JPS6123353Y2 - - Google Patents

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JPS6123353Y2
JPS6123353Y2 JP1982044077U JP4407782U JPS6123353Y2 JP S6123353 Y2 JPS6123353 Y2 JP S6123353Y2 JP 1982044077 U JP1982044077 U JP 1982044077U JP 4407782 U JP4407782 U JP 4407782U JP S6123353 Y2 JPS6123353 Y2 JP S6123353Y2
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JP
Japan
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shiitake
shiitake mushrooms
processed
cap
engraved
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JP1982044077U
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English (en)
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JPS58146493U (ja
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  • Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、しいたけの加工品に関する。
しいたけ(椎茸)は、その味と香りが愛好さ
れ、現在は各地で一年中栽培されているので、料
理には欠くことができない素材として、一般の家
庭はもちろんホテル・レストラン等でも酢の物・
椀だね・煮物・なべ物・すしの具・つくだ煮等に
広く用いられている。
しかしながら、通常は、生しいたけか、又は生
しいたけを乾燥させた干ししいたけを水で戻して
から使用するが、小さく刻んで使用する場合は別
として、丸のまま料理に用いる場合には、しいた
けの傘の表面は量ばるので、煮物などでまつ黒い
表面を見せているのは、容器の中や食器の中で大
きな量(カサ)を占めて一向に面白味がないばか
りか、まつ黒であり、見た目には決して好ましい
印象を与えず、味はとも角姿・形がどうもという
ことで、今一つ人気が出ない。
そこで本考案者は、しいたけの利用法を今一つ
拡大する目的でもつて、しいたけ特有の大きな傘
に目をつけ、これを加工することによつて、従来
の印象を改めることに成功した。
すなわち、本考案のしいたけの加工品は、しい
たけの傘表面にほぼ平らな切削部が設けてあり、
その切削部に文字・図案等を焼刻してあることを
特徴とするものである。
以下、本考案の詳細について説明する。
本考案しいたけの加工品に用いる原料としての
しいたけは、採取直後の生しいたけが加工と味覚
の点から最も望ましいが、傘の姿・形が整つてお
り、しかも表面切削・焼刻により壊れない弾力を
有するしいたけであれば半乾燥様のものを用いて
もよい。この場合完全乾燥しいたけを用いること
は、形状・組成が生しいたけに較べて著しく変化
していて弾力性も乏しいため切削・焼刻も困難と
なるので避けた方がよい。又生しいたけを使用す
る場合は、採取直後のものが最もよく、直ちに傘
を切削し、その後水洗するのがよい。
また、しいたけ傘表面の切削・焼刻は、例え
ば、包丁・ナイフ等を用いて手作業で傘表面の黒
色部を切削し、この切削部(白地部)に、あらか
じめ用意した電気ゴテ・焼きゴテ等を当てること
により焼刻処理してもよく、あるいはその他の機
械器具等を利用して同様の処理をしてもよい。
而して、このように加工整形した生しいたけ
を、例えば調味に仕込んで煮熟する場合用いる煮
熟容器は、通常の鍋・釜類は、蒸気が空気中に逃
げてしまい、この時にしいたけ中の芳香成分も一
緒に逃散してしまうので、コーヒーのサイホン・
ウイスキー酒の蒸留器等のように煮熟により発生
する蒸気が冷却され水滴に戻すことができるよう
な(くり返し蒸気を回収または還流できる)構造
とした煮熟容器を用いて、発生蒸気を調味液中に
くりかえし戻しながら行うとよい。
また、このように調味・処理されたしいたけ
は、味・香・形状が優れ、そのうえ、傘の表面に
種々の文字・図案等を焼刻したしいたけの加工品
として製造される。
尚、本考案のしいたけの加工品は、上記のよう
に調味液で煮たものに限らず、例えば蒸したり・
焼いたりの処理をしたしいたけであつても、傘の
表面の切削部に文字・図案等を焼刻したものであ
れば全て含まれる。
また、切削面と焼刻の大きさ・形状等によつて
区別されることもなく、これに該当する。
次に、本考案のしいたけの加工品の実施例を図
面に基いて説明する。
1は、本考案のしいたけの加工品Aの傘表面で
あり、2は、傘表面1のほぼ平らな面に沿つて切
削して出来た白地部である。3は、白地部2に焼
きゴテで焼刻した「寿」と「祝」の文字であり、
4は、しいたけの根元部である。
以上の如く、本考案のしいたけの加工品は、生
しいたけの傘表面黒・褐色部を切削し、この切削
白地部に焼きゴテ等で文字・図案等を刻印したも
のである。従つてできるだけ芳香を逃がさないよ
うにして、煮熟したり、蒸したり、焼いたり等の
処理をしたものは、味・香・形もよく、そのうえ
傘表面の黒色で見た目の悪い部分を切削してあ
り、またこの部分に付された種々の焼き印例え
ば、しいたけ弁当として、米飯の表面に「松」・
「竹」・「梅」の刻印をそれぞれ施した3個の煮熟
しいたけを並べるとか、或いは、結婚披露宴で
は、新郎・新婦の名前を刻印した2個のしいたけ
を仲良く並べた吸い物を作るとか、正月用として
は「寿」とかその年のエトの絵を焼刻するとか、
種々利用できるので、慶事用・払事用の添物食品
としても珍重して用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案しいたけの加工品の一実施例
の斜視図である。 A……しいたけの加工品、1……傘の表面、2
……白地部、3……焼刻文字、4……しいたけの
根部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. しいたけの傘表面にほぼ平らな切削部が設けて
    あり、その切削部に文字・図案等を焼刻してある
    ことを特徴とするしいたけの加工品。
JP1982044077U 1982-03-30 1982-03-30 しいたけの加工品 Granted JPS58146493U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982044077U JPS58146493U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 しいたけの加工品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982044077U JPS58146493U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 しいたけの加工品

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58146493U JPS58146493U (ja) 1983-10-01
JPS6123353Y2 true JPS6123353Y2 (ja) 1986-07-12

Family

ID=30055144

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982044077U Granted JPS58146493U (ja) 1982-03-30 1982-03-30 しいたけの加工品

Country Status (1)

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JP (1) JPS58146493U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58146493U (ja) 1983-10-01

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