JPS6124487B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124487B2 JPS6124487B2 JP54075973A JP7597379A JPS6124487B2 JP S6124487 B2 JPS6124487 B2 JP S6124487B2 JP 54075973 A JP54075973 A JP 54075973A JP 7597379 A JP7597379 A JP 7597379A JP S6124487 B2 JPS6124487 B2 JP S6124487B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflector
- light source
- reflecting mirror
- dimensions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003550 marker Substances 0.000 claims description 10
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 10
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 8
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、標識灯に係り、例えば埋込用路面標
識灯において特にICAO(国際民間航空機構)の
規定するカテゴリーまでの配光特性を有する進
入灯および滑走路未端灯などの光学系に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種の標識灯、例えば埋込用路面標識
灯として光学系を構成する反射鏡を利用したもの
が知られている。一例として、焦点距離17.5mmの
回転放物面鏡とその焦点位置にフイラメント長さ
12.3mm、フイラメント直径2.5mmのハロゲン電球
を使用した従来灯器の配光は第1図に示すような
配光特性を有している。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の標識灯では第1図に示されるように、上
記ICAOで規定される進入灯中心線灯カテゴリー
,,の配光に対して大幅に光度不足となつ
ている。この主たる原因として反射鏡の寸法形状
とハロゲン電球のフイラメント寸法形状とが
ICAO規定の配光特性に対して適正な組合せでな
いことが考えられる。 本発明は、上記問題点に鑑み光度不足を解消す
るためになされたそので、灯体内に設けられる反
射鏡と光源の発光部分とをそれぞれ適正寸法形状
として、灯器寸法やランプワツトをほとんど変更
することなく、光源からの光を開口窓を通して規
格配光範囲内に効率よく投射できる標識灯を提供
するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の標識灯は、灯体に開口窓を有し、内部
に、光源とこの光源と対向して取付けられた反射
鏡と上記開口窓付近に取付けられた制光体とから
なる光学系を有し、上記光源の発光部分の寸法形
状と上記反射鏡の寸法形状との関係が、 y2=K・d・x2+A・d・x ただし、yは反射鏡の回転半径、xは反射鏡
の軸方向の距離(反射鏡の頂点でx=0、y=
0)、dは光源発光部分のy軸方向の寸法(d
>0)、KおよびAは形状によつて定まる定数
とする。 で表わされるとき、Kが−0.020以下でかつ−
0.065以上、かつAが15以上でかつ22以下となる
ことを特徴とするものである。 〔作用〕 光学系の反射鏡寸法形状(x,y)とそれに組
合せるフイラメント寸法形状dとの間の関係が、
y2=K・d・x2+A・d・xで示されるなら、進
入灯中心線灯のICAO規格配光を満足する光学系
においては、Kが−0.038から−0.059かつAが
18.0未満の範囲にありKが0に近いほど配光は集
光される。そしてKがほぼ−0.020以下でかつ−
0.065以上、かつAがほぼ15以上でかつ22以下と
なる反射鏡寸法形状とフイラメント寸法形状の組
合せとすれば所望の配光特性が得られる。 次に、本発明の一実施例を第2図ないし第6図
について説明する。 第2図において、1は上部一側に開口窓2を有
する標識灯灯体で、滑走路などの路面3上に埋込
まれている。この灯体1内部には、光源としての
ハロゲン電球4とこのハロゲン電球4と作用的に
対向して取付けられた反射鏡としての回転楕円面
反射鏡5と前記開口窓2付近に取付けられた制光
体としてのプリズム6とからなる光学系を有して
おり、前記ハロゲン電球4の発光部分としてのフ
イラメント4aはフイラメント4aの長さ方向が
前記反射鏡5の中心軸Xと一致するように取付け
られている。また、前記反射鏡5は回転楕円面体
を一部切欠いた形状に形成され、反射面5aは回
転楕円面の単一反射面で電解研磨により鏡面仕上
げされている。また、前記ハロゲン電球4のフイ
ラメント4aにはCC8タイプが用いられている。 このような光学系では、同一の反射鏡5を用い
てもフイラメント4aの寸法形状が異なることに
より、得られる配光も異なつてくる。まず進入灯
中心線灯について、実験により例えば第3図に配
光特性を示した光学系では、回転楕円面よりなる
反射鏡Aを用い、その一次焦点位置に円柱形状で
長さ5.7mm、直径4.3mmのフイラメントをもつ15W
ハロゲン電球イを使用している。この場合進入灯
中心線灯のICAO規格配光のカテゴリー、、
を満足するが、前記電球イにかえてフイラメン
ト長さ11.2mm、直径3.3mmの同一ワツトの電球ロ
を使用した場合の実測配光は、第4図のようにな
り、規格配光を満足しない。これは、フイラメン
ト直径が4.3mmから3.3mmと小さくなつていること
による。この場合フイラメント長さが5.7mmから
11.2mmまで長くなつていることは配光上大きなプ
ラスになつていない。 次に、フイラメント直径4.3mmの電球イを使用
して回転楕円面反射鏡の二次焦点を埋込用路面反
射鏡Aより長くして反射鏡Bを用いた場合の実測
配光を第5図に示し、また、前記反射鏡Bよりさ
らに二次焦点を長くした反射鏡Cを用いた場合の
実測配光を第6図に示す。このように二次焦点を
最も長くした第6図の場合には集光されすぎて規
格配光を満足しない。 以上に示した各配光データから反射鏡5の寸法
形状とフイラメント4aの寸法形状との関係に適
正な組合せが存在していることがわかる。 いま、反射鏡5の寸法形状とフイラメント4a
の寸法形状との関係が、 y2=K・d・x2+A・d・x ただし、yは反射鏡の回転半径(mm)、xは
反射鏡の軸方向の距離(mm)(反射鏡の頂点で
x=0、y=0)、dはフイラメントのy軸方
向の寸法すなわちフイラメント直径(mm)(d
>0)、KおよびAは形状によつて定まる定数
とする。 で表わされる仮定すれば、従来灯器および本発明
の実施例の反射鏡A,B,Cと電球イ、ロの組合
せにおけるK,Aは下表のようになる。
識灯において特にICAO(国際民間航空機構)の
規定するカテゴリーまでの配光特性を有する進
入灯および滑走路未端灯などの光学系に関する。 〔従来の技術〕 従来、この種の標識灯、例えば埋込用路面標識
灯として光学系を構成する反射鏡を利用したもの
が知られている。一例として、焦点距離17.5mmの
回転放物面鏡とその焦点位置にフイラメント長さ
12.3mm、フイラメント直径2.5mmのハロゲン電球
を使用した従来灯器の配光は第1図に示すような
配光特性を有している。 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の標識灯では第1図に示されるように、上
記ICAOで規定される進入灯中心線灯カテゴリー
,,の配光に対して大幅に光度不足となつ
ている。この主たる原因として反射鏡の寸法形状
とハロゲン電球のフイラメント寸法形状とが
ICAO規定の配光特性に対して適正な組合せでな
いことが考えられる。 本発明は、上記問題点に鑑み光度不足を解消す
るためになされたそので、灯体内に設けられる反
射鏡と光源の発光部分とをそれぞれ適正寸法形状
として、灯器寸法やランプワツトをほとんど変更
することなく、光源からの光を開口窓を通して規
格配光範囲内に効率よく投射できる標識灯を提供
するものである。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明の標識灯は、灯体に開口窓を有し、内部
に、光源とこの光源と対向して取付けられた反射
鏡と上記開口窓付近に取付けられた制光体とから
なる光学系を有し、上記光源の発光部分の寸法形
状と上記反射鏡の寸法形状との関係が、 y2=K・d・x2+A・d・x ただし、yは反射鏡の回転半径、xは反射鏡
の軸方向の距離(反射鏡の頂点でx=0、y=
0)、dは光源発光部分のy軸方向の寸法(d
>0)、KおよびAは形状によつて定まる定数
とする。 で表わされるとき、Kが−0.020以下でかつ−
0.065以上、かつAが15以上でかつ22以下となる
ことを特徴とするものである。 〔作用〕 光学系の反射鏡寸法形状(x,y)とそれに組
合せるフイラメント寸法形状dとの間の関係が、
y2=K・d・x2+A・d・xで示されるなら、進
入灯中心線灯のICAO規格配光を満足する光学系
においては、Kが−0.038から−0.059かつAが
18.0未満の範囲にありKが0に近いほど配光は集
光される。そしてKがほぼ−0.020以下でかつ−
0.065以上、かつAがほぼ15以上でかつ22以下と
なる反射鏡寸法形状とフイラメント寸法形状の組
合せとすれば所望の配光特性が得られる。 次に、本発明の一実施例を第2図ないし第6図
について説明する。 第2図において、1は上部一側に開口窓2を有
する標識灯灯体で、滑走路などの路面3上に埋込
まれている。この灯体1内部には、光源としての
ハロゲン電球4とこのハロゲン電球4と作用的に
対向して取付けられた反射鏡としての回転楕円面
反射鏡5と前記開口窓2付近に取付けられた制光
体としてのプリズム6とからなる光学系を有して
おり、前記ハロゲン電球4の発光部分としてのフ
イラメント4aはフイラメント4aの長さ方向が
前記反射鏡5の中心軸Xと一致するように取付け
られている。また、前記反射鏡5は回転楕円面体
を一部切欠いた形状に形成され、反射面5aは回
転楕円面の単一反射面で電解研磨により鏡面仕上
げされている。また、前記ハロゲン電球4のフイ
ラメント4aにはCC8タイプが用いられている。 このような光学系では、同一の反射鏡5を用い
てもフイラメント4aの寸法形状が異なることに
より、得られる配光も異なつてくる。まず進入灯
中心線灯について、実験により例えば第3図に配
光特性を示した光学系では、回転楕円面よりなる
反射鏡Aを用い、その一次焦点位置に円柱形状で
長さ5.7mm、直径4.3mmのフイラメントをもつ15W
ハロゲン電球イを使用している。この場合進入灯
中心線灯のICAO規格配光のカテゴリー、、
を満足するが、前記電球イにかえてフイラメン
ト長さ11.2mm、直径3.3mmの同一ワツトの電球ロ
を使用した場合の実測配光は、第4図のようにな
り、規格配光を満足しない。これは、フイラメン
ト直径が4.3mmから3.3mmと小さくなつていること
による。この場合フイラメント長さが5.7mmから
11.2mmまで長くなつていることは配光上大きなプ
ラスになつていない。 次に、フイラメント直径4.3mmの電球イを使用
して回転楕円面反射鏡の二次焦点を埋込用路面反
射鏡Aより長くして反射鏡Bを用いた場合の実測
配光を第5図に示し、また、前記反射鏡Bよりさ
らに二次焦点を長くした反射鏡Cを用いた場合の
実測配光を第6図に示す。このように二次焦点を
最も長くした第6図の場合には集光されすぎて規
格配光を満足しない。 以上に示した各配光データから反射鏡5の寸法
形状とフイラメント4aの寸法形状との関係に適
正な組合せが存在していることがわかる。 いま、反射鏡5の寸法形状とフイラメント4a
の寸法形状との関係が、 y2=K・d・x2+A・d・x ただし、yは反射鏡の回転半径(mm)、xは
反射鏡の軸方向の距離(mm)(反射鏡の頂点で
x=0、y=0)、dはフイラメントのy軸方
向の寸法すなわちフイラメント直径(mm)(d
>0)、KおよびAは形状によつて定まる定数
とする。 で表わされる仮定すれば、従来灯器および本発明
の実施例の反射鏡A,B,Cと電球イ、ロの組合
せにおけるK,Aは下表のようになる。
本発明によれば、灯体内に設けられる反射鏡寸
法形状と光源の発光部分寸法形状とを規格配光を
満足できる適正寸法形状としたので、灯器寸法や
ランプワツトをほとんど変更することなく、光源
からの光を限られた開口窓を通して規格配光範囲
内に効率よく投射できる。また、反射鏡の反射面
を回転二次曲面の単一反射面としてもは複数個の
反射面で構成しても効率よく光を投射できる。
法形状と光源の発光部分寸法形状とを規格配光を
満足できる適正寸法形状としたので、灯器寸法や
ランプワツトをほとんど変更することなく、光源
からの光を限られた開口窓を通して規格配光範囲
内に効率よく投射できる。また、反射鏡の反射面
を回転二次曲面の単一反射面としてもは複数個の
反射面で構成しても効率よく光を投射できる。
第1図は従来灯器による実測配光を示す図、第
2図は本発明の標識灯の一実施例を示す断面図、
第3図は本発明の実施例による進入灯中心線灯に
ついて反射鏡Aと電球イとを組合せたときの実測
配光を示す図、第4図は同上反射鏡Aと電球ロと
を組合せたときの実測配光を示す図、第5図は同
上反射鏡Bと電球イとを組合せたときの実測配光
を示す図、第6図は同上反射鏡Cと電球イとを組
合せたときの実測配光を示す図、第7図は本発明
の他の実施例による滑走路末端灯について反射鏡
Cと電球イを組合せたときの実測配光を示す図、
第8図は同上反射鏡Dと電球イを組合せたときの
実測配光を示す図である。 1…灯体、2…開口窓、4…光源としてのハロ
ゲン電球、4a…発光部分としてのフイラメン
ト、5…反射鏡としての回転楕円面反射鏡、5a
…反射面。
2図は本発明の標識灯の一実施例を示す断面図、
第3図は本発明の実施例による進入灯中心線灯に
ついて反射鏡Aと電球イとを組合せたときの実測
配光を示す図、第4図は同上反射鏡Aと電球ロと
を組合せたときの実測配光を示す図、第5図は同
上反射鏡Bと電球イとを組合せたときの実測配光
を示す図、第6図は同上反射鏡Cと電球イとを組
合せたときの実測配光を示す図、第7図は本発明
の他の実施例による滑走路末端灯について反射鏡
Cと電球イを組合せたときの実測配光を示す図、
第8図は同上反射鏡Dと電球イを組合せたときの
実測配光を示す図である。 1…灯体、2…開口窓、4…光源としてのハロ
ゲン電球、4a…発光部分としてのフイラメン
ト、5…反射鏡としての回転楕円面反射鏡、5a
…反射面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 灯体に開口窓を有し、内部に、光源とこれに
対向して取付けられた反射鏡と上記開口窓付近に
取付けられた制光体とからなる光学系を有する標
識灯において、上記光源の発光部分の寸法形状と
上記反射鏡の寸法形状との関係が、 y2=K・d・x2+A・d・x ただし、yは反射鏡の回転半径、xは反射鏡の
軸方向の距離(反射鏡の頂点でx=0,y=
0)、dは光源発光部分のy軸方向の寸法(d
>0)、KおよびAは形状によつて定まる定数
とする で表わされるとき、Kが−0.020以下でかつ−
0.065以上、かつAが15以上でかつ22以下となる
ことを特徴とする標識灯。 2 光学系を構成する反射鏡の反射面を回転二次
曲面の単一反射面としたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の標識灯。 3 光学系は、単一の光源に対し形状の異なる複
数個の反射鏡で構成され、この個々の反射鏡の寸
法形状と光源の発光部分の寸法形状との関係が、 y2=K・d・x2+A・d・x ただし−0.020≧K≧−0.065、かつ22≧A≧15 で計算される範囲内に含まれることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の標識灯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597379A JPS56410A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Sign light embedded in road surface |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7597379A JPS56410A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Sign light embedded in road surface |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56410A JPS56410A (en) | 1981-01-06 |
| JPS6124487B2 true JPS6124487B2 (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=13591683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7597379A Granted JPS56410A (en) | 1979-06-15 | 1979-06-15 | Sign light embedded in road surface |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56410A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2540380B1 (fr) * | 1983-02-03 | 1986-02-07 | Oreal | Composition cosmetique pour la protection contre le rayonnement ultraviolet et son utilisation a cet effet |
-
1979
- 1979-06-15 JP JP7597379A patent/JPS56410A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56410A (en) | 1981-01-06 |
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