JPS61236056A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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Publication number
JPS61236056A
JPS61236056A JP60077252A JP7725285A JPS61236056A JP S61236056 A JPS61236056 A JP S61236056A JP 60077252 A JP60077252 A JP 60077252A JP 7725285 A JP7725285 A JP 7725285A JP S61236056 A JPS61236056 A JP S61236056A
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JP
Japan
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head
output
relative speed
state
circuit
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Pending
Application number
JP60077252A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Takahashi
俊彦 高橋
Katsuzumi Inasawa
稲沢 克純
Toshiyuki Tani
谷 敏行
Shigeyuki Satomura
成行 里村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JPS61236056A publication Critical patent/JPS61236056A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
以トの順序で本発明を説明する。 A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする問題点 E 問題点を解決するための手段(第1図)F 作用 G 実施例 01基本原理(第4図) 02回路構成(第1図) 03通常動作(第2図) G4スイープ動作(第3図) H発明の効果 A 産業上の利用分野 この発明は記録再生装置、特に回転ヘッド型の記録再生
装置において、テープとヘッドの相対速度を一定制御す
る場合等に用いて好適な記録再生装置に関する。 B 発明の概要 この発明は回転ヘッド型の記録再生装置において、テー
プとヘッドの実効相対速度が複数個の回転ヘッド間で異
なることを利用し、回転ヘッド別の情報が読み出されて
いるか否かを検出し、その検出出力から相対速度が速い
か遅いか判断し、駆動部に印加する駆動信号を決定して
やることにより高速テープ送り再生時におけるテープと
ヘッドの相対速度を所定の範囲内に制御しようとするも
のである。 C従来の技術 早送りサーチ時や巻き戻しサー力時の如き高速テープ送
り再生時のテープとヘッドの相対速度をノーマル再生時
のテープとヘッドの相対速度と同じくなるよ)に制御す
る方式としては、従来種々の方式が提案されており、そ
の第1は回転ヘッドの搭載されたドラムを一定の回転で
回しておき、テープが定速で走行するようリールモータ
にサーボをかけ、結果としてテープとヘッドの相対速度
を一定に制御する方式、その第2は高速テープ送り再生
時回転ヘッドより得られるパターン長の大小により相対
速度の大小を検出し、その情報をドラムモータにフィー
ドバックする方式、その第3は再生系の電磁変換回路を
形成するPLL1路からの再生クロックの周波数と基準
周波数を比較し、その大小により相対速度の大小を検出
し、その情報をドラムモータにフィードバックする方式
等が考えられる。 D 発明が解決しようとする問題点 ところが、上述の如き従来方式の場合いずれも次のよう
な種々の欠点がある。先ず第1の方式p場合、リールサ
ーボ回路部分が必要であり、第2及び第3の方式の場合
相対速度の大小を検出する回路が必要であると云うこと
である。従って回路構成が複雑となり、携帯型の機種や
廉価な下位機種を考えた場合、コスト、基板面積等の点
で不利であった。 この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、構成簡単に
して廉価な記録再生装置を提供するものである。 E 問題点を解決するための手段 この発明による記録再生装置は、複数の回転ヘッド(I
IA) 、  (IIB)によって斜めにトラックをガ
ードバンドを形成しない状態でテープ上に記録し、これ
を再生する記録再生装置において、上記回転ヘッドから
の出力をチェックし、この回転ヘッド別の情報が読み出
されているか否かを検出する情報検出手段(32)と、
上記回転ヘッドからの出力のエンベロープを検出するエ
ンベロープ検波手段(34)と、このエンベロープ検波
手段の出力に応じて作動し、上記情報検出手段の出力か
ら相対速度が速いか遅いかを判断する判断手段(33)
と、この判断手段の出力に応じて駆動部(14)に印加
する駆動信号を決定する駆動決定手段(35)とを備え
、この駆動決定手段の出力によりテープとヘッドの相対
速度を所定範囲内に制御するように構成している。 F 作用 情報検出手段(32)により回転ヘッド(IIA)。 (IIB)からの出力をチェックし、回転ヘッド別の情
報が読み出されているか否かを検出し、判断手段(33
)においてその検出出力から相対速度が早いか遅いかを
判断する。なお、判断手段(33)の動作は、回転ヘッ
ドの出力のエンベロープを検波するエンベロープ検波手
段(34)の出力により制御してやる。 そして、判断手段(33)において相対速度が速いか遅
いかが判断されたら、その判断出力により相対速度が速
ければ遅くなるように、逆に遅ければ速くなるように駆
動部(14)に印加する駆動信号を駆動決定手段(35
)により決定してやり、テープとヘッドの相対速度を所
定範囲内に制御してやるようにする。 G 実施例 以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて
詳しく説明する。 61基本原理 先ず、この発明の基本原理に付いて説明する。 回転ヘッド型の記録再生装置において、■アジマス、e
アジマスの21固の回転ヘッドでガードバンドを形成し
ないで記録(アジマスベタ記録)されたテープを早送り
サーチ7巻き戻しサーチで送る場合、■アジマスのヘッ
ドと、θアジマスのヘッドで実効相対速度(相対速度の
ギャップに対する垂直成分)が異なることを、本発明者
等は特願昭59−116,115号及び59−122.
699号で解明した。この事実を利用すると、■アジマ
スのヘッドよりの信号が読めること(■)、θアジマス
のヘッドよりの信号が読めること(■)、という事象を
考えると、次の4つの状態が存在する。 ■;■、■共に真、つまり■アジマス、θアジマスの両
ヘッドよりの信号が読める状態、■;■のみ真、つまり
Φアジマスのヘッドよりの信号のみ読める状態、 ■;■のみ真、つまりeアジマスのヘッドよりの信号の
み読める状態、 ■;■、■共に偽、つまり■アジマス、θアジマスの両
ヘッドよりの信号が共に読めない状態。 この■〜■の4つの状態とテープとヘッドの相対速度と
の関係を考えると次のようになる。 ノーマル再生時のテープとヘッドの相対速度と、早送り
サーチ時のテープとヘッドの相対速度が等しい時のノー
マル再生時のテープとヘッドの実効相対速度VROと早
送りサーチ時のテープとヘッドの実効相対速度V帥、V
Rt8の関係は第4図Aに示すようになる。同図におい
て、早送りサーチ時にはVROに対してvRsはΔVR
1だけ遅くなり、VMはΔVR2だけ早くなり、これよ
り早送りサーチ時には、アジマスが異なることにより、
テープとヘッドの実効相対速度が異なることがわかる。 すなわち、早送りサーチ時テープとヘッドが成る速度で
送られている時のΦ、eアジマスヘッドの実効相対速度
VMI、Vmの関係はV FtB> V fiとなる。 従って、相対速度を速くしてゆくと、eアジマスヘッド
で情報が読めて、■アジマスヘッドで読めない状態が存
在し、逆に相対速度を遅くしてゆくと・■アジマスヘッ
ドで情報が読めて、eアジマスヘッドで情報が読めない
状態が存在する。 つまり、早送りサーチ時には、■の状態の時は、相対速
度が遅いことを示し、■の状態の時は、相対速度が速い
ことを示していると云える。 また、ノーマル再生時のテープとヘッドの相対速度と、
巻き戻しサーチ時のテープとヘッドの相対速度が等しい
時のノーマル再生時の実効相対速度VROと巻き戻しサ
ーチ時のテープとヘッドの実効相対速度Vm、Vaeの
関係は第4図Bに示すようになる。同図において、巻き
戻しサーチ時にはVROに対してVRlilはΔVR3
だけ速くなり、VRiilはΔVR4だけ遅くなり、こ
れより巻き戻しサーチ時にも、アジマスが異なることに
より、テープとヘッドの実効相対速度が異なることがわ
かる。 すなわち、巻き戻しサーチ時テープとヘッドが成る速度
で送られている時の■、θアジマスの実効相対速度V師
、VR8の関係はV 師> V Reとなる。 従って、相対速度を速くしてゆくと、■アジマスヘッド
で情報が読めて、eアジマスヘッドで情報が読めない状
態が存在し、逆に相対速度を遅くしてゆくと、eアジマ
スヘッドで情報が読めて、■アジマスヘッドで情報が読
めない状態が存在する。 つまり、巻き戻しサーチ時には、■の状態の時は、相対
速度が速いことを示し、■の状態の時は、相対速度が遅
いことを示していると云える。 これ等のことより、■の状態から、■又は■の状態或い
は■、■の状態を経て■の状態に移ったことが検出され
\ば、相対速度がどちらにずれているかを知ることがで
き、そのエラー分をドラムモータ又はリールモータにフ
ィードバックすることにより、■の状態、つまり両ヘッ
ドから情報が読める状態に制御弓部になる。 G2回路構成 第1図はこれを実現する具体的な回路構成を示すもので
、同図において、入力端子(1)からのアナログ信号は
ローパスフィルタ(2)を通してアナログ−ディジタル
変換器(3)に供給され、ここでアナログ信号よりディ
ジタル信号に変換された後、スイッチ回路(4)の接点
a側を介して記録信号発生回路(5)に供給される。ま
た、スイッチ回路(4)を接点すに切り換えることによ
り端子(6)側よりディジタル信号を記録信号発生回路
(5)へ直接供給することも可能である。 そして、この記録信号発生回路(5)ではタイミング発
生回路(7)のタイミング信号に基づいてデータの誤り
訂正符号の付加やインターリーブ或いは変調を行う等の
信号処理を行った後、スイッチ回路(8)に供給する。 スイッチ回路(8)は例えば、■アジマスヘッド相当の
回転ヘッド(11^)及びeアジマスヘッド相当の(I
IB)を切り換えるためのものであって、タイミング発
生回路(7)からの切り換え信号によってヘッド(II
A)のテープ当接期間を含む半回転期間と、ヘッド(I
IB)のテープ当接期間を含む半回転期間とで交互に切
り換えられる。このタイミング発生回路(7)はパルス
発生器(12)からの回転ヘッド(IIA ) 、  
(IIB ’)の回転駆動用モータ(13)の回転に同
期して得られる回転ヘッド(11^)、(IIB)の回
転位相をボす30Hzのパルスが供給されている。また
、モータ(13)はドラムサーボ回路(14)により回
転駆動され、このドラムサーボ回路(14)にはパルス
発生器(12)よりパルスが供給されてこれに基づいて
位相サーボがかけられると共に、周波数発電機の如き回
転検出器(15)からの信号が供給されてこれに基づい
て速度サーボがかけられる。 タイミング発生回路(7)からの切り換え信号により切
り換えられたスイッチ回路(8)からの信号は、アンプ
(9^)、(9B)で増幅された後、夫々スイッチ回路
Cl0A) 、  (IOB)の接点R側を介して回転
ヘッド(11^)、(IIB)に供給され、リール(1
6) 、  (17)に巻回された磁気テープ(18)
に記録される。スイッチ回路(IOA)及び(IOB)
は記録時は接点R側に接続され、再生時にはP側に切り
換えられる。 また(19A ) 、  (19B )は再生時スイッ
チ回路、(10^)、(IOB)が接点P側に切り換え
た時対応する回転ヘッド(IIA ) 、  (IIB
 )からの再生出力が供給されるアンプであって、これ
らのアンプ(19^)、(19B)の各出力はスイッチ
回路(20)に供給される。スイッチ回路(20)はタ
イミング発生回路(7)からの30Hzの切り換え信号
により記録時と同様にヘッド(IIA)のテープ当接期
間を含む半回転期間と、ヘッド(IIB )のテープ当
接期間を含む半回転期間とで交互に切り換えられる。 そしてこのスイッチ回路(20)で切り換えられた出力
信号は図示せずもイコライザ、比較器及びPLLを含む
電磁変換回路(21)に供給される。 そして、この電磁変換回路(21)からの出力信号は誤
り訂正回路(22)に供給され、ここで必要に応じて誤
り訂正がなされる。そして、更にディジタル−アナログ
変換器(23)に供給され、ここでディジタル信号より
アナログ信号に変換された後ローパスフィルタ(24)
を通して出力端子(25)に元のアナログ信号として取
り出される。また、ディジタルデータを直接取り出した
い場合には誤り訂正回路(22)の出力側の端子(26
)よりディジタルデータを導出することができる。 リール(16) 、  (17)に対してリール駆動回
路(27)が設けられ、このリール駆動回路(27)か
らの駆動信号がリールモータ(2B) 、  (29)
を介してリール(16) 、  (17)に夫々供給さ
れる。リール駆動回路(27)はシステムコントローラ
としてのマイクロコンピュータ(30)からのモード切
換信号に応じてリールモータ(2B) 、  (29)
に印加する駆動信号のレベルを変えてやる。 また、マイクロコンピュータ(30)には誤り訂正回路
(22)の出力側に設けられたサブコード抜き出し回路
(31)より特定情報としてのサブコード情報が供給さ
れるようになされており、これによって番組の番号やタ
イムコード等いわゆる頭出しが行われる。 また、誤り訂正回路(22)に対してCRC検出回路(
32)を設ける。このCRC検出回路(32)としては
誤り訂正回路(22)に内蔵するものを用いてもよい。 CRC検出回路(32)は誤り訂正回路(22)よりC
RC(Cyclic Redundancy Chec
k )情報を貫い、■アジマスヘッド、eアジマスヘッ
ド別の情報を得る。つまり、誤り訂正回路(22)に伝
達されて来た情報に誤りがなければ、CR回路であって
、CRC検出回路(32)の出力より−述の■〜■の状
態を知り、相対速度が速いか遅(かを判断する。相対速
度判断回路(33)は上述(■〜■の状態をSo、Sl
の2ビツトで表し、くえば(So、Sl)が
〔00〕の
とき■の状態。 〔O1〕のとき■の状態、〔10〕のとき■の1ことを
表し、一方巻き戻しサーチ時であれば■4状態は相対速
度が速く、■の状態は相対速度が;いことを表している
。また、早送り、巻き戻し・−チのいずれの場合も、■
の状態は相対速度が1いることを表している。 いか遅いかの判断をする際には、ヘッド別の出力をエン
ベロープ検波した結果を加味して行う。こヒ  のため
に、スイッチ回路(20)の出力側にRF出1  力を
エンベロープ検波するエンベロープ検波回路’)   
 (34)が設けられ、その出力が相対速度判断回路用
   (33)へ制御信号として供給されるようになさ
れている。そして、例えば相対速度としては■アジ尺 
 マスヘッド、eアジマスヘッドの両方から情報を読み
出し可能な速度であっても、■アジマスヘッド(または
eアジマスヘッド)がクロッグ(目づまり)していると
Φアジマスヘッド(またはθアリ  ジマスヘッド)の
情報が読めず、■の状態(また匣  は■の状態)と判
断されるおそれがあり、従って、ナ  このように■ア
ジマスヘッド(またはθアジマス間  ヘッド)のエン
ベロープ出力が無い時は、エンベロープ検波回路(34
)からの出力により相対速度判断を無効とするようにな
し、両ヘッドのエンベロープ出力が有る場合のみ、相対
速度判断回路(33)を動かすようにする。なお、相対
速度判断ッチングパルスSWPが供給されている。 モ 濃 ;5) はその時ドラムサーボ回路(14)に供給されている電
圧を保持するようになる。 また、■の状態より■又は■の状態を経て■の状態にな
る場合、相対速度がどの方向にずれているかはっきりし
て制御しやすいが、■の状態より■又は■の状態を経ず
に■の状態になる場合は、相対速度がどの方向にずれて
いるか判明せず制御が困難である。そこで、ヘッド別の
エンベロープ出力があるのにいずれのヘッドからも情報
が読めない状態、つまり■の状態が成る程度続いたら、
強制的にドラム回転数を上げたり、下げたりして、つま
りドラムサーボ回路(14)に供給する印加電圧を上下
に張って、この制御系への引き込みを行うようにする。 これをスイープ(SWEEP ’)モードと云う。 このためにマイクロコンピュータ(3o)よりエラー発
生回路(35)に対してスイープオン(5WEEPON
)の制御ラインを設ける。また、エンベロープ検波回路
(34)のエンベロープ出力をマイクロコンピュータ(
30)に供給するようにする。 また、エラー発生回路(35)には早送りサーチと巻き
戻しサーチを制御するためにマイクロコンピュータ(3
0)よりモード切換信号(FP/REW)が供給されて
いる。 G3通常動作 次に第1図の回路の通當動作を第2図を参照して説明す
る。 タイミング発生回路(7)からの第2図Aに示すような
スイッチングパルスSWPに同期してスイッチング回路
(20)の出力側には回転ヘッド(IIA )及び(I
IB)に対応した第2図已に示すようなRF比出力得ら
れる。なお、第2図Bにおいて破線で示しているのは、
ヘッドがクロッグしてRF比出力何も得られなかった状
態を示している。(この状態を■の状態と云う。)RF
比出力エンベロープ検波回路(34)に供給されてエン
ベロープ検波され、その結果その出力側には最終的に波
形整形された第2図Cに示すようなエンベロープ出力が
得られる。勿論RF出力が得られなければ第2図Cに破
線で示すようにエンベロープ出力も得られない。 RF比出力また、電磁変換回路(21)を介して誤り訂
正回路(22)に供給され、この誤り訂正回路(22)
よりCRC情報がCRC検出回路(32)に供給され、
伝送された情報に誤りがなければ、CRC検出回路(3
2)の出力側には、第2図り及びEに示すように、各ヘ
ッドに対応したCRC出力が得られる。つまり、第2図
りではΦアジマスヘッドである回転ヘッド(11Δ)に
対応したCRC出力が得られ、第2図Eではθアジマス
ヘッドである回転ヘッド(IIB)に対応したCRC出
力が得られる。第2図り及びEでも実線は実際にCRC
出力が得られ、破線はCRC出力が得られなかった状態
を示している。 これ等のCRC出力が相対速度判断回路(33)に供給
され、第2図Fに示すように■〜■の状態が判断される
。つまり、回転ヘッド(IIA )及び(IIB)に対
応したCRC出力が得られ\ば■の状態、回転ヘッド(
IIB)に対応したCRC出力のみが得られ\ば■の状
態、回転ヘッド(IIA)に対応したCRC出力のみが
得られ−ば■の状態、回転ヘッド(IIA )及び(I
IB )に対応したCRC出力がいずれも得られなけれ
ば■の状態とされる。 なお、CRC出力のチェックを行うまでもなく、回転ヘ
ッド(IIA)及び(IIB )に対応したRF比出力
得られなければ、■の状態とされ、相対速度判断回路(
33)は前の状態を保持するように働く。 相対速度判断回路(33)は■〜■の状態の判断のもと
に、その出力側に第2図G及びHで示すようなSlとS
oの2ビツトで表されるような出力〔5oS1〕を発生
する。なお、第2図G及びHでは、第2図Fの状態とは
lサンプル(スイッチングパルスSWPの一周期分)シ
フトされた状態で示されている。従って、相対速度判断
回路(33)の出力側には、■の状態では(00)、■
の状態では(01)、■の状態では(10) 、■の状
態では〔11〕が出力として得られる。■の状態では前
の状態を保持するので、第2図G及びHでは■の状態す
なわち〔OO〕の出力が得られる。 相対速度判断回路(33)の出力はマイクロコンピュー
タ(30)に供給されると共にエラー発生回路(35)
に供給される。また、エラー発生回路(35)にはマイ
クロコンピュータ(30)より早送りサーチ又は巻き戻
しサーチを表すモード切換信号が供給される。従って、
エラー発生回路(35)は現在早送りサーチモードか巻
き戻しサーチモードかに応じて相対速度判断回路(33
)からの2ビツト情報をもとにリール駆動回路(27)
に供給する駆動信号(電圧)を決定してやる。例えば第
2図Fに示すような状態の移り変りを考えると、早送り
(FF)サーチの場合、相対速度が所定の範囲内に制御
されている■の状態より■の状態になると、相対速度は
速いのでエラー発生回路(35)はドラムサーボ回路(
14)に対して■の状態より低い電圧を徐々に与え、■
の状態になると更に低い電圧を徐々に与え、■の状態に
なると以前として相対速度は速いので更に低い電圧を徐
々に与える。そして、■の状態になると相対速度が所定
の範囲内に入ったのでその状態を保持する。次に■の状
態になると前の■の状態を保持し、■の状態になると、
今度は相対速度が遅くなるのでエラー発生回路(35)
はドラムサーボ回路(14)に対して現在より高い電圧
を徐々に与えるようにする。 また、巻き戻しくREW)サーチの場合、早送りサーチ
の場合と逆で、相対速度が所定の範囲内に制御されてい
る■の状態より■の状態になると、相対速度は遅いので
エラー発生回路(35)はドラムサーボ回路(I4)に
対して■の状態より高い電圧を徐々に与え、■の状態に
なると更に高い電圧を徐々に与え、■の状態になると以
前として相対速度は遅いので更に高い電圧を徐々に与え
る。そして、■の状態になると相対速度が所定の範囲内
に入ったのでその状態を保持する。次に■の状態になる
と前の■の状態を保持し、■の状態になると、今度は相
対速度が速くなるのでエラー発生回路(35)はドラム
サーボ回路(14)に対して現在より低い電圧を徐々に
与えるようにする。第2図1はこの状態を示している。 G4スィーブ動作 次に第1図のスイープ動作を第3図を参照して説明する
。 第3図Bに示すように各ヘッドに対応したRF比出力得
られ、第3図Cに示すように対応したエンベロープ出力
があるにもか\わらず、第3図り及びEに示すように各
ヘッドに対応したCRC出力の発生が減少し、第3図F
に示すように両ヘッドのいずれからも信号が読めない状
態、つまり■の状態が成る程度続くと、マイクロコンピ
ュータ(30)よりエラー発生回路(35)に対して第
3図1に示すようなスィーブオン信号が供給される。 そして、エラー発生回路(35)は、早送りサーチの場
合、それまで例えば第3図Jに示すように徐々に増大す
る駆動信号をドラムサーボ回路(14)に与えていたと
すると、スイープオン信号が供給された時点で今度は徐
々に減少する駆動信号をドラムサーボ回路(14)に与
え、少なくともいずれかのヘッドからの信号が読める状
態例えばこの場合■の状態、好ましくは両ヘッドからの
信号が読める状態すなわち■の状態に達するまで持続す
る。 一方、巻き戻しサーチの場合、それまで例えば第3図J
に示すように徐々に減少する駆動信号をドラムサーボ回
路(14)に与えていたとすると、スイープオン信号が
供給された時点で今度は徐々に増大する駆動信号をドラ
ムサーボ回路(14)に与え、少なくとも■の状態、好
ましくは■の状態に達するまで持続する。 このようにして、ヘッド別のエンベロープ出力があるに
もか\わらず、両ヘッドからの信号が、いずれも読めな
い状態がある程度続いたら、強制的にドラムサーボ回路
(14)に供給するエラー発生回路(35)からの駆動
信号のレベルを上下に振ってやることにより制御系に引
き込みを行うようにする。 これにより相対速度のずれ方向が不明でも確実にこの制
御系への引き込みが可能となる。 H発明の効果 上述の如くこの発明によれば、テープとヘッドの実効相
対速度がヘッド間で異なることを利用し、ヘッド別の情
報が読み出されているか否かを検出し、その検出出力か
ら相対速度が速いか遅いかを判断し、駆動部に印加する
駆動信号を決定してやるようにしたので、従来の如く特
別な相対速度センサを用いることなく、簡単な構成で高
速テープ送り再生時におけるテープとヘッドの相対速度
を所定の範囲内に制御でき、特に携帯型の機種や廉価な
下位機種に通用して有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
及び第3図は第1図の動作説明に供するための信号波形
図、第4図はこの発明の基本原理の説明に供するための
路線図である。 (IIA ) 、  (IIB )は回転ヘッド、(1
4)はドラムサーボ回路、(22)は誤り訂正回路、(
30)はマイクロコンピュータ、(32)はCRC検出
回路、(33)は相対速度判断回路、(34)はエンベ
ロープ検波回路、(35)はエラー発生回路である。 実効相対遣1の説明図 第4図 手続補正書 昭和60年 9月 5日 1、事件の表示 昭和60年 特 許 願 第 77252号2、発明の
名称 記録再生装置 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 住 所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(2
18)ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典 雄、 4、代理人 住 所 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号置 03−
343−58211145(新宮ビル)6、補正により
増加する発明の数 TI)  明細書中、第20頁19行のr (IIB 
’) Jをr (IIA ) Jと訂正する。 (2)同、同頁20行のr(IIA)Jをr(IIB)
Jと訂正する。 (3)  同、第22頁9行の「リール駆動回路(27
)Jを[ドラムサーボ回路(14) Jと訂正する。 (4)同、第24頁20行の末尾に下記を加入する。 「また、徐々に減少する駆動信号をドラムサーボ回路(
14)に与える動作を続けても■の状態に達しない場合
、今度は徐々に増大する駆動信号をドラムサーボ回路(
14)に与える動作を少なくとも■の状態、好ましくは
■の状態に達するまで持続する。」 (5)同、第25頁7行の末尾に下記を加入する。 「また、徐々に増大する駆動信号をドラムサーボ回路(
14)に与える動作を続けても、■の状態にならない場
合、今度は徐々に減少する駆動信号をドラムサーボ回路
(14)に与える動作を少なくとも■好ましくは■の状
態に達するまで持続する。」 (6)  図面中、第1図、第2図及び第3図を夫々別
紙のとおりに訂正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の回転ヘッドによって斜めにトラックをガードバン
    ドを形成しない状態でテープ上に記録し、これを再生す
    る記録再生装置において、 上記回転ヘッドからの出力をチェックし、該回転ヘッド
    別の情報が読み出されているか否かを検出する情報検出
    手段と、 上記回転ヘッドからの出力のエンベロープを検出するエ
    ンベロープ検波手段と、 該エンベロープ検波手段の出力に応じて作動し、上記情
    報検出手段の出力から相対速度が速いか遅いかを判断す
    る判断手段と、 該判断手段の出力に応じて駆動部に印加する駆動信号を
    決定する駆動決定手段と を備え、該駆動決定手段の出力によりテープとヘッドの
    相対速度を所定範囲内に制御するようにしたことを特徴
    とする記録再生装置。
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