JPS61228009A - 可逆伸縮性高分子膜の製造方法 - Google Patents
可逆伸縮性高分子膜の製造方法Info
- Publication number
- JPS61228009A JPS61228009A JP6808785A JP6808785A JPS61228009A JP S61228009 A JPS61228009 A JP S61228009A JP 6808785 A JP6808785 A JP 6808785A JP 6808785 A JP6808785 A JP 6808785A JP S61228009 A JPS61228009 A JP S61228009A
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- Japan
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- water
- membrane
- polymer membrane
- crosslinking agent
- methacrylic acid
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- Pending
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- Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] “
本発明は、医療福祉機器やロボット等の小型機械用アク
チュエータの出力媒体としての利用に適した可逆伸縮性
高分子膜の製造方法に関するものである。
チュエータの出力媒体としての利用に適した可逆伸縮性
高分子膜の製造方法に関するものである。
[従来の技術]
従来、可逆伸縮を行う膜として、ポリメタクリル酸−ポ
リビニルアルコール共重合膜、あるいは、ポリ・N・ビ
ニルプロリドンとポリメタクリル酸を混合して水素結合
で水に不溶化した膜(特開昭52−28482号公報参
照)等が知られている。
リビニルアルコール共重合膜、あるいは、ポリ・N・ビ
ニルプロリドンとポリメタクリル酸を混合して水素結合
で水に不溶化した膜(特開昭52−28482号公報参
照)等が知られている。
しかしながら、上記従来の可逆伸縮性膜は、架橋部が短
く、剛堅の構造になっているため、弾力に乏しく、その
ためせん断応力に弱く、破断しやすいという欠点があっ
た。
く、剛堅の構造になっているため、弾力に乏しく、その
ためせん断応力に弱く、破断しやすいという欠点があっ
た。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明の目的は、弾力性に勝れ、それによってせん断応
力に対する破壊強度が従来例に比して10倍程度まで高
めた可逆伸縮性高分子膜の製造方法を提供することにあ
る。
力に対する破壊強度が従来例に比して10倍程度まで高
めた可逆伸縮性高分子膜の製造方法を提供することにあ
る。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本発明の方法は、メタクリル
酸モノマーと(CH,=CR−Co) 2X型の架橋剤
(RはHまたはアルキル基、Xは−N HCH2N H
−または−QC2H,O−)とを、水いは水・エタノー
ル混合溶媒中で混合し、それを重合させて膜を形成する
ことを特徴とするものである。
酸モノマーと(CH,=CR−Co) 2X型の架橋剤
(RはHまたはアルキル基、Xは−N HCH2N H
−または−QC2H,O−)とを、水いは水・エタノー
ル混合溶媒中で混合し、それを重合させて膜を形成する
ことを特徴とするものである。
以下に本発明の方法についてさらに詳細に説明する。
本発明による可逆伸縮性高分子膜の製造に際しては、上
述したように、メタクリル酸モノマーと柔軟性を有する
架橋剤とを水または水Φエタノール混合溶媒中で混合し
、それを重合させる。
述したように、メタクリル酸モノマーと柔軟性を有する
架橋剤とを水または水Φエタノール混合溶媒中で混合し
、それを重合させる。
上記架橋剤としては、ビスアクリルアミド等の(CH2
=CR−Co) 2X型のものが用いられ、その架橋剤
におけるRは、HまたはCH,またはC2F4等ノアル
キル基、Xは−N HCH2N H−または−QC,H
,O−などとすることができる。
=CR−Co) 2X型のものが用いられ、その架橋剤
におけるRは、HまたはCH,またはC2F4等ノアル
キル基、Xは−N HCH2N H−または−QC,H
,O−などとすることができる。
上記メタクリル酸と架橋剤の混合比(モル比)は、10
〜100とするのが適切である0モル比を上記範囲より
も低い値とした場合には透明な膜は形成されず、また上
記範囲よりも高い値とした場合には、形成される膜の弾
力が非常に大きくなるものの1強度的に弱く、実用に耐
えないものとなる。従って、どのような特性の膜を製造
するかによって上記モル比を決定することになり、例え
ば弾力を重視する場合には、上記範囲の中で高い値を選
び2強度を重視する場合には低い値を選べばよい。
〜100とするのが適切である0モル比を上記範囲より
も低い値とした場合には透明な膜は形成されず、また上
記範囲よりも高い値とした場合には、形成される膜の弾
力が非常に大きくなるものの1強度的に弱く、実用に耐
えないものとなる。従って、どのような特性の膜を製造
するかによって上記モル比を決定することになり、例え
ば弾力を重視する場合には、上記範囲の中で高い値を選
び2強度を重視する場合には低い値を選べばよい。
このようにして混合したメタクリル酸と架橋剤とは、過
硫酸アンモニウムその他の適宜開始剤の作用により重合
させ、高分子膜が形成される。上記重合は、柔軟性を有
する上記架橋剤で共有結合により架橋することによって
行われ、そのため結合エネルギーが水素結合や疎水結合
に比して一桁大きくなり、高分子膜は弾力に勝れ、従来
の可逆伸縮性高分子膜に比べ、せん断応力に対する破壊
強度で10倍程度優れている。そのため、膜を支持する
治具との連結部で裂けにくいという特徴を有している。
硫酸アンモニウムその他の適宜開始剤の作用により重合
させ、高分子膜が形成される。上記重合は、柔軟性を有
する上記架橋剤で共有結合により架橋することによって
行われ、そのため結合エネルギーが水素結合や疎水結合
に比して一桁大きくなり、高分子膜は弾力に勝れ、従来
の可逆伸縮性高分子膜に比べ、せん断応力に対する破壊
強度で10倍程度優れている。そのため、膜を支持する
治具との連結部で裂けにくいという特徴を有している。
さらに、重合条件によって弾性率を10〜10000
kg/crn’の範囲で変えることができ、膜のある部
分を硬めに、他のB部分をやわらかめにするなど、自在
に作成することができ、金属性治具等硬い材料との適合
性を高めることができる。
kg/crn’の範囲で変えることができ、膜のある部
分を硬めに、他のB部分をやわらかめにするなど、自在
に作成することができ、金属性治具等硬い材料との適合
性を高めることができる。
上記方法で作られた高分子膜は、それを浸す溶液の成分
を変えることにより、自在にその寸法を変えることがで
き、変形に伴ってカを発生させることができる。
を変えることにより、自在にその寸法を変えることがで
き、変形に伴ってカを発生させることができる。
例えば、高分子膜を厚さ0.2mm、幅2〜3■及び長
さ2cmのテープ状のものとし、その一端に1gの重り
をつけた状態で水酸化ナトリウム 0.5モルあるいは
塩酸0.5モルの溶液中に入れて、長さを変化させるこ
とができ、また上記高分子膜を溶液中に入れ、その溶液
のpnをPHI−PH5の範囲で変化させることにより
、50パーセント近く伸縮させることができた。このよ
うな高分子膜は、可逆的に化学会機械エネルギー交換を
行う高分子材料として、新型軽量アクチュエータの出力
媒体等に利用することができる。
さ2cmのテープ状のものとし、その一端に1gの重り
をつけた状態で水酸化ナトリウム 0.5モルあるいは
塩酸0.5モルの溶液中に入れて、長さを変化させるこ
とができ、また上記高分子膜を溶液中に入れ、その溶液
のpnをPHI−PH5の範囲で変化させることにより
、50パーセント近く伸縮させることができた。このよ
うな高分子膜は、可逆的に化学会機械エネルギー交換を
行う高分子材料として、新型軽量アクチュエータの出力
媒体等に利用することができる。
[実施例]
以下に本発明の実施例について説明する。
1亙1」
精製水 4.71gメタ
クリル酸 0.9θgNN’
メチレンビスアクリルアミド 0.11g上記3成分
を良く混合し、重合開始剤として過硫酸アンモニウムを
小スパーチルに半さじ(耳かき半分)程度混入し、よく
攪拌した。それを内径58mmのガラス製シャーレに5
g入れ、50℃で約50Torrに減圧し重合させた0
反応時間としては、4時間〜6時間を必要とした。
クリル酸 0.9θgNN’
メチレンビスアクリルアミド 0.11g上記3成分
を良く混合し、重合開始剤として過硫酸アンモニウムを
小スパーチルに半さじ(耳かき半分)程度混入し、よく
攪拌した。それを内径58mmのガラス製シャーレに5
g入れ、50℃で約50Torrに減圧し重合させた0
反応時間としては、4時間〜6時間を必要とした。
第1図は上記重合に使用した減圧恒温装置を示し、1は
恒温器、2は減圧容器、3はガラス製シャーレ、4は真
空ポンプである。なお、5は上記シャーレ3に入れた3
成分混合液を示す。
恒温器、2は減圧容器、3はガラス製シャーレ、4は真
空ポンプである。なお、5は上記シャーレ3に入れた3
成分混合液を示す。
その結果、透明な厚さ0.2〜0.31の高分子膜が得
られた。これを水に浸し膨潤させることにより、シャー
レの底から剥離して使用に供することができた。
られた。これを水に浸し膨潤させることにより、シャー
レの底から剥離して使用に供することができた。
!」L九ヱ
精製水 1.33gエタ
ノール o、eegメタク
リル酸 3.00gNN’ メ
チレンビスアクリルアミド 0.10g上記4成分を
よく混合し、重合開始剤を実施例1と同じく添加してよ
く混合し、試験管に入れた。その中に、2本のガラス管
をアルミホイールのスペーサを使って同軸に固定し、液
を両管の隙間に満たした。それを減圧容器に入れ、空気
を抜き、代りに窒素ガスを封入し、60℃の恒温器の中
で15時間はど保持した、そうすると、同軸管の隙間に
チューブ状の膜が形成された。外管を割って中のチュー
ブを露出させ、水に浸してチューブを膨潤させ、内管か
ら抜取ることにより、チューブ状の高分子膜を得ること
ができた。
ノール o、eegメタク
リル酸 3.00gNN’ メ
チレンビスアクリルアミド 0.10g上記4成分を
よく混合し、重合開始剤を実施例1と同じく添加してよ
く混合し、試験管に入れた。その中に、2本のガラス管
をアルミホイールのスペーサを使って同軸に固定し、液
を両管の隙間に満たした。それを減圧容器に入れ、空気
を抜き、代りに窒素ガスを封入し、60℃の恒温器の中
で15時間はど保持した、そうすると、同軸管の隙間に
チューブ状の膜が形成された。外管を割って中のチュー
ブを露出させ、水に浸してチューブを膨潤させ、内管か
ら抜取ることにより、チューブ状の高分子膜を得ること
ができた。
[発明の効果]
このように本発明によれば、すぐれた強度を保持し、弾
力性にも勝れた高分子膜を極めて容易に得ることができ
る。
力性にも勝れた高分子膜を極めて容易に得ることができ
る。
第1図は本発明の実施に使用した装置の構成図である。
Claims (1)
- 1、メタクリル酸モノマーと(CH_2=CR−CO)
_2X型の架橋剤(RはHまたはアルキル基、Xは−N
HCH_2NH−または−OC_2H_4O−)とを、
水あるいは水・エタノール混合溶媒中で混合し、それを
重合させて膜を形成することを特徴とする可逆伸縮性高
分子膜の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6808785A JPS61228009A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 可逆伸縮性高分子膜の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6808785A JPS61228009A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 可逆伸縮性高分子膜の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228009A true JPS61228009A (ja) | 1986-10-11 |
Family
ID=13363600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6808785A Pending JPS61228009A (ja) | 1985-03-30 | 1985-03-30 | 可逆伸縮性高分子膜の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61228009A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342285A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-17 | Wako Pure Chem Ind Ltd | Preparation of crosslinked polymer from carboxyl type monomer |
| JPS5672005A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | Production of polymeric material having high water absorptivity |
| JPS56147809A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | Highly water absorbing hydrogel and its preparation |
-
1985
- 1985-03-30 JP JP6808785A patent/JPS61228009A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342285A (en) * | 1976-09-29 | 1978-04-17 | Wako Pure Chem Ind Ltd | Preparation of crosslinked polymer from carboxyl type monomer |
| JPS5672005A (en) * | 1979-11-19 | 1981-06-16 | Sumitomo Chem Co Ltd | Production of polymeric material having high water absorptivity |
| JPS56147809A (en) * | 1980-04-18 | 1981-11-17 | Sumitomo Chem Co Ltd | Highly water absorbing hydrogel and its preparation |
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