JPS61228941A - 空気入りラジアルタイヤの製造方法 - Google Patents
空気入りラジアルタイヤの製造方法Info
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- JPS61228941A JPS61228941A JP60069906A JP6990685A JPS61228941A JP S61228941 A JPS61228941 A JP S61228941A JP 60069906 A JP60069906 A JP 60069906A JP 6990685 A JP6990685 A JP 6990685A JP S61228941 A JPS61228941 A JP S61228941A
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Landscapes
- Tires In General (AREA)
- Tyre Moulding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
空気入りラジアルタイヤ、とくにトラック・バス用のも
のなどは、かなりに重い輪重負担の下で、舗装路のみな
らず、河原や林道その他、砕石の如きを含む砂利路での
走行にも供され、その際、トレッド部に配設した周溝内
に生じる石咬み現象による不具合を来し、この石咬みは
、トレッド中央域の連続周溝にてとくに多発する。
のなどは、かなりに重い輪重負担の下で、舗装路のみな
らず、河原や林道その他、砕石の如きを含む砂利路での
走行にも供され、その際、トレッド部に配設した周溝内
に生じる石咬み現象による不具合を来し、この石咬みは
、トレッド中央域の連続周溝にてとくに多発する。
このような石咬み現象は、周溝の溝底で隆起した突起を
配設することにより、周溝に挟み込まれようとする礫の
如きを、その踏み付けの際に生じた突起の圧縮による反
発弾性をもっていち早く放出させ得るわけであるが、ト
レッド溝における溝底突起の配設は、タイヤの製造工程
における、形づけのためのゴム流動を妨げタイヤ製品の
性能を害する結果をもたらすので、この明細書では、該
ゴム流動の阻害を有利に解消させることについての開発
研究の成果を述べる。
配設することにより、周溝に挟み込まれようとする礫の
如きを、その踏み付けの際に生じた突起の圧縮による反
発弾性をもっていち早く放出させ得るわけであるが、ト
レッド溝における溝底突起の配設は、タイヤの製造工程
における、形づけのためのゴム流動を妨げタイヤ製品の
性能を害する結果をもたらすので、この明細書では、該
ゴム流動の阻害を有利に解消させることについての開発
研究の成果を述べる。
(従来の技術)
空気入りタイヤのトレッドパターンには、一般にトレッ
ドの周囲に連続してのびる周溝によりトレッドをその幅
方向に区分したりブタイブ、さらにリプを長手方向に区
分した形のブロックタイプまたトレッドを円周に沿って
凹凸区分したラグパターン、その他これらの組合わせに
なるものもある。
ドの周囲に連続してのびる周溝によりトレッドをその幅
方向に区分したりブタイブ、さらにリプを長手方向に区
分した形のブロックタイプまたトレッドを円周に沿って
凹凸区分したラグパターン、その他これらの組合わせに
なるものもある。
これらのパターンなかでもリブタイプではとくにトレッ
ドの中央区域にてその円周に沿い連続的にのびる単一又
は複数の周溝をもつとき、この周溝内に礫や小石が咬み
込まれて保持され、そのため周溝の底や側壁における裂
傷がもたらされろうれいが多く、これに対し、トレッド
中央区域に配設される周溝の溝底に沿って連続又は不連
続に半径方向外向きの突起を隆起配設し、これにより石
咬みの防止が図られる。
ドの中央区域にてその円周に沿い連続的にのびる単一又
は複数の周溝をもつとき、この周溝内に礫や小石が咬み
込まれて保持され、そのため周溝の底や側壁における裂
傷がもたらされろうれいが多く、これに対し、トレッド
中央区域に配設される周溝の溝底に沿って連続又は不連
続に半径方向外向きの突起を隆起配設し、これにより石
咬みの防止が図られる。
このような石咬み突起を有すると否とに拘らずまた上記
したようなトレッドパターンの区別とは無関係に一般に
従来のタイヤの成形手段はおよそ次のとおりである。
したようなトレッドパターンの区別とは無関係に一般に
従来のタイヤの成形手段はおよそ次のとおりである。
実質上フラットなほぼ円筒状のフォーマ−上でカーカス
のプライを主体とするタイヤ部材を張りつけ、グリーン
カーカス層をつくる。
のプライを主体とするタイヤ部材を張りつけ、グリーン
カーカス層をつくる。
ついでこのグリーンカーカス層をトロイダル形状に変形
させてそのクラウン上にベルトの各層とさらに通常フラ
ットコンタ−になるトレッドゴム層とを重ねて圧着合体
させてグリーンタイヤをつく る。
させてそのクラウン上にベルトの各層とさらに通常フラ
ットコンタ−になるトレッドゴム層とを重ねて圧着合体
させてグリーンタイヤをつく る。
このグリーンタイヤを加硫モールド内にて、各種のトレ
ッドパターンの下に形づけ成形し引続き加硫し硬化させ
る。
ッドパターンの下に形づけ成形し引続き加硫し硬化させ
る。
(発明が解決しようとする問題点)
さて上述の工程で得られる、とくに石咬み防止空気入り
ラジアルタイヤ表面の子午線に沿う切断面を観察したと
ころ、石咬み除け突起の直下にて、トレッドゴム中に埋
伏したベルトの層に、該突起の形付けの際の圧下不同に
原因した波打ち不整を生じ、このベルト埋伏姿勢の歪曲
は、該タイヤのいわゆるアスペクトレシオが0.8以下
に小さいとき、また溝形状の如何とくに溝壁角度すなわ
ち溝のへりに立てたトレンドの法線に対する溝壁の傾斜
の小さい程、そしてさらには、子午線断面上で周溝の溝
壁輪郭とトレッド外輪郭とで囲んだ図形であられされる
溝形状の断面積に対する、その断゛面積内を占める周溝
の見とおし空間の面積の百分の率で定義される溝透視率
が25%以上で大きい(ジグザグの振り幅の小さいこと
を意味する)程、著しくなることが判明した。
ラジアルタイヤ表面の子午線に沿う切断面を観察したと
ころ、石咬み除け突起の直下にて、トレッドゴム中に埋
伏したベルトの層に、該突起の形付けの際の圧下不同に
原因した波打ち不整を生じ、このベルト埋伏姿勢の歪曲
は、該タイヤのいわゆるアスペクトレシオが0.8以下
に小さいとき、また溝形状の如何とくに溝壁角度すなわ
ち溝のへりに立てたトレンドの法線に対する溝壁の傾斜
の小さい程、そしてさらには、子午線断面上で周溝の溝
壁輪郭とトレッド外輪郭とで囲んだ図形であられされる
溝形状の断面積に対する、その断゛面積内を占める周溝
の見とおし空間の面積の百分の率で定義される溝透視率
が25%以上で大きい(ジグザグの振り幅の小さいこと
を意味する)程、著しくなることが判明した。
このようなベルト歪曲は、そのコード張力の不均一を結
果して、とくに重荷重用空気入りラジアルタイヤの性能
に、重大な影響を与えるばかりでなく、この種のタイヤ
使途ではとくにトレッドの完全摩耗のあとのりキャップ
による再生を常としているところ、このリキャツプのた
めの削正を困難にするので、再生用台タイヤとしての利
用を妨げることになる。
果して、とくに重荷重用空気入りラジアルタイヤの性能
に、重大な影響を与えるばかりでなく、この種のタイヤ
使途ではとくにトレッドの完全摩耗のあとのりキャップ
による再生を常としているところ、このリキャツプのた
めの削正を困難にするので、再生用台タイヤとしての利
用を妨げることになる。
以上の問題点に関してこの発明は、石咬み除け突起をト
レッド中央区域の周溝に配設した場合、該突起の配設に
由来したトレッドゴム中埋状ベルトの歪曲を、適切有利
に回避することができる、空気入りラジアルタイヤの製
造方法を与えることを、目的とするものである。
レッド中央区域の周溝に配設した場合、該突起の配設に
由来したトレッドゴム中埋状ベルトの歪曲を、適切有利
に回避することができる、空気入りラジアルタイヤの製
造方法を与えることを、目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、タイヤのトレッド中央区域にてその円周に
沿い連続する単一又は複数の周溝の溝底で、連続又は断
続的に隆起する石咬み除け突起を配設したトレンド部を
そなえ、このトレンド部をカーカスの外周上でタイヤの
あ(道面に対し比較的小さい角度で傾斜するコード配列
になる少くとも2枚のゴム引き層をコードが交差する向
きに重ね合わせたベルトによって補強した、空気入りラ
ジアルタイヤを製造するにあたり、 実質上フラットなほぼ円筒状のフォーマ上でカーカスの
プライを主体とするタイヤ部材を張付けて、グリーンカ
ーカス層をつくり、ついでこのグリーンカーカス層をト
ロイダル形状に変形させてそのクラウン部上にベルトと
さらにトレッドゴム層とを重ね圧着合体させて得られる
、グリーンタイヤの加硫モールドへの装てんに先立って
、グリーンタイヤのトレッドゴム層外面に周溝と実質上
対応する凹み部を予め形成し、 この凹み部を周溝の形成に与る加硫モールドの型面との
位置合わせのもとに上記したグリーンタイヤの形づけと
加硫硬化を施す ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤの製造方法で
ある。
沿い連続する単一又は複数の周溝の溝底で、連続又は断
続的に隆起する石咬み除け突起を配設したトレンド部を
そなえ、このトレンド部をカーカスの外周上でタイヤの
あ(道面に対し比較的小さい角度で傾斜するコード配列
になる少くとも2枚のゴム引き層をコードが交差する向
きに重ね合わせたベルトによって補強した、空気入りラ
ジアルタイヤを製造するにあたり、 実質上フラットなほぼ円筒状のフォーマ上でカーカスの
プライを主体とするタイヤ部材を張付けて、グリーンカ
ーカス層をつくり、ついでこのグリーンカーカス層をト
ロイダル形状に変形させてそのクラウン部上にベルトと
さらにトレッドゴム層とを重ね圧着合体させて得られる
、グリーンタイヤの加硫モールドへの装てんに先立って
、グリーンタイヤのトレッドゴム層外面に周溝と実質上
対応する凹み部を予め形成し、 この凹み部を周溝の形成に与る加硫モールドの型面との
位置合わせのもとに上記したグリーンタイヤの形づけと
加硫硬化を施す ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤの製造方法で
ある。
この発明はさきに触れたように、アスペクトレシオが小
さい場合、周溝の溝壁傾斜が切り立ったU字状のとき、
さらには溝透現率の低いとき、とくに有利に適合して、
ベルト性状が正常な石咬み防止重荷重用タイヤの製造に
有用である。
さい場合、周溝の溝壁傾斜が切り立ったU字状のとき、
さらには溝透現率の低いとき、とくに有利に適合して、
ベルト性状が正常な石咬み防止重荷重用タイヤの製造に
有用である。
第1図にこの発明に従いグリーンタイヤの加硫モールド
への装てんの直前における最外層を形成しているトレッ
ドゴム1の断面を示し、1゛は、つくろうとする空気入
りラジアルタイヤのトレッド部中央に配列される石咬み
防止突起っき周溝と対応する位置に形成した凹み部であ
る。
への装てんの直前における最外層を形成しているトレッ
ドゴム1の断面を示し、1゛は、つくろうとする空気入
りラジアルタイヤのトレッド部中央に配列される石咬み
防止突起っき周溝と対応する位置に形成した凹み部であ
る。
この凹み部1″はトレッドゴム1の押出しコンタとして
形成してもよいがグリーンタイヤの造成を経たのちに凹
み部1″を切削除去するようにして形成してもよい。
形成してもよいがグリーンタイヤの造成を経たのちに凹
み部1″を切削除去するようにして形成してもよい。
凹み部は、つくろうとする周溝の深さおよび幅に付し、
それぞれ25〜100χの深さ、35〜150χの幅で
適合する。
それぞれ25〜100χの深さ、35〜150χの幅で
適合する。
この凹み部1゛の形成は、−咬み除け突起っき周溝がト
レッド部の中央区域とくにトレッド幅の50%以下に当
る幅の中央領域に配置する場合に必要であるが、この領
域外では、石咬みの度合がさほどではなく、その防止の
対策は殆ど不用な上、よしんばそこに配列される周溝の
溝底に突起を配設するときであっても、元来トレッドゴ
ムコンタのショルダ域では、ゴムボリウムが多くとられ
るので、ゴム流れが少いことも相まって、ベルトの歪曲
を来すうれいが少く、そこでの凹み部の形成は、殆どの
場合不必要である。
レッド部の中央区域とくにトレッド幅の50%以下に当
る幅の中央領域に配置する場合に必要であるが、この領
域外では、石咬みの度合がさほどではなく、その防止の
対策は殆ど不用な上、よしんばそこに配列される周溝の
溝底に突起を配設するときであっても、元来トレッドゴ
ムコンタのショルダ域では、ゴムボリウムが多くとられ
るので、ゴム流れが少いことも相まって、ベルトの歪曲
を来すうれいが少く、そこでの凹み部の形成は、殆どの
場合不必要である。
上ののべたところに反し、慣例に従うコンタ−をもつ第
2図のような、ショルダ部2において厚肉をなす押出し
成形のトレッドゴム3を常法に従いグリーンカーカス層
のトロイダル変形を経たクラウン部のまわりにベルトを
介し圧着合体しただけでそのまま加硫モールドに装てん
し、成形、加硫を施して得られる製品タイヤの要部の断
面を第3図に示したように、ベルト4には、中央区域周
溝5の直下で圧下されることにより、これを挟む両側つ
まりリブ6,7に対応した浮き上がりを伴う歪面を生じ
、このタイヤの幅方向の波打ち8はトレッド部9の両側
域の周溝10の直下と比べて著しくあられれる。なお図
中Hは、石咬み除け突起、また12はカーカスである。
2図のような、ショルダ部2において厚肉をなす押出し
成形のトレッドゴム3を常法に従いグリーンカーカス層
のトロイダル変形を経たクラウン部のまわりにベルトを
介し圧着合体しただけでそのまま加硫モールドに装てん
し、成形、加硫を施して得られる製品タイヤの要部の断
面を第3図に示したように、ベルト4には、中央区域周
溝5の直下で圧下されることにより、これを挟む両側つ
まりリブ6,7に対応した浮き上がりを伴う歪面を生じ
、このタイヤの幅方向の波打ち8はトレッド部9の両側
域の周溝10の直下と比べて著しくあられれる。なお図
中Hは、石咬み除け突起、また12はカーカスである。
(作 用)
このベルトの歪曲を生じる原因について発明者らが種々
検討した結果下記事実が見出された。
検討した結果下記事実が見出された。
■ トレッド外輪郭の溝縁における法線に対する溝壁傾
斜角が比較的大きい5〜20°でかつ溝底の円味半径が
3IIIIIIR以下のようないわゆる■字形周溝につ
いてはH/Sが小となってもベルト4の波打ち8はさほ
ど発生せずトレッドの中央区域に相当する部分が両側区
域に比べより発生しやすい。
斜角が比較的大きい5〜20°でかつ溝底の円味半径が
3IIIIIIR以下のようないわゆる■字形周溝につ
いてはH/Sが小となってもベルト4の波打ち8はさほ
ど発生せずトレッドの中央区域に相当する部分が両側区
域に比べより発生しやすい。
■ 単純なV字形周溝では加硫硬化されるとき、生トレ
ッドゴムがタイヤの軸方向外方、即ち周溝の形成に与る
加硫モールドの型面部分の両側へ向って流動し兄〈ベル
トに対しての垂直方向力が殆ど高まらないため上記歪曲
を生じない。またトレッド両側区域は生トレッドコンタ
−からして流動が少ない形状をしていることに加えて周
溝間に挟さまれることがないためゴム流動が軸方向外方
へ容易におこり垂直方向の圧力は上昇しにくい。
ッドゴムがタイヤの軸方向外方、即ち周溝の形成に与る
加硫モールドの型面部分の両側へ向って流動し兄〈ベル
トに対しての垂直方向力が殆ど高まらないため上記歪曲
を生じない。またトレッド両側区域は生トレッドコンタ
−からして流動が少ない形状をしていることに加えて周
溝間に挟さまれることがないためゴム流動が軸方向外方
へ容易におこり垂直方向の圧力は上昇しにくい。
■ 周溝のジグザグ度合つまり溝透視率の小さい溝はど
波打ちを生じやすい。
波打ちを生じやすい。
■ 周溝の底に突起を設けることは、加硫硬化のさいに
生トレッドゴムが7字形のみの時と異なり軸方向両側方
向へにげにくくなりその結果ベルトの垂直方向の圧力が
高まり溝底に相当する下側のベルトに圧下変形を生じさ
せる。
生トレッドゴムが7字形のみの時と異なり軸方向両側方
向へにげにくくなりその結果ベルトの垂直方向の圧力が
高まり溝底に相当する下側のベルトに圧下変形を生じさ
せる。
以上の結果から発明者らは加硫硬化の際のこのベルトに
対する垂直方向の圧力増加を軽減する方法を見出したも
のである。
対する垂直方向の圧力増加を軽減する方法を見出したも
のである。
ここにタイヤのトレッド幅の50%以下の範囲に位置す
るトレッド中央区域内にある溝が問題となる。これは第
1図に示したようにトレッドゴムコンタの両側区域すな
わちショルダー区域はゴムボリュームが当初から多くと
られゴム流れが少なくなる形状として従来から使用され
ているためである。
るトレッド中央区域内にある溝が問題となる。これは第
1図に示したようにトレッドゴムコンタの両側区域すな
わちショルダー区域はゴムボリュームが当初から多くと
られゴム流れが少なくなる形状として従来から使用され
ているためである。
したがって両側区域に位置する周方向溝底の下側ではさ
ほどベルトの歪曲は発生しない。又同時に石咬みの点か
らも中央区域はベルト剛性が高くて負荷転勤中のトレッ
ドゴムの動きが少なく石を放出しにくいのに比べて両側
区域は変形が大きく石を保持しにくいわけである。
ほどベルトの歪曲は発生しない。又同時に石咬みの点か
らも中央区域はベルト剛性が高くて負荷転勤中のトレッ
ドゴムの動きが少なく石を放出しにくいのに比べて両側
区域は変形が大きく石を保持しにくいわけである。
ことに周溝5の溝透視率は25%に満たないと型づけ加
硫のさいに、周溝の溝底下の圧力の応力集中が少なくな
り、溝透視率の大きいほど圧力が増大しやすいので、こ
の値が25%以上のとき、この発明の有用性があられれ
る。
硫のさいに、周溝の溝底下の圧力の応力集中が少なくな
り、溝透視率の大きいほど圧力が増大しやすいので、こ
の値が25%以上のとき、この発明の有用性があられれ
る。
(実施例)
タイヤサ(スTBR295/75R22,514R29
4Zの場合についてトレッドパターンが第4図に示した
りブタイブであるタイヤを、この発明に従い試作した。
4Zの場合についてトレッドパターンが第4図に示した
りブタイブであるタイヤを、この発明に従い試作した。
この場合ベルト4.カーカス12は、すでにのべた従来
となんらかわることはないので省略する。
となんらかわることはないので省略する。
この実施例では第4図の断面図に示すようにトレッド中
央区域6に周?a 5を1本備えその溝底には石咬み除
け突起Hを断続的に多数配置しである。
央区域6に周?a 5を1本備えその溝底には石咬み除
け突起Hを断続的に多数配置しである。
周溝5の溝幅は14.1mm、溝壁角度はOoで左右対
称であり突起Hは高さ6.7mm、巾8.1mmである
。
称であり突起Hは高さ6.7mm、巾8.1mmである
。
両側区域9にも各1対の周溝10を周溝5と同一寸法で
配置し、ただ突与Hは備えていない。
配置し、ただ突与Hは備えていない。
このタイヤに適用した生トレッドコンタ−は第1図に示
されるように第2図と異なりタイヤの中央区域の周溝5
に対応する位置に凹み部1′を押出しにより型づけした
場合を示す。この凹み部1゛は対応した周溝5の深さの
80%で巾は同じ<120χで形成されている。これら
を従来の製造方法により各種部材を合体し、加硫モール
ドで加硫型づけ時に前記タイヤの周溝5とトレッドの凹
み1°が合致するよう位置合せして加硫硬化した。
されるように第2図と異なりタイヤの中央区域の周溝5
に対応する位置に凹み部1′を押出しにより型づけした
場合を示す。この凹み部1゛は対応した周溝5の深さの
80%で巾は同じ<120χで形成されている。これら
を従来の製造方法により各種部材を合体し、加硫モール
ドで加硫型づけ時に前記タイヤの周溝5とトレッドの凹
み1°が合致するよう位置合せして加硫硬化した。
その結果が第4図に示したベルト2の形状である。はと
んどウニイブがないことが第1表かられかる。
んどウニイブがないことが第1表かられかる。
従来技術を100とした指数、指数小はど良従来技術と
この発明が異なるのはトレンドコンタ−として従来技術
で第2図のコンタ−1この発明は第1図のものをもちい
たのみである。ベルトのウニイブは第3図のδで測定し
た。
この発明が異なるのはトレンドコンタ−として従来技術
で第2図のコンタ−1この発明は第1図のものをもちい
たのみである。ベルトのウニイブは第3図のδで測定し
た。
(発明の効果)
この発明は周溝の溝底に石咬除け突起をもっているパタ
ーンからなるタイヤのベルトウニイブを手軽に解決する
ものである。
ーンからなるタイヤのベルトウニイブを手軽に解決する
ものである。
第1図はこの発明の方法に用いるトレッドゴムコンタの
断面図、 第2図は在来のゴムコンタの断面図、 第3図はベルトの波打ちを示すタイヤ要部の断面図であ
り、 第4図はこの発明で得られるタイヤの要部断面図である
。
断面図、 第2図は在来のゴムコンタの断面図、 第3図はベルトの波打ちを示すタイヤ要部の断面図であ
り、 第4図はこの発明で得られるタイヤの要部断面図である
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、タイヤのトレッド中央区域にてその円周に沿い連続
する単一又は複数の周溝の溝底で、連続又は断続的に隆
起する石咬み除け突起を配設したトレッド部をそなえ、
このトレッド部をカーカスの外周上でタイヤの赤道面に
対し比較的小さい角度で傾斜するコード配列になる少く
とも2枚のゴム引き層をコードが交差する向きに重ね合
わせたベルトによって補強した、空気入りラジアルタイ
ヤを製造するにあたり、 実質上フラットなほぼ円筒状のフォーマ上 でカーカスのプライを主体とするタイヤ部材を張付けて
、グリーンカーカス層をつくり、ついでこのグリーンカ
ーカス層をトロイダル形状に変形させてそのクラウン部
上にベルトとさらにトレッドゴム層とを重ね圧着合体さ
せて得られる、グリーンタイヤの加硫モールドへの装て
んに先立って、グリーンタイヤのトレッドゴム層外面に
周溝と実質上対応する凹み部を予め形成し、 この凹み部を周溝の形成に与る加硫モール ドの型面との位置合わせのもとに上記したグリーンタイ
ヤの形づけと加硫硬化を施す ことを特徴とする空気入りラジアルタイヤの製造方法。 2、タイヤ最大幅Sに対するタイヤ高さHの比H/Sが
0.8以下であるへん平空気入りラジアルタイヤに適用
する1記載の方法。 3、石咬み除け突起を配設した周溝の溝壁とトレッド部
外輪郭で囲われた横断面積中に占める、溝壁によって制
限された周溝の開通断面積の割合いが25%以上である
ジグザグ周溝を有する空気入りラジアルタイヤに適用す
る、1又は2記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069906A JPS61228941A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 空気入りラジアルタイヤの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60069906A JPS61228941A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 空気入りラジアルタイヤの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61228941A true JPS61228941A (ja) | 1986-10-13 |
Family
ID=13416207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60069906A Pending JPS61228941A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 空気入りラジアルタイヤの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61228941A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5422323A (en) * | 1994-04-15 | 1995-06-06 | Magneco/Metrel, Inc. | Nonhazardous pumpable refractory insulating composition |
| JP2002137610A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | トレッド形状設計方法、トレッド形状設計支援システム、及びトレッド形状設計支援のためのコンピュータプログラム |
| CN103419568A (zh) * | 2013-08-26 | 2013-12-04 | 江苏通用科技股份有限公司 | 轮胎出型胎面胶结构 |
| JP2021074996A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | Toyo Tire株式会社 | 未加硫タイヤ及びタイヤ製造方法 |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP60069906A patent/JPS61228941A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5422323A (en) * | 1994-04-15 | 1995-06-06 | Magneco/Metrel, Inc. | Nonhazardous pumpable refractory insulating composition |
| JP2002137610A (ja) * | 2000-11-01 | 2002-05-14 | Ohtsu Tire & Rubber Co Ltd :The | トレッド形状設計方法、トレッド形状設計支援システム、及びトレッド形状設計支援のためのコンピュータプログラム |
| CN103419568A (zh) * | 2013-08-26 | 2013-12-04 | 江苏通用科技股份有限公司 | 轮胎出型胎面胶结构 |
| JP2021074996A (ja) * | 2019-11-12 | 2021-05-20 | Toyo Tire株式会社 | 未加硫タイヤ及びタイヤ製造方法 |
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