JPS61227631A - モータ保護装置 - Google Patents

モータ保護装置

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JPS61227631A
JPS61227631A JP61053818A JP5381886A JPS61227631A JP S61227631 A JPS61227631 A JP S61227631A JP 61053818 A JP61053818 A JP 61053818A JP 5381886 A JP5381886 A JP 5381886A JP S61227631 A JPS61227631 A JP S61227631A
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recess
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ジウセツペ ノタロ
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ラデイ ペジヨウヒイ
ジヨン アール.デントレモント
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ルイズ シー.ベツグズ
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    • H02H3/08Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess current
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    • H01H61/002Structural combination of a time delay electrothermal relay with an electrothermal protective relay, e.g. a start relay
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    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
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    • H01H37/54Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting
    • H01H37/5427Thermally-sensitive members actuated due to deflection of bimetallic element wherein the bimetallic element is inherently snap acting encapsulated in sealed miniaturised housing
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    • H01H81/00Protective switches in which contacts are normally closed but are repeatedly opened and reclosed as long as a condition causing excess current persists, e.g. for current limiting
    • H01H81/02Protective switches in which contacts are normally closed but are repeatedly opened and reclosed as long as a condition causing excess current persists, e.g. for current limiting electrothermally operated

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はモータ保護装置に関し、更に詳しくは固有なモ
ータ過負荷保護手段を備える。冷凍機コンプレッサモー
タ装置及びこのような装置に便用されるモータ保護装置
に関する。
〔従来の技術〕
従来、いわゆる固有モータ過負荷保護を行うようにされ
たサーモスタットメタルモータ保護装置は周知である。
この保護装置は、を流及び温度に応答し、短時間トリッ
プ(回転子拘束)保護及び最終トリップ(過負荷運転)
保護を行うことによって、短時間の急峻なモータ過負荷
又は長時間の急峻ではないモータ過負荷によるモータの
過熱を防止する。このような固有モータ保護装置では、
当該保護装置をモータ上の所定位置に配置した時皿状サ
ーモスタットメタル部材がモータと選定熱結合を有する
ようにされる。この保護装置は、また、電気抵抗ヒータ
を有し、このヒータはモータに対し直列に接続され、モ
ータ′Tt流が通*−gれ、ヒータを流れる電流に応じ
てサーモスタットメタル部材を加熱する。モーフ電流が
予期される正規の範囲内で変動するモータの正規動作の
間は、モータとの熱結合による加熱効果と電気ヒータに
よる加熱効果との組合せが、サーモスタットメタル部材
を非作動状態に保ち、これによりモータの正規運転が維
持される。しかしながら、故障状態が発生してモータが
過熱し破損するような場合には、組合せられた加熱効果
によ!IIIサーモスタットメタに部材が選定起動温度
まで加熱され、そのスナップ動作により反転した皿状構
成へ移行し保護装置の接点を開成してモータの運転を中
断する。故障状態が小さな過負荷等によるものであり、
かなりの時間をかけてモータの温度を若干上昇鴎ぜその
後にモータの絶縁劣化等を生じるような場合には、保護
装置のNk終トリップ特性が支配し、保護装置は、モー
タと保護装置のヒータとを流れる小さな過負荷電流から
の熱伝達の結合加熱効果に応答して起動され、いわゆる
モータの運転過負荷検層な行う。一方、回転子の拘束等
の故障状態が生じると、モータ′え流はモータ温度を急
速に上昇させるよう急激に増大する。この場合、保護装
置の短時間トリップ特性が支配し、保護装置は、主とし
て保護装置の電気抵抗ヒータを流れるモータ11L流の
増大に応答して起動され、モータにおいて予期もれた加
熱が生じる前にモータの運転を中断し、いわゆるモータ
の拘速回転子保護を行う。
代表的な固有モータ保護装置の場合、サーモスタットメ
タル部材は比較的低いリセット温度まで冷却場れてその
スナップ動作により元の皿状構成に戻り、そのため保護
装置によって与えうるオフタイム中に故障状態が修正さ
れると、モータの正規運転が再開δれる。しかしながら
、故障状態が持続すると、保護装置は光分な時間の間モ
ータに対し損ghす与えることなくオンオフ動作を繰返
し、この間操作者は故障状態の修正に介入することがで
きる。このため、保護装置に使用でれるサーモスタット
メタル部材は、保護装置の電気接点や他の素子の実際の
サイクルライフ(cyclθx1re)と両立する操作
者介入のための期間を与えるオフタイム中性が得られる
ように選定された比較的低いリセット温度を有すること
が望ましい。
過熱中に生じるモータ温度は、モータ巻線に使用されて
いる絶縁の温度限界を越えることがらる。
また、モータの故障状態の持続中にオンオフ動作を繰り
返す保護装置は、そのオンオフ0時間が保護装置1c(
t!用されている電気接点や他の素子のサイクルライフ
を越えることがらる。このため、モータやモータ保護装
置の仕様は、各国の試験所、工業協会、政府機関等が定
めた法規に規定され、種々の応用条件に適合する特性を
有することを保証している。法規が異なれば仕様も異な
るが、代表的な仕様は関係のある要求に合致するように
されているため類似の性質を有する。すなわち、モータ
保護装置を適切に応用して特定のモータをこれらの法規
に規定される条件に合致するように固有過負荷保護を行
う場合、保護装置は通常短時間(回転子拘束)トリップ
特性と最終(運転過負荷)トリップ特性を選択的に組合
せて所望の保護を行う。この点について、特定のメーカ
又は配給グループの固有モータ保護装置の性能特性は、
指定された短いトリップ時間内にモータ保護装置をトリ
ップするのに要する短時間(回転子拘束)トリップ電流
と、サーモスタットメタル部材に対する電流及び熱の伝
導が選定された一定値になると仮定した場合に保護!装
置をトリップするだめの最終トリップ(運転過負荷)@
流とを、参照することKよって定義される。例えば広く
使用されているモータ保護装置の仕様において、商用の
特定カテゴIJ Ic使用される一群のモータ保護装置
の固有特性は、10秒の短いトリップ時間に対する短時
間トリップ電流と、保護装置の有効な周囲温度(モータ
O正規全負荷運転中のサーモスタットメタル部材に対し
て定められた周囲温度)を65℃とした場合の安定化さ
れた最終トリップ電流(通常約15分の間隔で電流を増
分に定められる)とを3照して定義さ枢これらの代表的
な特性は一般的に短時間トリップ電流と最終トリップ電
流との比として、特性を表現することにより参照される
。このようKして特定範囲内にて一般的に定義された性
能特性を有する固有モータ保護装置は、ベンチテスト(
bsnch test)を使用することによりモータの
温度上昇率及びモータ巻線の最大許容温度等に関し特定
のモータに適用され、それによって個々の保護装置を各
種モータに選択的に適合させ、これらのモータの法規条
件に合致させ、個々のモータくついて所望の固有過負荷
保護を行う。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記のような現在の固有、モータ保護性能条件を達成す
るために、保a装置内のサーモスタットメタル部材には
選定電気抵抗特性が与えられ、保護装置の抵抗ヒータ装
置の一部としてモータ回路に組込まれている。すなわち
、起り得る種々のモータ過負荷状態においてサーモスタ
ットメタル部材に充分な熱を与えて保護装置を起動させ
る場合、熱伝導効果のための選定電気抵抗特性を有する
サーモスタットメタル部材に直接発生する熱は、モータ
及び抵抗ヒータから@達される熱よりも迅速にサーモス
タットメタル部材の温度を上昇させる。
サラに、サーモスタットメタル部材内の抵抗の加熱効果
は、所望転圧のモータ保護を行うのに必要な複雑な加熱
パターンに合致させることが必要である。その結果、サ
ーモスタットメタル部材をモータ回路に接続しなければ
ならず、電気接点や支持部等によってサーモスタットメ
タル部材起動装置と電気的に接続する必要性は、皿状サ
ーモスタットメタル部材に最初に与えられた熱応答特性
が、保護装置を組立てる直中に変化してしまう傾向にお
ることを意味していた。このことは通常保護装置の組立
後にモータの保護条件に合致するように修正する必要が
あることを意味する。従って、このようなモータ保護装
置は、比較的複雑で且つ高価な構造を有し、且つ通常複
雑な製造工程及び修正工程を必要とした。従って、比較
的単純で安価なモータ保護装置を使用して一層簡便な組
立工程により今日の産業が要求する条件に合致しながら
固有モータ過負荷保護装置の利点を達成することが望ま
れる。
〔発明の目的〕
本発明は、新しい改良型固有モータ保護装置を提供する
こと、家庭の/’?fi機に使用されるコンプレッサモ
ータの固有過負荷保護に特に適した改良型保護装置を提
供すること、改良型固有モータ過負荷保護を有する改良
型冷蔵庫用コンプレッサモータ装置を提供すること、比
較的単純で安価な構造を有するモータ保護装置を提供す
ること、一連の保護装置の特性が選定増分的に異なり、
その一連のものの中から選定された保護装置が、家庭の
冷凍機等の商業的に認識されたカテがりで発生する冷凍
機コンゾVツサモータの固有過負荷保護に使用されるよ
うにされた冷凍機コンプレッサモータに特に適した一連
の固有モータ保護装置を提供すること、正の抵抗温度係
数な有する抵抗切替装。
置を備えた固体PTOモータ起動器を具備する装置を含
み、保護装置がモータ起動器のリセット時間と両立する
改良されたリセット時間を有するような装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の構成とその作用〕
家庭用冷凍機(家庭用冷蔵庫及び冷凍庫、家庭用除湿器
及び冷水器、)7トドリンクの自動販売機が代表的にこ
のカテデリーに含”まれる)の密閉をコン7″Vツサの
固有モータ過負荷保護に使用される保線装置は前記のよ
うな短時間(回転子拘束)トリップ電流及び最終(過負
荷運転)トリップ電流を有し、これらのvtiの比は成
るモータ装置については2.5〜6.5の範囲でらり、
その他のモータ装置については6゜5一端.5の範囲で
ある。すなわち、電流比は、コンプレッサモータが11
0ボルト作動型で電気機械モータ起動リレー・等を使用
した電流応答モータ起動を必要とする場合には低い範囲
となり、220ボルトで作動する分相モータ用正温度係
数抵抗起動リレー等の他の起動リレー装置を使用してい
る場合には高い範囲となることが判明した。また保護装
置のぶ子を本発明に従う特定の方法で配置すれば、サー
モスタットメタル起動装置がモータ巻線回路の外側に配
置てれ且つ保護装置内に精密に組立てられ、組立て後又
は冷凍機コンプレッサモータ装置に内蔵した後において
保護装置を修正する必要なしに所望の固有過負荷保護特
性を得ることができ、新しし改良型構造においてこのよ
うな短時間トリップと最終トリップの電流比が達成され
ることも判明した。
要約すれば、本発明により提供される改良型固有モータ
保護手段を備えた新しい改良型冷凍機コンダレッサモー
タ装置は、電気モータと、共通シェル(ahθ11)内
に:密閉されモータにより作動をル冷凍機コンfvツサ
と、モータの短時間トリップと最終トリップの保護を行
う電流及び温度に応答するモータ保護装置とからなって
いる。
本装置は、望ましくは電気機械モータ起動リレー又は正
の抵抗温度係数の抵抗起動リレーを含んでいる。不発B
AK従う保護装置は、ベース手段と、このベース手段上
に設置されモータ回路の開閉部位置間を相対移動する接
点部材と、選定起動温度以上に加熱されるとスナップ動
作によって元の皿状構成から反転皿状構成へ移行するよ
うKされたサーモスタットメタな・部材を具備している
。サーモスタットメタル部材は比較的低いリセット温度
に冷却した時スナップ動作により元の皿状構成に戻るよ
うKされている。サーモスタットメタル部材は保護装置
のベース上に設置されサーモスタットメタル部材の前記
2つの皿状構成間の移行に応答して接点部材な前記開閉
部位置間で移動させる。
本発明に従うサーモスタットメタル部材は、選択熱伝導
関係でモータと熱結合されろが、モータ回路の外側に配
置されるためモータ電流はサーモスタットメタル部材に
流れない。しかしながら、モータ電流に応答する抵抗ヒ
ータ手段が、サーモスタットメタル部材とモータの熱結
合と協働してモータに対し短時間トリップ保護及び最終
トリップ保護を行う目的のためサーモスタットメタル部
材へ熱伝達な行うように配置されている。
本発明に従うベース手段は、比較的低い熱伝導率の眠気
絶縁材で形成され内部にくほみを有している。低熱伝導
率ベース材のボスが上方のくぼみへ延在してベース手n
i(さらに熱7ンク容薫を与えることが好ましい。ヒー
タ手段がくほみ内に配置されており、好ましくはくぼみ
中央に設けられたベース材のボスを包囲し′〔いる。成
る実施例では、ヒータは好ましくは選定された正の抵抗
温度係数を有するニッケル等のワイヤ材で形成サレル。
サーモスタットメタル部材はくぼみ内でくぼみの肩部に
+¥iM 3れヒータ手段と密接に熱結合してヒータ手
段上に延在1れ、通常くぼみ内の外部応力が加わらない
サーモスタットメタル円板を有している。保護装置は、
またくぼみの外側をベース手段上に設置された固定接点
部材と、くぼみ上に延在され通常サーモスタットメタル
円板をくぼみ内にて応力が加わらない工うに保持するよ
うにされた弾性可動接点アームな含んでいる。可動接点
アームは、常時固定接点部材と係合してモータ回路を閉
成し、一方サーモスタット円板の反転皿状構成への移行
により移動して固定接点部材から係合解除されモータ回
路を開く。可動接点アームは、また、サーモスタットメ
タル円板が冷却してそのスナップ動作によ9元の皿状構
成に戻った時に閉成位置に戻る。固定接点部材及び可動
接点アームのそれぞれに電気的に接続された端子部材が
ベース手段から延在括れ、これによってモータ回路内の
モータ保護装置を電気的に接続することができる。
保護装置のベース内のくぼみは、ベースの一方側で開放
する一端と、くぼみ底部及び側壁、くぼ÷。
の開放端に対面する側壁内の肩部、くぼみ側壁内の他方
の開口とを有していることが好ましい。ベース手段のそ
の側面には、溝と、その中く形成された、互いに所定の
関係で保護装置のヒータ手段、丈−モスタラトメタル部
材、接点部材、端子部材をベース手段上に受け止め正確
に位置決めする基準面とを有している。
本発明による電気ヒータ手段の加熱能力は、サーモスタ
ットメタル円板と、ベース手段と、有効保aj装置周囲
温度が65℃である時2.5〜4.5の範囲の短時間ト
リップ電流(10秒の短時間)と(安定化された)lk
終トリップ電流の比を保護装置に与える他の保護装置の
素子とに関し、それぞれの熱伝導率及び容量に関して調
整される。このような一連のモータ保護装置が家庭用冷
凍機器の冷凍機コンブVツサモータ装置に使用でれ、こ
のような装置にありがちな短時間トリップ保護及び最終
トリップ保護を行うことが好ましく、また−連のモータ
保護装置は1〜10アンペアの範囲の定格電流を有する
ヒータを有し、個々のヒータの定格電流は一連の保護装
置の次に低いヒータ定格電流の約5%に対応する増分だ
け隔っており、且つ約5′Cの増分で隔てられた約90
゛c〜160℃の範囲のサーモスタットメタル円板起動
温度を有していることが好ましい。前記構造の保護装置
の熱容量は、上限が少くとも約150秒よりも大きく起
動器のリセット時間と両立する正の抵抗温度係数の抵抗
スイッチング装置を有するモータ起動器を使用した冷凍
機コンプレッサモータ装置に保護装置を使用可能とする
範囲のリセット時間をいくつかの保護装jtK与えるよ
うに調整される。
本構成において、保護装置ベース、接点、端子、ヒータ
及びサーモスタットメタル円板は容易に製造組立てられ
るようKされている。サーモスタットメタル円板は選定
電気抵抗率を示す必要はなく且つ起動及びリセット温度
間に大きな差を与える必要もなく、従って外力が加わら
なければ正確な所定熱応答特性を示すよ5に製造するの
は容易でらる。次にサーモスタットメタル円板を保護装
置に組立てる場合、任意の′シス回路に溶接、クランプ
又はねじり巻く必要はなく、従って外力がかからないよ
うに保護装置ベースに設置してモータ回路を開閉する正
確な所定熱応答特性を示すようにされる。サーモスタッ
トメタル円板はモータ回路に接続ちれないため、独立し
た電気抵抗ヒータ装置と密接に熱結合してヒータ手段及
びこのヒータ手段と同極性で直列接vc−i=れた弾性
接点アーム間に密接収容されるようにされ、重量のある
運動転送装置を要することなくモーフ回路開閉位置間で
接点アームを移動させる。このようにニジて、サーモス
タットメタル円板はモータ及び独立ヒータ手段に関して
容易に調和及び熱結合して家庭用冷凍機器等の冷凍機コ
ンゾレツツ°モータ装置に使用するための厳しい条件に
合致する2)3〜4.5の範囲の短時間トリップと最終
トリップの電流比を与える。保護装置はまた故障状態が
持続するシステムサイクル中Kかなりのリセット時間を
要する正の抵抗温度係数の抵抗スイッチング装置を有す
る新しい抵抗型モータ起動リレーと両立して使用できる
モータ装置のリセット時間を示すようにもされている。
さらに、サーモスタットメタル手段をその起動温度より
低い温度で加熱及び冷却中K、保護装置内の弾性接点ア
ームがクリープ運動を行わない場合には、接点アームの
弾性は保護装置に正確に所定接触圧を与えるように容易
に選定され保護装置の寿命を改善する。さらに保護装置
の構造は精密な組立体を安価′に製造して今日の産業が
要求する高品質標準を達成するようにされている。
〔実施例〕
第1図における符号10は冷凍機コンプレッサモータ装
置Sを示し、従来の密閉型コンプレッサユニット12と
、本発明により提供されるモータ保護装置14と、従来
のPTOモータ起動装置16とを含んでいる。密閉型コ
ンプレッサユニット12は、従来のモータ18と、共通
の金属シェル22内に密閉されモータ18により駆動さ
れる冷凍機コンプレッサ20とを内蔵している。ユニッ
ト12は、例えば第1図の24で図示てれる任意の家庭
用冷凍機に任意の従来方法によって設置されている。熱
伝導性及び電気伝導性を有する貫通ピン26.1 、2
6.2 、26.3は、2!ラスシ一〃部材28等によ
りシェル22に対し、且つ各ピンが互いに、電気的に絶
縁ぢれており、シール関係を保ッテシエル22を貫通し
エシェA/22 内ノモ−p18の巻線に電気的に接続
される。第2図に示すように、モータ18は主巻線32
と起動巻線34とを含み、これらの巻線は、一端がそれ
ぞれピン26.1及び26.2に接続され、他端はピン
26.3に共通に接続されている。モータ起動装置16
は、本発明の範囲内の任意の従来凰式によるものでらる
が、後述する実施例では正の抵抗温度係数PTOを有す
る抵抗スイッチング手段(起動器抵抗)16.1を備え
た固体モータ起動器からなっている。
このようなモータ起動器は米国特許第4,241.37
0号に開示されCいるため、ここではこれ以上説明せず
、本発明の範囲内では任意な従来の固体(solid 
5tate)又は電気機械によるモータ起動リレーを使
用できる。モータ保護装置14は、モ−タ18の固有モ
ータ過負荷保護を行い、そのため図示するように貫通ピ
ン26.3上に設置され、1983年11月14日付け
の米国特許出願第551.619号に記載され且つ代述
するようにモータ18と選択的な熱結合関係を有して配
μデされる。
冷凍機コンブレツサモーメ装!t10は、家庭用冷凍機
に使用δれるX/lo −”/s馬力定格の分数馬力モ
ータ18を内蔵することが好ましい。保護装214は、
例えば下記の第1表に示す短時間トリップ又は最終トリ
ッゾモータ故障状態の下で固有モータ過負荷保護を行っ
て過熱保護を行うようにされている。
第1表 薄い領域上を薄く広がる最 A、110−1157又は220−2507において定
格i HP又はそれ以下の直流モータ又は     −
交流単相モータへ の適用。
B、 1984年6月13日付σL規格UL984に従
った性能テスト。
C1保護装置は適用モータで15日間の回転子拘束持続
テストを行い、前記シェル温度を越えずモータに恒久的
損傷を与えぬこと。
本発明によるモータ保護装置14は、比較的低い熱伝導
率を有する電気絶縁、ガラス充填ナイロン材等を用いて
、成凰又はその他の方法で形成されたベースすなわち本
体38とカバー39とからなるハウジング15を含んで
いる。これについては第1図ないし、第(30)8照し
ていただきたい。熱及び電流応答スイッチング装置がハ
ウジング15内に配置され、ハウジング15は特に冷凍
機コンブVツサユニツ)K設けられ、前記出願に記載さ
れた方法による従来の起動装置16が本装置内で使用さ
れている。第5図に示すように、ベース38はその一側
面38.1に開口するくぼみ40を有している。くぼみ
40は底部40.1と側壁40.2とくぼみの開放端に
対面する側壁内に肩部42とを有している。第1の基準
面44がくぼみ40の一側面のベース側38.1上に位
置し、第2の基準面46がくぼみ4(10)反対側の同
じベース側上に位置している。所望する場合、リッジ(
ridge)40.3がくぼみ底部上の位置決め面を形
成する。
くぼみgI11壁内の開口40.4がベース側面38.
1内に形成された溝すなわちチャネル38.2と連絡し
ており、さらに#I13 B、3 、38.4が互いに
且つくぼみ40に対して所定関係に配置されているのが
好ましい。アクセス開口38.5はくぼみ側壁開口40
.4付近の溝38.2及び基準面46内に配置され、導
体載置位置決め孔38.6は溝38.2及び基準面44
及び46内に設ゆられることが好ましい。
リッジ38.1はベース周辺の一部を延在し、カバー3
9上の図示せぬ対応リッジと協働してカバー及び、所望
する場合には、ベース内の位置決め孔38.8へ嵌合す
るカバー(1個のみを第8図に示す)上の位置決めピン
39.1の設置を容易にすることが好ましい。ベースリ
ッジ内の溝38.9は、溝3 B、2 、38.4と連
絡てれている。第9図に示す別の実施例(対応する部品
は対応する番号で示される)では、ベースのボス41は
、好ましくは成型等によりベースと一体的に、くぼみ底
部の中心に底部から直立して形成され、そのためボス周
辺47.1 Kはくぼみ側壁40.2との間で間隔が形
成されベースくぼみ内の箇所でベースの熱容量が増大す
る。かかる構成において、ベースすなわち本体38は成
型等により容易に形成され、くぼへくぼみ肩部、基準面
及び溝等が同じベース側面く形成される場合には互いに
正確な所定位置に容易に形成することができろ。
第6図に示すように、冷間圧延鋼等で形成された第1の
導電部材48がg3B、2内に配置され、その一端48
.1はくぼみ側壁開口40.4付近のアクセス開口38
.5上に延在され、その反対側の他端48.2は溝38
.2からスロット38.9へ延在されている。タブ48
.3は端子位置決め孔38.6に嵌合され(彎曲、二叉
等の従来の方法による)、孔38.6内に固定でれて導
’を部材48を溝38.2内の選定位置に固定する。導
電部材48はその中に熱伝導を制限するよう選定された
制限断面部48.4を有することが好ましく、図示する
ように、この断面部は湾曲ちせて溝38.2内に収容さ
れる。
外部端子50は第7図中の符号50.1で示すように端
子端48.2に溶接されることが好−ましくリゾ48.
5のような溶接突起が部材端48.1上に設けられるこ
とが好ましい。第2の導電部材52もまた溝38.2の
一部に配置されており、その一端52.1はくぼみ側壁
開口40.4付近の対応するアクセス開口38.5上へ
延在され、その反対側の他端52.2は基準面46及び
この基準面内の窓38.5の上を越えてg38.3内へ
延在されている。導電部材52は一端Kfg接突起sz
、3を有し、タブ52.4が載置孔38.6内に嵌合固
定され導電部材52をベース38上に固定する。83の
導電部材54は溝38.3内に配置式れ、その一端54
.1は基準面44上に配vLテれ、反対端54.2が溝
からスロッ) 38.9の方へ延在嘔れている。一対の
タブ54.3が載置孔38.6内に嵌合同定され導電部
材54をベース38に固定する。外部端子55は第2図
及び第(30)中符号55.1で示すようにカバー39
に設置した後に端子端54.2に溶接されることが好ま
しい。導電部材54は図示するようにスロット38.9
から外方へ延在するかなり大きな断面サイズを有し、後
述するようにかなり大きな熱伝導率を有する。このよう
な構成において、上記の各導電部材はベース38上に容
易に載置され、そして溝、基準面及び載置孔によってベ
ースに対し、また互いに、精密に位置決めされる。
本発明によれば、第1の、すなわち静止電気接点56が
、好ましくははんだ付け、ろう付は又は溶iKjって基
準jjlT44.138.3及び位11決め孔38.6
で定まるくほみ40の一側面でおってその外側のベース
3B上の所定位置に正確に位置決めちれるように、導電
部材54に電気的に接続される。
本発明によれば、電気抵抗加熱装置が位置決め表面40
.3に対してくぼみ底部上に位置するくぼみ40内に配
置される。この加熱装置はニクロム又は他の電気抵抗加
熱ワイヤ等で形成されたヒータのルーツを有することが
好ましく、そのループはくぼみ4(10)周辺Vcf、
在するように配置され、このためループの両端は導電部
材の終端48.1及び52.1上に延在し、またヒータ
端は好ましくは溶接突起48.5及び52−3により各
導電部材の端部に抵抗溶接され、このとき溶接を行う部
材及びヒータ端へのアクセスはアクセス開口38.5を
使用して得られる。後述する本発明の一実施例において
、ヒータ58はニッケルでワイヤ状に形成されており、
ヒータの温度が自己加熱等により増大する時材料の抵抗
が約6倍まで増大するような正の抵抗温度係数を有して
いる。第9図に示す本発明の別実施例において、ヒータ
58Δはらせん状コイルとなるよう巻回され、このコイ
ルはベース上に設けられたボス4γの周りにボスと密接
な熱伝導関係を有するよう巻回でれ、図示のようにコイ
ルがボスの周りに調和して嵌合し、ボスによりくぼみ底
部上の適正な位置に保持されることが好ましい。本発明
の別実施例において、ヒータ58ユは第9図中符号58
見、I K示すようにレーザ溶接により導電部材の端部
に接続でれている。
第10図に示す本発明の他の別実施例(対応する部品は
対応する参照番号で示す)において、ヒータ58互は1
枚の電気抵抗材を打ち抜いて形成されベースくほみ40
内においてループを形成するよう配設されている。
第7図及び第8図に示す本発明によれば、サーモスタッ
トメタル円板部材60がベースくぼみ40内に配置建れ
ており、円板周辺60.1はくぼみ肩部42で支持され
、円板部材60はヒータ58上にヒータに近接させて且
つ所定の熱結合関係を持たせて配設される。サーモスタ
ットメタル円板部材は、好ましくは多層サーモスタット
メタルの丸壓皿状部材からなり、常時くぼみ40内方向
へ突出する皿状構成で配置され゛〔円板部材の凸側60
.2が第8図に示すようにヒータ58に対面しているが
、円板部材が実質的に外力を受けない状態で所定起動温
度に正確に加熱されるとそのスナップ動作により反転皿
状構成へ移行するようになっている。サーモスタットメ
タル円板部材は、また、比較的低いリセット温度まで冷
却されるとスナップ動作により元の皿状構成に戻るよう
になっている。図示するように、サーモスタットメタル
円板部材は、常時外力がかからぬようにくぼみ40内に
配置されており、従って所定の起動温匿に正確に加熱き
れた時に起動するようになっている。
本発明の実施例において、ヒータ58は円板中心への強
い加熱効果を避けながら円板部材の周辺又はその近辺の
位置、好1しくけ円板部材周辺の少くとも主要部分周り
の位置に対し直接的に熱を加えるように配置されている
。このようにして、円板部材をその1起動温度”に加熱
すると円板部材の両面の間に不毛な温度差が生じるが、
この温度差によれば、円板部材の熱応答特性Kかなりの
ドリフトを生じる円板中央部の内部応力を低減するのに
対し、円板部材のスナップ、動作が増強ちれる。すなわ
ち、ヒータ58が、第2図に示すような丸い断面のワイ
ヤで形成されるか、又は第9図に示すようなコイルで形
成ぢれろか、又は第10図に示すような平坦なシート材
で形成逼れている場合九おいて、円板部材に対してヒー
タを第2図に示すように配置する。例えばヒータ58を
円板部材60の少くとも主要な周辺部の周りに比較的円
板部材に対し近接配置すると共に円板部材の中央部から
かなり離し、円板部材の中央部と周辺部との関に温度差
を与え、前述したようにスナップ動作を生じる温度に円
板部材を加熱した時に中央部の温度が比較的低くなるよ
りにすれば、高信頼度の動作性能を達成することができ
ることが判明した。この構成によれば、円板部材の中央
部が周辺部よりも比較的高い温度となる場合に較べ、円
板部材はより信頼度の高い熱応答を行う。
本発明によれば、弾性を有する導電性可動接点アーム6
2は、その一端62.1がベースくほみ40の反対側に
設置されていて、くほみの開放端上なくぼみを越えて延
在し、常時ベースくぼみ40の外@に配置された第1の
、すなわち相補静止接点56と係合する。好ましくは、
可動接点アーム62は比較的低いスプリング率を与える
ようにされた鋼スプリング材等で形成されており、溶接
スラグすなわち板62.2が複数の抵抗溶接突起62.
3等によりアーム端62.1へ固定され、可動電気接点
62.4がアームの反対端62.5においてアーム62
に、固定され、突起すなわちデ・fンプル62.6がア
ームの両端間に設けられ、補強リゾ62.1がディンプ
ル62.6と可動接点アーム端62.5の間で7−・ム
の長石に浴ってアーム62から立ち上つ゛〔いる。次に
アーム62は第8図に示すような抵抗溶接突起62.8
を使用して導電体52へ浴接てれ、そのためディンプル
62.6はサーモスタット円板部材60に対面するが、
常時サーモスタットメタル円板部材60に外力を加えな
い。アクセス窓38.5により突起62.8の溶接形成
が容易となり、レーザ溶接を使用することもできる。こ
の構成において、接点アーム62はサーモスタットメタ
ル円板部材60上を延在して可動!fi接点62.4を
閉回路位置の相補静止接点56と係合ぢせるように正確
に配置嘔れ、ディンプル62.6 a <ぼみ部分の円
板部材60に対して正確に配gLδれる。接点62.4
と56間の接触圧は基準面46内のアクセスi! 38
.5内の導体52へ曲げ調整力を加えて容易に調整する
ことができ、またアーム62はスプリング率が低く=に
時円板部材60に力を加えないため、サーモスタット円
板の熱起動温度特性を変える危険性なしにこの接触圧v
4贅を容品に行って高い接点閉成圧を得ることができる
。前記位置の補強リゾ62.7によりディンプル62.
6と可!IL!+接点62.4間の望ましくないアーム
の縁曲が避ゆられる。前述したように、アーム62は円
板部材60に対して正確な位置に配置され且つ円板部材
60は前記構造によりヒータ58に対して正確に配置さ
れ、ヒータ58と接点アーム62t′i、同じ極性とな
るよう電気的に直列接続される。従って円板部材60と
ヒー・夕58はアーム62の下で接近してくぼみ40内
に容易に収容され、これにより所望の熱結合が得られ、
円板部材60が起動して反転皿状構成に移行した時確実
にディンプル62.6と係合して接点62.4及び56
を切り離す開路位置へアーム62を移動させる。第10
図に示すようにヒータがシート材である場合には、ヒー
タ定格は異なる蛇行長のヒータで1換して考えてはいる
がサーモスタットメタル円板部材との間隔は有効な熱伝
達を行うのに極めて小で<、密接な間隔が確実に保持さ
れる。図示するように、<ぼみ40上のアーム62の位
置は、サーモスタットメタル円板部材をくぼみ40内に
保持、すなわち捕捉してヒータとの間で所望の密接な熱
結合を維持するのに都合がよい。
本発明の実施例において、カバー39は、位置決め孔3
8.8内のりツジ38.Tやピン39.1等を使用して
ベース38に接合され又は他の方法で固定される。好ま
しくは、他のカバーピン39.2(第7図及び第8図F
照)が接点アーム620両側位置でカバ・−からベース
くぼみへ垂下してサーモスタットメタル円板部材の隣接
周辺部を終止させ、常時円板部材上に外力を生じること
なしく円板部材とヒータ58及びアーム62とをより精
密な熱結合及び位置に保持する。所望する場合、もう一
つのカバーピン39.6を、可動電気接点62.4を備
えた接点アーム62の端部上の位置に所定の間隔を選択
して垂下δせ、モータ回路な開ぐ際アーム62の移動を
制限するストッパとして作用させ開路後のアーム62リ
バウンドを除去する。
第(30)に示すように、好ましくはりッジ39.3は
カバーの外側にも設け、カバー上のカバー外側の外部端
子55を位置決め、支持及び熱絶縁するチャネルや溝を
画定する。図示するように、外部端子55はその一端に
14性雌圧給クリップ55.2を有し、雌クリップの軸
は(第(30)に見られるように)保護装置14の頂部
から底部へ延在している。従って、クリップ55.2は
、端子55及び導体部材54を介する電気モータ18と
の選定熱結合と、コンプレッサユニットシェル22との
選択された間隔とを備えて貫通ピン26.3上に軸方向
に受け止められピンを堅く把持して保護装置14を載置
するようにされている。保睦装dカバー39は、また電
気及び熱の絶縁材のカバーと一体的に成型てれ、係員装
置の底部縁14.1°に隣接するカバーから延在して(
gg(30)参照)他方の貫通ピン26.1 、26.
2に向つ゛C延在して隣接し、ピン26.3上の保護装
置の回転な防止し且つピン26.3と協働して保護装置
をコンプレッサユニット上の正確な所定位置へ位置決め
し、そこでコンプレッサモータ18と正確な所定の熱結
合を行う薄いタブ部材39.4を有している。好ましく
は、タブ部材39.4は保鰻装(猷14の各端14.2
及び14.3において互いに離°された一対のタブを有
し、互いに離れたピン26.1 、26.2の部分と係
合する。
この構成において、タブii種々の異なる設計のモータ
起動装置t16の下に収容されるようにされており、タ
ブ上の起動装置の位置によりコンプレッサー\の保護装
置の保持が保証され且つコンプレッサユニツ)K対する
モータ起動装置等に関してこのようなタブが有する熱効
果を最小限とする。好ましくは互いに対面関係で各タブ
装置に形成された案内溝39.6を有するタブの末端は
第6図に示すように一般的にハウジングから離れる向き
とされていて各貫通ピン26.1 、26.2と摺動自
在に係合する。この構成において、ピン26.3上に保
護装置を設置する際ピンが保護装置を設置する人に見え
ない場合、案内溝39.6がピン26.1 ’*26.
2に対して容易Vc摺動自在に位置決めされて雌クリッ
プ55.2を滑らかに且つ確実にピン26.3上へ案内
し、保護装置の搭載を容易にして保護装置カバータブ3
9.4及びピン26.3の終端上へ起動器を設置し保護
装置をコンプレッサユニット上の正確な位置へ固定する
。一つの起動器端子16.3が第2図の符号64によっ
て略示する電源に電気的に接続され、2つの外部端子5
0の一方の延長N50.2が第2図の符号66で示す工
5に11r、fi的(接地てれている。この構成におい
て、最初、モータ回路は、ピン26.1を介して主巻線
32へ且つピン26.2及び起動器抵抗16.1を介し
て起動巻線34へ延在されており、これらの巻線の両端
がピン26.3へ接続でれている。次に、モータ回路は
、外部端子55、導体54、第1の接点56、可能電気
接点62.4、接点アーム62)導体52)ヒータ5B
、導体48及び外部保護装置端子50を介して電気的に
接地されモータの巻線32及び34を励起してモータを
起動させる。
モータが起動てれると、起動器抵抗が急峻に増大して起
動巻a!34を有効に消勢し、起動巻線の過負荷保護を
行う。モータ故障状態が生じない場合には、主巻線32
内の正規モータ電流が保護装置のヒータ58に通電され
保護装置回路は閉成されたままとなり、ヒータ58は、
ヒータのこのような電流の加熱効果とモータに対する保
護装置の熱結合との組合せがサーモスタットメタル円板
部材60を起!11I]温度まで加熱して保護装置回路
を開くのに不充分となるように!!14u−gれている
。しかしながら、モータの選定過熱が生じるか又はモー
タやコンプレッサの故障状態によって選定過負荷電流が
ヒータ58へ流れると、ヒータの加熱とモータに対する
保護装置の熱結合との組合せ効果によりサーモスタット
メタル円板部材60は起動温度まで加熱されて保護装置
回路を開きモータを消勢して過熱採掘を行う。すなわち
、最終トリップモータ故障状態が生じると、モータ温度
の小さな増加とヒータ58に流れる比較的小さな過負荷
電流は、サーモスタットメタル円板部材60が起動温度
まで加熱されモータを消勢するまでのかなりの時間の間
協働する。また回転子拘束状態等の短時間トリップモー
タ故障状態が生じると、急峻な増大電流がヒータ58へ
流れモータとの熱結合と協働してモータに加熱損傷が生
じる前にモータを消勢する。モータの消勢により、ヒー
タの加熱も中断されるがヒータ及び他の保護装2素子は
かなりの熱量をかなりの時間保護装置内に保持し、たと
えリセット温度が幾分高く選択されたとしてもかなりの
時間サーモスタットメタル円板部材をリセット温度より
も高く保持して円板部材等の製造な容易にする。第9図
に示すように、保護装置ベースがベースくぼみ内に配置
δれたボス47を有する場合には、ボス4Tから円板部
材60への熱云導はヒータ58の消勢後かなりの時間継
続する。
次に円板がリセット温度まで冷却すると、スナップ動作
により元の皿状構成へ戻りアーム62が弾性的に閉路位
置へ戻ってモータを再励起する。このようKして、モー
タ保護装置はかなりの時間の間モータのオンオフ動作を
繰り返し過熱による損傷に対してモータな保護し、操作
者が介入してモータ故障状態を修正するための時間を与
える。本発明は、このように構成されたモータ保護装置
の素子を互いに調整して一連の熱応答及びリセット特性
を有するモータ保護装置を製作し、その中から選択され
た個々の保護装置を特定群又はカテイリのモータ応用に
現れる任意のモータの保護に使用するのに特に適してい
る。すなわち、ヒータの加熱容量を保護装置素子の熱容
量及び円板部材60の起動及びリセット温度に関して調
整して選定熱応答及びリセット特性を有する保護装置を
提供する。好ましくは、例えば一連の保d装置に使用さ
れるヒータ58は約1〜10ムまでの電流定格を有し、
各保護装置の電流定格はシリーズの次の最低ヒータ電流
定格を有する保護装置のヒータ電流定格の約5%に対応
する増分だけ互いに離されている。シリーズ内のサーモ
スタットメタル円板部材は約5℃の増分だけ互いに離さ
れた約90〜160℃の範囲の起動温度を有している。
好ましくは、円板部材は約52℃よりも低くないリセツ
)4度を有している。次に保護装置素子の釣合いが互い
に且つモータとの選定熱結合に関して調發され、各保護
’fc置く有効保護装置周囲温度が65℃である時に2
.6〜4.5の範囲となる短時間トリップ電流と10秒
の短時間トリップ時間に対する最終トリップ電流との比
を与える。好ましくは、保護装置シリーズは電気機械モ
ータ起動IJ V−を使用した110−115vモータ
に使用する2)6〜3.5の範囲の比を有する一群と固
体PTC抵抗スイッチモータ起動りV−を使用した22
0−260vモータに使用する6、5〜4.5の範囲の
もう一群を含んでいる。好ましくは、保護装置素子は約
30〜150秒の範囲又はそれ以上の短時間トリップ浸
にリセット時間を与えるように調整される。このように
して、モータ保護装置シリーズは家庭用冷凍機に使用す
る冷凍機コンプレッサモータ装置に採用される任意のモ
ータに対して最終トリップ及び短時間トリップ保護を含
む同有モ−夕過負荷保護を行う。また所望の他のモータ
保護装置の応用に使用するように保護装置の寸法を調整
することができる。
前記したように、モータ起動装置16が正の抵抗温度係
数の抵抗スイッチング手段16.1を有する固体モータ
起動器からなる場合には、保護装置素子の寸法を前記し
たように調整して保護装置が少くとも約150秒等の持
続時間のリセット時間を有し、意図するモータ応用カテ
プリで採用されるような起動器のリセット時間を越える
ようにすることが望ましい。
また、ヒータ58が前記したように正の抵抗温度係数を
有するニッケル材等で形成されている場合には、ヒータ
抵抗はモータ電流の増大に比例して増大し特に短いトリ
ップ時間となるようにちれている。この点について、好
ましくは正規モータ運Vx′FL流がヒータを流れる時
に第1の比較的低い電気抵抗を示し、ヒータを流れる比
較的高い最終トリツ;r′tIt流に応答して第2の比
較的高い眠気抵抗を示し、急峻に増大する短時間トリッ
プ電流がヒータKR,れる時に実質的に遥かに高い第6
の電気抵抗を示すような温度係数特性に関してヒータ寸
法が選定され、これらのヒータ寸法はモータとの熱結合
に関して選定されて保護装置Ii特性と保護装置を使用
する選定モータの整合を容易にして、モータの短時間ト
リップ及び最終トリップ保護を行う。このようなPTC
ニッケルワイヤヒータは約2.6程度の比較的低い短時
間トリノf/最終トリップ電流比を有し特定モータに対
して実質的に10秒以下、さらには約6秒程度の短時間
トリップ時間を与える構造のモータ保護装置を提供する
のに特に有用でおる。
本発明の装置及び保護装置の実施例について説明し゛〔
きたが、特ff1l!求の範囲に入る全ての修正や同等
例も本発明に含まれるものとする。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による冷凍機コンプレッサモータ装置の
側面図、 第2図は第1図の冷凍機コンプレッサモータ装置内の構
成敦累の電気的接続を示す装置構成図、第6図は本発明
に係るモータ装置に内蔵された保護装置の第1図中の!
1−3線に沿う部分側面図、第(30)は第1図中の4
一端線に沿う第6図に示された保護装置の平面図、 第5図は保護装置の他の素子を除去した第(30)の保
護装置のベースを示す第(30)と類似の部分平面図、 第6図は第5図のベース内の保護装置素子の配役状態を
拡大して示す笛5図と類似の部分平面図、第7図は第6
図・に示す構造への他の保護装置素子の配役を示す第6
図と類似の部分平面図、第8図に第7図中の8−8線1
c沿った断面図、第9図は本発明に係る保護装置の別実
流側のベースを示す第5図と類似の部分平面図、第10
図は本発明に係る保護装置の別実流側内の保護装置素子
の配設を示す第6図と類似の部分平面図である。 紗照符号の説明 10・・・冷凍機コンプレッサモータ装置12・・・密
閉型コンプレッサユニット14・・・モータ保護装置 15・・・ハウジング 16・−・PTOモータ起動装置 18・・・モータ 20・・・冷凍機コンプレッサ 22・・・金属シェル 24・・・家庭用冷蔵庫 26.1 、26.2 、26.3・・・貫通ピン28
・・・がラスシール部材 32・・・主巻線 34・・・起動巻線 38・・・本体(ベース) 39・・・カバー 40.2・・・側壁 40.3・・・リッジ 42・・・肩部 44.46・・・基準面 41・・・ボス 48.52・・・導電部材 48.5 、52.3・・・溶接突起 5[1,55・・・外部端子 56・・・静止電気接点 58 、58 a 、 58 k+ ・・・ヒータ60
・・・サーモスタットメタル円板部材62・・・可動接
点アーム

Claims (42)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)選定された方法でモータに搭載してモータの短時
    間トリップ及び最終トリップの保護を行う電流及び温度
    応答モータ保護装置において、該保護装置は、 ベースと、 常時相補接点部材と係合してモータ回路を閉成する第1
    の位置にあり、相補接点部材との係合を解除して回路を
    開く第2の位置へ移動可能な前記ベース上に設置された
    第1の接点部材と、 前記の方法で保護装置をモータに設置した時モータと選
    定熱結合を行うように配置され、且つ選定温度に加熱し
    た時前記第1の接点部材を前記第2の開路位置へ移動さ
    せる前記ベース上に設置されたサーモスタットメタル手
    段とを具備し、前記サーモスタットメタル手段は実質的
    に外力を受けずに正確に所定起動温度まで加熱した時元
    の皿状構成から反転皿状構成へスナップ動作で移行可能
    な皿状サーモスタットメタル部材を有し、前記サーモス
    タットメタル部材はいかなる支持材にも取り付けずにベ
    ース上へ載置されていて実質的に外力を受けず、前記正
    確な所定起動温度に加熱されて前記サーモスタットメタ
    ル部材が移動する時第1の接点部材を移動させて回路を
    開き、前記サーモスタットメタル部材はモータ回路の外
    に設置されてモータ電流が前記サーモスタットメタル部
    材を通過せず、 モータ電流変化に応答する独立型電気抵抗ヒータ手段が
    サーモスタットメタル部材と選定熱結合を行う寸法で配
    置され前記サーモスタットメタル部材とモータの熱結合
    と協働してヒータ手段の正規モータ電流に応答してモー
    タの正規運転を可能とし、モータに短時間トリップ又は
    最終トリップ故障状態が生じた時にヒータ手段及びモー
    タの増大電流に応答してサーモスタットメタル部材を前
    記起動温度まで加熱してモータ回路を開くことを特徴と
    する電流及び温度応答モータ保護装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項記載のモータ保護装置にお
    いて、前記ベースは一端が開放されたくぼみを有する熱
    及び電気の絶縁体からなり、ヒータ手段及びサーモスタ
    ットメタル部材は前記くぼみ内で互いに近接配置されて
    いて前記サーモスタットメタル部材とヒータ手段間の前
    記選定熱結合を行い、前記第1の接点部材はヒータ手段
    が開路位置及び閉路位置にある時に同じ極性となるよう
    にヒータ手段に電気的に直列接続される弾性導電性可動
    接点アームを有し、前記アームは前記くぼみの一側面で
    本体に固定された一端と開放くぼみ上をくぼみの反対側
    へ延在する反対端とを有し、前記相補接点部材は前記く
    ぼみの反対側で本体上に設置されて常時可動接点アーム
    と係合してモータ回路を閉成し、前記相補接点部材はく
    ぼみの外側に設置されていてモータ回路が開いて相補接
    点部材がヒータ手段と反対極性である時ヒータ手段から
    適切な電気的間隔がとられることを保証し、前記アーム
    はサーモスタットメタル部材と選定閉成関係でくぼみ内
    に配置され、前記サーモスタットメタル部材が所定起動
    温度までの加熱に応答してスナップ動作により反転皿状
    構成へ移行する時、くぼみ上を延在する前記アームは開
    路位置へ積極的に移動する電流及び温度応答モータ保護
    装置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項記載のモータ保護装置にお
    いて、前記ヒータ手段は素子をそれぞれ可動接点アーム
    及びモータ回路へ接続する端子部材を両端に有し、ヒー
    タ手段はくぼみ内にループ状に配置されくぼみの周りを
    延在してサーモスタットメタル部材と近接配置熱伝導関
    係においてくぼみに相当な加熱容量を与える電流及び温
    度応答モータ保護装置。
  4. (4)特許請求の範囲第6項記載のモータ保護装置にお
    いて、前記くぼみは底部及び側壁装置を有し、前記ヒー
    タ手段は選定長のらせん状コイルとして巻回された選定
    電気抵抗特性の金属材ワイヤからなり、前記コイルはく
    ぼみ内にループ状に配置されてくぼみ座部周りを延在し
    、前記相当な加熱容量を有するヒータ手段をサーモスタ
    ットメタル部材と前記近接配置熱伝導関係でくぼみ内へ
    収容する電流及び温度応答モータ保護装置。
  5. (5)特許請求の範囲第2項記載のモータ保護装置にお
    いて、前記熱及び電気の絶縁体は絶縁体の一側面に開口
    するくぼみが内部に成型されており、前記くぼみは底部
    及び側壁を有し且つくぼみの開放端に対面する側壁内に
    肩部を有し、前記絶縁体は絶縁体くぼみのそれぞれ一方
    側及び反対側で前記絶縁体の一側面内に第1及び第2の
    基準面が成型されており、ヒータ手段はくぼみ底部上の
    くぼみ内の選定位置に設置され、サーモスタットメタル
    部材は前記肩部上に配置されてヒータ手段上を延在しヒ
    ータ手段と前記選定熱結合され、前記第1の接点部材及
    び相補接点部材は互いに且つ絶縁体くぼみ内のサーモス
    タットメタル部材とそれぞれ所定関係で前記第1及び第
    2の基準面上に載置される電流及び温度応答モータ保護
    装置。
  6. (6)特許請求の範囲第3項記載のモータ保護装置にお
    いて、くぼみ上で本体に固定されくぼみ内のヒータ手段
    及びサーモスタットメタル部材相互の熱結合を改善する
    熱及び電気絶縁カバーを有し、少くとも一つの前記ヒー
    タ端子部材はモータの巻線からのリード線を把持し前記
    端子部材を介してモータと選定熱結合関係においてくぼ
    み内にサーモスタットメタル部材を固定する電流及び温
    度応答モータ保護装置。
  7. (7)特許請求の範囲第6項記載のモータ保護装置にお
    いて、開放くぼみ端上に延在する可動接点アームは実質
    的に外力を受けずに常時サーモスタットメタル部材を本
    体くぼみ内方向へ保持し、ヒータ手段と前記選定熱結合
    を行つてサーモスタットメタル部材をくぼみ内に位置決
    めする電流及び温度応答モータ保護装置。
  8. (8)本体の一側面に開放するくぼみを有し、前記くぼ
    みは底部と側壁と前記開放くぼみと対面する前記側壁内
    の肩部を有する熱及び電気絶縁成型体と、 くぼみ底部に対してくぼみ内にループ状に配置されくぼ
    み周辺を延在してモータ回路に接続されモータ電流を運
    ぶ電気抵抗ヒータと、 起動温度まで加熱されるとスナップ動作により元の皿状
    構成から反転皿状構成へ移行し、比較的低いリセット温
    度に冷却されるとスナップ動作により元の皿状構成へ戻
    るようにされ、ヒータと選定熱結合関係でヒータ上のく
    ぼみ内の肩部に配置される丸型皿状サーモスタットメタ
    ル円板と、くぼみの一側面で本体上に載置されモータ回
    路と接続される第1の接点と、 ヒータと電気的に接続されモータ回路内のヒータと同極
    となるようにモータ回路に電気的に接続され、その一端
    がくぼみの反対側で本体上に設置されて開放くぼみ上を
    延在し常時アームの反対端を第1の接点と係合させて正
    規運転中にモータを励起し、ヒータに短時間トリップ及
    び最終トリップモータ故障電流のいずれかが発生して円
    板が前記起動温度まで加熱された時に移動して第1の接
    点との係合を解除しモータの運転を中断し、円板が前記
    リセット温度へ冷却する時に第1の接点を再係合してモ
    ータを再励起する弾性可動導電スプリング接点アームを
    具備し、 本体はヒータループ内側のくぼみ底部中心から立上る本
    体材のボスを有しモータ運転中にヒータ手段により加熱
    されモータ運転中断後にサーモスタットメタル円板へ熱
    を伝達して保護装置のリセット時間を引き延すことを特
    徴とするモータ保護装置。
  9. (9)特許請求の範囲第8項記載のモータ保護装置にお
    いて、前記ボスはループ内をこじんまりと延在してヒー
    タループをくぼみ底部上の選定位置に保持するようにヒ
    ータループに対して調和されていることを特徴とするモ
    ータ保護装置。
  10. (10)本体の一側面に開放するくぼみを有し、前記く
    ぼみは底部と側壁と開放くぼみ端に対面する側壁内の肩
    部を有し、くぼみの外側でくぼみの各反対側の本体の前
    記一側面に基準面を有する熱及び電気絶縁成型体と、 くぼみ底部に対しくぼみ内に配置されくぼみの周辺の周
    りを延在してモータ回路に接続されモータ電流を運ぶ電
    気抵抗ヒータと、 外力を受けずに正確な所定起動温度まで加熱された時に
    スナップ動作により反転皿状構成へ移行し、いかなる支
    持体にも取りつけず且ついかなる回路とも電気的に接続
    されずヒータと選定熱結合を行つてヒータ上のくぼみ肩
    部へ配置され、モータに保護装置を設置することにより
    モータと所定の熱結合を行うようにされ、ヒータ内に短
    時間トリップ及び最終トリップモータ故障電流のいずれ
    かが生成するのに応答して前記起動温度に加熱される丸
    型皿状サーモスタットメタル円板と、くぼみの外側のく
    ぼみの一側面で一つの基準面上に設置されモータ回路に
    接続される第1の接点と、 ヒータに電気的に接続されてモータ回路のヒータと同極
    性となるようにモータ回路に電気的に接続され、その一
    端が本体の反対側で前記他方の基準面上に設置され開放
    くぼみ上を延在してくぼみ外側の一側面で第1の接点と
    常時係合して正規運転中にモータを励起し、且つくぼみ
    内のサーモスタットメタル円板に対する選定位置を有し
    ヒータ内に短時間トリップ及び最終トリップモータ故障
    電流のいずれかが生じて円板が起動温度まで加熱される
    時に円板の反転皿状構成への移行により移動して第1の
    接点と係合解除しモータの運転を中断する比較的低い選
    定スプリング速度特性を有する弾性可動導電スプリング
    接点アームとを具備するモータ保護装置。
  11. (11)冷凍機コンプレッサモータの短時間トリップ及
    び最終トリップ保護を行う電流及び温度応答モータ保護
    装置において、該保護装置は ベースと、 前記ベース上に載置されモータ回路の開閉位置間で相対
    運動を行う接点部材と、 選定起動温度に加熱されるとスナップ動作により元の皿
    状構成から反転皿状構成へ移行しその後比較的低いリセ
    ット温度に冷却されるとスナップ動作により元の皿状構
    成に戻るようにされ、且つ前記ベース上に設置されて冷
    凍機コンプレッサモータと選定熱伝導関係で熱結合され
    、前記構成間の移行に応答して前記接点部材を前記回路
    位置間で移動させるようにされたサーモスタットメタル
    手段と、 モータ回路電流に応答して前記サーモスタットメタル装
    置を加熱し、モータとの前記熱結合と協働してモータの
    短時間トリップ及び最終トリップ保護を行う電気抵抗ヒ
    ータ手段とを具備し、前記ベースは内部にくぼみを有す
    る比較的低熱伝導率の電気的絶縁材本体からなり、 ヒータ手段は前記くぼみ内に配置され、 サーモスタットメタル手段は実質的に外力の影響を受け
    ずに正確な所定起動温度まで加熱した時元の皿状構成か
    ら反転皿状構成へスナップ動作により移行可能な丸型、
    皿状サーモスタットメタル円板からなり、前記円板は実
    質的にいかなる外力の影響も受けないようにヒータ手段
    と密接に熱結合されてヒータ手段上の前記くぼみ内に配
    置され、前記接点部材は前記絶縁材本体上に第1の接点
    部材を設置しており且つ弾性可動接点アームがくぼみ上
    を延在して実質的に外力の影響を受けずに常時円板をく
    ぼみ内に保持し常時第1の接点部材と係合して回路を閉
    じ、円板がスナップ動作により反転皿状構成に移行する
    時アームは円板により移動されて固定接点部材との係合
    を解除し、後に円板が冷却してスナップ動作により元の
    皿状構成に移行する時閉路位置へ戻り、 ヒータ手段は選定加熱能力を有しくぼみ内のサーモスタ
    ットメタル円板と熱結合してモータとの前記選定熱結合
    と協働し、有効周囲温度が65℃の時2.5〜4.5の
    範囲の短時間トリップ電流と10秒の短時間トリップに
    対する最終トリップ電流との比を保護装置に与えること
    を特徴とする電流及び温度応答モータ保護装置。
  12. (12)特許請求の範囲第11項記載のモータ保護装置
    において、保護装置の熱容量は保護装置とモータとの前
    記熱結合に関して調整され、短時間トリップモータ故障
    電流がヒータ内に生じることに応答してトリップの後少
    くとも150秒のリセット時間を保護装置に与える電流
    及び温度応答保護装置。
  13. (13)家庭用冷凍機器の選定密閉冷凍機コンプレッサ
    装置に外から設置してコンプレッサ装置のモータに対し
    第 I 表に示すような短時間トリップ及び最終トリップ
    保護を行う一連のモータ保護装置において、各保護装置
    はくぼみのある熱及び電気絶縁ベースを有し、電気抵抗
    ヒータが前記くぼみ内に配置されていて被保護モータの
    モータ電流を運び、外力の影響を受けずに正確に所定起
    動温度まで加熱する時スナップ動作により元の皿状構成
    から反転皿状構成へ移動し後に比較的低いリセット温度
    まで冷却した時スナップ動作により元の構成へ戻るサー
    モスタットメタル部材を有し、前記サーモスタットメタ
    ル部材はいかなる支持体も介さずいかなる回路とも電気
    的に接続せずにヒータと選定熱結合を持つようにヒータ
    上の前記くぼみ内に配置されヒータ及びモータ内にそれ
    ぞれ短時間トリップ及び最終トリップモータ電流が発生
    するのに応答して前記起動温度へ加熱され、前記サーモ
    スタットメタル部材は常時外力の影響を受けずにくぼみ
    内に配置されモータを含む装置上に保護装置を設置する
    ことにより前記モータと所定の熱結合で配置されるよう
    にされ、ベース上に前記モータ回路と接続される第1の
    接点を有し、ヒータと電気的に接続されて前記モータ回
    路に接続される弾性可動導電接点アームを有し、前記ア
    ームはベース上に設置されくぼみ内のサーモスタットメ
    タル部材上を延在し常時第1の接点と係合してモータを
    励起し且つ前記部材に対する選定位置を有しそれぞれヒ
    ータ及びモータ内の短時間トリップ及び最終トリップモ
    ータ電流により前記部材を起動温度まで加熱した時に移
    動して第1の接点を係合解除しモータ動作を中断させ、
    一連の保護装置内のヒータは1〜10Aの範囲の電流定
    格を有し一連の各保護装置の電流定格は一連の保護装置
    内の次に低いヒータ電流定格を有する保護装置のヒータ
    電流定格のおよそ5%に対応する増分だけ互いに離され
    、ヒータ焼損の危険性なしに遭遇する選定モータの過負
    荷電流を運び、一連の各保護装置内のサーモスタットメ
    タル部材は90〜160℃の温度範囲内で約5℃の増分
    だけ離された起動温度を有して遭遇する選定モータの条
    件に合致させ、ヒータは選定能力を有し保護装置内のサ
    ーモスタットメタル部材と結合して、有効周囲温度65
    ℃の時2.5〜4.5の範囲の短時間トリップ電流と1
    0秒の短時間トリップ時間に対する最終トリップ電流と
    の比を各保護装置に与える一連のモータ保護装置。
  14. (14)特許請求の範囲第13項記載の一連のモータ保
    護装置において、前記くぼみはベースの一側面に形成さ
    れ前記一側面に開放端を有し、前記くぼみは底部と側壁
    と開放くぼみ端に対向する側壁内の肩部とを有し、前記
    ヒータはくぼみ底部に対して配置されくぼみ上を延在す
    るアームに接続されてアームと同極性とされ、サーモス
    タットメタル部材はヒータと選定離隔関係でヒータ上を
    延在する肩部上に配置されてヒータと前記選定熱結合を
    行い、保護装置の熱容量はこのような熱結合に関して調
    整されヒータを流れる短時間トリップモータ故障電流に
    応答してトリップした後30から少くとも約150秒の
    範囲のリセット時間をシリーズ保護装置に与える一連の
    モータ保護装置。
  15. (15)特許請求の範囲第14項記載の一連のモータ保
    護装置において、特に選定起動器リセット時間を有する
    選定モータ起動器装置と使用するようにされており、保
    護装置の前記リセット時間が前記選定モータ起動器リセ
    ット時間より大きくなるように各保護装置の熱容量が前
    記起動器装置リセット時間に関して調整されている一連
    のモータ保護装置。
  16. (16)特許請求の範囲第15項記載の一連のモータ保
    護装置において、特に150秒までのリセット時間を有
    する正の抵抗温度係数の抵抗スイッチング装置からなる
    モータ起動器装置と使用するようにされており、前記保
    護装置リセット時間が150秒を越えるように一連の各
    保護装置の熱容量が調整される一連のモータ保護装置。
  17. (17)家庭用冷凍機器の密閉型冷凍機コンプレッサ装
    置に外部から設置して第 I 表に示すような装置内のモ
    ータの短時間トリップ及び最終トリップ保護を行うモー
    タ保護装置において、該保護装置は内部にくぼみを有す
    る熱及び電気絶縁ベースと、前記くぼみ内に配置され被
    保護モータのモータ電流を運ぶ電気抵抗ヒータと、外力
    の影響を受けずに正確な所定起動温度へ加熱した時スナ
    ップ動作により元の皿状構成から反転皿状構成へ移行し
    後に比較的低いリセット温度へ冷却した時スナップ動作
    により元の皿状構成へ戻るようにされたサーモスタット
    メタル部材とを具備し、前記サーモスタットメタル部材
    はいかなる支持材をも介さず且ついかなる回路とも電気
    的に接続されずにヒータ上の前記くぼみ内に配置されヒ
    ータと選定熱結合を有してヒータ内に生じる短時間トリ
    ップ及び最終トリップモータ電流に応答して前記起動温
    度まで加熱され、前記サーモスタットメタル部材は常時
    実質的に外力の影響を受けずにくぼみ内に配置されモー
    タを含む装置上に保護装置を設置することにより前記モ
    ータと所定の熱結合で配置され、さらにベース上に載置
    され前記モータ回路に接続される第1の接点と、ヒータ
    に電気的に接続されて前記モータ回路に接続される弾性
    可動導電接点アームを具備し、前記アームはベース上に
    設置されくぼみ内のサーモスタットメタル部材上を延在
    して常時第1の接点と係合してモータを励起し、且つ前
    記サーモスタットメタル部材に対する選定位置を有しヒ
    ータ内の短時間トリップ及び最終トリップモータ電流に
    より前記部材が起動温度へ加熱される時に前記選定位置
    へ移動して第1の接点との係合を解除してモータの動作
    を中断させ、前記ヒータは1〜10Aの範囲の選定電流
    定格を有しヒータ焼損の危険性なしに遭遇するこのよう
    な冷凍機コンプレッサモータの過負荷電流を運び、サー
    モスタットメタル部材は90〜160℃の温度範囲の起
    動温度を有し遭遇するこのような冷凍機コンプレッサモ
    ータの条件に合致させ、且つヒータは選定容量を有しサ
    ーモスタットメタル部材と熱結合して有効周囲温度が6
    5℃の時に2.5〜4.5の範囲の短時間トリップ電流
    と10秒の短時間トリップ時間に対する最終トリップ電
    流との比及び少くとも約150秒の短時間トリップ後の
    リセット時間を保護装置に与えるモータ保護装置。
  18. (18)家庭用冷凍機器の保護された冷凍機コンプレッ
    サモータ装置において、該装置は モータ及び共通シェル内に密閉されたモータにより作動
    される冷凍機コンプレッサと、 モータに対して短時間トリップ及び最終トリップ保護を
    行う電流及び温度応答モータ保護装置を具備し、該保護
    装置は、 ベースと、 前記ベース上に載置されモータ回路の開閉路位置間を相
    対移動する接点部材と、 選定起動温度まで加熱した時スナップ動作により元の皿
    状構成から反転皿状構成へ移行し後に比較的低いリセッ
    ト温度へ冷却した時スナップ動作により元の皿状構成へ
    戻るようにされ、且つ前記ベース上に設置されてシェル
    内のモータと選定熱伝導関係で熱結合しサーモスタット
    メタル手段の前記構成間の移行に応答して接点部材を前
    記回路位置間で移動させるサーモスタットメタル手段と
    、モータ回路電流に応答してサーモスタットメタル手段
    を加熱しモータとの前記熱結合と協働してモータの短時
    間トリップ及び最終トリップ保護を行う電気抵抗ヒータ
    手段とを具備し、 前記ベースは内部にくぼみを有する比較的低熱伝導率の
    電気絶縁材本体からなり、 前記ヒータ手段は前記くぼみ内に配置され、前記サーモ
    スタットメタル手段は実質的に外力の影響を受けずに正
    確な所定起動温度まで加熱する時スナップ動作により前
    記元の皿状構成から反転皿状構成へ移行可能な丸型サー
    モスタットメタル円板からなり、前記円板は常時実質的
    に外力を受けないようにヒータ手段と密接に熱結合して
    ヒータ手段上のくぼみ内に配置され、 前記接点部材は絶縁材本体上に載置された第1の接点部
    材とくぼみ上を延在して常時実質的に外力の影響を受け
    ずにくぼみ内に円板を保持し常時第1の接点部材と係合
    して回路を閉じる弾性可動接点アームを有し、前記アー
    ムは前記円板がスナップ動作により反転皿状構成に移行
    する時前記円板により移動されて固定接点部材との係合
    を解除してモータ回路を開き後に円板が冷却してスナッ
    プ動作により元の皿状構成に戻る時に閉路位置へ戻り、
    前記ヒータ手段は選定加熱能力を有しサーモスタットメ
    タル円板と熱結合して有効周囲温度が71℃の時に2.
    5〜4.5の範囲の短時間トリップ電流と10秒の短時
    間トリップに対する最終トリップ電流との比を保護装置
    へ与える家庭用冷凍機器の保護された冷凍機コンプレッ
    サモータ装置。
  19. (19)家庭用冷凍機器の保護された冷凍機コンプレッ
    サモータ装置において、該装置は モータと共通シェル内に密閉されたモータにより作動す
    る冷凍機コンプレッサと、 モータを起動するように構成された150秒までのリセ
    ット時間を有する正の抵抗温度係数の抵抗スイッチング
    装置からなるモータ起動器と、モータの短時間トリップ
    及び最終トリップ保護を行う電流及び温度応答モータ保
    護装置とを具備し、該保護装置は、 ベースと、 前記ベース上に載置されモータ回路の開閉位置間を相対
    移動する接点部材と、 選定起動温度まで加熱する時スナップ動作により元の皿
    状構成から反転皿状構成へ移行し後に比較的低いリセッ
    ト温度まで冷却する時スナップ動作により元の皿状構成
    へ戻るようにされ、且つ前記ベース上に設置してシェル
    内のモータと選定熱伝導関係に熱結合し前記皿状構成間
    の移行に応答して前記回路位置間で接点部材を移動させ
    るようにされたサーモスタットメタル手段と、 モータ回路電流に応答してサーモスタットメタル手段を
    加熱しモータとの前記熱結合と協働してモータの短時間
    トリップ及び最終トリップ保護を行う電気抵抗ヒータ手
    段とを具備し、 前記ベースは内部にくぼみを有する低熱伝導率の電気絶
    縁材本体からなり、 ヒータ手段が前記くぼみ内に配置され、 前記サーモスタットメタル手段は実質的に外力の影響を
    受けずに正確な所定起動温度まで加熱する時前記元の皿
    状構成から前記反転皿状構成へスナップ動作により移行
    することができる円型サーモスタットメタル円板からな
    り、前記円板は常時実質的にいかなる外力の影響も受け
    ないようにヒータと密接に熱結合してヒータ手段上のく
    ぼみ内に配置され、 前記接点手段は絶縁材本体上に設置された第1の接点部
    材とくぼみ上を延在して実質的に外力の影響を受けずに
    常時円板をくぼみ内に保持して常時第1の接点部材と係
    合し回路を閉じる弾性可動接点アームとを有し、前記ア
    ームは前記円板がスナップ動作により反転皿状構成に移
    行する時前記円板により移動されて固定接点との係合を
    解除しモータ回路を開き後に円板が冷却してスナップ動
    作により元の皿状構成に戻る時に閉路位置へ戻るように
    されており、 前記ヒータ手段は選定加熱能力を有しサーモスタットメ
    タル円板と熱結合して有効周囲温度が65℃の時に3.
    5〜4.5の範囲の短時間トリップ電流と10秒の短時
    間トリップに対する最終トリップ電流との比及び150
    秒よりも長いリセット時間を保護装置へ与えることを特
    徴とする家庭用冷凍機器の保護された冷凍機コンプレッ
    サモータ装置。
  20. (20)選定方法によりモータ上に設置されモータの短
    時間トリップ及び最終トリップ保護を行う電流及び温度
    応答モータ保護装置において、該保護装置は、 ベースと、 常時相補接点部材と係合してモータ回路を閉路し、相補
    接点部材との係合を解除して回路を開くように移動可能
    な第1の接点部材と、 ベース上に設置され前記方法により保護装置をモータ上
    に設置する時モータと選定熱結合するように配置され、
    選定温度へ加熱する時起動して第1の接点部材を移動さ
    せて回路を開くサーモスタットメタル手段と、 モータに短時間トリップ又は最終トリップ故障状態が発
    生する際のモータ電流の増大に応答してサーモスタット
    メタル手段を前記選定温度まで加熱する電気抵抗ヒータ
    手段とを具備し、 前記電気抵抗ヒータ手段はモータ電流を運ぶようにされ
    た正の抵抗温度係数を有する材料で形成され、ヒータ手
    段の材料はヒータ手段内の正規モータ電流に応答して第
    1の電気抵抗値を示し、ヒータ手段内の最終トリップモ
    ータ電流に応答して第2の比較的高い電気抵抗値を示し
    、且つヒータ手段内の短時間トリップモータ電流に応答
    して第3の実質的に高い電気抵抗値を示し、ヒータ手段
    はサーモスタットメタル手段と選定熱結合を行い正の抵
    抗温度係数及びサーモスタットメタル手段とモータとの
    熱結合と協働してヒータ手段を流れる正規モータ電流に
    応答して前記第1の抵抗値を示しモータの正規運転を行
    い、ヒータ手段内の最終トリップ電流に応答して前記第
    2の抵抗値を示しサーモスタットメタル手段を前記選定
    温度まで加熱し、ヒータ手段の短時間トリップ電流に応
    答してサーモスタットメタル手段を前記選定温度まで加
    熱することを特徴とする電流及び温度応答モータ保護装
    置。
  21. (21)選定方法でモータに設置されモータの短時間及
    び最終トリップ保護を行う電流及び温度応答モータ保護
    装置において、該保護装置は ベースと、 常時相補接点部材と係合してモータ回路を閉じ、相補接
    点部材との係合を解除して回路を開くように移動可能な
    前記ベース上の第1の接点部材と、前記ベース上に設置
    され前記方法で保護装置をモータ上に設置する時モータ
    と選定熱結合するように配置され、選定温度まで加熱す
    る時に起動して第1の接点部材を移動させ回路を開くサ
    ーモスタットメタル手段と、 モータに短時間トリップ又は最終トリップ故障状態が発
    生した際のモータ電流の増大に応答してサーモスタット
    メタル手段を前記選定温度まで加熱する電気抵抗ヒータ
    手段とを具備し、 前記サーモスタットメタル手段は実質的に外力の影響を
    受けずに正確に所定起動温度まで加熱する時元の皿状構
    成から反転皿状構成へスナップ動作により移行可能な皿
    状サーモスタットメタル部材からなり、このサーモスタ
    ットメタル部材はいかなる支持体も介することなく実質
    的に外力の影響を受けずにベース上に設置され、前記正
    確に所定起動温度まで加熱されて移動する時第1の接点
    部材を移動させて回路を開き、前記サーモスタットメタ
    ル部材はモータ回路の外に設置されていてモータ電流は
    前記サーモスタットメタル部材を通過せず、 サーモスタットメタル部材と選定熱結合を行う独立した
    電気抵抗ヒータ手段が配置され、前記電気抵抗ヒータ手
    段はモータ電流を流すようにされた正の抵抗温度係数を
    有する材料で形成されており、ヒータ手段の材料はヒー
    タ手段を流れる正規モータ電流に応答して第1の電気抵
    抗値を示し、ヒータ手段を流れる最終トリップモータ電
    流に応答して比較的高い第2の電気抵抗値を示し、ヒー
    タ手段を流れる短時間トリップモータ電流に応答して第
    3のかなり高い電気抵抗値を示し、ヒータ手段はサーモ
    スタットメタル手段と選定熱結合を行う寸法で配置され
    、正の抵抗温度係数及びサーモスタットメタル手段とモ
    ータとの熱結合と協働してヒータ手段を流れる正規モー
    タ電流に応答して前記第1の抵抗値を示しモータの正規
    運転を行い、ヒータ手段を流れる最終トリップ電流に応
    答して前記第2の抵抗値を示しサーモスタットメタル手
    段を前記選定温度まで加熱し、ヒータ手段を流れる短時
    間トリップ電流に応答して前記第3の抵抗値を示しサー
    モスタットメタル手段を前記選定温度まで加熱すること
    を特徴とする電流及び温度応答モータ保護装置。
  22. (22)特許請求の範囲第21項記載のモータ保護装置
    において、前記ベースは一端が開放されたくぼみを有す
    る熱及び電気の絶縁体からなり、ヒータ手段とサーモス
    タットメタル部材とはくぼみ内に互いに近接配置されて
    サーモスタットメタル部材とヒータ手段間の前記選定熱
    結合を行い、第1の接点部材はヒータ手段の開閉路位置
    において同極性となるようにヒータ手段に電気的に直列
    接続される弾性導電可動接点アームを有し、アームの一
    端はくぼみの一側面で絶縁体に固定され他端は開放くぼ
    み上をくぼみの反対側へ延在し、相補接点部材がくぼみ
    の前記反対側で絶縁体上に設置され常時可動接点部材と
    係合してモータ回路を閉成し、相補接点部材はくぼみの
    外側に設置されモータ回路が開いて相補接点部材がヒー
    タ手段と反対極性である時にヒータ手段から電気的に適
    切な間隔をとることを保証し、アームはサーモスタット
    メタル部材と選定近接配置関係でくぼみ内に配置され、
    サーモスタットメタル部材が所定の起動温度まで加熱さ
    れることに応答してスナップ動作により反転皿状構成と
    されると、くぼみ上を延在するアームは積極的に開路位
    置へ移動し、さらに ヒータ手段はくぼみ内にループ状に配置された電気抵抗
    ヒータ素子を有し、くぼみの周りを延在してくぼみ内の
    サーモスタットメタル部材と近接熱伝導関係でくぼみ内
    にかなりの加熱能力を与え、ヒータ手段は選定加熱能力
    を有しサーモスタットメタル部材と熱結合して有効周囲
    温度65℃の時2.5〜3.5の範囲の短時間トリップ
    電流と10秒の短時間トリップに対する最終トリップ電
    流との比を保護装置に与えることを特徴とするモータ保
    護装置。
  23. (23)特許請求の範囲第22項記載のモータ保護装置
    において、前記サーモスタットメタル部材は後に比較的
    低いリセット温度まで冷却されるとスナップ動作により
    元の皿状構成へ戻つて前記第1の接点部材が相補接点部
    材と再係合してモータ回路を再閉成できるようにし、さ
    らに保護装置の熱容量をサーモスタットメタル部材と前
    記ヒータ手段との熱結合に関して調整して選定モータ応
    用におけるヒータ素子を流れる短時間トリップモータ故
    障電流に応答して3〜10秒の範囲の短トリップ時間を
    保護装置に与えることを特徴とするモータ保護装置。
  24. (24)特許請求の範囲第20項記載のモータ保護装置
    において、ヒータ手段は定長の蛇行抵抗材を与えるよう
    に打ち抜かれた一枚の平坦な電気抵抗材からなり、この
    ヒータシートはくぼみ内に配置されたサーモスタットメ
    タル部材に対して正確に所定の電気的間隔をとつてその
    平坦面が絶縁体くぼみの底部上を延在するように配置さ
    れているモータ保護装置。
  25. (25)家庭用冷凍機器の冷凍機コンプレッサモータ装
    置において、該装置は モータ及び共通シェル内に密閉されたモータにより作動
    する冷凍機コンプレッサと、 モータ起動器と、 モータの短時間トリップ及び最終トリップ保護を行う電
    流及び温度応答モータ保護装置とを具備し、 該装置は特許請求の範囲第25項に従つたモータ保護装
    置を内蔵している家庭用冷凍機器の冷凍機コンプレッサ
    モータ装置。
  26. (26)一側面で開放するくぼみを有し、該くぼみは底
    部と側壁と開放くぼみ端に対向する側壁内に肩部を有す
    る成型熱及び電気絶縁体と、 くぼみ底部に対してくぼみ内にループ状に配置されくぼ
    み周辺を延在してモータ回路に接続されモータ電流を通
    電させる電気抵抗ヒータと、起動温度まで加熱されると
    スナップ動作により元の皿状構成から反転皿状構成まで
    移行し後に比較的低いリセット温度まで冷却されるとス
    ナップ動作により元の皿状構成に戻るようにされ、ヒー
    タと選定熱結合されてヒータ上部のくぼみ内の肩部に配
    置された丸型皿状サーモスタットメタル円板と、 くぼみの一側面で絶縁体上に設置されモータ回路と接続
    される第1の接点と、 ヒータに電気的に接続されモータ回路内のヒータと同極
    性となるようにモータ回路に電気的に接続され、一端が
    くぼみの反対側で絶縁体上に設置され開放くぼみ端上を
    延在して常時反対端を第1の接点と係合させて正規動作
    中にモータを励起し、ヒータ内に短時間トリップ又は最
    終トリップモータ故障電流が流れて円板が前記起動温度
    まで加熱される時に第1の接点を係合解除してモータの
    動作を中断するように移動し円板が前記リセット温度ま
    で冷却する第1の接点を再係合してモータを再励起する
    弾性可動導電スプリング接点アームとを具備し、 絶縁体くぼみはその側壁に開口を有し、 第1の導電部材が絶縁体上に設置されその一端はくぼみ
    の側壁開口に隣接配置され反対端子端は絶縁体から延在
    してモータ回路に接続され、第2の導電部材が絶縁体上
    に設置されその一端は前記第1の導電部材から間隔のと
    られたくぼみ側壁開口に隣接配置され反対端はくぼみの
    前記反対側で接点アームの一端に接続され、 第3の導電部材が絶縁体上に設置されその一端はくぼみ
    の前記一側面で第1の接点に接続され反対端子端は絶縁
    体から延在してモータ回路に接続され、 ヒータがくぼみ内に配置されその両端は前記くぼみ側壁
    開口中を延在してそれぞれ第1及び第2の導電部材の前
    記一端に接続されてヒータ、導体、可動接点アーム及び
    第1の接点を電気的に互いに直列に接続することを特徴
    とするモータ保護装置。
  27. (27)特許請求の範囲第26項記載のモータ保護装置
    において、第1及び第2の導電部材の前記一端はレーザ
    溶接によりヒータの各反対端へ電気的に接続されている
    ことを特徴とするモータ保護装置。
  28. (28)特許請求の範囲第26項記載のモータ保護装置
    において、さらに第1及び第2の導電部材は絶縁体上に
    設置されていてその前記一端は各本体開口上を延在して
    保護装置本体の両側から接近することができ、前記両ヒ
    ータ端は前記開口位置において前記各導電部材へ溶接さ
    れていることを特徴とするモータ保護装置。
  29. (29)特許請求の範囲第28項記載のモータ保護装置
    において、さらに抵抗溶接突起が前記本体開口位置にお
    いて第1及び第2の導電部材の前記一端に設けられてお
    り、ヒータ両端は本体開口上でこのような溶接突起と係
    合するようにされており、前記導電部材の一端は前記本
    体開口において抵抗溶接により前記各ヒータ端へ電気的
    に接続されていることを特徴とするモータ保護装置。
  30. (30)特許請求の範囲第26項記載のモータ保護装置
    において、さらに前記一方の本体側に溝が設け られて
    いて各導電部材を受け取めヒータに対し且つ互いに所定
    関係に位置決めし、各導電部材は本体内の対応するステ
    ーキ開口へ延在するステーキタブ部を有しステーキ開口
    内へ彎曲して導電部材を前記所定位置へ固定し、第1の
    接点部材が前記第3の接点部材上の所定位置に設置され
    、接点アームはその前記一端が前記第2の導電部材上の
    所定位置に設置されてアームは常時くぼみ上を所定位置
    へ延在して第1の接点部材と係合し、本体は前記第2の
    導電部材の一部付近に配置され第2の部材を彎曲させて
    接点アームと前記第1の接点部材間の接触圧を調整する
    調整開口を有することを特徴とするモータ保護装置。
  31. (31)特許請求の範囲第30項記載のモータ保護装置
    において、さらに接点アームは両端間の内部に突起が形
    成されサーモスタットメタル円板が起動温度まで加熱す
    るのに応答して反転皿状構成に移行する時サーモスタッ
    トメタル円板と係合してアームを開路位置へ移動させ、
    且つアームは突起と反対側アーム間でそこからまつすぐ
    延びる補強リブを有しスプリングアームの撓みを制限す
    ることを特徴とするモータ保護装置。
  32. (32)特許請求の範囲第31項記載のモータ保護装置
    において、第1及び第3の導電部材は冷間圧延鋼で形成
    され、前記導電部材の一方は前記一方の導電部材を介し
    てサーモスタットメタル部材とモータ間の選定熱結合を
    行うように選定された断面サイズを有し、前記他方の導
    電部材は各溝中間部材端内に配置され前記他方の導電部
    材を介してサーモスタットメタル部材から伝達される熱
    を制限する比較的小さな選定断面サイズ部を有するモー
    タ保護装置。
  33. (33)特許請求の範囲第24項記載のモータ保護装置
    において、さらに熱及び電気の絶縁材のカバーが本体に
    固定されていて本体くぼみ及び前記可動接点アーム上を
    延在し、第1の接点部材と係合した時反対側のアームと
    選定された間隔関係となり第1の接点部材から係合解除
    されると反対側のアーム端と係合してアームの運動を制
    限する前記反対側アーム端に向つて垂下する突起を有し
    、反対側アーム端のバウンド動作を制限するモータ保護
    装置。
  34. (34)本体の一側面で開放するくぼみを有し、前記く
    ぼみは底部と側壁と開放くぼみに対向する側壁内に肩部
    を有する成型熱及び電気絶縁体と、前記くぼみ内にくぼ
    み底部に対して配置されくぼみの周りを延在してモータ
    回路に接続されモータ電流を通電させる電気抵抗ヒータ
    と、 元の皿状構成から反転皿状構成へ移行するようにされた
    円形皿状サーモスタットメタル円板と、前記ヒータに電
    気的に接続されモータ回路内のヒータと同極性となるよ
    うにモータ回路と電気的に接続される弾性可動導電スプ
    リング接点アームとを具備し、前記アームの一端はくぼ
    みの反対側で本体上に載置され開放くぼみ端上を延在し
    て常時アームの反対端と第1の接点部材とを係合させて
    モータの正常運転中にモータを励起し、ヒータ内に短時
    間トリップ又は最終トリップモータ故障電流のいずれか
    が生じて円板が前記起動温度まで加熱されると移動して
    第1の接点部材を係合解除しモータの運転を中断し、円
    板が前記リセット温度まで冷却すると第1の接点部材と
    再係合してモータを再励起し、 熱及び電気の絶縁材のカバーが本体に固定されていて前
    記くぼみ及び前記可動接点アーム上を延在し、前記カバ
    ーは接点アームの両端でそこから本体くぼみ内へ垂下す
    る一対の突起を有し、サーモスタットメタル円板の各周
    辺部に隣接配置されてヒータと前記選定熱結合関係にお
    いて本体くぼみ内に確実に、保持されていることを特徴
    とするモータ保護装置。
  35. (35)互いに且つシェルに対して電気的に分離され、
    シェル内を延在してシェル内のモータ巻線に電気的に接
    続される3本の三角状に配置された伝熱導電ピンを持つ
    たシェルを有するコンプレッサに使用するモータ保護装
    置において、該保護装置は1本のピン上に載置されモー
    タ起動装置を他の2本のピン上に載置して保護装置をモ
    ータ起動装置及びシェルから熱的に分離しながら1本の
    ピンを介してモータと選定熱結合関係に配置し、該保護
    装置はハウジングと、前記ハウジング内の電流及び温度
    応答スイッチ装置と、前記スイッチ装置を電力回路に接
    続する端子と、ピン把持関係において1本のピンに押進
    され前記スイッチ装置をモータへ熱的及び電気的に接続
    するようにされた弾性、ピン受留雌クリップ端子を具備
    し、前記ピン受留雌端子は1本のピンを軸方向に受け留
    める開口を有し保護装置ハウジングの一側面上に配置さ
    れ前記開口の軸はハウジングの底部から頂部方向へ延在
    しており、前記ハウジングは熱及び電気絶縁材で形成さ
    れ、折畳位置決めタブ装置がハウジング底部の前記一側
    面から延在して他の2本のピンの各々と滑動可能に係合
    し函体をピンに対して精密な所定位置に位置決めし、前
    記タブ装置は比較的薄く他の2本のピン上のモータ起動
    装置をタブ装置上に収納して保護装置を選定位置に保持
    することを特徴とするモータ保護装置。
  36. (36)特許請求の範囲第34項記載のモータ保護装置
    において、前記タブ装置はハウジング両端に隣接してハ
    ウジングから延在しそれぞれ前記2本のピンと係合して
    前記1本のピン上の保護装置の回転を防止する一対のタ
    ブを有するモータ保護装置。
  37. (37)特許請求の範囲第36項記載のモータ保護装置
    において、前記雌クリップ端子は前記1本のピンの前記
    2本のピンから離れる側に保護装置ハウジングを配置し
    て前記2本のピン上に載置されたモータ起動器装置から
    熱的に絶縁するようにされているモータ保護装置。
  38. (38)特許請求の範囲第35項記載のモータ保護装置
    において、前記一対のタブはそれぞれその末端に互いに
    対向する関係で一般的にハウジングから離れる方向に配
    置された溝を有し、前記2本のピンと滑動可能に係合し
    て雌クリップ端子を前記1本のピンとピン把持関係とな
    るように案内するモータ保護装置。
  39. (39)特許請求の範囲第37項記載のモータ保護装置
    において、前記ハウジングの一端から延在する第1の端
    子を有し前記一端子に電気的に接続され保護装置ハウジ
    ングに沿つて延在してハウジング両端の中間で前記雌ク
    リップ端子を支持し前記1本のピン上に保護装置を支持
    する外部端子を有するモータ保護装置。
  40. (40)特許請求の範囲第39項記載のモータ保護装置
    において、前記ハウジング上に形成され前記外部端子の
    側面に沿つて延在してハウジング上の外部端子の位置決
    め、支持及び熱絶縁を行うリツジ装置を有するモータ保
    護装置。
  41. (41)特許請求の範囲第40項記載のモータ保護装置
    において、ハウジングはベース及び前記スイッチ装置を
    包囲するカバー装置を含み、前記リツジ及びタブ装置は
    ハウジングカバー上に設けられ、カバーはその上にベー
    ス装置内の開口に嵌合するロッド装置を有し、ベース及
    びカバー装置を互いに確実に固定するモータ保護装置。
  42. (42)モータと、互いに且つシェルに対して封止電気
    絶縁関係においてシェルを貫通しモータを電気回路に電
    気的に接続する3本の貫通ピンを有するシェル内に密閉
    されたモータにより作動される冷凍機コンプレッサと、
    前記貫通ピンの中の1本のピン上に前記ピンを介してモ
    ータと選定熱結合関係で載置されるモータ保護器装置と
    、前記他の2本のピン上に載置されてモータを起動させ
    るモータ起動装置とを具備する冷凍機コンプレッサモー
    タ装置において、前記モータ保護装置は特許請求の範囲
    第6項記載のモータ保護装置を有し、前記モータ起動装
    置は前記タブ装置上で前記2本のピン上に載置され前記
    1本のピン上に保護装置を固定することを特徴とする冷
    凍機コンプレッサモータ装置。
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