JPS6124331Y2 - - Google Patents

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JPS6124331Y2
JPS6124331Y2 JP9608281U JP9608281U JPS6124331Y2 JP S6124331 Y2 JPS6124331 Y2 JP S6124331Y2 JP 9608281 U JP9608281 U JP 9608281U JP 9608281 U JP9608281 U JP 9608281U JP S6124331 Y2 JPS6124331 Y2 JP S6124331Y2
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JP
Japan
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mandrel
support
mandrel support
extrusion
cover member
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JP9608281U
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JPS584213U (ja
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  • Extrusion Of Metal (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は金属パイプ形材等中空製品を連続押出
し加工するのに好適な中空製品押出し用マンドレ
ルに関する。
一般に、金属中空製品の連続押出し加工は、外
面形状を規定するダイと、内面形状を規定するマ
ンドレルとからなる押出し工具を第5図に示す回
転ホイール式連続押出機等の連続押出機に装着し
て行なう。ところで金属中空製品を連続押出しす
る場合、押出し工具は高温・高圧の雰囲気下に長
時間さらされるので、通常、熱間強度の秀れた材
料例えばSKD61等の熱間工具鋼で製作される
が、硬度低下が早く、このため、摩耗が比較的短
期間の稼動で進行し、製品寸法公差はずれや製品
の内・外表面あれを生じて使用能となる。すなわ
ち押出し工具の寿命が比較的短かい。
そこで、押出し工具を構成するダイ及びマンド
レルの内、ダイについては熱間工具鋼より更に耐
摩耗性が秀れている超硬合金で製作されたダイを
鋼製ケースに焼ばめし、これを使用する方策がと
られているが、マンドレルについては依然マンド
レルサポートとマンドレル本体とを熱間工具鋼で
1体製作し、これを使用しているのが現状であ
る。
近年、マンドレルの熱間耐摩耗性向上対策とし
て、超硬合金で1体製作したマンドレルを使用す
ることが試みられている。ところが、超硬合金製
1体マンドレルの場合、熱間工具鋼製1体マンド
レルと略同一寸法条件では押出しの際の高圧力を
受けてマンドレル本体付根部で破断してしまう欠
点がある。
本考案は上記の欠点を解消するためになされた
もので、マンドレル本体とマンドレルサポートと
を別体製作し、両者を組み合わせたマンドレル構
成として、マンドレル本体を超硬合金製とした場
合、超硬合金製ダイとの共用により工具寿命の大
巾改善、高生産性で中空製品が押出し加工できる
中空製品押出し用マンドレルを提供しようとする
ものである。
以下、その実施例を図面について説明すると、
図中1はマンドレル本体でその頭部2がテーパ面
に形成されている。3は熱間工具鋼製のマンドレ
ルサポートで、テーパ穴4を有しており、このテ
ーパ穴4にマンドレル本体1の頭部2を嵌着する
構造としている。5はマンドレルサポート3の素
材流動方向上流側に位置しマンドレルサポートの
周壁上から架設された蓋被部材で、熱間工具鋼で
製作されており、マンドレルサポート3との接当
面に介装したノツクピン6で分流穴7,8の位置
ずれを防止している。9は鋼製ケース10に焼ば
めされた超硬合金製のダイ、11はウエルデイン
グチヤンバでマンドレル本体1及びマンドレルサ
ポート3とダイ9とで構成されている。12は工
具ホルダを示す。
本考案はこのように構成されているので、図外
連続押出機の押出室から導出された可塑的状態の
金属素材は通路13を通つて蓋被部材5に到達
し、蓋被部材5及びマンドレルサポート3に一連
に形成されている分流穴7,8を分流し、ウエル
デイングチヤンバ11内で合流し溶着された後、
マンドレル本体1とダイ9との間の環状間隙より
中空製品として押出される。この押出しの際、蓋
被部材5で受けた素材圧力の内の大部分はマンド
レルサポート3の周壁→ダイ9→工具ホルダ12
に伝えられ、マンドレルサポート3の中央部には
蓋被部材5の変位による作用力と、素材がウエル
デイングチヤンバ11よりダイベアリングに向つ
て流動する時マンドレル本体1に受ける引張力が
わずかに作用するだけになる。従つて、マンドレ
ルサポート3の中央部における変形を生ぜず偏肉
のない良好な押出製品が得られる。マンドレルサ
ポート3及び蓋被部材5を共に熱間工具鋼製とし
ておくと、高温・高圧の雰囲気に長時間さらされ
ても強度は十分に維持される。又、マンドレル本
体1はこれを超硬合金で製作しておくと、高温・
高圧の雰囲気に長時間さらされても硬度低下は小
さい。工具寿命が大巾に向上できる。
以上のように、本考案によるとマンドレルサポ
ート3の中央部における変形を生ぜず、マンドレ
ルが傾斜したり芯ズレすることのない状態で偏肉
のない良好な押出製品が得られる大なる効果があ
る。又、マンドレルサポートとマンドレル本体と
は異つた材料で製作することが可能となり、マン
ドレル本体1を超硬合金製とする場合には、超硬
合金製ダイと共用することにより、中空製品押出
し工具の寿命が大巾に改善されランニングコスト
の低減と、熱間押出しによる生産性向上とが達成
できる。
尚、上記実施例では、マンドレル本体1をマン
ドレルサポート3にテーパ嵌合させるようにして
いるが、第3図に示す如く、すきまばめするもの
でもよい。又、蓋被部材5はその平面形状が分流
穴を除いてマンドレルサポート3の全面を覆うこ
とができる円形に限らず第4図に示すように、主
とそしてマンドレルサポートの中央部のみを覆う
4脚形のものでもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る中空製品押出し用マンド
レルの断面図、第2図は第1図線に沿う平面
図、第3図は本考案マンドレルの変形例を示す
図、第4図は蓋被部材の変形例を示す図、第5図
は従来のマンドレルとその使用状態とを示す図で
ある。 1……マンドレル本体、3……マンドレルサポ
ート、5……蓋被部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. マンドレル本体と、該マンドレル本体をかん合
    支持するマンドレルサポートと、マンドレルサポ
    ートの素材流動方向上流側に位置しマンドレルサ
    ポートの周壁上から架設された分流通路付蓋被部
    材とからなる中空製品押出し用マンドレル。
JP9608281U 1981-06-30 1981-06-30 中空製品押出し用マンドレル Granted JPS584213U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9608281U JPS584213U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 中空製品押出し用マンドレル

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9608281U JPS584213U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 中空製品押出し用マンドレル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS584213U JPS584213U (ja) 1983-01-12
JPS6124331Y2 true JPS6124331Y2 (ja) 1986-07-22

Family

ID=29890963

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JP9608281U Granted JPS584213U (ja) 1981-06-30 1981-06-30 中空製品押出し用マンドレル

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JP (1) JPS584213U (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59162112U (ja) * 1983-04-14 1984-10-30 住友重機械工業株式会社 中空製品押出用マンドレル

Also Published As

Publication number Publication date
JPS584213U (ja) 1983-01-12

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