JPS6124060Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124060Y2 JPS6124060Y2 JP19404882U JP19404882U JPS6124060Y2 JP S6124060 Y2 JPS6124060 Y2 JP S6124060Y2 JP 19404882 U JP19404882 U JP 19404882U JP 19404882 U JP19404882 U JP 19404882U JP S6124060 Y2 JPS6124060 Y2 JP S6124060Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet member
- air
- shelf
- upper layer
- layer device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
- Ventilation (AREA)
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は上蔟に送風を利用することにより効率
よくかつ良質の繭を得られるようにした上蔟装置
に関する。
よくかつ良質の繭を得られるようにした上蔟装置
に関する。
熟蚕を回転まぶし等の区画まぶしに登蔟させて
上蔟を行う場合、まぶしの上方から下方に向け送
風することにより蚕の性質を利用して効率よく早
期に上蔟させ、また営繭中にも送風することによ
り良質の繭を得ることができるが、本考案はその
ような上蔟方法に好適に使用できるよう区画まぶ
しを載置する棚要素を通気性のあるシート部材で
形成し、棚全体の通気を良くし蔟中弊死をなく
し、より繭糸質の向上を図ることができるように
したものである。
上蔟を行う場合、まぶしの上方から下方に向け送
風することにより蚕の性質を利用して効率よく早
期に上蔟させ、また営繭中にも送風することによ
り良質の繭を得ることができるが、本考案はその
ような上蔟方法に好適に使用できるよう区画まぶ
しを載置する棚要素を通気性のあるシート部材で
形成し、棚全体の通気を良くし蔟中弊死をなく
し、より繭糸質の向上を図ることができるように
したものである。
図に示すものにおいて、本体1は下部フレーム
2とその上方に接続した上部フレーム3で構成さ
れ、各フレームは、それぞれ対向する支柱4間を
連結杆5で結び、両側の支柱を横杆6で連結し好
ましくは上下のフレームを筋かいで固定する。上
記横杆にほぼ沿つて枝杆7が設けられている。該
枝杆は、該横杆の側方に適宜の接続具を用いて延
設してもよいが、図に示すものでは、支柱の壁面
に受部8を有する支承片9を溶着し、該受部と支
柱の壁面の間に嵌着している。該枝杆は好ましく
は軸方向に移動しないよう適宜図に示すように、
係止ピン10に係止孔11を係合させるとよい。
なお、ピンと孔は図に示すものとは反対の部分に
設けてもよく、またボルト、蝶ねじその他の締着
手段等により固定することもでき、また支承片を
用いず支柱に挿通孔を設けて貫挿させるようにす
ることもできる(図示略)。上記支柱は、図に示
すものでは角パイプ材料で構成してあるが、丸パ
イプ、山形鋼その他の材料で形成することもあ
り、また図に示すものとほぼ同様の構成の本体を
1つ若しくはそれ以上隣接して設けることもでき
る。上記枝杆7の端部には適宜立上ピン12を介
し若しくは介さないで棚杆13を連結してあり、
両側の棚杆にわたつて通気性のあるシート部材1
4を張り渡し、区画まぶしを載置する棚要素15
を形成してある。両側の棚杆のほぼ中間には上記
シート部材が垂下しないよう他の棚杆を設けてあ
るが、該棚杆は設けないこともある。上記棚上に
載置した区画まぶしに送風するための送風手段が
あり、図に示すものでは本体の上部にシロツコフ
アンその他の送風機16を設け、該送風機に門型
状の送風ダクト17を接続し、該送風ダクトに各
区画まぶし群の上方に位置する送風パイプ18を
接続してある。該送風パイプには、その下面、好
ましくは斜め下方に向け開口する送風孔19を設
けてある。上記支柱には回転まぶし等の区画まぶ
しを起立状態に並列して保持する保持枠の支持ピ
ン(図示略)を掛け止めるためのブラケツト20
があり、好ましくは該ブラケツトは対向する支柱
方向に向け移動可能に取付けられている。
2とその上方に接続した上部フレーム3で構成さ
れ、各フレームは、それぞれ対向する支柱4間を
連結杆5で結び、両側の支柱を横杆6で連結し好
ましくは上下のフレームを筋かいで固定する。上
記横杆にほぼ沿つて枝杆7が設けられている。該
枝杆は、該横杆の側方に適宜の接続具を用いて延
設してもよいが、図に示すものでは、支柱の壁面
に受部8を有する支承片9を溶着し、該受部と支
柱の壁面の間に嵌着している。該枝杆は好ましく
は軸方向に移動しないよう適宜図に示すように、
係止ピン10に係止孔11を係合させるとよい。
なお、ピンと孔は図に示すものとは反対の部分に
設けてもよく、またボルト、蝶ねじその他の締着
手段等により固定することもでき、また支承片を
用いず支柱に挿通孔を設けて貫挿させるようにす
ることもできる(図示略)。上記支柱は、図に示
すものでは角パイプ材料で構成してあるが、丸パ
イプ、山形鋼その他の材料で形成することもあ
り、また図に示すものとほぼ同様の構成の本体を
1つ若しくはそれ以上隣接して設けることもでき
る。上記枝杆7の端部には適宜立上ピン12を介
し若しくは介さないで棚杆13を連結してあり、
両側の棚杆にわたつて通気性のあるシート部材1
4を張り渡し、区画まぶしを載置する棚要素15
を形成してある。両側の棚杆のほぼ中間には上記
シート部材が垂下しないよう他の棚杆を設けてあ
るが、該棚杆は設けないこともある。上記棚上に
載置した区画まぶしに送風するための送風手段が
あり、図に示すものでは本体の上部にシロツコフ
アンその他の送風機16を設け、該送風機に門型
状の送風ダクト17を接続し、該送風ダクトに各
区画まぶし群の上方に位置する送風パイプ18を
接続してある。該送風パイプには、その下面、好
ましくは斜め下方に向け開口する送風孔19を設
けてある。上記支柱には回転まぶし等の区画まぶ
しを起立状態に並列して保持する保持枠の支持ピ
ン(図示略)を掛け止めるためのブラケツト20
があり、好ましくは該ブラケツトは対向する支柱
方向に向け移動可能に取付けられている。
上記シート部材は、上述のように設けた送風パ
イプからの送風が通過し得るような通気性を有
し、好ましくは該シート部材上に振り込んだ熟蚕
が通り抜けない程度の孔を有する部材で形成され
る。図に示すものでは、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ナイロンその他の合成繊維モノフイラメ
ント等の合成繊維材料で矩形状の角目を編成した
網体21で、例えばその角目の各片の長さを約4
〜6mm、横辺22と縦辺23を好ましくは約4mm
×5mmの角目に形成したところ、熟蚕が通過する
ことがなく、また通気性も優れていた。また、通
気性のある不織布をシート部材に用いたところ、
熟蚕が営繭する前に排泄する尿、糞等が下方に落
下せず一層好ましい結果が得られた。上記網体若
しくは不織布はそれぞれ独立してシート部材とし
て棚杆に張設してもよいし、例えば第3図に示す
ように網体の上若しくは下に不織布24を重ねて
使用することもできる。重ねて使用する場合、不
織布は著しく通気度の大きいものを使用すること
ができる。上記シート部材を棚杆に固定するに
は、該シート部材の端部を棚杆の周囲に回曲さ
せ、適宜の挾着具で棚杆に挾着したり、端部を折
り返して縫着し棚杆に沿つて袋状部を形成し、該
袋状部を棚杆に挿通させてもよい。
イプからの送風が通過し得るような通気性を有
し、好ましくは該シート部材上に振り込んだ熟蚕
が通り抜けない程度の孔を有する部材で形成され
る。図に示すものでは、ポリプロピレン、ポリエ
チレン、ナイロンその他の合成繊維モノフイラメ
ント等の合成繊維材料で矩形状の角目を編成した
網体21で、例えばその角目の各片の長さを約4
〜6mm、横辺22と縦辺23を好ましくは約4mm
×5mmの角目に形成したところ、熟蚕が通過する
ことがなく、また通気性も優れていた。また、通
気性のある不織布をシート部材に用いたところ、
熟蚕が営繭する前に排泄する尿、糞等が下方に落
下せず一層好ましい結果が得られた。上記網体若
しくは不織布はそれぞれ独立してシート部材とし
て棚杆に張設してもよいし、例えば第3図に示す
ように網体の上若しくは下に不織布24を重ねて
使用することもできる。重ねて使用する場合、不
織布は著しく通気度の大きいものを使用すること
ができる。上記シート部材を棚杆に固定するに
は、該シート部材の端部を棚杆の周囲に回曲さ
せ、適宜の挾着具で棚杆に挾着したり、端部を折
り返して縫着し棚杆に沿つて袋状部を形成し、該
袋状部を棚杆に挿通させてもよい。
而して、第3図に示すように、棚要素上に回転
まぶし等の区画まぶし25を起立状態で並列し、
熟蚕をシート部材上に振り込み、送風パイプから
送風すれば、蚕はまぶしを上方に昇る際に風をう
け、これを嫌つて近くの区画に入り込んで早期に
営繭を始める。この際上記シート部材は通気性を
有するのでまぶしの上端から下端まで効率よく気
流が流れ、まぶしの全区画に蚕が入り、蔟中弊死
するような蚕もなく、良質の繭が得られた。
まぶし等の区画まぶし25を起立状態で並列し、
熟蚕をシート部材上に振り込み、送風パイプから
送風すれば、蚕はまぶしを上方に昇る際に風をう
け、これを嫌つて近くの区画に入り込んで早期に
営繭を始める。この際上記シート部材は通気性を
有するのでまぶしの上端から下端まで効率よく気
流が流れ、まぶしの全区画に蚕が入り、蔟中弊死
するような蚕もなく、良質の繭が得られた。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は斜視
図、以下拡大して示し、第2図は支柱と枝杆の一
部省略斜視図、第3図は棚要素にまぶしを載置し
た状態の正面図、第4図は網体の一部の平面図で
ある。
図、以下拡大して示し、第2図は支柱と枝杆の一
部省略斜視図、第3図は棚要素にまぶしを載置し
た状態の正面図、第4図は網体の一部の平面図で
ある。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 区画まぶしを起立状態で載置する棚要素の上
方に下方に向け送風する送風パイプを有し、該
棚要素を上記送風が通過しうるよう通気性のあ
るシート部材で形成した上蔟装置。 2 シート部材が合成繊維材料で編織した網体で
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の上蔟
装置。 3 網体は約4〜6mm角の網目である実用新案登
録請求の範囲第2項記載の上蔟装置。 4 シート部材が通気性のある不織布である実用
新案登録請求の範囲第1項記載の上蔟装置。 5 シート部材は合成繊維材料で編織した網体と
通気性のある不織布を重ねて構成されている実
用新案登録請求の範囲第1項記載の上蔟装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19404882U JPS5998768U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 上蔟装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19404882U JPS5998768U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 上蔟装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5998768U JPS5998768U (ja) | 1984-07-04 |
| JPS6124060Y2 true JPS6124060Y2 (ja) | 1986-07-18 |
Family
ID=30417207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19404882U Granted JPS5998768U (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 上蔟装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5998768U (ja) |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP19404882U patent/JPS5998768U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5998768U (ja) | 1984-07-04 |
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