JPS6122995Y2 - - Google Patents

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JPS6122995Y2
JPS6122995Y2 JP1981123185U JP12318581U JPS6122995Y2 JP S6122995 Y2 JPS6122995 Y2 JP S6122995Y2 JP 1981123185 U JP1981123185 U JP 1981123185U JP 12318581 U JP12318581 U JP 12318581U JP S6122995 Y2 JPS6122995 Y2 JP S6122995Y2
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JP
Japan
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turntable
fixed
head
rod
cooling container
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JP1981123185U
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JPS5831255U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は転炉スラグ処理に関するものであ
り、冷却容器から冷却凝固した転炉スラグを取り
出すために冷却容器を転回する機構と、冷却容器
を転回する機構に固定する機構と、前記取り出し
時に発生する粉じんを集じんするための覆いとフ
ードとを備えた転回装置により冷却容器を転回す
る。これにより転回取り出し時の発じんはフード
から吸引する事により完全に集じんでき、しかも
転炉スラグの処理スペースをコンパクトにできる
利点を有する転回装置に関するものである。
従来、転炉スラグ処理方法は、転炉において出
鋼後転炉に残留する転炉スラグを溶滓台車に排滓
し、溶滓台車は溶滓ピツトへ搬送されれ排出して
いる、自然放冷凝固した転炉スラグはブルドーザ
ー等により破砕されパレツト台車へ積まれてい
て、この時の粉じん発生が激しく作業者の作業環
境および公害防止上からも問題があり、更に溶滓
ピツトへ排出された転炉スラグは層が厚いために
冷却が3〜4時間と遅く、広いスペースを必要と
していた。又、特開昭50−66405号、特開昭51−
147494号、特開昭52−42494号等の転炉スラグ処
理工程は転炉において出鋼後転炉に残留する転炉
スラグを溶滓鋼台車を経由して冷却容器に排滓
し、冷却凝固した後該冷却容器を傾動して取出し
破砕された後、搬送工程に至る。特に冷却容器を
傾動して排滓するに当り、複数個並列された冷却
容器はその一端が固定され他端をクレーン等で吊
り上げる事により行なわれ、そして滓受台車に載
せられ搬送工程へと運搬されるが、該傾動時には
粉じんが発生しこれを集じんする事は集じん範囲
が広いことから集じんが困難であり、仮にこの発
じんを集じんするためには広い建屋毎の集じんと
なり集じん機は大きな能力が必要となり、又、冷
却容器が複数個並列されしかも固定であるため、
転炉スラグ処理に広いスペースを必要とする。
本考案は上述の問題点を解決するもので、冷却
容器を固定並列とはせずにクレーン等により運搬
できる構造のものとし、冷却容器から冷却凝固さ
れた転炉滓を排出するに当り該冷却容器を専用の
転回台に載置固定して転回することにより、発じ
んが局所であるために集じんが容易でしかも狭い
スペースでの処理を目的としたものである。すな
わち本考案は転炉スラグを処理するに際し、浅底
で間口の広い冷却容器内で冷却凝固させた転炉ス
ラグを冷却容器から取り出すとき該容器を転回台
6の上部に一定の水平方向に作動可能な載台26
を介して載置し、該転回台6の下方に水平方向に
可動ロツド17を配置し、該ロツドの先端はレバ
ー31を介して転回台6と載台26の一部を連結
具で固定し該転回台6の長辺の一辺にガイド10
を上向きに複数個設け、他方の長辺には鈎形の頭
部を有する固定おさえ8を複数個設けかつガイド
10と対向し設け、更に該ガイド10と隣接して
該転回台6上に該冷却容器7を固定するための可
動おさえ11を複数個設け、前記取り出し時に発
生する粉塵を集塵するための覆いと移動フードを
該転回装置の側壁、上部近傍に備えた事を特徴と
する転回装置である。
以下、本考案を第1図〜第8図及び第9図に示
す実施例により説明する。
第1図は全体の平面図、第2図は第1図の−
断面図、第3図は第1図の−断面図であ
る。
第1図,第2図及び第3図において、転回台6
にはクレーンで冷却容器7に固定された吊り金物
9をワイヤー又はフツクで吊り冷却容器7を載置
するための載台26に載置するときに、載台26
に正確に載置するための転回台6の長辺の一辺に
ガイド10を上向きに二つが該長辺に長手方向に
対称な位置に固定してあり、他方の長辺は鉤形の
頭部を有する固定おさえ8が二つ該長辺の長手方
向に対称な位置でしかもガイド10と対向して固
定されている。又、転回台6は電動機1による回
転力を電動機1と直結した減速機2および減速機
2と直結した減速歯車3により減速され、減速歯
車3と転回台6とを直結する軸受4に支えられた
軸5により転回台6に減速された回転力で矢印リ
又は矢印ヌの方向へ転回する。
転回台6の上部には冷却容器7を載置する載台
26が、転回台との間において転回台6上に固定
されたスライド板28と載台26の下部に固定さ
れたスライド板27とで接し、しかも載台26に
固定されたピン29と転回台6に固定されたピン
30と転回台6のガイド10を有する長辺側の下
方に台36が固定され台36の下部にロツド17
を水平に支える軸受34と軸受35が固定されロ
ツド17の矢印ハ側の先端にはヘツド33を固定
しヘツド33に固定されたピン32とに連結する
レバー31でリンク結合している。そして更に転
回台6のガイド10を有する長辺側の下方には台
38が固定され、台38の下部には支え台39が
固定され支え台39には水平方向で転回台6の外
向き方向に支え台39とヘツド44の間に円筒形
のコイルバネ42をヘツド44と支え台39の方
向に伸縮するように配置し、ヘツド44からコイ
ルバネ42の中空の中心部を貫通し支え台39に
至る両端をナツト43、ナツト40で締められて
いるボルト41がヘツド44とコイルバネ42と
支え台39とを連結してある。そしてヘツド44
には転回台6のガイド10を有する長辺側の辺に
固定されたピン46を支点として可動おさえ11
をリンクするピン45が固定されている。
台24にはシリンダー25とフオーク21とを
直結するロツド23を支える軸受22が固定され
ている。
台15にはシリンダー16とヘツド12を直結
するロツド14を支える軸受13が固定されてい
る。
第4図,第5図,第6図及び第7図はフオーク
21とロツド17に関わる詳細図である。
シリンダー25の作動によりシリンダー25に
直結されたロツド23とロツド23に直結された
フオーク21を矢印ロの方向に引くと、第4図に
示す如く、フオークヘツド19とヘツド18が接
触し、ヘツド18に直結されたロツド17が軸受
35軸受34で支えられて水平方向に矢印ニの方
向に移動する。これに伴いロツド17に固定され
たヘツド33はヘツド33に固定されたピン32
を介して転回台6に固定されたピン30を支点と
してレバー31を矢印ヘの方向へ回転させる。レ
バー31が矢印ヘの方向に回転するに伴い冷却容
器7を載置した載台26は載台26に固定された
ピン29を介して転回台6上に固定されたスライ
ド板28と載台26の下に固定されたスライド板
27との間で接し滑り矢印チの方向へ移動し載台
26上の冷却容器7を転回台6に固定された固定
おさえ8に押込む。
シリンダー16の作動によりシリンダー16に
直結され軸受13に支えられたロツド14とロツ
ド14に直結されたヘツド12を矢印ヲの方向に
引くと、ヘツド44と支え台39の間で圧縮され
ていたコイルバネ42の圧縮が解除されヘツド4
4が矢印カの方向へ、ヘツド44と支え台39の
間に連結している両端をナツト43ナツト40で
固定されたボルト41で制限されるまで移動する
と同時にヘツド44に固定されたピン45と転回
台6に固定されたピン46により可動おさえ11
は矢印ヨの方向へ回転し載台26上の冷却容器7
を載台26上に固定する。
電動機1を駆動して転回台6を矢印リの方向へ
転回するに当りシリンダー25を作動させフオー
クヘツド19とヘツド18の間をたとえば第6図
の如くの間隙をとり、しかるのち電動機1を駆動
して転回台6を矢印リの方向に転回し始めるとフ
オーク21とヘツド18の間においては第7図に
示す如く分離が起り、シリンダー25により作用
するフオーク21はヘツド18の転回に支障を生
じない。
次にシリンダー16の作動により、シリンダー
16に直結され軸受13に支えられたロツド14
とロツド14に直結されたヘツド12を矢印ルの
方向へ押出すと、ヘツド12は一定距離直進後ヘ
ツド44に突き当る。更にシリンダー16により
押出すとヘツド44が矢印ワの方向へ移動するた
めヘツド44に固定されたピン45と転回台6に
固定されたピン46を支点として可動おさえ11
は矢印タの方向へ回転し、載台26上の冷却容器
7を載台26上に固定されているのを解除すると
同時にヘツド44と支え台39の間に置かれたコ
イルバネ42は圧縮される。
シリンダー25の作動によりシリンダー25に
直結されたロツド23とロツド23に直結された
フオーク21を矢印イの方向に押出すと第5図に
示す如く、フオークボトム20がヘツド18に当
りヘツド18に直結されたロツド17が軸受3
5、軸受34で支えられ水平方向に矢印ハの方向
へ移動する、これに伴ないロツド17に固定され
たヘツド33はヘツド33に固定されたピン32
を介して、転回台6に固定されたピン30を支点
としてレバー31を矢印ホの方向へ回転させる。
レバー31が矢印ホの方向に回転するに伴い冷却
容器7を載置した載台26は載台26に固定され
たピン29を介して、転回台6上に固定されたス
ライド板28と載台26の下に固定されたスライ
ド板27との間で接し滑り矢印トの方向へ移動す
る。
集じん覆い47は上部が開口し全体が直方体を
していて、転回台6上の載台26に冷却容器7を
載置、固定する固定おさえ8、可動おさえ11、
ガイド10、およびロツド17等が転回に際して
接触しない空間を有している。又集じん覆い47
をロツド23、ロツド14および軸5が貫通して
いて、該集じん覆い47の内側と外側とにおいて
空気の流通を少なくしてあり、集じん時において
少ない集じん力で発じんを吸引できる構造を有し
ている。
集じんフード48は四角錐状を成し、該集じん
フード48の下面が開口していて、集じん覆い4
7の上部の開口部と同形をなし、集じん時に集じ
ん覆い47の上部に移動させる。又集じんフード
48の上部には集じん機へ集じんされた発じんを
導くダクト49が設けられている。
以上説明した転回装置によれば、転炉において
出鋼後転炉に残留する転炉滓を直接もしくは溶滓
台車で受滓後に冷却容器に受け、冷却凝固後冷却
容器内の冷却凝固された転炉スラグを冷却容器か
ら取り出す際に一定の場所で転回することにより
処理できるため、転回装置全体を囲い、集じんす
ることにより取り出し時の発じんを完全に集じん
でき、しかも狭いスペースで処理でき作業上及び
公害防止上大なる効果を有する転回装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は転回装置全体の平面図、第2図は第1
図−断面図、第3図は第1図の−断面
図、第4図,第5図,第6図はフオーク21とヘ
ツド18の関係を示す状態平面図、第7図は転回
台6の転回開始初期のフオーク21とヘツド18
の状態を示す側面図、第8図は覆い47を示す平
面図、第9図は集じんフード48と全体構成を示
す断面図である。 1……電動機、2……減速機、3……減速歯
車、4……軸受、5……軸、6……転回台、7…
…冷却容器、8……固定おさえ、9……吊り金
物、10……ガイド、11……可動おさえ、12
……ヘツド、13……軸受、14……ロツド、1
5……台、16……シリンダー、17……ロツ
ド、18……ヘツド、19……フオークヘツド、
20……フオークボトム、21……フオーク、2
2……軸受、23……ロツド、24……台、25
……シリンダー、26……載台、27……スライ
ド板、28……スライド板、29……ピン、30
……ピン、31……レバー、32……ピン、33
……ヘツド、34……軸受、35……軸受、36
……台、37……ピン、38……台、39……支
え台、40……ナツト、41……ボルト、42…
…コイルバネ、43……ナツト、44……ヘツ
ド、45……ピン、46……ピン、47……集じ
ん覆い、48……集じんフード、49……集じん
ダクト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 転炉スラグを処理するに際し、浅底で間口の広
    い冷却容器内で冷却凝固させた転炉スラグを冷却
    容器から取り出すとき該容器を転回台6の上部に
    一定の水平方向に作動可能な載台26を介して載
    置し、該転回台6の下方に水平方向に可動ロツド
    17を配置し、該ロツドの先端はレバー31を介
    して転回台6と載台26の一部を連結具で固定し
    該転回台6の長辺の一辺にガイド10を上向きに
    複数個設け、他方の長辺には鈎形の頭部を有する
    固定おさえ8を複数個設けかつガイド10と対向
    し設け、更に該ガイド10と隣接して該転回台6
    上に該冷却容器7を固定するための可動おさえ1
    1を複数個設け、前記取り出し時に発生する粉塵
    を集塵するための覆いと移動フードを該転回装置
    の側壁、上部近傍に備えた事を特徴とする転回装
    置。
JP12318581U 1981-08-20 1981-08-20 転回装置 Granted JPS5831255U (ja)

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JP12318581U JPS5831255U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 転回装置

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JP12318581U JPS5831255U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 転回装置

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Publication Number Publication Date
JPS5831255U JPS5831255U (ja) 1983-03-01
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ID=29917090

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JP12318581U Granted JPS5831255U (ja) 1981-08-20 1981-08-20 転回装置

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579396Y2 (ja) * 1975-12-15 1982-02-23
JPS5623689A (en) * 1979-08-06 1981-03-06 Nippon Steel Corp Dust inhibiting cover for cooling hot sludge water

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5831255U (ja) 1983-03-01

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