JPS6123287B2 - - Google Patents
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- JPS6123287B2 JPS6123287B2 JP54092508A JP9250879A JPS6123287B2 JP S6123287 B2 JPS6123287 B2 JP S6123287B2 JP 54092508 A JP54092508 A JP 54092508A JP 9250879 A JP9250879 A JP 9250879A JP S6123287 B2 JPS6123287 B2 JP S6123287B2
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- JP
- Japan
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- support surface
- edge
- fiber
- fibers
- sliver
- Prior art date
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Links
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H4/00—Open-end spinning machines or arrangements for imparting twist to independently moving fibres separated from slivers; Piecing arrangements therefor; Covering endless core threads with fibres by open-end spinning techniques
- D01H4/30—Arrangements for separating slivers into fibres; Orienting or straightening fibres, e.g. using guide-rolls
- D01H4/32—Arrangements for separating slivers into fibres; Orienting or straightening fibres, e.g. using guide-rolls using opening rollers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オープンエンド紡糸ユニツトにおい
て、スライバーから綿タイプのステープル・フア
イバーをかき取り分離する装置に関する。
て、スライバーから綿タイプのステープル・フア
イバーをかき取り分離する装置に関する。
コーミングシリンダーの原理に基づく分繊装置
に就いては今日まで各種の試験が行なわれ、そし
て改良が行なわれている。特に、繊維の分離部
と、スライバー供給部と、繊維の剥ぎ取り部とに
関する試験改良が多く、それ等の作用に対する供
繊ダクトの形状、寸法、配置の効果が最も大き
い。
に就いては今日まで各種の試験が行なわれ、そし
て改良が行なわれている。特に、繊維の分離部
と、スライバー供給部と、繊維の剥ぎ取り部とに
関する試験改良が多く、それ等の作用に対する供
繊ダクトの形状、寸法、配置の効果が最も大き
い。
本発明は特にスライバーの分繊状繊維を分離す
る分離部に関するものであつて、その目的は、前
記分離部の形状、寸法、配置の改良に関し、特に
公知のBD200型オープンエンド精紡機のオープン
エンド紡糸ユニツトに見られる実施態様の改良に
関する。即ちこの装置では加圧シユーの凹面の位
置Aの調節が出来るようになつていた。この位置
の下流には変更できない分繊状繊維の支持表面が
採用されている。チエツコ特許第140587号に開示
されている実施態様においては、エキセトリツク
ピンを使つてA位置も調節して、加圧シユーの凹
面とフイードローラとの幾何学的関係を種々の寸
法にすることが出来るようにしている。従つてニ
ツプ線の変更はコーミングシリンダーのカードク
ロージングに対して前記支持表面の最も近い処に
対して行なわれた。そのような調節は、処理され
る繊維のステープル長との関係でなされる。前述
のように支持表面は40mm直径の円弧の固定形状
で、加圧シユーの凹面のすぐ下流に配置され、ク
ロージングから距離を3.4mmとし、分離状繊維の
支持表面の円弧角度は41゜であり、この円弧長は
加張されないままの自由状繊維長、28.6mmに相当
する。こうした配置に見られる欠点は、繊維分離
作業中に繊維が切断され、そのステープル長が短
くなると云う欠点があり、このことは確認事実で
ある。
る分離部に関するものであつて、その目的は、前
記分離部の形状、寸法、配置の改良に関し、特に
公知のBD200型オープンエンド精紡機のオープン
エンド紡糸ユニツトに見られる実施態様の改良に
関する。即ちこの装置では加圧シユーの凹面の位
置Aの調節が出来るようになつていた。この位置
の下流には変更できない分繊状繊維の支持表面が
採用されている。チエツコ特許第140587号に開示
されている実施態様においては、エキセトリツク
ピンを使つてA位置も調節して、加圧シユーの凹
面とフイードローラとの幾何学的関係を種々の寸
法にすることが出来るようにしている。従つてニ
ツプ線の変更はコーミングシリンダーのカードク
ロージングに対して前記支持表面の最も近い処に
対して行なわれた。そのような調節は、処理され
る繊維のステープル長との関係でなされる。前述
のように支持表面は40mm直径の円弧の固定形状
で、加圧シユーの凹面のすぐ下流に配置され、ク
ロージングから距離を3.4mmとし、分離状繊維の
支持表面の円弧角度は41゜であり、この円弧長は
加張されないままの自由状繊維長、28.6mmに相当
する。こうした配置に見られる欠点は、繊維分離
作業中に繊維が切断され、そのステープル長が短
くなると云う欠点があり、このことは確認事実で
ある。
繊維を損傷しないように加工するための分繊部
の幾何学的構成を改良する試みとして、支持表面
の位置を調節するために各種の部材を設ける試み
がなされ、例えばチエツコ発明者証第152577号、
152575号、152576号、及び163568号に見られる。
そのような配置に見られる欠点の中で、機構の複
雑さ、紡糸ユニツトの高価、高精度の分繊部の調
整および交換部品が必要であること、高品質部品
を使用しても繊維の切断や綿塊の発生があり、こ
れによつて均斉な繊維供給が阻害されること等で
ある。
の幾何学的構成を改良する試みとして、支持表面
の位置を調節するために各種の部材を設ける試み
がなされ、例えばチエツコ発明者証第152577号、
152575号、152576号、及び163568号に見られる。
そのような配置に見られる欠点の中で、機構の複
雑さ、紡糸ユニツトの高価、高精度の分繊部の調
整および交換部品が必要であること、高品質部品
を使用しても繊維の切断や綿塊の発生があり、こ
れによつて均斉な繊維供給が阻害されること等で
ある。
上記構成の機構を利用し、繊度1.5dtex以上の
繊維を処理した場合、均斉な分繊はできない。こ
の欠点を除去するために、チエツコ発明者証第
165855に於いて、繊維太さや平均繊維長に対応し
た最適支持表面の幾何学的構成が提案されてい
る。しかし、事実は、この構成は太さ2d tex以
上、繊維長40mm以上の比較的に太いウール型繊維
を処理する目的にこのレンチが適したものであ
る。
繊維を処理した場合、均斉な分繊はできない。こ
の欠点を除去するために、チエツコ発明者証第
165855に於いて、繊維太さや平均繊維長に対応し
た最適支持表面の幾何学的構成が提案されてい
る。しかし、事実は、この構成は太さ2d tex以
上、繊維長40mm以上の比較的に太いウール型繊維
を処理する目的にこのレンチが適したものであ
る。
60000rpm以上の高速で作動しているオープン
エンド精紡機の紡糸ユニツト用の分繊部に対して
今迄にある構成機構では、そうした開繊された分
離繊維の均斉な供給が保証できず、そして特にそ
の均斉さと強力に関して、所要の品質の糸を作る
ために必要な程度の分繊が保証できない。未分繊
の塊が発生することもあり、上述の総ての構成機
構では不満である。
エンド精紡機の紡糸ユニツト用の分繊部に対して
今迄にある構成機構では、そうした開繊された分
離繊維の均斉な供給が保証できず、そして特にそ
の均斉さと強力に関して、所要の品質の糸を作る
ために必要な程度の分繊が保証できない。未分繊
の塊が発生することもあり、上述の総ての構成機
構では不満である。
確認されたことは、開繊品質の観点から分離繊
維支持表面を正しく適切に設定することの必要で
あり、特に開繊ローラの円筒外部表面から先端エ
ツジ迄の距離即ち、加圧シユーの先端の凹みに隣
接する端迄の距離を適切に設定し、又開繊ローラ
に最も接近した状態にある最後の線である前記支
持表面最後端の交叉エツジを設定することであ
る。
維支持表面を正しく適切に設定することの必要で
あり、特に開繊ローラの円筒外部表面から先端エ
ツジ迄の距離即ち、加圧シユーの先端の凹みに隣
接する端迄の距離を適切に設定し、又開繊ローラ
に最も接近した状態にある最後の線である前記支
持表面最後端の交叉エツジを設定することであ
る。
先端エツジは鋸歯、針等のカードクロージング
を有する開繊ローラの円筒形表面からの距離で決
定される。交叉エツジの位置は支持表面の前端エ
ツジと交叉エツジの距離で設定される。こうした
設定によつて交叉エツジはコーミングシリンダー
室の内壁の上に位置し、その壁は、前記シリンダ
ーのカードクロージングのポイントの画く仮想表
面に微少間隙をおいて隣接している。
を有する開繊ローラの円筒形表面からの距離で決
定される。交叉エツジの位置は支持表面の前端エ
ツジと交叉エツジの距離で設定される。こうした
設定によつて交叉エツジはコーミングシリンダー
室の内壁の上に位置し、その壁は、前記シリンダ
ーのカードクロージングのポイントの画く仮想表
面に微少間隙をおいて隣接している。
そのような限定は、理論上の理由がある。それ
は、第1に述べた先端部とシリンダー表面との距
離は又カードクロージングの高さに関係し、そし
てスライバーのひげ状繊維とコーミングシリンダ
ーのカードクロージングとの相互作用の程度に関
係する。即ち第1にこの相互作用は、繊維に対す
る加圧力の値に関連し、従つてそれによる繊維と
歯との接触上に現われる摩擦力に影響する。
は、第1に述べた先端部とシリンダー表面との距
離は又カードクロージングの高さに関係し、そし
てスライバーのひげ状繊維とコーミングシリンダ
ーのカードクロージングとの相互作用の程度に関
係する。即ち第1にこの相互作用は、繊維に対す
る加圧力の値に関連し、従つてそれによる繊維と
歯との接触上に現われる摩擦力に影響する。
第2の距離、即ち支持面先端と交叉エツジとの
距離は、繊維に対するカードクロージング部材の
作用の増大率に関係する。
距離は、繊維に対するカードクロージング部材の
作用の増大率に関係する。
判明したことは、スライバーの太さと繊維の太
さ及び繊維長に関係した上述の寸度の組み合わせ
で開繊の理想状態を得ることが出来、そして特に
繊維供給とそのために最終の糸の均一さと云う観
点ばかりでなく、繊維長および繊維配列の直線性
に関しての繊維の損傷が少く、おだやかな処理が
できる。従つて、本発明の目的はスライバーの太
さ、処理される綿又は綿タイプの繊維の実際の繊
維に関して開繊されるスライバーの構成繊維に対
する支持表面の基本的な数値を決定することであ
り、対象繊維の繊維長は15mmと40mmの範囲であ
り、その太さは2.2d tex迄である。
さ及び繊維長に関係した上述の寸度の組み合わせ
で開繊の理想状態を得ることが出来、そして特に
繊維供給とそのために最終の糸の均一さと云う観
点ばかりでなく、繊維長および繊維配列の直線性
に関しての繊維の損傷が少く、おだやかな処理が
できる。従つて、本発明の目的はスライバーの太
さ、処理される綿又は綿タイプの繊維の実際の繊
維に関して開繊されるスライバーの構成繊維に対
する支持表面の基本的な数値を決定することであ
り、対象繊維の繊維長は15mmと40mmの範囲であ
り、その太さは2.2d tex迄である。
上述の目的に合致するために本発明の装置で
は、開繊部材が巻かれた開繊ローラの円筒型外面
より支持表面の先端エツジ迄の距離Hを H=(1.5〜2.2)・T to ktex(mm) とし、同時に交叉エツジから先端エツジ迄の距離
を G=(2.3〜4.2 )・3
√mm(mm) としている。
は、開繊部材が巻かれた開繊ローラの円筒型外面
より支持表面の先端エツジ迄の距離Hを H=(1.5〜2.2)・T to ktex(mm) とし、同時に交叉エツジから先端エツジ迄の距離
を G=(2.3〜4.2 )・3
√mm(mm) としている。
上述の値HとGを理想状態にすれば、卓越した
分繊の均一さが得られ、コーミングシリンダーの
回転がおそい時でも卓越した糸品質が得られ、そ
してカードクロージングの摩耗は少くなり、そし
て繊維の汚れ、及び破損を少なくすることができ
る。
分繊の均一さが得られ、コーミングシリンダーの
回転がおそい時でも卓越した糸品質が得られ、そ
してカードクロージングの摩耗は少くなり、そし
て繊維の汚れ、及び破損を少なくすることができ
る。
以下図面に従つて本発明を詳述する。
第1図には本発明の主要装置のスピニングロー
タ軸についての断面図であつて、主としてオープ
ンエンド紡糸ユニツトは分繊装置1と加撚機構2
とよりなる。分繊装置1にはスライバー供給装置
3があり、それにはフイードローラ4と加圧シユ
ー5があり加圧シユーには供給されたスライバー
7の断面を整えるためのコンデンサー6を支持し
ている。フイードローラ4には溝付又は粗面の表
面8があつて、その表面に向かつてバネ10の作
用によつてスライバー7は加圧シユー5の凹面9
で押し付けられる。フイードローラ4と加圧シユ
ー5との間の見られる把持線11の下流におい
て、スライバー7は前記加圧シユー5の先端13
の凹み12を通過する。スライバー7はそれから
その凹み12の面取られた端14に沿つて曲が
り、そして分繊状態となり、その分繊状繊維は開
繊シリンダー17の円筒表面18から突出してい
る歯16のようなカードクロージングの作用を受
ける。開繊ローラ17の回転中に、歯16は、支
持表面19の上に載つているひげ状繊維に対して
圧力を及ぼす。分繊状の繊維15を構成している
繊維20に及ぼされた歯16の衝撃と摩擦力とに
よつて、その繊維20は分繊状態部分から離れて
分離繊維となる。この工程を「繊維分離工程」と
呼ぶ。繊維群21から分離した各分離繊維20
は、更に、開繊ローラ17のクロージング22即
ち歯16等により、又開繊ローラ17の回転方向
に平行に流れる空気流で繊維供給ダクト23にと
運ばれる。そのダクト23は周囲の大気から空気
を紡糸室の中へと送り込み、繊維を紡糸室の中に
搬送するように設計されている。供繊ダクト23
はクロージング22から繊維20が離れる域25
の中で、開繊ローラ17が中に配置されている円
腔26と交叉している。従つて紡糸室24の中
で、繊維20はリボン状繊維27となり、そのリ
ボン状繊維27は糸28に加撚されて、引き出し
ローラ2で引き出され、パツケージ30に巻き取
られる。
タ軸についての断面図であつて、主としてオープ
ンエンド紡糸ユニツトは分繊装置1と加撚機構2
とよりなる。分繊装置1にはスライバー供給装置
3があり、それにはフイードローラ4と加圧シユ
ー5があり加圧シユーには供給されたスライバー
7の断面を整えるためのコンデンサー6を支持し
ている。フイードローラ4には溝付又は粗面の表
面8があつて、その表面に向かつてバネ10の作
用によつてスライバー7は加圧シユー5の凹面9
で押し付けられる。フイードローラ4と加圧シユ
ー5との間の見られる把持線11の下流におい
て、スライバー7は前記加圧シユー5の先端13
の凹み12を通過する。スライバー7はそれから
その凹み12の面取られた端14に沿つて曲が
り、そして分繊状態となり、その分繊状繊維は開
繊シリンダー17の円筒表面18から突出してい
る歯16のようなカードクロージングの作用を受
ける。開繊ローラ17の回転中に、歯16は、支
持表面19の上に載つているひげ状繊維に対して
圧力を及ぼす。分繊状の繊維15を構成している
繊維20に及ぼされた歯16の衝撃と摩擦力とに
よつて、その繊維20は分繊状態部分から離れて
分離繊維となる。この工程を「繊維分離工程」と
呼ぶ。繊維群21から分離した各分離繊維20
は、更に、開繊ローラ17のクロージング22即
ち歯16等により、又開繊ローラ17の回転方向
に平行に流れる空気流で繊維供給ダクト23にと
運ばれる。そのダクト23は周囲の大気から空気
を紡糸室の中へと送り込み、繊維を紡糸室の中に
搬送するように設計されている。供繊ダクト23
はクロージング22から繊維20が離れる域25
の中で、開繊ローラ17が中に配置されている円
腔26と交叉している。従つて紡糸室24の中
で、繊維20はリボン状繊維27となり、そのリ
ボン状繊維27は糸28に加撚されて、引き出し
ローラ2で引き出され、パツケージ30に巻き取
られる。
第2図はオープンエンド紡糸ユニツトのスライ
バー供給部と繊維分離部との詳細断面を示し、分
繊状の繊維に対する支持表面19を有する部材に
は荷重されている。支持表面19には加圧シユー
5の分枝先端13にある凹み12の附近の位置に
先端エツジ191があり、そして交叉エツジ19
2が円筒形の内腔26の壁を示す円の中に突出し
ている。支持表面19の先端エツジ191はコー
ミングシリンダーの半径上の線31上でHの距離
だけ開繊シリンダー17の円筒表面面18から離
れている。支持表面19の先端エツジ191と交
叉エツジ192との間の距離をGで示す。
バー供給部と繊維分離部との詳細断面を示し、分
繊状の繊維に対する支持表面19を有する部材に
は荷重されている。支持表面19には加圧シユー
5の分枝先端13にある凹み12の附近の位置に
先端エツジ191があり、そして交叉エツジ19
2が円筒形の内腔26の壁を示す円の中に突出し
ている。支持表面19の先端エツジ191はコー
ミングシリンダーの半径上の線31上でHの距離
だけ開繊シリンダー17の円筒表面面18から離
れている。支持表面19の先端エツジ191と交
叉エツジ192との間の距離をGで示す。
本発明の目的は、寸法HとGをうまく取り合わ
して、理想的な幾何学的構成関係を決定すること
である。
して、理想的な幾何学的構成関係を決定すること
である。
寸法Hは次式のようにある範囲内で与えられ
る。
る。
H=(1.5〜2.2)・T to、ktex(mm)
この式において、ktexで示たスライバー番手
を導入すれば実際のHの値が計算できる。
を導入すれば実際のHの値が計算できる。
従つて、例えば、扱われるスライバーの番手は
T to=4000tex=T to、ktex=4ktexである。
従つて数4はこの関係に代入されると、理想的な
値は、 H=(1.5〜2.2)・4=(6〜8.8)mm となる。
T to=4000tex=T to、ktex=4ktexである。
従つて数4はこの関係に代入されると、理想的な
値は、 H=(1.5〜2.2)・4=(6〜8.8)mm となる。
明白なことは、寸法Hはクロージング22の部
材の高さと空洞26内壁面から後退している支持
表面の後退距離との合計よりなる。
材の高さと空洞26内壁面から後退している支持
表面の後退距離との合計よりなる。
このHの値とは別に、次式で得られる寸法Gを
決定する必要がある。
決定する必要がある。
G=(2.3〜4.2)・3√mm(mm)
この関係式から、もしもvがmmで代入される
と、Gのmm寸法が計算できる。このvは処理さ
れる綿又は合成繊維のステープル長を表わす。混
綿繊維の場合にはvは混綿比の数に応じた1又
はそれ以上の繊維長特性から導かれた平均値に等
しい。従つて、例えば簡単にv=27mmの場合
は、、 C=(2.3〜4.2)・3√27=(2.3〜4.2)・3=
(6.9〜12.6)mm 支持表面の形は一般に円筒形であり好ましくは
平面である。
と、Gのmm寸法が計算できる。このvは処理さ
れる綿又は合成繊維のステープル長を表わす。混
綿繊維の場合にはvは混綿比の数に応じた1又
はそれ以上の繊維長特性から導かれた平均値に等
しい。従つて、例えば簡単にv=27mmの場合
は、、 C=(2.3〜4.2)・3√27=(2.3〜4.2)・3=
(6.9〜12.6)mm 支持表面の形は一般に円筒形であり好ましくは
平面である。
確認されたことは、綿繊維と綿と合成繊維との
混綿で最大2.5dtexで繊維長v=15〜40mmであ
り、スライバー番手がT to ktexで2〜5ktexの
場合には、HとGの理想的長さは、 H=6.5mm G=12.0mm である。
混綿で最大2.5dtexで繊維長v=15〜40mmであ
り、スライバー番手がT to ktexで2〜5ktexの
場合には、HとGの理想的長さは、 H=6.5mm G=12.0mm である。
第1図は紡糸ローラを有するオープンエンド紡
糸ユニツトの断面図、第2図はそのユニツトの開
繊装置の詳細図であつて、分繊状繊維用の支持表
面の幾何学的なパラメーターを示している。 尚1は開繊装置、2は加撚機構、3はスライバ
ー供給機構、4はフイードローラ、5は加圧シユ
ー、6はコンデンサー、8は筋付表面、9は凹
面、10はバネ、11は把持線、12は凹み、1
3は先端、14は面取られた端、15は分繊状の
部分、16は歯、17は開繊ローラ、18は円筒
形表面面、19は支持表面、191は先端エツ
ジ、192は交叉エツジ、20は繊維、21は繊
維群、22はクロージング、23は空気供給ダク
ト、24は紡糸室、25は域、26は円筒形内
腔、24はリボン状繊維、28は糸、29は引き
出しローラ、30はパツケージをそれぞれ示す。
糸ユニツトの断面図、第2図はそのユニツトの開
繊装置の詳細図であつて、分繊状繊維用の支持表
面の幾何学的なパラメーターを示している。 尚1は開繊装置、2は加撚機構、3はスライバ
ー供給機構、4はフイードローラ、5は加圧シユ
ー、6はコンデンサー、8は筋付表面、9は凹
面、10はバネ、11は把持線、12は凹み、1
3は先端、14は面取られた端、15は分繊状の
部分、16は歯、17は開繊ローラ、18は円筒
形表面面、19は支持表面、191は先端エツ
ジ、192は交叉エツジ、20は繊維、21は繊
維群、22はクロージング、23は空気供給ダク
ト、24は紡糸室、25は域、26は円筒形内
腔、24はリボン状繊維、28は糸、29は引き
出しローラ、30はパツケージをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ステープル長vが15mm〜40mm、太さが2.5d
tex以下の繊維を2乃至5k texの番手T toのス
ライバーから分離する装置であつて、その装置
は、カードクロージングを巻いたコーミングシリ
ンダーとフイードローラとそのフイードローラに
接触している加圧シユーとを含み、コーミングシ
リンダーはコーミングシリンダー室内に配置さ
れ、その内腔の円筒形の内壁は前記スライバーの
ひげ状繊維を案内する支持表面へと接続してい
て、その支持表面は、前記フイードローラ及び加
圧シユーの方向に延びており、加圧シユーの近く
にある先端エツジと前記内腔の円筒形内壁と支持
表面の交叉している交叉エツジとで制限されてい
て、この装置の支持表面の寸法は、 開繊部材16が突出しているコーミングシリン
ダー17の円筒外面18から支持表面19の先端
エツジ191までの半径方向距離(H)が H=(1.5〜2.2)・T to(mm) であり、同時に交叉エツジ192から先端エツジ
191までの距離(G)が G=(2.3〜4.2)・3√(mm) 但し;T toはk texでのスライバー番手 vはmmでのステープルフアイバー長 であることを特徴とするオープンエンド紡糸ユニ
ツトにおける綿タイプのステープルフアイバーの
繊維分離装置。 2 開繊ローラ上に取り付けたクロージングの高
さと、支持表面19の前端エツジ191が前記ク
ロージングの先から距つた実際の高さとよりなる
(H)の寸法と、前記支持表面の前端エツジ19
1と交叉エツジ192との間との距離GとはH=
6.5mmでG=12.0mmであるような特許請求の範囲
第1項に記載の装置。 3 支持表面19は平板形状であるような特許請
求の範囲第1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CS784845A CS208842B1 (en) | 1978-07-20 | 1978-07-20 | Apparatus for separation of staple fibres |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5526288A JPS5526288A (en) | 1980-02-25 |
| JPS6123287B2 true JPS6123287B2 (ja) | 1986-06-05 |
Family
ID=5392107
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9250879A Granted JPS5526288A (en) | 1978-07-20 | 1979-07-20 | Opening apparatus of cotton type staple fiber in open end spun yarn unit |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| US (1) | US4251984A (ja) |
| JP (1) | JPS5526288A (ja) |
| CH (1) | CH640892A5 (ja) |
| CS (1) | CS208842B1 (ja) |
| DE (1) | DE2927711A1 (ja) |
| GB (1) | GB2026051B (ja) |
| IT (1) | IT1166899B (ja) |
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- 1979-07-19 IT IT24472/79A patent/IT1166899B/it active
- 1979-07-20 JP JP9250879A patent/JPS5526288A/ja active Granted
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