JPS61245498A - 核融合装置の高周波加熱装置 - Google Patents
核融合装置の高周波加熱装置Info
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- JPS61245498A JPS61245498A JP60087742A JP8774285A JPS61245498A JP S61245498 A JPS61245498 A JP S61245498A JP 60087742 A JP60087742 A JP 60087742A JP 8774285 A JP8774285 A JP 8774285A JP S61245498 A JPS61245498 A JP S61245498A
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- flow path
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Plasma Technology (AREA)
- Fuses (AREA)
- Discharge Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、核融合装置の高周波加熱装置に関する。
第8図は核融合装置の概略構成を示すもので、図中1は
、内部にプラズマ2を封じ込めるトーラス形の真空容器
である。
、内部にプラズマ2を封じ込めるトーラス形の真空容器
である。
真空容器1の内側には、前記プラズマ2を囲むようにブ
ランケット3が一体形成されている。ブランケット3の
内部には、トリチウム増殖材としてのリチウムが内蔵さ
れるとともに、このリチウムを冷却する冷却材流路が設
けられている。
ランケット3が一体形成されている。ブランケット3の
内部には、トリチウム増殖材としてのリチウムが内蔵さ
れるとともに、このリチウムを冷却する冷却材流路が設
けられている。
ブランケット3は前記プラズマ2から放射される高エネ
ルギをもった中性子をリチウムに反応させてトリチウム
を生成させるものであり、このとき発生した熱エネルギ
は、冷却材流路を流れる冷却材を介して外部へ取出され
る。
ルギをもった中性子をリチウムに反応させてトリチウム
を生成させるものであり、このとき発生した熱エネルギ
は、冷却材流路を流れる冷却材を介して外部へ取出され
る。
真空容器1の周辺には真空容器1のトロイダル方向に設
けられたトロイダルコイル4、真空容器1のポロイダル
方向に設けられた主ポOイダルコイル5、副ボロイダル
コイル6、及び磁気リミッタコイル7が設けられ、トロ
イダルコイル両ポOイダルコイル5,6により磁界発生
コイルが構成されている。なお、磁気リミッタコイル7
は真空容器1内におけるプラズマ2の形状を制御するも
のである。
けられたトロイダルコイル4、真空容器1のポロイダル
方向に設けられた主ポOイダルコイル5、副ボロイダル
コイル6、及び磁気リミッタコイル7が設けられ、トロ
イダルコイル両ポOイダルコイル5,6により磁界発生
コイルが構成されている。なお、磁気リミッタコイル7
は真空容器1内におけるプラズマ2の形状を制御するも
のである。
前記コイル4,5,6.7及び真空容器1は架台8上に
設置されている。架台8には、真空容器1の中央部を上
下に貫通する中心支柱9が設けられており、この中心支
柱9の周囲には変流器コイル10が巻装されている。変
流器コイル10は前記磁気発生コイル(コイル4,5.
6>に高電圧を流すことにより、真空容器1の内部に磁
界を発生させるものである。真空容器1内のプラズマ2
は、磁界によって生じる電界によりジュール加熱され、
高温になる。
設置されている。架台8には、真空容器1の中央部を上
下に貫通する中心支柱9が設けられており、この中心支
柱9の周囲には変流器コイル10が巻装されている。変
流器コイル10は前記磁気発生コイル(コイル4,5.
6>に高電圧を流すことにより、真空容器1の内部に磁
界を発生させるものである。真空容器1内のプラズマ2
は、磁界によって生じる電界によりジュール加熱され、
高温になる。
前記真空容器]の外周面には遮蔽体11が真空容器1を
囲むように設けられ、外部への放射線の漏洩を防止する
ようにしている。
囲むように設けられ、外部への放射線の漏洩を防止する
ようにしている。
真空容器1の周囲には高周波加熱装置12が配置されて
いる。この高周波加熱装置12は、第9図に示すように
真空容器1の外周面の複数部位に設けられた導波管束1
3を介して高周波加熱を行ない、プラズマ2をさらに加
熱し、あるいはプラズマ電流を駆動するものである。
いる。この高周波加熱装置12は、第9図に示すように
真空容器1の外周面の複数部位に設けられた導波管束1
3を介して高周波加熱を行ない、プラズマ2をさらに加
熱し、あるいはプラズマ電流を駆動するものである。
高周波加熱装置12の前端はプラズマ2に対向し、プラ
ズマ2からの高熱負荷を受ける。このため、導波管束1
3を冷却する必要がある。
ズマ2からの高熱負荷を受ける。このため、導波管束1
3を冷却する必要がある。
導波管束13の冷却は、第10図に示すように、導波管
14の一部の壁を厚肉にしてその内部に冷却配管15を
埋め込んでおき、その冷却配管15に冷却媒体を流通さ
せることにより行われる。なお、導波管束13の上下面
及び中間部位にもそれぞれ冷却配管15を埋め込んだパ
ネル16を配置して、導波管束13の過熱を防止するよ
うにしている。冷却配管15は導波管束13の全長にわ
たって配設されており、導波管束13の冷却はその全長
にわたって同一条件で行なわれる。
14の一部の壁を厚肉にしてその内部に冷却配管15を
埋め込んでおき、その冷却配管15に冷却媒体を流通さ
せることにより行われる。なお、導波管束13の上下面
及び中間部位にもそれぞれ冷却配管15を埋め込んだパ
ネル16を配置して、導波管束13の過熱を防止するよ
うにしている。冷却配管15は導波管束13の全長にわ
たって配設されており、導波管束13の冷却はその全長
にわたって同一条件で行なわれる。
一方、導波管束13の製作は、多数の導波管14を束ね
、導波管14をろう付は温度まで加熱して各導波管14
の間にろう材を流し込み、一体化することにより行われ
る。
、導波管14をろう付は温度まで加熱して各導波管14
の間にろう材を流し込み、一体化することにより行われ
る。
以上のような高周波加熱装置では、導波管14内に冷却
配管15を埋め込んで導波管束13の冷却を行なうよう
にしているので、導波管14の肉厚は冷却配管15を埋
め込むに十分な厚さが必要となる。
配管15を埋め込んで導波管束13の冷却を行なうよう
にしているので、導波管14の肉厚は冷却配管15を埋
め込むに十分な厚さが必要となる。
また、導波管束13の全長にわたって同一条件で冷却を
行なうようにしているので、熱負荷が最大となる前端部
を基準として冷却条件を設定する必要があり、その結果
、冷却媒体を多量に流通させる必要がある。
行なうようにしているので、熱負荷が最大となる前端部
を基準として冷却条件を設定する必要があり、その結果
、冷却媒体を多量に流通させる必要がある。
さらに、導波管束13の製作は、ろう付けにより行われ
ているので、導波管14をろう付は温度まで加熱しなけ
ればならず、そのために、高価な加熱装置が必要となり
、製作時間も長時間を要する。
ているので、導波管14をろう付は温度まで加熱しなけ
ればならず、そのために、高価な加熱装置が必要となり
、製作時間も長時間を要する。
また、導波管束13の中心部付近で万一、冷却配管が破
断するようなことがあっても、破断部分のみ取替えるこ
とはできないという問題もある。
断するようなことがあっても、破断部分のみ取替えるこ
とはできないという問題もある。
本発明はこれらの問題を解決するためになされたもので
、その目的は、導波管の肉厚を薄くすることができ、導
波管束の冷却を少量の冷却媒体で効率よく行なうことが
でき、導波管束の製作が短時間で、かつ安価に行なえ、
導波管束を冷却する冷却配管の一部を取替えることも可
能な核融合装置の高周波加熱装置を提供することにある
。
、その目的は、導波管の肉厚を薄くすることができ、導
波管束の冷却を少量の冷却媒体で効率よく行なうことが
でき、導波管束の製作が短時間で、かつ安価に行なえ、
導波管束を冷却する冷却配管の一部を取替えることも可
能な核融合装置の高周波加熱装置を提供することにある
。
(発明の概要〕
以上の目的達成のため、本発明の高周波加熱装置は、筒
状ケースと、複数の導波管連通孔を有して前記筒状ケー
スの前端を遮蔽する前端遮蔽パネルと、複数の導波管挿
通孔を有して前記筒状ケースの内部空間を長手方向に複
数区分する1または複数の仕切りパネルと、前記導波管
挿通孔を挿通し、かつ前記導波管連通孔に内孔を合せて
各先端が前記前端遮蔽パネルに接続された複数の導波管
゛と、前記筒状ケース内における前@遮蔽パネルとこれ
に隣接する仕切りパネルとの間に冷却媒体を流通させる
先端部冷却流路構造と、前記筒状ケース内における前端
遮蔽パネルに隣接する仕切りパネル以降の空間を通して
冷却媒体を流通させる後方冷却流路構造とからなる導波
管束を具備して構成される。
状ケースと、複数の導波管連通孔を有して前記筒状ケー
スの前端を遮蔽する前端遮蔽パネルと、複数の導波管挿
通孔を有して前記筒状ケースの内部空間を長手方向に複
数区分する1または複数の仕切りパネルと、前記導波管
挿通孔を挿通し、かつ前記導波管連通孔に内孔を合せて
各先端が前記前端遮蔽パネルに接続された複数の導波管
゛と、前記筒状ケース内における前@遮蔽パネルとこれ
に隣接する仕切りパネルとの間に冷却媒体を流通させる
先端部冷却流路構造と、前記筒状ケース内における前端
遮蔽パネルに隣接する仕切りパネル以降の空間を通して
冷却媒体を流通させる後方冷却流路構造とからなる導波
管束を具備して構成される。
すなわち、複数の導波管を仕切りパネルに設けた導波管
挿通孔に挿通することにより、複数の導波管の支持を行
なうとともに、その仕切りパネルにより筒状カバーの内
部空間を長手方向に複数区分し、各区分ごとに別々の流
路を通して冷却媒体を流通させる構造の導波管束を具備
するものである。
挿通孔に挿通することにより、複数の導波管の支持を行
なうとともに、その仕切りパネルにより筒状カバーの内
部空間を長手方向に複数区分し、各区分ごとに別々の流
路を通して冷却媒体を流通させる構造の導波管束を具備
するものである。
まず、第1図ないし第6図に本発明の第1実施例を示す
。
。
第1図ないし第5図は高周波加熱装置の導波管束21を
示すもので、その構成は次の通りである。
示すもので、その構成は次の通りである。
角筒状のケース22の前端は前端遮蔽パネル23で遮蔽
され、同ケース22の内部は複数の仕切りパネル24a
、24b、24cにより長手方向に複数区分されている
(ここで、仕切りパネル24a、24b、24cl;す
C%分された空fJを、先端側より第1空間25a、第
2空間25b、第3空間25C2第4空間25dとする
)。
され、同ケース22の内部は複数の仕切りパネル24a
、24b、24cにより長手方向に複数区分されている
(ここで、仕切りパネル24a、24b、24cl;す
C%分された空fJを、先端側より第1空間25a、第
2空間25b、第3空間25C2第4空間25dとする
)。
前端遮蔽パネル23には、複数の導波管連通孔(角孔)
26が縦横にマトリックス状に設けられている。また、
各仕切りパネル24a、24b。
26が縦横にマトリックス状に設けられている。また、
各仕切りパネル24a、24b。
24Cには、複数の導波管挿通孔(角孔)27が縦横に
マトリックス状に設けられている(第2図ないし第5図
参照)。そして各導波管挿通孔27には角管状の導波管
28が挿通されている。なお、導波管挿通孔27の形状
及び寸法は、導波管28の外側横断面の形状及び寸法と
ほぼ同一に設定されている。モして各導波管28の先端
は前記前端遮蔽パネル23に、その内孔を前記導波管連
通孔26に一致させて前方から電子ビーム溶接すること
により接続されている。
マトリックス状に設けられている(第2図ないし第5図
参照)。そして各導波管挿通孔27には角管状の導波管
28が挿通されている。なお、導波管挿通孔27の形状
及び寸法は、導波管28の外側横断面の形状及び寸法と
ほぼ同一に設定されている。モして各導波管28の先端
は前記前端遮蔽パネル23に、その内孔を前記導波管連
通孔26に一致させて前方から電子ビーム溶接すること
により接続されている。
最先端の仕切りパネル24aには、四隅部に冷却材流通
孔29a、29bが設けられている。そして各流通孔2
9a、29bには、2枚目以降の仕切りパネル24b、
24Cを貫通して配設された冷却媒体供給配管30a及
び冷却媒体流出配管30bが嵌合されかつ溶接接続され
て、これらの配管30a、30bにより先端部冷却媒体
流路構造が構成されている。
孔29a、29bが設けられている。そして各流通孔2
9a、29bには、2枚目以降の仕切りパネル24b、
24Cを貫通して配設された冷却媒体供給配管30a及
び冷却媒体流出配管30bが嵌合されかつ溶接接続され
て、これらの配管30a、30bにより先端部冷却媒体
流路構造が構成されている。
また2枚目の仕切りパネル24bには、前記冷却媒体供
給配管30a及び冷却媒体流出配管30bの内側位置に
、それぞれ冷却材流通孔31a。
給配管30a及び冷却媒体流出配管30bの内側位置に
、それぞれ冷却材流通孔31a。
31bが設けられている。そして各流通孔31a。
31bには、3枚目の仕切りパネル24b、24Cを貫
通して配設された冷却媒体供給配管32a及び冷却媒体
流出配管32bが嵌合されかつ溶接 −接続されて、
これらの配管32a、32bにより後方第1冷却媒体流
路構造が構成されている。
通して配設された冷却媒体供給配管32a及び冷却媒体
流出配管32bが嵌合されかつ溶接 −接続されて、
これらの配管32a、32bにより後方第1冷却媒体流
路構造が構成されている。
さらに3枚目の仕切りパネル24Cには、前記冷却媒体
供給配管32a及び冷却媒体流出配管32bの内側位置
に、それぞれ冷却材流通孔33a、33bが設けられて
いる。そして各流通孔33a、33bには冷却媒体供給
配管34a及び冷却媒体流出配管34bが嵌合されかつ
溶接接続されて、これらの配管34a、34bにより後
方第2冷却媒体流路構造が構成されている。
供給配管32a及び冷却媒体流出配管32bの内側位置
に、それぞれ冷却材流通孔33a、33bが設けられて
いる。そして各流通孔33a、33bには冷却媒体供給
配管34a及び冷却媒体流出配管34bが嵌合されかつ
溶接接続されて、これらの配管34a、34bにより後
方第2冷却媒体流路構造が構成されている。
最先端の仕切りパネル24aは、第3図に示すように、
導波管28を1本ずつ挿通させる小パネル24al、
24a2・・・を縦横に平面的に配列し、これらを前面
側より電子ビーム溶接で接続してなるものである。
導波管28を1本ずつ挿通させる小パネル24al、
24a2・・・を縦横に平面的に配列し、これらを前面
側より電子ビーム溶接で接続してなるものである。
以上の導波管束21を製作するにあたっては、第6図に
示すような、小パネル24al、 24a2・・・にそ
れぞれ導波管28を1本ずつ挿通して電子ビーム溶接に
より接続した構造体を予め作製しておく。
示すような、小パネル24al、 24a2・・・にそ
れぞれ導波管28を1本ずつ挿通して電子ビーム溶接に
より接続した構造体を予め作製しておく。
そして、これらを他の仕切りパネル24b。
24cとともにケース22内に組込み、さらに冷却媒体
供給配管30a、32a、34a及び冷却媒体流出配管
30b、32b、34bを組込む。
供給配管30a、32a、34a及び冷却媒体流出配管
30b、32b、34bを組込む。
そ゛こで、小パネル24a1.24a2・・・同志を前
方より電子ビーム溶接で接続し、その後、カバー22の
前端に前端遮蔽パネル23を電子ビーム溶接により接続
してカバー22の前端を遮蔽する。
方より電子ビーム溶接で接続し、その後、カバー22の
前端に前端遮蔽パネル23を電子ビーム溶接により接続
してカバー22の前端を遮蔽する。
また、導波管28の前端を前端遮蔽パネル23に、各導
波管連通孔26を通して電子ビーム溶接により接続し、
導波管束21を完成する。
波管連通孔26を通して電子ビーム溶接により接続し、
導波管束21を完成する。
そこで以上のような導波管束21を備えた高周波過熱装
置では、冷却媒体供給配管30a、32a、34aを通
して各空間25a、25b、25c、25dに独立的に
冷却媒体を流入させ、また各空間25a、25b、25
C,25dより冷却媒体流出配管30b、32b、34
bを通して冷却媒体を流出させて、導波管28を冷却す
ることができる。
置では、冷却媒体供給配管30a、32a、34aを通
して各空間25a、25b、25c、25dに独立的に
冷却媒体を流入させ、また各空間25a、25b、25
C,25dより冷却媒体流出配管30b、32b、34
bを通して冷却媒体を流出させて、導波管28を冷却す
ることができる。
そこで、以上の構成によれば、冷却媒体供給配管30a
、32a、34a及び流出配管30b。
、32a、34a及び流出配管30b。
32b、34bを導波管28内に埋め込まないので、導
波管28の肉厚を薄くすることができる。
波管28の肉厚を薄くすることができる。
また、冷却用の配管の一部が万一、破断した場合には、
その破断した配管のみ取替えることも可能である。
その破断した配管のみ取替えることも可能である。
また、ケース22の内部を仕切りパネルにより複数空間
に区分し、各空間ごとに別々の配管を通して独立的に冷
却媒体を流通させるので、最も熱負荷の大きい導波管先
端部が位置する第1空間25aへの冷却媒体流量を最も
多量にし、後方にいくに従って次第に流量を少なくする
ことができる。したがって、導波管28全体を少流量の
冷却媒体によって効率よく冷却することが可能となる。
に区分し、各空間ごとに別々の配管を通して独立的に冷
却媒体を流通させるので、最も熱負荷の大きい導波管先
端部が位置する第1空間25aへの冷却媒体流量を最も
多量にし、後方にいくに従って次第に流量を少なくする
ことができる。したがって、導波管28全体を少流量の
冷却媒体によって効率よく冷却することが可能となる。
しかも冷却媒体を直接導波管に接触させることになるの
で、この点でも冷却効率が高められることになる。
で、この点でも冷却効率が高められることになる。
さらに、導波管28同志を仕切りパネル24a。
24b、24cにより一体化し、ろう付けのような手段
を用いないので、導波管一体化の際、過熱の必要がなく
、したがって効果な過熱装置が不要となり、導波管束2
1の製作時間も大幅に短縮することができる。
を用いないので、導波管一体化の際、過熱の必要がなく
、したがって効果な過熱装置が不要となり、導波管束2
1の製作時間も大幅に短縮することができる。
そしてざらに、最先端の仕切りパネル24aは導波管1
本ごとに分割された小パネル24a1゜24a2・・・
を溶接によって接続して構成されるので、導波管28の
間隔が狭く、かつ前端遮蔽パネル23と仕切りパネル2
4aとの間が大きく離れている場合でも導波管28と仕
切りパネル24aとの接続を電子ビーム溶接により容易
に行なうことができる。ただし、導波管28の間隔が広
く、しかも前端遮蔽パネル23と仕切りパネル24aと
の間が大きくおいている場合には、最先端の仕切りパネ
ル24aも他の仕切りパネルと同様に一体物としてもよ
い。
本ごとに分割された小パネル24a1゜24a2・・・
を溶接によって接続して構成されるので、導波管28の
間隔が狭く、かつ前端遮蔽パネル23と仕切りパネル2
4aとの間が大きく離れている場合でも導波管28と仕
切りパネル24aとの接続を電子ビーム溶接により容易
に行なうことができる。ただし、導波管28の間隔が広
く、しかも前端遮蔽パネル23と仕切りパネル24aと
の間が大きくおいている場合には、最先端の仕切りパネ
ル24aも他の仕切りパネルと同様に一体物としてもよ
い。
次に、第7図は本発明の第2実施例を示すもので、これ
は、後方冷却媒体流路構造は、2枚目以降の仕切りパネ
ル24b、24Gの一部を切欠いて冷却媒体の流路40
a、40b:41a、41bを形成したものである。
は、後方冷却媒体流路構造は、2枚目以降の仕切りパネ
ル24b、24Gの一部を切欠いて冷却媒体の流路40
a、40b:41a、41bを形成したものである。
すなわち、冷却媒体を流路40aより第1空間25aへ
流入させ、流路40bより流出させる後方第1冷却媒体
流路構造か形成され、また、冷却媒体を流路41aより
第2空間25bへ流入させ、流路41bより流出させる
後方第2冷却媒体流路構造が形成されている。
流入させ、流路40bより流出させる後方第1冷却媒体
流路構造か形成され、また、冷却媒体を流路41aより
第2空間25bへ流入させ、流路41bより流出させる
後方第2冷却媒体流路構造が形成されている。
この実施例では、第1空間25aと第2空間25b以降
とを独立的に冷却することができ、配管を大幅に省略で
きる。したがって、第2空間25b以降において冷却媒
体が混り合っても差支えない場合には有効である。
とを独立的に冷却することができ、配管を大幅に省略で
きる。したがって、第2空間25b以降において冷却媒
体が混り合っても差支えない場合には有効である。
以上のように、本発明によれば、導波管の肉厚を薄くす
ることができ、導波管束の冷却を少量の冷却媒体で効率
よく行なうことができ、導波管束の製作が短時間で、か
つ安価に行なえ、導波管束を冷却する冷却配管の一部を
取替えることも可能な核融合装置の高周波加熱装置を提
供することができる。
ることができ、導波管束の冷却を少量の冷却媒体で効率
よく行なうことができ、導波管束の製作が短時間で、か
つ安価に行なえ、導波管束を冷却する冷却配管の一部を
取替えることも可能な核融合装置の高周波加熱装置を提
供することができる。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は導波管束を一部断面で示す斜視図、第2図は導
波管束の縦断面図、第3図は第2図の■−■断面図、第
4図は第2図のIV −IV断面図、第5図は第2図の
v−■断面図、第6図は導波管と小パネルとの関係を示
す斜視図、第7図は本発明の他の実施例における導波管
束を一部断面で示す斜視図、第8図は各融合装置の概略
構成図、第9図は高周波過熱装置の概略構成図、第10
図は従来例を示す導波管束の斜視図である。 21・・・導波管束、22・・・筒状ケース、23・・
・前端遮蔽パネル、24a、24b、24G・・・仕切
りパネル、26・・・導波管連通孔、27・・・導波管
挿通孔、28−・・導波管、30a、32a、34a−
・・冷却媒体供給配管、30b、32b、34b・・・
冷却媒体流出配管。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第10図
第1図は導波管束を一部断面で示す斜視図、第2図は導
波管束の縦断面図、第3図は第2図の■−■断面図、第
4図は第2図のIV −IV断面図、第5図は第2図の
v−■断面図、第6図は導波管と小パネルとの関係を示
す斜視図、第7図は本発明の他の実施例における導波管
束を一部断面で示す斜視図、第8図は各融合装置の概略
構成図、第9図は高周波過熱装置の概略構成図、第10
図は従来例を示す導波管束の斜視図である。 21・・・導波管束、22・・・筒状ケース、23・・
・前端遮蔽パネル、24a、24b、24G・・・仕切
りパネル、26・・・導波管連通孔、27・・・導波管
挿通孔、28−・・導波管、30a、32a、34a−
・・冷却媒体供給配管、30b、32b、34b・・・
冷却媒体流出配管。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第10図
Claims (6)
- (1)筒状ケースと、複数の導波管連通孔を有して前記
筒状ケースの前端を遮蔽する前端遮蔽パネルと、複数の
導波管挿通孔を有して前記筒状ケースの内部空間を長手
方向に複数区分する1または複数の仕切りパネルと、前
記導波管挿通孔を挿通し、かつ前記導波管連通孔に内孔
を合せて各先端が前記前端遮蔽パネルに接続された複数
の導波管と、前記筒状ケース内における前端遮蔽パネル
とこれに隣接する仕切りパネルとの間に冷却媒体を流通
させる先端部冷却媒体流路構造と、前記筒状ケース内に
おける前端遮蔽パネルに隣接する仕切りパネル以降の空
間を通して冷却媒体を流通させる後方冷却媒体流路構造
とからなる導波管束を具備したことを特徴とする核融合
装置の高周波加熱装置。 - (2)最先端の仕切りパネルは、導波管を1本ずつ挿通
させる小パネルを前面側より溶接接続してなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の核融合装置の高周
波加熱装置。 - (3)前記導波管挿通孔の形状及び寸法は、導波管の外
側横断面の形状及び寸法とほぼ同一であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の核融合装置の高周波加
熱装置。 - (4)前記先端部冷却媒体流路構造は、前記仕切りパネ
ルを貫通して配設された冷却媒体供給配管及び冷却媒体
流出配管よりなることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の核融合装置の高周波加熱装置。 - (5)前記後方冷却媒体流路構造は、2枚目以降の仕切
りパネルを貫通して配設された冷却媒体供給配管及び冷
却媒体流出配管よりなることを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の核融合装置の高周波加熱装置。 - (6)前記後方冷却媒体流路構造は、2枚目以降の仕切
りパネルの一部を切欠いて冷却媒体の流路とすることに
より構成される特許請求の範囲第1項記載の核融合装置
の高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087742A JPS61245498A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 核融合装置の高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60087742A JPS61245498A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 核融合装置の高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61245498A true JPS61245498A (ja) | 1986-10-31 |
| JPH0548873B2 JPH0548873B2 (ja) | 1993-07-22 |
Family
ID=13923381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60087742A Granted JPS61245498A (ja) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | 核融合装置の高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61245498A (ja) |
-
1985
- 1985-04-24 JP JP60087742A patent/JPS61245498A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0548873B2 (ja) | 1993-07-22 |
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