JPS61233257A - 走行台の案内駆動機構 - Google Patents
走行台の案内駆動機構Info
- Publication number
- JPS61233257A JPS61233257A JP7196185A JP7196185A JPS61233257A JP S61233257 A JPS61233257 A JP S61233257A JP 7196185 A JP7196185 A JP 7196185A JP 7196185 A JP7196185 A JP 7196185A JP S61233257 A JPS61233257 A JP S61233257A
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- JP
- Japan
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- guide rail
- guide
- wheel
- traveling platform
- drive mechanism
- Prior art date
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- Transmission Devices (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、走行台をある範囲について直線的に送る装
置の中で駆動モータ軸に取り付けられたキャプスタンに
密着してl@きされたスチールベルトを介して、この走
行台を案内レールに沿って直線的に案内駆動する機構、
つまり走行台の案内駆動機構に関するものである。
置の中で駆動モータ軸に取り付けられたキャプスタンに
密着してl@きされたスチールベルトを介して、この走
行台を案内レールに沿って直線的に案内駆動する機構、
つまり走行台の案内駆動機構に関するものである。
一般的に、走行台を案内レールに沿って直線的に案内す
る機構においては、案内する方向、つまり送り方向以外
の走行台の遊びが極めて厳重に抑制されるのが普通であ
る。また、送るときの負荷をできるだけ軽くすることが
要求される。とくに磁気ディスク装置に用いられる場合
には、磁気ヘッドを搭載した走行台の案内機構に要求さ
れる送り方向以外の遊びと送りに要する負荷、ないしは
磁気ヘッドを含めた走行台の質量は、極めて厳しい制限
を受ける。 磁気ディスク装置の中で用いられている案内機構の従来
例について、第6図を参照しながら説明する。第6図(
alは従来例の平面図を、同一)はその正面図を、同(
0)はその側面図をそれぞれ示す。 lはステップモータ、2はキャプスタンでステップモー
タ1の軸に取り付けられている。スチールベルト3が前
記キャプスタン2に1巻され、同時にずれないように1
箇所でピンないしねじで止められる。一方図水してない
磁気ヘッドを搭載した走行台4は後述するように2個の
平行に配置された、円形断面の案内レールIOA、10
Bの軸方向に沿って案内されている。走行台4の送りは
、該走行台4のスチールベルト取付部4A、4Bに前記
スチールベルト3の両端部を固定し、ステップモータl
の回転によっておこなう、走行台4の片側の面に配置し
た、三角形の各頂点に相当する位置^l。 A2. Bに軸14を圧入固定し、この軸14の他方の
端部に図示してないラジアル玉軸受6の内輪を圧入し、
このラジアル玉軸受6の外輪にV溝付車輪7を圧入する
。前記位置A1.A2.を結ぶ方向は、前記スチールベ
ルト3の両端部がステップモータlの回転によって移動
する方向と平行にとっである。 前記V溝付車輪7の溝面に接触して前記案内レール I
OA、 10Bが配置される。そして、このとき案内レ
ールlO^、10Bの一方の案内レールlO^は両端に
おいて固定保持されるが、他方案内レール10Bには模
型図式に示したスプリング8によって、ある予荷重が案
内レールIOAに向い、かつ該案内し一ルIOAの軸方
向に直角に与えられている。前記荷重は、前記va付車
輪7の中心部に圧入されているラジアル玉軸受6の、内
、外輪の間にある遊びのうちラジアル方向のものを除去
する働きをもつものである。また、走行台4には別のラ
ジアル玉軸受13が取付金具11.軸12によって設け
られている。すなわち、前記取付金具11は、はぼ直角
に曲げられたもので、その一方の面で走行台4の表面に
ねじ締めにより固定され、他方の面の端部にこの面に直
交して軸12が固着され、この軸12の端部に前記ラジ
アル玉軸受13が圧入されている。また、取付金具11
は、ラジアル玉軸受13の半径方向にばね性をもってい
る。前記ラジアル玉軸受13は案内レールIOAを下方
から支持するかたちで配置され、上述した取付金具11
のばね作用により、前記案内レールlO^に上向きの力
を与える。したがって、ラジアル玉軸受13には前記の
上向きの力の反力が作用することになり、この反力によ
って、ラジアル玉軸受13のラジアル方向の遊びを除去
する。また、前記のラジアル玉軸受13から案内レール
IOAに働く上向きの力によって、案内レールIOA。 10Bはその接触点においてV溝付車輪7に垂直に分力
をもつ力を加える。この力によって、前記ラジアル玉軸
受6の内、外輪の間にある遊びのうちのスラスト方向の
ものが除去されることになる。 以上のように、従来例による走行台4の案内構造におい
ては、その転動部分であるラジアル玉軸受6の内、外輪
の間にあるスラスト方向の遊びを除去するために、ラジ
アル玉軸受13を用いて、スラスト方向に分力をもつ、
ある力を与える必要がある。このことは、単に追加部品
による購入費増のみならず組立て調整のための工数増に
つながり、さらに走行台の質量が増すことによって高速
アクセスという磁気ディスク装置の基本機能にたいする
障害となる欠点がある。
る機構においては、案内する方向、つまり送り方向以外
の走行台の遊びが極めて厳重に抑制されるのが普通であ
る。また、送るときの負荷をできるだけ軽くすることが
要求される。とくに磁気ディスク装置に用いられる場合
には、磁気ヘッドを搭載した走行台の案内機構に要求さ
れる送り方向以外の遊びと送りに要する負荷、ないしは
磁気ヘッドを含めた走行台の質量は、極めて厳しい制限
を受ける。 磁気ディスク装置の中で用いられている案内機構の従来
例について、第6図を参照しながら説明する。第6図(
alは従来例の平面図を、同一)はその正面図を、同(
0)はその側面図をそれぞれ示す。 lはステップモータ、2はキャプスタンでステップモー
タ1の軸に取り付けられている。スチールベルト3が前
記キャプスタン2に1巻され、同時にずれないように1
箇所でピンないしねじで止められる。一方図水してない
磁気ヘッドを搭載した走行台4は後述するように2個の
平行に配置された、円形断面の案内レールIOA、10
Bの軸方向に沿って案内されている。走行台4の送りは
、該走行台4のスチールベルト取付部4A、4Bに前記
スチールベルト3の両端部を固定し、ステップモータl
の回転によっておこなう、走行台4の片側の面に配置し
た、三角形の各頂点に相当する位置^l。 A2. Bに軸14を圧入固定し、この軸14の他方の
端部に図示してないラジアル玉軸受6の内輪を圧入し、
このラジアル玉軸受6の外輪にV溝付車輪7を圧入する
。前記位置A1.A2.を結ぶ方向は、前記スチールベ
ルト3の両端部がステップモータlの回転によって移動
する方向と平行にとっである。 前記V溝付車輪7の溝面に接触して前記案内レール I
OA、 10Bが配置される。そして、このとき案内レ
ールlO^、10Bの一方の案内レールlO^は両端に
おいて固定保持されるが、他方案内レール10Bには模
型図式に示したスプリング8によって、ある予荷重が案
内レールIOAに向い、かつ該案内し一ルIOAの軸方
向に直角に与えられている。前記荷重は、前記va付車
輪7の中心部に圧入されているラジアル玉軸受6の、内
、外輪の間にある遊びのうちラジアル方向のものを除去
する働きをもつものである。また、走行台4には別のラ
ジアル玉軸受13が取付金具11.軸12によって設け
られている。すなわち、前記取付金具11は、はぼ直角
に曲げられたもので、その一方の面で走行台4の表面に
ねじ締めにより固定され、他方の面の端部にこの面に直
交して軸12が固着され、この軸12の端部に前記ラジ
アル玉軸受13が圧入されている。また、取付金具11
は、ラジアル玉軸受13の半径方向にばね性をもってい
る。前記ラジアル玉軸受13は案内レールIOAを下方
から支持するかたちで配置され、上述した取付金具11
のばね作用により、前記案内レールlO^に上向きの力
を与える。したがって、ラジアル玉軸受13には前記の
上向きの力の反力が作用することになり、この反力によ
って、ラジアル玉軸受13のラジアル方向の遊びを除去
する。また、前記のラジアル玉軸受13から案内レール
IOAに働く上向きの力によって、案内レールIOA。 10Bはその接触点においてV溝付車輪7に垂直に分力
をもつ力を加える。この力によって、前記ラジアル玉軸
受6の内、外輪の間にある遊びのうちのスラスト方向の
ものが除去されることになる。 以上のように、従来例による走行台4の案内構造におい
ては、その転動部分であるラジアル玉軸受6の内、外輪
の間にあるスラスト方向の遊びを除去するために、ラジ
アル玉軸受13を用いて、スラスト方向に分力をもつ、
ある力を与える必要がある。このことは、単に追加部品
による購入費増のみならず組立て調整のための工数増に
つながり、さらに走行台の質量が増すことによって高速
アクセスという磁気ディスク装置の基本機能にたいする
障害となる欠点がある。
この発明の目的は、以上のような従来例のもつ欠点を除
去し、走行台の案内系をより簡単な構造によって遊びの
ないものにし、同時に走行台質量の軽量化をはかること
にある。
去し、走行台の案内系をより簡単な構造によって遊びの
ないものにし、同時に走行台質量の軽量化をはかること
にある。
この発明の要点は、走行台を支持案内するための、同一
平面内の三角形の頂点位置に配置された3個のV溝付車
輪と、2個の平行に配置された円形断面を有する案内レ
ールとを備え、前記V溝付車輪のV溝表面に前記案内レ
ールを予圧力を与えて接触させるとともに、前記走行台
を送るためのスチールベルトの張り方向を、走行台の送
り方向にたいして傾斜させることにある。 すなわち、上述のスチールベルトの張り方向の傾斜によ
り張力の分力を前記■溝付車輪の軸方向に与えることに
よって、前記V溝付車輪の中心部に嵌挿されているラジ
アル玉軸受の内、外輪間の遊びのうちスラスト方向のも
のを除去するものである。なお、上記の内、外輪間の遊
びのうちラジアル方向のものは極めて小さいものである
が、前述した案内レールにあらかじめ与えられる力によ
り除去されている。
平面内の三角形の頂点位置に配置された3個のV溝付車
輪と、2個の平行に配置された円形断面を有する案内レ
ールとを備え、前記V溝付車輪のV溝表面に前記案内レ
ールを予圧力を与えて接触させるとともに、前記走行台
を送るためのスチールベルトの張り方向を、走行台の送
り方向にたいして傾斜させることにある。 すなわち、上述のスチールベルトの張り方向の傾斜によ
り張力の分力を前記■溝付車輪の軸方向に与えることに
よって、前記V溝付車輪の中心部に嵌挿されているラジ
アル玉軸受の内、外輪間の遊びのうちスラスト方向のも
のを除去するものである。なお、上記の内、外輪間の遊
びのうちラジアル方向のものは極めて小さいものである
が、前述した案内レールにあらかじめ与えられる力によ
り除去されている。
此の発明の1実施例を第1図を参照しながら説明する。
第1図1m)はこの実施例の平面図を、岡山)はその正
面図を、同(C)はその側面図を、同(dlは要部断面
図をそれぞれ示す。 この実施例が上述の従来例と異なる点は、■第4図の取
付金具棗1.軸12.ラジアル玉軸受13の部分を除去
したこと、■走行台を走行させるためのスチールベルト
3の張り方向を変更したこと、である。 すなわち、スチールベルト3の張り方向、つまりステッ
プモータ1の軸に取り付けられたキャプスタン2から走
行台4のそれぞれの取付部4^、4Bへの方向を後述す
る案内軸10^、10Bの軸方向にたいして傾斜するよ
うにする。つまり、キャプスタン2の、ひいてはステッ
プモータ1の設置位置を変更するわけである。 上述のような構成をとることによって、ラジアル玉軸受
22の内、外輪の間にある遊びのうちスラスト方向のも
のについては、以下に述べるように上述したスチールベ
ルト3の張力によって除去される。 第1図中)に示されるように、スチールベルト3の張力
Tは走行台4のスチールベルト取付部4A。 4Bにそれぞれ作用するので、この張力Tを案内レール
IOA、 IOBの方向と、これと直角な、つまりV溝
付車輪の軸方向とに分解して考える。前者は平衡し、後
者は合力Pとして走行台4の前記スチールベルト取付位
置の中央位置に作用する。この合力Pを、第1図(C1
で示したように、位置^l、^2.Bにそれぞれ挿着し
たV溝付車輪21のV溝が案内レールlO^、10Bと
接触する点3箇所に作用する3個の平行な力に分解して
みる。以下、位置AI、A2.Hにそれぞれ挿着したV
溝付車輪21をA1車輪、A2車輪、B車輪と称するこ
とにする。A1車輪の案内レールIOAとの接触点とA
2車輪の案内レールIOAとの接触点を結ぶ線と力Pの
作用線ととの間隔をLl1%同じくB車輪の案内レール
IOBとの接触点と前記Pの作用線との間隔をLb、
AI車輪とA2車輪に作用する力は同じ大きさとなりこ
れをPa、 B車輪に作用する力をpbとすると、平行
な力の分解法則から、Pa= P−Lb/2(Lb−L
a) Pb−P−La/2(Lb−La) なお、Pa、Pbの力の方向は第1図10)の通りであ
る。 すなわち、さきのPは2個のPaとpbとに等価的に分
解されたことになる。また、このことはつぎのような意
味がある。つまり、走行台4の系はこれに作用する外力
により平衡しているわけだから、この場合の外力とは、
さきのPと、上で求めたPa。 pbと大きさが等しく向きが逆な、それぞれ^1.A2
車輪の案内レールIOAとの接触点にこの案内レールI
OAから作用する外力と、B車輪の案内レール10Bと
の接触点にこの案内レールIOBから作用する外力とで
ある。したがって、上記各車輪の中心部に嵌挿されたラ
ジアル玉軸受22は上述した外力Paまたはpbの作用
でモーメントを受け、このモーメントによりラジアル玉
軸受22の内、外輪間の遊びが除去される。つまり、前
記モーメントはラジアル玉軸受22の遊びを消すための
予圧力として作用することになる。 ところで、La=Lbであれば上記の式から、Pa−P
b−Pとなる。 すなわち、各車輪に作用する力の大きさを、ひいてはモ
ーメントの大きさを等しくできるので、ラジアル玉軸受
22の寿命をバランスのとれたものにすることができる
。 またつぎに、第2図に示すようにスチールベルトの張力
Tの各車輪の軸方向分力Pの作用線が、AI、 A2車
輪の案内レールlO^との接触点とB車輪の案内レール
10Bとの接触点との中間になるように、ステップモー
タ1に取り付けたキャプスタン2の位置を選択した場合
を考えてみる。 前と同様にPa、Pbの力に分解すると、Pa= P−
Lb/2(La+Lb) Pb= P−La/(La+Lb) 前と同様に考えて、上記Pa、Pbを逆向きの外力とし
てラジアル玉軸受22にたいするモーメントの作用を与
えることができる。 このとき、2La=Lbであれば、上式からPa =
Pb −P/3 すなわち、前記同様にラジアル玉軸受22の寿命を等し
く設計することができる。
面図を、同(C)はその側面図を、同(dlは要部断面
図をそれぞれ示す。 この実施例が上述の従来例と異なる点は、■第4図の取
付金具棗1.軸12.ラジアル玉軸受13の部分を除去
したこと、■走行台を走行させるためのスチールベルト
3の張り方向を変更したこと、である。 すなわち、スチールベルト3の張り方向、つまりステッ
プモータ1の軸に取り付けられたキャプスタン2から走
行台4のそれぞれの取付部4^、4Bへの方向を後述す
る案内軸10^、10Bの軸方向にたいして傾斜するよ
うにする。つまり、キャプスタン2の、ひいてはステッ
プモータ1の設置位置を変更するわけである。 上述のような構成をとることによって、ラジアル玉軸受
22の内、外輪の間にある遊びのうちスラスト方向のも
のについては、以下に述べるように上述したスチールベ
ルト3の張力によって除去される。 第1図中)に示されるように、スチールベルト3の張力
Tは走行台4のスチールベルト取付部4A。 4Bにそれぞれ作用するので、この張力Tを案内レール
IOA、 IOBの方向と、これと直角な、つまりV溝
付車輪の軸方向とに分解して考える。前者は平衡し、後
者は合力Pとして走行台4の前記スチールベルト取付位
置の中央位置に作用する。この合力Pを、第1図(C1
で示したように、位置^l、^2.Bにそれぞれ挿着し
たV溝付車輪21のV溝が案内レールlO^、10Bと
接触する点3箇所に作用する3個の平行な力に分解して
みる。以下、位置AI、A2.Hにそれぞれ挿着したV
溝付車輪21をA1車輪、A2車輪、B車輪と称するこ
とにする。A1車輪の案内レールIOAとの接触点とA
2車輪の案内レールIOAとの接触点を結ぶ線と力Pの
作用線ととの間隔をLl1%同じくB車輪の案内レール
IOBとの接触点と前記Pの作用線との間隔をLb、
AI車輪とA2車輪に作用する力は同じ大きさとなりこ
れをPa、 B車輪に作用する力をpbとすると、平行
な力の分解法則から、Pa= P−Lb/2(Lb−L
a) Pb−P−La/2(Lb−La) なお、Pa、Pbの力の方向は第1図10)の通りであ
る。 すなわち、さきのPは2個のPaとpbとに等価的に分
解されたことになる。また、このことはつぎのような意
味がある。つまり、走行台4の系はこれに作用する外力
により平衡しているわけだから、この場合の外力とは、
さきのPと、上で求めたPa。 pbと大きさが等しく向きが逆な、それぞれ^1.A2
車輪の案内レールIOAとの接触点にこの案内レールI
OAから作用する外力と、B車輪の案内レール10Bと
の接触点にこの案内レールIOBから作用する外力とで
ある。したがって、上記各車輪の中心部に嵌挿されたラ
ジアル玉軸受22は上述した外力Paまたはpbの作用
でモーメントを受け、このモーメントによりラジアル玉
軸受22の内、外輪間の遊びが除去される。つまり、前
記モーメントはラジアル玉軸受22の遊びを消すための
予圧力として作用することになる。 ところで、La=Lbであれば上記の式から、Pa−P
b−Pとなる。 すなわち、各車輪に作用する力の大きさを、ひいてはモ
ーメントの大きさを等しくできるので、ラジアル玉軸受
22の寿命をバランスのとれたものにすることができる
。 またつぎに、第2図に示すようにスチールベルトの張力
Tの各車輪の軸方向分力Pの作用線が、AI、 A2車
輪の案内レールlO^との接触点とB車輪の案内レール
10Bとの接触点との中間になるように、ステップモー
タ1に取り付けたキャプスタン2の位置を選択した場合
を考えてみる。 前と同様にPa、Pbの力に分解すると、Pa= P−
Lb/2(La+Lb) Pb= P−La/(La+Lb) 前と同様に考えて、上記Pa、Pbを逆向きの外力とし
てラジアル玉軸受22にたいするモーメントの作用を与
えることができる。 このとき、2La=Lbであれば、上式からPa =
Pb −P/3 すなわち、前記同様にラジアル玉軸受22の寿命を等し
く設計することができる。
この発明は以上のような構成と作用であるから、従来の
ものに比べてつぎのようなすぐれた効果がある。 走行台を案内するために用いる3個のラジアル玉軸受の
遊びを、ラジアル玉軸受を含む他の部品を付加すること
なく除去することができる。つまり、前記ラジアル玉軸
受のとくにスラスト方向の予圧力を他の部分の追加なし
に与えることができる。 (a)シたがって、その分だけ、走行台の質量を軽量化
できるので、これを磁気ディスク装置に応用したときに
はアクセス時間を短縮することができる。平均アクセス
時間は可動部の質量の平方根に比例するためである。 山) 3個のラジアル玉軸受の位置とスチールベルトの
走行台への取り付は位置を適当に選択することによって
、前記の各ラジアル玉軸受に作用するモーメントを等し
くすることができ、全体とじて寿命を伸ばすことができ
る。 (0) 部品購入費や組立調整費の削減ができる。 ld) 部品点数が削減できるので信幀性を向上する
ことができる。 (e) また、狭いスペースでの組立作業が楽になる
ので適用技能レベルにたいする制約が少なくなり、また
作業ミスの可能性を減少し得る。
ものに比べてつぎのようなすぐれた効果がある。 走行台を案内するために用いる3個のラジアル玉軸受の
遊びを、ラジアル玉軸受を含む他の部品を付加すること
なく除去することができる。つまり、前記ラジアル玉軸
受のとくにスラスト方向の予圧力を他の部分の追加なし
に与えることができる。 (a)シたがって、その分だけ、走行台の質量を軽量化
できるので、これを磁気ディスク装置に応用したときに
はアクセス時間を短縮することができる。平均アクセス
時間は可動部の質量の平方根に比例するためである。 山) 3個のラジアル玉軸受の位置とスチールベルトの
走行台への取り付は位置を適当に選択することによって
、前記の各ラジアル玉軸受に作用するモーメントを等し
くすることができ、全体とじて寿命を伸ばすことができ
る。 (0) 部品購入費や組立調整費の削減ができる。 ld) 部品点数が削減できるので信幀性を向上する
ことができる。 (e) また、狭いスペースでの組立作業が楽になる
ので適用技能レベルにたいする制約が少なくなり、また
作業ミスの可能性を減少し得る。
第1図(a):本発明に係る第1実施例の平面同第1圓
伽):本発明に係る第1実施例の正面図および作用力の
説明図 第1図(C):本発明に係る第1実施例の側面図および
作用力の説明図 第1図(d):本発明に係る第1実施例の要部断面図第
2図:本発明に係る第2実施例の側面図および作用力の
説明図 第3図(a):従来例の平面図 第3TMTo):従来例の正面図 第3図(C):従来例の側面図 1ニステップモータ、2:キャプスタン、3:スチール
ベルト、4:走行台、10A、10B :案内レール
、21:V溝付車輪、 22ニラシアル玉軸受、23:
車軸。 嘱 t(g 第 2 昭 第 3 m
伽):本発明に係る第1実施例の正面図および作用力の
説明図 第1図(C):本発明に係る第1実施例の側面図および
作用力の説明図 第1図(d):本発明に係る第1実施例の要部断面図第
2図:本発明に係る第2実施例の側面図および作用力の
説明図 第3図(a):従来例の平面図 第3TMTo):従来例の正面図 第3図(C):従来例の側面図 1ニステップモータ、2:キャプスタン、3:スチール
ベルト、4:走行台、10A、10B :案内レール
、21:V溝付車輪、 22ニラシアル玉軸受、23:
車軸。 嘱 t(g 第 2 昭 第 3 m
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)周面に凹溝を備え、遊隙を生じうる軸受を介して走
行台に支承され、前記凹溝が係合する1対の平行な案内
レール間に走行台を前記案内レールの長手方向に移動自
在に案内する複数個の車輪と、両端部が走行台内の異な
る2個の固定点間にそれぞれ取り付けられ、該両固定点
間に張設されたベルトと、該ベルトの中間部に周囲が密
着するように配設されたキャプスタンとを備え、該キャ
プスタンの回転に応じて走行台を案内レールに沿って移
動させるようにした機構において、ベルトの長手方向線
が前記両固定点間を結ぶ線とは傾斜角を持ち、かつ該傾
斜角とベルトの張力に基づいて走行台にたいし1対の案
内レールの軸心を含む面と直角な方向に作用する分力が
車輪と案内レールとの前記係合点のそれぞれにたいして
モーメントのアーム長を持ちうる位置に、キャプスタン
を配設したことを特徴とする走行台の案内駆動機構。 2)特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、案内レ
ールが円形断面を有することを特徴とする走行台の案内
駆動機構。 3)特許請求の範囲第1または第2項記載のものにおい
て、軸受がラジアル玉軸受であることを特徴とする走行
台の案内駆動機構。 4)特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかの項
に記載のものにおいて、車輪周面の凹溝がり溝であるこ
とを特徴とする走行台の案内駆動機構。 5)特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかの項
に記載のものにおいて、車輪個数が3個であり、かつ該
車輪中心の形成する三角形が2等辺三角形であり、等辺
でない1辺に平行に一方の案内レールが設置されたこと
を特徴とする走行台の案内駆動機構。 6)特許請求の範囲第5項記載のものにおいて、車輪と
軸受とがそれぞれ3個とも等しいことを特徴とする走行
台の案内駆動機構。 7)特許請求の範囲第6項記載のものにおいて、ベルト
張力の、前記1対の案内レールの軸心を含む平面に直角
方向に作用する分力の作用線が、車輪中心の形成する三
角形の等辺の両端位置にある2個の車輪に係合する第1
の案内レールの、前記三角形側と反対側にあり、かつ該
作用線と第1案内レールとの距離が案内レール間隔にほ
ぼ等しいことを特徴とする走行台の案内駆動機構。 8)特許請求の範囲第6項記載のものにおいて、ベルト
張力の、前記1対の案内レールの軸心を含む平面に直角
方向に作用する分力の作用線が、第1案内レールと第2
案内レールとの間隔を1対2の比で内分する位置にある
ことを特徴とする走行台の案内駆動機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196185A JPS61233257A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 走行台の案内駆動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7196185A JPS61233257A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 走行台の案内駆動機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61233257A true JPS61233257A (ja) | 1986-10-17 |
| JPH0348375B2 JPH0348375B2 (ja) | 1991-07-24 |
Family
ID=13475575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7196185A Granted JPS61233257A (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 | 走行台の案内駆動機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61233257A (ja) |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP7196185A patent/JPS61233257A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348375B2 (ja) | 1991-07-24 |
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