JPS6124089Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6124089Y2
JPS6124089Y2 JP18914782U JP18914782U JPS6124089Y2 JP S6124089 Y2 JPS6124089 Y2 JP S6124089Y2 JP 18914782 U JP18914782 U JP 18914782U JP 18914782 U JP18914782 U JP 18914782U JP S6124089 Y2 JPS6124089 Y2 JP S6124089Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clasp
hole
extension portion
leading edge
accessory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP18914782U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5993212U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP18914782U priority Critical patent/JPS5993212U/ja
Publication of JPS5993212U publication Critical patent/JPS5993212U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6124089Y2 publication Critical patent/JPS6124089Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ブレスレツト、ネツクレス、腕輪等
のアクセサリーの両端を着脱可能に連続させるた
めのクラスプの改良に関するものである。
従来から存在するアクセサリーのクラスプに
は、第1図に示す如き引輪式クラスプ、又は第2
図に示す如きナス環式クラスプ、或は第3図に示
す如きねじ込式クラスプが存在した。上記公知の
クラスプのうち、第1図に示す引輪式クラスプ
は、スプリング22によ弾圧せられる係合子21
の小突子23をスプリング22の撥力に抗して爪
で押し開いてリングの欠円部24からアクセサリ
ーの嵌脱をおこなうものであつて、微小な小突子
23を爪先で操作するため極めて手勝手が悪く操
作しにくいためアクセサリーの嵌脱に時間を要す
る欠点があつた。又第2図に示すクランプはナス
環式であるため極めて小型に形成することは不可
能であり、繊細な感覚を有するブレスレツト、ネ
ツクレス、腕輪等のクラスプとして使用すること
は、形状的にも、大きさの面からも不適当であつ
た。又第3図に示すクラスプは雄ネジ部25を雌
ネジ部26に螺合するねじ込式クラスプであり、
首のうしろ側で手加減で嵌脱操作をするブレスレ
ツト、ネツクレスのクラスプとしては嵌脱操作の
手勝手が悪く迅速な嵌脱が不可能であつた。
本考案は繊細な感じのブレスレツト、ネツクレ
ス、腕輪のクラスプとして用いた場合、形状が優
美であり、アクセサリーのタイプに応じて大形に
も極めて小形にも形成することができ、その製造
は簡単、迅速、廉価であり、而も本考案のクラス
プ使用に際しては、手加減によりワンハンドで開
閉を可能とし、クラスプのアクセサリー他端の嵌
脱が容易、迅速なクラスプを提供することを目的
とするものであつて、その要旨とするところは、
略U状に撓曲された撓曲部の一方を延長して延長
部を形成し、上記延長部に操作子貫通条孔を形成
すると共に、延長部の両側に軸受片を設け、上記
軸受片の後方に連続してアクセサリー取付部を形
成してなるクラスプ本体Aの前記軸受片に、作動
部材Bを回動自在に取付け、その操作子を前記操
作子貫通孔より突出させると共に、係合子の先縁
がクラスプ本体Aの撓曲部の先縁に弾圧係合され
るように構成したことを特徴とするクラスプにあ
る。
図面に示す実施例について、本考案を詳細に説
明すれば次の通りである。
本考案は、クラスプ本体A、作動部材B、スプ
リングC及び軸Dの4つの部材を組立てて構成す
るものである。
クラスプ本体Aは、第8図、第9図に示す如
く、その先端に、略U状に撓曲された撓曲部31
が形成され、上記撓曲部31の一方が後方に延長
されて延長部32が形成され、上記延長部32
の、前記撓曲部31の撓曲された側の面の前後両
側の相対位置に軸受片33a,33bを立上ら
せ、上記軸受片33a,33bの後方にアクセサ
リー取付部34を形成する。又撓曲部の先縁の下
面にはテーパ状係止面31′が形成せられ、延長
部32には後述の作動部材Bの操作子42が貫通
して作動を可能とする大きさの操作子貫通条孔3
5を形成する。36は軸支持孔である。
上述のクラスプ本体Aを製作するための1例を
示せば、撓曲部31を形成するための長台形状の
細状片に形成された撓曲部形成部、上記撓曲部形
成部の基部に連続して後方に延在する延長部3
2、上記延長部の前後の相対位置に夫々形成され
た同大同形の軸受片33a,33bを形成するた
めの軸支持孔36を設けた軸受片形成部、夫々の
軸受片形成部の後方に突出形成されたアクセサリ
ー取付部形成部34a,34bを具えたクラスプ
本体形成板を型抜により一体に形成し、前記撓曲
部形成部をU状に撓曲して撓曲部31を形成し、
その先縁の下面にテーパ状係止面31′を形成す
る。又延長部32には操作子貫通条孔35を穿設
すると共に一対の軸受片形成部を延長部31にお
ける撓曲部31の撓曲された側の面に屈曲して立
上らせ、アクセサリー取付部形成部34a,34
bを撓曲してその端面を突き合わせてアクセサリ
ー取付部34を形成し、第8図、第9図に示すク
ラスプ本体Aを形成する。
上述の如く形成されたクラスプ本体Aに第10
図A、第10図Cに示す作動部材Bを軸Dにより
回動自在に取付ける。作動部材Bは、前述のクラ
スプ本体Aの撓曲部31を先縁方向に突出してそ
のテーパ状係止面31′と係合する長さを有する
係合子41及び下方に突出してクラスプ本体Aの
操作子貫通条孔35より下方に突出する長さを有
する操作子42を一体に形成した基部40を具
え、基部40の裏面にはスプリング嵌合溝43が
形成されると共に基部40の表裏を貫通する軸孔
44が形成される。又係合子41の先端上面には
前述のクラスプ本体Aの撓曲部31の先縁に形成
されたテーパ状係止面31′と係合するテーパ状
係止面41′を形成する。上述の如く形成された
作動部材Bの基部40を第4図、第5図に示す如
くクラスプ本体Aの軸受片33a,3b間に介在
させて、その係合子41がクラスプ本体Aの撓曲
部31の先縁方向に突出してテーパ状係止面3
1′,41′が接し、操作子42がクラスプ本体A
の操作子貫通孔35を貫通して延長部32の下面
よりも下方に突出させ、上記の状態において軸受
片33a,33bの軸支持孔36,36に貫通固
定された軸Dに、作動部材Bの基部40に設けた
軸孔44を支持させて作動部材Bを回動自在とす
ると共に第11図に示すスプリングCの捲曲部5
0を前記軸Dに貫挿してスプリングCを作動部材
Bのスプリング嵌合溝43に嵌着し、スプリング
Cの一方を係合子41の下面に係止し、他方端を
クラスプ本体Aの延長部35の上面に係止するこ
とにより作動部材Bのテーパ状係止面41′をク
ラスプ本体Aの撓曲部31の先縁のテーパ状係止
面31′に弾圧して第4図乃至第7図に示す構成
とする。
本考案のクラスプを使用するには、第6図に示
す如く、アクセサリー取付部34に、ブレスレツ
ト、ネツクレス、腕輪等のアクセサリー60の一
端60aを取付ける。而して第4図、第6図、第
7図に示すP方向にスプリングCの撥力に抗して
操作子42を指により作動するときは、作動部材
Bは軸Dにおいて回動し、その係合子41はQ方
向に押し下げられテーパ状係止面31′,41′間
に間隙が形成される。上記隙間からアクセサリー
60の他端60bを嵌脱する。操作子42から指
を離せば、作動部材BはスプリングCの撥力によ
り旧位に復し、その係合子41のテーパ状係止面
41′とクラスプ本体Aのテーパ状係止面31′と
は係合し、テーパ状係止面41′はテーパ状係止
面31′を弾圧する。
本考案は以上述べた如く4個の部材を組立てて
形成することができ且クラスプ本体は型抜成形に
より形成することができるから製造工程が少く、
組立が迅速であり、大量廉価に製産することを可
能とすると共に、繊細な感じのブレスレツト、ネ
ツクレス、腕輪等のクラスプとして用いた場合、
形状が優美であり、アクセサリーのタイプに応じ
て大形にも、又極めて小形にも形成することがで
き、使用に際してはワンハンドで開閉を可能と
し、手加減によるクラスプへのアクセサリー他端
の嵌脱が容易、迅速なクラスプを得ることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、公知の引輪式クラスプの一部を切り
欠いた正面図、第2図は公知のナス環式クラスプ
の正面図、第3図は公知のねじ込式クラスプの一
部の断面図、第4図は本考案の斜視図、第5図は
本考案の平面図、第6図は本考案の正面図、第7
図は第5図X−X′線の縦断面図、第8図はクラ
スプ本体の平面図、第9図は第8図Y−Y′線の
縦断面図、第10図aは作動部材の正面図、第1
0図bは作動部材の裏面図、第11図はスプリン
グの正面図である。 A……クラスプ本体、B……作動部材、C……
スプリング、D……軸、31……撓曲部、32…
…延長部、33a,33b……軸受片、34……
アクセサリー取付部、35……操作子貫通条孔、
40……作動部材の基部、41……作動部材の係
合子、42……作動部材の操作子、43……スプ
リング嵌合溝、44……軸孔、50……スプリン
グの捲曲部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略U状に撓曲された撓曲部の一方を延長して延
    長部を形成し、上記延長部に操作子貫通条孔を形
    成すると共に、延長部に両側に軸受片を設け、上
    記軸受片の後方に連続してアクセサリー取付部を
    形成してなるクラスプ本体Aの前記軸受片に、作
    動部材Bを回動自在に取付け、その操作子を前記
    操作子貫通孔より突出させると共に、係合子の先
    縁がクラスプ本体Aの撓曲部の先縁に弾圧係合さ
    れるように構成したことを特徴とするクラスプ。
JP18914782U 1982-12-16 1982-12-16 クラスプ Granted JPS5993212U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18914782U JPS5993212U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 クラスプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18914782U JPS5993212U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 クラスプ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5993212U JPS5993212U (ja) 1984-06-25
JPS6124089Y2 true JPS6124089Y2 (ja) 1986-07-19

Family

ID=30407876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18914782U Granted JPS5993212U (ja) 1982-12-16 1982-12-16 クラスプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5993212U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5993212U (ja) 1984-06-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0419210U (ja)
JPH06124U (ja) 時計バンドの中留具
US5433088A (en) Snap-on earring clasp
US4608734A (en) Snap connector, lever
US4813110A (en) Snap connector, lever
EP0253771B1 (fr) Fermoir pour parure
JP2541549Y2 (ja) ネックレス、腕輪、その他の装身具及び服飾品用留め金
JPH0540735Y2 (ja)
JP3134958U (ja) 装身具用連結金具
JP2699273B2 (ja) クラスプ
JPH0525447Y2 (ja)
JPH0424975Y2 (ja)
JP3220902B2 (ja) 装身具用連結金具
JPH0411535Y2 (ja)
JPS6485Y2 (ja)
JPS5999Y2 (ja) ネツクレス等の止め金具
KR200205271Y1 (ko) 악세사리 체결구
JP3042930U (ja) 貴金属製装身具の留め金具
JPH0545217Y2 (ja)
JPH0443054Y2 (ja)
JP3254511B2 (ja) 装身具の止金具
JPH0222108U (ja)
JP3012120U (ja) 革バンド付腕時計
JPH06966Y2 (ja) 装身具における留め金の安全装置
JPH11187912A (ja) 装身具の連結構造