JPS61241771A - プリント付加複写装置 - Google Patents

プリント付加複写装置

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JPS61241771A
JPS61241771A JP8365485A JP8365485A JPS61241771A JP S61241771 A JPS61241771 A JP S61241771A JP 8365485 A JP8365485 A JP 8365485A JP 8365485 A JP8365485 A JP 8365485A JP S61241771 A JPS61241771 A JP S61241771A
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JP
Japan
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area
shutter plate
scale
print
image
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Application number
JP8365485A
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English (en)
Inventor
Mitsutoyo Kikuno
菊野 充豊
Masayuki Shinada
品田 政幸
Tatsuya Murai
達也 村井
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/04Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
    • G03G15/04018Image composition, e.g. adding or superposing informations on the original image

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ■発明の分野 本発明は、原稿の光像に応じた光を感光体に投影して静
電潜像を形成しこれを現像する複写装置に関し、特に、
原稿画像コ・ピーに付加情報プリントを行なう複写装置
に関する。
■従来の技術 通常の電子写真複写装置においては、イレーザを用いて
感光体上に形成される静電潜像を部分的に抽出したり消
去したりできる。またデジタル式の電子写真複写装置に
おいては、デジタル信号に変換された画像情報を処理す
ることにより、画像の一部を抽出したり消去したりでき
る。このような、原稿領域の抽出あるいは編集処理を行
なうため、イレース装置が備わっている。従来の最も単
純な態様では、複写設定し得る記録紙サイズおよび又は
原稿サイズと複写倍率で定まる感光体上原稿像領域(サ
イズ)に予め対応付けた複数個のシャッタをイレース光
源と感光体の間に配置し、設定記録紙サイズおよび又は
原稿サイズと複写倍率に基づいて、1個又は2個以上の
シャッタを選択的にイレース光源と感光体の間に進入さ
せて、シャッタ部は非露光として非露光部を原稿像光で
露光することが行なわれている。これにおいては、記録
紙サイズ、原稿サイズ、複写倍率が限られる。また、原
稿上の任意の領域を消去したコピーを得て、消去部にも
う一度のコピー(今度は該消去部対応領域を摘出し他部
を消去)で他の原稿の画像を形成する編集コピーは困難
である。そこで最近は、イレース光源を発光ダイオード
アレイとすることが行なわれている(例えば特願昭60
−008710号)0発光ダイオードアレイを用いると
きには、例えば2+am角の矩形領域を最小単位として
所望の領域の画像抽出(又は消去)コピーが可能である
しかしながら発光ダイオードアレイで設定し得る最小単
位たとえば2mm角でも、任意倍率のコピーでの原稿像
外のイレース処理や画像抽出(消去)編集の領域設定に
は大き過ぎる場合があるし1例えばイレーザを利用して
文字等のキャラクタをプリントしようとする積極的なイ
レース装置の利用においては最小単位が大き過ぎるとい
う問題がある。また、発光ダイオードアレイ°の配線接
続が多く複雑であるという開運がある。
一方、コピーに日付けなどの付加情報をプリントするこ
とも提案されている。従来においては。
イレーザとは別に7セグメントキヤラクタデイスプレイ
を備えて、該ディスプレイの表示文字を書込むが、通常
のコピー上においては、記録がネガ(文字が白でその背
景が黒)となり、背景の黒部がコピー上で大きな面積を
占め、コピー面を汚なくしたり、原稿画像を損なったり
する。また文字書込部が固定されている。
■発明の目的 本発明は、コピーへの付加情報のプリントをポジ(字形
部が黒で文字の背景は白)で行なうことを第1の目的と
し、付加情報書込領域を選定し得るようにすることを第
2の目的とし、イレース領域や付加情報書込領域をこま
かい単位で設定し得て、このようなイレースおよび付加
文字プリントのための付加手段の配線接続が簡単でコン
パクト設計が簡単な複写装置を提供することを第3の目
的とする。
■発明の構成 上記目的を達成するために本発明においては、付加情報
書込領域を設定するための領域入力手段を備え、帯電後
現像前の感光体表面を露光する、感光体の幅方向に配列
されたイレース光源と、感光体との間に、該幅方向に透
光制御電極が分割配列された液晶シャッタを介挿し、液
晶付勢手段で該透光制御電極のそれぞれに光透過設定電
圧および光不透過設定電圧を選択的に与えて所要領域の
イレースおよび領域入力手段で入力された領域への付加
情報プリントを行なう構成とし、かつ、感光体の移動方
向と直交する副走査方向Yの遮光領域を選定し得て原稿
画像光を感光体に露光する光路に進退し得るシャッタ板
、このシャッタ板のY方向位置設定のためにY方向に駆
動する第1のシャッタ板駆動手段、シャッタ板を露光光
路に駆動する第2のシャッタ板駆動手段、これらのシャ
ッタ板駆動手段を付勢する第1および第2のシャッタ板
駆動付勢手段、ならびに、シャッタ板のY位置および進
退を第1および第2のシャッタ板駆動付勢手段に指示す
るシャッタ板制御手段を備えて、付加情報プリント部の
原稿画像の露光を遮断する構成とする。
これによれば、付加プリント情報の書込位置を調整設定
できると共に文字形成を遮光で、背進をイレースで行な
うので、付加プリント情報の背景は、白となり付加プリ
ント文字がポジで明確に現われる。このプリント領域の
原稿画像による露光をシャッタ板で遮断するので、プリ
ント文字(黒)が消失することがない。
セグメント分割の液晶シャッタを、通常の液晶板製造技
術で光透過、非透過を制御する制御電極を文字表現が可
能なドツトセグメント分割でしかも引出しリードと一体
に形成したものとして、各セグメントを選択的に付勢し
て極く小さい単位、すなわち文字形成単位でイレース領
域あるいは画像抽出(消去)領域を定め得る。また、ド
ツトプリンタと同様に任意の文字を付加プリントし得る
引出しリードとセグメント電極とは一体連続の電極とし
て、電気接続点数を大幅に少なくし得る。
なお、本明細書において、r文字」とは、ドツト構成で
表現し得るキラフタすべてを含み、数字。
記号等も含む。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
説明より明らかになろう。
第1図に本発明の一実施例の外観を示し、第2a図に内
部の機構概略を示し、さらに第2b図に感光体ドラム周
りの要素を拡大して示す、まず第1図を参照すると、1
が原稿を載せるためのコンタクトガラス、2が原稿を上
方から押圧する圧板、42が操作ボードである。コンタ
クトガラス1の端部には、オペレータに座標原点とX、
Y軸方向の概要を示すために、原稿走査方向Xに沿った
X目盛(1mmが最小単位)41xと、Y軸方向に沿っ
たY目盛(1mmが最小単位)41yとが配置されてい
る。X目盛41x及びY目盛41yには、共にコンタク
トガラス1の一角40を基準点(零点)として各軸方向
に数値の大きくなる数値を付゛しである°。
第2a図および第2b図を参照すると、コンタクトガラ
ス1の下方には照明ランプ3.第1ミラー4.第2ミラ
ー5.第3ミラー6、レンズ7゜第4ミラー8等々でな
る光学走査系が備わっている。この光学走査系は、矢印
X方向およびそれと反対方向に往復走査駆動される。な
お、光路長が変わらないように、照明ランプ3.第1ミ
ラー4等が搭載された第1キヤリツジ(99)は、第2
ミラー5.第3ミラー6等が搭載された第2キヤリツジ
の2倍の速度で移動する。
原稿からの反射光は、第2ミラー5.第3ミラー6、レ
ンズユニット7および第4ミラー8で構成される光学系
を通って感光体ドラム9の表面に導かれる。第4ミラー
8と感光体ドラム9の間には画像露光シャッタ板200
が配置されている。このシャッタ板200は、後述する
文字プリントモードの複写で、イレース装W1(イレー
ザ)24による文字プリントモードのイレース露光領域
の、画像光による露光を防止するために備えられている
感光体ドラム9の周囲には、帯電用チャージャ23、イ
レーザ24.現機器二二・シト10.転写用チャージャ
192分離用ナジャ1920.クリーニングユニット2
2等々が備わっている。感光体ドラム9は、この例では
時計方向に回転する。
感光体ドラム9の表面は、まず帯電用チャージャ23に
よって均一な高電位に帯電される。その高電位面に原稿
からの光が照射されると、照射光の強度に応じてその面
の電位が変化し、これによって感光体ドラム9の表面に
画像に応じた電位分布。
すなわち静電潜像が形成される。照射光の強い部分つま
り画像の白に対応する部分は電位が低く、光の弱い部分
つまり画像の黒に対応する部分は電位が高い。
イレーザ24は、後述するようにこの例では棒状の陰極
線管および液晶シャッタでなっており、対応する感光体
ドラム9表面の非画像領域や消去すべき画像領域に選択
的に光を照射することにより、その部分の電位を下げて
白レベルの電位にする。
従って、感光体ドラム9の、イレーザ24で消去された
領域に、仮に原稿の黒画像により得られた光を照射して
も、その部分の電位は白レベルであり、その部分に黒画
像は再生されない。イレーサ24は、文字キャラクタプ
°リントモードではそれに加えて、原稿上の指定された
領域に文字キャラクタを加えるべく文字キャラクタ部を
黒レベルとし、その周りの限られた領域を白レベルとす
る文字プリント処理を行なう。
感光体ドラム9上の静電潜像は、現像ユニット10によ
って現像される。つまり、現像ユニット10の部分を通
ると、電位の高い部分に現像ユニット10内の黒色トナ
ー粒子が吸着し、電位の低い部分にはそれが吸着しない
ので、静電潜像の電位分布に応じた黒白画像が、感光体
ドラム9上に再生される。
この例では、記録シートは2つの給紙カセット11及び
12に格納されており、りずれか選択されたものから給
紙される。13及び15が給紙コロ、14,16及び1
8がフィードローラ、17がレジストローラである。給
紙された記録シートは、その先端がレジストローラ17
に当接した状態で一担停止され、感光体ドラム9の回転
と原稿像走査に同期した所定のタイミングで、レジスト
ローラ17によって、感光体ドラム9表面の可視像(ト
ナー像)と重なるように送り込まれる。
記録シートが転写チャージャ19の位置を通ると、感光
体ドラム9上の可視像は記録シートに転写される。その
記録シートが分離チャージャ20の位置を通ると、記録
シートは感光体ドラム9から分離されて搬送経路に導か
れる。感光体ドラム9の下流側の搬送経路に配置された
定着ユニット21を通ると、その熱により、記録シート
上のトナー像が記録シートに定着される。
定着ユニット21の下流側の搬送経路は、3つに分岐し
ている。上側の搬送経路は、記録シートを反転させるた
めに利用され、下側の搬送経路は。
複数回のコピープロセスを行なうための帰還経路として
利用される。中央の搬送経路が排紙経路である。いずれ
の搬送経路を通るかは、その分岐点に設けた搬送方向制
御機構31の状態によって定まる。帰還経路が選択され
た場合、記録シートは搬送ローラ32および搬送ベルト
33によって中間トレイ34まで搬送され、所定の給紙
タイミングになると、給紙コロ35.フィードローラ3
6および18を介して、レジストローラ17の位置まで
給紙される0反転経路は、両面コピーを行なったり、排
紙する記録シートの面を揃えるのに利用される。
第2C図に、照明灯3を載置した第1キャリッジ99部
をやや詳細に示す。第1キヤリツジ99には、スケール
受はアームSAが2個固着されている。これらのアーム
SAは、照明灯3の端部より外側に位置する。キャリッ
ジ99が待機位置(ホームポジション:HP)にあると
き、アームSAの上方に位置する関係に透光性のY軸ス
ケール100が配置されている。このスケール100は
前後2個の支持アーム101で複写機上面板に押し付け
られている。支持アーム101は軸102に枢着されて
いる。支持アーム101の下端にピンが固着されており
、このピンが引張コイルスプリング104で右方に引か
れ9、このスプリング力によりアーム101に反時計方
向の回転力が加わり、アーム101がスケール100を
上方に持上げている。
スプリング104が係合した前記ピンにはソレノイド1
03のプランジャが係合している。ソレノイド103は
、通電されるとプランジャを左方に引き、これにより、
スプリング104に抗してアーム101を時計方向に回
転させる。
第1キヤリツジ99がホームポジション(第2c図状態
)にあるときにソレノイド103が付勢されると、アー
ム101が時計方向に回転し、これによりスケール10
0が降下してアームSA上に乗る。この状態でキャリッ
ジ99を走査方向Xに駆動すると、キャリッジ99と共
にスケール100が移動する。この実施例では1部分消
去処理のとき、ソレノイド103を通電し照明灯3を低
照度点灯として、オペレータの走査指示に応じてキャリ
ッジ99を走査方向Xに低速度駆動するようにしている
スケール100には、第2d図に示すように2組の目盛
100aおよび100bが付されている。
第1の目盛は画像原点から300mmの長さくA3サイ
ズ短辺長相当)に、目盛線(区分線)を入れ。
1目盛(1区分)を1(2m■)として、0,10,2
0.・・・290の数値が5目盛毎に付されており、こ
の第1目盛を付した領域にr中漬」との印字が付され、
第1目盛を付した領域は、指定領域内の画像消去のため
に使用することを意味付ける「青色」とされている。
第2の目盛100bは、第1の目盛100aと同じ単位
区分であるが、原点を300とし、5目盛毎に310,
320.・・・・600の数値が付されており、この第
2目盛を付した領域に「外消」との印字が付され、第2
目盛を付した領域は、指定領域の外側の画像消去(指定
領域内の画像摘出)のために使用することを意味する「
赤色」とされている。
イレーザ24の横断面を第4a図に示す、イレーザ24
は、紙面と垂直な方向に長い棒状の陰極線管240.断
面が楕円の略半分の形状の反射鏡242、投射光のスペ
クトル分布を感光体の特性スペクトルに合せるフィルタ
243.液晶板(液晶シャッタ)244および液晶ドラ
イバ245で構成されている。
陰極線管240は、中心に極細径のフィラメントワイヤ
(陰極)を張りその周りを円筒状の金網(加速グリッド
)で覆い、これらを、管内面に透光性電極膜をその上に
蛍光膜を接合したガラス管に封入した蛍光発光管である
液晶シャッタ244は、4ドツト/1I11で透光性セ
グメント電極(透光、非透光制御電極)を感光体ドラム
9の軸に沿う方向すなわち感光体の幅方向に2列(A列
およびB列)に配列した、キャラクタ表現用のものであ
り、セグメント電極およびそれに一体連続のリード電極
が透光基板上にプリントされている。数セグメント分の
長さを有するグループ電極を同様に、感光体の幅方向に
配列した透光基板が、液晶膜を間にしてセグメント電極
に対向している。セグメント電極と一体連続のリード電
極ならびにグループ電極はフレキシブルプリント基板を
介して液晶ドライバ基板に接続されている。液晶ドライ
バ基板には液晶ドライバ245が装着されている。
Y軸スケール100をアームSA上に載せたとき、液晶
シャッタ244のセグメント電極列の端部に、スケール
100の第1目盛100aおよび第2目盛100bの目
盛線の端部(0,300)が、合致するように、アーム
SAに円錐状の突起5Aa2が形成されており(アーム
SAは前後に2個であり、それぞれに突起がある)、ま
た、Y軸スケールの両端に1表面側は小径で裏側が大径
の截頭円錐状の穴100c 1および100c2が開け
られている。ソレノイド103に通電したとき、Y軸ス
ケール100がアームSA上に降下するが、このとき突
起5Aa2が穴100c2に進入し、Y軸スケール10
0のY方向の位置決めが行なわれる。これにより、Y軸
スケールが、イレーザ24のイレース領域に正確に合致
する。
第3図に、操作ボード42を示す。第3図を参照すると
、操作ボード42には、プリントスタートキー43.テ
ンキー44.クリア&ストップキー45.r、」キー4
4′、セラ・ト枚数表示器46、コピ一枚数表示器47
1割込キー489割込表示器49.給紙力セット選択キ
ー502紙サイズ表示器51,53.給紙選択表示器5
2゜54、倍率調整キー55U、55D、倍率表示器5
6、複写モードB(文字プリントモード)選択キー57
S、モードB表示器57L、複写モードA(2つの原稿
の組合せコピーモード)選択キー58S、モードA表示
器58L2分数頁(全体頁数の中の第・・頁)プリント
指定キー59S2分数頁プリント表示器59L9頁プリ
ント指定キー60S1頁プリント表示器60L2頁プリ
ント位置指定キー61S1頁プリント位置表示器61L
1〜61 L4 、頁プリント姿勢指定キー62S9頁
プリント姿勢表示器62L1 t 62L2 tスケー
ルプリント倍率指定キー63S2倍率指定表示器63L
、スケールプリント指定キー64s、スケールプリント
指定表示器64L2文字プリント情報選択キー65S、
情報選択表示器65L、折開プリント指定キー66S、
折印プリント指定表示器66L、移動指定キー70+x
g 70  X?70+yおよび70−y、移動量表示
器71x。
71yp トナーエンド表示器72.ジャム表示器73
.ペーパエンド表示器74および領域読取のためのスケ
ール走査指定用のスキャン指定キー105Sおよびスキ
ャン指定表示11105Lが備わっている。
モードA指定キー58SでモードAを指定した状態では
、第1回目の複写では、定着を終了した記録シートが帰
還経路に搬送され、中間トレイ34に蓄えられ、第2回
目の複写では、中間トレイが給紙トレイとして自動選択
され、前回の記録シートに再度記録が行なわれる。モー
ドA(多重転写)の指定は2回のコピーサイクルを終了
する毎にクリアされるので、1回それを指定するだけで
は、2回のコピーサイクルを実行した後、記録シートは
排紙される。
画像編集処理(モードAで第1原稿の一領域を消去し、
そこに第2M稿の一領域をはめ込む合成コピー)を必要
とする場合には、モード八指定キー58Sを利用する。
キー58Sを押し、スキャン指定キー105を押すと、
領域指定が可能になる。その入力モードでは、詳細は後
述するが、オペレータは、移動指定キー70+xおよび
7〇−Xでスケール100を露光走査方向およびリタ、
−ン方向に駆動し、指定しようとするX位置で停止して
、指定しようとするY位置をスケール100の第1目盛
(中消しのとき)又は第2目盛(外消しのとき)で読み
、読んだ値をテンキー44で入力し、テンキー人力後r
tJキー44′を押す。
この操作を、指定しようとする領域の対角2点(X軸上
2泣置)について行う。
この場合、第1目盛を利用したときには、指定領域内の
画像消去が自動的に設定され、第2目盛を利用したとき
には指定領域外側の画像消去が自動的に設定される。テ
ンキーから入力される数値情報は、各3桁であり、設定
枚数表示器46およびコピ一枚数表示器47に表示され
る。
文字プリントモード(モードBで原稿の一領域を消去し
、そこに所定の文章をはめ込む合成コピー)を必要とす
る場合には、モードB指定キー57Sを利用する。これ
においても、領域指定は前述の画像編集処理の場合と同
様に行なう。
モードAおよびBの指定がない通常のコピーモードでは
、これらの移動指定キー70+x、70X # 70 
+ yおよび70−yは、記録紙サイズ領域単位での画
像領域を外れる領域(イレース領域)の調整に利用され
る。
移動量表示器71xおよび71yには、移動指定キーの
操作によって得られる積算偏移量が数値で表示される。
頁プリント指定キー60Sはページ数をプリントする指
定に用いる。
分数頁プリント指定キー59Sは、分数の形での頁プリ
ントの指定に用いる。このキー59Sを押した状態でテ
ンキー44を操作すると、テンキー44で入力した数が
分数の分母となり、原稿取替え回数が分数の分子となっ
た頁プリントが行なわれる。
頁プリント位置指定キー61Sは、頁プリント位置を、
記録紙の4コーナの内どれかに指定するものであり、1
回操作する毎に表示器61L1〜61L4の1つから次
め1つに表示(点灯)が移り、表示している位置(下布
、下左、上右、上左)への頁プリントが指定される。
頁プリント姿勢キー62Sは頁数プリントの向きを指定
するものであり、縦姿勢および横姿勢の1つを選択し得
る。
スケールプリント指定キー64Sは記録紙への目盛のプ
リントを指定するものである。このキー645でスケー
ルのプリントが指定され、次に説明するスケールプリン
ト倍率指定キー63Sが入力されない時には、プリント
されるスケールの尺度が設定複写倍率でプリントされる
スケールプリント倍率指定キー63Sはプリントするス
ケールの倍率を入力するためのキーであり、このキーを
押したままテンキー44で倍率を入力すると、テンキー
44人力値がスケール倍率として設定される。
折開プリント指定キー66Sは記録紙の中央に折マーク
をプリント指定するものである。折開プリントを指定し
ていると、記録紙の、送り方向で中央部の上下余白相当
部にそれぞれ「+」がプリントされる。
文字情報選択キー65Sは、イレーザ24に接続したイ
レーザ制御ユニット(第4b図の241)に予め格納さ
れている複数の文章の内の1つを選択するためのもので
ある。キー65Sを押したままテンキー44を操作する
と、テンキー44で入力した数値で特定される文章がプ
リントされる。
第4b図に、イレーザ制御ユニット241の構成を示す
、制御ユニット241は、制御ユニット全体をコントロ
ールするマイクロプロセッサ241A、一時記憶用のR
AM241D、記入文字情報や制御情報をあらかじめ記
憶させたROM241E、入出力インターフェイス24
1G。
2418.2411.これらを結合するデータバス、前
記入出力インターフェイスからのデータから液晶セグメ
ント電極付勢信号を発生するデコーダ241C,主制御
部(第5図)のマイクロプロセッサ80とのインターフ
ェイスのための双方向バッファ241F、同期回路24
1Bで構成されている。
イレーザ24の液晶シャッタ244は、−列当り4ドツ
ト/+smのピッチで最大複写幅に渡って透光制御セグ
メント電極を配列した機力(A列およびB列)のセグメ
ント電極アレイを有する。各セグメント電極に非透光付
勢電圧を印加するとその部分の液晶が非透光となり、陰
極線管240から感光体ドラム9への光を遮断する。主
制御部(第5図の80〜88)からの情報によって、2
つの制御モードで付勢される。
まず通常のイレースモード(J!稿領域外のイレースお
よび原稿領域内の指定領域のイレース)では、第4d図
に示すように、選択したセグメント電極をA列およびB
列共に同時に付勢(第4d図のl]レベル:イレースな
し領域)する、イレース領域では透光電圧(第4d図の
Lレベル)をセグメント電極に与える。付勢時間2Tは
感光体ドラム表面が1.ドツト(4ドツト/■■)分移
動する時間である0文字情報をプリントするモードの場
合には。
第4c図に示すように、A列よりも下流側に位置するB
列をA列の付勢タイミングより7時間遅らせて付勢(H
レベル:非透光付勢)する。
文字(夏用の数字も含む)の1個には、縦mドツト横m
ドツトが割り当てられるが、前述の、第4c図および第
4d図に示すセグメント電極付勢電圧は、感光体表面の
半ドツト分の移動(T=L/感光体周速度)につき1パ
ルスで現われるドラム同期パルスに同期して発生される
0文字情報をプリントするモードの場合にはA列書込情
報は同期パルスの2個毎に次のラインのものに更新され
、B列書込情報はA列のものをTだけ遅延したものとさ
れる。イレースモードの場合には。
A列の書込情報もB列書込情報も同じものとされ、同期
パルスの2個毎に次のラインのものに更新される。
画像露光シャッタ板200の詳細を第6a図および第6
b図に示す、この画像露光シャ・ツタ板200は、原稿
画像の文字プリント設定領域の光の、感光体ドラム9へ
の投射を遮断する目的のものである。露光シャッタ板2
00は、第6a図に示すように、遮光テープとされ、ね
じりスプリングで巻取回転付勢したり−ル206に巻回
されている。第6a図において、リール206は基台2
15に枢着され支持されている。基台215には更にア
イドルローラ209およびワイヤ駆動ローラ208が枢
着され支持されている。これらのローうには、シャッタ
板200の先端を固着したワイヤ207が張架されてい
る。ワイヤ駆動ローラ208には減速機210の出力軸
およびポテンショメータ212の回転軸が連結されてい
る。減速機210の入力軸にはモータ211の回転軸が
連結されている。モータ211が正転するとワイヤ20
7が時計方向に回転駆動されてシャッタ板200が原稿
画像露光領域に繰り出され、モータ211が逆転すると
シャッタ板200がリール206に巻戻されて露光領域
より退避する。
基台215は複写機のフレームに枢着されており、ソレ
ノイド204が通電されたときに基台215が回転して
、ワイヤ207で繰り出されているシャッタ板200が
原稿画像光を遮断する。
ソレノイド204が非通電のときには、ワイヤ207で
引き出されているシャッタ板200は。
原稿画像露光光路より退避しており、遮光しない。
シャッタ板200を原稿画像露光光路に進入させるか、
該光路より退避させるかはマイクロプロプリントが設定
されているときには、文字プリントに指定された範囲(
主走査方向X)の間、ソレノイド204に通電してシャ
ッタ板200を露光光路に進入させる。また頁プリント
(M稿の右上位置又は左上位置)が指定されているとき
には。
露光主走査Xが頁プリント範囲にある間、ソレノイド2
04に通電してシャッタ板200を露光光路に進入させ
る。
第6b図に、原稿ORDおよびそれの感光体ドラム9へ
の投影位置(1点鎖線で示すスリット形状)とシャッタ
板200との関係を示す。原稿δRDに斜線で示した領
域がシャッタ板200で遮光される領域である。この実
施例では、シャッタ板200の先端位置を任意に位置決
めして、第6b図に示すX軸を基点としてY方向の任意
の位置まで遮光することができる。主走査方向では。
ソレノイド204のオン、オフを任意に制御することに
より、任意の範囲を遮光することができる。
したがってこの実施例では、−辺をX軸とした任意の領
域の遮光を設定し得る。
原・稿ORDの左上コーナに頁をプリントするときには
、シャッタ板200をローラ208まで引き出しておき
、更にソレノイド204を通電しておく、そして露光走
査(X)が頁プリント領域を過ぎた時点にソレノイド2
04をオフにする。左下コーナに頁をプリントするとき
には、シャッタ板200をローラ209よりわずかにロ
ーラ200側に出した位置とし、ソレノイド204をオ
ンとしておき、露光走査(X)が頁プリント領域を過ぎ
た時点にソレノイド204をオフにする。
原稿ORDの右上コーナに頁をプリントするときには、
シャッタ板200をローラ208まで引き出しておき、
ソレノイド204は非通電にしておく。そして露光走査
(X)が頁プリント領域に達するとソレノイド204を
オンとする。露光走査が頁プリント領域を過ぎた時点に
ソレノイド204をオフにする。右下コーナに頁をプリ
ントするときには、シャッタ板200をローラ209よ
りわずかにローラ208側に出した位置とし、ソレノイ
ド204をオフとしておき、露光走査(X)が頁プリン
ト領域に達するとソレノイド204をオンとする。そし
て露光走査が頁プリント領域を過ぎた時点にソレノイド
204をオフにする。この実施例では文章のプリントは
、X軸を基点にY軸に沿う方向に行なう。X方向の書込
位置は任意である。
シャッタ板200(第6a図)を駆動するモータ211
は、第5図に示すモータドライバ213で正、逆転付勢
される。モータドライバ213には、ポテンショメータ
212からシャッタ板200実位置信号(アナログ)が
、またD/Aコンバータ214から位置指定信号(アナ
ログ)が与えられ、モータドライバ213は、実位置信
号が位置指定信号に合致するようにモータ211を正転
又は逆転付勢し、両信号が合致したときにモータ211
を停止とする。D/Aコンバータ214には、マイクロ
プロセッサ80が位置指定データ(Y軸上位置)を与え
る。
シャッタ板200を原稿画像露光光路に進入させるか、
該光路より退避させるかはマイクロプロセッサ80(第
5図)が、文字および又は頁プリントが設定されいるか
否かに応じて制御し、文字プリントが設定されていると
きには、文字プリン。
トに指定された範囲(主走査方向X)の間、ソレノイド
204に通電してシャッタ板200を露光光路に進入さ
せる。また頁プリント([稿の右上位置又は左上位置)
が指定されているときには、露光主走査Xが頁プリント
範囲にある間、ソレノイド204に通電してシャッタ板
200を露光光路に進入させる。
第5図に、第1図の複写装置の電気回路の概略を示す。
第5図を参照する。主制御部は、マイクロコンピュータ
(CPU)80.システムコントローラ81.カウンタ
82.読み出し専用メモリ(ROM)83.読み書きメ
モリ(RAM)84゜不揮発性読み書きメモリ(NRA
M)85.入出力ポート(Ilo)87.88等でなっ
ている。
不揮発性読み書きメモリ85の電源ラインには。
バックアップ回路86を介して、バッテリー90が接続
されている。電源ユニット89からの電源ラインは、ダ
イオードを介して、バッテリー90に並列に接続されて
いる。入出力ポート87には、前述のイレーザ制御ユニ
ット241が接続され、入出力ポート88に、画像露光
シャッタ板200を駆動するソレノイド204を付勢す
るソレノイドドライバ205、およびモータ211を正
、逆転付勢するモータドライバ213に位置信号を与え
るD/Aコンバータ214が接続されている。入出力ポ
ート87には、他に分離ジャムセンサ、重送検知センサ
、Pセンサ、トナーセンサ、キャリッジ99のホームポ
ジションセンサ、その他のセンサおよびスイッチユニッ
ト、ジャム表示器、操作ボード(操作パネル)42等々
が接続されている。
入出力ポート88には、各種モータを駆動するドライバ
、照明ランプ3を制御するランプレギュレータ、定着ヒ
ータ制御ユニット、高圧電源ユニット、ドラムヒータ制
御ユニット、各種サーボモータを駆動するサーボモータ
制御ユニット、クラッチ&ソレノイドドライバ等々が接
続されている。
1回のコピーサイクルにおける、感光体ドラム9表面上
の複写可能領域を、第7a図に展開して示す、感光体ド
ラム9は定速で回転するので、固定位置から見ると、感
光体ドラム9表面の走査方向(図に原稿走査方向として
示す:X)の位置は、時間で示すことができる。図の縦
方向が、幅方向すなわちY方向である。
例えばA3サイズの複写が可能な装置において。
B4サイズの原稿像を複写する場合、第7a図のように
、原稿像複写領域は、複写可能領域よりも小さくなる。
この場合、複写可能領域の先端から原稿像の先端までの
領域(時間Tl−T2)では先端イレース(全幅イレー
ス)を行ない、原稿像の存在する領域(時間T2〜T5
)ではサイトイレース([縞幅以外をイレース)を行な
い、原稿像の後端から複写可能領域の後端までの領域(
時間T5〜T6)では後端イレース(全幅イレース)を
行なう、これは従来の一般の複写機でもほとんど行なわ
れている。
画像の編集(合成コピー)のため1M稿像の特定の領域
を消去又は抽出する場合、原稿像の領域内において、更
にイレース(静電潜像の消去)を行なう必要がある。つ
まり、第7a図においては、領域の消去の場合を示して
あり、時間T3〜T4で特定される走査方向(X方向)
位置で、幅方向(Y方向)のP1〜P2の領域を消去す
る。イレーザ24は幅方向の軸に沿って0〜Mの位置の
全領域をカバーするように配置しであるので、イレーザ
24のどの領域のセグメント電極を付勢/消勢するか、
を制御することによって、幅方向のイレース領域が定ま
る。
文字情報プリント、頁プリントあるいはスケールプリン
トの場合には、プリント領゛域を非露光(画像光遮断)
とするために画像露光シャッタ板200の位置制御はマ
イクロプロセッサ80で行なわれる。
イレーザ24の場合には、たとえば、X方向がT3〜T
4、Y方向がP1〜P2.で特定される領域を消去する
とか、その逆に、指定した領域を抽出しその他の領域を
消去することもできる。その場合、セグメント付勢信号
レベルを反転すればよい、イレーザ24はイレーザ制御
ユニット241で制御される。イレーザ制御ユニット2
41は。
マイクロプロセッサ80よりイレース領域情報。
文字プリント情報2頁プリント情報をもらい、露光スタ
ート信号を基点として感光体ドラム同期パルスをカウン
トして、忙レース領域(記録紙幅外)の露光9文字プリ
ント領域の記録(文字形成ドツトを遮光して文字背景を
露光)および頁記録(頁数字形成ドツトを遮光して背景
を露光)のための、透光制御電極付勢信号を作成し、イ
レーザ24の付勢制御を行なう。
イレーザ24を用いる画像合成を更に説明すると、第8
図に示すように、コンタクトガラス1上に載置される原
稿91の所定の領域92を、2つのX座標情報xi、x
2と2つのY座標情報Ylyy2の指定により特定する
場合、各座標毎に領域の抽出/消去(イレーザ24によ
る)の指定を行ない、2つの座標系の論理積(AND)
および論理和(OR)の組み合せを考えると、第9a図
第9b図、第10a図、第10b図、第11a図。
第fib図、第12a図および第12b図に示す8種類
の領域指定パターンが存在する。すなわち。
第9a図および第9b図は、それぞれ、xl〜X2の領
域消去とy1〜y2の領域消去との、消去に関する論理
積および論理和で得られるパターンを示し、第10a図
および第10b図は、それぞれ。
x1〜x2の領域消去とy1〜y2の領域抽出との、消
去に関する論理積および論理和で得られるパターンを示
し、第11a図および第11b図は、それぞれ、x1〜
x2の領域抽出とy1〜y2の領域消去との、消去に関
する論理積および論理和で得られるパターンを示し、第
12a図および第12b図は、それぞれ、x1〜x2の
領域抽出とyx−y2の領域抽出との、消去に関する論
理積および論理和で得られるパターンを示している。
パターンの組み合せは、他にも考えられる。
しかしながら、特殊なパターンが使用される確率は小さ
く、しかもパターンの種類が多いとオペレータが操作を
誤る可能性もあるので、この実施例においては、第9a
図に示されるパターンと第12b図に示されるパターン
の2つのみを採用し、領域消去(指定領域内の消去)の
指定の場合には第9a図のパターンを利用し、領域抽出
(指定領域外側の消去)の場合には第12b図のパター
ンを利用する。
画像の編集(画像合成)を行なう場合、特定の領域の画
像を任意の位置に移動させる必要が生ずる。この種の画
像移動は、大容量のメモリを備えたデジタル式の複写装
置であれば、データ処理により簡単に行なうことが可能
である。しかし普通の複写機ではそれができないので、
この実施例では次のような手段を用いている。
X軸方向の移動 感光体ドラムの回転が基準になるので、それと同期した
標準的なタイミングに対して、光、学走査系の走査開始
タイミングおよび/又はレジストローラー7のシート供
給タイミングをずらす、つまり、光学走査系の走査開始
タイミングを早めれば、感光体ドラム9上に形成される
画像の位置は、第7a図の原稿走査方向(X)に対して
負の方向(1!lの左側)に移動し、走査開始タイミン
グを遅らせれば、画像の位置は原稿走査方向に対して正
の方向(図の右側)に移動する。
また、レジストローラのシート供給タイミングを早めれ
ば、記録シートが感光体上の像の通常の位置よりも先の
位置にずれることになり1M稿定走査開始タイミング遅
らせる場合と同様の、画像の移動が行なわれ、レジスト
ローラのシート供給り(I イミノジを遅れさせれば、原稿走査開始タイミングを早
める場合と同様に2画像の移動が行なわれる。この例で
は、比較的小さな距離で画像の移動を行なう場合には原
稿走査開始タイミングのみ°をずらし、移動距離が大き
くなる場合に1M稿定走査開始タイミングレジストロー
ラのシート供給タイミングの両者をずらすようにしてい
る。
Y方向の移動 この例では、光学走査系に備わったレンズ7の位置をY
軸に沿って動かすことにより行なっている。この移動の
原理を第7b図に示す、すなわち第7b図において、レ
ンズが実線の位置にある場合、原稿の各部A、B及びC
から出た光は、感光体上のA、B及びCの位置にそれぞ
れ達するが、レンズが2点鎖線の位置に移動すると、原
稿の各・部A、B及びCから出た光は、2点鎖線の光路
を通り、それぞれ感光体上のA’、 B’及びC′の位
置に達する。つまり、レンズを移動させることにより、
原稿上の像と感光体上の像との位置関係がY軸方向にず
れる。
変倍に関しては、従来と同様に、レンズとミラーとの位
置関係を変え、光学系走査系全体の倍率を調整したうえ
で1倍率の逆数と等倍の時の光学走査系の走査速度との
乗算を行ない、その結果に応じた速度で光学走査系の走
査を行なう、なお、Y軸方向の画像移動を行なう・場合
の、コピー画像の移動量りは、レンズの移動量をd、変
倍率をmとすると次のようになる。
D= (1+m)d 第13a図、第13b図、第13c図、第13d図、第
13e図、第13f図および第13g図に、マイクロコ
ンピュータ(CPU)80の、文字等のプリントおよび
画像合成のための設定動作を中心とした概略動作を示す
、各回を参照して動作を説明する。なお、説明する処理
ステップの番号は、括弧内に示す。
電源がオンすると、各部の初期化(1)を行ない、各入
力ポートの状態読取(2)を行ない、動作可能か否かを
判定する(3)。レディでなければ、異常の有無をチェ
ックをしく4) 、 l&常があれば異常を示す表示を
セットする(5)にの後、レディになるまでは、(2)
−(3)−(4)−(2)−・・・、又は(2)−(3
)−(4)−(5)−(2)−・・・・と、ループ状に
処理を行なう。
レディを検出すると(3)、異常を示す表示のリセット
を行ない(6)、標準モードにおける各種パラメータを
所定のレジスタに初期セットしく7)、複写レディの表
示をセットしく8)、操作ボード42の各部(キースイ
ッチ類)の状態を読取る(9)、操作ボード42のプリ
ントスタートキー43の状態をチェックしく10)、ス
タート指示がないと1次にテンキー44の状態をチェッ
クする(21a)。
テンキー44に対する入力操作がなければ、第13b図
に進み、スイッチ58S(モードA)オンフラグおよび
スイッチ57S(モードB)オンフラグをチェックする
(24)、このフラグは初期状態ではクリアされている
ので、いずれかのオンオンフラグがあると、編集(モー
ドA)又は文字プリント(モードB)が指示されている
のでステップ(25)に進み、スキャンキーオンフラグ
をチェックする。このフラグも初期状態ではクリアされ
ているので、スキャンキーオンフラグがあると1編集領
域指定が指示されているので、第13e図の指定領域読
取制御に進む。
しかし、スイッチ58S(モードA)オンフラグおよび
スイッチ57S(モードB)オンフラグが無いと編集も
文字プリントも指示されていないので、移動指定キー7
0+x、70−X、70+yおよび70−yのチェック
(第13b図の90゜92.94および96)を行ない
、いずれの移動指定キーもオンでなければ、他のキーの
状態をチェック(98)L、それもオンでなければ、操
作ボード42の状態読取(9)に戻り、この処理を繰り
返す、つまり、いずれのキーも操作されない状態では、
(8) −(9) −(lo) −(21) −(24
)(8)−・・・・と、ループ状に同一の処理を繰り返
し、キーが押されるのを待っている。
移動キー70+xが押されると、ステップ、 (90)
の次で、パラメータT2およびT5の値をそれぞれ1ず
つ増加させ(91) 、微小時間dT1  (例えば0
.5秒間)の時間待ち(99)を行なった後でステップ
(9)に戻る。同様に、移動キー70−xが押されると
、ステップ(92)の次で、パラメータT2およびT5
の値をそれぞれ1づつ減小させ(93) 、微小時間d
T1の時間待ち(99)を行なった後でステップ(9)
に戻る。移動キー70+yが押されると、ステップ(9
4)の次で、パラメータS1およびS2の値をそれぞれ
1ずつ増加させ(95) 、微小時間dT、の時間待ち
(99)を行なった後でステップ(9)に戻る。移動キ
ー70−yが押されると、ステップ(96)の次で、パ
ラメータStおよびS2の値をそれぞれ1ずつ減小させ
(97) 、微小時間dT1の時間待ち(99)を行な
った後でステップ(9)に戻る。
つまり、この場合(編集、プリント非指示状態)に移動
指定キーを操作すると、パラメータT2゜T5.Slお
よびS2の値を更新することができる。これらのパラメ
ータは、第7a図を参照すると、原稿像複写領域に対応
するものである。従って、移動指定キーのいずれかを操
作することにより、先端イレース、サイトイレース及び
後端イレースの行なわれる領域が調整される。
また、図面には示されていないが、これらのパラメータ
T2およびT5の更新に伴ない、同時に。
X方向の画像移動、すなわち光学走査系の走査開始タイ
ミングの更新が行なわれる。また、パラメータS1およ
びS2の更新に伴ない、同時に、Y方向の画像移動、す
なわちレンズ7のY方向移動が行なわれる。移動量は、
振作ボード42上の移動量表示器71xおよび71yに
数値で表示される。
*モード八指定キー58Sが押されると、第13f図の
116に進み、スイッチ583オンフラグの状態が変化
する(117〜119)。すなわち、初期状態でキー5
8Sが押された場合にはスイッチ58Sオンフラグがセ
ットされ(117゜119)、オンフラグがセットされ
ている時にキー58Sが押された場合には、オンフラグ
がクリアされる(’117. ’118)。
スイッチ583オンフラグがセットされると、ステップ
(24)の次にステップ(25)に進み、スキャンキー
オンフラグがチェックされる。スイッチ588オンフラ
グがセットされた状態において、スキャンキー105が
押されると、ステップ116〜119と同様なステップ
(図示省)でスキャンキーオンフラグがセットされる。
スキャンキーオンフラグがあるときにスキャンキー10
5が押されると該フラグがクリアされる)。
**モードB指定キー573が押されると、第13f図
の120に進み、スイッチ573オンフラグの状態が変
化する(121〜123)。すなわち、初期状態でキー
573が押された場合にはスイッチ573オンフラグが
セットされ(121゜122)、オンフラグがセットさ
れている時にキー57Sが押された場合には、オンフラ
グがクリアされる(121,123)。
スイッチ573オンフラグがセットされると。
ステップ(24)の次にステップ(25)に進み、スキ
ャンキーオンフラグがチェックされる。
**スイッチ583オンフラグ又はスイッチ588オン
フラグがあって、スキャンキーオンフラグが立つと、ス
テップ(24) −(25) (第13b図)を経て第
13c図のステップ(26)と(36)で移動指定キー
 70 + xと70−xのオンがチェックされる。こ
こで移動指定キー70+xがオンになると、ステップ(
27)〜(32)の、スケール走査駆動制御を行ない、
移動指定キー70−xがオンになるとステップ(37)
〜(40)のスケールリターン駆動制御を行なう。
すなわち、移動指定キー70+xがオンになると、まず
スケール走査位置カウンタの内容を参照しく27)、そ
の内容が走査方向限界[(例えばA3サイズ長辺相当値
)LMP以上であるか否を見て、否であると走査駆動し
得るので、ソレノイド103を付勢セットしくこれによ
りスケール100がキャリッジ99(第2b図)上のア
ームSA上に乗る)、ランプ3を低照度点灯にセットす
る(39)。次にソレノイド103の通電によりスケー
ル100がアームSA上に乗るまでの時間dT1の経過
を待ち(30)、キャリッジ99走査モータ106(第
5図)を低速正転付勢にセクトし、キャリッジ99の移
動に連動して電気パルスを発生する同期パルス発生器1
07(第5図)の発生パルスのアップカウントを開始す
る(31)。次にキャリッジ走査フラグをセットする(
32)。このようにキャリッジ99の走査駆動を開始し
た後は、移動指定キー70+Xがオンの間、ステップ(
27) −(2g)と進む。カウント値がリミット値L
MPに達するとステップ(34)に進んでモータ106
を停止しキャリッジ走査フラグをクリアする(35)。
移動指定キー70+xがオンからオフに変わると、ステ
ップ(26) −(33) −(34)−(35)と進
んで同様にモータ106を停止する。
移動指定キー70−xがオンになると、スケール走査位
置検出用のカウンタの内容を参照し、それがホームポジ
ション(0)を示すものであるとモータ106は付勢し
ないが、そうでないと、モータ106を低速逆転付勢に
セットしダウンカウントを開始しく39)、キャリッジ
リターンフラグをセットする(40)、このようにキャ
リッジ99のリターン駆動を開始した後は、移動指定キ
ー70−Xがオンの間、ステップ(37) −(3g−
■)と進む。カウント値がホームポジションHPの値(
0)に達するとステップ(42)に進んでモータ106
を停止しキャリッジリターンフラグをクリアする(43
)。移動指定キー70−xがオンからオフに変わると、
ステップ(36)−(37) −(42) −(43)
と進んで同様にモータ106を停止する。
以上に説明したスケール駆動制御により、オペレータが
スイッチ585又は57Sを押してモードA(編集モー
ド)又はモードB(文字プリントモード)をセットし、
スキャンキーを押してスケール駆動モードをセットし、
次に移動指定キー70+Xを押すとキャリッジ99にス
ケール100が支持されて照明灯が低輝度点灯してスケ
ール100の目盛をコンタクトガラス上の原稿に投影し
て、露光走査方向に移動し始める。移動指定キー70+
xを離す(オフ)とそこでスケールが停止する。移動指
定キー70−xを押すとスケール100がリターン方向
に移動し、移動指定キー70−xを離す(オフ)とそこ
でスケールが停止する。いずれにしても、一度移動指定
キ−70+xを押したときから、スキャンキー105を
再度押してスケール走査モードを解除するまでソレノイ
ド103が通電され、照明灯3が低輝度点灯しているの
で、オペレータは原稿上のスケール投影像が見える。
今ここでオペレータの消去領域(モードA)入力および
プリント領域(モードB)入力の所要操作を要約すると
次の通りである。
1゜スイッチ58S又は578オン。
2゜スキャン指定キー105オン。
3、移動指定キー70+xオン(その後必要に応じて7
0−xオン)でスケールを、所要領域の1コーナに停止
させる。
4、モードAで指定領域内消去のときは第1目盛100
aの目盛値での、また指定領域外側消去のときには第2
目盛100bの目盛値での、該コーナのY座標値をテン
キー44で入力し、次に「、」キー44′をオン。モー
ドBでは目盛のいずれを使用しても同じ結果となる。
5、上記3.と同様にスケールを所要領域のもう1つの
対角コーナに停止させる。
6、上記4と同様に入力。
7゜スキャン指定キー105を再度オンしてスケール走
査モード解除。
****次に、オペレータの上記4.の操作に応答した
領域データ入力処理を説明する。オペレータがテンキー
44を操作すると、第13a図のステップ(22)で押
されたキーに割り当てられている数値が数値レジスタに
読み込まれる。次に「、」キー44′をオンすると、第
13c図のステップ(44)からステップ(45)に進
む、ここで上記4.の操作まではi = Qであるので
、ステップ(46)に進んで数値レジスタの内容をYf
レジスタに、またスケール走査カウント値(走査位置検
出値)をXfレジスタに格納し、ステップ(47)でi
=1をセットし、ステップ(48)でdTlの時間経過
を待ってまた操作ボード読取(9)に戻る。すなわち、
オペレータが、スケール100を所望位置に移動させて
テンキーでスケールの目盛値を入力し、「、」キー44
′を押すと、テンキー人力値がYfレジスタに、また、
そのときのスケール位置がXfレジスタにセットされる
次に同様に、上記5.の通リスケールを次の位置に移動
させて、上記6.で目盛値入力を行なうと、今度は、i
=1であるので、ステップ(45)からステップ(49
)に進んで、数値レジスタの内容をY、レジスタに、ス
ケール位置をXJ!レジスタにセットしく49)、iを
0にリセットしく50 a)、1領域の入力を終了した
ことを示すリード終了フラグをセットする(50b)。
以上で、原稿の所望領域の対角コーナの座標がマイクロ
プロセッサ80に読み込まれたことになる。
*****オペレータが上記7.の通リスキャン指定キ
ー105を押すと、これがステシブ(9)で読み取られ
てスキャンキーオンフラグがクリアされ、これに対応し
て、制御は第13b図のステップ(25)からステップ
(58)に進み、スケール走査終了処理ステップ(5g
) −(59) −(60) −(61)で、スケール
lOOをホームポジションHPに戻してソレノイド10
3を消勢し、ランプ3を消灯する。そして次に第13d
図に示すイレース領域の設定、又は、第13e図に示す
プリント領域の設定を行なう。
まずイレース領域の設定を第13d図を参照して説明す
る。まずスイッチ588オンフラグがあると(モードA
が設定されていると=62)イレースセットフラグ(イ
レース領域設定ニステップ71〜81b:を実行したこ
とを示すフラグ)の有無を参照しく63)、それがない
(未設定である)とリード終了フラグ(50b)の有無
を参照する。リード終了フラグがないと、領域座標デー
タがまだ入力されていないので、第13f図以下のキー
イン処理に進む、リード終了フラグがあると、領域座標
データがすでに入力されているので、ステップ71で、
レジスタYfの内容を300と比較する。Yfレジスタ
の内容Yfが300未満であると、スケール100の第
1目盛100aに基づいて数値が入力されているので、
「中漬」が指示されているとして、ステップ(72)〜
(77)の領域判定を経て、ステップ(78a)〜(8
1a)で、指定領域内の画像消去(イレース領域設定)
を行なう。これにおいて、ステップ(72)で念のため
Yえレジスタの内容Y2も300と比較して、第1目盛
100aに基づいた入力値であるか否かを見る。Y、が
300未満であると、2点入力のいずれも第1目盛10
0aに基づいたものであるので、演算値AYfおよびA
Y、をそれぞれYfおよびYjとする。、YjLが30
0以上であると、後で入力された座標が第2目盛100
b(外消)に基づいて入力されたものであるが、この場
合光に入力されたものを優先して見て、演算値AYfお
よびAYjをそれぞれYfおよびY、−300とする。
すなわち後に入力された値を第1目盛100aに基づく
値に更新する(ステップ72〜74)0次にステップ(
75)〜(76)で、イレーザ24対応の指定領域範囲
を物足し1画像消去領域を設定する(78a)〜(81
a)、すなわち、レジスタXfの内容とレジスタXQの
内容で示される範囲内のX座標上の位置とAYfとAY
flで示される範囲内のY座標上の位置とで特定される
矩形領域内に対して、イレースが行なわれるようにイレ
ーサ制御用のデータをセットする。
前述のステップ(71)で、レジスタYfの内容を30
0と比較した結果、Yfが300以上であると、スケー
ル100の第2目盛100bに基づいて数値が入力され
ているので、「外消」が指示されているとして、ステッ
プ(83)〜(8B)の領域判定を経て、ステップ(7
8b)〜(81b)で、指定領域外の画像消去(イレー
ス領域設定)を行なう、これにおいて、ステップ(83
)で念のためYえレジスタの内容YJIも300と比較
して、第2目盛100bに基づいた入力値であるか否か
を見る。Yえが300以上であると、2点入力のいずれ
も第2目盛100bに基づいたものであるので、演算値
AYfおよびAY、をそれぞれYf−300およびY、
−300とする。
Y、が300未満であると、後で入力された座標が第1
目盛100a (中漬)に基づいて入力されたものであ
るが、この場合光に入力されたものを優先して見て、演
算値AYfおよびAY、をそれぞれYf−300および
Yjlとする(ステップ72〜74)。
次にステップ(75)〜(76)で、イレーザ24対応
の指定領域範囲を判定し、画像消去領域を設定する(7
8b)〜(81b)。
このように画像消領域を設定すると、第13f図以下の
他のキーイン処理を経てステップ(9)の操作ボード読
取に戻る。
第13d図のステップ62で、スイッチ583オンフラ
グがない(モードAでない)と、あるいはイレースセッ
トフラグがある(モードAのイレース領域の設定を終了
している)と、ステップ66に進んで次の域値設定を可
能とするため、イレースセットフラグをクリアし、スイ
ッチ573オンフラグをチェックする(67)、このフ
ラグがあると、モードBが設定されているので、第13
e図のプリント領域設定に進む。
第13e図に、この実施例でのプリント領域の設定動作
を示す。これは前述の、画像合成における消去領域(又
は抽出領域)の設定(第13d図)と同様であるが、プ
リント領域のY軸範囲は、Y=0を基点とするので、Y
=Oから入力Y座標値の大きい方の値(Yn又はYf)
に設定するようにしている点が異なる。X軸方向の設定
は第13d図と同様である。
以上のようにプリント領域を設定すると、プリント複写
(モードB)において、1コピーサイクルにおいては、
画像露光シャッタ板200がプリント領域の8画像光を
遮断し、イレーザ24がその領域に文字情報を書込む0
頁書込が指定されているときには、指定された位置をシ
ャッタ板200が遮光し、イレーザ24がそこに頁数字
又は分数形式の頁数値(分数)を書込む。
以上に説明したオペレータの操作およびマイクロプロセ
ッサ80の制御により編!A(モードA)用のイレース
領域設定および又は文字書込領域の設定(モードB)が
行なわれることになる。モードAでの領域設定において
、指定4角領域の内側を消去するか、外側を消去するか
は、該4角領域のlコーナを最初に指定するときの、テ
ンキー人力値によって定まる点に注目されたい、スケー
ル100の第1目盛100aと第2目盛100bとは互
に異なった目盛値となっていて、異なった処理モード(
中漬、外消)に割り当てられているので、テンキー人力
値により自動的に処理モードが設定される。オペレータ
はモード指定(中漬、外消)のためのキー操作をする必
要がない。
プリントスタートキー43が押されると、ステップ(1
0) −(11) −(12) −(13) −(14
) −−(8)−(9)−・・・、又はステップ(10
)−(14)−・・・、と進み、コピープロセスを行な
う。「スタートサイクル処理J  (12)では、コピ
ープロセスを開始するのに必要な処理を行なう。
イレーザ24の制御を含むコピープロ誉スの大部分は、
「1コピー処理J  (13)において行なわれる。す
なわち、感光体ドラム9の微小回転毎に出力されるタイ
ミングパルス(図示せず)を常時計数し、その値をチェ
ックすることによりタイミングを把握し、各々のタイミ
ングに応じた制御を行なう、イレーザ24の制御は、先
端イレースのタイミングT1から開始される。イレース
の領域が変化する毎に、つまりモードAでは第7a図に
おけるタイミングTl、T2.T3.T4.T5及びT
6において、イレーザドライバ245にセットされるデ
ータが更新される。
プリントモード(モードB)の場合には、イレーザ制御
ユニット241が、露光スタートよりドラムパルスのカ
ウントを開始して、文字プリント開始タイミングになる
と、プロセッサ80より予め与えられている文章No、
で指定される文章情報を1ライン分づつ2T周期で読み
出してA列付勢用として液晶ドライバに1ライン分づつ
与えると様に。
各ラインの情報をTだけ遅延した情報を8列付勢用とし
てやはリーライン分づつ与える。そしてこのようにライ
ン毎の情報の出力を開始してからそれを終了するまでの
ライン数(主走査方向の文章長)をカウントし、カウン
ト値をプロセッサ80に与える。プロセッサ80は、コ
ピーサイクル開始前にシャッタ板200を設定位置に位
置決めし。
コピーサイクルを開始すると文字プリント開始位置到来
タイミングでシャッタ板200を露光遮断位置に駆動し
てから、このカウント値相当のドラム回転の後にシャッ
タ板200を露光光路から退避させる。
制御ユニット241 (第4b図)のROM241Eに
は1番号別に文章情報が格納されている。1つの文章情
報を特定する番号入力は第13a図のステップ21dお
よび21eで読み取られる。
すなわち、スイッチ65Bを押した状態でテンキー44
が操作されると、このテンキー人力が文章No、レジス
タに格納され、モードBのときの1コピー処理(13)
に入ったときにマイクロプロセッサ80で読み出されて
制御ユニット241に与えられる。制御ユニット241
は、走査がプリント領域に入ったときにこの情報に基づ
いて文章情報の1ライン毎の画情報(ピクセル)を液晶
ドライ、バ245に与える0、 頁プリントスイッチ588オンフラグがあるときには、
マイクロプロセッサ80は、1コピー処理(13:第1
3a図)において、スイッチ61Sで指定された位置に
、スイッチ62Sで指定された姿勢の頁数(M稿取替回
数)をプリントする。
これは、露光開始前にイレース制御ユニット241に頁
プリント領域データおよびプリント文字データ(姿勢デ
ータも含む)を与え、D/Aコンバータ214にシャッ
タ板位置データを与え、コピーサイクルを開始すると露
光走査が頁プリント位置まで進んだときに、画像露光シ
ャッタ板200を遮光位置に駆動する信号をソレノイド
ドライバ205に与えることにより行なう。分数頁プリ
ントスイッチ595オンフラグがあるときの処理も前述
の頁プリント処理と同様であるが、制御ユニット241
に与えるプリント情報を原稿取替回数/設定原稿枚数と
する点が異なる。
なお、頁プリントと分数頁プリントは択一的に行なうた
め、第13f図および第13g図のステップ124〜1
27およびステップ128〜130に示すように5頁プ
リントをセットするとスイッチ608オンフラグをセッ
トしてスイッチ598オンフラグはクリアし、分数頁プ
リントをセットするとスイッチ59Sオンフラグをセッ
トしてスイッチ608オンフラグはクリアするようにし
ている。
スケールプリントの設定は第13gのステップ141〜
143で行なわれ、スイッチ648オンフラグのセット
で完了する。このフラグがセットされた状態で1コピー
処理(13)に進むと、マイクロプロセッサ80は、原
稿の左余白と下余白にそれぞれスケールをプリントする
領域データとスケール倍率を制御ユニット241に送る
。また、コピーサイクルを開始前と開始後に、原稿の左
余白と下余白を遮光するシャッタ板200の位置および
進退制御を行なう。
制御ユニット241は、領域データが示す領域に。
ROM241Dに格納しているスケールデータを指定さ
れた倍率でプリントする情報を作成してドライバ245
に与える。
折部プリントの設定は、第13g図のステップ149〜
151で行なわれ、スイッチ668オンフラグを設定し
て終了する。このフラグがあるときには、1コピー処理
(13)において、マイクロプロセッサ80はイレース
制御ユニット241に折部位置データと折部プリント指
示データを与え、コピーサイクルでは、シャッタ板20
0を駆動して折部位置データで特定される領域(記録紙
の中央)を遮光とする。
制御ユニット241は、折部位置データ([稿のX方向
幅の中央で上余白部と下金白部)が示す領域に、ROM
241Dに格納している折印「+」をプリントする情報
を作成してドライバ245に与える。
キーインに基づいた各種フラグの設定は第13f図およ
び第13g図に示す。なお、これらの図面には1本発明
の実施に関連する部分のみを示した。
たとえば制御フローの図示を省略した、両面コピー指示
スイッチ67Sの押下に応答した処理、では、このスイ
ッチが押下されると、スイッチ678オンフラグの有無
を参照して、それがないと該フラグをセットして表示器
68Sを点灯とする。スイッチ673オンフラグがあっ
たときには、それをクリアして表示器68Sを消灯する
。スイッチ678オンフラグがある状態でトコピー処理
(13)に進むと、マイクロプロセッサ80は、第1y
K稿のコピーのときには、イレース領域(第13d図の
フローで設定されたもの)を消去し、第2原稿コピーの
ときには該イレース領域外を消去する指示データをイレ
ース制御ユニット241に与える。
また、第1J7i1稿コピーのときには記録紙を中間ト
レイに送る紙搬送制御をし、第2原稿コピーのときには
記録紙を中間トレイから供給して排紙トレイに送り出す
紙搬送制御を行なう。
スイッチ573オンフラグおよびスイッチ583オンフ
ラグがない状態でのコピープロセスでは、第13b図の
ステップ(91) 、 (93) 、 (95) 、 
(97)で調整された記録紙領域[(51,T2)、 
(52,T5) :調整がない場合は記録紙サイズに対
する標準領域〕外のイレースが行なわれる。
次に、オペレータの操作とそれに対応して得られるコピ
ーとの関係を要約して示す。
1、通常のコピーモード: 第3図に示す両面コピー指定表示器683およびそれよ
り右側の表示器がすべて非点灯の状態で、オペレータが
プリントキー43を押すと、テンキー44で設定された
枚数の、倍率調整キー55U、55Dで設定された倍率
のコピーが行なわれる。この複写制御動作は公知のもの
であるので詳細な説明は省略する。
2、両面モード: オペレータがスイッチ67Sを押すと表示器67Lが点
灯する1表示器67Lが点灯した状態でプリントキーを
押し第1原稿のコピーをする。
コピーは裏返しで中間トレイに収納される0次にオペレ
ータは、第2原稿をセットしてプリントキーを押す。第
2原稿を、第1原稿のコピーの裏面に記録したコピーが
得られる。
3、モードBのコピーモード: オペレータがスイッチ57Sを押すと表示器57Lが点
灯する(モードBの設定)6表示器57Lが点灯してか
らスキャンキー105Sを押すと表示器105Lが点灯
する(スキャンモードの設定)、オペレータはこの状態
でスイッチ7゜±x、70±yを操作してスケール10
0を所要の位置に駆動し、テンキー44でy座I5[(
スケール目盛)を入力しスイッチ44′を押す。これに
よりプリント領域の第1コーナの座標が複写機に読み込
まれる0次にオペレータはまたスイッチ70±x、70
±yを操作してスケール100を所要の位置に駆動し、
テンキー44でy座標(スケール目盛)を入力しスイッ
チ44″を押す、これによりプリント領域の第2コーナ
(対角コーナ)の座標が複写機に読み込まれる。次にオ
ペレータがスキャンキー105Sを押すと表示器105
Lが消灯し、キャリッジ99がホームポジションに戻る
。オペレータが情報入力スイッチ65Sを押したままテ
ンキー44で数値を入力するとそれがプリント文章指定
データとして複写機に読み込まれる。オペレータがプリ
ントキー43を押すと、原稿の指定領域に指定文章を、
複写設定倍率で書込んだコピーが得られる。
4、モードAのコピーモード: オペレータがスイッチ58Sを押すと表示器58Lが点
灯する(モードAの設定)。消去領域(又は抽出領域)
の設定は上記3.と同様に行なう。但し、この領域設定
では、スケール100の第1目盛を使用するか、第2目
盛を使用するかで。
設定領域の内部を消去するか外部を消去するかが定まる
。第1原稿をセットしてプリントキー43を押すと、原
稿の設定領域内(又は設定領域外)を消去したコピーが
中間トレイに収納される。第2原稿をセットしてプリン
トキー43を押すと、第1原稿の設定領域内(又は設定
領域外)を消去した中間トレイのコピーに更に、第2原
稿の該設定領域の外(又は内)を消去した像を合成した
コピーが得られる。
5、モードBおよびAの併用モード: オペレータは、上記3.の入力操作と上記4゜の入力操
作を行なってからプリントキー43を押す、そして第1
M稿のコピーを終了してからスイッチ57Sを操作して
表示灯57Lを消灯して第2原稿のコピーを行、なう。
あるいは、上記4.の入力操作をして第1J)!稿のコ
ピーをし、次に上記3゜の入力操作をして第2[稿のコ
ピーをする。
6、上記2.と3.の併用モード: オペレータは上記2.の入力操作と上記3゜の入力操作
をしてからプリントキーを押す。表裏に同一文章をプリ
ントしたコピーが得られる。第1原稿のコピーの後に、
また3、の操作を行なうと第2原稿のコピー(裏面)に
は別の文章がプリントされる。
7、上記2.と4.の併用モード: 表面に2枚の原稿(第1.第2原稿)の合成コピーを、
また裏面に2枚の原稿(第3.第4原稿)の合成コピー
をするモードであるが、これは、両面モードの表面のコ
ピーをモードAで行ない、また裏面のコピーをモードA
で行なうことになるだけで、表裏面のコピーのそれぞれ
において、上記3.の入力操作を要する。表面、裏面の
一方はモードA解除とし得る。
8、上記2.と5.の併用モード: 両面モードのコピーにおいて、表面コピーおよび裏面コ
ピーのそれぞれにおいて上記5.の入力操作を行なう。
9、頁プリントモード: オペレータは、上記1.〜8.のモード設定操作に加え
て、スイッチ60Sを押して表示器60Lを点灯させ、
スイッチ61Sを操作して所要位置を示す表示器61L
1〜61L4を点灯させる。また、スイッチ62Sを操
作して所要の頁数プリント姿勢を示す表示器62L1又
は62L2を点灯させる。プリントキー43を押すと、
設定位置に原稿取替回数が、1a定した姿勢でプリント
されかつ、上記1.〜8.のモードで定まる画像が記録
されたコピーが得られる。
10、分数頁プリントモード: オペレータは、上記1゜〜8.のモード設定操作に加え
て、スイッチ59Sを押して表示器60Lを点灯させか
つスイッチ59Sを押したままでテンキー44を操作し
て原稿枚数を入力し。
スイッチ613を操作して所要位置を示す表示器61L
l〜61L4を点灯させる。また、スイッチ62Sを操
作して所要の頁数プリント姿勢を示す表示器62L1又
は62L2を点灯させる。プリントキー43を押すと、
設定位置に〔原稿取替回数/入力原稿枚数〕が設定した
姿勢でプリントされかつ、上記1.〜8.のモードで定
まる画像が記録されたコピーが得られる。
11、スケールプリントモード: オペレータは、上記1.〜10.のモード設定操作に加
えて、スイッチ64Sを押して表示器60Lを点灯させ
る。設定複写倍率のスケールプリントで良いときには、
そのままプリントキー43を押す。スケールの倍率を変
更したいときには、スイッチ63Sを押して表示器63
8を点灯させ、スイッチ63Sを押したままでテンキー
44を操作してスケール記録倍率を入力する。プリント
キー43を押すと、記録紙の左余白および下余白にスケ
ールをプリントした。上記1.〜10、のモードで定ま
る画像が記録されたコピーが得られる。
12゜折部プリントモード: オペレータは、上記1.〜11.のモード設定操作に加
えて、スイッチ66Sを押して表示器66Lを点灯させ
る。プリントキー43を押すと、記録紙の、露光走査方
向の中央の上、下余白にそれぞれ「+」印がプリントさ
れかつ、上記1.〜11、のモードで定まる画像が記録
されたコピーが得られる。
なお1以上に説明した実施例においては、露光走査キャ
リッジ99にスケール100を載置して。
このスケール100を露光走査方向に駆動して希望の露
光走査位置で停止させて、テンキー44およびコンマキ
ー44′で1軸の座標情報を入力しもう1つの軸の座標
はキャリッジの位置情報として読込むことにより、領域
指定のためのコーナ座標入力を行なうようにしているが
、コンタクトガラス板の縁に付したスケール41Xおよ
び41Yを参照して、2軸共に座標データをテンキー4
4等で入力するようにしてもよい。
更には、上記実施例では、イレーザ24の液晶シャッタ
244は、4ドツト/IIImで2列に透光制御電極を
配列しているが、この列数を更に増してもよい0列数を
増やす場合にも、第4c図に示す関係に、下流側の透光
制御電極列の付勢信号をその直前の上流側の透光制御電
極列の付勢信号よりTだけ遅らせたものとすればよい。
■効果 いずれにしても本発明では、イレーザ24をイレース光
源241と第1の液晶シャッタ244として、液晶シャ
ッタ244を、透光制御電極を感光体の幅方向に配列し
たものとして、各電極に選択的に透光制御電圧を印加し
て感光体幅方向のイレース幅を制御し得るようにしてい
るので、また文字を付加プリントし得るようにして、シ
ャッタ板200で文字の付加プリント部の原稿画像光を
遮断するようにしているので、比較的に小さい単位でイ
レース領域を定め得るし、また文字をポジでドツト記録
し得るし1文字配列に合せて正確な文字プリント領域を
定め得る。文字プリントの背景が白となり、プリント文
字に原稿画像が重なることがなく、プリント文字が原稿
の白露光で消滅することもない。このように小さい単位
でイレース領域を定め、文字キャラクタをプリントする
ようにしても、プリント配線技術でセグメント電極と引
出しリードを微細に配列および配線し得るので1個別の
発光ダイオードをリード接続するような複雑な電気接続
が省略となり、またリード配線がコンパクトになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の外観を示す斜視図である
。 第2a図は、第1図に示す複写装置の縦断面図、第2b
図は感光体ドラム周りの要素を拡大して示す拡大断面図
、第2cl!lは第1図に示す照明灯3の部分の詳細を
示す部分拡大断面図、第2d図は第2c図に示すスケー
ル100の平面図である。 第3図は、第1図に示す複写装置の操作パネル42を示
す部分拡大平面図である。 第4a図はイレーザ24の横断面図、第4b図はイレー
ザ24に接続された電気要素を示すブロック図である。 第4c図はイレーザ24を文字プリントモードで付勢す
る場合の、1ドツト当りの付勢信号を示すタイムチャー
ト、第4d図はイレーザ24をイレースモードで付勢す
る場合の、1ドツト当りの付勢信号を示すタイムチャー
トである。 第5図は、第1図に示す複写装置の電気回路構成を示す
ブロック図である。 第6a図は、第2a図に示すシャッタ板200の支持構
造を示す側面図、第6b図は、原稿、感光体ドラムおよ
びシャッタ板200の配置関係を示す平面図である。 第7a図は、感光体ドラム上の複写可能領域とそれに含
まれる領域との関係を示す平面図である。 第7b′@は、原稿、レンズ及び感光体の光学的な位置
関係を示す平面図である。 第8図は、コンタクトガラス1上の原稿とその一部の領
域の座標を示す平面図である。 第9a図、第9b図、第10a図、第10b図。 第11a図、第11b図、”第12a図および第12b
図は、指定領域とイレース領域との組み合せでなるそれ
ぞれ異なるパターンを示す模式図である。 第13a図、第13b図、第13c図、第13d図、第
13a図、第13f図および第13g図は。 第5図に示すマイクロコンピュータ80の概略動作を示
すフローチャートである。 1:コンタクトガラス  2:圧板 3:照明ランプ     4:第1ミラー5:第2ミラ
ー     6:第3ミラー7:レンズ       
8:第4ミラー9;感光体ドラム    10:現像器
ユニット11.12:給紙カセット 13.15:給紙コロ 14.16.18:フイードローラ 17:レジストローラ  19:転写用チャージャ20
:分離用チャージャ 21:定着ユニット20:分離用
チャージャ 21:定着ユニット22:クリーニングユ
ニット 23:帯電用チャージャ 24:イレーザ 240:陰極線管(イレース光源) 244:液晶シャッタ(液晶シャッタ)245:液晶ド
ライバ(液晶付勢手段)241:液晶シャッタ制御ユニ
ット(液晶シャッタ制御手段) 31:搬送方向制御機構 32:搬送ローラ33:搬送
ベルト    34:中間トレイ41x:X目盛   
  41y:Y目盛42:操作ボード 43ニブリントスタートキー 44:テンキー 46;セット枚数表示器 70+x、70−x、70+y、70−y :移動指定
キー44 #70 + x、70  x、70 + y
、’7o  y : (領域入力手段)47:コピ一枚
数表示器 71+x、70+y:移動量表示器 200:シャッタ板 204:ソレノイド(第2のシャッタ板駆動手段)20
5:ソレノイドドライバ(第2のシャッタ板駆動付勢手
段) ORD:原稿   80:マイクロコンピュータ80〜
88:複写制御ユニット(シャツ、り板制御手段) 99:第1キャリッジ 100ニスケール 100a:第1目盛   100b:第2目盛101、
SAニスケール支持アーム 102:軸        103:ソレノイド104
:引張コイルスプリング 105ニスキヤン指示キー 106:第1キャリッジ駆動モータ 107:同期パルス発生器 206:ねじりスプリングリール 207:ワイヤ     208:駆動ローラ209:
アイドルローラ 210:減速機211:モータ(第1
のシャッタ板駆動手段)212:ポテンショメータ 213:モータドライバ(第1のシャッタ板駆動付勢手
段) 215:基台

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 感光体を一様に帯電する荷電手段;帯電した面に原稿の
    光像に対応した光を投影して静電潜像を形成する露光手
    段;および潜像を現像する現像手段;を備える複写装置
    において: 原稿画像上の領域を入力する領域入力手段;帯電後現像
    前の感光体表面を露光する、感光体の幅方向に配列され
    たイレース光源; イレース光源と感光体の間にあって、該幅方向に、透光
    制御電極が分割配列された液晶シャッタ;液晶シャッタ
    の透光制御電極のそれぞれに光透過設定電圧および光不
    透過設定電圧を選択的に与える液晶付勢手段; 液晶付勢手段に、イレース付勢情報、および、前記領域
    入力手段で入力された領域のプリント情報を与える液晶
    シャッタ制御手段; 感光体の移動方向Xと直交する方向Yに進退し得て、原
    稿画像光の感光体への露光光路に進退し得るシャッタ板
    ; シャッタ板をY方向に駆動する第1のシャッタ板駆動手
    段; シャッタ板を露光光路に駆動する第2のシャッタ板駆動
    手段; 第1のシャッタ板駆動手段を付勢し指定位置にシャッタ
    板を位置決めする第1のシャッタ板駆動付勢手段; 第2のシャッタ板駆動手段を付勢する第2のシャッタ板
    駆動付勢手段;および、 シャッタ板のY方向位置を第1のシャッタ板駆動付勢手
    段に指示し、シャッタ板の進退を第2のシャッタ板駆動
    付勢手段に指示するシャッタ板制御手段; を備えたことを特徴とするプリント付加複写装置。
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