JPS61243894A - ガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却方法 - Google Patents

ガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却方法

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JPS61243894A
JPS61243894A JP60087190A JP8719085A JPS61243894A JP S61243894 A JPS61243894 A JP S61243894A JP 60087190 A JP60087190 A JP 60087190A JP 8719085 A JP8719085 A JP 8719085A JP S61243894 A JPS61243894 A JP S61243894A
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Japan
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gas
cooling
temp
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cooler
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JP60087190A
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Hideo Futami
英雄 二見
Kazumitsu Nukui
一光 温井
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Tokyo Gas Co Ltd
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Tokyo Gas Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/10Process efficiency
    • Y02P20/129Energy recovery, e.g. by cogeneration, H2recovery or pressure recovery turbines

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  • Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は炭素を含有する物質の水蒸気改質や部分酸化の
プロセスによる、水素やメタンを含有するガスの製造プ
ロセス等に於ける製造ガスの冷却方法に関するものであ
る。
(従来の技術及びその問題点) 炭素を含有する物質の水蒸気改質や部分酸化のプロセス
による、水素やメタンを含有するガスの製造プロセスに
於いて、高温の製造ガスを大気温度以下に冷却したシ、
冷却にょフ水を分離、除去して脱水する場合には、従来
は圧縮式の冷凍機が用いられておシ、このため圧縮機を
駆動するための電力の消費量が相当量となっていた。
本発明はガス製造プロセスに於ける廃熱を合理的に回収
して、そのエネルギーを冷却に供することにより、製造
ガスの冷却、脱水に要する消費電力量を低減することを
目的とするものである。
(発明の構成) 本発明は前述した目的を達成するために、ガス製造プロ
セスに於ける製造ガスの冷却、脱水系統に於いて、該系
統の冷却部に前置して熱交換部を設け、該熱交換部を通
る高温熱媒体の循環系統に、該高温熱媒体を熱源とする
吸収式冷凍装置を構成し、該吸収式冷凍装置を通る低温
熱媒体を前記冷却、脱水系統の冷却部に導いて製造ガス
を冷却することを要旨とするものである。以下実施例に
基づいて詳述すると次の通9である。
第1図に於いて符号1はガス製造プロセスに於ける製造
ガスの冷却、脱水系統であ夛、2は冷却、脱水部である
。冷却、脱水部2の図示例を具体的に説明すると、符号
3は製造ガスを常温冷却水によって常温近傍まで冷却す
る第1の冷却部、4は更に製造ガスを冷却する第2の冷
却部、5,6は脱水部、7はガス−ガス熱交換器である
が、この他符号3の冷却部2は、エアフィン等のクーラ
ーを設ける等、その構成は適宜である。しかして、前記
系統1の冷却、脱水部2に前置して熱交換部8を設け、
該熱交換部8を通る高温熱媒体の循環系統9に、該高温
熱媒体を熱源とする吸収式冷凍装置10を構成し、該吸
収式冷凍装置10を通る低温熱媒体を前記冷却、脱水部
2に導き、前記第2の冷却部4に供給する構成とする。
ここでかかる高温、低温熱媒体としては水を使用する他
、適当な他の熱媒体を用いても良い。また吸収式冷凍装
置10としては後述の通り一重効用、二重効用のいずれ
の方式でも良い。更に前記循環系統9は、図示はしてい
ないが独立した閉経路として構成しても良いし、図示し
ているように給水部11から熱交換部8を経てボイラー
(図示せず)に至るボイラー給水予熱系統12を構成し
、該ボイラー給水予熱系統12の適所に分岐して構成す
るように、他の熱交換系統の分岐経路として構成しても
良い。
(作用) 次に本発明の作用をまず第1図の構成に基づいて説明す
る。尚、第1図中に記載した状態量は単に後述する一実
施例のデータを示すものである。
まず製造プロセスによシ製造された製造ガスは、高温で
熱交換部8に至シここで高温熱媒体である水との熱交換
によシ温度が低下して第1の冷却部3に至る。一方、熱
交換部8には、給水部11からの給水と、吸収式冷凍装
置10を経た循環給水が合流して導入され、該給水社製
造ガスと熱交換して昇温された後、一部はボイラ一方向
に導か蜆残シは循環系統9に導かれる。循環系統9に導
かれた予熱給水は吸収式冷凍装置10の再生器に熱エネ
ルギを与えて吸収式冷凍機の熱源となる。そしてかかる
吸収式冷凍作用によシ、前記第2の冷却部4に供給され
る低温熱媒体を冷却する。
しかして前述の如く第1の冷却部3に至ったガスは、こ
こで通常の水や海水等の常温冷却水と熱交換して温度が
低下し、次いでガス−ガス間接熱交換器7に於いて、先
立って第2の冷却部4を経て低温となったガスと熱交換
して温度が低下し、脱水部5に於いて脱水されて第2の
冷却部4に至る。第2の冷却部4に於いてガスは、前記
吸収式冷凍装置10によシ冷却された低温熱媒体と熱交
換して更に温度が低下し、次いで脱水部6に於いて更に
脱水された後、前記ガス−ガス間接熱交換器7に於いて
冷却部3を経たガスと熱交換して常温程度で送出される
。一方、第2の冷却部4に於いてガスと熱交換して温度
が上昇した低温熱媒体は吸収式冷凍装置10に戻って冷
却され、再びガスの冷却に供される。
以上の如くして本発明は、高温の製造ガスの熱を回収し
て吸収式冷凍装置10t−作動し、かかる吸収式冷凍装
置10に於いて発生した冷熱によ広製造ガスの冷却を行
なうことができる。
前述した通シ、本発明は吸収式冷凍装置10として、−
1効用、二重効用のいずれの方式も適用し得るものであ
るが、次にこれについて説明する。
第2図は臭化リチウム−水系のデユーリング線図を示す
もので、かかる線図かも一1効用のものでは、C0P(
冷却熱量/加熱源熱量)は90℃余シで最大となシ、飽
オロに達することがわかる。
従って吸収式冷凍装置10として一重効用の方式を適用
する場合には、前記循環系統9に於いて吸収式冷凍装置
10に導入される予熱温水の温度を90℃程度とするの
が効果的である。第3図は一重効用方式に於ける加熱源
温度と、COPの関係を示すもので、かかる図から、前
述した通、a copは90℃以上に於いて最大となる
ものの、75℃程度以上であれば十分な熱効率で運転を
行なえることがわかる。以上の如くして、循環系統9に
於いて吸収式冷凍装置10に導入される予熱温水の温度
を75℃〜100℃程度に設定することにより、低コス
トの一重効用の吸収式冷凍装置10を、その熱効率の上
限近くで作動することができる。
第4図(a) 、 (b)は−重効用の吸収式冷凍装置
10を適用する系統の要部の他側を示すもので、(a)
に於いて符号13は脱気器、(Jl) 、 (b)に於
いて14はボイラー給水予熱系統12に於いて熱交換部
8よシも製造ガスの流れの上流側に設置した第2の熱交
換部である。また(b)に於いて13′は脱気器で、こ
の脱気器13′は自然循環式の加熱脱気器や、ケトルを
の脱気器である。
第4図(a) 、 (b)に示すように、第2の熱交換
部14を経た予熱給水は200℃程度の温度であるので
、この高温の予熱給水を加熱源とすれば、二重効用の吸
収式冷ijl[tj直重0を作動することができる。
第4図(c)がこの方式を適用した要部の構成を示すも
ので、(a) 、 (b)と同じく符号13は脱気器で
ある。
このようにして二重効用の吸収式冷凍装置10を適用す
ることにより、COPは1以上となるので、製造ガスの
廃熱が十分にない場合には有効である。
二重効用の吸収式冷凍装置10はCOPが高いものの、
設備費が高く、従って一重効用の方式を適用するか、二
重効用の方式を適用するかは、廃熱量や設備費を勘案し
て決定することができる。
(実施例) 下記の組成の製造ガスを、第1図のA点に於いて、圧力
11.8 k#/cdG、温度141℃、流量482O
Nm”/Hrの条件で冷却、脱水系統1に流した場合に
於ける各部の状態量は第1図に付記した通りでアシ、そ
して第1図のB点に於いては下記の組成の通シ、高度に
脱水されたガスが得られた。尚、B点に於ける製造ガス
の状態量は、圧力10.5kg/、I。
温度28℃、流量3450 Nm”/Hrであった。
記 (発明の効果) 本発明は以上の通シ、高温の製造ガスを冷却、脱水する
に際して、このガスが保有する熱、即ち廃熱を回収して
吸収式冷凍装置を作動し、かかる吸収式冷凍装置に於い
て発生した冷熱を、該ガスの冷却に供するので、従来の
圧縮式冷凍機を用いた冷却方法と比較して、消費電力量
を大幅に低減し得るという効果がある。また、かかる廃
熱の回収によシガスの温度も低下するので、前記第1の
冷却部3や、エアフィン等の他のクーラーに於ける冷却
負荷が減少し、この点からも運転費の低減が図れるとい
う効果がある。更に本発明は、吸収式冷凍装置として、
−重効用の方式及び二重効用の方式を場合に応じて選択
できるので、廃熱量が多い場合には、低コストの一重効
用の吸収式冷凍装置を、その効率の上限近傍で作動させ
ることができると共に、廃熱量が少ない場合にも二重効
用の吸収式冷凍装置によシ運転を行なえるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用する構成の一実施例の系統的説明
図、第2図は臭化リチウム−水系のデユーリング線図、
第3図は一重効用の吸収式冷凍装置の加熱源温度−co
p関係図、第4図(a) 、 (b) 。 (C)は本発明を適用する構成の他実施例説明図である
。 符号1・・・冷却、脱水系統、2・・・冷却、脱水部、
3・・・第1の冷却部、4・・・第2の冷却部、5,6
・・・脱水部、7・・・ガス−ガス熱交換器、8・・・
熱交換部、9・・・循環系統、10・・・吸収式冷凍装
置、11・・・給水部、12・・・ボイラー給水予熱系
統、13.13’・・・脱気器、14・・・第2の熱交
換部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却、脱水
    系統に於いて、該系統の冷却、脱水部に前置して熱交換
    部を設け、該熱交換部を通る高温熱媒体の循環系統に、
    該高温熱媒体を熱源とする吸収式冷凍装置を構成し、該
    吸収式冷凍装置を通る低温熱媒体を前記冷却、脱水系統
    の冷却、脱水部に導いて製造ガスを冷却することを特徴
    とするガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却方法
  2. (2)ガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却、脱水
    系統に於いて、該系統の冷却部に前置して熱交換部を設
    け、給水部から該熱交換部を経てボイラーに至るボイラ
    ー給水予熱系統を構成し、該ボイラー給水予熱系統の適
    所に、予熱給水の循環系統を構成すると共に、該循環系
    統に、その予熱給水を熱源とする吸収式冷凍装置を構成
    し、該吸収式冷凍装置を通る低温熱媒体を前記冷却、脱
    水系統の冷却部に導いて製造ガスを冷却することを特徴
    とするガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却方法
JP60087190A 1985-04-23 1985-04-23 ガス製造プロセスに於ける製造ガスの冷却方法 Granted JPS61243894A (ja)

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