JPS6123543A - 熱間圧延用スラブ材の鍛造装置 - Google Patents
熱間圧延用スラブ材の鍛造装置Info
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- JPS6123543A JPS6123543A JP14475484A JP14475484A JPS6123543A JP S6123543 A JPS6123543 A JP S6123543A JP 14475484 A JP14475484 A JP 14475484A JP 14475484 A JP14475484 A JP 14475484A JP S6123543 A JPS6123543 A JP S6123543A
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- forging
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- tool
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、固体材料の圧縮装置に係り、特に多品種少量
生産、かつ高稼動率を要する熱間圧延用スラブ材の板幅
圧縮作業に好適な固体圧縮装置に関する。
生産、かつ高稼動率を要する熱間圧延用スラブ材の板幅
圧縮作業に好適な固体圧縮装置に関する。
従来、固体圧縮装置として第4図に示したものがある(
精密機械49巻8号第25頁)。この装置は、一対の圧
縮機構と一対の初期位置設定機構より構成されている。
精密機械49巻8号第25頁)。この装置は、一対の圧
縮機構と一対の初期位置設定機構より構成されている。
圧縮機構は、駆動電動機(図示せず)に接続したその動
力を伝達する歯車io、12、を有しており、この歯車
10.12に接して偏心カム14が設けである。この偏
心カム14には、回転運動を往復運動に変換するピット
マン16が設けてあり、このピットマン16の往復運動
を被加工材(図示せず)の両側に配された一対の鍛造工
具工8に伝達する。この動力の伝達は、ピットマン16
と鍛造工具18との間に配された揺動リンク20、リン
ク22、リンク22によりC型フレーム24内を摺動す
るスライド26及びこれら各リンクを連結するピン28
゜30.32及び、これら一式を搭載するC型フレーム
24より構成されている。
力を伝達する歯車io、12、を有しており、この歯車
10.12に接して偏心カム14が設けである。この偏
心カム14には、回転運動を往復運動に変換するピット
マン16が設けてあり、このピットマン16の往復運動
を被加工材(図示せず)の両側に配された一対の鍛造工
具工8に伝達する。この動力の伝達は、ピットマン16
と鍛造工具18との間に配された揺動リンク20、リン
ク22、リンク22によりC型フレーム24内を摺動す
るスライド26及びこれら各リンクを連結するピン28
゜30.32及び、これら一式を搭載するC型フレーム
24より構成されている。
また、初期位置設定機構は、C型7レーム24に水平に
搭載されているリング状のフレーム34と、ピストンロ
ッド36を内蔵しフレーム34内に水平に配された油圧
シリンダ38及び、ピストンロッド36の先端部に取付
けられこのピストンロッド36と揺動リンク20とを連
結するピン40より成っている。
搭載されているリング状のフレーム34と、ピストンロ
ッド36を内蔵しフレーム34内に水平に配された油圧
シリンダ38及び、ピストンロッド36の先端部に取付
けられこのピストンロッド36と揺動リンク20とを連
結するピン40より成っている。
この従来の固体圧縮装置の動作は、小ストローク高サイ
クルの圧縮動作と、大ストローク低サイクルの初期位置
設定動作に大別される。まず、圧縮動作は、駆動電動機
(図示せず)が駆動すると、歯車10.12を介して偏
心カム14が回転し、ピットマン16に組込まれている
ピン28が往復運動を行なう。揺動リンク20は、中間
部がピン40によりピストンロッド36に支持されてい
るため、ピストンロッド36によりあらかじめ設定され
た位置にあるピストン40を揺動中心とじて揺動する。
クルの圧縮動作と、大ストローク低サイクルの初期位置
設定動作に大別される。まず、圧縮動作は、駆動電動機
(図示せず)が駆動すると、歯車10.12を介して偏
心カム14が回転し、ピットマン16に組込まれている
ピン28が往復運動を行なう。揺動リンク20は、中間
部がピン40によりピストンロッド36に支持されてい
るため、ピストンロッド36によりあらかじめ設定され
た位置にあるピストン40を揺動中心とじて揺動する。
この揺動運動は、ピン30,32、!Jンク22を介し
てスライド26を往復運動させ、鍛造工具18がC型フ
レーム24上をスライド26とともに往復運動を行なう
。
てスライド26を往復運動させ、鍛造工具18がC型フ
レーム24上をスライド26とともに往復運動を行なう
。
圧縮機構は、はぼ左右対称に配された一対の機構より成
っており、また左右一対の偏心カム14間に歯車が2個
、即ち歯車10.12が配されているため、歯車10の
回転により一対の偏心カム14が左右対称に動作する。
っており、また左右一対の偏心カム14間に歯車が2個
、即ち歯車10.12が配されているため、歯車10の
回転により一対の偏心カム14が左右対称に動作する。
そして、一対の偏心カム14の動作が鍛造工具18を含
めた左右一対の圧縮機構全体を左右対称の動作をさせる
。従って、この一対の鍛造工具18の間に被加工材(図
示せず)を挿入すると、駆動電動機(図示せず)の回転
により、これらの機器を介して被加工材を鍛造できる。
めた左右一対の圧縮機構全体を左右対称の動作をさせる
。従って、この一対の鍛造工具18の間に被加工材(図
示せず)を挿入すると、駆動電動機(図示せず)の回転
により、これらの機器を介して被加工材を鍛造できる。
次に、初期位置設定動作は、圧油供給装置(図示せず)
により油圧シリンダ38内に圧油を供給、または油圧シ
リンダ38から圧油を排出すると、″ピストンロッド3
6を介してピン40が移動し、揺動リンク20がピン4
0を支点として回転運動を行なう。このため、揺動リン
ク20は、リンク22を介してC型フレーム24上をス
ライド26と共に鍛造工具18を水平方向に移動させる
。従って、油圧シリンダ38内に適切々量の圧油を供給
、または油圧シリンダから圧油を排出する事により、圧
縮装置が動作していない状態(初期位置)での鍛造工具
18の適切な位置に鍛造工具18を設置できる。また、
初期位置設定機構は、はぼ左右対称に配された一対の機
構より成っているため、左右一対の油圧シリンダ38内
に左右同量の圧油を供給もしくは排出する事により、一
対のピストンロッド36を左右対称に動作させることが
でき、さらに鍛造工具18を含め左右一対の初期位置設
定機構全体が左右対称動作をすることになる。
により油圧シリンダ38内に圧油を供給、または油圧シ
リンダ38から圧油を排出すると、″ピストンロッド3
6を介してピン40が移動し、揺動リンク20がピン4
0を支点として回転運動を行なう。このため、揺動リン
ク20は、リンク22を介してC型フレーム24上をス
ライド26と共に鍛造工具18を水平方向に移動させる
。従って、油圧シリンダ38内に適切々量の圧油を供給
、または油圧シリンダから圧油を排出する事により、圧
縮装置が動作していない状態(初期位置)での鍛造工具
18の適切な位置に鍛造工具18を設置できる。また、
初期位置設定機構は、はぼ左右対称に配された一対の機
構より成っているため、左右一対の油圧シリンダ38内
に左右同量の圧油を供給もしくは排出する事により、一
対のピストンロッド36を左右対称に動作させることが
でき、さらに鍛造工具18を含め左右一対の初期位置設
定機構全体が左右対称動作をすることになる。
従って、油圧シリンダ38に圧油を供給し、または油圧
シリンダ38から圧油を排出することにより、これらの
初期位置設定機構を構成する機器を介して、−一対の鍛
造工具18の初期位置を適切に設定できる。さらに、一
対の鍛造工具18は、前述の圧縮機構を構成する機器に
よりその初期設定位置を基点としてC型フレーム24上
を往復運動し、一対の鍛造工具18の間に挿入された被
加工材を鍛造できる。
シリンダ38から圧油を排出することにより、これらの
初期位置設定機構を構成する機器を介して、−一対の鍛
造工具18の初期位置を適切に設定できる。さらに、一
対の鍛造工具18は、前述の圧縮機構を構成する機器に
よりその初期設定位置を基点としてC型フレーム24上
を往復運動し、一対の鍛造工具18の間に挿入された被
加工材を鍛造できる。
しかしながら、この従来の装置にあっては、鍛造製品寸
法精度上、充分認識しなければならぬ問題がある。まず
、初期位置設定機構については、揺動リンク20の支点
となるピン40が、ピストンロッド36を介して油圧シ
リンダ38により支持されている。このため、油圧シリ
ンダ38内圧油量を適切に設定しても、大きな鍛造力に
より油圧シリンダ38内の圧油が圧縮し、これによりピ
ストンロッド36を介してピン40が移動し、鍛造工具
18の設定位置が変わる。また、この移動量は、鍛造力
により変化するため、製品寸法精度に大きな影響を及ぼ
す。
法精度上、充分認識しなければならぬ問題がある。まず
、初期位置設定機構については、揺動リンク20の支点
となるピン40が、ピストンロッド36を介して油圧シ
リンダ38により支持されている。このため、油圧シリ
ンダ38内圧油量を適切に設定しても、大きな鍛造力に
より油圧シリンダ38内の圧油が圧縮し、これによりピ
ストンロッド36を介してピン40が移動し、鍛造工具
18の設定位置が変わる。また、この移動量は、鍛造力
により変化するため、製品寸法精度に大きな影響を及ぼ
す。
第5図の実線は、この油圧シリンダ38内の圧油の圧縮
による製品寸法誤差を試算したものであり(シリンダ径
1000++m、工具ストローク100W)f鍛造荷重
2000トンの場合製品寸法誤差が3111II+にも
達しており、寸法誤差が大きく大荷重用の圧縮機には適
さな諭ことが判る。
による製品寸法誤差を試算したものであり(シリンダ径
1000++m、工具ストローク100W)f鍛造荷重
2000トンの場合製品寸法誤差が3111II+にも
達しており、寸法誤差が大きく大荷重用の圧縮機には適
さな諭ことが判る。
次に、圧縮機構は、ピットマン16の往復運動を機構の
剛性を低下させる多数のリンク類を介して鍛造工具18
に伝達している。このため、圧縮機構の剛性も低く、製
品寸法精度の低下をもたらす。これも大形化(大容量比
)への阻害要因となる。
剛性を低下させる多数のリンク類を介して鍛造工具18
に伝達している。このため、圧縮機構の剛性も低く、製
品寸法精度の低下をもたらす。これも大形化(大容量比
)への阻害要因となる。
尚、上記した従来装置を用いて寸法精度の良い製品を得
るには、負荷時のピストンロッド36の変位および揺動
リンク20、リンク22の変形の影響を受ける鍛造工具
18の位置を逐次検出し、ピストンロッド36の押込位
置を逐次制御する必要があり、複雑な制御機構が必要と
なる。
るには、負荷時のピストンロッド36の変位および揺動
リンク20、リンク22の変形の影響を受ける鍛造工具
18の位置を逐次検出し、ピストンロッド36の押込位
置を逐次制御する必要があり、複雑な制御機構が必要と
なる。
本発明は、鍛造時に大きな変形を生じない、剛性の高い
固体圧縮装置を提供することを目的とする。
固体圧縮装置を提供することを目的とする。
本発明は、被加工材に外力を加える工具を、クランク軸
により進退するホルダに支持したシャフトにより往復運
動させ、また、前記ホルダと前記シャフトとを螺合して
、シャフトを回転させるととによりシャフトのホルダか
ら突出した部分の長さを調節し、工具の初期位置を調整
できるようにし、剛性の低いリンク機構と油圧シリンダ
機構とをなくし、剛性の高い固体圧縮装置が得られるよ
うに構成したものである。
により進退するホルダに支持したシャフトにより往復運
動させ、また、前記ホルダと前記シャフトとを螺合して
、シャフトを回転させるととによりシャフトのホルダか
ら突出した部分の長さを調節し、工具の初期位置を調整
できるようにし、剛性の低いリンク機構と油圧シリンダ
機構とをなくし、剛性の高い固体圧縮装置が得られるよ
うに構成したものである。
本発明に係る固体圧縮装置の好ましい実施例を、添付図
面に従って詳説する。
面に従って詳説する。
第1図は、本発明に係る1鱒体圧縮装置の実施例の一部
を断面にした平面図である。第1図において固体圧縮装
置は、一対の圧縮機構と一対の初期位置設定機構とによ
り構成されている。
を断面にした平面図である。第1図において固体圧縮装
置は、一対の圧縮機構と一対の初期位置設定機構とによ
り構成されている。
圧縮機構は、フレーム42により連結しである一対のハ
ウジング44.46に支持したクランク軸48により駆
動される。クランク軸48は、一端にシャフト50が連
結され、駆動機52を介して駆動電動機54により回転
駆動する。クランク )軸48には、コン
ロッド56が設けてあり、このコンロッドがハウジング
44.46に設けた外ブロック58に摺接されるように
なっている。この外ブロック58は、シャフト60を支
持するホルダの役割をなしている。シャフト60は、先
端(第1図において左側端)がハウジング44゜46に
設けた内ブロック62に接しており、後述するシリンダ
と共働して内ブロック62に固定した鍛瘉工具64を内
ブロック62を介してハウジング44.46の長手方向
に往復運動させる。
ウジング44.46に支持したクランク軸48により駆
動される。クランク軸48は、一端にシャフト50が連
結され、駆動機52を介して駆動電動機54により回転
駆動する。クランク )軸48には、コン
ロッド56が設けてあり、このコンロッドがハウジング
44.46に設けた外ブロック58に摺接されるように
なっている。この外ブロック58は、シャフト60を支
持するホルダの役割をなしている。シャフト60は、先
端(第1図において左側端)がハウジング44゜46に
設けた内ブロック62に接しており、後述するシリンダ
と共働して内ブロック62に固定した鍛瘉工具64を内
ブロック62を介してハウジング44.46の長手方向
に往復運動させる。
一方、初期位置設定機構が、内ブロック58に設けたナ
ツト66と、このナツト66に螺合するシャフト60の
先端部に形成したネジ部68とを有している。シャツ)
60の後端側はスプライン部70となっており、このス
プライン部70がギヤケース72内に設けである歯車7
4と噛合っている。そして、歯車74は歯車76と噛合
い、この歯車76が入力軸78、駆動機80を介して駆
動電動機82により回転する。また、第2図に示すごと
く内ブロック62は、上端部がフレーム42の上部に設
けたバランスシリンダ84のピストンロッド86に接続
されている。々お、第1図に示した符号88は、被加工
材のパス中心を示す。
ツト66と、このナツト66に螺合するシャフト60の
先端部に形成したネジ部68とを有している。シャツ)
60の後端側はスプライン部70となっており、このス
プライン部70がギヤケース72内に設けである歯車7
4と噛合っている。そして、歯車74は歯車76と噛合
い、この歯車76が入力軸78、駆動機80を介して駆
動電動機82により回転する。また、第2図に示すごと
く内ブロック62は、上端部がフレーム42の上部に設
けたバランスシリンダ84のピストンロッド86に接続
されている。々お、第1図に示した符号88は、被加工
材のパス中心を示す。
上記の如く構成した実施例の動作は、小ストローク高サ
イクルの圧縮動作と、大ストローク低サイクルの初期位
置設定動作に大別される。圧縮動作は、駆動電動機54
の駆動により駆動機52、シャフト50を介してハウジ
ング44.46内に支持されたクランク軸48が回転し
、クランク軸48の偏心量によりコンロッド56、ハウ
ジング44.46内を摺動する内、外ブロック62゜5
8がハウジング44.46の長手方向に運動し、内ブロ
ック62に固定した鍛造工具64が往復運動をする。即
ち、コンロッド56がパス中心88方向へ移動する時に
は、鍛造工具64が一連の圧縮機構に押されて動作し、
また、コンロッド56がパス中心88より遠のく方向へ
移動する時には、フレーム42に配されたバランスシリ
ンダ84が、ピストンロッド86を介して内ブロック6
2をシャフト60の端部に押付る様に作用する。このた
め、圧縮動作中、鍛造工具64は、常にクランク軸48
の回転に追従して往復運動を行なう。また、シャフト6
0は、ネジ部68がナツト66に噛合されているため、
ナツト66を収納する外ブロック5gと共にシャフト6
0も往復運動を行なう。
イクルの圧縮動作と、大ストローク低サイクルの初期位
置設定動作に大別される。圧縮動作は、駆動電動機54
の駆動により駆動機52、シャフト50を介してハウジ
ング44.46内に支持されたクランク軸48が回転し
、クランク軸48の偏心量によりコンロッド56、ハウ
ジング44.46内を摺動する内、外ブロック62゜5
8がハウジング44.46の長手方向に運動し、内ブロ
ック62に固定した鍛造工具64が往復運動をする。即
ち、コンロッド56がパス中心88方向へ移動する時に
は、鍛造工具64が一連の圧縮機構に押されて動作し、
また、コンロッド56がパス中心88より遠のく方向へ
移動する時には、フレーム42に配されたバランスシリ
ンダ84が、ピストンロッド86を介して内ブロック6
2をシャフト60の端部に押付る様に作用する。このた
め、圧縮動作中、鍛造工具64は、常にクランク軸48
の回転に追従して往復運動を行なう。また、シャフト6
0は、ネジ部68がナツト66に噛合されているため、
ナツト66を収納する外ブロック5gと共にシャフト6
0も往復運動を行なう。
この際、シャフト60の後端部は、スプライン部70が
形成され、このスプライン部70が歯車74と噛合うと
ともに、歯車74がギヤケース72により軸方向に固定
されているため、圧縮動作時には歯車74の内歯とシャ
フト60のスプライン部70とは常に摺動運動を行なう
。
形成され、このスプライン部70が歯車74と噛合うと
ともに、歯車74がギヤケース72により軸方向に固定
されているため、圧縮動作時には歯車74の内歯とシャ
フト60のスプライン部70とは常に摺動運動を行なう
。
初期位置設定動作は、次の如くして行なわれる。
駆動電動機82が駆動されると、駆動機80を介してギ
ヤケース72に支持された入力軸78、歯車76.74
、シャフト60が回転し、ナツト66とシャフト60の
ネジ部68とによりシャフト66は、スプライン部70
と歯車74の内歯との間で摺動しながら、外ブロック5
8を基点として軸方向に移動する。また、内ブロック6
2は、バランスシリンダ84によりシャフト60の先端
部に押付られる。従って、入力軸78の回転によシ内ブ
ロック62と外ブロック58との間隙が増減し、鍛造工
具64とコンロッド56との間の距離が増減する。
ヤケース72に支持された入力軸78、歯車76.74
、シャフト60が回転し、ナツト66とシャフト60の
ネジ部68とによりシャフト66は、スプライン部70
と歯車74の内歯との間で摺動しながら、外ブロック5
8を基点として軸方向に移動する。また、内ブロック6
2は、バランスシリンダ84によりシャフト60の先端
部に押付られる。従って、入力軸78の回転によシ内ブ
ロック62と外ブロック58との間隙が増減し、鍛造工
具64とコンロッド56との間の距離が増減する。
なお、左右一対の圧縮機構と左右一対の初期位置設定機
構とは、パス中心88に対してほぼ対称に配されており
、左右の各機構をパス中心88に対し対称に動作させる
こともでき、また必要に応じ左右非対称に動作させるこ
とも可能である。
構とは、パス中心88に対してほぼ対称に配されており
、左右の各機構をパス中心88に対し対称に動作させる
こともでき、また必要に応じ左右非対称に動作させるこ
とも可能である。
第3図は、各機構による左右一対の鍛造工具64の軌跡
を示したものであり、被加工材の寸法、鍛造量に応じて
初期位置設定機構により左右一対の鍛造工具64の初期
位置を設定し、圧縮機構によりこの鍛造工具64を往復
運動させ、その中間に被加工材(図示せず)を挿入する
ことにより鍛造することができる事が判る。上記の如く
構成した実施例にあっては、鍛造工具64に発生する鍛
造力の作用線のほぼ延長上に、この鍛造力を支持する内
、外ブロック62.58、シャフト60.3、。ッ1.
56ゎ15yl1m48や1.アエカ )に設置
しであるため、鍛造力による機構全体の変形量を最小に
留めることができる。また、初期位置設定機構において
は電動スクリュー機構を採用しており、シャフト6oの
直径を350IIII11工具ストロークを100簡と
すると、第5図の破線に示すように鍛造力による初期位
置の変動量を極めて小さな値に留めることができる。従
って、実施例の固体圧縮装置は、従来に比較して鍛造力
による機器変形量の小さい剛性の高い装置であるため、
寸法精度の良い製品を容易に得る事ができ、また機械性
能の大容量化に適した機構であるということが出来る。
を示したものであり、被加工材の寸法、鍛造量に応じて
初期位置設定機構により左右一対の鍛造工具64の初期
位置を設定し、圧縮機構によりこの鍛造工具64を往復
運動させ、その中間に被加工材(図示せず)を挿入する
ことにより鍛造することができる事が判る。上記の如く
構成した実施例にあっては、鍛造工具64に発生する鍛
造力の作用線のほぼ延長上に、この鍛造力を支持する内
、外ブロック62.58、シャフト60.3、。ッ1.
56ゎ15yl1m48や1.アエカ )に設置
しであるため、鍛造力による機構全体の変形量を最小に
留めることができる。また、初期位置設定機構において
は電動スクリュー機構を採用しており、シャフト6oの
直径を350IIII11工具ストロークを100簡と
すると、第5図の破線に示すように鍛造力による初期位
置の変動量を極めて小さな値に留めることができる。従
って、実施例の固体圧縮装置は、従来に比較して鍛造力
による機器変形量の小さい剛性の高い装置であるため、
寸法精度の良い製品を容易に得る事ができ、また機械性
能の大容量化に適した機構であるということが出来る。
なお、バランスシリンダ84は、常時内ブロック62を
シャフト60の先端に押付るように作動させてもよいが
、コンロッド56が後退した時に同調させて作動させる
ことにより、圧縮機構の駆動エネルギを減小するととが
出来る。また、前記実施例においては、クランク軸48
に設けたコンロッド56を介して外ブロック58を摺動
させるようにしたが、クランク軸48に直接外ブロック
58を設けてもよい。さらに、シャフト6oの先端を、
回転自在に内ブロック62に結合する事により、バラン
スシリンダ84を省く事が出来る。
シャフト60の先端に押付るように作動させてもよいが
、コンロッド56が後退した時に同調させて作動させる
ことにより、圧縮機構の駆動エネルギを減小するととが
出来る。また、前記実施例においては、クランク軸48
に設けたコンロッド56を介して外ブロック58を摺動
させるようにしたが、クランク軸48に直接外ブロック
58を設けてもよい。さらに、シャフト6oの先端を、
回転自在に内ブロック62に結合する事により、バラン
スシリンダ84を省く事が出来る。
以上説明したように、本発明によれば鍛造時に大きな変
形を生じない剛性の高い固体圧縮装置を得ることが出来
る。
形を生じない剛性の高い固体圧縮装置を得ることが出来
る。
第1図は本発明に係る固体圧縮装置の実施例の一部を断
面圧した平面図、第2図は本発明に係る固体圧縮装置の
実施例の一部を断面にした側面図、第3図は本発明に係
る実施例の固体圧縮装置の鍛造工具の軌跡を示す図、第
4図は従来の固体圧縮装置の側面図、第5図は従来の固
体圧縮装置と本発明に係る実施例の固体圧縮装置との鍛
造荷重による製品の寸法誤差の比較を示す図である。 44.46・・・ハウジング、48・・・クランク軸、
52.80・・・駆動機構、54.82・・・駆動電動
機、56・・・コンロッド、58・・・外ブロック、6
o・・・シャフト、62・・・内ブロック、64・・・
鍛造工具、66・・・ナツト、68・・・ネジ部、7o
・・・スプライン部、74.76・・・歯車、84・・
・ノ(ランスシリンダ。
面圧した平面図、第2図は本発明に係る固体圧縮装置の
実施例の一部を断面にした側面図、第3図は本発明に係
る実施例の固体圧縮装置の鍛造工具の軌跡を示す図、第
4図は従来の固体圧縮装置の側面図、第5図は従来の固
体圧縮装置と本発明に係る実施例の固体圧縮装置との鍛
造荷重による製品の寸法誤差の比較を示す図である。 44.46・・・ハウジング、48・・・クランク軸、
52.80・・・駆動機構、54.82・・・駆動電動
機、56・・・コンロッド、58・・・外ブロック、6
o・・・シャフト、62・・・内ブロック、64・・・
鍛造工具、66・・・ナツト、68・・・ネジ部、7o
・・・スプライン部、74.76・・・歯車、84・・
・ノ(ランスシリンダ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ハウジング内に対向して配置された、被加工材に外
力を加える一対の滑動自在な工具と、前記工具に往復運
動を与え相互に接近、離間させる駆動装置と、前記工具
の初期位置を定める位置調整装置とを有する固体圧縮装
置において、前記駆動装置は回転駆動するクランク軸と
、このクランク軸により進退する摺動自在なホルダと、
このホルダに支持され前記工具を摺動させるシャフトか
らなり、前記位置調整装置は前記ホルダに形成した前記
シャフトが螺合するねじ機構であることを特徴とする固
体圧縮装置。 2、前記各工具と前記シャフトとは面接触しており、前
記各工具は前記シャフト後退時に相互に離間する方向に
付勢されるシリンダに連結してあることを特徴とする特
許請求の範囲第1図に記載の固体圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14475484A JPS6123543A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 熱間圧延用スラブ材の鍛造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14475484A JPS6123543A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 熱間圧延用スラブ材の鍛造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6123543A true JPS6123543A (ja) | 1986-02-01 |
| JPH0231619B2 JPH0231619B2 (ja) | 1990-07-16 |
Family
ID=15369603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14475484A Granted JPS6123543A (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 熱間圧延用スラブ材の鍛造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6123543A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4932286A (en) * | 1987-04-15 | 1990-06-12 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Flywheel assembly |
| US4950205A (en) * | 1987-09-14 | 1990-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Flywheel with a torsional damper |
| US4950204A (en) * | 1987-08-28 | 1990-08-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Flywheel with a torsional damper |
| US5156067A (en) * | 1988-04-01 | 1992-10-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torsional damper type flywheel device |
| US5269199A (en) * | 1988-04-01 | 1993-12-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Torional damper type flywheel device |
| DE19837632C2 (de) * | 1997-08-20 | 2003-10-09 | Hitachi Ltd | Stauchpresse |
| US9964169B2 (en) | 2008-10-30 | 2018-05-08 | Aisin Aw Industries Co., Ltd. | Damper having torque limiter function |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4947142A (ja) * | 1972-05-10 | 1974-05-07 | ||
| JPS57124539A (en) * | 1981-01-07 | 1982-08-03 | Boronezusukoe Proizv Obiedeine | High-speed working hammer |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP14475484A patent/JPS6123543A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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| US9964169B2 (en) | 2008-10-30 | 2018-05-08 | Aisin Aw Industries Co., Ltd. | Damper having torque limiter function |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0231619B2 (ja) | 1990-07-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |