JPS61230552A - 通信交換機用回路装置 - Google Patents

通信交換機用回路装置

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JPS61230552A
JPS61230552A JP61075661A JP7566186A JPS61230552A JP S61230552 A JPS61230552 A JP S61230552A JP 61075661 A JP61075661 A JP 61075661A JP 7566186 A JP7566186 A JP 7566186A JP S61230552 A JPS61230552 A JP S61230552A
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JP
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processor
processors
subscriber connection
operating state
connection circuit
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JP61075661A
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ゲアハルト・レンツ
ギユンター・ザイデル
ハインリツヒ・ユーベルハツク
ルツセル・デー・ホーマー
レナーテ・マチス
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Siemens Corp
Original Assignee
Siemens Corp
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Publication date
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/24Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation
    • H04M3/241Arrangements for supervision, monitoring or testing with provision for checking the normal operation for stored program controlled exchanges
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Interface Circuits In Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は通信交換機用回路装置、例えば電話交換機用回
路装置であって中央制御される交換機に少なくとも1つ
の副交換機が、相互に無関係の各2つのチャネル系の占
有可能な接続チャネルを介して接続されており、更に前
記接続チャネルは所定の数のものが2つの伝送系(例え
ば搬送周波系、時分割多重系、pc5A系等)に属して
おり、該伝送系は各県ごとに共通の1つの伝送媒体と、
各県ごとに共通の各2つの端末装置とを有しており、両
伝送系のうち各伝送系のチャネルの各1つが制御信号チ
ャネルとして使用されており、副交換機に接続された加
入者の加入者接続回路が当該の副交換機に設けられた相
互に無関係に動作する2つのプロセッサの各各によりサ
イクリックに制御され該プロセッサは両伝送系の各1つ
に配属されており、さらに前記加入者接続回路は加入者
線路を介して到来するシグナリング信号の受信のため、
例えば所期の接続形成の開始を指示するイニシャル(初
期設定)信号とかダイヤリング信号とか特別信号とか復
旧信号等のシグナリング信号の受信のために走査される
ように構成されており、さらに前記プロセッサはそれの
それぞれの伝送系の障害の際、通常動作状態とは異なる
非常時動作状態をとるように構成されているものに関す
る。
従来技術 上記形式の回路装置は既に西独特許出願公開公報第32
24459号よシ既に公知である。
同一の集線装置に接続された加入者間で接続を形成し得
ることにより、両チャネル系の障害の際集線装置中で非
常時接続動作が維持されることが上記公開公報に記載さ
れている。要するに、ないしPBX域内接1;行なわれ
る。更に、画集i線装置プロセッサの一方に障害があシ
他方に障害が起きていない動作の場合について説明する
これに関して述べられるのは、画集線装置プロセッサの
一方が内線相互間の接続ないしPBX域内接続(前述の
非常時動作に相応)のみを行ない、これに対し他方のプ
ロセッサが、外部の局ネル系を介してその接続を展開す
るのである。
占有捕捉の度ごとにすなわち加入者が接続を形成し難い
際このためにその加入者を介して加入者線ループが閉じ
られる際、PBX域内接続が形成されるべきであるか、
又は外部の局ないし公衆通信網との接続が形成されるべ
きであるか未だわからないので上記公知の場合において
は画集線装置間でデータ交換が行なわれ、それにより、
当該の特別な動作の場合においてそのつと権限のある集
線装置プロセッサによって常に接続形成が行なわれるよ
うになる。
故障をし難い程度を著しく高めるには集線装置プロセッ
サを次のように構成すると好適である、即ち集線装置が
できるだけ相互に無関係に動作しそれにより場合により
双方の集線装置の一方に現われる障害が他方の集線装置
に影響を及ぼし得ないようにするのである。従って双方
の集線装置プロセッサを完全に相互に減結合し全く相互
に無関係に動作させると有利である。
2つの相互に無関係なチャネル系が設けられていること
により、両チャネル系の一方が故障し他方が機能正常で
あるような動作状況に対して十分な非常時動作が確保さ
れる。これに関して注目すべきは前置の交換機を介して
の接続がもはや形成され得ない場合、チャネル系の故障
している集線装置プロセッサは非常−接続動作動作しか
展開してはいけないことである。上記の理由から画集線
装置間の相互情報交換が行なわれるにはいかないので、
所属のチャネル系が故障している集線装置プロセッサ(
このプロセッサ自体はなお故障がなく正常である)にと
って、当該のプロセッサは非常時接続動作をしなければ
ならないか、又はこれをしてはいけないかの指示、情報
を受けなければならないという問題がある。
発明の目的 本発明の課題とするところは冒頭に述べた形式の回路装
置において両稟線装置プロセッサ間で直接相互に影響し
合わすに非常時接続動作の展開を行なわせ得ることにあ
る。
発明の構成 上記課題の解決のため本発明によれば冒頭に述べた形式
の回路装置において、前記プロセッサはそれの固有の機
能障害の際同様に通常動作状態とも及び非常動作状態と
も異なる障害状態をとり、各プロセッサは加入者接続回
路の制御の際そのつどそれぞれの動作状態を加入者接続
回路の各々にシグナリング通報しさらに、加入者接続回
路は両プロセッサのうちの各プロセッサの動作状態を記
憶し、加入者接続回路は両プロセッサの通常動作状態の
もとで及び両プロセッサの非常動作状態のもとでそれの
シグナリング信号を両プロセッサの各々に供給し、両プ
ロセッサのうちの一方のプロセッサの通常動作状態のも
とで及び他方の非常動作状態のもとで通常動作状態にお
けるプロセッサのみに供給し、両プロセッサのうち一方
の非常動作状態のもと蓼 び他方の障害状態のもとでは非常動作状態におけるプロ
セッサのi給するように構成されているのである。
要するにプロセッサが加入者接続回路の制御の際通常動
作状態又は障害状態を通報シグナリング(メーツセージ
)すれば、当該加入者接続回路がその中で記憶されたシ
グナリング信号をプロセッサに供給すべきか否かの状況
が一義的に明らかになる。一方のプロセッサが加入者接
続回路の制御の際非常動作状態を通報シダナリングする
と、その加入者接続回路中に記憶されたシグナリング信
号の供給が行なわれるか否は他方のプロセッサが通常動
作状態にあるかどうが、又は同様に非常動作状態にある
か又は故障状態にあるかどうかに依存する。両プロセッ
サ間で直接の情報交換が省かれたので、各加入者接続回
路中に両プロセッサのうちの各プロセッサの瞬時の動作
状態が記憶されている。このことから、非常動作状態に
あるプロセッサによる各々の加入者接続回路の制御の際
、その中に場合により記憶されたシグナリング信号を当
該プロセッサに供給すべきか否かが明らかとなる。
本発明の実施例によ江ば加入者接続回路は各1つの固有
のモジュールプロセッサを有する多重加入者接続回路に
まとめられておシ、前記モジュールプロセッサは1つの
多重加入者接続回路に属する複数の加入者接続回路のシ
グナリング信号を集め、さらにモジュールプロセッサは
個別に順次両プロセッサにより制御され、その際加入者
接続回路により集められたシグナリング信号を送出する
ように構成されている。モジュールプロセッサを用いて
1つの多重加入者接続回路の複数加入者接続回路に対し
て共通に動作状態についてのシグナリング通報が受取ら
れ、記憶部に供給され、上記モジュールプロセッサを用
いて、両プロセッサの動作状態の評価が行なわれ得る。
モジュールプロセッサにより、個個の加入者接続回路に
到来するシグナリング信号の前処理、収集、集信(線)
が行なわれ得る。
本発明の別の実施例によればプロセッサの動作状態の記
憶のため1つの多重加入者接続回路の複数の加入者接続
回路に対して共通にこの多重加入者接続回路中に相応の
記憶素子が設けられている。それによって、1つの多重
加入者接続回路の制御の際その中にまとめられた複数加
入者接続回路に対して共通に画集線装置の共通の評価を
行なうことができる。
本発明のさらに別の実施例によれば加入者接続回路ない
しモジュールプロセッサは両プロセッサの通常動作状態
のもとで及び両プロセッサの非常動作状態のもとでイニ
シャル(初期設定)シグナリング信号を両プロセッサの
各々に供給し、さらに、加入者接続回路からプロセッサ
へのイニシャルシグナリング信号の送出後加入者接続回
路に対して、両プロセッサのどちらへそのイニシャルシ
グナリング信号が送出されたのかの情報が記憶されるよ
うにし、さらに、ほかのすべてのシグナリング信号が上
記の加入者接続回路から上記記憶状態に基いて同一のプ
ロセッサにのみ供給されるように構成されているのであ
る。要するに上記実施例によれば両プロセッサの動作状
態の共通の評価が、イニシャル(初期設定)シグナリン
グ信号の到来に限られる。接続形成中到来する別のシグ
ナリング信号は既に当該のイニシャルシグナリング信号
をも受信しているプロセッサのみに常に供給される。
ア 実施例 図中本発明の実施例について実質的にその理解に役立つ
構成部分のみを示しであるが、本発明はそれに限られる
ものでない。
本明細書中の記載の前提となっている通信交換機、例え
ば電話交換機では中央制御される交換機には少なくとも
1つの副交換機が、夫々2つの相互に無関係のチャネル
系の占有可能な接続チャネルを介して接続されている。
副交換機が集線装置として構成されているその種通信交
換機は公知なものとして前提される。これに関して、雑
誌”チルコムリポート”1981年付録冊子及び英語版
の第4/82巻を参照され度い。上記の本願よシ先に出
された刊行物では1つの集線装置の接線チャネルが、2
つの伝送系にて夫々所定数の接続チャネルを以てまとめ
られている。これらの伝送系は公知の場合ではPCM系
である。但し、これは別種の時分割多重系とか、異なっ
た公知形式の搬送周波系及び類似系であってもよい。公
知の場合には両伝送系の各々が、各集線装置ごとに、系
ごとに共通の1つの伝送媒体と、系ごとに各2つの共通
の端末装置とを有する。両伝送系のうち各基のチャネル
の各1つが、一方では集線装置と、他方では上位の交換
機との間の制御チャネルとして用いられている。公知電
話交換機のこれらすべての技術的事項は以下図を用いて
説明する本発明の実施例についても当嵌まる。
図中たんに集線装置が、部分的に示しである。
上記両チャネル系に1とに2は破線で示しである。この
チャネル系は上位の電話交換機に接続されている(この
交換機は別種の通信交換機、例えばテレタイプ等交換機
であってよい)。上記交換機は図中詳細を示していない
が、前述の先に刊行された刊行物に記載されている。さ
らに図示から明かなように、複数の加入者Tt11〜T
tn8が集線装置Kに接続されている。これらの加入者
はキーざ−ドダイヤリング加入者(Ttl 1 )およ
び番号スイッチ−加入者(Ttn 8)である。加入者
ごとに1つの加入者接続回路(T11−Tn8)が設け
られている。各加入者接続回路は8つの加入者接続回路
の群になって多重加入者接続回路にまとめられている。
例えば加入者接続回路の群T11−T18は1つの多重
加入者接続回路を形成する。同様のことが、図示の別の
加入者接続回路群についても成立つ。
前述の先に刊行された刊行物から明かなように、副交換
機に接続された加入者の加入者接続回路が、当該の副交
換機に設けられている2つの集線装置プロセッサの各々
によりサイクリックに制御される。上記両プロセッサは
画伝送系の各1つに配属されている。これら加入者接続
回路は集線装置プロセッサにより、そのつど所期の接続
形成開始状態を含めたダイヤリング信号の存否について
インタロゲートされると共に、制御命令を供給される。
この制御命令は相応の制御過程と関連して当該加入者接
続回路に供給される。公知の場合におけると同じように
、既述のように、図示の副交換機は集線装置である。
集線装置プロセッサp 1 、p 2は2つの相互に無
関係なチャネル系に1、K2を介して上位の交換機、す
なわちその中に設けられた中央制御装置と公知のように
接続されている。
図示から明かなように、加入者接続回路T11〜Tn8
は夫々8つの加入者接続回路、例えばT11〜T18の
多重加入者接続回路にまとめられている。各多重加入者
接続回路、例えばT11〜T18は1つの固有のモジュ
ールプロセッサ例えばMlを備えている。
多重加入者接続回路例えばMTiのモジュールプロセッ
サ、例えばMlは公知のように個別に順次当該多重加入
者接続回路の個々の加入者接続回路例えばT11〜’I
’1Bをインタロゲートする。この場合モジュールプロ
セッサは各加入者線上の切換状態のすべての変化を検出
する。
モジュールプロセッサの各々、例えばMlは1つのメモ
リb1−b13を有し、このメモリは加入者接続回路例
えばT11ごとに各1つのメモリユニット、例えばbl
を有する。要するに、多重加入者接続回路ごとの加入者
接続回路と同数のメモリユニットが設けられている。各
メモリユニットは複数のメモリセルから成る。各加入者
接続回路ごとに、順次現われるすべての線路状態が記憶
される。線路状態が変ると、そのつと新たに求められた
インタロデージョン結果と、記憶された先行するインタ
ロデージョン結果との比較により、線路状態のそのつど
の変化が捕捉検出される。これらの過程はそれ自体多く
の点で公知である。このようにして、1つの多重加入者
接続回路のモジュールプロセッサハ加入者接続回路ごと
に到来するすべてのシグナリング信号をしらべる。これ
らのシグナリング信号はイニシャル(初期、設定)信号
、ダイヤリング信号とか別のシグナリング信号例えば施
設関係用のものである。イニシャル信号とは所期の接続
形成の開始を指示するシグナリング信号のことである。
ループパルス送出の行なわれる加入者ではイニシャル信
号の意味するのは加入者線ループが閉じられるというこ
とであり、これは”呼出信号”又は゛加入者呼出”と称
される。
要するに1つの多重加入者接続回路のモジュールプロセ
ッサは次のようにしてデータ処理及びデータ集信(集線
)を行なう、すなわち各加入者接続線路の、サイクリッ
クに順次行なわれるインタロゲーシヨンの際検出された
個々の切換状態から、公知の”ラストルック”方式に従
ってイニシャル信号、ダイヤル信号及び別のシグナリン
グ信号を再構成するのである。これらのシグナリング信
号はマイクロプロセッサによりメモリユニットb1−b
Bを用いて取出形成されその際上記メモリユニットの相
応の部分にて呼出可能に記憶されて存在する。
多重加入者接続回路は画集線装置プロセッサPl、P2
によりサイクリックに順次制御される。多重加入者接続
回路はこの時点で常に画集線装置プロセッサの1つによ
り制御される。その他の点では画集線装置プロセッサは
相互に無関係に動作する。両県線装置プロセッサの各々
は1つの固有の線路系を用い得る。この場合、2つの線
路系AI、A2が用いられる。要するに画集線装置プロ
セッサの各々はそのつどその線路系を介して各多重加入
接続回路MTi〜MTnと接続されている。画集線装置
プロセッサの各々により、個別に順次各多重加入接続回
路が制御される。要するに上記両プロセッサの各各はそ
のつと1つの時点にて多重加入者接続回路の1つとのみ
常にデータ交換をする。
上記の個別制御のため各モジュールプロセッサ” −M
nは相応の接続素子を備えている。
接続は公知のように、個別に配属されたアドレスを用い
て、そのつと1つの多重加入者接続回路例えばMTlの
制御によって行なわれる。要するに、すべての多重加入
者接続回路は夫々1つの固有のアドレスを有する。従っ
て、画集線装置の1つによる多重加入者接続回路の制御
のためこのプロセッサは先ずアドレスをその線路系を介
して送出し、そうすると、公知のように、そのつど制御
される多重加入者接続回路はそこにおいて上記接続素子
が作動されることにより応動する。
画集線装置の各々は複数の異なる動作状態をとシ得る。
正常動作状態では集線装置例えばPlはそれに配属され
たチャネル系例えばに1を含めて完全に機能し得る。1
つの集線装置プロセッサ例えばPlのチャネル系例えば
に1にて障害(これは当該のプロセッサに対して捕捉検
出可能である)が生じると、このプロセッサは正常動作
状態からこれとは異なる非常動作状態に移行する。要す
るにこの非常動作状態は当該のチャネル系に機能障害が
あるが当該のプロセッサ自体には障害がないことにより
特徴づけられている。更に集線装置プロセッサは障害状
態をもとシ得る。この場合その固有の機能は障害を伴な
う。障害状態において集線装置プロセッサは多重加入者
接続回路のモジュールプロセッサにてなおそのサイクリ
ックなインタロゲーション動作過程を継続する。
1つの集線装置プロセッサが正常動作状態にある場合、
このプロセッサはこれに配属されたチャネル系自体上の
障害を捕捉検出する。上記プロセッサは自動的に正常動
作状態から非常動作状態に移行する。当該のプロセッサ
自体にて障害が生じると、このことは上位の電話交換機
の中央制御装置により捕捉検出され、当該のプロセッサ
にシグナリング通報される。当該プロセッサが障害状態
から再び正常動作状態に戻ると、同様にそのプロセッサ
へシグナリング通報が行なわれる。このシグナリング通
報はそれぞれのプロセッサに配属されたチャネル系を介
して行なわれる。
集線装置プロセッサ例えばPlのそのつど生じている動
作状態はそのために設けられたメモリ素子1 pl−1
p3ないし2p1−2p3に記憶されている。プロセッ
サP1ではメモリ素子1p1は正常動作状態の記憶のた
めに用いられるものとする。メモリ素子1p2は非常動
作状態の記憶のために、また1p3は障害状態の記憶に
用いられる。
画集線装置プロセッサの各々は1つのモジュールプロセ
ッサの制御の際同時にそのつと1つの固有の動作状態を
それらの各々に通報シグナリングする。もって、1つの
多重加入者接続回路の複数の加入者接続回路の各々に画
集線装置のうちの各集線装置の動作状態がそのつど通報
シグナリングされる。1つの多重加入者接続回路の複数
の加入者接続回路に対してそれのモジュールプロセッサ
中に、両プロセッサのうちの各プロセッサのそのつど生
じている動作状態が記憶される。それぞれのプロセッサ
は当該の多重加入者接続回路の最後の制御過程の際その
ようなそのつどの動作状態をシグナリング通報をしであ
る。モジュールプロセッサM1中ではメモリ素子1c1
.1c2、IC3がこの順序でプロセッサP1の正常動
作状態、非常動作状態、障害状態の記憶に用いられる。
メモリ素子2C1〜2c3は同様にしてプロセッサP2
の動作状態の記憶に用いられる。従って、プロセッサに
よる多重加入者接続回路のモジュールプロセッサの連続
的サイクリック制御の際個々のモジュールプロセッサに
て両プロセッサのうちの各プロセッサのそのつど生じて
いる動作状態が記憶されて存在する。同様のことがその
他の多重加入者接続回路の別のモジュールプロセッサに
も当嵌まる。
1つのプロセッサ例えばPlにより、多重加入者接続回
路の1つ例えばMT 1が制御されると、当該プロセッ
サはそのモジュールプロセッサ、例えばMlに、イニシ
ャル信号、ダイヤリング信号及び別のシグナリング信号
の有無についてインタロデートする。当該のモジュール
プロセッサは今やその中に各加入者接続回路ごとに記憶
された前述の形式のシグナリング信号をそのつと制御を
行なう集線装置プロセッサに伝送するものである。この
ことは画集線装置プロセッサの動作状態がそのつどの瞬
時時点にてどのようになっているかに依存する。画集線
装置プロセッサが正常状態にある場合当該のモジュール
プロセッサは集線装置プロセッサによる制御の後、モジ
ュールプロセッサ中に各加入者接続回路ごとに記憶され
た前述の形式のシグナリング信号を伝送する。このよう
にして各集線装置プロセッサはすべての多重加入者接続
回路にてイニシャル信号、ダイヤリング信号、他種のシ
グナリング信号を集める。但し1つの多重加入者接続回
路を丁度制御している一方の集線装置プロセッサが正常
動作状態にあると共に他方の集線装置プロセッサが正常
動作状態にある場合当該の多重加入者接続回路のモジュ
ールプロセッサはそのつど生じているシグナリング信号
を、前述の丁度多重加入者接続1回路を制御している集
線装置プロセッサには供給しない。非常動作状態にある
集線装置プロセッサへのそのようなシグナリング信号の
伝送は行なわれない。
集線装置プロセッサの一方が前述の非常動作状態におか
れると、上記プロセッサは非常時動作を展開し得る。こ
の動作法は前述の西独特許出願公開公報第322445
9号に相当詳しく記載されている。1つの集線装置プロ
セッサに配属されたチャネル系に障害が起こっているが
当該プロセッサ自体には障害がない場合にはその一つの
プロセッサは上記動作法で作動し得る。
この場合上記プロセッサは内部接続、すなわち同一集線
装置に接続された2つの加入者間の接続を形成、維持、
解除することができる。このために、各集線装置プロセ
ッサは必要な装置(例えばダイヤリング受信器、信号発
信器等)を公知形式で備えている。この特別な動作法の
場合、集線装置プロセッサの動作法及びその機能動作過
程の経過全体も正常動作状態におけるとは異なる。
1つの集線装置プロセッサが非常動作状態にある場合、
それだけでは当該のプロセッサが非常動作法で動作する
かどうかはまだ確定されない。画集線装置プロセッサの
一方のみが非常動作状態にある際、非常動作は展開され
ないで他方のみ、すなわち未だ障害のないプロセッサの
みが、交換通信過程全体を展開する。これによりプロセ
ッサのトラフィック密度の著しい低下が生ぜしめられる
が、正常動作状態の継続が行なわれ得、その際、当該の
集線装置に接続されたすべての加入者にとっての均等な
接続可能性が得られる。
要するに一方の集線装置プロセッサが非常動作状態にあ
る場合、その非常動作状態の実際の実施は他方のプロセ
ッサが非常動作状態にあるが障害状態にあるかに依存す
る。その他方のプロセッサが正常動作状態にある場合、
種々の多重加入者接続回路の各モジュールプロセッサ(
モジュール処理機)はプロセッサの一方への送出のため
に生じているシグナリング信号を、正常動作状態にある
プロセッサのみに供給する。
要するにこれらシグナリング信号は上記プロセッサに伝
送されるが、非常動作状態にあるプロセッサには伝送さ
れない。
両プロセッサが非常動作状態にある場合モジュールプロ
セッサ(モジュール処理機とも称する)はそれのシグナ
リング信号を両プロセッサに供給する。要するに、シグ
ナリング信号は一方又は他方のプロセッサ(本明細書中
集線装置プロセッサを単にプロセッサとも称する)に伝
送され得る。
一方のプロセッサが正常動作状態にあシ他方が障害状態
にある場合、各モジュール処理機はそのシグナリング信
号を、非常動作状態にあるプロセッサのみに供給する。
これらのシグナリング信号は種々のモジュール処理機か
ら当該プロセッサのみへ伝送される。
既述のように、ある1つのプロセッサのチャネル系に障
害が起るとそのプロセッサは正常動作状態から非常動作
状態へ移行する。各種集線装置が接続されている、上位
の交換機の中央制御装置が非作動状態におかれる場合で
も上述のような動作状態の切換えが行なわれることも可
能である。このような場合にはすべての接続された集線
装置のすべてのプロセッサが同時に非常動作状態に移行
することとなる。プロセッサに配属されたチャネル系の
信号チャネルが上位の交換機の中央スイッチフレームを
介してそれの中央制御装置へ通過接続されるとの前提条
件のもとで、上位交換機の中央スイッチフレームが障害
により非作動状態におかれる場合でも上述の動作状態切
換、(移行)が行なわれ得る。
一方のプロセッサの障害状態は夫々異なる規模、程度の
ものが起こり得る。障害状態は次のものに限定され得る
、すなわち所定の処理過程が正常には展開されず、障害
状態にあるプロセッサが依然として多重加入者接続回路
の異なるモジュール処理機を制御するという事態に限定
され得る。この場合前述のように、障害状態にあるプロ
セッサによるモジュール処理機の制御の際このプロセッ
サ自体が障害状態にあるものとしてマーキングされ、そ
れについて相応の信号をそのつとインターロデートされ
るモジュール処理機に伝送するように構成されている。
それぞれのプロセッサに配属された相応のメモリ素子、
例えば103又は203にて相応の記憶が行なわれる。
1方のプロセッサの障害状態如何によってはこのプロセ
ッサがもはや制御過程を行なわないようになることが起
こシ得る。斯様なプロセッサは当該プロセッサ側での制
御過程がもはや全く行なわれないことによりモジュール
処理機により捕捉検出される。このような制御過程は通
常所定の最小時間間隔で行なわれる。1方のプロセッサ
にそのような全体的障害が起こると、1つのモジュール
処理機はプロセッサによる規則的インタロデージョンに
相応する期間内で上記プロセッサ側のインタロデージョ
ン過程が行なわれないことにより上述の障害事態を捕捉
検出できる。このために各モジュール処理機は各プロセ
ッサごとに時間測定装置を備えている。この時間測定装
置により各モジュール処理機は各プロセッサのインタロ
デージョン過程の規則性を監視できる。モジュール処理
機がこのようにして、1方のプロセッサの障害状態1す
なわちそのサイクリックなインタロデージョン過程をも
はや継続しない障害状態を捕捉検出すると、当該のプロ
セッサはそれぞれのプロセッサの障害状態を既述のよう
にして記憶する。
プロセッサ例えばPlが多重加入者接続回路の1つ例え
ばMTlを制御すると、このプロセッサは上記多重加入
者接続回路のモジュール処理機例えばMlに対してイニ
シャル信号、ダイヤリング信号、別のシグナリング信号
の有無についてインタロゲートする。そうすると当該モ
ジュール処理機はその中に各加入者接続回路ごとに記憶
された前述の形式のシグナリング信号を伝送する。この
ようにして両プロセッサの各各はすべての多重加入者接
続回路にてイニシャル信号、ダイヤリング信号とか別種
のシグナリング信号を集める。公知の詳細には示してな
い形式で、一方のプロセッサが既にある多重加入者接続
回路ないしそのモジュール処理機からインタロデートし
たイニシャル信号、ダイヤリング信号、別種のシグナリ
ング信号が他方のプロセッサからさらに2度インタロゲ
ートされないようになる。所定の加入者から送出された
イニシャル信号の受信後それに配属された加入者接続回
路に対してそれぞれのモジュール処理機のメモリ中に、
両プロセッサのうちいずれに当該シグナリング信号が伝
送されたかの情報が記憶されるように構成することがで
きる。このような記憶はそれぞれの多重加入者接続回路
内の当該の加入者接続回路に配属されたメモリユニット
内で行なわれる。このような記憶によって、1つの加入
者接続回路が、イニシャル信号の送出後、形成すべき接
続の期間中接続解除までそのつとプロセッサの各1つに
配属されそのままの配属状態に保持されているようにな
る。要するに所定の加入者から送出されたイニシャル信
号が、両プロセッサの1つにより受取られると、そのつ
ど形成すべき接続に係るすべての他のダイヤリング信号
とか別のシグナリング信号が、同一のプロセッサによっ
てのみ引受けられる。
プロセッサは多重加入者接続回路及びそれの何個の加入
者接続回路により受取られたイニシャル信号、シグナリ
ング信号、別種のシグナリング信号を上位の電話交換機
の中央制御装置に伝送する。
以上の記載から明かなように、新たに現われるイニシャ
ル信号の際は、差当り、両プロセッサのいずれによりそ
れがそのつと受信されるかは定まっていない。詳述した
如く両プロセッサは相互に無関係に動作する。ある1つ
の加入者の側でそれに所属の加入者接続回路中で新たに
イニシャル信号が生じそれに相応するメモリユニット中
に新たに現われると、それは次のようなプロセッサによ
り呼出され引受けられる、即ち当該の多重加入者接続回
路を制御するそのつと一番最初のプロセッサにより呼出
され引受けられる。要するにそれは実質的にランダム的
に定まるのである。
ところで、1つのチャネル系、例えばチャネル系に1の
すべてのチャネルが占有状態にある(ふさがっている)
事態が起こシ得る。これらのチャネルは既に貫通接続さ
れた接続路によって占有捕捉されていたシ、なお接続形
成中の接続路によって占有捕捉されていたシし得る。し
たがって、4桁の加入者番号のすべての数字が未だ送出
されていない接続のこともあシ得る。
よってこのような接続に対してはさらに所要のダイヤリ
ング信号が伝送されねばならない。仮定した例において
プロセッサR1はそのことを行なわなければならない。
さらにそのプロセッサは多重加入者回路ないしこれに配
属されたモジュール処理機からダイヤリング信号及び別
のシグナリング信号をインタロデートし引受けなければ
ならない。
先に仮定した例ではチャネル系に1のすべてのチャネル
が既に占有捕捉されている(ふさがっている)ので、プ
ロセッサP1がそのような動作状態にてなおさらにイニ
−/”ヤル信号をインタゲートし引受けても意味がない
ことになる。
したがって画伝送系のうちの1つの伝送系のすべてのチ
ャネルの占有捕捉状態のもとでは当該伝送系に配属され
たプロセッサP1はそのっどモジュ−ル処理機に制御に
関連して接続不能シグナリング信号を伝送するように構
成されている。よって、プロセッサP1が例えば丁度モ
ジュール処理機M1を制御している際、このプロセッサ
は上記モジュール処理機の個々のメモリユニットに記憶
されているシグナリング信号の伝送を要求する。その場
合当該プロセッサP1により当該モジュール処理機M1
へ伝送された接続不能シグナリング信号にょシ、生じて
いるイニシャル信号の、モジュール処理機への伝送が阻
止され、一方、モジュール処理機からプロセッサへのダ
イヤリング信号の伝送が行なわれ得るようになる。要す
るに、モジュール処理機がプロセッサから接続不能シグ
ナリング信号を受取ると、その処理機はそのメモリユニ
ット中に記憶されているイニシャル信号、ダイヤリング
信号、及び別のシグナリング信号のうちダイヤリング信
号及び別のシダナリング信号のみを(イニシャル信号で
なく)プロセッサに伝送する。それによって、新たな占
有捕捉が、少なくとも1つのチャネルがなお空き状態に
なっティるチャネル系のチャネルを介してのみ受信され
得るようになる。新たな占有捕捉とは接続形成の開始の
ことであって、その際イニシャル信号が形成され、それ
に関連して集線装置中にて当該プロセッサによりこれに
配属されたチャネル系の1つの空きチャネルが捕捉占有
されるような接続形成開始のことである。
発明の効果 本発明によれば画集線装置間で直接相互に影響を及ぼし
合うことなく非常時接続動作を行なわせ得るようになる
という効果が奏される。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示す回路構成図であムAl、A2
・・・線路系、K・・・集線装置、Ml・・・モジュー
ルプロセッサ、pl 、p2・・・集線装置プロセッサ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、通信交換機用回路装置、例えば電話交換機用回路装
    置であって中央制御される交換機に少なくとも1つの副
    交換機が、相互に無関係の各2つのチャネル系の占有可
    能な接続チャネルを介して接続されており、更に前記接
    続チャネルは所定の数のものが2つの伝送系 (例えば搬送周波系、時分割多重系、PCM系等)に属
    しており、該伝送系は各系ごとに共通の1つの伝送媒体
    と、各系ごとに共通の各2つの端末装置とを有しており
    、両伝送系のうち各伝送系のチャネルの各1つが制御信
    号チャネルとして使用されており、副交換機に接続され
    た加入者の加入者接続回路が当該の副交換機に設けられ
    た相互に無関係に動作する2つのプロセッサの各々によ
    りサイクリックに制御され該プロセッサは両伝送系の各
    1つに配属されており、さらに前記加入者接続回路は加
    入者線路を介して到来するシグナリング信号の受信のた
    め、例えば所期の接続形成の開始を指示するイニシャル
    (初期設定)信号とかダイヤリング信号とか特別信号と
    か復旧信号等のシグナリング信号の受信のために走査さ
    れるように構成されており、さらに前記プロセッサはそ
    れのそれぞれの伝送系の障害の際、通常動作状態とは異
    なる非常時動作状態をとるように構成されているものに
    おいて、前記プロセッサはそれの固有の機能障害の際同
    様に通常動作状態とも及び非常動作状態とも異なる障害
    状態をとり、各プロセッサは加入者接続回路の制御の際
    そのつどそれぞれの動作状態を加入者接続回路の各々に
    シグナリング通報し、らに、加入者接続回路は両プロセ
    ッサのうちの各プロセッサの動作状態を記憶し、加入者
    接続回路は両プロセッサの通常動作状態のもとで及び両
    プロセッサの非常動作状態のもとでそれのシグナリング
    信号を両プロセッサの各々に供給し、両プロセッサのう
    ちの一方のプロセッサの通常動作状態のもとで及び他方
    の非常動作状態のもとで通常動作状態におけるプロセッ
    サのみに供給し、両プロセッサのうち一方の非常動作状
    態のもとで及び他方の障害状態のもとでは非常動作状態
    におけるプロセッサのみ供給するように構成されている
    ことを特徴とする通信交換機用回路装置。 2、加入者接続回路は各1つの固有のモジュールプロセ
    ッサを有する多重加入者接続回路にまとめられており、
    前記モジュールプロセッサは1つの多重加入者接属回路
    に属する複数の加入者接続回路のシグナリング信号を集
    め、さらにモジュールプロセッサは個別に順次両プロセ
    ッサにより制御され、その際加入者接続回路により集め
    られたシグナリング信号を送出するように構成されてい
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、プロセッサの動作状態の記憶のため1つの多重加入
    者接続回路の複数の加入者接続回路に対して共通にこの
    多重加入者接続回路中に相応の記憶素子が設けられてい
    る特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、加入者接続回路ないしモジュールプロセッサは両プ
    ロセッサの通常動作状態のもとで及び両プロセッサの非
    常動作状態のもとでイニシャル(初期設定)シグナリン
    グ信号を両プロセッサの各々に供給し、さらに、加入者
    接続回路からプロセッサへのイニシャルシグナリング信
    号の送出後加入者接続回路に対して、両プロセッサのど
    ちらへそのイニシャルシグナリング信号が送出されたの
    かの情報が記憶されるようにし、さらに、ほかのすべて
    のシグナリング信号が上記の加入者接続回路から上記記
    憶状態に基いて同一のプロセッサにのみ供給されるよう
    に構成されている特許請求の範囲第1項又は第2項記載
    の装置。
JP61075661A 1985-04-03 1986-04-03 通信交換機用回路装置 Pending JPS61230552A (ja)

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DE3512274 1985-04-03

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