JPS61240211A - 光ケ−ブル - Google Patents
光ケ−ブルInfo
- Publication number
- JPS61240211A JPS61240211A JP60065588A JP6558885A JPS61240211A JP S61240211 A JPS61240211 A JP S61240211A JP 60065588 A JP60065588 A JP 60065588A JP 6558885 A JP6558885 A JP 6558885A JP S61240211 A JPS61240211 A JP S61240211A
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- JP
- Japan
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- optical fiber
- wire
- bend
- optical
- layer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明は、光ケーブルに関し、特にジェリー入り光ケ
ーブルの構造に関するものである。
ーブルの構造に関するものである。
[従来の技##]
光ケーブルを保守する方法として、ガス保守や、パイロ
ット線をケーブル中に挿入してその絶縁性を監視する方
法などがある。
ット線をケーブル中に挿入してその絶縁性を監視する方
法などがある。
一方、保守にはコストがかかるため、ケーブル中にジェ
リーを充填して水の侵入を防ぐ、保守無用の防水型光ケ
ーブルが考えられている。
リーを充填して水の侵入を防ぐ、保守無用の防水型光ケ
ーブルが考えられている。
その−例を第4図に示す。
10は中心支持体。
12は光ファイバ。
14と18は押えテープ。
16はppヤーンの緩衝体。
20は以上で構成するユニットの全体。
22は外被で、その内部にジェリー24が充填される。
しかし、このような構造のケーブルでは「しごき特性」
に問題がある。
に問題がある。
この、「シごき特性」というのは、ケーブルを現場に布
設する場合を想定した特性で、ある張力でケーブルが屈
曲部を引き通されるときにおける、ケーブルの伝送特性
、機械特性である。
設する場合を想定した特性で、ある張力でケーブルが屈
曲部を引き通されるときにおける、ケーブルの伝送特性
、機械特性である。
光ジェリーケーブルでは、このしごき力を受けると、ケ
ーブル内のジェリーが、長手方向や円周方向に押し流さ
れる。そしてその流動により、光ファイバ12の正しい
撚り(第5図)がくずれる(第6図)、光ファイバ12
の撚りがくずされると、ファイバ軸の不均一な曲がりと
なり、著しい伝送損失の増加をもたらす。
ーブル内のジェリーが、長手方向や円周方向に押し流さ
れる。そしてその流動により、光ファイバ12の正しい
撚り(第5図)がくずれる(第6図)、光ファイバ12
の撚りがくずされると、ファイバ軸の不均一な曲がりと
なり、著しい伝送損失の増加をもたらす。
この現象を防止するため、種々の構造が提案されている
。
。
第7図は、スペーサ型の例で、スペーサ26の溝28内
に光ファイバ12を収納し、ジェリー24の流動があっ
ても、溝28によって保護されて撚りがくずれないよう
にしたものである。
に光ファイバ12を収納し、ジェリー24の流動があっ
ても、溝28によって保護されて撚りがくずれないよう
にしたものである。
第8図は固定型の例で、撚った光ファイバ12を樹脂3
0で固定して、光ファイバ12の撚りがイ
〈ずれないようにしたものである。
0で固定して、光ファイバ12の撚りがイ
〈ずれないようにしたものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら上記の構造は、特に製造面から、以下の問
題があった。
題があった。
・スペーサ型(第7図のもの):
光ファイバ12を決めたピッチで溝28に挿入してゆく
ため、撚るときにピッチの制御が必要になり、製造設備
が限定される。
ため、撚るときにピッチの制御が必要になり、製造設備
が限定される。
・固定型(第8図のもの):
樹脂30を固化するのは熱作業であるため、撚合せを始
めると、機械を途中で止めることができない。
めると、機械を途中で止めることができない。
[問題点を解決するための手段]
この発明は、前述の問題を解消して、しごきを受けても
伝送損失が増加することなく、しかも通常の電線製造機
械で製造することのできるジェリー入り光ケーブルの構
造の提供を目的とするものである。
伝送損失が増加することなく、しかも通常の電線製造機
械で製造することのできるジェリー入り光ケーブルの構
造の提供を目的とするものである。
そして、その特徴は、第1図のように、光ファイバ12
の撚合わせ層と同一の層上において1曲げ剛性の強い線
条体からなる屈曲防止線32を、その間に光ファイバ1
2を介在させる形で、光ファイバ12と並行して撚り合
わせている点、 にある。
の撚合わせ層と同一の層上において1曲げ剛性の強い線
条体からなる屈曲防止線32を、その間に光ファイバ1
2を介在させる形で、光ファイバ12と並行して撚り合
わせている点、 にある。
第1図の例について、より詳しく説明すると、次のとお
り。
り。
中心支持体10の直上に、光ファイバ12と屈曲防止線
32、それにこの場合は絶縁銅線34も同時に撚り合せ
てあり、それらによって一つの層を形成している。
32、それにこの場合は絶縁銅線34も同時に撚り合せ
てあり、それらによって一つの層を形成している。
屈曲防止線32は4木用いてあり、90’間隔に配置し
である。そして、それらの間に3本の光ファイバ12、
または2木の光ファイバ12と1本の絶縁銅線34.が
介在する。
である。そして、それらの間に3本の光ファイバ12、
または2木の光ファイバ12と1本の絶縁銅線34.が
介在する。
この例では、屈曲防止線32の太さく直径)は、光ファ
イバ12と同じく、0.9ffi層にしである。ただし
光ファイバ12より僅かに太くすれば、光ファイバへの
側圧防止にもなる。
イバ12と同じく、0.9ffi層にしである。ただし
光ファイバ12より僅かに太くすれば、光ファイバへの
側圧防止にもなる。
それ以外は、上記第4図の場合と同様で、外被22内の
隙間にはジェリー24が充填される。
隙間にはジェリー24が充填される。
[屈曲防止線32について]
・その意味:
光ケーブルがしごきで特性劣化を起すのは、上記のよう
に、光ファイバ12の撚りがくずれるためである。そこ
で、ジェリーの流動によっても撚りがくずれないような
曲げ剛性の強い(曲がりにくい)線条体を光ファイバ1
2と並行させて、共に撚り合せると、光ファイバ12の
屈曲が防止され、特性劣化が防止される。
に、光ファイバ12の撚りがくずれるためである。そこ
で、ジェリーの流動によっても撚りがくずれないような
曲げ剛性の強い(曲がりにくい)線条体を光ファイバ1
2と並行させて、共に撚り合せると、光ファイバ12の
屈曲が防止され、特性劣化が防止される。
そこで以上のような機能を持つ線を屈曲防止線と呼んだ
わけである。
わけである。
・曲がりにくさについて:
曲がりにくさを調べたところ、その線のヤング率と断面
積の積に比例することがわかった。
積の積に比例することがわかった。
後述の試験において使用した、外径0.9mmの、絶縁
鋼線(鋼線1* 0.7+smφ) とFRPとPOM
の[ヤング率X断面積]を表にすると、次表のとお後述
の試験結果からも分るとおり、屈曲防止線32の「ヤン
グ率X断面積」は、1!103以上あれば十分といえる
。
鋼線(鋼線1* 0.7+smφ) とFRPとPOM
の[ヤング率X断面積]を表にすると、次表のとお後述
の試験結果からも分るとおり、屈曲防止線32の「ヤン
グ率X断面積」は、1!103以上あれば十分といえる
。
ただし、銅線はヤング率13000 kg/am2であ
り、0.85m鳳φのもので積は4300kgになるが
、しごき試験を実施すると、第6図に併記したようにな
り、銅線34のないものより、ファイバ12のピッチが
乱れ易くなる。
り、0.85m鳳φのもので積は4300kgになるが
、しごき試験を実施すると、第6図に併記したようにな
り、銅線34のないものより、ファイバ12のピッチが
乱れ易くなる。
これは、銅線は、ヤング率そのものは大きいが、ジェリ
ー流動の変形力により塑性変形を起し、伸びきってしま
うためと思われる。
ー流動の変形力により塑性変形を起し、伸びきってしま
うためと思われる。
上表に示したものは、いずれも少なくとも0.52伸び
まではフックの法則が成り立つ材料であるのに対し、銅
線の場合、それが成り立つのが0.12伸び以下である
。
まではフックの法則が成り立つ材料であるのに対し、銅
線の場合、それが成り立つのが0.12伸び以下である
。
したがって屈曲防止線として有効に働くためには、ヤン
グ率と断面積の積が大きいだけでなく、塑性変形しにく
い材料であることが肝心である。
グ率と断面積の積が大きいだけでなく、塑性変形しにく
い材料であることが肝心である。
・材料:
鋼線、絶縁鋼線、GFRP、CFRP、ケブラーFRP
、MISELA−POMなどが使用できる。
、MISELA−POMなどが使用できる。
なお、GFRPのGはガラス繊維、CFRPのCはカー
ボン繊維、MISELA−POMはマイクロ波で誘導加
熱延伸したポリオキシメチレン。
ボン繊維、MISELA−POMはマイクロ波で誘導加
熱延伸したポリオキシメチレン。
・屈曲防止線と光ファイバとの配列:
これについて検討したところ、屈曲防止線と屈曲防止線
との間に、3木までの光ファイバを配置した場合は、そ
のすぐ上に押えテープを巻いても巻かなくても、対しご
き特性は良好であった。
との間に、3木までの光ファイバを配置した場合は、そ
のすぐ上に押えテープを巻いても巻かなくても、対しご
き特性は良好であった。
しかし、光ファイバを4本以上配置した場合は、すぐ上
に押えテープを巻かないと、わずかに撚りがくずれた。
に押えテープを巻かないと、わずかに撚りがくずれた。
それは、屈曲防止線の配置が設計通りの位置からずれて
間が広がったため、その間に位置する光ファイバが周方
向の変位に対して自由度を増し、撚りがくずれたものと
思われる。
間が広がったため、その間に位置する光ファイバが周方
向の変位に対して自由度を増し、撚りがくずれたものと
思われる。
したがって、屈曲防止線の本数と光ファイバの数の比率
は、173以上が適当で、それよりも小さい場合は、屈
曲防止効果が減るので、押えテープなどでその効果を増
してやるのが効果的である。
は、173以上が適当で、それよりも小さい場合は、屈
曲防止効果が減るので、押えテープなどでその効果を増
してやるのが効果的である。
[ジェリーについて]
ペトロラタムその他、防水効果を持つジェリーすべてが
適用可能である。
適用可能である。
[実施例]
次の4種類のジェリー入り光ケーブル#I〜■を試作し
た。
た。
#I:
第1図の構造で、
中心支持体lOは2.6膳薦φ鋼線/PE絶縁4.0鳳
膳φ屈曲防止線32は0.71鳳φ鋼線/PE絶縁0.
9m脂φ光ファイバ12は0.9+smφ 絶縁銅線34は、 O,135+smφ鋼線/PE絶縁
1.05層鵬φジェリー24は、ペトロラタム 外被22はラミネートシース #II: 屈曲防止線32が0.9mmφのMISELA−POM その他は#Iと同じ。
膳φ屈曲防止線32は0.71鳳φ鋼線/PE絶縁0.
9m脂φ光ファイバ12は0.9+smφ 絶縁銅線34は、 O,135+smφ鋼線/PE絶縁
1.05層鵬φジェリー24は、ペトロラタム 外被22はラミネートシース #II: 屈曲防止線32が0.9mmφのMISELA−POM その他は#Iと同じ。
#■:
第2図のノンメタリック構造で。
中心支持体lOは、3.抛■φののFRP屈曲防止線3
2は、0.9mmφのGFRPが4本で、それらの各間
に光ファイバ12が2本ずつ介在、押えテープは無くて
、その上にPPヤーン16とPEの外被22.内部にジ
ェリー24充填。
2は、0.9mmφのGFRPが4本で、それらの各間
に光ファイバ12が2本ずつ介在、押えテープは無くて
、その上にPPヤーン16とPEの外被22.内部にジ
ェリー24充填。
#■:
第3図のユニット型の構造で、
中心の支持体36は?/IEiG Sで、その周囲に8
本のユ ニット20を集合し、外被22をかぶせ、内部
にジェリー24を充填。
本のユ ニット20を集合し、外被22をかぶせ、内部
にジェリー24を充填。
以上の各ケーブルのしごき試験における伝送損失変化を
次の表に示す°。
次の表に示す°。
なお、従来品は、上記第4図の構造のもの。
・単位はdB。
Φ上段はしごき中のピーク値。
・下段はしごき後の残留値。
・−は実験していない。
以上の例で見る通り、本発明の構造において9
は、しごき中の伝送損失の変化がほとんど
発生しない。
は、しごき中の伝送損失の変化がほとんど
発生しない。
また、しごき後の試料を解体調査してところ。
上記第6図のようなくずれは全く認められなかつた。
[発明の効果]
光ファイバ12の層と同一の撚合せ層上において、曲げ
剛性の強い線条体からなる屈曲防止線32を、その間に
光ファイバを介在させる形で、光ファイバと並行して撚
り合わせているので、ケーブルがしごき力を受け、内部
でジェリーが押し流されても、屈曲防止線に支えられて
、光ファイバの正しい撚りが保持されて、くずれない。
剛性の強い線条体からなる屈曲防止線32を、その間に
光ファイバを介在させる形で、光ファイバと並行して撚
り合わせているので、ケーブルがしごき力を受け、内部
でジェリーが押し流されても、屈曲防止線に支えられて
、光ファイバの正しい撚りが保持されて、くずれない。
したがって、伝送損失の増加もない。
また、通常の電線製造機械で、製造することができる。
第1図は本発明の詳細な説明図。
第2図と第3図は別の実施例の説明図、第4図は従来の
ジェリー入り光ケーブルの説明図、 第5図は正しい撚りの説明図で。 第6図はそれがくずれた状態の説明図、第7図と第8図
は従来の別個の説明図である。 10:中心支持体 12二光フアイノ(14,18:
押えテープ 16:PPヤーンの緩衝層 20:ユニット 22;外被 24ニジエリ−32:屈曲防止線 34:絶縁銅線 特許出願人 藤倉電線株式会社 日本電信電話公社
ジェリー入り光ケーブルの説明図、 第5図は正しい撚りの説明図で。 第6図はそれがくずれた状態の説明図、第7図と第8図
は従来の別個の説明図である。 10:中心支持体 12二光フアイノ(14,18:
押えテープ 16:PPヤーンの緩衝層 20:ユニット 22;外被 24ニジエリ−32:屈曲防止線 34:絶縁銅線 特許出願人 藤倉電線株式会社 日本電信電話公社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中心支持体と、その直上に撚合せ集合した光ファイバの
層を備えるユニットの上に、外被をかぶせ、その内部に
ジェリーを充填した層型の光ケーブル、 または前記ユニットをさらに集合し、その上に外被をか
ぶせ、その内部にジェリーを充填したユニット型の光ケ
ーブルにおいて、 前記光ファイバの撚合せ層と同一の層上において、曲げ
剛性の強い線条体からなる屈曲防止線を、その間に光フ
ァイバを介在させる形で、かつ光ファイバと並行して撚
り合わせていることを特徴とする光ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065588A JPS61240211A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 光ケ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60065588A JPS61240211A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 光ケ−ブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61240211A true JPS61240211A (ja) | 1986-10-25 |
Family
ID=13291319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60065588A Pending JPS61240211A (ja) | 1985-03-29 | 1985-03-29 | 光ケ−ブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61240211A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173448A (ja) * | 1974-12-22 | 1976-06-25 | Sumitomo Electric Industries |
-
1985
- 1985-03-29 JP JP60065588A patent/JPS61240211A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173448A (ja) * | 1974-12-22 | 1976-06-25 | Sumitomo Electric Industries |
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