JPS6123364Y2 - - Google Patents

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JPS6123364Y2
JPS6123364Y2 JP12129182U JP12129182U JPS6123364Y2 JP S6123364 Y2 JPS6123364 Y2 JP S6123364Y2 JP 12129182 U JP12129182 U JP 12129182U JP 12129182 U JP12129182 U JP 12129182U JP S6123364 Y2 JPS6123364 Y2 JP S6123364Y2
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JP
Japan
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humidifier
rush
air
chamber
fan
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JP12129182U
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JPS5926304U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は畳表を織成するい草の加湿装置に関す
るものである。従来畳表を織成する場合には土染
乾燥させたい草に直接水を散水した後に、むしろ
にくるんで2時間内至3時間放置して加湿軟化さ
せるもので、水の散水はすべて人の勘による作業
であるため個人差が激しく、散水の過不足によつ
て染土が落ちて色抜けしたり、変色、色むら、い
切れ軟弱化を起し、織成した畳表の商品価値を低
下させる原因となりまた、作業面に於てもすべて
人力によるため時間、労力は甚大なものであつ
た。本考案は前述諸欠点を解決する目的に於て、
い草を収用した加湿室内に加湿した空気を連続通
風させながら、い草を加湿する装置であつて、軟
弱化を発生することなく、大量のい草を全く人手
を用いず、いながらにして均一に各い草を加湿し
て商品価値の高い畳表を織成し得ることを特徴と
するものである。
次に本考案の構族を添付図面により説明すると
以下の通りである。第1図は本考案のい草加湿装
置の斜視図、第2図、第3図は第1図A−A′線
に於ける夫々の使用状態の断面図、第4図は内部
構造を示す断面図、第5図は加湿空気制御室部分
の切欠部分図、第6図〜第12図は本考案の実施
態様を、第13図、第14図は空気調整口の平面
図、側断面図を夫々示してある。即ち、本考案の
い草加湿装置は、加湿機室1と加湿空気制御室1
2及びい草加湿室14の三つの室から構成されて
いる。
また加湿機室1の底部には空気調整口10を構
成し、上部のフアン室4の底部に吸入口9を又、
加湿空気制御室12との側壁に加湿空気吹出口6
を設け、フアン室4内のフアン3は上部モーター
2により回動し、空気調整口10から吸込んだ空
気を加湿機5により加湿した湿気11にして吸入
口9より吸入し更に吹出口6より加湿空気制御室
12に送風する構成である。加湿空気制御室12
は小孔8を穿設した着脱自在の仕切板13を境に
してい草加湿室14に接続連通し、湿気11を送
風する構成である。また、い草加湿室14は後端
に切欠部20を構成したい草載置板19を底部の
長手方向に張設し、上部側壁の適当な高さから
夫々長方形状の被覆用シート15上に掛渡す数条
の押圧用バンド16を取付け、同押圧用バンド1
6にはフアスナー17を取付けてある。また、い
草加湿室14の最下部には切欠部20から通じる
排風路21を構成し、この排風路21はい草加湿
室14の底部から加湿空気制御室12の底部を経
て加湿機室1内に通じ、空気調整板7により吸入
口9の一部から循環してきた加湿空気を再度誘導
される如く構成してある。
次に本案のい草加湿装置を使用するに当つては
い草29をい草加湿室14のい草載置板19上に
敷き並べ、い草29が少量の場合は添付図面中第
2図に示す如く、被覆用シート15をたらし押圧
用バンド16のフアスナー17によつて締着18
する。また、い草29を多量にい草加湿室14の
い草載置板19上に敷き並べ、い草29がい草加
湿室14の上縁から盛上つた場合は、添付図面中
第3図に示した如く被覆用シート15でい草29
を被覆し、押圧用バンド16でフアスナー17で
締着18する。この際被覆用シート15の端縁部
分が互いに重合する如く構成してあるため、加湿
空気が逃げにくい状態となるのである。又、い草
29を収容し終つた後は加湿機で湿気11を発生
させモーター2によつてフアン3を回動させると
発生した湿気11は空気調整口10から吸入され
た外気と共に加湿空気となつてフアン3の回動に
よつて加湿空気吹出口6から吹出され、加湿空気
制御室12内に充満し仕切板13の小孔から強風
状態で整流されながらい草加湿室14内に吹き込
まれ、加湿空気がい草29を添付図第4図に示し
た矢印方向に通り抜けることによつてい草29が
徐々に湿り更にい草29を通り抜けた加湿空気は
い草載置板19の後端切欠部20から排風路21
に送風され、更に調整板7によつて加湿機5から
発生する湿気11と空気調整口10′からも吸入
される外気と共に再び吸入口9からフアン室内に
吸入され、フアン3により加湿空気となつて加湿
空気制御室12内に送風充満され、仕切板13の
小孔8によつて整流されながらい草加湿室14内
に吹出され、い草29を加湿する循環作用を繰返
し、い草29が織成するに適当な状態になるまで
自動的に加湿を行なうことができる装置である。
尚、加湿機5を長時間稼動させておくと、湿気1
1の発生によつて加湿機5の空だきが起るため、
添付図面第1図に示す如く、い草加湿室14の外
側に設けた固定枠26に給水タンク24を嵌着
し、給水パイプ25によつて自動的に加湿機5に
給水補給する如く構成されてある。又い草29の
加湿状態は被覆用シート15内に手を挿入し判定
できるもので、い草29の加湿が完全な状態であ
れば押圧用バンド16をはずし被覆用シート15
を取外しい草29を取出せばよくもし加湿が過剰
気味であれば、加湿機5を停止しフアン3を回動
して空気のみを送風すれば、い草29の余剰湿気
を除去することができるものである。第6図〜第
12図は本考案の実施態様を示した図第13図、
第14図は空気調整口の正面図、側断面図でその
詳細を説明すると次の通りである。
第6図は断面半円形状の湿気誘導板30を傾斜
して吸入口9の下部周縁の一部に取付けたもの
で、本実施例では加湿機5で発生した湿気11は
そのほとんどを吸入口9に吸い取りい草加湿室1
4に送風できるため加湿時間を短縮する効果のあ
る構成である。第7図、第8図、第9図は空気調
整板7を起伏自在に立設したもので、第7図では
加湿機室1の底部に空気の調整板7を起伏自在に
枢着し、空気の調整板7の上端は第9図に示す如
く調整溝31と調整ボルト32により所望の位置
に移動、固定できる如く構成したものである。従
つてい草29の湿潤状態や天候等による変化で加
湿を調整する場合に効果を発揮できるもので、第
8図に示す如く加湿機室1の側壁に設けた空気調
整口10″から吸入した外気と共に湿気11が吸
入口9から吸入され、い草29の加湿を万全に行
うことができる効果があるものである。又、第1
0図に示した実施の態様は加湿機5を逆ホツパー
状のカバー33で格納した構成で、カバー33の
上部34を吸入口9に接近して立設し、また側壁
に補助的の空気調整口10″を取付け、外気吸入
用の際の補助的役割りをさせるもので、本実施態
様は湿気11をフアン3によつてその殆どを吸入
させる如くした構成である。次に第11図に示し
た実施の態様は加湿機5をフアン3に遠ざけた
り、近づけたりできる構成で、加湿機室1をい草
加湿室14の底部中央近傍まで延設し、加湿機5
を移動することによつて湿気11を調整すること
ができフアン3えの結露を防止できる構成であ
る。次に第12図に示した実施の態様は排風路2
1の先端部に空気調整板7を起伏自在に枢着した
構成、使用の際同調整板7を起すことにより湿気
11が多量に吸入され、逆に調整板7を倒すと湿
気11の吸入が制限されるもので、い草29の加
湿調整が自由にできる構成である。以上説明した
如く本考案によれば、湿気と外気により混合され
た加湿空気をい草加湿室と加湿空気制御室との境
に構成した仕切板で制御し、い草中に均一に送り
込むため、い草の湿潤状態が自然に、然も徐々に
行なわれることから万遍なく湿気を含むため従来
の如く、い草が黒ずむこともなくフアンの錆つき
や、それに伴う漏電事故も防止でき、また従来の
水道利用の水蒸気噴霧器の如く圧力差による湿り
具合のむらや加湿作業中、作業者が常に管理する
欠点を解消するもので、織成に適合するよう自由
に加湿することができる如くしたい草加湿装置で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案の全体斜視図、第2図、第3図は
第1図A−A′線に於ける断面図、第4図は全体
側断面図、第5図は部分切欠部分図、第6図〜第
12図は本案の実施の態様を夫々示した部分断面
図第13図、第14図は空気調整口の平面図、側
断面図。 1……加湿機室、2……モーター、3……フア
ン、4……フアン室、5……加湿機、6……吹出
口、7……調整板、8……小孔、9……吸入口、
10,10′,10″……空気調整口、11……湿
気、12……加湿空気制御室、13……仕切板、
14……い草加湿室、15……被覆用シート、1
6……押圧用バンド、17……フアスナー、18
……締着、19……い草載置板、20……切欠
部、21……排風路、23……キヤスター、24
……給水タンク、25……パイプ、26……固定
枠、28……調整板、29……い草、30……誘
導板、31……調整溝、32……調整ボルト、3
3……カバー、34……上部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 内部に加湿機とフアンを、壱部又は側壁に空
    気調整口を夫々設置した加湿機室を吹出口によ
    つて加湿空気制御室に接続連通し、小孔を穿設
    した仕切板を境にして前記加湿空気制御室とい
    草加湿室を接続連通し、各室と下部排風路を加
    湿空気が循環する如く構成してあることを特徴
    とするい草加湿装置。 (2) 前記加湿機とフアンを分離格納する如くした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のい草加湿装置。 (3) 前記加湿機を移動自在に構成したことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項又は第2
    項記載のい草加湿装置。
JP12129182U 1982-08-09 1982-08-09 い草加湿装置 Granted JPS5926304U (ja)

Priority Applications (1)

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JP12129182U JPS5926304U (ja) 1982-08-09 1982-08-09 い草加湿装置

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JP12129182U JPS5926304U (ja) 1982-08-09 1982-08-09 い草加湿装置

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Publication Number Publication Date
JPS5926304U JPS5926304U (ja) 1984-02-18
JPS6123364Y2 true JPS6123364Y2 (ja) 1986-07-14

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ID=30277663

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JPS5926304U (ja) 1984-02-18

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