JPS61237617A - 射出成形機における型締装置 - Google Patents
射出成形機における型締装置Info
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- JPS61237617A JPS61237617A JP7900385A JP7900385A JPS61237617A JP S61237617 A JPS61237617 A JP S61237617A JP 7900385 A JP7900385 A JP 7900385A JP 7900385 A JP7900385 A JP 7900385A JP S61237617 A JPS61237617 A JP S61237617A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6764—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic using hydraulically connectable chambers of the clamping cylinder during the mould opening and closing movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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- B29C45/68—Mould opening, closing or clamping devices hydro-mechanical
-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は射出成形機における型締装置に係り、特に可動
盤の移動機構としてボールネジ機構を採用した型締装置
に関するものである。
盤の移動機構としてボールネジ機構を採用した型締装置
に関するものである。
(背景技術)
射出成形機の型締装置では、可動盤を移動せしめて固定
盤との間において金型の型閉じを行い、更に該金型に作
用せしめられる射出樹脂圧に対抗するように、該金型を
圧締する機能が要求される。
盤との間において金型の型閉じを行い、更に該金型に作
用せしめられる射出樹脂圧に対抗するように、該金型を
圧締する機能が要求される。
このため、従来では、油圧シリンダによって可動盤を直
接移動させる直圧式の型締装置や、可動盤をリンク機構
を介して移動さセるトグル式の型締装置などが一般に用
いられていた。
接移動させる直圧式の型締装置や、可動盤をリンク機構
を介して移動さセるトグル式の型締装置などが一般に用
いられていた。
一方、このような型締装置における可動盤の移動機構と
して、上記した油圧シリンダの如き構造を用いることな
く、工作機械などで用いられているボールネジ機構を採
用することが、考えられている。
して、上記した油圧シリンダの如き構造を用いることな
く、工作機械などで用いられているボールネジ機構を採
用することが、考えられている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、可動盤の移動機構として、単にボールネジ機構
を採用する場合には、金型の圧締時に大きな型締力を要
するところから、ボールネジ機構が必然的に大きくなり
、ひいては型締装置全体が大形化するといった不具合が
ある。
を採用する場合には、金型の圧締時に大きな型締力を要
するところから、ボールネジ機構が必然的に大きくなり
、ひいては型締装置全体が大形化するといった不具合が
ある。
(課題を解決するだめの手段)
ここにおいて、かかる課題を解決するために、本発明に
係る型締装置は、(a>固定盤に対して位置固定に設け
られた外筒部材と、(b)該外筒部材の内周面に摺動可
能に嵌合された、一端に可動盤が固定的に取り付けられ
た内側部材と、(C)所定のボールネジ構造をもって螺
合された雄ネジ部材とナンド部材とを有し、該雄ネジ部
材とナゾト部材とのうちの何れか一方の部材において前
記内側部材の他端に軸心方向に摺動可能且つ回転不能に
嵌合されるとともに、他方の部材において前記外筒部材
に対して軸心方向に移動不能且つ回転可能に設けられた
ボールネジ機構と、(d)該ボールネジ機構の前記他方
の部材を回転せしめる回転駆動手段と、(e)前記ボー
ルネジ機構の前記一方の部材の前記内側部材に対する摺
動を、前記金型の型閉じ時においては阻止する一方、前
記金型の圧締時には許容する規制手段と、(f)前記ボ
ールネジ機構の前記一方の部材と前記内側部材との間に
形成され、それらの接近によって容積が減少せしめられ
る、所定の作動流体が充填せしめられた加圧室と、(g
)前記外筒部材と前記内側部材との間に形成されて、該
加圧室に連通せしめられ、前記容積の減少に基づいて該
加圧室にて発生せしめられた流体圧を、該内側部材に対
して前記可動盤が前記固定盤に押圧される方向に作用せ
しめる増圧室と、(h)前記加圧室および前記地圧室に
対する外部からの作動流体の給排を阻止せしめる給排阻
止手段とを、含むように構成される。
係る型締装置は、(a>固定盤に対して位置固定に設け
られた外筒部材と、(b)該外筒部材の内周面に摺動可
能に嵌合された、一端に可動盤が固定的に取り付けられ
た内側部材と、(C)所定のボールネジ構造をもって螺
合された雄ネジ部材とナンド部材とを有し、該雄ネジ部
材とナゾト部材とのうちの何れか一方の部材において前
記内側部材の他端に軸心方向に摺動可能且つ回転不能に
嵌合されるとともに、他方の部材において前記外筒部材
に対して軸心方向に移動不能且つ回転可能に設けられた
ボールネジ機構と、(d)該ボールネジ機構の前記他方
の部材を回転せしめる回転駆動手段と、(e)前記ボー
ルネジ機構の前記一方の部材の前記内側部材に対する摺
動を、前記金型の型閉じ時においては阻止する一方、前
記金型の圧締時には許容する規制手段と、(f)前記ボ
ールネジ機構の前記一方の部材と前記内側部材との間に
形成され、それらの接近によって容積が減少せしめられ
る、所定の作動流体が充填せしめられた加圧室と、(g
)前記外筒部材と前記内側部材との間に形成されて、該
加圧室に連通せしめられ、前記容積の減少に基づいて該
加圧室にて発生せしめられた流体圧を、該内側部材に対
して前記可動盤が前記固定盤に押圧される方向に作用せ
しめる増圧室と、(h)前記加圧室および前記地圧室に
対する外部からの作動流体の給排を阻止せしめる給排阻
止手段とを、含むように構成される。
(作用)
このような型締装置では、金型の型閉じ時においては、
内側部材に対するボールネジ機構の一方の部材の摺動が
規制手段によって阻止されるために、可動盤は、回転駆
動手段によるボールネジ機構の他方の部材の回転に従い
、ホールネジ機構の一方の部材と共に、その軸心方向へ
移動させられることとなる。また、このときには、上記
ホールネジ機構の一方の部材と内側部材とは相対的に固
定されているため、それらの間に形成された加圧室の容
積が変化することはなく、従って加圧室に流体圧が発生
ずることはない。
内側部材に対するボールネジ機構の一方の部材の摺動が
規制手段によって阻止されるために、可動盤は、回転駆
動手段によるボールネジ機構の他方の部材の回転に従い
、ホールネジ機構の一方の部材と共に、その軸心方向へ
移動させられることとなる。また、このときには、上記
ホールネジ機構の一方の部材と内側部材とは相対的に固
定されているため、それらの間に形成された加圧室の容
積が変化することはなく、従って加圧室に流体圧が発生
ずることはない。
しかし、金型の圧締時には、内側部材の移動が阻止され
るうえ、規制手段による規制状態が解除されて、ボール
ネジ機構の一方の部材が内側部材に対して摺動すること
が許容されるため、ボールネジ機構の一方の部材は、他
方の部材の回転に従って内側部材に接近させられる。そ
の結果、加圧室の容積が減少せしめられる。一方、この
ときには、外筒部材と内側部材とが相対的に固定されて
いるため、それらの間に形成された増圧室の容積が変化
することはない。
るうえ、規制手段による規制状態が解除されて、ボール
ネジ機構の一方の部材が内側部材に対して摺動すること
が許容されるため、ボールネジ機構の一方の部材は、他
方の部材の回転に従って内側部材に接近させられる。そ
の結果、加圧室の容積が減少せしめられる。一方、この
ときには、外筒部材と内側部材とが相対的に固定されて
いるため、それらの間に形成された増圧室の容積が変化
することはない。
従って、この圧締時に、給排阻止手段によって加圧室と
増圧室とに対する外部からの作動流体の給排を阻止する
ようにすれば、回転駆動手段によってボールネジ機構の
他方の部材を回転させることにより、加圧室およびこれ
に連通された増圧室に流体圧を発生させることができ、
回転駆動手段の回転力に基づいてボールネジ機構の一方
の部材に加えられる金型の型締力を増幅して、内側部材
、ひいては可動盤に作用させることができることとなる
。
増圧室とに対する外部からの作動流体の給排を阻止する
ようにすれば、回転駆動手段によってボールネジ機構の
他方の部材を回転させることにより、加圧室およびこれ
に連通された増圧室に流体圧を発生させることができ、
回転駆動手段の回転力に基づいてボールネジ機構の一方
の部材に加えられる金型の型締力を増幅して、内側部材
、ひいては可動盤に作用させることができることとなる
。
(発明の効果)
つまり、本発明に係る型締装置によれば、回転駆動手段
からボールネジ機構に加えられる型締力を増幅して、内
側部材に作用せしめることができるのであり、従ってボ
ールネジ機構を大形化することなく、充分な型締力を得
ることが可能となるのである。また、このことから明ら
かなように、ボールネジ機構に回転力を与える回転駆動
手段も小形化できるのであり、さらには型締装置全体も
小形化できるのである。
からボールネジ機構に加えられる型締力を増幅して、内
側部材に作用せしめることができるのであり、従ってボ
ールネジ機構を大形化することなく、充分な型締力を得
ることが可能となるのである。また、このことから明ら
かなように、ボールネジ機構に回転力を与える回転駆動
手段も小形化できるのであり、さらには型締装置全体も
小形化できるのである。
(実施例)
以下、本発明をより一層具体的に明らかにするために、
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
その一実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る型締装置の型開きの状態を示す
図である。この図において、10は前後方向に互いに平
行に配設されたタイバーであり、前端部(図中、右側端
部)において固定金型12が取り付けられる固定盤14
を固定的に支持するとともに、中間部において可動金型
16が取り付けられる可動盤18を前後方向に摺動可能
に支持している。また、20は外筒部材としての型締シ
リンダであり、円筒状を成し、前端部外周面に形成され
たフランジ部22において上記タイバー10の後端部を
支持している。
図である。この図において、10は前後方向に互いに平
行に配設されたタイバーであり、前端部(図中、右側端
部)において固定金型12が取り付けられる固定盤14
を固定的に支持するとともに、中間部において可動金型
16が取り付けられる可動盤18を前後方向に摺動可能
に支持している。また、20は外筒部材としての型締シ
リンダであり、円筒状を成し、前端部外周面に形成され
たフランジ部22において上記タイバー10の後端部を
支持している。
型締シリンダ20の内周面には、内側部材である型締ラ
ム24が軸心方向に摺動可能に嵌合されており、その型
締ラム24の型締シリンダ20から突出した前端部に、
前記可動盤18が取り付けられている。型締ラム24が
型締シリンダ20に対して軸心方向に相対移動するとき
、可動盤18が固定盤14に対して接近・離間せしめら
れるようになっているのである。また、型締ラム24に
は、その後端面に開口して有底穴26が形成されており
、かかる有底穴26内に円筒状の加圧ピストン28が収
容され、有底穴26の内周面に対して軸心方向に摺動可
能に且つ回転不能に嵌合されでいる。そして、この加圧
ピストン28の内側に、後述のボールネジ30と所定の
ボールネジ構造をも、って螺合するホールネジナツト3
2が固定されている。このボールネジナツト32と上記
加圧ピストン28とから、後述のボールネジ30を雄ネ
ジ部材とするボールネジ機構のナンド部材が構成されて
いるのである。
ム24が軸心方向に摺動可能に嵌合されており、その型
締ラム24の型締シリンダ20から突出した前端部に、
前記可動盤18が取り付けられている。型締ラム24が
型締シリンダ20に対して軸心方向に相対移動するとき
、可動盤18が固定盤14に対して接近・離間せしめら
れるようになっているのである。また、型締ラム24に
は、その後端面に開口して有底穴26が形成されており
、かかる有底穴26内に円筒状の加圧ピストン28が収
容され、有底穴26の内周面に対して軸心方向に摺動可
能に且つ回転不能に嵌合されでいる。そして、この加圧
ピストン28の内側に、後述のボールネジ30と所定の
ボールネジ構造をも、って螺合するホールネジナツト3
2が固定されている。このボールネジナツト32と上記
加圧ピストン28とから、後述のボールネジ30を雄ネ
ジ部材とするボールネジ機構のナンド部材が構成されて
いるのである。
上記加圧ピストン28と有底穴26の底面との間には、
圧縮コイルばね34が介装されており、この圧縮コイル
ばね34によって加圧ビス1−ン28が型締ラム24か
ら離間する方向、ずなわち有底穴26から突出する方向
に常時付勢されているのである。また、有底穴26の開
口部には、ストッパ部材36が設けられており、加圧ピ
ストン28は、このストッパ部材36に当接することに
よって有底穴26から抜は出ないようにされている。
圧縮コイルばね34が介装されており、この圧縮コイル
ばね34によって加圧ビス1−ン28が型締ラム24か
ら離間する方向、ずなわち有底穴26から突出する方向
に常時付勢されているのである。また、有底穴26の開
口部には、ストッパ部材36が設けられており、加圧ピ
ストン28は、このストッパ部材36に当接することに
よって有底穴26から抜は出ないようにされている。
このストッパ部材36によって、加圧ピストン2Bが型
締ラム24 (正確には有底穴26の底面)から一定距
離以上離間しないようにされているのである。
締ラム24 (正確には有底穴26の底面)から一定距
離以上離間しないようにされているのである。
なお、」二記圧縮コイルばね34の付勢力は、金型の圧
締時以外の時には加圧ピストン28と型締ラム24との
′軸心方向の接近を阻止するが、金型の圧締時において
型締ラム24の軸心方向への移動か阻止された状態では
、それらの接近を許容する大きさに予め設定されている
。また、このことから明らかなように、本実施例では、
圧縮コイルばね34とストッパ部材36とから規制手段
が構成されているのである。
締時以外の時には加圧ピストン28と型締ラム24との
′軸心方向の接近を阻止するが、金型の圧締時において
型締ラム24の軸心方向への移動か阻止された状態では
、それらの接近を許容する大きさに予め設定されている
。また、このことから明らかなように、本実施例では、
圧縮コイルばね34とストッパ部材36とから規制手段
が構成されているのである。
一方、前記ボールネジナツト32が螺合されるボールネ
ジ30は、その前端部において、前記型締ラム24の有
底穴26の底面に形成された深穴38に回転可能かつ軸
心方向に摺動可能に支持されるとともに、その後端部に
おいては、前記型締シリンダ20の後端側の開口部を流
体密に塞ぐ閉塞部材40に回転可能かつ軸心方向に移動
不能に支持されている。そして、かかるボールネジ30
の閉塞部材40から突出した後端部にプーリ42が固定
され、このプーリ42に巻き掛けられたタイミングベル
ト44を介して、回転駆動手段としての交流サーボモー
タ46からボールネジ30に回転動力が入力されるよう
になっている。なお、交流サーボモータ46にはモータ
軸を固定するための電磁ブレーキ48が設けられるとと
もに、回転位置を検出するためのエンコーダ50が設け
られている。また、前記閉塞部材40とボールネジ30
との間は流体密に保持されており、これによって型締シ
リンダ20内の閉塞部材40と型締ラム24によって囲
まれた空間が、外部空間に対して流体密に保持されてい
る。そして、後述するように、かかる空間が、所定の作
動流体が収容されたタンク52とされている。
ジ30は、その前端部において、前記型締ラム24の有
底穴26の底面に形成された深穴38に回転可能かつ軸
心方向に摺動可能に支持されるとともに、その後端部に
おいては、前記型締シリンダ20の後端側の開口部を流
体密に塞ぐ閉塞部材40に回転可能かつ軸心方向に移動
不能に支持されている。そして、かかるボールネジ30
の閉塞部材40から突出した後端部にプーリ42が固定
され、このプーリ42に巻き掛けられたタイミングベル
ト44を介して、回転駆動手段としての交流サーボモー
タ46からボールネジ30に回転動力が入力されるよう
になっている。なお、交流サーボモータ46にはモータ
軸を固定するための電磁ブレーキ48が設けられるとと
もに、回転位置を検出するためのエンコーダ50が設け
られている。また、前記閉塞部材40とボールネジ30
との間は流体密に保持されており、これによって型締シ
リンダ20内の閉塞部材40と型締ラム24によって囲
まれた空間が、外部空間に対して流体密に保持されてい
る。そして、後述するように、かかる空間が、所定の作
動流体が収容されたタンク52とされている。
また、このような型締装置において、前記加圧ピストン
28と型締ラム24との間の摺動部に、加圧室としての
円環状の第一流体室54が形成されるとともに、前記型
締シリンダ20と型締ラム24との間の摺動部に、増圧
室としての円環状の第二流体室56が形成され、それら
流体室54゜56に所定の作動流体が充填されている。
28と型締ラム24との間の摺動部に、加圧室としての
円環状の第一流体室54が形成されるとともに、前記型
締シリンダ20と型締ラム24との間の摺動部に、増圧
室としての円環状の第二流体室56が形成され、それら
流体室54゜56に所定の作動流体が充填されている。
そして、これら流体室54.56に充填させられた作動
流体が、型締ラム24に形成された流体通路58を通じ
て、常時、両流体室54.56間で流動し得るようにさ
れている。
流体が、型締ラム24に形成された流体通路58を通じ
て、常時、両流体室54.56間で流動し得るようにさ
れている。
すなわち、加圧ピストン28の外周部と型締ラム24の
有底穴26の内周部とが、それぞれ段イζJ面60と6
2とを備えた段付形状とされ、それら段付面60と62
とが、加圧ピストン28と有底穴26の底面との接近・
離間に応じて接近・離間するように、加圧ピストン28
と型締ラム24とが嵌合されているのであり、これによ
って加圧ピストン28と型締ラム24との間に、加圧ピ
ストン28が型締ラム24に接近するとき容積が減少す
る、加圧室としての第一流体室54が形成されているの
である。
有底穴26の内周部とが、それぞれ段イζJ面60と6
2とを備えた段付形状とされ、それら段付面60と62
とが、加圧ピストン28と有底穴26の底面との接近・
離間に応じて接近・離間するように、加圧ピストン28
と型締ラム24とが嵌合されているのであり、これによ
って加圧ピストン28と型締ラム24との間に、加圧ピ
ストン28が型締ラム24に接近するとき容積が減少す
る、加圧室としての第一流体室54が形成されているの
である。
一方、増圧室としての第二流体室56は、型締シリンダ
20の内周面に突出形成された円環状の突条64が型締
ラム24の外周面に流体密に摺接せしめられるとともに
、それよりも前端側の部位において、型締ラム24の外
周面に突出形成された円環状の突条66が、型締シリン
ダ20の内周面に流体密に摺接せしめられることにより
、形成 ・されている。これにより、第二流体室56に
流体圧が発生したとき、その流体圧が突条66の後側面
68に作用して、型締ラム24、ひいては可動盤18を
固定盤14側に向かって押圧するようになっているので
ある。
20の内周面に突出形成された円環状の突条64が型締
ラム24の外周面に流体密に摺接せしめられるとともに
、それよりも前端側の部位において、型締ラム24の外
周面に突出形成された円環状の突条66が、型締シリン
ダ20の内周面に流体密に摺接せしめられることにより
、形成 ・されている。これにより、第二流体室56に
流体圧が発生したとき、その流体圧が突条66の後側面
68に作用して、型締ラム24、ひいては可動盤18を
固定盤14側に向かって押圧するようになっているので
ある。
なお、この流体室54.56内の流体圧は、第二流体室
56に接続された圧力ゲージ69によって確認され得る
ようになっているとともに、図示しない圧力センサによ
って検出され得るようになっている。また、型締シリン
ダ20の前端側の型締ラム24との間の開口部には、型
締ラム24に摺接してその開口部を流体密に塞ぐ円環状
の閉塞部材70が設けられており、これによって前記突
条66との間に第三の流体室72が形成されている。こ
の第三流体室72は、後述するように、前記タンク52
と共に作動流体を収容するタンクとしての役割を果たす
。
56に接続された圧力ゲージ69によって確認され得る
ようになっているとともに、図示しない圧力センサによ
って検出され得るようになっている。また、型締シリン
ダ20の前端側の型締ラム24との間の開口部には、型
締ラム24に摺接してその開口部を流体密に塞ぐ円環状
の閉塞部材70が設けられており、これによって前記突
条66との間に第三の流体室72が形成されている。こ
の第三流体室72は、後述するように、前記タンク52
と共に作動流体を収容するタンクとしての役割を果たす
。
そして、このような型締装置において、前記タンク52
と第三流体室72とが流体通路74によって常時連通せ
しめられるとともに、流体通路74と前記第二流体室5
6を結ふ流体通路76上にカートリッジバルブ78が設
げられ、かかるカートリッジバルブ78によってタンク
52および第三流体室72と第二流体室56との間が連
通乃至ば遮断せしめられるようになっている。
と第三流体室72とが流体通路74によって常時連通せ
しめられるとともに、流体通路74と前記第二流体室5
6を結ふ流体通路76上にカートリッジバルブ78が設
げられ、かかるカートリッジバルブ78によってタンク
52および第三流体室72と第二流体室56との間が連
通乃至ば遮断せしめられるようになっている。
カートリッジバルブ78は、シリンダ80内に設けられ
たピストン82が圧縮コイルばね84によって第二流体
室56と流体通路74との間を遮断する方向に常時付勢
された構成とされており、その圧縮コイルばね84が収
容された側の室がそれぞれ方向切換弁86および88を
介して第二流体室56および流体通路74に接続されて
いる。
たピストン82が圧縮コイルばね84によって第二流体
室56と流体通路74との間を遮断する方向に常時付勢
された構成とされており、その圧縮コイルばね84が収
容された側の室がそれぞれ方向切換弁86および88を
介して第二流体室56および流体通路74に接続されて
いる。
そして、方向切換弁86のソレノイドだけが励磁された
状態において、第二流体室56と流体通路74との間を
遮断し、逆に方向切換弁88のソレノイドだけが励磁さ
れた状態において、それら第二流体室56と流体通路7
4とを連通させるようになっている。
状態において、第二流体室56と流体通路74との間を
遮断し、逆に方向切換弁88のソレノイドだけが励磁さ
れた状態において、それら第二流体室56と流体通路7
4とを連通させるようになっている。
なお、流体通路74には絞り89が設けられており、こ
の絞り89と第三流体室72との間に前記流体通路76
が接続されている。後述するように、型閉じ時において
は、この絞り89に基づいて第三流体室72内に流体圧
が発生せしめられるようになっているのであり、この第
三流体室72に発生せしめられた流体圧がピストン82
に作用させられることによってカートリッジバルブ78
が開かれ、第三流体室72内の作動流体が第二流体室5
6に流入させられるようになっているのである。
の絞り89と第三流体室72との間に前記流体通路76
が接続されている。後述するように、型閉じ時において
は、この絞り89に基づいて第三流体室72内に流体圧
が発生せしめられるようになっているのであり、この第
三流体室72に発生せしめられた流体圧がピストン82
に作用させられることによってカートリッジバルブ78
が開かれ、第三流体室72内の作動流体が第二流体室5
6に流入させられるようになっているのである。
また、絞り89よりもタンク52側の流体通路74と第
二流体室56との間には、流体通路74から第二流体室
56に向かう方向を順方向とするチェック弁90が設け
られている。
二流体室56との間には、流体通路74から第二流体室
56に向かう方向を順方向とするチェック弁90が設け
られている。
このような型締装置において、第1図に示されている型
開きの状態から金型の型閉じを行うに際しては、方向切
換弁88のソレノイドだけを励磁した状態で、交流サー
ボモータ46を正転駆動させる。このようにすれば、ボ
ールネジ30が正転して、ボールネジナツト32、すな
わち加圧ピストン28が前方(図中右側)に向かって移
動させられることとなるが、このときには型締ラム24
の前方への移動は規制されていないので、型締ラム24
は、加圧ピストン28が圧縮コイルばね34の付勢力に
従ってストッパ部材36に当接させられた状態を維持し
たまま、前方へ移動させられ G る。つまり、第一流体室54の容積が最大の状態に維持
されたまま、金型の型閉じが行われるのである。
開きの状態から金型の型閉じを行うに際しては、方向切
換弁88のソレノイドだけを励磁した状態で、交流サー
ボモータ46を正転駆動させる。このようにすれば、ボ
ールネジ30が正転して、ボールネジナツト32、すな
わち加圧ピストン28が前方(図中右側)に向かって移
動させられることとなるが、このときには型締ラム24
の前方への移動は規制されていないので、型締ラム24
は、加圧ピストン28が圧縮コイルばね34の付勢力に
従ってストッパ部材36に当接させられた状態を維持し
たまま、前方へ移動させられ G る。つまり、第一流体室54の容積が最大の状態に維持
されたまま、金型の型閉じが行われるのである。
なお、この型閉じ時には、型締ラム24の前方への移動
に従って第二流体室56の容積が次第に増大するが、同
じく型締ラム24の移動に従って容積が減少する第三流
体室72に、絞り89に基づいて流体圧が発生せしめら
れ、かかる流体圧によってカートリッジバルブ78が開
かれて、第三流体室72から流体通路76を通じて作動
流体が流入させられるとともに、タンク52からチェッ
ク弁90を通じて作動流体が流入させられるため、第二
流体室56が負圧となって型締ラム24の移動が妨げら
れることはない。
に従って第二流体室56の容積が次第に増大するが、同
じく型締ラム24の移動に従って容積が減少する第三流
体室72に、絞り89に基づいて流体圧が発生せしめら
れ、かかる流体圧によってカートリッジバルブ78が開
かれて、第三流体室72から流体通路76を通じて作動
流体が流入させられるとともに、タンク52からチェッ
ク弁90を通じて作動流体が流入させられるため、第二
流体室56が負圧となって型締ラム24の移動が妨げら
れることはない。
そして、上述のような型締ラム24の前方への移動によ
って、第2図に示されるように、可動金型16が固定金
型12に当接し、型閉じが完了すると、型締ラム24の
前方への移動が阻止される。
って、第2図に示されるように、可動金型16が固定金
型12に当接し、型閉じが完了すると、型締ラム24の
前方への移動が阻止される。
従って、この後は、第3図に示されるように、ボールネ
ジ30の回転に従って加圧ピストン28が圧縮コイルば
ね34をさらに圧縮しつつ前進する。
ジ30の回転に従って加圧ピストン28が圧縮コイルば
ね34をさらに圧縮しつつ前進する。
つまり、金型の型閉じ後は第二流体室56および第三流
体室72の容積は一定に保たれるが、第一流体室54の
容積は加圧ピストン2Bの前進に伴って減少させられる
のである。
体室72の容積は一定に保たれるが、第一流体室54の
容積は加圧ピストン2Bの前進に伴って減少させられる
のである。
一方、金型の型閉じが完了すると、そのことがエンコー
ダ50によって検出され、その検出結果に基づいて、方
向切換弁88のソレノイドの励磁が解除されるとともに
、方向切換弁86のソレノイドが励磁を開始される。そ
して、これにより、第2図に示されているように、カー
トリッジバルブ78が閉じられて、第二流体室56と流
体通路74との間が遮断される。つまり、第一流体室5
4および第二流体室56が外部から遮断されるのである
。
ダ50によって検出され、その検出結果に基づいて、方
向切換弁88のソレノイドの励磁が解除されるとともに
、方向切換弁86のソレノイドが励磁を開始される。そ
して、これにより、第2図に示されているように、カー
トリッジバルブ78が閉じられて、第二流体室56と流
体通路74との間が遮断される。つまり、第一流体室5
4および第二流体室56が外部から遮断されるのである
。
従って、この金型の型閉じ後においては、前記加圧ピス
トン28の前進による第一流体室54の容積の減少に伴
い、該第−流体室54およびこれに連通された第二流体
室56に流体圧が発生せしめられ、かかる流体圧に基づ
く力が型締ラム24に対して可動盤18を固定盤14に
向かって押圧する方向に作用させられることとなる。そ
して、この場合、図から明らかなように、流体圧を受け
る型締ラム24側の受圧面積(段付面62の面積+突条
66の後側面68の面積)が加圧ピストン28側の受圧
面積(段付面60の面積)よりも大きくされていること
から、加圧ピストン28から作動流体に加えられる力よ
りも大きな力が型締ラム24に作用させられることとな
る。つまり、これにより、ボールネジ機構が小形であっ
ても、金型内に射出される射出樹脂圧に充分対抗し得る
型締力が得られるようになっているのである。また、こ
のことから明らかなように、ボールネジ30に回転動力
を入力する交流サーボモータ46も出力の小さなもので
済むこととなり、型締装置全体も小形化できることとな
ったのである。なお、前述の説明から明らかなように、
本実施例では、カートリッジバルブ78が流体室54.
56を外部から遮断する給排阻止手段とされている。
トン28の前進による第一流体室54の容積の減少に伴
い、該第−流体室54およびこれに連通された第二流体
室56に流体圧が発生せしめられ、かかる流体圧に基づ
く力が型締ラム24に対して可動盤18を固定盤14に
向かって押圧する方向に作用させられることとなる。そ
して、この場合、図から明らかなように、流体圧を受け
る型締ラム24側の受圧面積(段付面62の面積+突条
66の後側面68の面積)が加圧ピストン28側の受圧
面積(段付面60の面積)よりも大きくされていること
から、加圧ピストン28から作動流体に加えられる力よ
りも大きな力が型締ラム24に作用させられることとな
る。つまり、これにより、ボールネジ機構が小形であっ
ても、金型内に射出される射出樹脂圧に充分対抗し得る
型締力が得られるようになっているのである。また、こ
のことから明らかなように、ボールネジ30に回転動力
を入力する交流サーボモータ46も出力の小さなもので
済むこととなり、型締装置全体も小形化できることとな
ったのである。なお、前述の説明から明らかなように、
本実施例では、カートリッジバルブ78が流体室54.
56を外部から遮断する給排阻止手段とされている。
また、上述のように、型閉じ後において、加圧ピストン
28が更に前進せしめられ、第一流体室54.56内の
流体圧が高められて、図示しない圧力センサによってそ
れら流体室54.56内の流体圧が射出樹脂圧に充分対
抗できる大きさになったことが検出されると、電磁ブレ
ーキ48が作動せしめられて、交流サーボモータ46の
モータ軸が固定され、かかる型締力が保持される。そし
て、この型締力の保持状態下において金型の製品キャビ
ティ内に所定の樹脂が射出せしめられる。
28が更に前進せしめられ、第一流体室54.56内の
流体圧が高められて、図示しない圧力センサによってそ
れら流体室54.56内の流体圧が射出樹脂圧に充分対
抗できる大きさになったことが検出されると、電磁ブレ
ーキ48が作動せしめられて、交流サーボモータ46の
モータ軸が固定され、かかる型締力が保持される。そし
て、この型締力の保持状態下において金型の製品キャビ
ティ内に所定の樹脂が射出せしめられる。
なお、本実施例では、前述のように、流体室54゜56
を外部から遮断するために漏れの少ないカートリッジバ
ルブ78が用いられているので、かかる型締力の保持状
態下において型締力が良好に維持される。
を外部から遮断するために漏れの少ないカートリッジバ
ルブ78が用いられているので、かかる型締力の保持状
態下において型締力が良好に維持される。
さらに、金型の製品キャビティ内に射出された樹脂が硬
化させられた後において、金型の型開きを行う場合には
、前記型閉じ時と同様、方向切換弁88のソレノイドだ
けを励磁する−・方、電磁ブレーキ48を解除して交流
サーホモータ46を逆転させる。このようにすれば、ま
ず、加圧ビス]・ン28がストッパ部材36に当接する
位置まで後退し1.その後、型締ラム24が加圧ピスト
ン28と一体的に後退させられる。そして、第1図に示
されるように、型締ラム24が予め定められた所定位置
まで後退すると、そのことがエンコーダ50で検出され
て、交流サーボモータ46の駆動が停止される。また、
第二流体室56内の作動流体はカートリッジバルブ78
を開いて流出し、タンク52および第三流体室72に収
容される。
化させられた後において、金型の型開きを行う場合には
、前記型閉じ時と同様、方向切換弁88のソレノイドだ
けを励磁する−・方、電磁ブレーキ48を解除して交流
サーホモータ46を逆転させる。このようにすれば、ま
ず、加圧ビス]・ン28がストッパ部材36に当接する
位置まで後退し1.その後、型締ラム24が加圧ピスト
ン28と一体的に後退させられる。そして、第1図に示
されるように、型締ラム24が予め定められた所定位置
まで後退すると、そのことがエンコーダ50で検出され
て、交流サーボモータ46の駆動が停止される。また、
第二流体室56内の作動流体はカートリッジバルブ78
を開いて流出し、タンク52および第三流体室72に収
容される。
以上、本発明の一実施例を説明したが、これは文字通り
の例示であって、本発明はかかる具体例に限定して解釈
されるべきものではない。
の例示であって、本発明はかかる具体例に限定して解釈
されるべきものではない。
例えば、前記実施例では、交流サーボモータ46にエン
コーダ50が設けられ、かかるエンコーダ50によって
金型の型閉じ位置や型締ラム24の後退位置が検出され
るようになっていたが、それらの位置はりミツトスイッ
チ等の他の検出手段によって検出するようにしてもよい
。
コーダ50が設けられ、かかるエンコーダ50によって
金型の型閉じ位置や型締ラム24の後退位置が検出され
るようになっていたが、それらの位置はりミツトスイッ
チ等の他の検出手段によって検出するようにしてもよい
。
また、前記実施例では、圧力センサによって流体室54
.56内の流体圧が検出されることによす、金型の型締
力が射出樹脂圧に対抗し得る大きさに達したか否かが判
断されるようになっていたが、かかる判断はエンコーダ
50の出力に基づいて行うことも可能である。
.56内の流体圧が検出されることによす、金型の型締
力が射出樹脂圧に対抗し得る大きさに達したか否かが判
断されるようになっていたが、かかる判断はエンコーダ
50の出力に基づいて行うことも可能である。
また、前記実施例では、流体室54.56とタンク52
との間にカートリッジバルブ78が介在され、該カート
リッジバルブ78の開閉によってそれら流体室54.5
6への作動流体の流入・流出の許容およびその阻止が行
われるようになっていたが、カートリッジバルブ78に
代えて、他のバルブ機構を採用することも可能である。
との間にカートリッジバルブ78が介在され、該カート
リッジバルブ78の開閉によってそれら流体室54.5
6への作動流体の流入・流出の許容およびその阻止が行
われるようになっていたが、カートリッジバルブ78に
代えて、他のバルブ機構を採用することも可能である。
また、タンク52は、必ずしも型締シリンダ20内に設
ける必要はない。
ける必要はない。
さらに、前記実施例では、圧縮コイルばね34とストッ
パ部材36とによって規制手段が構成されていたが、規
制手段はこのように付勢手段とストッパ手段との組合せ
によって構成されている必要はなく、型閉じ時の間は加
圧ピストン28と型締ラム24との摺動を阻止し、圧締
時においてはその摺動を許容するようなものであれば、
加圧ビストン28と型締ラム24とを単に一時的に固定
するロック機構のようなものであってもよい。
パ部材36とによって規制手段が構成されていたが、規
制手段はこのように付勢手段とストッパ手段との組合せ
によって構成されている必要はなく、型閉じ時の間は加
圧ピストン28と型締ラム24との摺動を阻止し、圧締
時においてはその摺動を許容するようなものであれば、
加圧ビストン28と型締ラム24とを単に一時的に固定
するロック機構のようなものであってもよい。
また、前記実施例では、ボールネジ機構を構成する雄ネ
ジ部材とナツト部材とのうち、雄ネジ部材を成すボール
ネジ30が型締シリンダ20に対して回転可能且つ軸心
方向に移動不能に支持され、ナンド部材を成すボールネ
ジナツト32と加圧ピストン2Bとが型締ラム24に回
転不能且つ軸心方向に摺動可能に設けられていたが、型
締シリンダ20に対してボーノitネジナンド32を軸
心方向に移動不能且つ回転可能に支持させる一方、ボー
ルネジ30を加圧ピストン28に固定して、型締ラム2
4に対して回転不能かつ軸心方向に摺動可能に設けるよ
うにすることも可能である。なお、この場合には、ボー
ルネジナツト32がナンド部材を成し、ボールネジ30
と加圧ピストン28とが雄ネジ部材を成す。
ジ部材とナツト部材とのうち、雄ネジ部材を成すボール
ネジ30が型締シリンダ20に対して回転可能且つ軸心
方向に移動不能に支持され、ナンド部材を成すボールネ
ジナツト32と加圧ピストン2Bとが型締ラム24に回
転不能且つ軸心方向に摺動可能に設けられていたが、型
締シリンダ20に対してボーノitネジナンド32を軸
心方向に移動不能且つ回転可能に支持させる一方、ボー
ルネジ30を加圧ピストン28に固定して、型締ラム2
4に対して回転不能かつ軸心方向に摺動可能に設けるよ
うにすることも可能である。なお、この場合には、ボー
ルネジナツト32がナンド部材を成し、ボールネジ30
と加圧ピストン28とが雄ネジ部材を成す。
また、前記実施例では、内側部材である型締ラム24が
その後端部に形成された有底穴26の内周面において加
圧ピストン28の外周面に嵌合され、加圧室としての第
一流体室54がそれらの間の摺動部に形成されていたが
、加圧ピストン28をその内周面において型締ラム24
の後端部の外周面に嵌合させて、それらの間の摺動部に
加圧室としての第一流体室54を形成するようにするこ
とも可能である。なお、加圧ピストン28がボールネジ
30あるいはボールネジナツト32の何れかに一体乃至
は一体的に設けられることは、前述の場合と同様である
。
その後端部に形成された有底穴26の内周面において加
圧ピストン28の外周面に嵌合され、加圧室としての第
一流体室54がそれらの間の摺動部に形成されていたが
、加圧ピストン28をその内周面において型締ラム24
の後端部の外周面に嵌合させて、それらの間の摺動部に
加圧室としての第一流体室54を形成するようにするこ
とも可能である。なお、加圧ピストン28がボールネジ
30あるいはボールネジナツト32の何れかに一体乃至
は一体的に設けられることは、前述の場合と同様である
。
さらに、前記実施例では、回転駆動手段が交流サーボモ
ータ46とされていたが、これに限定されるものではな
い。
ータ46とされていたが、これに限定されるものではな
い。
その他、−々列挙ばしないが、本発明がその趣旨を逸脱
しない範囲内において種々なる変形、改良等を施した態
様で実施し得ることは勿論である。
しない範囲内において種々なる変形、改良等を施した態
様で実施し得ることは勿論である。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す説明図であり、
第2図は第1図の実施例装置の第1図とは異なる作動状
態を示す第1図に相当する図であり、第3図は第1図の
実施例装置のさらに異なる作動状態を示す要部説明図で
ある。 12:固定金型 14:固定盤 16:可動金型 18:可動盤 20:型締シリンダ(外筒部材) 24;型締ラム(内側部材) 30:ボールネジ(雄ネジ部材) 46:交流サーボモータ(回転駆動手段)48:電磁ブ
レーキ 52:タンク 54:第一流体室(加圧室) 56:第二流体室(増圧室) 58:流体通路
第2図は第1図の実施例装置の第1図とは異なる作動状
態を示す第1図に相当する図であり、第3図は第1図の
実施例装置のさらに異なる作動状態を示す要部説明図で
ある。 12:固定金型 14:固定盤 16:可動金型 18:可動盤 20:型締シリンダ(外筒部材) 24;型締ラム(内側部材) 30:ボールネジ(雄ネジ部材) 46:交流サーボモータ(回転駆動手段)48:電磁ブ
レーキ 52:タンク 54:第一流体室(加圧室) 56:第二流体室(増圧室) 58:流体通路
Claims (2)
- (1)可動盤を移動せしめて固定盤との間において金型
の型閉じを行い、更に該金型に作用せしめられる射出樹
脂圧に対抗するように、該金型を圧締する、射出成形機
における型締装置であって、 前記固定盤に対して位置固定に設けられた外筒部材と、 該外筒部材の内周面に摺動可能に嵌合された、一端に前
記可動盤が固定的に取り付けられた内側部材と、 所定のボールネジ構造をもって螺合された雄ネジ部材と
ナット部材とを有し、該雄ネジ部材とナット部材とのう
ちの何れか一方の部材において前記内側部材の他端に軸
心方向に摺動可能且つ回転不能に嵌合されるとともに、
他方の部材において前記外筒部材に対して軸心方向に移
動不能且つ回転可能に設けられたボールネジ機構と、 該ボールネジ機構の前記他方の部材を回転せしめる回転
駆動手段と、 前記ボールネジ機構の前記一方の部材の前記内側部材に
対する摺動を、前記金型の型閉じ時においては阻止する
一方、前記金型の圧締時には許容する規制手段と、 前記ボールネジ機構の前記一方の部材と前記内側部材と
の間に形成され、それらの接近によって容積が減少せし
められる、所定の作動流体が充填せしめられた加圧室と
、 前記外筒部材と前記内側部材との間に形成されて、該加
圧室に連通せしめられ、前記容積の減少に基づいて該加
圧室にて発生せしめられた流体圧を、該内側部材に対し
て前記可動盤が前記固定盤に押圧される方向に作用せし
める増圧室と、 前記加圧室および前記増圧室に対する外部からの作動流
体の給排を阻止せしめる給排阻止手段とを、 含むことを特徴とする射出成形機における型締装置。 - (2)前記規制手段が、前記ボールネジ機構の前記一方
の部材と前記内側部材との間に介装され、それらを互い
に離間する方向に付勢する付勢手段と、それらボールネ
ジ機構の一方の部材と内側部材との一定距離以上の離間
を阻止するストッパ手段とから成る特許請求の範囲第1
項記載の型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900385A JPS61237617A (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | 射出成形機における型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7900385A JPS61237617A (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | 射出成形機における型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61237617A true JPS61237617A (ja) | 1986-10-22 |
| JPH0149097B2 JPH0149097B2 (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=13677777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7900385A Granted JPS61237617A (ja) | 1985-04-13 | 1985-04-13 | 射出成形機における型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61237617A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621920U (ja) * | 1985-06-19 | 1987-01-08 | ||
| WO1994006614A1 (en) * | 1992-09-16 | 1994-03-31 | Captive Plastics, Inc. | Closing and clamping system |
| WO2001089801A1 (de) * | 2000-05-23 | 2001-11-29 | Bosch Rexroth Ag | Antriebsvorrichtung, insbesondere für die schliesseinheit, die einspritzeinheit oder die auswerfer einer kunststoffspritzgiessmaschine |
| US6439875B1 (en) | 1999-05-20 | 2002-08-27 | Kabushiki Kaisya Meiki Seisakusyo | Mold clamping apparatus and method of controlling operation of the apparatus |
| KR100644513B1 (ko) | 2005-09-09 | 2006-11-10 | 엘에스전선 주식회사 | 사출성형기의 형체장치 |
| WO2009011300A1 (ja) * | 2007-07-19 | 2009-01-22 | Sodick Plustech Co., Ltd. | 射出成形機の型締装置 |
| DE102013100917A1 (de) | 2012-05-28 | 2013-11-28 | Rosiñski i S-ka S. A. Zakład Produkcji Opakowañ | Linearer elektrohydraulischer Antrieb |
| CN109366856A (zh) * | 2018-10-11 | 2019-02-22 | 昆山锐莱恩特精密机械有限公司 | 多工位注塑装置 |
-
1985
- 1985-04-13 JP JP7900385A patent/JPS61237617A/ja active Granted
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