JPS6123911B2 - - Google Patents

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JPS6123911B2
JPS6123911B2 JP5199977A JP5199977A JPS6123911B2 JP S6123911 B2 JPS6123911 B2 JP S6123911B2 JP 5199977 A JP5199977 A JP 5199977A JP 5199977 A JP5199977 A JP 5199977A JP S6123911 B2 JPS6123911 B2 JP S6123911B2
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JP
Japan
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beam index
signal
frequency
output
index
Prior art date
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JP5199977A
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English (en)
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JPS53137628A (en
Inventor
Yoshinori Horiko
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はビームインデツクス用検出体の配置構
成を改良したビームインデツクス形カラー受像装
置に関する。
従来のビームインデツクス形カラー受像管は、
第1図に示すように、R(赤)、G(緑)、B
(青)に対応した各色螢光体11R,11G,1
1Bの配列周期1/fW(fWは書き込み色信号周
波数)に対して、ビームインデツクス用検体出1
2の配列周期1/fI(fIはビームインデツクス
信号周波数)を1/fI=2/(3fW)に設定して
いる。このように設定しているのはビームインデ
ツクス用検出体12の配列周期を各色螢光体11
R,11G,11Bの配列周期と同一にすると書
込み色信号によるビームインデツクス信号の混変
調が生じるためである。
また検出体13は各水平周期における色同期を
得るためのリードイン螢光体であつて、この配置
間隔は1/fIの3倍となつており、普通2〜3
本位設けられている。
一方このようなビームインデツクス形カラー受
像管におけるインデツクス信号処理回路構成は第
2図のようになつている。すなわちビームインデ
ツクス信号はバンドパスフイルタ21で不要周波
数成分が除去された後、リミツタ22に導かれ
る。このリリミツタ22はフイルタ21の出力ビ
ームのインデツクス信号中の振幅変調成分を除去
し、位相情報のみ取出すためものもである。リミ
ツタ22の出力は逓倍器23により3逓倍されて
3fIなる周波数に変換されるとともに、位相誤差
補償用遅延回路24にも導かれる。逓倍器23は
この場合リミツタ22の出力中の3次高調波成分
3fIのみ抽出するようなバンドパスフイルタによ
り構成される。逓倍器23および遅延回路24の
出力は混合器25に導かれ、この混合器25の出
力はバンドパスフイルタ26に導かれる。このフ
イルタ26は混合器26の出力中に含まれる逓倍
器23および遅延回路24の各出力の差周波数成
分である3fI−fI=2fI、つまり2fI=3fWなる周波
数の信号を抽出するもので、その出力はリミツタ
27を介して1/3分周器28に導かれ、この分周
器28から周波数fWでかつ位相が互いに120゜ず
つずれた3系統のサンプリングゲートパルスが取
り出される。この分周器28は色同期を得るため
にカウンタ29からのリセツト信号によりリセツ
トされる。このリセツト信号は次のようにしてつ
くられる。すなわち、ビームインデツクス信号を
バンドパスフイルタ30および波形整形回路30
に通すことにより周波数fI/3のリード信号を
得、このリードイン信号をカウンタ29により水
平同期信号fHを基準にリードイン検出体の本数
に対応した個数だけカウントすることにより得ら
れる。
ところでこのような従来のビームインデツクス
形カラー受像装置において、現在一般に広く用い
られているシヤドウマスク管と同程度の解像度を
得ることを考えると、R、G、Bトリプレツトピ
ツチを0.9mmとしなければならず、その場合fW=
8.4MHz、fI=12.6MHzとなる。したがつてイ
ンデツクス周波数が高いため、インデツクス螢光
体の応答及び光電子増倍管の応答速度によるレベ
ルの低下と位相誤差の発生が問題となる。またイ
ンデツクス信号処理過程においては、3fI=
37.8MHzもの高周波となり、これを混合器26
で処理するため、混合器26の性能が厳しくな
り、位相誤差の原因となる。また遅延回路24に
12.6MHzもの高い周波数信号が通るため、帯域
が厳しく、この遅延回路24の利得と位相の直線
性がとりにくくなり又高価となる。更に前述のよ
うにfI/3のリードイン信号が水平周期で2〜
3本含まれるが、2本として考えるとfI/3バ
ンドパスフイルタ30の出力は第3図aのように
なり、その信号レベルは光電子増倍管の集光位置
により大きく変わり、又このリードイン螢光体の
塗りむらによつても変わることになり、振幅変調
を受けることになる。しかも螢光体の光レベルが
微小なため、雑音成分も現われるため、波形整形
回路31においてはスライスレベルを設定して波
形整形してカウンタ29に供給している。しかる
にこの場合波形整形回路31の出力は第3図bに
示すようにバンドパスフイルタ29の出力波形の
ちがいに応じて位相が異なつたものとなる。従つ
てカウンタ29の出力(リセツトパルス)は第3
図cに示すように振幅変調による位相差が生じて
しまう。第2図の1/3分周器の入力周期は40nsで
あり、リードイン周波数の周期は360nsであるた
め、この位相差範囲を40ns以内におさえること
は非常にきびしくなる。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもの
で、従来のfW/fI=2/3に設定されたビーム
インデツクス形カラー受像装置の欠点をなくし、
インデツクス管製造においても回路設計において
も信頼性を上げることのできるビームインデツク
ス形カラー受像装置を提供することを目的とする
ものである。
本発明は書き込み周波数(fW)とインデツク
ス周波数の関係をfW/fI=5/3とし、またリ
ードイン周波数fRをfIと等しくすることによつ
て、従来の欠点を解消したものである。
以下本発明を図面を参照して詳細に説明する。
第4図は本発明の一実施例によるビームインデツ
クス形カラー受像管の各色螢光体およびビームイ
ンデツクス螢光体の配置関係を示すものである。
図において各色螢光体41R,41G,41Bは
等間隔でストライプ状に配列されており、この螢
光面のビーム当射面上にはメタルバツクが42が
施されている。ストライプ状のビームインデツク
ス用検出体43はこのメタルバツク42上に配列
されている。しかしてこの配列周期は図から明ら
かなようにfW/fI=5/3に設定されている。
またリードイン螢光体44は、周期がインデツク
ス用検出体43の周期1/fIと等しくなるよう
に配置されている。
第5図はこのような受像管におけるビームイン
デツクス信号の処理回路構成を示す。ビームイン
デツクス信号はバンドパスフイルタ51で不要周
波数成分が除去された後、リミツタ52に導かれ
る。この場合前述のようにビームインデツクス用
検出体43がfW/fI=5/3の関係で配列され
ていることからビームインデツクス信号fIは
5.04MHzとなるため、バンドパスフイルター5
1の通過帯域は5.04MHzであり、従来の装置に
比べて非常に低い周波数となる。
リミツタ52はフイルタ51のインデツクス信
号中の振幅変調成分を除去し、位相情報のみを取
り出すためのものであり、この出力は3逓倍器5
3に供給されて3fI(=15.12MHz)なる周波数に
変換されるとともに、位相誤差補償用遅延回路5
4に導かれる。3逓倍器53はこの場合、リミツ
タ52の出力中の次高調波成分(3fI)のみ抽出
するようなバンドパスフイルタにより構成され
る。3逓倍器53および遅延回路54の出力は混
合器55に導かれ、この混合器55の出力はバン
ドパスフイルタ56に導かれる。このフイルタ5
6は混合器55の出力中より3逓倍器53および
遅延回路54の各出力の差周波数成分である3fI
−fI=2fI(=10.08MHz)の周波数の信号を抽
出するものであり、その出力は前記3逓倍器53
の出力とともに混合器57に導かれる。混合器5
7の出力はバンドパスフイルタ58に導かれる。
このバンドパスフイルタ58は混合器57の出力
中に含まれる3逓倍器53およびバンドパスフイ
ルタ56の各出力の和周波数成分である3fI+2fI
=5fIつまり、5fI=3fWなる周波数の信号を抽出
するもので、その出力はリミツタ52を通して1/
3分周器60に導かれ、この分周器60から周波
数fWでかつ位相が互いに120゜ずつずれた3系統
のサンプリングゲートパルスが取り出される。分
周器60は色同期を得るためにカウンタ61から
のリセツト信号によつて所定のタイミングでリセ
ツトされるが、本発明においてはリードイン螢光
体の周期が同じであるため、カウンタ61は前記
リミツタ52の出力をそのままカウントするだけ
でよい。
以上のような構成から本発明は従来のものに比
べて次の様な作用効果を奏する。
(1) インデツクス信号処理過程において位相補償
用遅延回路の帯域が(1/2.5)低くなり、特
性的に良くできるし、又価格的にも下がる。
(2) 信号処理過程において、最大使用周波数が
25.2MHzと低くなり、混合器による位相誤差
を軽減することができる。
(3) インデツクス周波数が(1/2.5)と低くな
り、リミツタでの位相誤差も少なくなる。
(4) fW/fI=3/5およびfI=fRとすること
により、書き込み信号周期もリードイン信号が
出ていることと考えられる。従来のようにリー
ドイン信号ピツチとインデツクス信号ピツチの
比をたとえば3倍したように整数倍した場合、
リードイン信号は、色同期のみの目的だけでは
なく、各水平周期始めのインデツクスループの
引き込みが定常状態に早く達するようにこのリ
ードイン信号fRの3次高調波成分を用いて、
その安定状態になることを早めている。この場
合、この3次高調波によるfIと実際のインデ
ツクス信号fIの位相が良く一致しておればよ
いが、インデツクス管のフエース・プレツトの
インデツクス螢光体とリード・イン螢光体の製
造上の配置誤差が生じやすくこれにより、位相
誤差が生じ、この位相誤差によりインデツクス
ループの温度現象が生じてしまい、この3次高
調波fIを用いた効果がなくなつてしまうこと
がある。本発明の場合は、製造上マスクも1つ
のもので簡単にでき、マスク誤差の少ないリー
ドイン・インデツクス螢光体ができ、色同期も
良く又、fRとfIの位相誤差がなくなり、イン
デツクスループの安定状態に早く達するように
なり、色相誤差の少ない画面再生が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のビームインデツクス形カラー受
像管の各色螢光体とビームインデツクス用検出体
の配置関係を示す図、第2図は従来のビームイン
デツクス信号処理回路構成を示す図、第3図は第
2図の動作説明のための波形図、第4図は本発明
に係るビームインデツクス形カラー受像装置の各
色螢光体とビームインデツクス用検出体の配置関
係を示す図、第5図は本発明におけるビームイン
デツクス信号の信号処理回路構成を示す図であ
る。 41……色螢光体、42……メタルバツク、4
3……ビームインデツクス用検出体、44……リ
ードイン螢光体、51……バンドパスフイルタ、
52……リミツタ、53……3逓倍器、54……
位相誤差補償用遅延回路、55……混合器、56
……バンドパスフイルタ、57……混合器、58
……バンドパスフイルタ、59……リミツタ、6
0……1/3分周器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 3色の螢光体を相互に所定の間隔をおいてス
    トライプ状に配列し、かつこの螢光体の相互間に
    対向する位置にビームインデツクス用検出体をそ
    の配列周期(1/fI)が前記螢光体の配列周期
    (1/fW)に対してfW/fI=5/3となるよう
    配列してなるカラー受像機と、この受像管の前記
    螢光面上におけるビーム走査位置を示すビームイ
    ンデツクス信号を得る手段と、この手段により得
    られたビームインデツクス信号を3逓倍する逓倍
    器と、前記ビームインデツクス信号を遅延する遅
    延回路と、この遅延回路の出力と前記逓倍器の出
    力とを混合して前記ビームインデツクス信号の2
    倍の周波数成分信号を取り出す手段と、この手段
    で得られた信号と前記逓倍器の出力とを混合して
    前記ビームインデツクス信号の5倍の周波数成分
    信号を取り出す手段と、この手段により得られた
    信号を1/3分周して3系統のサンプリングパルス
    を得る回路とを備えることを特徴とするビームイ
    ンデツクス形カラー受像装置。
JP5199977A 1977-05-09 1977-05-09 Color receiving unit of beam index type Granted JPS53137628A (en)

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JPS53137628A JPS53137628A (en) 1978-12-01
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