JPS61226743A - 原稿サイズ検出装置 - Google Patents
原稿サイズ検出装置Info
- Publication number
- JPS61226743A JPS61226743A JP6834585A JP6834585A JPS61226743A JP S61226743 A JPS61226743 A JP S61226743A JP 6834585 A JP6834585 A JP 6834585A JP 6834585 A JP6834585 A JP 6834585A JP S61226743 A JPS61226743 A JP S61226743A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- original
- optical fiber
- optical
- reflected
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 43
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 29
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 28
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 19
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 238000002834 transmittance Methods 0.000 description 4
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は原稿サイズ検出装置に関し、コンタクトガラ
スと原稿押え板との間に原稿を固定する複写機における
原稿サイズ検出装置に関する。
スと原稿押え板との間に原稿を固定する複写機における
原稿サイズ検出装置に関する。
〈従来の技術〉
従来から複写機においては、原稿サイズを検出できるよ
うにしたものがあるが、原稿供給装置を取付けて、原稿
搬送中に原稿サイズの検知を行なうようにしたものが殆
どであり、コンタクトガラスと原稿押え板との間に原稿
を固定する複写機においては、コンタクトガラスの下方
に、発光体と受光素子とを所定の位置関係を保持させて
取付け、受光素子の出力信号によって原稿のサイズを検
出するものが僅かに使用されているのみである。
うにしたものがあるが、原稿供給装置を取付けて、原稿
搬送中に原稿サイズの検知を行なうようにしたものが殆
どであり、コンタクトガラスと原稿押え板との間に原稿
を固定する複写機においては、コンタクトガラスの下方
に、発光体と受光素子とを所定の位置関係を保持させて
取付け、受光素子の出力信号によって原稿のサイズを検
出するものが僅かに使用されているのみである。
また、最近では、原稿押え板に光ファイバを取付けたも
のが提案されるに至っており、例えば特開昭57−48
748号公報に示すように、少なくとも一対の光ファイ
バを原稿押え板に組込み、一端部をコンタクトガラスに
臨ませるとともに、他端部同士を対抗させ、一方の光フ
ァイバから導入された光を他方の光ファイバから導出す
るようにしたもの、および、特開昭58−1170号公
報に示すように、少な(とも一対の光ファイバを原稿押
え板に組込み、一端部を、互に近接させてコンタクトガ
ラスに臨ませるとともに、他端部を、それぞれ発光体、
受光素子に臨ませ、一方の光)?イバから導出された光
が他方の光ファイバに導入されるようにしたものがある
。
のが提案されるに至っており、例えば特開昭57−48
748号公報に示すように、少なくとも一対の光ファイ
バを原稿押え板に組込み、一端部をコンタクトガラスに
臨ませるとともに、他端部同士を対抗させ、一方の光フ
ァイバから導入された光を他方の光ファイバから導出す
るようにしたもの、および、特開昭58−1170号公
報に示すように、少な(とも一対の光ファイバを原稿押
え板に組込み、一端部を、互に近接させてコンタクトガ
ラスに臨ませるとともに、他端部を、それぞれ発光体、
受光素子に臨ませ、一方の光)?イバから導出された光
が他方の光ファイバに導入されるようにしたものがある
。
また、本件特許出願人は、原稿押え板の所定位置に光フ
ァイバを取付け、原稿サイズ検出動作時と、複写動作遂
行時とで光ファイバの他端部を選択的に受光素子と、発
光体とに臨ませるようにしたものについて、既に特許出
願を行なっている。
ァイバを取付け、原稿サイズ検出動作時と、複写動作遂
行時とで光ファイバの他端部を選択的に受光素子と、発
光体とに臨ませるようにしたものについて、既に特許出
願を行なっている。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上記の何れの構成のものく本件特許出願人が特許出願を
行なっているものを除く)においても、検出すべき原稿
のサイズに対して、光ファイバが複数対必要であり、し
かも、複写動作遂行時には、光を導入する側の光ファイ
バが存在する部分において、原稿露光用の光源からの光
が吸収され、原稿が存在していない部分を白色にすべく
、原稿押え板の下面を白色にしていても、複写紙の大き
さが原稿より大きい場合には、光ファイバに対応する部
分のみが黒色部分として複写物中に現われることになる
という不都合がある。
行なっているものを除く)においても、検出すべき原稿
のサイズに対して、光ファイバが複数対必要であり、し
かも、複写動作遂行時には、光を導入する側の光ファイ
バが存在する部分において、原稿露光用の光源からの光
が吸収され、原稿が存在していない部分を白色にすべく
、原稿押え板の下面を白色にしていても、複写紙の大き
さが原稿より大きい場合には、光ファイバに対応する部
分のみが黒色部分として複写物中に現われることになる
という不都合がある。
一方、本件特許出願人が既に特許出願を行なっているも
のにおいては、複写動作時に光ファイバを通して光を照
射することができ、上記の如き不都合はないのであるが
、光ファイバが原稿に対して直角になるよう取付けられ
ているため、光源からの直接光、光源から曲面反射鏡に
より反射される間接光、光源から曲面反射鏡、および平
面反射鏡により反射される間接光が乱反射して光フフイ
バに導入され、特にトレーシングペーパーの如く光透過
率が高い原稿に対しては、原稿が存在する場合と、原稿
が存在しない場合とで受光素子に導かれる光量が余り変
化せず、むしろ原稿が存在する場合の光量の方が多くな
り、原稿サイズの検出を行なうことができないという不
都合があることを見出した。
のにおいては、複写動作時に光ファイバを通して光を照
射することができ、上記の如き不都合はないのであるが
、光ファイバが原稿に対して直角になるよう取付けられ
ているため、光源からの直接光、光源から曲面反射鏡に
より反射される間接光、光源から曲面反射鏡、および平
面反射鏡により反射される間接光が乱反射して光フフイ
バに導入され、特にトレーシングペーパーの如く光透過
率が高い原稿に対しては、原稿が存在する場合と、原稿
が存在しない場合とで受光素子に導かれる光量が余り変
化せず、むしろ原稿が存在する場合の光量の方が多くな
り、原稿サイズの検出を行なうことができないという不
都合があることを見出した。
この発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、
原稿押え板に必要最小限の光伝達経路を形成するのみで
、用紙の種類に関係なく原稿サイズの検出を行なうこと
ができ、しかも複写物中に光伝達経路による悪影響が生
ずることのない原稿サイズ検出装置を提供することを目
的としている。
原稿押え板に必要最小限の光伝達経路を形成するのみで
、用紙の種類に関係なく原稿サイズの検出を行なうこと
ができ、しかも複写物中に光伝達経路による悪影響が生
ずることのない原稿サイズ検出装置を提供することを目
的としている。
く問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この発明の原稿サイズ検
出装置は、光伝達経路と、受光素子とを有しており、光
伝達経路は、一端が原稿押え板の下面においてコンタク
トガラスに臨まされており、他端部が直接、または間接
に受光素子に臨まされているとともに、向きが、原稿露
光用の光源による照射光光路と平行に設定されている。
出装置は、光伝達経路と、受光素子とを有しており、光
伝達経路は、一端が原稿押え板の下面においてコンタク
トガラスに臨まされており、他端部が直接、または間接
に受光素子に臨まされているとともに、向きが、原稿露
光用の光源による照射光光路と平行に設定されている。
但し、上記光伝達経路としては、原稿押え板に埋込み状
に取付けられた光ファイバであってもよく、原稿押え板
に形成された空洞であってもよい。
に取付けられた光ファイバであってもよく、原稿押え板
に形成された空洞であってもよい。
また、上記照射光光路としては、発光体からの光を曲面
反tI4mにより反射させた反射光光路であってもよく
、発光体からの光を曲面反射鏡、および平面反射鏡によ
り反射させた反射光光路であってもよい。
反tI4mにより反射させた反射光光路であってもよく
、発光体からの光を曲面反射鏡、および平面反射鏡によ
り反射させた反射光光路であってもよい。
く作用〉
上記の構成の原稿サイズ検出装置であれば、原稿サイズ
を検出するために光源が駆動されている場合には、原稿
非存在部分においてのみ、光源からの照射光が、光伝達
経路を通して受光素子に導かれるので、何れの受光素子
が光検出信号を出力するかによって原稿サイズを検出す
ることができる。特に原稿が光透過率の高いものであっ
ても、光伝達経路が光源による照射光光路と平行に形成
されているので、原稿が存在していない部分については
、照射光が効率良(受光素子に導かれ、原稿が存在して
いる部分については、照射光の僅かな量のみが受光素子
に導かれ、受光素子への到達光量の変化により原稿のサ
イズを確実に検出することができる。また、複写物を得
るために光源が駆動されている場合には、原稿からの反
射光が、上記光伝達経路の向きと平行でない向きとなる
ので、上記照射光の全てが光伝達経路に導かれることは
なく、光伝達経路のコンタクトガラスに臨む端部による
光量減少が抑制されて、複写物中に与える悪影響を小さ
くし、複写画像品質を高く維持することができる。
を検出するために光源が駆動されている場合には、原稿
非存在部分においてのみ、光源からの照射光が、光伝達
経路を通して受光素子に導かれるので、何れの受光素子
が光検出信号を出力するかによって原稿サイズを検出す
ることができる。特に原稿が光透過率の高いものであっ
ても、光伝達経路が光源による照射光光路と平行に形成
されているので、原稿が存在していない部分については
、照射光が効率良(受光素子に導かれ、原稿が存在して
いる部分については、照射光の僅かな量のみが受光素子
に導かれ、受光素子への到達光量の変化により原稿のサ
イズを確実に検出することができる。また、複写物を得
るために光源が駆動されている場合には、原稿からの反
射光が、上記光伝達経路の向きと平行でない向きとなる
ので、上記照射光の全てが光伝達経路に導かれることは
なく、光伝達経路のコンタクトガラスに臨む端部による
光量減少が抑制されて、複写物中に与える悪影響を小さ
くし、複写画像品質を高く維持することができる。
上記光伝達経路として空洞を形成している場合には、光
伝達効率がやや低下するが、向きが照射光光路と平行に
設定されているので特に不都合はない。しかし、光伝達
経路として光ファイバを使用すれば、光伝達効率が高く
、好ましい。
伝達効率がやや低下するが、向きが照射光光路と平行に
設定されているので特に不都合はない。しかし、光伝達
経路として光ファイバを使用すれば、光伝達効率が高く
、好ましい。
また、光伝達経路の向きとしては、照射光光路のうち、
発光体の光を曲面反射鏡により反射させた反射光光路で
あっても、発光体の光を曲面反射鏡、および平面反射鏡
により反射させた反射光光路であってもよく、光を効率
良く受光素子に導くことができる。
発光体の光を曲面反射鏡により反射させた反射光光路で
あっても、発光体の光を曲面反射鏡、および平面反射鏡
により反射させた反射光光路であってもよく、光を効率
良く受光素子に導くことができる。
〈実施例〉
以下、実施例を示す添付図面によって詳細に説明する。
第7図は光学系が移動するタイプの複写機であって、感
光体として感光体ドラムを用いたものの内部機構を明示
する要部概略図である。
光体として感光体ドラムを用いたものの内部機構を明示
する要部概略図である。
(1)は複写機本体(12)の上面に位置する原稿載置
台としてのコンタクトガラスであり、その下方所定位置
に、光源(21)、反射It (22)(23)(24
)、レンズ(25)、および反射鏡(26)で構成され
る光学部(2)を有し、光源(21)、および反射鏡(
22)(23)(24)を矢印へ方向に移動させること
により原稿(D)を順次走査露光することができる。そ
して、上記光源(21)、および平面反射I!(22)
は一体内に移動し、平面反射1m (23)(24)も
一体内に移動し、前者の移動速度が後者の移動速度の2
倍となるように設定されている。そして、光学部(2よ
り下方に、・1回の複写動作毎に矢印B方向に回転する
感光体ドラム(31)と、除電ランプ(32)、帯電チ
ャージャ(33)、現像装@(30、転写チャージャ(
35)、分離チャージャ(36)、およびクリーナ(3
7)とから構成される複写処理部(3)を有し、帯電チ
ャージャ(33)により一様に帯電された感光体ドラム
(31)の表面に原稿(D>からの反射光を照射するこ
とにより静電潜像を形成し、この静電潜像を璃像装置(
34)によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ(
35)によってトナー像を複写紙(P)上に転写するこ
とができる。また、(41)は複写紙給送部の一部を構
成するレジストローうであり、感光体ドラム(31)の
周速度とほぼ等しい速度で複写紙(P)を給送すること
ができる。また[F]はコンタクトガラス(1)の上面
を蔽うべく、軸(11)(第1図参照)によって上下回
動可能に取付けられた原稿押え板である。
台としてのコンタクトガラスであり、その下方所定位置
に、光源(21)、反射It (22)(23)(24
)、レンズ(25)、および反射鏡(26)で構成され
る光学部(2)を有し、光源(21)、および反射鏡(
22)(23)(24)を矢印へ方向に移動させること
により原稿(D)を順次走査露光することができる。そ
して、上記光源(21)、および平面反射I!(22)
は一体内に移動し、平面反射1m (23)(24)も
一体内に移動し、前者の移動速度が後者の移動速度の2
倍となるように設定されている。そして、光学部(2よ
り下方に、・1回の複写動作毎に矢印B方向に回転する
感光体ドラム(31)と、除電ランプ(32)、帯電チ
ャージャ(33)、現像装@(30、転写チャージャ(
35)、分離チャージャ(36)、およびクリーナ(3
7)とから構成される複写処理部(3)を有し、帯電チ
ャージャ(33)により一様に帯電された感光体ドラム
(31)の表面に原稿(D>からの反射光を照射するこ
とにより静電潜像を形成し、この静電潜像を璃像装置(
34)によってトナー像に顕像化し、転写チャージャ(
35)によってトナー像を複写紙(P)上に転写するこ
とができる。また、(41)は複写紙給送部の一部を構
成するレジストローうであり、感光体ドラム(31)の
周速度とほぼ等しい速度で複写紙(P)を給送すること
ができる。また[F]はコンタクトガラス(1)の上面
を蔽うべく、軸(11)(第1図参照)によって上下回
動可能に取付けられた原稿押え板である。
第1図は原稿サイズ検出装置の要部を示す縦断面図であ
り、上記原稿押え板(ト)には、複数本の光ファイバ(
51)が埋込み状に取付けられており、これら複数本の
光ファイバ(51)は、1本が、露光開始側におけるコ
ンタクトガラス(1)の中央部に対応する位置において
下面に露出し、残余が、コンタクトガラス(1)上にセ
ットされる、A3.A4゜84.85判等定型サイズの
原稿の隅角部に対応する位置において下面に露出するよ
うに一端部がそれぞれ位置決めされている(第4図参照
)。第2図を参照してさらに詳細に説明すると、上記光
ファイバ(51)の一端部は、上記コンタクトガラス(
1)に対して所定の角度を有するよう傾いた状態で取付
けられており、しかも光源(21)を構成する発光体(
211)からの光を、光源(21)を構成する曲面反射
II(212) 、平面反射鏡(213)により反射さ
せた反射光光路(214) (第3図参照)と平行に
なるような傾きに設定されている。また、上記光ファイ
バ(51)の他端部は、原稿押え板(ト)の後端寄り下
面から引出され、複写機本体(12)の内部に導かれ、
支持部材(52)によって受光素子(53)と正対する
よう支持されている。
り、上記原稿押え板(ト)には、複数本の光ファイバ(
51)が埋込み状に取付けられており、これら複数本の
光ファイバ(51)は、1本が、露光開始側におけるコ
ンタクトガラス(1)の中央部に対応する位置において
下面に露出し、残余が、コンタクトガラス(1)上にセ
ットされる、A3.A4゜84.85判等定型サイズの
原稿の隅角部に対応する位置において下面に露出するよ
うに一端部がそれぞれ位置決めされている(第4図参照
)。第2図を参照してさらに詳細に説明すると、上記光
ファイバ(51)の一端部は、上記コンタクトガラス(
1)に対して所定の角度を有するよう傾いた状態で取付
けられており、しかも光源(21)を構成する発光体(
211)からの光を、光源(21)を構成する曲面反射
II(212) 、平面反射鏡(213)により反射さ
せた反射光光路(214) (第3図参照)と平行に
なるような傾きに設定されている。また、上記光ファイ
バ(51)の他端部は、原稿押え板(ト)の後端寄り下
面から引出され、複写機本体(12)の内部に導かれ、
支持部材(52)によって受光素子(53)と正対する
よう支持されている。
以上の構成であれば、複写動作を行なうに先立ってブリ
スキャン動作を行なう場合において、光源(21)が点
灯状態で1回往動し、しかも光ファイバ(51)の他端
部が受光素子(53)と正対した状態であるから、原稿
(D)が存在する部分においては、光源(21)からの
光が光ファイバ(51)には到達せず、或は原稿(D)
が光透過率の高いものであれば、著しく減衰された光の
みが光ファイバ(51)に到達しく第2図中に2点鎖線
部分参照)、原稿(D)が存在しない部分においては、
光が殆どロスなく光ファイバ(51)に到達しく第2図
中実線部分参照)、さらに光ファイバ(51)を通って
受光素子(53)に照射される。したがって、減衰して
いない光に対応する検出信号を出力する受光素子(53
)を知ることにより、原稿サイズを、何れの定型サイズ
に相当するものであるか判別することができる。
スキャン動作を行なう場合において、光源(21)が点
灯状態で1回往動し、しかも光ファイバ(51)の他端
部が受光素子(53)と正対した状態であるから、原稿
(D)が存在する部分においては、光源(21)からの
光が光ファイバ(51)には到達せず、或は原稿(D)
が光透過率の高いものであれば、著しく減衰された光の
みが光ファイバ(51)に到達しく第2図中に2点鎖線
部分参照)、原稿(D)が存在しない部分においては、
光が殆どロスなく光ファイバ(51)に到達しく第2図
中実線部分参照)、さらに光ファイバ(51)を通って
受光素子(53)に照射される。したがって、減衰して
いない光に対応する検出信号を出力する受光素子(53
)を知ることにより、原稿サイズを、何れの定型サイズ
に相当するものであるか判別することができる。
また、原稿サイズの検出を行なった後は、一旦光源(2
1)がホームポジションまで復動し、次いで再び点灯状
態で往動することにより、原稿(D)を露光し、原稿(
D)に対応する複写物を得ることができる。この場合に
おいて、光ファイバ(51)の端面は、コンタクトガラ
ス(1)に対して所定の傾きを有する状態であり、しか
も発光体(211)により直接照射された直接光、発光
体(211)からの光を曲面反射鏡(212)により反
射された反射光、および発光体(211)からの光を曲
面反射鏡(212)、平面反射鏡(213)により反射
された反射光が原稿(D)に照射されることにより、原
稿(D)を露光し、原¥a(D)からの垂直下方を向く
反射光のみが光学系(2)を通して感光体ドラム(31
)に照射されるのであるから、光ファイバ(51)の端
面に起因する影が複写物中に発生する虞れは殆どない。
1)がホームポジションまで復動し、次いで再び点灯状
態で往動することにより、原稿(D)を露光し、原稿(
D)に対応する複写物を得ることができる。この場合に
おいて、光ファイバ(51)の端面は、コンタクトガラ
ス(1)に対して所定の傾きを有する状態であり、しか
も発光体(211)により直接照射された直接光、発光
体(211)からの光を曲面反射鏡(212)により反
射された反射光、および発光体(211)からの光を曲
面反射鏡(212)、平面反射鏡(213)により反射
された反射光が原稿(D)に照射されることにより、原
稿(D)を露光し、原¥a(D)からの垂直下方を向く
反射光のみが光学系(2)を通して感光体ドラム(31
)に照射されるのであるから、光ファイバ(51)の端
面に起因する影が複写物中に発生する虞れは殆どない。
また、複写機においては、通常ブック物原稿をも複写で
きるようにするために、原稿押え板Vを上方回動させ得
るとともに、全体的に上方に浮上させ得るようにしてい
るのであり、このような機能を全うさせるためには、第
5図に示すように、光ファイバ(51)の途中部を螺旋
状に形成し、螺旋状部において、原稿押え板■の浮上に
対応して伸縮させるようにすればよく、特別の構成を付
加する必要がないのであるから、構成を簡素化すること
ができる。
きるようにするために、原稿押え板Vを上方回動させ得
るとともに、全体的に上方に浮上させ得るようにしてい
るのであり、このような機能を全うさせるためには、第
5図に示すように、光ファイバ(51)の途中部を螺旋
状に形成し、螺旋状部において、原稿押え板■の浮上に
対応して伸縮させるようにすればよく、特別の構成を付
加する必要がないのであるから、構成を簡素化すること
ができる。
第6図は他の実施例を示す要部縦断面図であり、上記実
施例と異なる点は、光ファイバ(51)の他端部を駆動
手段(6)で支持し、選択的に受光素子(53)、発光
体(54)と正対させ得るようにした点のみである。上
記駆動手段(6)は、ソレノイド(61)と、ソレノイ
ド(61)により駆動される支持部材(62)とから構
成されており、ソレノイド(61)を駆動することによ
り、光ファイバ(51)の他端部を選択的に受光素子(
53)、発光体(54)と正対させることができるよう
にしている。
施例と異なる点は、光ファイバ(51)の他端部を駆動
手段(6)で支持し、選択的に受光素子(53)、発光
体(54)と正対させ得るようにした点のみである。上
記駆動手段(6)は、ソレノイド(61)と、ソレノイ
ド(61)により駆動される支持部材(62)とから構
成されており、ソレノイド(61)を駆動することによ
り、光ファイバ(51)の他端部を選択的に受光素子(
53)、発光体(54)と正対させることができるよう
にしている。
したがって、この実施例の場合には、上記実施例の場合
と同様に原稿(D)のサイズを検出することができ、し
かも複写動作を行なう場合には、発光体(54)からの
光を光ファイバ(51)を通して照射するので、光ファ
イバ(51)の端面に対応する影の発生を確実に防止し
、複写画像品質を高めることができる。
と同様に原稿(D)のサイズを検出することができ、し
かも複写動作を行なう場合には、発光体(54)からの
光を光ファイバ(51)を通して照射するので、光ファ
イバ(51)の端面に対応する影の発生を確実に防止し
、複写画像品質を高めることができる。
尚、この発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば光伝達経路を光ファイバ(51)で構成する代
わりに空洞で構成すること、光伝達経路の向きを、発光
体(211)からの光を曲面反射鏡(212)により反
射された反射光光路と平行に設定すること等が可能であ
り、その他この発明の要旨を変更しない範囲内において
、種々の設計変更を施すことが可能である。
、例えば光伝達経路を光ファイバ(51)で構成する代
わりに空洞で構成すること、光伝達経路の向きを、発光
体(211)からの光を曲面反射鏡(212)により反
射された反射光光路と平行に設定すること等が可能であ
り、その他この発明の要旨を変更しない範囲内において
、種々の設計変更を施すことが可能である。
く効果〉
以上のようにこの発明は、原稿押え板の下面においてフ
ンタクトガラスに臨ませた光伝達経路の向きを、光源か
らの照射光光路と平行に設定しているので、原稿の種類
(光透過率の如何)に拘わらず、原稿の存在部分と、非
存在部分とを、明瞭な受光量の変化として識別し、確実
に原稿のサイズを検出することができるという特有の効
果を奏する。
ンタクトガラスに臨ませた光伝達経路の向きを、光源か
らの照射光光路と平行に設定しているので、原稿の種類
(光透過率の如何)に拘わらず、原稿の存在部分と、非
存在部分とを、明瞭な受光量の変化として識別し、確実
に原稿のサイズを検出することができるという特有の効
果を奏する。
また、光伝達経路を光ファイバで構成した場合には、光
伝達効率が高いので、動作を一層確実にすることができ
、さらに光伝達経路を、発光体からの光を曲面反射鏡の
みにより反射させた反射光光路と平行に設定した場合に
も、反射鏡による光量ロスを最小限に抑制することがで
き、動作を一層確実にすることができる。
伝達効率が高いので、動作を一層確実にすることができ
、さらに光伝達経路を、発光体からの光を曲面反射鏡の
みにより反射させた反射光光路と平行に設定した場合に
も、反射鏡による光量ロスを最小限に抑制することがで
き、動作を一層確実にすることができる。
第1図は原稿サイズ検出装置の要部を示す縦断面図、
第2図は原稿サイズの検出動作を説明する説明図、
第3図は光源(21)と光ファイバ(51)との関係を
示す図、 第4図はコンタクトガラス(1)、光ファイバ(51)
、および原稿(D)の関係を示す図、 第5図、および第6図は原稿サイズ検出装置の他の実施
例を示す縦断面図、 第7図は複写機の要部を示す概略図。 C1)・・・コンタクトガラス、V・・・原稿押え板、
(21)・・・光源、(211)・・・発光体、(21
2)・・・曲面反射鏡、(213)・・・平面反射鏡、
(214) ・・・照射光光路としての反射光光路、(
51)・・・光伝達経路としての光ファイバ、(53)
・・・受光素子 第1図 第2図 11j ll tll 、141Z第4図 第6図
示す図、 第4図はコンタクトガラス(1)、光ファイバ(51)
、および原稿(D)の関係を示す図、 第5図、および第6図は原稿サイズ検出装置の他の実施
例を示す縦断面図、 第7図は複写機の要部を示す概略図。 C1)・・・コンタクトガラス、V・・・原稿押え板、
(21)・・・光源、(211)・・・発光体、(21
2)・・・曲面反射鏡、(213)・・・平面反射鏡、
(214) ・・・照射光光路としての反射光光路、(
51)・・・光伝達経路としての光ファイバ、(53)
・・・受光素子 第1図 第2図 11j ll tll 、141Z第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンタクトガラス上に原稿を密着させ る原稿押え板の所定位置に光伝達経路を 形成し、光伝達経路の向きを、原稿露光 用の光源による照射光光路と平行に設定 し、光伝達経路の一端部をコンタクトガ ラスの臨ませているとともに、他端部を 直接、または間接に受光素子に臨ませて いることを特徴とする原稿サイズ検出装 置。 2、光伝達経路が光ファイバである上記特 許請求の範囲第1項記載の原稿サイズ検 出装置。 3、光伝達経路が空洞である上記特許請求 の範囲第1項記載の原稿サイズ検出装置。 4、照射光光路が発光体からの光を曲面反 射鏡で反射させた反射光光路である上記 特許請求の範囲第1項記載の原稿サイズ 検出装置。 5、照射光光路が発光体からの光を曲面反 射鏡で反射させ、さらに平面反射鏡で反 射させた反射光光路である上記特許請求 の範囲第1項記載の原稿サイズ検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6834585A JPS61226743A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 原稿サイズ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6834585A JPS61226743A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 原稿サイズ検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61226743A true JPS61226743A (ja) | 1986-10-08 |
Family
ID=13371150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6834585A Pending JPS61226743A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 原稿サイズ検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61226743A (ja) |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP6834585A patent/JPS61226743A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4511246A (en) | Size detecting device of a copy document suitable for electrophotographic copying machine | |
| KR850006079A (ko) | 유니트형 복사기(unit-type copying machine) | |
| US4653904A (en) | Exposure intensity detecting system for copying machine | |
| US4727400A (en) | Document table for document reproduction apparatus | |
| US4733280A (en) | Original illuminating device of a copying machine | |
| JPS61174535A (ja) | 原稿サイズ検出装置 | |
| US6728010B1 (en) | Color image reader for use in image forming apparatus | |
| JPH09251228A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2002251056A (ja) | 画像形成装置及び用紙サイズ検出方法 | |
| JPH0538346Y2 (ja) | ||
| JP3083600B2 (ja) | 複写装置 | |
| JPS61160769A (ja) | 電子写真複写機における自動濃度調整方法 | |
| JPS60256129A (ja) | 複写機における光量検出装置 | |
| JP2007028553A (ja) | 画像読取装置および画像形成装置 | |
| CA1249629A (en) | Exposure intensity detecting system for copying machine | |
| JPS61284751A (ja) | 原稿サイズ検知装置 | |
| JPS62136959A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPS60117264A (ja) | 静電複写機の原稿濃度検出装置 | |
| JPS62102236A (ja) | 複写機の原稿照明装置 | |
| JPH0248650A (ja) | 原稿検知装置 | |
| JPH02203361A (ja) | 複写装置 | |
| JPH0637975A (ja) | 電子写真装置 | |
| JPS58137859A (ja) | 露光量検出装置 | |
| JPS63262663A (ja) | 複写装置における異状検知方法 | |
| JPH0287177A (ja) | 複写機 |