JPS6123302B2 - - Google Patents

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JPS6123302B2
JPS6123302B2 JP52051314A JP5131477A JPS6123302B2 JP S6123302 B2 JPS6123302 B2 JP S6123302B2 JP 52051314 A JP52051314 A JP 52051314A JP 5131477 A JP5131477 A JP 5131477A JP S6123302 B2 JPS6123302 B2 JP S6123302B2
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JP
Japan
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strand
conveyor
row
loop
strands
Prior art date
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Application number
JP52051314A
Other languages
English (en)
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JPS53139812A (en
Inventor
Morison Kooru Hooru
Orukotsuto Niidaahauzaa Donarudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Priority to JP5131477A priority Critical patent/JPS53139812A/ja
Publication of JPS53139812A publication Critical patent/JPS53139812A/ja
Publication of JPS6123302B2 publication Critical patent/JPS6123302B2/ja
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  • Nonwoven Fabrics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1本又は複数本のストランドを綾振
(traverse)して拘束されたクロスレイド(cross
―laid)ウエブを形成する装置に関する。更に詳
細には、本発明は、広範囲のストランド・レイダ
ウン(laydown)・パターンの拘束ウエブの形成
を高速度で実行し得る装置とに関する。
拘束ウエブ(restrained web)とは、ウエブを
構成するストランドをクロスさせて所定の形状に
した後、ウエブに所望の操作を施すまでそのスト
ランドをピン又は他の拘束要素によつて上記の形
状のまま保持したものである。この拘束ウエブに
は、これを配置した後ウエブ全体にわたつてピン
の距離を増大させることにより張力を加えること
ができる。
従来から、ストランドをそのパツケージから引
き出し移動コンベヤを横切つてストランドに綾振
して、紙その他のシート材料を強化し又はスクリ
ムその他の繊維を形成するのに役立つウエブを形
成するため、多くの型式の機械が開発されてき
た。クロスレイド・ウエブはしばしばたて繊維シ
ートのストランドと組み合わされ、そして2枚の
シートは接着剤その他で結合され得るものであ
る。しかしながら、従来技術による装置の大部分
は、比較的遅い速度でしか作動することができな
い。これらの装置の多くは1本のストランドのレ
イダウンに限定され、他の装置は拘束ウエブを形
成することができないものである。従来技術によ
る装置の大部分は、特定のレイダウン・パター
ン、例えばストランドの間隔を変えることによつ
てほんのわずかしか変形することができない対角
線パターンに限定されていた。特に、正確な直交
型レイダウンを達成することは従来技術の課題で
あつた。これは、多くの製品においてその長さ方
向即ち機械方向に対し直角に製品の幅全体にわた
つて横切る強化ストランドを有することが望まし
い故に、重要である。
尚、ストランドという術語は本明細書全体にわ
たつて用いられているが、この術語は、ヤーン、
糸(threads)、コード、フイラメント等の材料を
含むものである。このようなストランドは、天然
又は合成材料のいずれをも含み得る。
本発明によれば、ストランドを機械方向に対し
90度又は他の角度で比較的高速度にてクロスレイ
即ち綾振するための新規な装置が提供される。そ
の装置は、同じ平面内を同じ速度で同じ方向に一
緒に移動している間隔を置いて配置された2列の
ストランド拘束要素の間でストランドを綾振して
1枚のウエブを形成するものである。この装置
は、ストランド供給源と、上記2列のストランド
拘束要素を含む平面の外にあるがその2列の間に
配置されていて該供給源からストランドを受け入
れるガイドと、該ストランド拘束要素の各各の列
と組み合わされ、該ガイドと該列を含む平面との
間でストランドに滑動係合し、そしてストランド
を該列の一方から他方へと綾振するとともに一回
の綾振の間にストランドにループを形成するため
の少なくとも一対の回転可能なストランド係合部
材とを具備している。上記ループは、上記2列の
ストランド拘束要素を含む平面に対し実質上平行
な平面内に運ばれて該列を越えて延ばされ、次に
該ストランド係合部材から離脱して少なくとも1
つのストランド拘束要素のまわりに装着される。
本発明は、綾振面内でストランドにループを形
成することだけでなく、そのループを該綾振面か
らストランド拘束要素を含む平面に対し実質上平
行な平面内に移し、次のそのように方向付けたル
ープを少なくとも1つのストランド拘束要素に装
着して拘束クロスレイド・ウエブを形成すること
を含む。
以下、添付図面を参照して本発明の具体例につ
いて詳細に説明する。
第1図乃至第3図を参照すると、下部フレーム
20とこれに設置された2つの直立フレーム2
2,24とから成る好適なフレーム構造が図示さ
れている。フレーム22に設置された軸受内のシ
ヤフト27及び29には、確実に駆動される一次
円盤26及び28がそれぞれ設置されていて、矢
印で示す方向に回転する。フレーム24に設置さ
れた軸受内のシヤフト31及び33には、同じ方
式で確実に駆動される二次円盤30及び32がそ
れぞれ1次円盤に対し斜めに偏心して設置されて
おり、2つの二次円盤はそれぞれ矢印で示す方向
に回転する。2つの一次円盤26と28の中間に
は、クリール39上に設置された供給パツケージ
38から(好ましくは、図示されていない張力ゲ
ートを通つて)送られてきたストランド36を受
け入れる2アイレツト・ガイド(dval―eyelet
guide)34が配置されている。上記クリール3
9は、ストランドがガイド34のアイレツト内へ
自由に入つてこれを通過するように位置付けられ
ている。これらのアイレツトには、緊張(string
up)を容易にするためスリツトを設けてもよ
い。
一次円盤26,28の周縁部には、等間隔を置
いて各円盤から外向きに延びた5本のヤーン・フ
ツク40が取り付けられている。各フツク40は
一端が直角に曲がつたアームから成り、その一端
にはガイド34のアイレツトと同じ間隔のスロツ
トが形成されている。円盤の回転面は、これらの
スロツトとガイド34のアイレツトの中心を一致
させるように位置している。これらのスロツト
は、種々の方法で、例えば上記アームの直角に曲
がつた一端に溝を切ること、あるいはその一端に
ピンを通すこと等によつて形成することができ
る。
二次円盤30,32の周縁部には、等間隔を置
いて各円盤から外向きに延びた4本のスプレツダ
ーアーム61が取り付けられている。一次円盤と
二次円盤の相対回転速度は、それらのヤーン・フ
ツクとスプレツダーアームが相互に同じ位置でガ
イド34の近傍を常に通過するように決められて
いる。スプレツダーアーム61の各々はこれから
外向きに突出したフインガーを有し、これらのフ
インガーの間隔はガイド34のアイレツトの間隔
と一致している。スプレツダーアームの回転路
は、そのフインガーがガイド34の近傍を通過す
るとガイド34から離れる方向である。これらの
スプレツダーアーム61のフインガーとフツク4
0のスロツトとガイド34のアイレツトとの相互
関係については、後に詳細に説明する。
フレーム20内の上記円盤の下方には、一対の
被駆動エンドレスコンベヤ50,51が設置され
ている。コンベヤ50はプーリ52,54上に設
置され、コンベヤ51も同様にプーリ(図示して
いない)上に設置されている。コンベヤ50用の
プーリ52とこれに対応するコンベヤ51用のプ
ーリとは、フレーム20の一端部に設置された軸
受内に回転自在に設置された軸56上に設置され
ている。一方、プーリ54とこれに対応するコン
ベヤ51用のプーリとは、フレーム20の他端部
に設置された軸受内に回転自在に設置された軸5
7上に設置されている。上記2つのコンベヤは共
に図示の矢印の方向に同じ速度で移動する。これ
らのコンベヤの表面には、ストランドを拘束する
ための直立ピン59が設置されている。これらの
ピンは、所望のウエブパターンを得るのに必要な
間隔を置いて一列に配置されており、2つのコン
ベヤは各コンベヤのピン相互の適切な関係を維持
するようにして共に移動せしめられる。
フレーム20に設置された軸受内の被駆動シヤ
フト67上には、ドフ・ブレード(doff blade)
65,66が回転自在に設置されている。これら
のブレードは、それぞれコンベヤ50,51の行
路の外側に近接した鉛直面内で回転せしめられ
る。これらのブレードは、それらが回転してフツ
ク40を通過するときフツク40のスロツトの位
置と一致する切欠きを有することが好ましい。更
に上記ブレードは、スプレツダーアーム61のフ
インガー間の間隙の位置と一致する切欠きを有す
ることが好ましい。ブレード65と66は、スプ
レツダーアーム61がコンベヤ50又は51の上
を通過した直後にアーム61とコンベヤ50又は
51との間を各ブレードが通過するように同期さ
れている。これらのブレードは、アームの速度よ
り大きい速度で回転するが、一次円盤26,28
の1回転に対し5〜15回転することが好ましい。
種々の回転円盤及びコンベヤを所望の又は必要
な速度で矢印の方向に駆動し又は支持するための
種々のモータ、プーリ、ベルトその他の機械的手
段の全てが完全に図示され且つ本明細書に記載さ
れているわけではないが、これらの機械的手段と
その説明は、図面及び本明細書の記載を簡潔にす
るとともに当業者には周知の事項について述べる
のを避けるために省略されていることを理解され
たい。ここで用いられる機械的な駆動手段及び種
種のフレームは慣用のものであり、周知の機械的
原理を適用したものにすぎない。
次に第4図乃至第7図を参照して説明すると、
回転円盤のフツク40とスプレツダーアーム61
をエンドレスコンベヤ50,51及びそれらのド
フ・ブレード65,66と共に作動させること
は、ストランドと滑動自在に係合してストランド
を各コンベヤの一列のピン59から他のコンベヤ
の一列のピン59へ綾振するための手段を提供す
るものである。一回の綾振ごとに各ストランドに
ループが形成され、次いでそのループはコンベヤ
の平面に対し実質上平行な平面内に運ばれ、その
後フツク及びスプレツダーアームから離脱し、そ
して各コンベヤ上のピン59の周りに装着され
て、機械方向Lに移動する矩形のウエブ37を形
成する。更に詳述すれば、第4図は、2本のスト
ランド86が供給源からコンベヤ50,51の作
る面の上方に配置されたガイド34のアイレツト
へ送られているところを示す。そして各ストラン
ドは、ガイド34の各々のアイレツトを含み且つ
コンベヤ面を横切る綾振面内で、一次円盤28の
フツク40によりコンベヤ51の方に導かれ、次
にコンベヤ51を越えて導かれる。各ストランド
は、コンベヤ51の方に導かれるときは、コンベ
ヤ51とガイド34の間の位置で一次円盤26の
フツク40aにさえぎられてそのフツク40aと
滑動自在に係合し、そしてフツク40a上の第一
の滑動係合点により綾振面内で弧を描いてコンベ
ヤ50の方に導かれる。ストランドがコンベヤ5
0の方に導かれると、スプレツダーアーム61a
のフインガーがストランドの間に下降して各スト
ランドの綾振面を横切り、そして第二の滑動係合
点にて各ストランドをさえぎる。この動作は、一
次円盤と二次円盤の各々の平面の交差部分の近傍
では、一次円盤の中心に対しフツクよりもスプレ
ツダーアームのフインガーの先端の方が遠くなる
ように、一次円盤と二次円盤を設置することによ
つて行われる。かくして、ストランドは、コンベ
ヤ50へ接近するが綾振面から離れるように二次
円盤30の傾斜面内で弧を描いてコンベヤの運動
と反対の方向にスプレツダーアーム61aによつ
て導かれる。上記二次円盤の傾斜面は綾振及びコ
ンベヤ面の双方と交差する。
ストランドが、フツク40aにさえぎられ次に
スプレツダーアーム61aにさえぎられてコンベ
ヤ50の方に導かれる間、各ストランドは開ルー
プとして形成され、そのループの一方の隅は綾振
面内を移動し、もう一方の隅は上記の傾斜面内を
移動する。各ストランドのループはコンベヤ50
を越えて運ばれるが、その除ストランドは、コン
ベヤ50のピン59のまわりで滑動自在に係合し
たドフ・ブレード65によつてさえぎれる。これ
を明確に示すため、第4図の線5―5、6―6及
び7―7の位置におけるこれらの位置を通る綾振
の間のストランドとフツクとスプレツダーアーム
との関係を拡大図(第5図、第6図及び第7図)
で示す。先ず第5図を参照すると、各フツク40
aの一端部42は直角に突出しており、この一端
部42にはガイド34のアイレツトと同じ間隔で
スロツト43が形成されている。各スプレツダー
アーム61aの一端部のフインガー63はアーム
61aから外向きに延びて、ガイド34のアイレ
ツトの間隔と一致する間隔64を規定している。
フインガー63はストランド36に係合して、そ
れらをコンベヤ50の方へ近づけるが綾振面から
は離れる方向に導いている。第4図の線6―6に
沿つた第6図では、開ループが形成されていると
ころが示されているが、これは第7図では更に明
瞭に示されている。第7図では、ストランド36
は、2つの滑動係合点、すなわちフツク40aの
各スロツト上の点とスプレツダーアーム61aの
各フインガー上の点によつて、コンベヤ50を越
えて開ループの形で運ばれている。各ループは3
つの部分、すなわちガイド34とスプレツダーア
ーム61aとの間の側部分36a、スプレツダー
アーム上とフツク上の2つの滑動係合点の間の端
部分36b、及びフツク40aとコンベヤ51と
の間の側部分36cから成る。このループはド
フ・ブレード65の作用によつてコンベヤ面へ移
動し、側部分36a及び36cはコンベヤ50上
のピン59の間の間隙内に配置され、ループの端
部分36bは指定した数のピンにまたがる。両ル
ープを保持する全ての滑動係合点は、ループ配置
の間ストランドから離脱されている。
次に、第8図乃至第11図は、一次円盤及び二
次円盤の各々の周縁部に等間隔を置いて4本のフ
ツク及びスプレツダーアームをそれぞれ配置した
別の具体例を示す。この好適具体例における一次
円盤と二次円盤は相互に傾斜した関係にあるが、
組になつた一次円盤と二次円盤(26′と30′、
28′と32′)は、ピンコンベヤ上に1本のスト
ランドを綾振するために一緒に駆動される。前述
した具体例の各構成要素と同じ要素は、同じ番号
にプライムを付けて示されている。
相互に平行で間隔を置いて配置された2列のス
トランド拘束要素(即ちピン59′)を備えると
ともにコンベヤ面を規定しているコンベヤ5
0′、51′は、コンベヤ面内で同じ縦方向に移動
せしめられる。
ストランド36′は供給源38′から上記2列の
ストランド拘束要素の中間でコンベヤ面から所定
の距離を置いて配置された前進点(ガイド3
4′)へ送られ、次いでストランド36′は、上記
前進点を含みコンベヤ面に対し横方向にある綾振
面内で一方の列(コンベヤ51′)の方へ導かれ
て、両コンベヤ間を横切る。
ストランドが一方の列(コンベヤ51′)の方
へ導かれるとき、ストランドはその列とガイド3
4′との間でフツク40a′にさえぎられこれと滑
動自在に係合する。その際、ストランドはフツク
40a′上の第一の滑動係合点によつて導かれ、綾
振面内で弧を描いて他の列(コンベヤ50′、第
8図)の方へ向かう。
ストランドは、コンベヤ50′の方向に導かれ
るにつれて、スプレツダー61a′(第9図)によ
り前進点(ガイド34′)とフツク40a′上の第
1滑動係合点の間で再び交差させられ、ついでス
プレツダー61a′上の第2滑動係合点によりさら
に他方の列の方向に、しかし同時にコンベヤ5
0′、51′の運動方向と反対の方向に綾振面から
離れるように、傾斜面内で弧を描いて導かれ、該
傾斜面は綾振面及びコンベヤ面の両方と交差して
いる(第10図)。
ストランドが2回の交差後他方の列(コンベヤ
50′)の方向に導かれる間に、それは開ループ
(ヘアピンループ)中に保持される。該開ループ
は3個の側部、即ち前進点と第2滑動係合点の間
の側部36a′、2個の滑動係合点の間の末端部3
6b′、及びフツク40a′とコンベヤ51′の間の
側部36c′を有する。
ストランドは2個の滑動係合点により開ループ
の形でストランド拘束要素の他方の列を越えて導
かれ、ついでストランドはドフブレード65′
(第11図)によりさえぎられ、コンベヤ近傍の
点においてループの各側部上に滑動係合され、コ
ンベヤ面へ移動させられ、その結果ループの側部
はストランド拘束要素の間の間隔内に装着され、
ループの末端部はストランド拘束要素間の指定し
た数の間隔にまたがる。滑動係合点のすべては、
ループ装着の間にストランドから離脱する。
第12図は、第8図に示した装置でピン59′
の回りに一本のストランド36′を綾振させるこ
とにより得られる典型的なウエブパターンを示し
ており、完成されたウエブはピンの各列の中心線
に平行な矢印Lにより示されるウエブの長方向即
ち機械方向に移動する。完成されたウエブはピン
により拘束されており、このピンはストランドの
ピン接触セグメントを保持する。第14図に詳細
に示されている様に、このピン接触セグメント1
04は各ピンの最外側点おけるタンジエント点及
びピン列の中心線上又は近傍のタンジエント点1
06により規定される。ウエブは、ピン接触セグ
メントの外に、コンベヤの反対側のタンジエント
点の間に存在するコース107及びウエブ方向L
に平行であつてタンジエント点105の間のピン
列の外側にある耳セグメント108を含む。ウエ
ブのLに対して垂直な交叉方向Cに関して及びウ
エブの進行方向に関して、隣接コースは、各各コ
ンベヤの左側から右側へ角αL及びαRでレイダウ
ンしている(第12図)。ストランドレイダウン
の間の有効ストランド方向を角αLに関して矢印
Lにより角αRに関して矢印SRにより示す。と
くに第12図に示したパターンにおいては、各コ
ースがその前のレイダウンコースと平行になつて
いるから、αL=−αRが成立つ。ウエブがレイダ
ウンされるにつれて各綾振の間にストランド中に
形成されるループは、コンベヤの各各の側の2個
のピンの囲りに装着される程十分に広く、ストラ
ンドの供給側のループ末端はレイダウンする次の
コースの一端をなす。
第13図はαL=αR=0゜である特別の状況を
示す。ウエブの各コースはウエブの長方向と直交
しており、ストランドはコンベヤの運動方向に対
して直角にレイダウンする。すべてのコースは互
いに平行である。
第12図及び第13図のウエブパターンにおけ
るように、ウエブの各コースが先行するコースに
真に平行であるためには、各コースの各末端(タ
ンジエント点106)は、先行するコースの各末
端からウエブの長方向に等しく配置されていなけ
ればならない。そのような平行を達成するための
第1の要請は、コンベヤの各々の側のピンが等し
い間隔のパターンで配列され、(ピンの中心間の
距離が等しい配置ではなく)コースがピンと接触
するタンジエント点の等配置のために各列のピン
が配置されている、ピンの配列である。第14図
は、第13図に示したウエブレイダウンパターン
を得るために適するピン配列を示す。ピンの各々
の列は中心が距離Dだけ離れて配置された直径d
のピンの対からなり、そのような対の各々におけ
る各ピンの中心は、同じ列の次の対の最も近いピ
ンの中心からD+2dの距離だけ他のピンから離
れてその方向に配置されている。隣接コースの末
端106は、それによつてウエブの長さ方向に各
側上に互いに等間隔に配置され、その間隔は第1
4図に示した配列における距離D+dである。二
個の列のパターンは、中心間距離がDであるピン
の対が他の側でピン配置がD+2dの中心間距離
をもつ間隔をあけて互いに向き合つて配置される
ように互いにオフセツトされており、このためコ
ースはウエブの長さ方向に直交するように位置付
けられる。第12図に示したように隣接コースに
真に平行であるパターンの対角型レイダウンのた
めにコンベヤの一方の側のピンの対が他方の側の
ピンの対に関して適当な位置にあることは、右側
のピンの対が他方の側の対応する間隙から角αL
オフセツトされている点を除き、対応する直交型
パターンに対して使用される位置と同じである。
上述の説明においてストランドの直径は無視でき
るとして取扱われている。より正確な平行性のた
めには、そして特にストランドの直径が無視でき
ない場合には、ピン配置は隣接コースにおけるス
トランドの中心点が等配置となるように配列すべ
きである。
ピン配置に加うるに、各ストランドのレイダウ
ンパターンを支配する要因は、ストランドが左か
ら右及び右から左へ綾振する方向、ウエブレイダ
ウンの方向に関するループ形成方向及び耳に沿つ
たストランド装着速度に関するコンベヤ速度を含
む。
αL=αR(αL=αR=0゜を含む)であるウエ
ブパターンをレイダウンさせる装置を製作するに
当つては、第1フツクをガイドの各側における同
じ面内で回転するように取付けることが好まし
い。
ストランドの各綾振の間にストランド拘束要素
(例えばピン)の回りに容易に装着され得るルー
プが形成される。このループは、装着が効率良く
行われるように、目標のピン又は他のストランド
拘束要素全体をスパンするに十分な幅を有する必
要があるが、スパンされる最大距離よりもわずか
だけ広い幅であるべきである。そうでなければ、
ストランド装着は不安定である。なぜならばルー
プは、それが拘束されるまでに張力のため崩壊す
るからである。ループを形成する通常の方法は、
完全なウエブが移動する方向からはなれる方向に
おいて、即ち、丁度レイダウンするコースから離
れる方向においてループを形成することである。
この通常方法でループを形成することは、先行す
るコースに平行なウエブの各コースをレイダウン
させるための第二の要請である。
ピンの列を運搬するコンベヤは、任意の所望速
度で操作するよう調節することができる。したが
つて、ピンの移動速度はループが発生しレイダウ
ンして耳セグメントを形成する速度と独立であ
る。したがつて、先行コースに真に平行な各コー
スをレイダウンさせるための第三の要請は、単位
時間当りのコンベヤによる移動距離が単位時間当
りの一本のストランドレイダウンのコース間の全
距離に等しく設定されるということである。
第15図のパターンを形成するに当り、ピンは
このコンベヤの反対側のピンに対しずれた関係に
ある各列に沿つて等しく配置される。ストランド
は各綾振の間にLの角度で丁度レイダウンされた
コースから離れる方向にレイダウンされるが、各
綾振の間にただ小ループが形成され、ループのこ
の大きさは一本のピンの回りの装着に適したもの
である。
コンベヤは、隣接コースが負符号の所望角αL
=αRでレイダウンされるに十分な速度で操作さ
れる。このレイダウンパターンにおいて、ストラ
ンドはこのように本質的にV字型のリバーサルを
作り、ストランドのピン接触セグメントは、各ピ
ンの周囲の殆んど半分と接触している。このウエ
ブパターンは、コース間のピンの列に平行なスト
ランドの耳部を含まない。
第16図は、第4図に示した方法で、2本のス
トランド、108(実線)及び109(破線)を
綾振させることにより得られるウエブパターンを
示す。耳に沿つた各ストランドのパスをより明瞭
に示すため、両ストランドが実際はそれらが綾振
されるピンと接触しているにもかかわらず、一本
のストランドはピンから離れて配置されている。
そのようにして得られる拘束ウエブでは、すべて
のコースがウエブの長さ方向に直交している。綾
振の間に形成されるループは三本のピンをスパン
する(より一般的にいうと、n本のストランドが
綾振される場合各ループによりn+1本のピンが
スパンされる)。各ストランドに対し、ピンは第
14図に示した方法と同じ方法で(Dについて比
較的大きな値を使つて)配置されており、他のス
トランドに対するピンがウエブのコース間の等距
離を与える位置の各列に挿入されている。このパ
ターンにおいてはαL=αR=0゜である。
第17図は、一本のストランドに対して第12
図において使用された方法と同じ方法で2本のス
トランド111,112を綾振させることにより
得られるウエブパターンを示している。そのよう
にして得られる拘束ウエブにおいて、すべてのコ
ースはピンの2列の間の同じ対角線方向において
互いに平行である。各綾振の間の形成されるルー
プは三本のピンをスパンするが、第1ピン及び第
3ピンだけ任意の与えられたストランドを拘束す
るのに使用される。このパターンにおいてはαL
=−αRである。
第18図は、一本のストランドに対し第15図
において使用されている方法と同様の方法で2本
のストランド(108′及び109′)を綾振させ
ることにより得られるウエブパターンを示す。各
ストランドの各綾振の間に小ループが形成され一
本のピンの回りに装着される。二本のストランド
は一緒に綾振され、各々が各綾振の末において同
じストランドを拘束する同じ側の最後のピンから
の列における第2ピンの回りに装着される。この
ウエブは、ダイアモンド型パターンの整列として
の外観により特徴付けられる。このパターンにお
いてはαL=αR(共に負符号)である。
本発明の装置により形成されるウエブは、クロ
スレイドウエブに関して先行技術において記載さ
れている任意の目的に対して使用することができ
る。
本発明の装置においてストランドを綾振しかつ
装着する操作は、簡単な回転パスを移動する機械
的要素を用いて有利に行われる。毎分1000ヤード
を越えるストランド供給速度におけるウエブ形成
が容易に得られる。
第8図の円盤において4個のフツク及び4個の
スプレツダーか、そして第4図の円盤においては
5個のフツク及び4個のスプレツダーが、それぞ
れ示されているが、フツク及びスプレツダーの他
の組合せが可能である。1本以上のストランドが
綾振される時は、フツクよりも少ないスプレツダ
ーを有することが好ましい。コンベヤの他の側に
おけるループの装着の前にストランドを一方の側
でフツクにかみ合わせることを同様に好ましい。
第19図に示された別の態様において一次円盤
26,28の周縁部には等間隔を置いて各円盤か
ら外向きに延びた5個のストランドフツク40,
40aが取り付けられている。フツク40の各々
は、一端が直角に曲つたアームから成り、その一
端にはガイド34のアイレツトと同じ間隔のスロ
ツトが形成されている。円盤の回転面は、これら
のスロツトとガイド34のアイレツトの中心を一
致させるように位置している。これらのスロツト
は、種々の方法で、例えば、上記アームの直角に
曲つた一端に溝を切ること、あるいはその一端に
ピンを通すこと等によつて形成させることができ
る。
二次円盤70,72の周縁部には等間隔を置い
て各円盤から外向きに延びた3本のスプレツダー
アーム61,61aが取り付けられている。二次
円盤は一次円盤よりも速く回転する(より大きな
周縁速度)が、この速度はフツクとスプレツダー
アームが相互に同じ位置でガイド34の近傍を常
に通過する様に調整されている。第1図に示した
フツク40,41aのパスの直径のスプレツダー
アーム61,61aのパスの直径に対する比は
5:4であり二次円盤の一次円盤に対する回転速
度比は5:3である。スプレツダーアーム61,
61aの各々はこれから外向きに突出したフイン
ガーを有し、これらのフインガーの間隔はガイド
34のアイレツトの間隔と一致している。スプレ
ツダーアームの回転パスは、そのフインガーがガ
イド34の近傍を通過する時にガイド34を丁度
クリアーするようなパスである。例として、これ
らのスプレツダーアーム61aのフインガーとフ
ツク40aのスロツトとガイド34のアイレツト
との相互関係については、後に詳細に説明する。
フレーム20内の上記円盤の下方には、一対の被
駆動エンドレスコンベヤ50,51が設置されて
いる。これらのコンベヤは共に矢印で示された方
向Lに同じ速度で一緒に移動する。これらのコン
ベヤの表面には、ストランドを拘束するための直
立ピン59が設置されている。各々の別のこれら
のピンは所望のウエブパターンを得るのに必要な
間隔を置いて配置されており、2つのコンベヤ
は、各コンベヤのピン相互の適切な関係を維持す
るようにして共に移動せしめられる。
ドフブレード65,66は、コンベヤ50,5
1のパスに接近したその外側の垂直面内で回転自
在に設置されている。これらのブレードは、それ
らが回転してフツク40を通過するとき、フツク
40のスロツトの位置と一致する切欠きを有する
ことが好ましい。更に上記ブレードは、スプレツ
ダーアーム61のフインガー間の間隙の位置と一
致する切欠きを有することが好ましい。ブレード
65と66は、スプレツダーアーム61がコンベ
ヤ50又は51の上を通過した直後にアーム61
とコンベヤ50又は51との間の各ブレードが通
過するように同期されている。これらのブレード
はアーム速度よりも大きい速度で回転するが、一
次円盤26,28の1回転に対し5〜15回転する
ことが好ましい。
次に第20図乃至第24図を参照して説明する
と、フツク40,40aとスプレツダーアーム6
1,61aをエンドレスコンベヤ50,51及び
それらのドフブレード65,66と共に作動させ
ることは、ストランドと滑動自在に係合してスト
ランドを各コンベヤの一列のピン59から他のコ
ンベヤの一列のピン59へ綾振するための手段を
提供するものである。一回の綾振毎に各ストラン
ドにループが形成され、次いでそのループはコン
ベヤの平面に対し実質的に平行な平面内に運ば
れ、その後フツク及びスプレツダーから離脱され
そして各コンベヤ上のピン59の周りに装着され
て機械方向Lに移動する直交型フエブ37を形成
する。更に詳述すれば、第19図は6本のストラ
ンドが36が供給源からコンベヤ50,51の作
る面の上方に配置されたガイド34のアイレツト
へ送られているところを示す。そして、各ストラ
ンドは、ガイド34の各々のアイレツトを含み且
つコンベヤ面を横切る綾振面内で、一次円盤28
のフツク40によりコンベヤ51の方に導かれ、
次にコンベヤ51を越えて導かれる。各ストラン
ドは、コンベヤ51の方に導かれるときは、コン
ベヤ51とガイド34の間の位置で一次円盤26
のフツク40aにさえぎられてそのフツク40a
と滑動自在に係合し、そしてフツク40a上の第
一の滑動係合点により綾振面内で弧を描いてコン
ベヤ50の方に導かれる。ストランドがコンベヤ
50の方に導かれると、スプレツダーアーム61
aのフインガーがストランドの間に下降して各ス
トランドの綾振面を横切り、そして第二の滑動係
合点にて各ストランドをさえぎる。この動作は、
一次円盤と二次円盤の各々の平面の交差部分の近
傍では、一次円盤の中心に対しフツクよりもスプ
レツダーアームのフインガーの先端の方が遠くな
るように、一次円盤と二次円盤を設置することに
よつて行わせる。かくして、ストランドは、コン
ベヤ50へ接近するが綾振面から離れるように二
次円盤30の傾斜面内で弧を描いてコンベヤの運
動と反対の方向にスプレツダーアーム61aによ
つて導かれる。上記二次円盤の傾斜面は綾振面及
びコンベヤ面の双方と交差する。
ストランドが、フツク40aにさえぎられ次に
スプレツダーアーム61aにさえぎられてコンベ
ヤ50の方に導かれる間、各ストランドは開ルー
プとして形成され、そのループの一方の隅は綾振
面内を移動し、もう一方の隅は上記の傾斜面内を
移動する。各ストランドのループはコンベヤ50
を越えて運ばれるが、その際ストランドは、コン
ベヤ50のピン59のまわりで滑動自在に係合し
たドフブレード65によつてさえぎられる。これ
を明確に示すため、第19図の線2―2、3―3
及び4―4の位置におけるこれらの位置を通る綾
振りの間のストランドとフツクとスプレツダーア
ームとの関係を拡大図(第20図、第21図及び
第22図)で示す。先ず、第20図を参照する
と、各フツク40aの一端部42は直角に突出し
ており、この一端部42にはガイド34のアイレ
ツトと同じ間隔でスロツト43が形成されてい
る。各スプレツダーアーム61aの一端部のフイ
ンガー62はアーム61aから外向きに延びて、
ガイド34のアイレツトの間隔と一致する間隔6
4を規定している。フインガー63はストランド
36に係合して、それらをコンベヤ50の方へ近
づけるが綾振面からは離れる方向に導いている。
第19図の線3―3に沿つた第21図では、開ル
ープが形成されているところが示されているが、
これは第22図では更に明瞭に示されている。第
22図では、ストランド36は、2つの滑動係合
点、すなわちフツク40aの各スロツト上の点と
スプレツダーアーム61aの各フインガー上の点
によつて、コンベヤ50を越えて開ループの形で
運ばれている。各ループは3つの部分、すなわち
フツク40とスプレツダーアーム61aとの間の
側部分36a、スプレツダーアーム上とフツク上
の2つの滑動係合点の間の側部分36b、及びフ
ツク40aとコンベヤ51との間の側部分36c
から成る。このループはドフ・ブレード65の作
用によつてコンベヤ面へ移動し、側部分36a及
び36cはコンベヤ50上のピン59の間の間隙
内に配置され、ループの端部分36bは指定した
数のピンにまたがる。両ループを保持する全ての
滑動係合点は、ループ配置の間ストランドから離
脱されている。最初にストランドを係合するフツ
ク40aに合うようにしてフツクとスプレツダを
異つた周縁速度で回転させ、そしてスプレツダー
61aをフツクよりも大きな速度で移動させ、ス
プレツダーがフツクに追いついてフツクとスプレ
ツダーからループを離脱させる点で両者が実質的
に一直線に並ぶように配置させる限り(第22
図)、ループ36bの末端はストランド拘束要素
59及び側部36aと36cにより規定されるル
ープの列に実質的に平行となるように選ばれ、ル
ープ36bが要素の列を越えて移動されると同時
に、末端部36bはストランド拘束要素上に装置
される。本実施態様は、ループ36上の末端部を
ストランド拘束要素列と実質的に平行とならし
め、末端部がピン列を越えて移動すると同時にル
ープをドフすることによりピン列を越えた所でド
フの時点でストランドの長さを減少させる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のストランドを綾振する装置
の正面図。第2図は、第1図に示された装置の平
面図。第3図は、第1図の線3―3に沿つて第1
図の装置の一部を断面図で示す側面図。第4図
は、2本のストランドをピンコンベヤ上に綾振す
るための回転円盤のフツクとスプレツダーとの関
係を示す斜視図。第5図は、第4図の線5―5に
沿つた図。第6図は、第4図の線6―6に沿つた
図。第7図は、第4図の線7―7に沿つた図。第
8図は、1本のストランドをピンコンベヤ上に綾
振するための回転円盤のフツクとスプレツダーと
の関係を示す斜視図。第9図は、第8図の線9―
9に沿つた図。第10図は、第8図の線10―1
0に沿つた図。第11図は、第8図の線11―1
1に沿つた図。第12図は、ストランド拘束ピン
の列の間でストランドを綾振することによつて形
成された平行な対角線方向のコースを有する単一
ストランド拘束ウエブの代表的パターンを示す。
第13図は、全てのコースが平行でウエブの長さ
方向に垂直になつている単一ストランド拘束ウエ
ブを示す。第14図は、第13図に示されたウエ
ブと同様の拘束ウエブであつて、ウエブの隣り合
うコースが正確に平行になつているパターンを達
成するための間隔保持ピンの詳細を示す。第15
図は、ウエブの各コースが交互に逆向きのV字形
を形成し、一つおきにコースが平行になつている
単一ストランド拘束ウエブを示す。第16図は、
全てのコースが平行でウエブの長さ方向に垂直に
なつている2ストランド拘束ウエブを示す。第1
7図は、全てのコースが平行でウエブの長さ方向
に対し対角線方向にある2ストランド拘束ウエブ
を示す。 第18図は、交互に逆向きのV字形を形成して
いる対角線方向のコースを有する2ストランド拘
束ウエブを示す。第19図は、本発明に従つて6
本のストランドをピンコンベヤ上に綾振する装置
の回転円盤のフツクとスプレツダーとの関係を示
す斜視図。第20図は、第19図の線20―20
に沿つた図。第21図は、第19図の線21―2
1に沿つた図。第22図は、第19図の線22―
22に沿つた図。第23図は、第20図の線23
―23に沿つた側面図。第24図は、第21図の
線24―24に沿つた側面図。 20…下部フレーム、22,24…直立フレー
ム、26,28…一次円盤、30,32…二次円
盤、34…ガイド、36…ストランド、38…ス
トランド供給源、40…フツク、50,51…コ
ンベヤ、59…ピン、61…スプレツダーアー
ム、65…ドフ・ブレード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 同一平面内を同一速度で同一方向に共に移動
    している間隔を置いて配置された2列のストラン
    ド拘束要素の間でストランドを綾振して1枚のウ
    エブを形成する装置において、 ストランド供給源と、 上記2列のストランド拘束要素を含む平面の外
    でその2列の間に配置されていて該供給源からス
    トランドを受け入れるガイドと、 該ストランド拘束要素の各々の列と組み合わさ
    れる少なくとも一対の回転可能なストランド係合
    部材であつて、該ガイドと該平面との間でストラ
    ンドに滑動係合してそのストランドを該ストラン
    ド拘束要素の一方の列から他方の列へ綾振すると
    ともに一回の綾振の間に該ストランドにループを
    形成し、そして該ループを該2列のストランド拘
    束要素を含む該平面に対し実質上平行な平面内に
    運んで該列を越えるようにするストランド係合部
    材と、 該ストランド拘束部材の列を越えたところで該
    ストランド係合部材から該ループを外して該スト
    ランドを該ストランド拘束要素の少なくとも1つ
    のまわりにループ形状に装着する手段と、 を具備することを特徴とする装置。 2 該ストランド係合部材の各々の対が、相互に
    傾斜した別々の平面内で中心を異にして別々に回
    転し得るように装置されている特許請求の範囲第
    1項記載の装置。 3 該ガイドが複数個のアイレツトを有する棒で
    あり、該一対のストランド係合部材の1つが該棒
    のアイレツトと同数のスロツトを有するフツクで
    ある特許請求の範囲第1項記載の装置。 4 該ストランド係合部材から該ループを外す該
    手段が、該ストランド拘束要素の各々の列の外側
    に配置されていて該列の上下に延びる円形路を描
    いて該ストランド係合部材及び該列と同期して回
    転するブレードである特許請求の範囲第1項記載
    の装置。
JP5131477A 1977-05-06 1977-05-06 Method and apparatus for traversing strand Granted JPS53139812A (en)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61169103U (ja) * 1985-04-04 1986-10-20
JPS6437506U (ja) * 1987-08-31 1989-03-07
JPH0627902U (ja) * 1992-09-10 1994-04-15 誠 栗田 舗装工事における段差用マット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61169103U (ja) * 1985-04-04 1986-10-20
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JPH0627902U (ja) * 1992-09-10 1994-04-15 誠 栗田 舗装工事における段差用マット

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