ排出される。
なお、第1図において符号59は復水貯蔵タンクである
。
。
次に、タービン建屋配管系統60の管路−次洗浄を第3
図および第4図に基づいて説明する。この両図において
第1図、第2図および第6図と同−製器および配管は同
一符号を付す。
図および第4図に基づいて説明する。この両図において
第1図、第2図および第6図と同−製器および配管は同
一符号を付す。
ろ過タンク1からフラッシングポンプユニット3へ導か
れた洗浄水は、復水ろ過ポンプ33の出口側逆止弁35
Aへ流入する。この逆止弁35Aへ流入した洗浄水は、
復水脱塩装置33Bおよび復水器33Fへ導かれ、その
後復水器仮設配管59を経て復水ポンプ33Cの吐出側
止め弁61へ流入する。吐出側逆止弁61へ流入した洗
浄水は復水ポンプ吐出側配管63を経て復水加熱器33
Dへ導かれる。その後、この洗浄水は、給水加熱器配管
35を経て電導機駆動原子炉給水ポンプ35Aおよびタ
ービン駆動原子炉給水ポンプ35Cへ導かれる。これら
電導機駆動およびタービン駆動原子炉給水ポンプ35A
、Cへ導かれた洗浄水は、給水ポンプ吐出側配管65を
経て給水加熱器35B、Dへ至り、その後給水系配管3
5Eから給水系外側止め弁35Fへ導かれる。
れた洗浄水は、復水ろ過ポンプ33の出口側逆止弁35
Aへ流入する。この逆止弁35Aへ流入した洗浄水は、
復水脱塩装置33Bおよび復水器33Fへ導かれ、その
後復水器仮設配管59を経て復水ポンプ33Cの吐出側
止め弁61へ流入する。吐出側逆止弁61へ流入した洗
浄水は復水ポンプ吐出側配管63を経て復水加熱器33
Dへ導かれる。その後、この洗浄水は、給水加熱器配管
35を経て電導機駆動原子炉給水ポンプ35Aおよびタ
ービン駆動原子炉給水ポンプ35Cへ導かれる。これら
電導機駆動およびタービン駆動原子炉給水ポンプ35A
、Cへ導かれた洗浄水は、給水ポンプ吐出側配管65を
経て給水加熱器35B、Dへ至り、その後給水系配管3
5Eから給水系外側止め弁35Fへ導かれる。
この給水系外側止め弁35Fにはバイパス治具が装備さ
れており、このバイパス冶具の装備された給水系外側止
め弁35Fに導かれた洗浄水は、第4図に拡大して示す
ように、バイパス仮設配管55を経てバイパス治具の装
備された主蒸気第3弁27へ至る。主蒸気第3弁27へ
導かれた洗浄水は、その後2系列に分流される。分流さ
れた一方の洗浄水は主蒸気配管25内を流れて、第3図
に示すタービンバイパス弁41へ導かれる。タービンバ
イパス弁41へ導かれた洗浄水は復水器33Fへ導かれ
た後、復水ろ過ポンプ33および復水ポンプ35Cに至
り、その後逆止弁35Aおよび61へ導かれる。また、
主蒸気第3弁27から流出し、分流された他の一方の洗
浄水は、主蒸気隔離弁67および仮設バルブ69を経た
後、−排出用板設配@29内へ流入し沈澱槽21内へ流
出する。この沈澱槽21内へ流出した洗浄水も中和後高
水中へ排出される。
れており、このバイパス冶具の装備された給水系外側止
め弁35Fに導かれた洗浄水は、第4図に拡大して示す
ように、バイパス仮設配管55を経てバイパス治具の装
備された主蒸気第3弁27へ至る。主蒸気第3弁27へ
導かれた洗浄水は、その後2系列に分流される。分流さ
れた一方の洗浄水は主蒸気配管25内を流れて、第3図
に示すタービンバイパス弁41へ導かれる。タービンバ
イパス弁41へ導かれた洗浄水は復水器33Fへ導かれ
た後、復水ろ過ポンプ33および復水ポンプ35Cに至
り、その後逆止弁35Aおよび61へ導かれる。また、
主蒸気第3弁27から流出し、分流された他の一方の洗
浄水は、主蒸気隔離弁67および仮設バルブ69を経た
後、−排出用板設配@29内へ流入し沈澱槽21内へ流
出する。この沈澱槽21内へ流出した洗浄水も中和後高
水中へ排出される。
上述の原子炉建屋配管系統40およびタービン建屋配管
系統60のそれぞれの管路−次洗浄において主蒸気第3
弁27および給水外側止め弁3・5Fに装備されたバイ
パス冶具71を第5図に示す。
系統60のそれぞれの管路−次洗浄において主蒸気第3
弁27および給水外側止め弁3・5Fに装備されたバイ
パス冶具71を第5図に示す。
このバイパス治具71は、流路閉塞エレメント73が作
動ロッド75を介して治具本体77に回動自在に設けら
れたものである。流路w1塞エレメント73はゴム等の
弾性体等から成り、主恭気第3弁27および給水系外側
止め弁35Fの内部量ロア9A、79Bを閉塞可能に構
成されたものである。また、治具本体77は、給水系外
側止め弁35Fまたは主蒸気第3弁27の本体81の上
部に@脱自在に取り付けられる。したがって、原子炉建
屋配管系統40またはタービン建屋配管系統60の管路
−泡洗浄時に、主蒸気第3弁27または給水系外側止め
弁35Fの本体31から弁駆動部を取り除き、この本体
31の上部にバイパス冶具71の冶具本体77を取り付
ける。
動ロッド75を介して治具本体77に回動自在に設けら
れたものである。流路w1塞エレメント73はゴム等の
弾性体等から成り、主恭気第3弁27および給水系外側
止め弁35Fの内部量ロア9A、79Bを閉塞可能に構
成されたものである。また、治具本体77は、給水系外
側止め弁35Fまたは主蒸気第3弁27の本体81の上
部に@脱自在に取り付けられる。したがって、原子炉建
屋配管系統40またはタービン建屋配管系統60の管路
−泡洗浄時に、主蒸気第3弁27または給水系外側止め
弁35Fの本体31から弁駆動部を取り除き、この本体
31の上部にバイパス冶具71の冶具本体77を取り付
ける。
タービン建屋配管系統60の管路−泡洗浄時には、流路
閉塞エレメント73にて、主蒸気第3弁27および給水
系外側止め弁35Fの内側間ロア9Aを第5図に示すよ
うにr!A塞する。したがって、このタービン1!屋配
管系統60の管路−泡洗浄時には、給水外側止め弁35
Fにおいて第5図に示す矢印の如く洗浄水が流動し、一
方、主蒸気第3弁27においては同図における矢印と反
対向きに洗浄水が流動する。
閉塞エレメント73にて、主蒸気第3弁27および給水
系外側止め弁35Fの内側間ロア9Aを第5図に示すよ
うにr!A塞する。したがって、このタービン1!屋配
管系統60の管路−泡洗浄時には、給水外側止め弁35
Fにおいて第5図に示す矢印の如く洗浄水が流動し、一
方、主蒸気第3弁27においては同図における矢印と反
対向きに洗浄水が流動する。
また、原子炉建屋配管系統40の管路−泡洗浄時には、
主蒸気第3弁27および給水系外側止め弁35Fの内側
間ロア9Bを流路閉塞エレメント73にて第5図の2点
鎖線で示すように閉塞する。
主蒸気第3弁27および給水系外側止め弁35Fの内側
間ロア9Bを流路閉塞エレメント73にて第5図の2点
鎖線で示すように閉塞する。
したがって、この原子炉建屋配管系統40の管路−泡洗
浄時に主蒸気第3弁27では、本体81の図における左
側開口から洗浄水が流入し、バイパス冶具71の冶具本
体77から洗浄水が流出する。
浄時に主蒸気第3弁27では、本体81の図における左
側開口から洗浄水が流入し、バイパス冶具71の冶具本
体77から洗浄水が流出する。
また、給水外側止め弁35Fでは、バイパス治具71の
冶具本体77から洗浄水が流入し、給水系外側止め弁3
5Fの左側開口から洗浄水が流出する。
冶具本体77から洗浄水が流入し、給水系外側止め弁3
5Fの左側開口から洗浄水が流出する。
なお、これらの管路−次洗浄の終了後には、主蒸気第3
弁27および給水系外側止め弁35Fからバイパス冶具
71を取り外し、8弁27.35Fに弁駆動部を装着さ
せる。
弁27および給水系外側止め弁35Fからバイパス冶具
71を取り外し、8弁27.35Fに弁駆動部を装着さ
せる。
上記実施例によれば、主蒸気第3弁27および給水系外
側止め弁35Fにバイパス冶具71を装備可能とし、こ
れらのバイパス軸71が装備された主蒸気第3弁27お
よび給水系外側止め弁35Fをバイパス仮設配管55に
て連設し、原子炉建屋配管系統40の配管−泡洗浄時に
は、給水系外側止め弁35Fへ導かれた洗浄水を原子炉
格納容器22内の給水系配管35Eから原子炉圧力容器
内加熱配管39を介して原子炉格納容器内の主蒸気系配
管25へ導き、その後主蒸気第3弁からバイパス仮設配
管55を介して洗浄水を流出させるようにしたことから
、洗浄水をタービン建屋配管系統60へ導くことなく、
原子炉建屋配管系統40の管路のみに流動させることが
できる。一方、タービン建屋配管系統60の管路−泡洗
浄時には、給水系配管35Eから給水系外側止め弁35
Fへ導かれた洗浄水を、バイパス仮設配管55を介して
主蒸気第3弁へ導き、その後主蒸気配管からタービンバ
イパス系へ導くことから、タービン建屋配管系統60の
管路−泡洗浄時に洗浄水を原子炉建屋配管系統40の配
管へ流動させることなく、タービン建屋配管系統60の
配管のみに導くことができる。
側止め弁35Fにバイパス冶具71を装備可能とし、こ
れらのバイパス軸71が装備された主蒸気第3弁27お
よび給水系外側止め弁35Fをバイパス仮設配管55に
て連設し、原子炉建屋配管系統40の配管−泡洗浄時に
は、給水系外側止め弁35Fへ導かれた洗浄水を原子炉
格納容器22内の給水系配管35Eから原子炉圧力容器
内加熱配管39を介して原子炉格納容器内の主蒸気系配
管25へ導き、その後主蒸気第3弁からバイパス仮設配
管55を介して洗浄水を流出させるようにしたことから
、洗浄水をタービン建屋配管系統60へ導くことなく、
原子炉建屋配管系統40の管路のみに流動させることが
できる。一方、タービン建屋配管系統60の管路−泡洗
浄時には、給水系配管35Eから給水系外側止め弁35
Fへ導かれた洗浄水を、バイパス仮設配管55を介して
主蒸気第3弁へ導き、その後主蒸気配管からタービンバ
イパス系へ導くことから、タービン建屋配管系統60の
管路−泡洗浄時に洗浄水を原子炉建屋配管系統40の配
管へ流動させることなく、タービン建屋配管系統60の
配管のみに導くことができる。
したがって、原子炉建屋配管系統40の管路−次洗浄と
タービン1!屋配管系統60の管路−次洗浄とを分離し
て行なうことができる。
タービン1!屋配管系統60の管路−次洗浄とを分離し
て行なうことができる。
その結果、原子炉建屋配管系統40の配管!I!設後直
ちにその管路−次洗浄を実施し、その後直ちに原子炉圧
力容器の対圧試験等数多(の配管工事等を実施すること
ができる。故に、管路−次洗浄後の配管工事を時間的余
裕をもって実施することができる。
ちにその管路−次洗浄を実施し、その後直ちに原子炉圧
力容器の対圧試験等数多(の配管工事等を実施すること
ができる。故に、管路−次洗浄後の配管工事を時間的余
裕をもって実施することができる。
また、タービン建屋配管系統60の配管工事においては
、ベデスタル工事および復水器組立工事終了後主蒸気系
や給水系等の多数の配管敷設工事を実施し、原子炉建屋
配管系統40の管路−次洗浄よりも後工程でタービン建
屋配管系統60の管路−次洗浄を実施し、その管路−次
洗浄後にタービン建屋配管系統60の各種系統試験を実
施する。
、ベデスタル工事および復水器組立工事終了後主蒸気系
や給水系等の多数の配管敷設工事を実施し、原子炉建屋
配管系統40の管路−次洗浄よりも後工程でタービン建
屋配管系統60の管路−次洗浄を実施し、その管路−次
洗浄後にタービン建屋配管系統60の各種系統試験を実
施する。
それ故、多数の工事を行なわなければならなしくタービ
・ン建屋配管系統60の管路−次洗浄前の配管工事を時
間的に余裕をもって実施することができる。
・ン建屋配管系統60の管路−次洗浄前の配管工事を時
間的に余裕をもって実施することができる。
これらの結果、原子炉建屋配管系統40またはタービン
建屋配管系統60のそれぞれの配管工事において配管工
事の過密スケジュールが改善され、工事の平滑化を図る
ことができる。特に、配管工事の過密スケジュールが改
善されることから、配管工事の精度が向上し、原子炉建
屋配管系統40およびタービン建屋配管系統60の信頼
性を向上させることができる。
建屋配管系統60のそれぞれの配管工事において配管工
事の過密スケジュールが改善され、工事の平滑化を図る
ことができる。特に、配管工事の過密スケジュールが改
善されることから、配管工事の精度が向上し、原子炉建
屋配管系統40およびタービン建屋配管系統60の信頼
性を向上させることができる。
また、原子炉建屋配管系統40の管路−次洗浄において
、原子炉建屋配管系統40の配管敷設工事終了後、直ち
にこれらの管路について一次洗浄を実施することができ
ることから、従来の如くタービン建屋配管系統60の配
管敷設工事終了迄待機する必要がない。したがって、そ
の分、原子力発電所建設工事の工期短縮を図ることがで
きる。
、原子炉建屋配管系統40の配管敷設工事終了後、直ち
にこれらの管路について一次洗浄を実施することができ
ることから、従来の如くタービン建屋配管系統60の配
管敷設工事終了迄待機する必要がない。したがって、そ
の分、原子力発電所建設工事の工期短縮を図ることがで
きる。
以上のように、この発明に係る原子力発電所建設工事に
おける管路洗浄方法によれば、原子力発電所建設工事に
おける原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配管系統
のそれぞれの管路を分離して洗浄し、上記原子炉建屋配
管系統の管路洗浄を前工程で、上記タービン建屋配管系
統の管路洗浄を後工程で実施するから、タービン建屋配
管系統および原子炉建屋配管系統の配管工事を平滑化す
ることができ、配管工事の精度を向上させることができ
るという効果を奏する。
おける管路洗浄方法によれば、原子力発電所建設工事に
おける原子炉建屋配管系統およびタービン建屋配管系統
のそれぞれの管路を分離して洗浄し、上記原子炉建屋配
管系統の管路洗浄を前工程で、上記タービン建屋配管系
統の管路洗浄を後工程で実施するから、タービン建屋配
管系統および原子炉建屋配管系統の配管工事を平滑化す
ることができ、配管工事の精度を向上させることができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る原子力発電所建設工事における
管路洗浄方法の一実施例における原子炉建屋配管系統の
管路−次洗浄を示す系統図、第2図は第1図の主蒸気系
配管と給水系配管との洗浄系統拡大図、第3図はこの発
明の実施例におけるタービン建屋配管系統の管路−次洗
浄を示す系統図、第4図は第3因の主蒸気系配管と給水
系配管との洗浄系統拡大図、第5図はバイパス冶具の装
備された給水系外側止め弁または主蒸気第3弁の断面図
、第6図は従来の原子力発電所建設工事における管路洗
浄り法を示す系統図である。 22・・・原子炉格納容器、25・・・主蒸気系配管、
27・・・主蒸気第3弁、35E・・・給水系配管、3
5F・・・給水系外側止め弁、40・・・原子炉建屋配
管系統、41・・・タービンバイパス弁、55・・・バ
イパス仮設配管、60・・・タービン建屋配管系統。
管路洗浄方法の一実施例における原子炉建屋配管系統の
管路−次洗浄を示す系統図、第2図は第1図の主蒸気系
配管と給水系配管との洗浄系統拡大図、第3図はこの発
明の実施例におけるタービン建屋配管系統の管路−次洗
浄を示す系統図、第4図は第3因の主蒸気系配管と給水
系配管との洗浄系統拡大図、第5図はバイパス冶具の装
備された給水系外側止め弁または主蒸気第3弁の断面図
、第6図は従来の原子力発電所建設工事における管路洗
浄り法を示す系統図である。 22・・・原子炉格納容器、25・・・主蒸気系配管、
27・・・主蒸気第3弁、35E・・・給水系配管、3
5F・・・給水系外側止め弁、40・・・原子炉建屋配
管系統、41・・・タービンバイパス弁、55・・・バ
イパス仮設配管、60・・・タービン建屋配管系統。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原子力発電所建設工事における原子炉建屋配管系統
およびタービン建屋配管系統のそれぞれの管路を分離し
て洗浄し、上記原子炉建屋配管系統の管路洗浄を前工程
で、上記タービン建屋配管系統の管路洗浄を後工程で実
施することを特徴とする原子力発電所建設工事における
管路洗浄方法。 2、原子炉建屋配管系統の管路洗浄では、給水系外側止
め弁へ導かれた洗浄水を、原子炉格納容器内の給水系配
管および主蒸気系配管へ導いた後、主蒸気第3弁からバ
イパス仮設配管を介して流出させる特許請求の範囲第1
項記載の原子力発電所建設工事における管路洗浄方法。 3、タービン建屋配管系統の管路洗浄では、給水系配管
から給水系外側止め弁へ導かれた洗浄水を、バイパス仮
設配管を介して主蒸気第3弁へ導いた後、主蒸気配管か
らタービンバイパス系へ流出させる特許請求の範囲第1
項または第2項記載の原子力発電所建設工事における管
路洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6767285A JPS61226700A (ja) | 1985-03-31 | 1985-03-31 | 原子力発電所建設工事における管路洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6767285A JPS61226700A (ja) | 1985-03-31 | 1985-03-31 | 原子力発電所建設工事における管路洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226700A true JPS61226700A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13351719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6767285A Pending JPS61226700A (ja) | 1985-03-31 | 1985-03-31 | 原子力発電所建設工事における管路洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226700A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013164355A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子炉給水管の洗浄方法 |
-
1985
- 1985-03-31 JP JP6767285A patent/JPS61226700A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013164355A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子炉給水管の洗浄方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN1046046C (zh) | 核反应堆各部件的冷却与净化综合系统 | |
| US5377244A (en) | Apparatus and method for chemically decontaminating a PWR reactor coolant system | |
| JPS6126957Y2 (ja) | ||
| JPS61226700A (ja) | 原子力発電所建設工事における管路洗浄方法 | |
| JP2001091684A (ja) | 燃料プール冷却設備 | |
| JP2001296061A (ja) | 発電プラント及びその復水系統設備 | |
| JP2000046989A (ja) | 化学除染法における系統隔離方法 | |
| JPH0990083A (ja) | 残留熱除去系設備 | |
| JP2001074874A (ja) | 原子炉等冷却設備 | |
| JPH07158811A (ja) | 除鉄装置 | |
| JPH11125692A (ja) | 原子力発電プラントの海水配管点検装置 | |
| JPS5877698A (ja) | 原子炉残留熱除去系のフラツシング装置 | |
| JPS62237396A (ja) | 原子炉ウエル水排水装置 | |
| JPS6057298A (ja) | 各種機器を有する管路の内部洗浄方法 | |
| CN106437877A (zh) | 核电站常规岛控制油备用系统及对控制油的处理方法 | |
| JPS5828638A (ja) | 原子炉圧力容器耐圧試験時の配管昇温加熱方法 | |
| JPS6027914B2 (ja) | 蒸気原動プラントの復水精製装置 | |
| JPS63179297A (ja) | 原子炉ウェル水浄化設備 | |
| JPH08233802A (ja) | 腐食試験装置 | |
| JP2573284B2 (ja) | 原子炉ウエルプール冷却設備の運転方法 | |
| JPS6035293A (ja) | 原子力発電プラント復水移送設備 | |
| JPS6312559B2 (ja) | ||
| JPS5937480B2 (ja) | 原子炉非常用炉心冷却系配管充水設備 | |
| CN120001733A (zh) | 一种钠冷快堆直流式蒸发器化学清洗系统 | |
| JPS63180893A (ja) | 原子力プラントのプ−ル水処理装置 |