JPS61243105A - 銀微粒子の製造方法 - Google Patents
銀微粒子の製造方法Info
- Publication number
- JPS61243105A JPS61243105A JP8416485A JP8416485A JPS61243105A JP S61243105 A JPS61243105 A JP S61243105A JP 8416485 A JP8416485 A JP 8416485A JP 8416485 A JP8416485 A JP 8416485A JP S61243105 A JPS61243105 A JP S61243105A
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- JP
- Japan
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- soln
- silver nitrate
- silver
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- ammoniac
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- Pending
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- Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は微細な銀粒子の製造方法に関するものである。
(従来技術とその問題点)
従来、銀微粒子の製造方法としては疎水性反応槽内で還
元剤としてブドウ糖を用いてアンモニア性硝酸銀錯体溶
液を還元する方法が用いられてきた。ところが、この方
法は析出した微粒子同志が引き寄せ合って凝集した粒度
分布の幅の広い銀微粒子しか得られないという欠点を有
していた。
元剤としてブドウ糖を用いてアンモニア性硝酸銀錯体溶
液を還元する方法が用いられてきた。ところが、この方
法は析出した微粒子同志が引き寄せ合って凝集した粒度
分布の幅の広い銀微粒子しか得られないという欠点を有
していた。
(発明の目的)
本発明は上記の欠点を解消せんがためになされたもので
あり、分散した粒度分布の幅の狭い微細な銀粒子の製造
方法を提供せんとするものである。
あり、分散した粒度分布の幅の狭い微細な銀粒子の製造
方法を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は疎水性反応槽内で還元剤を用いて、アンモニア
性硝酸銀錯体溶液を還元して銀微粒子を製造する方法に
おいて、反応溶液中にカチオン系界面活性剤を添h口す
ることによって単分散した銀 ゛微粒子を得るこ
とを特徴とするものである。
性硝酸銀錯体溶液を還元して銀微粒子を製造する方法に
おいて、反応溶液中にカチオン系界面活性剤を添h口す
ることによって単分散した銀 ゛微粒子を得るこ
とを特徴とするものである。
そして、本発明の製造方法において反応槽内面を疎水性
に保つ理由は、親水性の場合、析出反応が容器の壁で起
きるため、凝集した粒度分布の幅の広い銀粒子しか得ら
れないが、反応槽内面を疎水性に保つことによって析出
反応を水溶液中で均一に起こすことができるようになる
からである。
に保つ理由は、親水性の場合、析出反応が容器の壁で起
きるため、凝集した粒度分布の幅の広い銀粒子しか得ら
れないが、反応槽内面を疎水性に保つことによって析出
反応を水溶液中で均一に起こすことができるようになる
からである。
また、反応溶液中にカチオン系界面活性剤を添加する理
由は、アンモニア性硝酸銀錯体溶液を還元することによ
って、水溶液中に析出した銀微粒子が凝集しないで単分
散状態を保つようにするためである。
由は、アンモニア性硝酸銀錯体溶液を還元することによ
って、水溶液中に析出した銀微粒子が凝集しないで単分
散状態を保つようにするためである。
本発明において反応槽内面を疎水性に保つ方法としては
、オイルコーティング、界面活性剤コーティング、テフ
ロンコーティング等であり、反応溶液中に添加するカチ
オン系界面活性剤としてはアーカード、エソミン、アー
マツク、サーフロンS−121、デュオミン等である。
、オイルコーティング、界面活性剤コーティング、テフ
ロンコーティング等であり、反応溶液中に添加するカチ
オン系界面活性剤としてはアーカード、エソミン、アー
マツク、サーフロンS−121、デュオミン等である。
ここで、本発明の実施例について説明する。
(実施例1)
ブドウF50gを50℃の水300mlに溶解し、この
溶液にカチオン系界面活性剤エソミンを1、Om l添
加してテフロンコーティングしたビーカー中で攪拌して
おく。また、別のビーカーで硝酸銀10gを20 m
I!の水に溶解し、これに28%アンモニア水8 m
lを加えてアンモニア性硝酸銀錯体溶液とし、これを先
のブドウ糖+エソミン溶液中に徐々に添加する。得られ
た銀微粒子はデカンテーションにより充分に水で洗浄し
て、粒度分布測定及び電子顕微鏡観察を行なった。
溶液にカチオン系界面活性剤エソミンを1、Om l添
加してテフロンコーティングしたビーカー中で攪拌して
おく。また、別のビーカーで硝酸銀10gを20 m
I!の水に溶解し、これに28%アンモニア水8 m
lを加えてアンモニア性硝酸銀錯体溶液とし、これを先
のブドウ糖+エソミン溶液中に徐々に添加する。得られ
た銀微粒子はデカンテーションにより充分に水で洗浄し
て、粒度分布測定及び電子顕微鏡観察を行なった。
その結果、この銀微粒子は平均粒径1.2μmで粒度分
布は図のように幅の狭いもので、形状はほぼ球形で単分
散したものであった。
布は図のように幅の狭いもので、形状はほぼ球形で単分
散したものであった。
(実施例2)
ブドウ糖100gを50℃の水500mlに溶解し、こ
の溶液にカチオン系界面活性剤デュオミンを1.7 m
j!添加してシリコーンオイルコーティングしたビー
カーの中で攪拌しておく。また、別のビーカー中で硝酸
銀25gを50m1の水に溶解し、これに28%アンモ
ニア水20m1を加えてアンモニア性硝酸銀錯体溶液と
し、これを先のブドウ糖+デュオミン溶液中に徐々に添
加する。
の溶液にカチオン系界面活性剤デュオミンを1.7 m
j!添加してシリコーンオイルコーティングしたビー
カーの中で攪拌しておく。また、別のビーカー中で硝酸
銀25gを50m1の水に溶解し、これに28%アンモ
ニア水20m1を加えてアンモニア性硝酸銀錯体溶液と
し、これを先のブドウ糖+デュオミン溶液中に徐々に添
加する。
得られた銀微粒子はデカンテーションにより充分に水で
洗浄して、粒度分布測定及び電子顕微鏡観察を行った。
洗浄して、粒度分布測定及び電子顕微鏡観察を行った。
その結果、この銀微粒子は平均粒径0.9μmで、粒度
分布は図のように幅の狭いもので形状はほぼ球形で単分
散したものであった。
分布は図のように幅の狭いもので形状はほぼ球形で単分
散したものであった。
(従来例)
ブドウ糖70gを50℃の水400mlに溶解し、この
溶液をテフロンコーティングしたビーカー中で攪拌して
おく。また別のビーカー中で硝酸銀15gを30ml!
の水に溶解し、これに28%アンモニア水13m1を加
えてアンモニア性硝酸銀錯体溶液とし、これを先のブド
ウ糖溶液中に徐々に添加する。得られた銀粒子はデカン
テーションにより充分に水で洗浄して、粒度分布測定及
び電子顕微鏡観察を行った。その結果、この銀粒子は平
均粒径6.2μmで粒度分布は図のように幅の広い凝集
したものであった。
溶液をテフロンコーティングしたビーカー中で攪拌して
おく。また別のビーカー中で硝酸銀15gを30ml!
の水に溶解し、これに28%アンモニア水13m1を加
えてアンモニア性硝酸銀錯体溶液とし、これを先のブド
ウ糖溶液中に徐々に添加する。得られた銀粒子はデカン
テーションにより充分に水で洗浄して、粒度分布測定及
び電子顕微鏡観察を行った。その結果、この銀粒子は平
均粒径6.2μmで粒度分布は図のように幅の広い凝集
したものであった。
(発明の効果)
上記の説明で明らかなように本発明の製造方法は疎水性
反応槽内で還元剤を使用して、アンモニア性硝酸銀錯体
溶液を還元して銀微粒子を製造する方法に於いて、反応
溶液中にカチオン系界面活性剤を添加することにより、
従来法では得られなかった単分散した粒度分布の狭い微
細な根粒を製造できるので、従来の製造法にとって代わ
ることのできる画期的なものと言える。
反応槽内で還元剤を使用して、アンモニア性硝酸銀錯体
溶液を還元して銀微粒子を製造する方法に於いて、反応
溶液中にカチオン系界面活性剤を添加することにより、
従来法では得られなかった単分散した粒度分布の狭い微
細な根粒を製造できるので、従来の製造法にとって代わ
ることのできる画期的なものと言える。
図は光透過式粒度分布測定装置を用いて各銀微粒子の粒
度分布を測定した結果を横軸に粒径、縦軸に累積パーセ
ントを取って示したものである。
度分布を測定した結果を横軸に粒径、縦軸に累積パーセ
ントを取って示したものである。
Claims (1)
- 疎水性反応槽内で還元剤を用いてアンモニア性硝酸銀錯
体溶液を還元して銀微粒子を製造する方法に於いて、反
応溶液中にカチオン系界面活性剤を添加することによっ
て単分散した銀微粒子を得ることを特徴とする銀微粒子
の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8416485A JPS61243105A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 銀微粒子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8416485A JPS61243105A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 銀微粒子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61243105A true JPS61243105A (ja) | 1986-10-29 |
Family
ID=13822852
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8416485A Pending JPS61243105A (ja) | 1985-04-19 | 1985-04-19 | 銀微粒子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61243105A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013073607A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | 住友金属鉱山株式会社 | 銀粉、銀粉の製造方法及び導電性ペースト |
| CN103506631A (zh) * | 2013-09-22 | 2014-01-15 | 天津大学 | 一种以壳聚糖为还原剂的小尺寸纳米银的制备方法 |
| CN105880626A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-24 | 浙江光达电子科技有限公司 | 一种太阳能电池正面银浆用类球形超细银粉的制备方法 |
| WO2021106171A1 (ja) | 2019-11-28 | 2021-06-03 | エム・テクニック株式会社 | 銀微粒子の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236104A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Taihoo Kogyo Kk | Hydrocarbon fuel |
-
1985
- 1985-04-19 JP JP8416485A patent/JPS61243105A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236104A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Taihoo Kogyo Kk | Hydrocarbon fuel |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013073607A1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-05-23 | 住友金属鉱山株式会社 | 銀粉、銀粉の製造方法及び導電性ペースト |
| JP5310967B1 (ja) * | 2011-11-18 | 2013-10-09 | 住友金属鉱山株式会社 | 銀粉の製造方法 |
| CN103506631A (zh) * | 2013-09-22 | 2014-01-15 | 天津大学 | 一种以壳聚糖为还原剂的小尺寸纳米银的制备方法 |
| CN105880626A (zh) * | 2016-05-13 | 2016-08-24 | 浙江光达电子科技有限公司 | 一种太阳能电池正面银浆用类球形超细银粉的制备方法 |
| WO2021106171A1 (ja) | 2019-11-28 | 2021-06-03 | エム・テクニック株式会社 | 銀微粒子の製造方法 |
| KR20220106128A (ko) | 2019-11-28 | 2022-07-28 | 엠. 테크닉 가부시키가이샤 | 은 미립자의 제조 방법 |
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