JPS61228190A - 管継手 - Google Patents

管継手

Info

Publication number
JPS61228190A
JPS61228190A JP60067823A JP6782385A JPS61228190A JP S61228190 A JPS61228190 A JP S61228190A JP 60067823 A JP60067823 A JP 60067823A JP 6782385 A JP6782385 A JP 6782385A JP S61228190 A JPS61228190 A JP S61228190A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bellows
pipe joint
pipe
piping
axial direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60067823A
Other languages
English (en)
Inventor
岡村 知郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP60067823A priority Critical patent/JPS61228190A/ja
Publication of JPS61228190A publication Critical patent/JPS61228190A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Joints Allowing Movement (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は互いに相対変位する配管を接続する管継手に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
近年、各種プラントの大規模化に伴い、流体流通用の配
管が長距離化し、更にそれらの配管には異なる建造物間
に亘って設けられるものがある。
例えば、原子力発電所においては、第6図(a)に示す
ように、原子炉建a1およびターピン建屋2等がそれぞ
れ基礎スラブ1a、2aをもって独立にかつ近接して建
設されている。そして、第7図(a)に示すように、こ
れらの独立に配置された建屋1.2間を亘って多くの配
管3.4が設けられている。一方の配管3は、各基礎ス
ラブ1a。
2aの据付床5,6上に設けられた配管サポート7.8
によって支持されている。他方の配管4も同様に、据付
床9.10に設けられた配管サポート11.12によっ
て、支持されている。
そして、原子力発電所が大規模な地震に遭遇した場合に
は、第6図(b)(C)に示すように、原子炉建屋1と
ターピン建屋2は互いに独立な挙動を示し、水平方向X
にも鉛直方向yにも相対運動が発生してしまう。この時
各建屋1,2間に設けられた配管3.4は、第7図(b
)(c)に示すように水平方向Xおよび鉛直方向yに相
対変位する。そのため、これらの相対変位x、yが大き
い場合には配管設計はきわめて困難なものとなっていた
そこで、従来から地震時の相対変位による配管設計の困
難性を解決するために、伸縮自在な管継手を用いて配管
を接続することが提案されている。
このような管継手としてよく用いられるのは、すべり伸
縮管継手とベローズ形伸縮管継手である。
ところが、一方のすべり伸縮管継手は軸方向のみの伸縮
変形を許すもので角変位と軸に直角方向の変位に対して
は使用できないので、大地震時に破損するおそれがある
。他方のベローズ形伸縮管継手は、角変位、軸方向変位
、および軸に直角方向の変位を許すものとなっているが
、高圧の流体を内包する場合はベローズの谷の数を少な
くするため軸に直角方向の変位を吸収するのは困難であ
って、小さな角変位と軸方向変位を吸収できるのみであ
る。
〔発明の目的〕
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、
相対向する配管を大きな相対変位を許容して接続するこ
とができ、高圧流体も流通可能とし、配管の耐震性を向
上させることのできる管継手を提供することを目的とす
る。
(発明の概要) 本発明の管継手は、相対向する管状のカップリングをベ
ローズによって相互に連結し、このベローズの外周にベ
ローズを補強するとともにベローズの収縮長を一定範囲
に限る複数の補強リングを設け、更に前記カップリング
を一定範囲において軸方向移動自在な自在継手により屈
曲自在に連結して形成したことを特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図から第5図について説明
する。
第1図および第2図は本発明の一実施例の構成を示す。
本実施例の管継手13は相対向する配管14と配管15
とを接続するように形成されている。この管継手13は
両端部に管状のカップリング16とカップリング17と
を有し、これらのカップリング16.17をベローズ1
8によって相互に接続している。実際には、各カップリ
ング16゜17の相対向する端部に調整用7ランジ19
゜20を固着し、この調整用フランジ19.20にベロ
ーズ18の両端部を固着している。このベローズ18の
谷部の内径は配管14.15の内径とほぼ等しく形成さ
れており、流体の流れを乱さないようにしている。また
、ベローズ18の複数の谷部外周にはそれぞれ分離状態
にして複数の補強リング21.21・・・が嵌装されて
いる。各補強リング21は、第1図に示すように、ベロ
ーズ18が平常長である時に相互間に間隙を有する大き
さに形成されており、ベローズ18が収縮した際に調整
用フランジ19と20との間で相互に挟持密着せしめら
れてベローズ18の過度の収縮を防止する。また、各カ
ップリング16.17の外方端部にはそれぞれ配管14
.15と接続されるフランジ22.23が設けられてい
る。そして、それらの7ランジ22.23は自在継手2
4によって連結されている。この自在継手24は次のよ
うに形成されている。即ち、フランジ22から補強リン
グ21の外方部分まで伸びた2本のアーム25゜26を
直径方向に対向させて設けるとともに、フランジ23か
ら同様にして2本のアーム27゜28(アーム28は図
示せず)を設けている。各アーム25,26.27.2
8は90度ずつ位相を異ならせて設けられている。そし
て、各アーム25.26.27.28の内側にはリング
29が内接されており、このリング29と各アーム25
゜26.27.28は相互に直交する軸線状に配置され
た4本のピン30によって回転自在に連結されている。
そして、これらの各ピン30を各アーム25.26.2
7.28とリング29とに穿設された軸方向に長い長孔
31.32内に貫通することによって、各アーム25.
26.27.28即ち、各カップリング16.17を相
互に一定範囲内で軸方向移動自在に形成している。
次に、本実施例の作用を第1図、第3図および第4図を
用いて説明する。
本実施例の管継手13によって連結されている配管14
.15の間に軸方向外力が加えられると、ベローズ18
および自在継手24が軸方向に伸縮自在に形成されてい
るので、管継手13も伸縮して外力を吸収する。そして
、ベローズ18の過収縮は調整用7ランジ19.20内
で各補強リング21が挟持されて密着することにより防
止される。
また、ベローズ18の過伸長は、第4図に示すように、
各アーム25.26,27.28とリング29の長孔3
1,32の相対移動をピン30によって阻止することに
より防止される。
また、配管14.15の連結角度を変化させる外力が加
えられた場合には、ベローズ18が屈曲自在であること
および自在継手24が各ピン30を中心として回動自在
であることにより、管継手13のカップリング16およ
び17即ち配管14および15の連結角度が変化して外
力を吸収する。
そして、第3図に示すように、例えばカップリング16
と17とが紙面垂直軸回りに同図矢印方向に回動する場
合には、各補強リング21が調整用7ランジ19.20
で挟持密着されることにより、それ以上の角度増加が防
止されることになり、ベローズ18の過度の屈曲が防止
される。
また、軸方向外力と連結角度を変化させる外力とが同時
に複合的に作用した場合には、管継手13部分において
前記の伸縮および角度変化が同時に起って外力を吸収す
る。
そして、連結部に作用する外力が1個の管継手13によ
って吸収できる力以上である場合には、第5図(a)に
示すように、配管サポート33と34との間に複数の管
継手13を直列に配置して配管14.15を接続し、外
力を分散吸収するとよい。例えば、大地震により水平方
向または鉛直方向に大きな相対変位が生じた場合には、
同図(b)に示すように、各管継手13がそれぞれ許容
範囲で軸方向変位および角変位を起すことにより、大き
な外力を吸収することができる。これにより、配管14
.15や配管サポート33.34のいずれにも過大な荷
重は負荷されず、安全性が維持される。
〔発明の効果〕
このように本発明の管継手は、ベローズを過度に伸縮、
屈曲等させることなく、相対向する配管を大きく相対変
位させることができ、しかも高圧流体を流通させること
ができるので、耐震性に優れた配管設計を行なうことが
できる等の効果を秦する。
【図面の簡単な説明】
第1図から第5図は本発明の管継手の一実施例を示し、
第1図は管継手の断面図、第2図は第1図A部の拡大図
、第3図は角変位時の管継手の断面図、第4図は軸方向
変位時の第1図A部の拡大断面図、第5図(a)(b)
は多数の管継手を用いて配管を接続した場合の模式図、
第6図(a)は発電用の原子カプラントにおける原子炉
建屋とターピン建屋の隣接状態を示す構成図、同図(b
)(C)は大地震発生時の原子炉建屋とターピン建屋の
変動状態を示す構成図、第7図(a)は原子炉建屋とタ
ーピン建屋間に架設される配管の支持状態を示す概略断
面図、同図(b)(c)は同大地震発生による配管の変
形状態を示す概略断面図である。 13・・・管継手、16.17・・・カップリング、1
8・・・ベローズ、21・・・補強リング、24川自在
継手、30・・・ピン、31・・・長孔。 出願人代理人  猪  股    清 第り図 第2図 第3図 第5図 第6図 第7図 (す

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、相対向する管状のカップリングをベローズによって
    相互に連結し、このベローズの外周にベローズを補強す
    るとともにベローズの収縮長を一定範囲に限る複数の補
    強リングを設け、更に前記カップリングを一定範囲にお
    いて軸方向移動自在な自在継手により屈曲自在に連結し
    てなる管継手。 2、複数の補強リングは相互に密着することによりベロ
    ーズの収縮長を制限し、自在継手は直交線上にそれぞれ
    配置されたピンを軸方向に長い長孔に貫通させることに
    より軸方向移動自在に形成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の管継手。
JP60067823A 1985-03-30 1985-03-30 管継手 Pending JPS61228190A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60067823A JPS61228190A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60067823A JPS61228190A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 管継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61228190A true JPS61228190A (ja) 1986-10-11

Family

ID=13356046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60067823A Pending JPS61228190A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61228190A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016517496A (ja) * 2013-03-14 2016-06-16 ロッキード・マーチン・コーポレーション 大口径管のフレキシブルな接続部

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016517496A (ja) * 2013-03-14 2016-06-16 ロッキード・マーチン・コーポレーション 大口径管のフレキシブルな接続部

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4037861A (en) Expansion joint
US5299840A (en) In-line pressure balanced universal expansion joint
US3915482A (en) Externally supported internally stabilized flexible duct joint
JP6419788B2 (ja) 流体移送装置及びそのような装置を含む装置
WO1999013259A1 (en) Flexible pipe loop
JP2017517659A (ja) エネルギー吸収装置
JPS61228190A (ja) 管継手
US3082795A (en) Torsional pipe couplings
US4986732A (en) Steam turbine crossover piping with reduced turning losses
US4540203A (en) Rolling cuff flexible bellows
JP4216955B2 (ja) 免震配管システムおよび脚部付きベローズ形伸縮管継手
RU2265769C1 (ru) Компенсатор для трубопроводов
JP7203384B2 (ja) 二重管型継手構造
JPH0313471B2 (ja)
CN222229855U (zh) 一种l型金属软管和大拉杆补偿器组合的管道系统
RU2084749C1 (ru) Разгруженный сильфонный компенсатор
RU2169877C2 (ru) Подвижное соединение магистральных трубопроводов воздушно-тепловых систем летательного аппарата
JPS6335845B2 (ja)
CN216843574U (zh) 一种适用于任意方向大位移补偿的柔性软管
CN222209417U (zh) 一种s型的隔震金属软管
CN219140181U (zh) 一种管道振震双控变形器
JPH11344176A (ja) 設備配管用の免震継手
CN222229853U (zh) 一种l型金属软管和双铰链补偿器组合的管道系统
CN223740343U (zh) 一种可多角度换向式的管式膨胀节
CN221991224U (zh) 一种适用于l型管段三铰链膨胀节隔震柔性管道结构