JPS61230231A - 遠隔操作式回路しや断器 - Google Patents
遠隔操作式回路しや断器Info
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- JPS61230231A JPS61230231A JP7312185A JP7312185A JPS61230231A JP S61230231 A JPS61230231 A JP S61230231A JP 7312185 A JP7312185 A JP 7312185A JP 7312185 A JP7312185 A JP 7312185A JP S61230231 A JPS61230231 A JP S61230231A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は遠隔操作式回路しゃ断器に関する、
ものである〇 〔従来の技術〕 第7図は例えば特開昭59−99636号公報に示され
た従来の遠隔操作式回路しゃ断器を示す断面図であり、
図において(1)はハンドル〜(2)はハンドル(1)
に一端が回転可能に接続されるリンク、(3)はリンク
(2の他端に一端が回転可能に接続される可動子枠、(
4)は可動子枠(3)に取り付けられる可動接触子、(
9は可動接点、(f5)は固定接点、(7)は過電流検
出装置で、電磁石(7a)とバイメタル(7b)とから
なる。(8)は過電流検出装置(7)により駆動される
トリップリンク、(9)は一端がトリップリンク(8)
に係脱可能に係合しかつ中間部をフレーム(10)の枢
支ピン(11)により回転可能に支持されるラッチリン
クで、その他端にリンクピン(工2)により可動子枠(
3)の中間部を回転可能に支持する。
ものである〇 〔従来の技術〕 第7図は例えば特開昭59−99636号公報に示され
た従来の遠隔操作式回路しゃ断器を示す断面図であり、
図において(1)はハンドル〜(2)はハンドル(1)
に一端が回転可能に接続されるリンク、(3)はリンク
(2の他端に一端が回転可能に接続される可動子枠、(
4)は可動子枠(3)に取り付けられる可動接触子、(
9は可動接点、(f5)は固定接点、(7)は過電流検
出装置で、電磁石(7a)とバイメタル(7b)とから
なる。(8)は過電流検出装置(7)により駆動される
トリップリンク、(9)は一端がトリップリンク(8)
に係脱可能に係合しかつ中間部をフレーム(10)の枢
支ピン(11)により回転可能に支持されるラッチリン
クで、その他端にリンクピン(工2)により可動子枠(
3)の中間部を回転可能に支持する。
(13)はハンドル(1)を遠隔制御信号によりオン1
オフ制御する操作用電磁石である0なお1図中(14)
は可動接触子(4)を付勢するように可動子枠(3)と
の間に設けた接圧はねである。
オフ制御する操作用電磁石である0なお1図中(14)
は可動接触子(4)を付勢するように可動子枠(3)と
の間に設けた接圧はねである。
次に動作を説明する0第7図は両接点(5) 、 (6
)が閉じたしゃ断器のオン状態を示す。図においてハン
ドル(1)を手動あるいは操作用電磁石(13)により
オン操作すると、リンク(2を介して可動子枠(3)が
リンクピン(12)を支点として回転し、可動接触子(
4)の可動接点(5)が開離する。逆にハンドル(1)
をオフ操作すると、リンク(のを介して可動子枠(3)
がリンクピン(12)を支点として先程゛とは逆の方向
に回転し、可動接触子(滲の可動接点(9が第7図のよ
うに閉じる。過電流検出装置(7)の作動によりトリッ
プリンク(8)が回転すると、ラッチリンク(9がトリ
ップリンク(8)から外れて回転し、可動子枠(3)を
その一端側を支点として回転させて可動接触子(滲の可
動接点(5を開離させる。
)が閉じたしゃ断器のオン状態を示す。図においてハン
ドル(1)を手動あるいは操作用電磁石(13)により
オン操作すると、リンク(2を介して可動子枠(3)が
リンクピン(12)を支点として回転し、可動接触子(
4)の可動接点(5)が開離する。逆にハンドル(1)
をオフ操作すると、リンク(のを介して可動子枠(3)
がリンクピン(12)を支点として先程゛とは逆の方向
に回転し、可動接触子(滲の可動接点(9が第7図のよ
うに閉じる。過電流検出装置(7)の作動によりトリッ
プリンク(8)が回転すると、ラッチリンク(9がトリ
ップリンク(8)から外れて回転し、可動子枠(3)を
その一端側を支点として回転させて可動接触子(滲の可
動接点(5を開離させる。
上記のような従来の遠隔操作式回路しゃ断器では1可動
接点(5)の接触圧および押込余裕に最も影響を与える
可動子枠(3)がフレーム(10)に直に取り付けられ
るのではなくラッチリンク(9)のリンクピン(12)
に支持されるので1ラツチリンク(9)とこれを駆動す
るトリップリンク(8)との製作誤差の集積により可動
子枠(3)、即ち可動接触子(4)の回転中心位置にバ
ラツキが出る。
接点(5)の接触圧および押込余裕に最も影響を与える
可動子枠(3)がフレーム(10)に直に取り付けられ
るのではなくラッチリンク(9)のリンクピン(12)
に支持されるので1ラツチリンク(9)とこれを駆動す
るトリップリンク(8)との製作誤差の集積により可動
子枠(3)、即ち可動接触子(4)の回転中心位置にバ
ラツキが出る。
そのために可動接点(5)の接触圧および押込余裕が安
定せず、両接点(ω、(6)の接触状態が不安定になり
やすいという問題点があった。
定せず、両接点(ω、(6)の接触状態が不安定になり
やすいという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、第1の枢支ピンにより可動子枠がフレームに直に
取り付けられるので可動接触子の回転中心位置が正確に
位置決めされ、両接点の安定した接触状態が得られる遠
隔操作式回路しゃ断器を提供することを目的とする。
ので、第1の枢支ピンにより可動子枠がフレームに直に
取り付けられるので可動接触子の回転中心位置が正確に
位置決めされ、両接点の安定した接触状態が得られる遠
隔操作式回路しゃ断器を提供することを目的とする。
この発明に係る遠隔操作式回路しゃ断器は、ハンドルの
操作ピンに一端の凹所がスライドかつ回転可能に係合さ
れる第1のリンクと、この第1のリンクの他端に一端が
回転可能に接続される第2のリンクと1この第2のリン
クの他端に一端が回転可能に接続されかつ中間部をフレ
ームの第1の枢支ピンにより回転可能に支持される可動
子枠と、フレームの第2の枢支ピンにより中間部を回転
可能に支持されかつ一端に前記第1のリンクの中間部を
リンクピンにより回転可能に支持するレバーと1フレー
ムの第3の枢支ピンにより中間部を回転可能に支持され
かつ前記レバーの他端に係脱可能に係合する引外し用ラ
ッチとを備えたものである。
操作ピンに一端の凹所がスライドかつ回転可能に係合さ
れる第1のリンクと、この第1のリンクの他端に一端が
回転可能に接続される第2のリンクと1この第2のリン
クの他端に一端が回転可能に接続されかつ中間部をフレ
ームの第1の枢支ピンにより回転可能に支持される可動
子枠と、フレームの第2の枢支ピンにより中間部を回転
可能に支持されかつ一端に前記第1のリンクの中間部を
リンクピンにより回転可能に支持するレバーと1フレー
ムの第3の枢支ピンにより中間部を回転可能に支持され
かつ前記レバーの他端に係脱可能に係合する引外し用ラ
ッチとを備えたものである。
この発明においては、ハンドルを手動あるいは操作用電
磁石により操作すると、第1のリンクがリンクピンを支
点として回転し、第2のリンクを介して可動子枠が第1
の枢支ピンを支点として回転して可動接触子の可動接点
を接離し、また引外し用ラッチが過電流検出装置により
作動されて第3の枢支ピンを支点として回転するとルバ
ーがσ[外し用ラッチから外れて第2の枢子ピンを支点
として回転し・凹所が操作ピンをスライドしなから係合
した状態で操作ピンを支点として第1のリンクか回転し
1第2のリンクを介して可動子枠が第1の枢支ピンを支
点として回転して可動接触子の可動接点を開離するので
、両接点の接触状態が安定する〇 〔実施例〕 第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は両接点が開離したしゃ断器のオフ状態図、第2図
は両接点が閉じたしゃ断器のオン状態図、第3図は引外
し用ラッチが作動して両接点が開離したトリップ状態図
、第4図は絶縁バリアを取付けた状態の第1図と同じ図
、第5図は第4図にマイクロスイッチ等を取付けた状態
図1第6図は遠隔操作の制御回路図を示す。
磁石により操作すると、第1のリンクがリンクピンを支
点として回転し、第2のリンクを介して可動子枠が第1
の枢支ピンを支点として回転して可動接触子の可動接点
を接離し、また引外し用ラッチが過電流検出装置により
作動されて第3の枢支ピンを支点として回転するとルバ
ーがσ[外し用ラッチから外れて第2の枢子ピンを支点
として回転し・凹所が操作ピンをスライドしなから係合
した状態で操作ピンを支点として第1のリンクか回転し
1第2のリンクを介して可動子枠が第1の枢支ピンを支
点として回転して可動接触子の可動接点を開離するので
、両接点の接触状態が安定する〇 〔実施例〕 第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は両接点が開離したしゃ断器のオフ状態図、第2図
は両接点が閉じたしゃ断器のオン状態図、第3図は引外
し用ラッチが作動して両接点が開離したトリップ状態図
、第4図は絶縁バリアを取付けた状態の第1図と同じ図
、第5図は第4図にマイクロスイッチ等を取付けた状態
図1第6図は遠隔操作の制御回路図を示す。
第1図〜第3図において、(15)はベースとカバーと
からなるフレームで1各図はカバーを外した図である。
からなるフレームで1各図はカバーを外した図である。
(16)はへンドル軸(16&)によりフレーム(15
)に回転可能に取り付けられるハンドルで1内部側に操
作ピン(17)とリセット用突起(18)とを有する。
)に回転可能に取り付けられるハンドルで1内部側に操
作ピン(17)とリセット用突起(18)とを有する。
(19)は一端の凹所(19&)が操作ピン(17)に
スライドかつ回転可能に係合される第1のリンク、(2
0)は第1のリンク(19)の他端に一端が回転可能に
接続される第2のリンク、(21)は第2のリンク(2
0)の他端に一端が回転可能に接続されかつ中間部をフ
レーム(15)の第1の枢支ピン(22)により回転可
能に支持される可動子枠、(23)は第1の枢支ピン(
22)に枢支される状態で可動子枠(21)に保持され
る可動接触子、(24)は可動接点、(25)は可動接
触子(23)を付勢する接圧ばね、(26)は固定接点
で、アークランナー(27)により負荷端子(28)に
接続される。(29)はフレーム(15)の!2の枢支
ピン(30)により中間部を回転可能に支持されるレバ
ーで、一端のリンクピン(31)により第1のリンク(
19)の中間部を支持する。(32)はフレーム(15
)の第3の枢支ピン(33)により中間部を回転可能に
支持される引外し用ラッチで、レバー(29)の他端に
係脱可能に係合する。(34)はレバー (29)を引
外し用ラッチ(32)に係合する方向(図中反時計方向
)に付勢するトリップ用の駆動ばね、(35)は引外し
用ラッチ(32)をレバー(29)に係合する方向(図
中時計方向)に付勢するリセット用の復帰ばね、(36
)は引外し用ラッチ(32)を作動する過電流検出装置
で、電磁石(36a)とバイメタル(36b)とからな
る。バイメタル(35b)は調節ネジ(37)により引
外し用ラッチ(32)の上方を復帰ばね(35)に抗し
て押圧し、電磁石(36a)はプランジャー(38)に
より引外し用ラッチ(32)の下方を復帰ばね(35)
に抗して押圧する。(39)はバイメタル(36b)に
接続される電源端子、(40)はハンドル(16)を遠
隔制御信号によりオン、オフ制御する操作用電磁石で、
操作リンク(41)によりハンドル(16)に連結され
る。(42)は操作用電磁石(40)の制御回路用端子
・(43)はアーク消弧室・(44)はバイメタル(3
6b)と電磁石(36&)のフィルとを接続する可撓銅
撚線、(45)は電磁石(36a)のフィルと可動接触
子(23)とを接続する可撓銅撚線である。
スライドかつ回転可能に係合される第1のリンク、(2
0)は第1のリンク(19)の他端に一端が回転可能に
接続される第2のリンク、(21)は第2のリンク(2
0)の他端に一端が回転可能に接続されかつ中間部をフ
レーム(15)の第1の枢支ピン(22)により回転可
能に支持される可動子枠、(23)は第1の枢支ピン(
22)に枢支される状態で可動子枠(21)に保持され
る可動接触子、(24)は可動接点、(25)は可動接
触子(23)を付勢する接圧ばね、(26)は固定接点
で、アークランナー(27)により負荷端子(28)に
接続される。(29)はフレーム(15)の!2の枢支
ピン(30)により中間部を回転可能に支持されるレバ
ーで、一端のリンクピン(31)により第1のリンク(
19)の中間部を支持する。(32)はフレーム(15
)の第3の枢支ピン(33)により中間部を回転可能に
支持される引外し用ラッチで、レバー(29)の他端に
係脱可能に係合する。(34)はレバー (29)を引
外し用ラッチ(32)に係合する方向(図中反時計方向
)に付勢するトリップ用の駆動ばね、(35)は引外し
用ラッチ(32)をレバー(29)に係合する方向(図
中時計方向)に付勢するリセット用の復帰ばね、(36
)は引外し用ラッチ(32)を作動する過電流検出装置
で、電磁石(36a)とバイメタル(36b)とからな
る。バイメタル(35b)は調節ネジ(37)により引
外し用ラッチ(32)の上方を復帰ばね(35)に抗し
て押圧し、電磁石(36a)はプランジャー(38)に
より引外し用ラッチ(32)の下方を復帰ばね(35)
に抗して押圧する。(39)はバイメタル(36b)に
接続される電源端子、(40)はハンドル(16)を遠
隔制御信号によりオン、オフ制御する操作用電磁石で、
操作リンク(41)によりハンドル(16)に連結され
る。(42)は操作用電磁石(40)の制御回路用端子
・(43)はアーク消弧室・(44)はバイメタル(3
6b)と電磁石(36&)のフィルとを接続する可撓銅
撚線、(45)は電磁石(36a)のフィルと可動接触
子(23)とを接続する可撓銅撚線である。
第4図および第5図において、(46)は絶縁バリアで
〜フレーム(15)のベースに固定される。(47)は
オン−オフ切換用のマイクロスイッチで、絶縁バリア(
46)の位置決めピン(48)により位置決めされてね
じなどの手段により絶縁バリア(46)に固定される。
〜フレーム(15)のベースに固定される。(47)は
オン−オフ切換用のマイクロスイッチで、絶縁バリア(
46)の位置決めピン(48)により位置決めされてね
じなどの手段により絶縁バリア(46)に固定される。
このマイクロスイッチ(47)の作動片(47a )は
オン状態においてハンドル(16)のマイクロスイッチ
操作突出片(49)により押圧される。(50)はトリ
ップ時回路切離し用のマイクロスイッチで、絶縁バリア
(46)の位置決めピン(51)により位置決めされて
ねじなどの手段により絶縁バリア(46)に固定される
。
オン状態においてハンドル(16)のマイクロスイッチ
操作突出片(49)により押圧される。(50)はトリ
ップ時回路切離し用のマイクロスイッチで、絶縁バリア
(46)の位置決めピン(51)により位置決めされて
ねじなどの手段により絶縁バリア(46)に固定される
。
このマイクロスイッチ(50)の作動片(50a)はト
リップ時において矢印(52)の方向に移動するリンク
ピン(31)に連動されるアクチェータ(53)からの
解放により開放される。
リップ時において矢印(52)の方向に移動するリンク
ピン(31)に連動されるアクチェータ(53)からの
解放により開放される。
第6図において、(54)は操作用電磁石(40)のコ
イルである。
イルである。
次に動作を説明する0まず第1図のオフ状態においてオ
ン操作する場合を説明する。ハンドル(16)を手動に
よりオン操作して操作ピン(17)を矢印(55)の方
向に回動するか1あるいは操作用電磁石(40)を矢印
(56)の方向にオン操作して操作ピン(17)を矢印
(5−5)の方向に回動すると、第1のリンク(19)
がリンクピン(31)を支点として反時計方向に回転し
、第2のリンク(20)を介して可動子枠(21)が第
1の枢支ピン(22)を支点として矢印(57)の方向
に回転し、この可動子枠(21)と共に可動接触子(2
3)蕎 が回転して可動接点(24)が閉じる。
ン操作する場合を説明する。ハンドル(16)を手動に
よりオン操作して操作ピン(17)を矢印(55)の方
向に回動するか1あるいは操作用電磁石(40)を矢印
(56)の方向にオン操作して操作ピン(17)を矢印
(5−5)の方向に回動すると、第1のリンク(19)
がリンクピン(31)を支点として反時計方向に回転し
、第2のリンク(20)を介して可動子枠(21)が第
1の枢支ピン(22)を支点として矢印(57)の方向
に回転し、この可動子枠(21)と共に可動接触子(2
3)蕎 が回転して可動接点(24)が閉じる。
その際、レバー(29)と引外し用ラッチ(32)とは
各ばね(34)、(35)により互いに押圧されて係合
しているので1両者の関係は変らない。
各ばね(34)、(35)により互いに押圧されて係合
しているので1両者の関係は変らない。
こうして第2図に示すオン状態になる。この状態では図
示しないがハンドル(16)のマイクロスイッチ操作突
出片(49)かマイクロスイッチ(47)の作動片(4
7&)を押圧しているので、第6図ヒ)に示す「オン状
態」の遠隔操作用制御回路が構成される。第6図(イ)
の「オン状態」の制御回路では操作用電磁石(40)の
励磁がオフ操作となるように励磁方向が準備されている
。なお第2図に示すオン状態では操作用電磁石(40)
の吸着保持力により各部材が現状のまま維持され、可動
接点(24)は接圧ばね(25)により所定の接触圧で
固定接点(26)と接している。
示しないがハンドル(16)のマイクロスイッチ操作突
出片(49)かマイクロスイッチ(47)の作動片(4
7&)を押圧しているので、第6図ヒ)に示す「オン状
態」の遠隔操作用制御回路が構成される。第6図(イ)
の「オン状態」の制御回路では操作用電磁石(40)の
励磁がオフ操作となるように励磁方向が準備されている
。なお第2図に示すオン状態では操作用電磁石(40)
の吸着保持力により各部材が現状のまま維持され、可動
接点(24)は接圧ばね(25)により所定の接触圧で
固定接点(26)と接している。
次に第2図のオン状態においてオフ操作する場合を説明
する。ハンドル(16)を手動によりオフ操作して操作
ピン(17)を矢印(58)の方向に回動するか、ある
いは操作用電磁石(40)を矢印(59)の方向にオフ
操作して操作ピン(17)を矢印(58)の方向に回動
すると、第1のリンク(19)がリンクピン(31)を
支点として時計方向に回転し1第2のリンク(20)を
介して可動子枠(21)が第1の枢支ピン(22)を支
点として矢印(60)の方向に回転し、この可動子枠(
21)と共に可動接触子(23)が回転して可動接点(
24)がyf411fHする。
する。ハンドル(16)を手動によりオフ操作して操作
ピン(17)を矢印(58)の方向に回動するか、ある
いは操作用電磁石(40)を矢印(59)の方向にオフ
操作して操作ピン(17)を矢印(58)の方向に回動
すると、第1のリンク(19)がリンクピン(31)を
支点として時計方向に回転し1第2のリンク(20)を
介して可動子枠(21)が第1の枢支ピン(22)を支
点として矢印(60)の方向に回転し、この可動子枠(
21)と共に可動接触子(23)が回転して可動接点(
24)がyf411fHする。
こうして第1図に示すオフ状態になるが、この状態では
第5図に示すようにハンドル(16)のマイクロスイッ
チ操作突出片(49)がマイクロスイッチ(47)の作
動片(47&)から離れ、マイクロスイッチ(47)が
フリー状態となっているので、第6図(ロ)に示す「オ
フ状態」の遠隔操作用制御回路が構成される。第6図(
ロ)の「オフ状態」の制御回路では操作用電磁石(40
)の励磁がオン操作となるように励磁方向が準備されて
いる。
第5図に示すようにハンドル(16)のマイクロスイッ
チ操作突出片(49)がマイクロスイッチ(47)の作
動片(47&)から離れ、マイクロスイッチ(47)が
フリー状態となっているので、第6図(ロ)に示す「オ
フ状態」の遠隔操作用制御回路が構成される。第6図(
ロ)の「オフ状態」の制御回路では操作用電磁石(40
)の励磁がオン操作となるように励磁方向が準備されて
いる。
さらに第2図のオン状態において過電流か流れた場合を
説明する。第2図において電流は、電源端子(39)→
バイメタル(36b)→可撓銅m#a(44)→電磁石
(36a)のコイル→可撓銅撚線(45)→可動接触子
(23)→可動接点(24)→固定接点(26)→負荷
端子(28)と流れる。今、過電流が流れてバイメタル
(36b)が湾曲して調節ネジ(37)で引外し用ラッ
チ(32)を復帰ばね(35)に抗して矢印(61)の
方向に回動するか、あるいは電磁石(36a)のプラン
ジャー(38)が作動して引外し用ラッチ(32)を復
帰ばね(35)に抗して矢印(61)の方向に回動する
と、レバー(29)が引外し用ラッチ(32)から外れ
て駆動ばね(34)のはね力により第2の枢支ピン(3
0)を支点として矢印(62)の方向に回転する。この
時ハンドル(16)は操作用電磁石(40)のオン位置
での吸着保持力に保持されているので操作ピン(17)
は動かない。よって凹所(19a)が操作ピン(17)
をスライドしながら係合した状態で操作ピン(17)を
支点として第1のリンク(19)がリンクピン(31)
と共に矢印(62)の方向に回転し、第2のリンク(2
0)を介して可動子枠(21)が第1の枢支ピン(22
)を支点として矢印(,60)の方向に回転し、この可
動子枠(21)と共に可動接触子(23)が回転して可
動接点(24)が開離する◎これをトリップ状態といい
、第3図に示す。
説明する。第2図において電流は、電源端子(39)→
バイメタル(36b)→可撓銅m#a(44)→電磁石
(36a)のコイル→可撓銅撚線(45)→可動接触子
(23)→可動接点(24)→固定接点(26)→負荷
端子(28)と流れる。今、過電流が流れてバイメタル
(36b)が湾曲して調節ネジ(37)で引外し用ラッ
チ(32)を復帰ばね(35)に抗して矢印(61)の
方向に回動するか、あるいは電磁石(36a)のプラン
ジャー(38)が作動して引外し用ラッチ(32)を復
帰ばね(35)に抗して矢印(61)の方向に回動する
と、レバー(29)が引外し用ラッチ(32)から外れ
て駆動ばね(34)のはね力により第2の枢支ピン(3
0)を支点として矢印(62)の方向に回転する。この
時ハンドル(16)は操作用電磁石(40)のオン位置
での吸着保持力に保持されているので操作ピン(17)
は動かない。よって凹所(19a)が操作ピン(17)
をスライドしながら係合した状態で操作ピン(17)を
支点として第1のリンク(19)がリンクピン(31)
と共に矢印(62)の方向に回転し、第2のリンク(2
0)を介して可動子枠(21)が第1の枢支ピン(22
)を支点として矢印(,60)の方向に回転し、この可
動子枠(21)と共に可動接触子(23)が回転して可
動接点(24)が開離する◎これをトリップ状態といい
、第3図に示す。
この第3図に示すトリップ状態ではリンクピン(31)
によりアクチェータ(53)が回転してマイクロスイッ
チ(50)の作動片(50a)を解放するので、第6図
(ハ)に示すように操作用電磁石(40)が遠隔操作用
の制御回路から切離される「トリップ状態」となる。従
って、この「トリップ状態」では操作用電磁石(40)
による操作はできず、リセット操作はハンドル(16)
の手動オフ操作により行なう。第3図においてハンドル
(16)を(リセット)オフ操作すると、ハンドル(1
6)のリセット用突畢 起(18)がリンクピン
(31)に係合してリンクピン(31)mちレバー(2
9)を駆動ばね(34)に抗して矢印(63)の方向に
回転させ・最終的に引外し用ラッチ(32)に係止させ
る0この時引外し用ラッチ(32)も復帰はね(35)
により復帰している。このレバー(29)の復帰により
第1のリンク(19)は向きを変えるにとどまるので第
2のリンク(20)以降には変化はない0従って第1図
に示すオフ状態に戻る。
によりアクチェータ(53)が回転してマイクロスイッ
チ(50)の作動片(50a)を解放するので、第6図
(ハ)に示すように操作用電磁石(40)が遠隔操作用
の制御回路から切離される「トリップ状態」となる。従
って、この「トリップ状態」では操作用電磁石(40)
による操作はできず、リセット操作はハンドル(16)
の手動オフ操作により行なう。第3図においてハンドル
(16)を(リセット)オフ操作すると、ハンドル(1
6)のリセット用突畢 起(18)がリンクピン
(31)に係合してリンクピン(31)mちレバー(2
9)を駆動ばね(34)に抗して矢印(63)の方向に
回転させ・最終的に引外し用ラッチ(32)に係止させ
る0この時引外し用ラッチ(32)も復帰はね(35)
により復帰している。このレバー(29)の復帰により
第1のリンク(19)は向きを変えるにとどまるので第
2のリンク(20)以降には変化はない0従って第1図
に示すオフ状態に戻る。
この発明は以上説明したとおり、第1の枢支ピンにより
可動子枠がフレームに直に取り付けられるので可動接触
子の回転中心位置が正確に位置決めされ、両接点の安定
した接触状態が得られるという効果がある。
可動子枠がフレームに直に取り付けられるので可動接触
子の回転中心位置が正確に位置決めされ、両接点の安定
した接触状態が得られるという効果がある。
第1v!Jはこの発明の一実施例を示すオフ状態図、第
2図はオン状態図、第3図はトリップ状態図1第4図は
絶縁バリヤを取付けた状態の第1図と同じ図、第5図は
第4図にマイクロスイッチ等を取付けた状態図、第6図
は遠隔操作の制御回路図、第7図は従来の回路しゃ断器
の断面図である。 図において、(15)は7レーム、(16)はハンドル
、(17)は操作ピン、(19)は第1のリンク、(1
9a)は凹所、(20)は第2のリンク、(21)は可
動子枠1(22)は第1の枢支ピン、(23)は可動接
触子、(24)は可動接点、(25)は接圧ばね、(2
6)は固定接点、(29)はレバー、(30)は第2の
枢支ピン、(31)はリンクピン1(32)は引外し用
ラッチ、(33)は第3の枢支ピン、(36)は過電流
検出装置、(40)は操作用電磁石である。 なあ、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第1図 29;レバ°− 第6図 第7図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 遠隔操作式回路しゃ断器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者士=鰺:葺
=込、郵 40.1カ 志岐守哉 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第4頁において (イ)第8行の「オン操作」を「オフ操作」に訂正する
〇 (ロ)第11行の「オフ操作」を「オン操作」に訂正す
る@ 以上
2図はオン状態図、第3図はトリップ状態図1第4図は
絶縁バリヤを取付けた状態の第1図と同じ図、第5図は
第4図にマイクロスイッチ等を取付けた状態図、第6図
は遠隔操作の制御回路図、第7図は従来の回路しゃ断器
の断面図である。 図において、(15)は7レーム、(16)はハンドル
、(17)は操作ピン、(19)は第1のリンク、(1
9a)は凹所、(20)は第2のリンク、(21)は可
動子枠1(22)は第1の枢支ピン、(23)は可動接
触子、(24)は可動接点、(25)は接圧ばね、(2
6)は固定接点、(29)はレバー、(30)は第2の
枢支ピン、(31)はリンクピン1(32)は引外し用
ラッチ、(33)は第3の枢支ピン、(36)は過電流
検出装置、(40)は操作用電磁石である。 なあ、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄第1図 29;レバ°− 第6図 第7図 手続補正書(自発) 2、発明の名称 遠隔操作式回路しゃ断器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号名
称 (601)三菱電機株式会社代表者士=鰺:葺
=込、郵 40.1カ 志岐守哉 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 (1)明細書第4頁において (イ)第8行の「オン操作」を「オフ操作」に訂正する
〇 (ロ)第11行の「オフ操作」を「オン操作」に訂正す
る@ 以上
Claims (1)
- (1)ハンドルと、このハンドルにより固定接点に接離
される可動接点を有する可動接触子と、この可動接触子
を付勢する接圧ばねと、前記可動接触子を過電流により
開離させる過電流検出装置と、前記ハンドルを遠隔制御
信号によりオン、オフ制御する操作用電磁石とを有する
遠隔操作式回路しや断器において、前記ハンドルの操作
ピンに一端がスライドかつ回転可能に係合される第1の
リンク、この第1のリンクの他端に一端が回転可能に接
続される第2のリンク、この第2のリンクの他端に一端
が回転可能に接続されかつ中間部をフレームの第1の枢
支ピンにより回転可能に支持される可動子枠、フレーム
の第2の枢支ピンにより中間部を回転可能に支持されか
つ一端に前記第1のリンクの中間部をリンクピンにより
回転可能に支持するレバー、およびフレームの第3の枢
支ピンにより中間部を回転可能に支持されかつ前記レバ
ーの他端に係脱可能に係合する引外し用ラッチを備え、
前記ハンドルを手動あるいは前記操作用電磁石により操
作したときに、前記第1のリンクが前記リンクピンを支
点として回転し、前記第2のリンクを介して前記可動子
枠が前記第1の枢支ピンを支点として回転して前記可動
子の前記可動接点を接離するようにし、また前記引外し
用ラッチが前記過電流検出装置により作動されて前記第
3の枢支ピンを支点として回転したときに、前記レバー
が前記引外し用ラッチから外れて前記第2の枢支ピンを
支点として回転し、前記第1のリンクの一端が前記操作
ピンをスライドしながら係合した状態で前記操作ピンを
支点として前記第1のリンクが回転し、前記第2のリン
クを介して前記可動子枠が前記第1の枢支ピンを支点と
して回転して前記可動接触子の前記可動接点を開離する
ようにしたことを特徴とする遠隔操作式回路しや断器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312185A JPS61230231A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 遠隔操作式回路しや断器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7312185A JPS61230231A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 遠隔操作式回路しや断器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61230231A true JPS61230231A (ja) | 1986-10-14 |
Family
ID=13509090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7312185A Pending JPS61230231A (ja) | 1985-04-04 | 1985-04-04 | 遠隔操作式回路しや断器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61230231A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200206A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-18 | バツサニ・チシノ・ソチエタ・ペル・アチオニ | スイツチをトリツプオフする遠隔制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242265A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | Matsushita Electric Works Ltd | Noofuse breaker |
-
1985
- 1985-04-04 JP JP7312185A patent/JPS61230231A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5242265A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | Matsushita Electric Works Ltd | Noofuse breaker |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63200206A (ja) * | 1987-02-09 | 1988-08-18 | バツサニ・チシノ・ソチエタ・ペル・アチオニ | スイツチをトリツプオフする遠隔制御装置 |
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